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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
私、週末は某掲示板で相手探して公園のトイレで種付けしてもらってるエロウケです。

その日も掲示板でアポを取った人といつも使う公園のトイレで種付けしてもらう事に。


私はケツマンコを綺麗に洗ってトイレで来るのを待つわけですが、当然のように相手は見知らぬ人なので、どんな人なのか、チンコの大きさは?
身体とか顔よりチンコの大きさが一番気になるのですが、会うまで分からないのが良いと言うか外れの時もありますが、その日も相手の人が来て下半身脱いでチンコ差し出した時には外れかと思いました。

未だ勃起してない状態で太さも並より細めで長さは並って感じで太さ5センチの張り型が楽々入る私のケツマンコには物足りないかも?と思いました。

そのまま帰ってもらうわけにもいかないので、フェラを始めたのですが相手のチンコは一気にビンビンに。
フェラしながらグングン長く勃起するチンコのビックリしながら先から溢れる我慢汁を味わいました。

細身のチンコながら長さは20センチとはいかないまでも、ゆうに18センチ以上の感じで、太さ5センチオーバーのチンコで掘られた事はあったけどここまで長いチンコは初めてでした。


相手は完全に勃起したので私の髪をつかみフェラをやめさせ「入れるからケツ出せよ」と。

私は自分でケツマンコにローションを塗って立ちバックで相手の方にケツを突き出しました。

相手は私のケツを鷲づかみにしケツマンコが見えるように開き、おもむろに亀頭を中心にあててゆっくり入ってきました。

細身のチンコはすんなり私の中に入ってきます。


普通サイズなら突き当たりのようになるケツマンコの奥の括約筋に届いたかと思うと、その人のチンコは今までに経験したことが無いさらに奥に入って来るのです。

奥の括約筋に亀頭が突き刺さるように初めての時のような痛みを伴いかつてない奥の奥まで入って来ました。

私は胃まで届くんじゃないかと思うくらいの深い挿入に苦しささえ覚えたのですが、相手の人は容赦なくピストンを始めました。


お腹にまで響くような深い挿入で奥の括約筋が亀頭で擦られ苦しさの中に徐々に快感が広がっていきました。

深く突かれるたびに声が漏れそうになるのを必死でこらえながら一段と早くなったピストンを受けるうちに私は自ら突き込まれるのに合わせてケツをその人の腰に打ち付けて更に深く入るように腰を振っていました。

今までにない奥への苦痛にも似た刺激を受けるうちに私のチンコの根元あたりに熱い物が込み上げたかと思った途端、私のチンコから精液がボタボタとトイレの床に滴るように落ちて行きました。

初めてのトコロテンでした。


それは一気に出る射精とは違いダラダラと出続け、その間射精感が続き、それはもう味わった事の無い快感でした。

私のチンコからは既に精液は出なくなったころ、一段とピストンが早くなり、その人が「中に出すぞ!」と。

私は首を立てに振り、ケツをさらに相手の人の腰に打ち付けました。

高速で奥深い突きに今度はオシッコが出そうになり、必死で我慢をしたのですが駄目でした。

その人の射精のたびに突き込まれるのに合わせて、私のチンコからはオシッコがピュッ!ピュッ!と飛び散りました。


それは普通にシャーっと出るわけでもなく、オシッコが射精のようにピユッ!ピュッ!っと出るのです。

その時の快感も、それは凄く感じました。

ほどなく相手の人のチンコが私のケツマンコの中でビクンビクンと精液を吐き出しているのを感じました。

私は今までに経験のない生堀に今にも崩れそうになるくらいひざがガクガクしながら必死で立ちバックの体勢でいると、ズルズルズルっとその人はチンコを抜き去りました。

頭の中が真っ白になりそのままボーっとしてると、その人は私のケツマンコ汁とその人の精液まみれのチンコを口にねじ込み「綺麗にしろよ」と。


私はその人のチンコを綺麗に舐め上げました。
その人はトイレットペーパーで自分の物を拭き取り、立ちバックの体勢の私の背中に拭いたトイレットペパーを置き「お前のケツマンコ、奥が絡み付いてくる良いケツマンコだな」と言ってトイレを出ました。

私は立ちバックのまましばらく動けずに。


それまでの緊張がとけた途端、私のケツマンコから大量の精液が流れ出し私の太ももをつたい落ちました。

私はそのままスエットを穿き、ケツマンコから精液を垂れ流しながらトイレを後に家に帰りました。


今では週変わりに10人くらいの人の公衆精液便所に成り下がってます。

それでも私のケツマンコは生堀、生種付けを求めて今週末も掲示板で新たな相手を探してます。
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