2ntブログ
ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
ずっとSF達だけとやってたんだけど、ちょっとマンネリになってきたんで、新しく見つけようってことになって、掲示板で相手探し。
やっと2人見つかって、やることになった。
待ち合わせは百貨店の便所。
ちょっと前は発展場になってたんだけど、最近はほとんどって感じの場所。
待ち合わせの場所には、俺が先に着いた。
ユニ好きなんで、待ち合わせはユニでってことで、さっそく個室で着替え。
ランパンとピタTで、個室から出て待機。ちょっとして、若い人が来た。
チャパのめちゃイケてる人。小便するフリをして、チラチラと俺を見てる。
俺は黙って一番広い個室へ。もちろん鍵は開けたまま。
チャパの人は、隣の個室に入って、何やらゴソゴソ。
めちゃタイプだったので、あんな人とやれたら…と思ったら、俺のチンポはビンビンに。先走りも出てきた。
でも、さっぱり出てくる気配なし。

我慢できなくなって、教えてもらってたアドレスにメール。
そしたら隣から着信音。
「やったー!!」と思ったら、隣のドアが開いて、チャパの人が個室の前へ。
ジュニアサイズかなって言うくらいの小さいサカパン1枚。
キレイに日焼けしてて、割れた腹筋がめちゃやらしい。
チャパの人は、黙って個室に入ってきて、鍵を閉めると、いきなり俺のチンポを掴んで引き寄せた。
先走りで濡れているチンポを触りながら、「もうこんなかよ。淫乱だな」と言った。
かわいい系の顔だけど、バリタチらしい。
そう言われて、メロメロになっちゃって、自分から腰を突き出した。

それから、アゴが外れるくらいのキスをされながら全裸にされた。
お互いにラッシュを吸っていい気分に。
サカパンをずらして、チンポをフェラ。凄く硬い。
すると、相手は俺のピタTを着てラリッてる。
腰をガンガンに動かされたけど、負けずについていった。
すると、鍵を外してドアを開け、下がりながら個室から出ようとする。
俺はフェラをしたまま、前に進む格好に。
完全に個室から出てしまっても、まだディープフェラ。
相手が「見られてるぜ」と言った。
チンポを銜えたまま入り口の方を見ると、制服姿の高校生がこっちを見ている。
ヤバイと思ったけど、頭を掴まれてどうしようもないし、見られて余計興奮した。
相手は激しく腰を動かして、俺の口に出した。凄い量。
すげー気持ちよくなって、身体に飛び散った精液を集めて舐めた。

入り口の方を見ると、高校生がいない。
と思ったら、隣の個室から出てきた。
ブルーの競パン1枚。どうやら、待ち合わせのもう1人らしい。
俺達の方に近づいてきたので、3人で個室に戻った。
ブルーの競パンが先走りで濡れていた。
すぐに3Pと思ったが、個室に3人はさすがに狭い。
で、チャパの家に行って続きをすることになった。
さっさと服を着て、俺の車でチャパの家へ。

チャパのアパートの入り口で、俺だけランパン姿に。
すぐにヤレるようにらしい。案の定、チンポはビンビンに。
部屋に入ると、全裸で四つんばいに。
チンポは革のコックリングで縛られた。
高校生は競パン姿になると、俺の顔に競パンを押し付けてくる。
練習で使っていたらしく、クタクタで、今にも透けそうだった。
チャパは、俺のケツにローションを流し込んだ。冷たかったが、すげー興奮。
すぐに指を突っ込まれて、グチュグチュとかき回す。
俺は腰を振りながら、高校生の競パンを舐めまくった。
SFからもらっているドラッグをみんなで使う。

凄く熱くなって、高校生が自分から競パンを脱ぎ、チンポを口に突っ込んできた。
なんとツルツルのパイパン。自分で剃っているらしい。
そのチンポを奥まで飲み込んで絞る。なかなかいい声で泣く子。
チャパもドラッグが回ってきたらしく、荒い息遣いでケツマンをかき回している。
騎乗位が好きなんで、チャパの上に乗って、高校生のをしゃぶりながら掘られる。
俺の腰を掴んで、無理やり上下に動かす。
チンポで口を塞がれているので声が出ないが、その喘ぎがやらしい。

高校生がイッた。口には出さずに、俺の身体にぶちまけた。
グッタリした高校生の横で、ザーメンを自分で塗りたくりながら、掘られまくった。
バックでガンガンに掘られていたら、チャパが中に出した。
「ケツマンぐちょぐちょ」とか言いながら、自分が出したケツマンを、更に指でかき回された。
次に、高校生が入れてきた。バックから突きながら、「年下に掘られて気持ちいいのかよ」と言われ、ますます感じた。
激しいピストンの後、高校生も俺の中へ。妊娠するかと思うくらいの量。
その後ドラッグを飲みまくって、交互に掘られ続けた。

途中、チャパに掘られながら、高校生にしゃぶらされていると、高校生がいきなり頭をガッシリ掴み、「小便飲ませてやるよ」と言い、口の中に熱い液体を出してきた。
凄い量だったけど、溢す訳にいかないので、一生懸命飲み干した。
「変態野郎」とか言われ、もうどうでもよくなって、完全にふっきれた。
自分でケツを開いて、腰を振りまくって、掘ってもらった。

何回くらいやったか覚えてないが、気がついたら、3人ともザーメンとローションだらけになっていて、高校生は大の字になってゼイゼイ言っていた。
部屋の隅に丸まったユニとか競パンを見ていたら、また興奮しちゃって、結局休憩を挟みながら、翌朝までヤリまくった。
途中、高校生に小便浣腸をやってもらった。
身体の中が熱くなって、メチャ気持ちよかった。
最高に気持ちよかったんで、また会ってやることにした。
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