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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
はじめまして。168*55*19の学生です。
野外プレイが大好きです。
一昨日、いつもやってるSFの人に呼び出されました。
22:30に、いつも待ち合わせている公園に来るように言われたので、いつもの140の競パンにTシャツ、その上からサカユニを着て、コックリングをして出掛けました。
公園のいつも待ち合わせる場所でサカユニを脱いで、競パンにTシャツの格好で待っていました。
暫くしたらSFの人が来て、
「人を集めておいたから、やって来い」と言われて、赤の120の競パンを渡されました。
SFの人が、「青の競パンはタチ、赤はウケ」と言いました。
僕はオイルとローションを渡されて、赤の競パン1枚で、教えられた公園の中の倉庫に行きました。

倉庫の中は、外の街灯の明かりが入ってきているだけで、薄暗い感じでした。
僕のチンポはもう起っていましたが、横にして、無理やり競パンの中に押し込んで、ラッシュを思いっきり吸ってから中に入りました。
ドキドキしていましたが、もう一度ラッシュを吸い込んで、競パンの上からチンポを擦っていました。
そしたら、奥から青の競パンを穿いた男の人が出て来ました。
全部で5人でした。僕を取り囲んでジロジロ見ているので、僕は競パンを脱いで、コックリングだけの全裸になって、
持ってきたオイルを体に塗り、オナニーをしました。

暫くしたら、男の人たちは僕にキスをしたり、オイルまみれになった体を隅々まで撫でてくれました。
僕は男の人たちに跪いて、競パンの上からチンポを舐めました。
ラッシュをガンガンに嗅がされて、頭を押さえ付けられ、競パンがビショビショになるまで舐め続けました。
その間に、僕のバックには、何人もの指が代わる代わる入ってきます。
僕は、しゃぶっていた3人の人が競パンを脱いだので、直接しゃぶりました。
その間も、バックに指が入ったりしていたので、声を出してしまいました。
5人の人のチンポやケツの穴まで舐めさせられました。

1人の人が「いくつ?」って聞いたので、
「19です」と言うと、
他の人が僕に年を聞いた人を指差して、
「こいつ、16だぜ。もう1人、17の奴もいる。
 すげー、高校生に犯されるんだぜ」と言いました。
それを聞いて、僕はますます興奮して、先走りを溢れさせてしまいました。
僕は、高校生の2本をたっぷりしゃぶりました。
2本とも口の中で発射してもらいました。
年上らしい男の人が、僕にウーロン茶を渡しました。
高校生の2人にも同じ物を渡していました。
ウーロン茶の中に何か薬が入っていたらしく、僕はラッシュを嗅いだ時よりもぶっ飛んでしまいました。

その後、5人の人が僕の中に入れてきました。
僕はぶっ飛んで、騎乗位の時、よだれを垂らしながら、
「チンポ、チンポ」と叫んで、自分から腰を振っていました。
バックを犯されながら、チンポをしゃぶり、口に出された精子をよだれと一緒に垂らしながらよがりまくりました。

高校生の1人が、最初に僕の中でイキました。
たっぷりと僕の中に出したら、もう1人がすかさず入れてきて、猛烈にピストンをしました。
僕は更に薬入りのウーロン茶を飲まされて、よがりまくりました。
その間も、口にも突っ込まれ、両手で別の人のチンポを扱きました。
高校生の競パンにラッシュをしこませて、口の中に突っ込まれ、頭は真っ白です。
高校生の2人も、ラッシュと薬が効いているようで、よだれを垂らしながら、汗まみれで僕を犯し続けました。
他の3人にも、中出し、口出し、顔射など、たっぷり犯されました。

途中、最初に会ったSFの人も一緒になって、体中精液まみれにされながら犯され続けました。
気付いたら、僕を犯しているのは高校生2人だけでした。
他の4人は帰ってしまったようです。
その3人は、僕の競パンにも精液を出して行きました。
僕は高校生の1人に、その競パンを口に入れられました。
グチュグチュと口の中に精液の臭いが広がり、それでまた興奮して、よがり続けました。
たっぷり犯されて、バックも口も体も精液まみれにされて、最後は2人の小便をかけてもらいながら、コックリングを外して、オナニーを見てもらいました。

高校生が帰った後、暫く動けず、やっと動けるようになって、SFの人が置いていったTシャツを着て、外に出ると、もう明るくなってきていました。
高校生の人は、「また今度やろう」と言っていました。
今度は友達を連れてくるそうです。
年下の高校生に廻されるなんて、凄く興奮します。
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