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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
俺には高校が同じで、今でも近くに住んでいるA(としておきます)という友人がいます。因みに俺もAも、今は25歳です。

Aとは高校を卒業して以来しばらく会っていませんでしたが、2年前に突然自宅に電話がかかってきて以来、時々会ってエロいことをしています。以下は実話です。

2年前に再会した時の翌月に俺とAは飲みに行ったんですが、そこで突然Aが自分のイチモツの自慢話をしてきました。
興味があった俺は即「じゃあ近くの公園のトイレで見せて」と聞いたところ、Aはためらう様子もなく「いいよ」と言ってくれました。


因みにAは中学・高校とサッカー部で、身長は俺より低かったものの(俺は168cmで、Aは164cm)ガタイが良くかなりの筋肉をしています。
それでもって普段から、個人的な俺の悩みも真剣に聞いてくれていたので、俺のなかでは高校の時から結構気になっていました。

そのようなAの人柄もあってか、再会してからはいつかAとセックスしてみたい、と本気で思うようになっていました。


そんな訳で居酒屋を出た俺とAは、Aに案内してもらって公衆トイレのある公園へと向かいました。
それと酔っ払ったノリで、途中の薬局でコンドームも買っておきました。


到着した公園のトイレは狭くて決してきれいとは言えないものでしたが、本能が先行していてそんなことは2人とも気にしませんでした。
そして、個室に男2人で入るところを見られないよう周りを確認してから入り、鍵をかけました。


まず最初に、今回の話を持ち出したAのイチモツを見せてもらいました。
ジーンズとトランクスを同時に脱いだ時には、何とすでに勃起していて、ガマン汁がトランクスに染みていて、すごくエロい感じでした。
しかも俺のモノよりも完全に長さがあって(俺は勃起時13cmで、Aは17cmくらい)、特に亀頭は俺よりも2まわりくらいデカかったです。


それを見ただけで興奮した俺も、すかさずジーンズとボクサーブリーフを脱いでイチモツを露出させました。
久しぶりに酒を飲んだというAは、大して自慢できない俺のモノを見ただけで、更に自分のイチモツを固くさせていました。

そして2人のどちらからともなく、オナニーを開始しました。
30秒もしないうちにAが「そろそろ出そう」というので、2人とも一旦シコるのを中断させました。

俺は、Aがこんなに早漏だとは知らず驚きました。
Aは平常時でもムケチンですが、後になって、高2の時までは真性包茎でその夏休みに親の方に相談して手術をしたということを教えてもらいました(確かにAのモノには、亀頭の2cmくらい下に皮膚を縫い合わせたような痕があります)。

せっかく買ったコンドームが無駄になってしまうと思った俺は、思わず「挿れてみようよ」といってしまいました。
さすがにこれにはノンケのAも少々困惑していましたが、了承してくれました。
そこで最初は、もう発射まで我慢できないAが俺のケツに挿れることになりました。

すると、またこので驚くことが!何とAは高校生の時にすでに女とセックスの経験があるものの、生まれてから23年間コンドームを使用したことが無い、と言ってきました。

仕方ないので俺がAのモノにコンドームを装着してやりました。
コンドームを被せられてきつそうなAのイチモツは、今にも発射しそうですごくエロかったです。


そしてAは、俺のケツ穴に挿入。
身長に似合わずデカい亀頭が俺のケツ穴にすっぽりと入った瞬間は、大便を我慢しているようでとても気持ち悪かったです。
しかし根本まで入ってしまえば、「ちょっと気持ちいいかも」と思えるようになりました。


そんなうちに2回半俺のケツを掘ったAは、またしても驚くべく「出ちゃった」と言ってきました。

Aは本当に早漏なんだなと思いながらも、俺のために頑張ってくれたAに申し訳ないので、特に驚いた様子を出さないように配慮しました。

俺のケツから出てきたAのイチモツはまだ相当勃起していて、2回戦に突入できるんじゃないかというくらいでした(笑)。
それとコンドームの先っちょには、Aの1週間分の精子が溜まっていました。


それを見て臨戦体勢に突入した俺は(笑)、Aにしてやったと同様にすぐに自分のモノにコンドームを被せました。
俺は仮性包茎で太さもなく亀頭も小さいので、装着する際の空気抜きに時間がかかりました。


そしていよいよAのケツ穴に挿入。
のはずでしたが、俺のモノがフニャチンなせいか、穴の場所を特定できてもなかなか挿入できませんでした。

その様子を悟ったAは体勢を変えたりケツ穴を広げてくれたりと、いろいろフォローしてくれましたが、とうとう最後まで挿入することができませんでした。
結局Aは「俺はずっとサッカーやってきたから、ケツの筋肉が閉まってて入らないのかもしれない」と慰めてくれました。


それで仕方なくコンドームを装着したまま、Aに見てもらいながら俺1人でオナニーをしていたら、3分くらいで射精しました。
発射した精子の量も、やっぱりAのほうが多かったです。


個室を出てきた2人はベンチに座って、今度はエロネタを含んだ真剣な話をすることになりました。
さすがに射精した直後にエロ話は難しいですからね(笑)。

なかでも女性に対して自信が持てないということで悩んでいる俺を必死にフォローしてくれた時は、良い親友をもって本当に良かった、と思った瞬間でした。

Aのほうも、高校の時はケガでほとんど試合に出場できなかったと悔しそうに言っていました。
さっき書いた包茎手術の件もあったみたいでしたが、それに追い討ちをかけるかのようにひざを負傷したみたいで、周囲の状況を察知できるという点では体育会系の模範とも言えるAでも、実は誰にも言えなかったこんな悩みがあったんだと思い、えらく共感しました。


また最後には、お互いの平常時のイチモツを見てみようということになり、もう一度トイレへ行くことに。

言っていたとおりAは平常時でも立派なイチモツで、俺の勃起時とAの平常時とでは長さや太さ、それに亀頭の大きさもそれほど変わりませんでした。しかも亀頭には張りがあって、カリの部分も強調されていて、それを見た俺は再び勃起してしまいました(笑)。



それ以来Aとは今でも、真面目な話からエロ系の話まで、何でも話せる親友として付き合っています。
Aに「フェラって興味ある?」と聞かれて、Aのイチモツにコンドームを装着してフェラしてやったりもしました。

Aは2分もしないで射精していましたが(笑)。
それに最近では近所の公園のトイレで、その時1ヵ月以上射精も夢精もしていなかったAのすさまじい量の射精も見させてもらいました。
ただし、お互いの性的嗜好だけは2人だけの秘密というのが暗黙の了解になっています。
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