2ntブログ
ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
15年くらい昔の話 
家の近くの公園のトイレに個室同士、チンポが充分通りそうな穴が開いていることをたまたま知りました
その当時、穴あきトイレはそんなに珍しいものでもなく近所にあってラッキーだと思い
2~3回通いましたが、タクシーの運ちゃんたちがときたまおしっこをしにくる程度の
廃れた公園みたいで一度も個室に入る人は見たことが無かった
その日も特に期待せず個室に入るとすぐに足音が、そして隣で鍵を閉める音
そしてそのまま静かになった、明らかに用を足しにきた感じではない
穴に詰めていたティッシュをゆっくりずらし覗いてみるとズボンの上から股間を揉んでいる姿が見えた

顔は見えないが小太りで作業着のような格好でこちらを意識している
俺はチンポを扱きながら穴から舌を出してしゃぶらせての合図を送った
待ちに待ったチンポは少し寒かったせいか縮こまった仮性ちんぽだった
早速咥えると・・臭い、思わず咳き込んだ、そしてチンポの皮を剥いてみると有り得ないほどチンカスが

流石にこれは無理だ、帰ろうと自分のチンポを仕舞っていると相手も気づいたのか個室を出て行く音が
やっとココでしゃぶれると思ったのに、と残念な気持ちで数分経ってから俺も個室を出ようと鍵をあけたら
いきなり男がドアを開け押し入ってきた。それは白髪交じりのボサボサ頭に黒ずんだ汚い顔のデップリと
腹の出た50過ぎのいかにもなホームレスだった。突然のことに固まっていると
「なんで途中でやめるんだ?お前が誘ってきたんだろーが」と胸倉を掴まれ壁に押し付けられた
「お釜野郎が人を馬鹿にしてんのか?あ?」と凄い形相ですごまれビビリながら
「違います違います、あの、ちょっと匂いが」って言い終わらない内に男の手にカッターナイフが
握られてることに気づいた 更に固まる俺、
首がしまりそうな勢いで押さえられ唾を飛ばしながら「俺のこと見下してんだろ」
と怒鳴りちらす男に涙目でごめんなさい、ごめんなさいと何十回と繰り返してた
「どうなんだ?しゃぶるか?止めるか?」「しゃぶります、しゃぶりますからナイフは仕舞ってください」
こう言うのが精一杯だった

しゃがめと命令され穴の開いた真っ黒に汚れたズボン越しにチンポを顔に押し付けてくる
「初めから素直にしろよな、チンポ好きなお釜のくせに」と歯がほとんど無い口ではぁはぁ息を切り
「早くしゃぶれ」と言う、ガタガタ震えながらその臭いズボンをおろすとパンツはなく直にチンポがでてきた
なるべく手こきだけで早く終わらせようと手で持つと「シコるんじゃなくて咥えろっつってんだろうが」
いちいち怒鳴るホームレスにビビりながら思い切ってその小さなチンポを咥えた。
それはしょっぱくて少し錆のような苦味があったが意外にも我慢できないほどではなかった 
実際はチンポよりも陰毛のカビた様な臭いのほうがきつかった
だけど口の中で大きくなるチンポは皮がめくれるとその本性を露にした

イカ臭いとか小便臭いとかそんな優しいものじゃなく、まさに腐った生ごみの臭いだ、腐敗集が口中に広がり思わず
えずいてしまうが男ははぁはぁと鼻息荒く抜いてくれない「もっと舌使ってしゃぶれ、下手糞だな」
泣きながらも必死になるべく亀頭には触れないようしていたのに、頭を掴まれ咽奥までチンポを押し付けてくる
舌に亀頭が触れる度ざらざらのカスが湿り気を帯び臭いが更に増していく 一人興奮して腰を振りチンポを出し入れする男
幸か不幸か硬くなったそのチンポはそれほど大きくなく、だからか簡単に根元まで咥えさせられた
飲み込めない唾で溢れた口からジュポジュポとエロい音が響く、口元からボタボタ垂れ流した
唾にはチンポから剥がれたカスが混じっていたと思う

激しくなる動きに遂に男は「あぁぁいくぅういくぅぅ」と大声で叫んだ
がっぽり根元まで突っ込まれたチンポが脈打つのがわかった量はそんなに多くなかったと思うがザーメンの臭いが鼻から上ってくる
でもそのおかげで少しだけ腐ったチーズのような臭いが和らいだ気がした
暫くはぁはぁと余韻に浸っていたチンポがやっと抜かれたと同時に吐きけをもよおし男の排泄物共々唾を吐き出した
やっと終わった、泣きながら何度も何度もえずいていると「失礼なお釜だな、飲むのが礼儀だろうが、それか俺のは飲めないのか」
とまた意味の分からないことに一人憤慨している

謝ると「お前の涎で汚くなったからきれいにしろ」まだ終わりじゃないことを思い知らされた
白く泡立った亀頭にはまだ頑固なカスが沢山こびり付いていた 皮との溝に残った湿って黄色くなったネチャネチャする
カスを見せつけ舐めろと顎で命令される、拒否する度胸なんてなく舌先でカスを舐めとる
それを見ながら脂ぎった顔で笑う男。とにかくもう終わらせたかった。息を止め一心不乱に親父のチンポを咥え
こびり付いたカスを舐め上げた 息を止めてても分かるザーメンと饐えたチンポの臭いに涙が止まらない
「ガハハ、やっぱりチンポ好きのお釜ちゃんか、泣くほど嬉しかったんだな」満足そうに腕組をして見下される
「よし」そう言うと男は口からチンポを抜いた、そして「お前の顔洗ってやる」

ヤバイと思うより先にチンポからは真っ黄色なおしっこが勢いよく拭きだした
熱い小便は頭の先から顔全体、特にチンカスの付いた口元を重点的に洗い流した 
それが終わるや否や男はチンポを振り「じゃあな」とぶっきら棒に出て行った
茫然自失で小便まみれのまま、数分経ってやっと体を起こした俺は顔を洗うことも忘れ逃げるように走って帰った
26歳のけんです。昨年末のことですが報告します。 いつもは実家に帰省するんですが、今年は休みも少ないので、帰省はせずに家でごろごろ
していました。 夜暇なので、直腸洗浄してアナニーしていましたが、寸止めを繰り返し、アナルを激しく
責めているうちに、自宅のバイブでは我慢できなくなり、買いに行くことにしました。
深夜だし大丈夫だろうと、ちょっと露出気分で、黒いタイツにTシャツ、ダウンという格好で 自転車で10分くらいのアダルト書店へ向かいました。


内に入り、アダルトコーナーへ行くと一人だけ先客がいました。誰もいないと思っていたし、
購入するレジは小窓みたいになっているのでこの格好で来ましたが、露出はしていないとはいえ、
タイツではアソコの形も分かるし、お尻はうっすらと透けています。
ダウンも腰までは隠さない短い丈なので、かなりドキドキしましたが、それが余計に興奮して、 タイツの中で勃起してきてしまいました。
先客は私より年上の30代後半か、40代前半くらいの人でした。

彼は私が買おうとしているバイブなどのコーナーに居たので、いなくなる
まで時間つぶしにエロ本 のサンプル本を立ち読みしていました。 しばらくすると彼はグッズコーナーから離れ、こちらに近づいてきました。
私は気付かないふりで本を読んでいると、私の後ろを通り過ぎるときにさっとお尻を触られました。
ただ本当に一瞬だったので、触ろうとして触ったのか、偶然触れたのかはわかりませんでした。
彼が去ったので、私はグッズコーナーへ向かい、バイブを物色していました。

すると、いつの間にか先ほどの彼もコーナーに戻ってきまし
た。 そして少し離れた位置から、私のタイツの勃起部分をチラチラと見てきます。
やばい…見られてる…と思いつつ、隠すこともできず、見られている興奮から、さらにペニスは大きく なっていきます。
ちらっと自分の股間を見ると、タイツからはお汁まで染み出していました。
すると彼は、私の隣まで来て、私のひざ元にある商品を取ろうとして、肘が私のペニスに触れました。

ピクンッと感じてしまいましたが、彼
は当たっている肘をどけようとはせずに、当てたままにしています。
私は身動きできずにそのままの体勢でいると、彼は体を起こし、そっと手のひらを私のペニスに当ててきました。
誰かに触られるのは久しぶりだったので、思わず目を閉じてその感触を楽しみました。 すると彼もタイツ越しに私のペニスを扱いてきました。
痛いほどパンパンに膨れたペニスを扱かれ、すぐに射精してしまいそうになり、慌てて彼の手首を押えました。

すると彼は「いっちゃいそ
う?」と聞いてきたので、頷くと手を離して、その手を今度はお尻に回してきました。
そしてお尻の谷間をなぞり「こっちは好き?」と聞かれたので、これも頷きました。
彼は防犯カメラを意識しているようで、辺りを見回しながら「ここじゃまずいから、外でしよう」と私の手を引いて 店を出ました。
そして店の前に止めてあった車の扉をあけると「乗って」と言いました。私はさすがに他人の車にいきなり乗るのは怖い
と思って躊躇していると、「大丈夫。ここまで送ってあげるから」と言いました。

まだためらう気持ちはありましたが、もうペニスは言うこ
とを聞いてくれないので、助手席に乗りこみました。
彼は車を走らせながら「見られるの好きなの?」とか「お尻入れたことある?」とか色々聞いていました。
私はアナルは好きですが、誰かに入れられた経験はなく、男性経験も一度しゃぶられたことがあるだけだったので、素直に
そう言うと「わかった。出来ないことあったらちゃんと言ってね」とやさしい言葉をかけてくれました。
それで少し安心して「どこでする?」と聞かれたときも「おまかせします」と答えました。

彼は「ちょっと寒いけど外でしようか」と言っ
て、車を走らせ少し離れた住宅街に車を止めました。
車から出ると「少し先に公園があるからそこでしよう」と言い、そして「そこまで露出してみる?」と言って、私のタイツを 脱がせました。
少し落ち着いて半勃起くらいのペニスを晒すと、彼は道端でしゃがみ、舌先で私の亀頭を舐めてきました。

するとすぐにペニスは力を取り戻
しビンビンになったので、ダウンは着たままで、下半身裸で住宅街を歩き始めました。
たまに深夜の露出をすることもありましたが、誰かに見られながらするのは初めてです。 興奮して寒さも感じずペニスも勃起したままでした。
2分ほどで公園につき、東屋のような場所に着くと、彼もズボンとパンツを脱ぎ下半身裸になりました。
生の勃起ペニスは初めて見るので、顔を近づけて見ていると「舐めてごらん」と言って、彼が腰を突き出しました。

恐る恐るペニスに舌を這
わせると、ちょっとしょっぱいような味がして、ものすごく興奮したので、そのまま咥えてしまいました。
彼は舐められながら鞄からローションを取り出し、「こっちにお尻向けて」と言って腰を引き寄せると、ベンチで四つん這いになった
私のお尻にローションを垂らしました。ひんやりとした感覚がお尻の谷間を走り、続いて指でそれを塗り拡げる感覚がありました。
先ほどまでのアナニーでお尻も解れていたので、彼の指をすんなりと呑み込んでしまいました。

彼はお尻を責めながら「結構入るね」と言
い、「ほら、ここ気持ちいいでしょ」と言って前立腺を指でコリコリをいじめてきます。
自然と声が女の子のようになってしまい「だめぇ。出ちゃうよぉ」といやらしい言葉が出てしまいます。
彼は私を足を開いて立たせると股の間に手を差し入れて、アナルを指でいじめながらフェラしてきました。
ものすごい快感に足がガクガクと震えて立っているのがやっとでした。

ペニスにもローションを垂らされて、お互い立ったままペニスを重ねて一緒に扱きました。 出そうになると彼がやめてしまうので、いくこともできず、ローションなのか我慢汁なのか分からない液体がポタポタと地面に滴り 落ちていました。

「そ
ろそろ入れようか」といって、彼が自分のペニスにゴムを被せると、立ったまま私に後ろを向かせて挿入してきました。
私が持っているバイブより少し大きく感じましたが、痛みは一切なく奥まで彼のペニスを呑み込みました。
「ほら、奥まで入ってるよ。変態だね」と言いながら、彼は後ろから手をまわしてペニスを扱いてきます。
「変態な自分を見てみようか」そう言うと、彼は一度ペニスを抜くと私の手を引いて、トイレまで導きました。

そして洗面台の前で、先ほど
と同じように後ろから挿入して、前に回した手でペニスを扱いてきました。 鏡には感じて涎を垂らしながら、ペニスを扱かれている自分が映っています。
Tシャツも捲くられて、片手は乳首をぐりぐりとつねってきます。もう気持ち良すぎて頭が真っ白になりました。
ふと眼を開けると、自分のペニスからはダラダラと精液が滴り落ちていました。

彼は垂れている精液をローションのようにペニスに塗りたく
り、さらにペニスで激しくついてきます。 いってしまったはずなのに、まだ気持ちよくて頭が変になりそうでした。
彼が「いくよ」と言って、さらに激しく腰を打ち付け、アナルの中で彼のペニスが脈打つのが分かりました。
それが終わり、ゆっくりと彼が抜くと同時に私は、またペニスからドクドクと射精してしまいました。
彼は「車にタオルがあるから拭いてあげる」と言って、汚れた下半身を晒したまま車に戻りました。
彼はやさしくローションと精液にまみれたペニスとアナルを拭いてくれました。

彼もズボンを履いて車に乗り込み、出会った店へ戻りまし
た。 車を駐車場に止めると、彼はタイツの上から私のペニスを触って「満足できた?」と聞いてきました。
頷きつつ、その手に再び快感を覚えてしまい、ムクムクと起き上がるペニスを見て「まだ立ってるよ」と言い、タイツを
少しおろしてペニスを露出させました。

「もう一回出す?」と聞かれ、頷くと彼はやさしくペニスを口に含んでくれました。 激しいフェラではなく、スローな感じでしたが、口の中では舌が激しくペニスに絡み、あっという間に彼の口の中に 三度目の射精をしてしまいました。

さすがに三回も出して、ようやく冷静になり、恥ずかしくて顔をうつむけたまま別れてしまいましたが、今までで最高の Hでした。 アドレス交換しておけば良かったと、いまさらながら悔んでます。
先日、某ビデボに行った時のこと。 混んでて禁煙室しかとれず、仕方なくその禁煙室へ。 同フロアに喫煙スペースがあるが、基本的にビデボではマッパなので、いちいちタバコ吸いにいく度に服を着るのが面倒臭い。


初はしっかり服を着て吸いに行ってたけど、喫煙部屋で誰かに会うこともなかったので、次はズボンとTシャツだけで行ってみた。それでも人には会わなかった
ので少し露出の虫が騒ぎだし、トイレの自販機でパンティを購入。今度はパンティとTシャツで行ってみた。誰か来ないかドキドキしたけど、その時も誰も来
ず。

少ししてもう一度同じ格好でいくと、初めて喫煙部屋の前を人が通り過ぎ、チラッとみられた。
すると今通り過ぎた人か喫煙部屋に入ってきた。喫煙部屋には椅子が無いので、パンティも丸見え。恥ずかしくて視線をそらすように今来た彼に背を向けてタバ
コを吸っていると、彼は徐々に近寄ってきた。

知らんそぶりでいると、パンティ越しにお尻を触ってきた。痴漢されている女子校生のように、何もできずにいたが異常な状況に次第に興奮してきてしまい、ペニスがムクムクと大きくなってしまい、パンティに染みまで作ってしまった。

彼もそれを悟ったようで手を前に回してパンティ越しに亀頭を触り出した。無言で触られているうちに我慢できなくなり、立ったまま、パンティの中にドクドクと出してしまった。初めて同性に触られてしかも射精までさせられて頭の中は罪悪感と興奮でいっぱい。


は精液でベトベトのパンティを脱がすと汚れたペニスを咥え始めた。今逝ったばかりなのに興奮は冷めず、ペニスは固く反り返っている。
彼がようやく口を開き「○号室きて」と一言言い残して去っていった。
どうするか悩んだが、ペニスは行く気マンマン。あまり悩んでいる時間もないので、思い切って下半身裸で彼の部屋をおとずれた。

中にはい
ると彼も服を脱いでいて、ベッドに寝そべる彼に跨るような格好で69。初めて咥えるペニスは少ししょっぱいような感じ。彼はしゃぶりながらアナルを弄り始
め、初めて指まで入れられた。 出そうになるとしゃぶるのをやめてしまうので、逝くことも出来ず、口からもペニスからも涎を垂らしまくり。

最後は彼のゆっくりな手コキにも耐えきれず、ペニスの根元を握られるもそのままダラダラと射精。 さすがに2度も出したので、正気に戻り汚れたパンティを履いて慌てて部屋を出て自室へ戻った。

しばらくは罪悪感に駆られながらも、時間が経つに連れ再び興奮がぶり返し、汚れたパンティの染みを舐めながらオナニーした。3度目とは思えない量の精液を腹にぶちまけて、今度はそれを指ですくって舐めてみた。 思ったより無味無臭だったので全部すくって舐めた。
僕の過去を告白します。 小学4年生の頃に近所に住むヤンキー中学生に廃屋に連れ込まれて、全裸にされてエロ本で、初オナニーさせられました。当然精通しておらず射精は無しでチンコがヒクヒクするだけでしたが。 恥ずかしさと罪悪感で、誰にも言えなかったです。


れからは、度々廃屋に連れ込まれて、オナニーだけではことたらず。中学生のチンコをしゃぶらされ顔や口内に射精されました。
夏休みに呼び出された時は、中学生は3人に増えていました。ある日、全裸で四つん這いにされて、チンコをしゃぶってたら、まだ出してないのに口からチンコ
が抜かれて、 お尻に当てがわれズブズブと挿入されました。
とても痛くて、泣きました。しばらく激痛に耐えてるとウッって中に射精されました。次々と口からお尻に挿入されました。

2回り目くらい
で、やっと痛みは薄らいで行きました。それからは、
毎日毎日挿入されました。日増に、挿入されるとチンコが硬くなり出しました。中学生達が卒業してからは、両親の寝室で見つけた、使われていないバイブを持
ち出し風呂でバイブに唾をタップリと着けてアナルに出し入れしながらオナニーしていました。

6年生になった頃に彼女と初Hしてからは、
バイブの使い道が自分のアナルから彼女のマンコに変わって行きました。中学生になって陸上部に入部して中距離選手になり夜に近くの公園の外周をランニング
するのが日課になって、トイレでランパン一枚で体を拭いていたら、久しぶりだなと、あのヤンキーが社会人になり表れました。ビクビクしてたら。溜まってる
からと、いきなりしゃがまされてチンコを口にねじ込まれしゃぶらされました。体を持ち上げられ洗面台に手を着かされ、ランパンとパンツを脱がされました。


流石にヤバイと思い中が汚いからと告げました。すると仕方ないと。フェラで顔射されました目を開けられずにいると、カシャカシャと音が
聞こえました写メでした。
明日穴を綺麗にして来いと命令され仕方無く公園にいくと、手を引かれて林道に連れ込まれて、ベンチで直ぐに全裸にされ、チンコをフェラしました。上に乗れ
と命令され、またいでウンコ座りすると、ヌルヌルの液体をアナルとチンコに塗り込み、しゃがめと命令。

そそり立つチンコにアソコ埋めま
した。するとスルスル入りました。しかもチンコがアナルの中の何かに擦り付けられて、
無茶苦茶気持ち良い。チンコの先の脹らみをアナルの入口で出し入れすると膝がガクガクする。射精後もカチカチのチンコを抜かずに腰を上下してたら。誰かか
ら乳首を弄られ、顔を横にされキスされます。

頬に髭がチクチクするので男の人だと理解しました。 流石にアナルの中のチンコが萎みだしたので、ブリっと抜くと直ぐ様太いチンコが射し込まれます。ベンチに膝をつき四つん這いで尻をペシペシ叩かれて、太いチンコが出し入れされ、何人かに輪姦されました。

1年くらい写メをネタにもてあそばれましたが、携帯を水に落としたらしくそれからは、 公園には近づかない様にしました。ハマそうな自分が怖かった。

今は嫁も子供も いるしノーマルな生活だけど、アナルが疼く日があります。今あっちに踏み込んだら、足を洗えない様な気がするので余り考えない様にしています。
この前、初めて成人映画館に行ってきました。 もちろんそっち系の人が集まると言われているところです。 僕は恥ずかしいところを見られるのが好きなので、合法ではないかもしれませんが、 ここなら沢山の人に見られると思い勇気を出していってみました。



脱ぎやすいように前開きのサマーニットに短パンで、下着はもちろん履きませんでした。 入ってみたら意外と空いていましたが、目が慣れてくると隅の方で行為に及んでいる方の 姿も見られました。



それで一気に興奮してしまい、ぺニスはびんびんです。 僕は前から3列目の端から2番目の席に座りました。短パンの上から勃起したペニスを
いじりながら映画を見ていると、すぐに隣におじさんが一人座りました。 そして短パンの上からペニスをいじってきます。
そして逆サイドからも私の隣におじさんが座りました。



僕はおじさん二人に挟まれる格好で片方は短パンの上からペニスを、もう片方はサマーニットの ボタンをはずし、前をはだけさせて乳首をいじってきます。
そしてズボンも脱がされました。おじさんが勃起したペニスを咥えこんできます。
お尻も責めて欲しかったので、腰をずらして足を持ち上げると、おじさんも察してくれて、 両方のおじさんが片足ずつ持つ形で大きく足を開かされました。



そして唾をつけた指をアナルに入れられました。おじさんは「もっと欲しいか?」と聞いてきた ので頷くと指を2本に増やされました。
もう片方のおじさんも指を1本ねじりこんできて、合計3本の指がアナルの中でうごめいています。
ペニスの根元を右側のおじさんが押さえ、もう片方のおじさんが亀頭にたっぷりと唾をたらして 手のひら全体で撫で回してきます。



腰が抜けそうなほど気持ちよくて、いきそうになってしまいましたが、行く寸前になるとおじさんは 手を離してしまいます。
「いかせてください」とお願いすると、手を引かれてほとんど全裸のまま後ろの方まで歩かされました。
一人のおじさんのペニスを立ったまま咥えさせられ、もう一人がゴムをつけたペニスをアナルに押し込んで
きました。衆人環視の中、おじさんはゴムの中に射精し、その後、フェラしてあげていたおじさんも中に 入ってきました。



いつの間にか僕の周りにはギャラリーの壁ができていて、さらにその後3人のペニスをお尻で受け入れました。
最後の一人が中に出し終わると、ようやくギャラリーの前で手コキで扱かれていかされました。
いくと急に恥ずかしくなり、あわててズボンを履いて逃げるように映画館をあとにしました。
さすがに翌日はお尻が痛かったですが、またいってしまいそうです。
もう20年近く前の私がまだ学生時代の頃の話です。 私は昔から露出やアナルが好きで、大学生になるころにはアナルも大分自分で開発して いたのですが、当時まだインターネットという便利なものはなく、自分で責めるだけでした。



高校生のころは親に隠れて自室やお風呂で責めていたのですが、大学入学を機に上京したので、 毎日誰に隠れることもなく露出やアナルプレイを楽しめるのは最高でした。



その頃、駅ビルの飲食店でバイトをしていた私は、夜の12時近くに自宅アパートに帰り、アナル プレイを楽しんだり、深夜になると裸で散歩に出かけるのが日課にようになっていました。



その日もバイトから帰り、シャワーを浴びたあとひとしきりアナルを楽しみ、深夜2時ごろに
なってから裸でアパートを出て歩いて10分ほどの公園へ出かけました。
まだ誰にも見つかったことはなかったし、郊外でその時間はほとんど人通りもなかったので、
アパートから裸で出かけて裸で帰ってくることに対しても警戒心が薄くなっていました。



そしてその公園のトイレは、ときどきゲイの人と見られる落書きがしてあったので、もしかしたら ゲイの人に会えるかも、という淡い期待も多少ありました。 そして裸のまま無事公園に着き、池の周りの遊歩道を1週してからトイレに入りました。



個室に入り、扉をあけたまま洋式便器の便座の上に座り、アナルをいじめて遊んでいました。 しばらくして外に足音が聞こえたので、あわてて扉を閉めて鍵をかけました。 するとトイレに誰かが入ってくる音がしました。



この時間にトイレに誰か入ってくることは今までなかったので、少し緊張しましたが、しばらく すれば出て行くだろうと息を潜めて待っていました。
しかし5分経ってもその人は出て行く音がしません。かといって別の個室に入った音もしないので、 扉の外で彼が何をしているのかわかりませんでした。



そしてさらに時間が経つとかなりドキドキしてきました。自分は素っ裸で外に出ることもできない のに、誰かが絶対に外にいるのです。



もしかしたら自分が気づかなかっただけで、もう外には誰もいないんじゃないか。
そんな気もしますが、息を潜めていたのに外に出て行ったことに気づかない訳がありません。
どうしよう…。不安でペニスも萎んでしまい、それでも息を潜めているとコンコンと扉をノックされました。



やっぱり居た。どうしようかと思いましたが、私も扉をノックして返したところ、小さな声で「扉開けて」と いう声がしました。頭がてんぱってしまってどうしたらいいか分からず、そのままでいると再び「裸なんでしょ。 見てたよ」という声が。



こうなるともう開けざるを得ません。震える手でゆっくりと扉の鍵を開けると、少し開いた扉から小柄な中年男性が 室内に滑りこんできました。



そして後ろ手に扉の鍵をかけると裸の私を舐めるように見て「大丈夫だよ。通報したりしないから」と言いました。
それで少しだけ気が楽になりましたが、体の震えはまだ止まりません。
そんな私を見て彼はニヤニヤしながら「大丈夫。気持ちよくしてあげるだけだから」と言って、縮こまった私のペニスを 指で摘んできました。



童貞だった私は誰かにペニスを触られるのは初めての体験でした。気持ちいいのですが、不安と緊張で中々ペニスは 勃起せず、皮を被ったままです。 彼は私の前にしゃがみこんで、包茎の皮の間に指を入れて亀頭を刺激しました。



「ほら、こんなにぬれてる」と言って糸を引いた我慢汁を見せ付けてきます。 そしてぱくっと私のペニスを咥えてしまいました。
ようやく私も緊張の糸がだんだんほぐれてペニスも勃起してきました。激しくグラインドされるとたちまち
射精感に襲われてしまいましたが、射精寸前に彼はペニスを口から離してしまいました。



そして「外でしようか。露出すきなんでしょ」と言って手を引いて個室の扉を開けて外へ私を連れ出しました。 近くの街灯の下のベンチに連れて行かれて、ベンチの上で四つんばいにされると、お尻をぺろぺろと舐めてきました。



そして指をアナルに挿入して「若いのにすごいね。ゆるゆるだよ」と言って片手でアナルを、もう片手でペニスを 扱かれました。私は初めて他人の手でアナルとペニスをいじられ頭が真っ白になるほど快感でした。



指はその頃には3本くらい入っていたと思います。激しく前立腺を刺激されベンチの上には我慢汁が垂れて小さな水溜り のようになっていました。



快感に酔いしれていると、指を抜かれてしまい、涎をたらしながら「もっと・・・」とおねだりすると、腰を両手で
もたれて指ではないものがアナルに入ってきました。
それが何か一瞬分かりませんでしたが、腰を打ち付けられてアナルに生でペニスが入っていることが分かりました。
病気の心配などはもう頭にありませんでした。



いつも入れているバイブよりは少し小さいものの生のペニスはバイブにはない気持ちよさがありました。 彼は「ああ…すごいよ。気持ちいいよ」と小声で言いながら激しく出し入れしてきます。



そしてしばらくするとビクビクと体を震わせるとピストンを止めてペニスを引き抜きました。 私のアナルの中で彼が射精したのはすぐに分かりました。 彼は両手でお尻を広げると「出してごらん」と言い、私はアナルに力をいれると、ドロッと液体が流れ出る感覚がありました。



彼は片手でそれを受け止め、それをそのまま私のペニスに塗りこむように扱き、私は多分10秒ともたずに射精してしまいました。 いやらしく腰をひくつかせて立てないでいる私に彼は耳元で「明日もおいで」と言い残して去っていきました。



しばらくその体勢のまま立てないで居ましたが、何とか立ち上がり家まで裸で帰りました。 でも興奮は冷めておらず、再び家でアナルを責めながら2回もオナニーしてしまいました。
最近、ついに汚れ専デビューしちゃいました。 場所は川○、六○土○の橋の下です・・・

その日、僕は声をかけておいたホームレスと、夜中の二時過ぎに橋の下で待ち合わせをしたんです。

(本当に来てくれるのかな?) 僕の胸は期待と不安でいっぱいでした。 すると橋の向こうからこちらにフラフラと近づいてくる人影が・・・しかも三人?

僕の興奮は不安に変わっていました。 (ど、どうしよう?三人も・・・) いざとなるとやっぱり怖気づいて脚がガクガク震えだしました。 (やっぱり、やめよう・・・) 僕はここに来てしまったことを、猛烈に後悔していたんです。 でも、もう手遅れでした・・・

「へーーっ、本当に来たんだな?せっかくだからツレも二人呼んできたんだ・・・」 薄暗くて顔はよく判りませんが、一人のホームレスが僕に近づいてきました。

しかも、三人ともすでにズボンをズリ下げ、勃起したチ○ポを握り締めているんです。 それに、かなり興奮しているみたい・・・

「ほらっ、早くしゃぶれ!」 ドスの利いた低い声で命令口調でそう言われると、もう、どうすることもできませんでした。

僕はその場でひざまづき、ホームレスの股間に顔を近づけました。 (ウッ、ウゲーーッ!) きついアンモニア臭に、僕は思わず顔を背けようと抵抗しました。 でも、他の二人のホームレスに身体を押えつけられ、身動きが取れなくなってしまったんです。

「俺たちみたいな汚れた男の臭いチ○ポが好きなんだろっ、ええーーっ!」 ホームレスは容赦なく僕の口の中に硬く勃起したチ○ポを押し込んできたんです。

(ああーーーっ!ホームレスのチ○ポ、口の中いっ・ぱ・い・・・) ンムッ、ブムッ、ムッ・・・ 誰もいない静かな橋の下に、いやらしい音が響き渡りました。

その瞬間、僕の身体を電流のような激しい刺激が駆け巡りました。

それから、僕は三人のホームレスたちにいいように弄ばれ続けました。 生温かくてドロドロの精液を口の中に出されたり、顔にかけられたり・・・

三人のホームレスたちは溜め込んだ精液をたっぷりと吐き出して、満足しきって帰っていった。

そして、その場に一人取り残された僕は、意識が朦朧として立ち上がることさえできませんでした。

(ど、どうしよう?ホームレスのチ○ポしゃぶっちゃった・・・) 心では後悔していても、淫乱な僕の身体は熱く火照って震えがしばらく止まりませんでした。 そして、僕がホームレスたちとの淫らな行為の余韻に浸っていると、背後から人の気配が・・・

「へ
へっ、に、兄ちゃん、いいモン見せてもらったぜ・・・」 振り返るとそこには、別のホームレスが立っていました。
声の感じではかなり年配のようですが、顔は暗くてハッキリとは判りませんでした。
どうやら、僕とホームレスたちの行為を陰からこっそり覗き見ていたようです。

「あんなの見せられたら、たまんねーよ・・・」 年配のホームレスはハアハアと息を荒げながら、僕の目の前に腰を突き出してきたんです。 (こうなったら三人も四人も一緒だ・・・)

「いいよ、おじさんもチ○ポしゃぶってあげる・・・」 僕はホームレスの股間にそっと手を伸ばしました。

(す、凄い!もう、こんなに・・・) ホームレスのチンポはまさにビンビンでした。 それはズボンの上からでもハッキリと判るくらい、すでに硬く勃起していたんです。 「かたーーい・・・」 僕は思わずそう、つぶやいていました。

「ふうーー。た、たまんねぇや・・・」 ホームレスはもう我慢できないといった感じで、その場でズボンとパンツを脱ぎ捨てました。

僕は仁王立ちになったホームレスの足元にしゃがみこみ、股間に顔を近づけてみました。 すると、鼻をツーーンッと刺激する噎せ返るような異臭が漂ってきました。 それに暗くてよく見えないけど、ホームレスのチ○ポがビンビンに反り返っているのがなんとなく判りました。

サオを強く握り締めてると、ホームレスは気持ち良さそうに大きく息を吐き出しました。 「ふうーーっ・・・」

僕はその太さと硬さに、思わず生唾を飲み込んでしまいました。

(で、でかい!それに凄く熱くて硬くなってる・・・) 長く伸ばした舌先で、最初は先端をチロチロと刺激してみます。 ピチャピチャと音を立てながら亀頭を舐め回していると、滲み出したガマン汁がいやらしく糸を引きました。

(ああーーっ!これ!この臭い・・・) さっきのホームレスたちと似たような、いえ、さっきのホームレスのチ○ポよりも数段キツイ臭い・・・ そして、舌先に感じるザラザラとしたチ○カスの感触。

(いったい、どれくらい洗ってないんだろう・・・) そんなことを思いながらも、僕は夢中でチ○ポを咥え込んでいました。

「ど、どうだ、俺のチ○ポは?」 「ウン・・・凄く臭いよ。でも、美味しい・・・」 そう言って、サオの裏筋を丹念に何度も舐め上げてみました。 そのたびにホームレスのチ○ポが舌の上でビクンッと脈打つのが判りました。

僕はホームレスの敏感な反応を楽しみながら、亀頭やサオ、そして玉袋までたっぷりと時間をかけて舐めまくってあげたんです。

「に、兄ちゃん!も、もうっ・・・」 ホームレスの声がいかにも苦しそうで、我慢の限界が近づいてるみたい・・・

「おじさん。出したいの?」 「・・・」 ホームレスは黙ってうなずきました。

射精の瞬間は、もう時間の問題といった感じでした。 「いいよ。お口の中にいっぱい出して・・・」 舌先で亀頭をぺロぺロと舐めながら、サオを激しく扱いていると・・・

「う
うっ、出っ、出るうーーっ!」 ドピューーッ!て感じで一発目が舌の上に弾け飛び・・・
僕は素早くサオを咥え込みながら、さらに激しくサオを扱き続けました。
するとドッピューーッ、ドピュドピューーッ!て感じで二発目、三発目、そして四発目が口の中に・・・
もう、僕の口の中はドロドロの精液でいっぱいになっていました。 (ああっ!もっと欲しい・・・)

僕は最後の一滴まで搾り取るように、ホームレスのチ○ポに激しく吸い付いていました。

するとチュウーーーポンッ!て感じで、僕の口の中から唾液と精液でヌルヌルになったサオが抜け出してきました。

ふと、上を見上げるとホームレスは気持ち良さそうに息を弾ませていました。

ゴクンッ! (お、美味しい・・・)

喉に絡みつくようなドロドロの生温かい精液を、僕は思い切って飲み込んでいました。

一日で四人の精液を飲んだなんて、初めての経験でした。 しかも、相手は河川敷に住んでいる臭くて汚いホームレスたちです。

まさに、堕ちるところまで堕ちてしまった・・・ でも、後悔はしていません。

だって、凄く興奮するんだもん・・・
俺は26歳のリーマンで外回りをしてます。先日、昼休憩で入った某ネカフェでの体験を書こうと思います。
その日、朝から悶々ムラムラしてた俺は、個室に入ってヘッドホンをつけ早速エロ動画(ゲイもの)を見ながら、ズボンのベルトを外し、ジッパーを下げ、ボク
サーの上から触ったり、中に手を入れて直で触ったりしてオナニーを始めた。



そのうち興奮して大胆にもズボンとボクサーを脱いで、下半身真っ裸になって、ビンビンに勃起したちんぽを扱いていた。ふと何か見られているような気がして
個室の扉を見ると、かけたはずの扉の鍵が何らかの拍子に外れたのか、扉が少し開いていてリーマンが1人俺のオナニーをじっと見ていた。



慌てて扉を閉めようとするも、そのリーマンは笑いながら個室に入ってきた。彼を見るとすげぇ格好よく、イケメン!?とまではいかないけど俺のもろタイプだった。彼は俺の耳元から首筋に『ふ~っ』と息を吹き掛けながら、ビンビンに勃起した俺のちんぽを握り扱きだした。



一気に力が抜け個室の壁にもたれ掛かった俺に小声で『すげぇ、エロいなぁ!昼間から、しかも仕事中にこんな格好して…それに、こんなに我慢汁出して…(笑)』と、指先につけた我慢汁を俺の目の前に見せてきた。



やがて彼は俺が着てるシャツのボタンを外し、乳首を触ったり摘まんだり、舌の先で転がしたりしながら俺のビンビンのちんぽを扱いてくる。思わず俺は『ああっ!』と声を出してしまった。彼は笑いながら俺の耳元で『声出したらバレるよ~』と、尚も俺の体でもて遊ぶ。



興奮して俺は体をくねくね動かしながら、声を潜めながら感じまくっていた。やがて俺はシャツを脱がされ、とうとう個室内で真っ裸にされた。彼は『マジ、エ
ロ過ぎ!』と俺に言った後、乳首を舌の先で転がし責めながら俺のちんぽを扱く。クチュクチュクチュクチュ…
我慢汁で濡れてるからか、個室内にやらしい音が響く。



隣に聞こえるんじゃ…!?(多分、隣にも聞こえてると思う(笑))と思うと、俺は余計に興奮した。声を潜めながら感じまくってる俺は彼に小声で『イキそ
う!』と言うと、彼は扱いてた手を止めて『まだ、ダメだよ~!』と笑いながら言った。その後『しゃぶってよ!』と俺をしゃがませた。



彼はズボンのベルトを外し、ズボンを床まで落とし、ボクサーを膝まで下げた。勢いよく飛び出した彼のちんぽは、ズルムケで上反り返って17~18cmほど
あった。彼は俺の口に自分のちんぽを押し当ててくる。少し小便臭い匂いはするが、俺はそれにもすごい興奮し、彼のちんぽをくわえしゃぶった。



チュパチュパチュパチュパ… ジュルジュル… チュパチュパチュパチュパ…
彼も興奮して我慢汁が俺の口の中で広がった。しばらくして彼は、しゃがんでる俺を立ち上がらせると後ろを向かせた。背後から片手で俺の乳首を触り、片手で
ケツを触り指を入れてきた。興奮しまくってる俺は、いつしかケツを突き出し声を潜めながら感じまくっていた。



やがて彼の指がケツから離れたと思うと、彼はしゃがんで俺のケツとケツ穴を舐め始め、再び指をケツ穴に一本 二本 三本と入れてくる。声を潜め『あっあっあっあっ!』と感じまくってる俺。しばらくして彼が立ち上がり、俺の耳元で『欲しいの!?』と聞いてきた。



ここまで来たらもう止められない。理性を半分以上失った俺は首を縦に振り、財布に入れていたゴムを彼に渡した。彼もズボンとボクサーを脱ぎ、ゴムを自分の
ちんぽに着け、唾液で俺のケツとゴムを着けたちんぽに塗って、ゆっくりと挿入してきた。『ああっ』と思わず声を出してしまったが、すっぽりと彼のちんぽが
ケツの中に入った。



ゆっくりと彼が腰を動かしながら、俺の乳首を触ったり摘まんだりしてくる。俺はビンビンに勃起した自分のちんぽを扱きながら、声を潜めて感じていた。パン
パンパンパン… グチュグチュグチュグチュ… パンパンパンパン…
やらしい音が響く。ネカフェというスリル感と興奮と、やらしい音が俺と彼の気を高ぶらせる。



『あっあっあっあっ!』声を潜めながら感じまくる俺。時々、顔を振り返り彼を見ると、彼もめちゃくちゃ感じまくっていた。そして彼は俺にキスをして、舌を
絡めてきた。クチャクチャ… クチャクチャ… パンパンパンパン… グチュグチュグチュグチュ… 舌を絡める音とケツを突かれる音。



我慢汁でベトベトのちんぽを扱く音がやらしく個室内に響く。しばらくして彼が『イキそう!』と耳元でささやく。俺も彼に『俺も!イキそう!!』と言うと、
彼の腰の動きが一層早まり、俺もケツを突かれながらちんぽを扱きまくった。『うぉーーーっ!』と彼が声を潜めながら叫ぶ。



『あっあっあっあっ!』と俺が声を潜めながら叫ぶ。パンパンパンパン… パンパンパンパン… パンパンパンパン… グチュグチュグチュグチュ…
パンパンパンパン…
ケツの中で彼のちんぽがピクッ!と一瞬動き、彼の動きが止まった。その後、ピクッ!ピクピクッ!ピクッ!と何度もケツの中で彼のちんぽが動くのが分かっ
た。



と、ほぼ同時に俺のちんぽからはビュッ!ビュッ!ビュビュッ!ビュッ!と、もの凄い量のザーメンが勢いよく床に飛び散った。ハァハァハァハァ… お互いしばらく繋がったまんま荒れた息を整えると、彼の体が俺の背中に倒れ重なってきた。



そして『めちゃくちゃ気持ち良かった~!』と、俺のケツからちんぽを抜いた。ゴムの中には彼もめちゃくちゃ興奮したのか、もの凄い量のザーメンが溜まって
いた。俺は床に飛び散ったザーメンとケツとちんぽをティッシュで拭き取り服を着た。彼もちんぽを拭き取りズボンを履くと、俺を抱きしめてキスをしてくれ
た。



お互いに『もの凄い事したなぁ!』と照れながら少し話をした。この時点で彼は俺より3つ年下と知り、俺は年下に責め掘られたのかと思うと急にめちゃくちゃ
恥ずかしくなった。けど、彼はそんな俺ともっと話がしたいと言ってくれ、二人して何事も無かったかを装いネカフェを出て喫茶店に入った。



そこで、いろいろお互いの事を話したり、携帯番号とメアド交換をしたり、お互いに先ほどの事を思い出して『また勃ってきた~(笑)』と、テーブルの下でズボンの上から軽く触りあったりした。



この日から彼とほぼ毎日メールをしあったり、今は盆休みでお互い帰省中のため会うことは出来ないけど、今週末には会う約束をしている。彼との進展があればまた書きたいと思います。
大学2年生の夏頃、名○屋の成人映画館に時間つぶしにブラっと 入りました。 昼間でしたが結構、混んでいました。仕方なく壁際にもたれながら 席を捜していました。



すると段々、目が慣れてきて分かったのですが、席は空いていました。 混んでて立ち見していると思った人たちは、男同士でキスをしたり
抱き合ったりしていました。エロ雑誌コーナーで同性愛雑誌を見かける ことはありましたが、目の当たりにするのは初めてでしたので
体が凍りついてしまいました。



でも、立っていると触られそうな雰囲気でしたので、慌てて席の 方に移動しようとしたのですが、その瞬間、股間を触られました。 「えっ!」と驚いて手が伸びてきたほうを見ると5歳ぐらい上の体格の いい角刈りの人がスクリーンを見ながら、触ってきました。



自分に何が起こっているのか理解できず、頭が真っ白になってしまい ました。 私は、小さい頃から母親が女の子が欲しかったらしくスカートを はかされたりしていました。ですから、ちょっと女の子っぽい ところもありましたので狙われたのかもしれません。



「どうしよう、痴漢ですって大声で叫んだほうがいいのかな」とか 考えましたが周りの状況を考えると声がでませんでした。 結局、されるがままになっていましたが、Gパンの上からおチンポを 撫ぜられてると段々、硬くなってくるのが分かりました。



すると角刈りの人が耳元で「初めて?」と聞いてきてくれました。 その聞き方がとても優しく感じられたので「はい」と小さな声で つい、うなずいてしまいました。



「じゃあ、僕に任せて、じっとしてて」

「あっ、で、でもおチンポには触らないでください」

「いいから、大丈夫だよ」

とベルトがはずされ、Gパンを膝の あたりまで下ろされました。



すると左右の人たちが覗き込んでいるのが分かりました。まともに顔を あげることは出来ませんでしたが3、4人の視線を感じました。 すると私のおチンポがフル勃起してきました。



「見られているんだ。こんなところでパンツを下ろされてみんなに見られるんだ」

と思えば思うほど、ギンギンになってきました。 そして、遂に角刈りのお兄さんの手がブリーフにかかって 一気に引きおろされました。



「あぁん」とつい、声が漏れてしまいました。実は、僕のおチンポ は包茎で勃起しても亀頭が半分ぐらいしか露出していません。
お兄さんが「おおっ、包茎なんだぁ」とまた耳元でささやきました。 大学のサークルの合宿でも周りにばれない様に細心の注意を
払っていたのですが、あっさりと見ず知らずのお兄さんや 周りの人たちに見られてしまいました。



恥ずかしさで頭が混乱していましたが、露出の快感が徐々に 芽生えてきました。その証拠に今まで経験したことがないくらい 勃起しているのが分かりました。



お兄さんがおチンポの裏筋と玉袋を指でなぞりながら弄んでいるのも 段々、快感になってきてお兄さんの指の動きにあわせて腰を 動かしていました。



「ほら、周りの人が君の包茎チンポを見てるよ」

「あれっ、見られているのにこんなに大きくなってくるんだ」

「恥ずかしくないのかなぁ。もしかすると見られたいんだ」

「分かった!君はマゾなんだね。見られて喜んでいるんだ」

と、矢継ぎ早に言葉責めを浴びせられると、胸がドキドキして きて顔がどんどん火照ってきて正常な思考回路が麻痺しました。

「ああっ、おチンポ、気持ちいいんですぅー。」

「僕の包茎チンポ、見てください」



自分では呟いた程度だと思ったのですが、結構、大きな声だった (あとからお兄さんに言われました)らしく10人ぐらいの 人だかりになっていて周りから手が伸びてきてTシャツを 捲り上げて両方の乳首をいじられました。するとお兄さんがおチンポを しごき始めました。



「ほら、包茎マゾチンポ、いきそうか!」

手の動きが段々、激しくなって私のマゾチンポは今までに 感じたことがないぐらいにギンギンになって爆発寸前でした。

「あぁん、いっちゃいそうです。包茎マゾチンポいっちゃいそうです。」

「こんなところで、いっちゃうのか!変態だなぁ、お前は」

「だって、だって感じちゃってるんですう」



「ほら、みんな見てるぞ、映画館の客が全員、お前を見てるぞ」

段々、お兄さんの言葉責めもヒートアップしてきて優しいお兄さんから マゾ奴隷を仕込む御主人様のようになってきました。 私はその言葉責めの術中に見事にはまってしまい、被虐の歓びに 完全に目覚めてしまいました。



そして遂に快感がピークに達してきて

「見てぇ、みんな見てぇ、包茎マゾちんぽ見てぇーーーー」

下半身に電流が走ったかと思うとザーメンが大量に飛び散りました。 と次の瞬間、おしっこが出てきてとまりませんでした。足元に あるブリーフとGパンには、ザーメンとおしっこがかかってしまい 床にはおしっこの水溜りが出来ていました。



正気に戻った私はどうしようとオロオロしていましたが、お兄さんが 「大丈夫だよ。たまにこういうことはあるから・・。映画館の 人がちゃんと掃除してくれるよ」と優しく言ってくれました。
陸上をしていた父親の影響で僕も走ったりするのが大好きだった。



小学生のときからよく父親と近くの公園をマラソンしたりしていた。

高学年になってからは1人で走りにいったりしていた。



これは中1の夏だった。

変に昼寝なんかをしてしまい、寝れない日があった。

どうしても目がさえて仕方なかった。

それで僕は公園に走りにいくことに。

深夜12時すぎだったと思う。

ちょこちょこ夜中出掛けたりしたりしてたので母親も

「早く帰ってきなさいよ」くらいで見送ってくれた。



夏といえど、夜は涼しくて気持ちよかった。

それが癖になり、時々 夜中走るようになった。



ある日夜中走っていたら、後ろから走ってきた人に声を掛けられた。

「こんばんわ!いつも走ってるね?」

時々 スレ違うお兄さんだった。

「何年生?陸上部?どこの学校?」

そんな話をしながら一緒に走った

お兄さんは大学生で陸上をしているそうだ。

なんか先輩な感じがして会うたびに一緒に走っていた。



そんなある日のことだ。

休憩でお兄さんとベンチに座っていたんだ。

色々話をしていたら、お兄さんが

兄「なぁ、蛋白質をとると筋力になるの知ってる?」

僕「うん プロテインとかでしょ?」

兄「そうそう。」

僕「でも高いんでしょ?」

兄「高いよ。だからうちの大学では裏技を使うんだ。」

僕「なになに?」

兄「精子を飲むんだ。」



いま思うと馬鹿らしい話だが、当時の僕は信じてしまったんだ。

僕「えっ?自分の精子を飲むの?」

兄「いや、自分のやつだと体と同じ成分だから効き目が薄いんだ。

だから人のを飲まないと」

僕「じゃあお兄さんも飲んだりするの?」

兄「あぁ うちの大学じゃ当たり前だよ。」

お兄さんがいかにもほんとっぽく話すから僕はすっかり騙されたんだ。



兄「なぁ、いっこお願いがあるんだ?」

僕「えっ?」

兄「試合が近くて毎日 友達の飲んでたんだけど、今日忘れちまって汗

たかとし君 精子でるんなら協力してくれないか?」

僕は戸惑った。

オナニーはしてたから、精子は出る。

しかし、恥ずかしい。だけどお兄さんが困ってる。



兄「誰にも言わないし、オナニーしたと思えばいいよ。」

僕「じゃあ…どうしたらいいの?」

兄「とりあえずトイレいこう。」

僕はお兄さんに連れられてトイレの個室に入った。



僕「オナニーしたらいい?」

兄「そうだな、量が必要だから俺がしてやるよ。人にしてもらうと多く出るから。」

そう言うとお兄さんは戸惑う僕のジャージを脱がした。

テントを張ったトランクスを握りながら

兄「なんだもう立ってるんか?」

僕「まぁ…」

兄「大丈夫 俺らの周りじゃ当たり前のことするだけだから」

お兄さんはトランクスも脱がしてしまった。



兄「おぉ でけーな!」

僕「そんなに…」

兄「いや マジでけーよ、大学生といい勝負出来るぜ。」

するとだお兄さんが大きな口を開けると僕のチンポをくわえたんだ。



気持ちよさと動揺が同時に襲った。

僕「ちょ…なんで舐めるの?」

腰をひいて逃げようとする僕に

兄「先走りてのが出るんだ。舐めるとすぐ出てきて効率的だから逃げるな、それに気持ちいいだろ?」

お兄さんに説得され、僕は身を委ねた。



便座に座らされ、お兄さんに舐められる自分のチンポを眺めていた。

兄「先走りだ」

お兄さんはチュウチュウと僕のチンポから出る先走りを吸っている。

恥ずかしさ 気持ちよさ そして僕の精子がお兄さんの筋肉になるんだ

と思うと更に興奮してきた。

僕「そろそろ出そう…どうしたらいいの?」

兄「このまま俺の口に。」



お兄さんに言われるまま、僕はそのままイッてしまった。

いままでに味わったことのない快感だった。

チンポがお兄さんの口の中で ビクンビクンっと暴れてるのがわかった。





兄「大量にでたな笑」

僕「恥ずかしいです汗」

兄「それに濃かったよ。おかげでいい筋肉に変わりそうだ」

僕「ならよかったです。」

兄「たかとし君さえ良ければ、これからも君の精子もらえないかな?」

僕「僕のでいいんですか?」

兄「もちろん、濃くて大量だからね」

そう言われ、僕はお兄さんの蛋白質補給源となった。



二回目は数日後だった。

なかば期待しつつ走っていると、

兄「たかとし君!」

お兄さんに呼び止められた。

兄「早速なんだけどお願いしていいかな?」

その言葉にすぐに僕のチンポは反応してしまう。



前回同様にトイレでお兄さんはチンポを舐めてくれた。

兄「走る前に補給したくてね」

そう言いながら僕の精液を飲み干した。



兄「よし走ろうか」

精液を飲んだお兄さんの走りは気のせいか軽く見えた。

しばらく走り、そろそろ終わるかって時だ

兄「たかとし君 まだ出る?練習後の補給お願いしたい」

僕「たぶん…」



再び僕たちはトイレへ。

出したばかりだったのでフニャチンだったが、お兄さんにしゃぶられ

すぐに勃起した。

ふと頭に過ったのはお兄さんの軽やかな走り。

(僕も精液のんだら体力つくかな…)

すっかりお兄さんのことを信じていた僕はそう思った。



僕「僕もお兄さんの精子飲ませてほしい」

一瞬 アッという表情をしたが

兄「もちろんいいよ」とチンポを出した。

お兄さんのチンポをギンギンに勃起していた。

初めて見る大人の勃起チンポを僕はくわえてみた。



お兄さんのチンポからしょっぱい液がどんどん溢れてくる。

兄「たかとし君の為にいっぱい出すよ。」

その瞬間 お兄さんのチンポから大量の精子が口に流れ込んできた。

なんとも言えない 匂いとドロドロに吐き出しかけたけど僕は頑張って飲み干した。



兄「大丈夫?」

僕「うん」

兄「ありがとう、たかとし君も出そうか。」

お兄さんはまだイッてない僕のチンポを再び舐めてくれた。
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