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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
先日の台風の夜に公園で露出していた時の事です。
雨の日や台風の時は公園に誰もいないので普段から割と安心して露出してました。
雨で全身ビショビショになりその体が園内の外灯に照され自分の体が綺麗に思えてしまいます。
そして何より雨や台風という異常な状況が普通の露出よりも興奮してしまうのです。

その日も台風が来たので公園に行き全裸になり露出してました。
いつもの様に誰もいないと思い全裸になり全身雨でずぶ濡れになりながら園内を歩き廻りました。
そして最後は外灯の下で雨と先走り汁でグチョグチョになったペニスを扱き「イクッ、イッちゃうー」と大きな声を出しながら射精しました。
しばらくベンチに座り余韻に浸っていたがさすがに雨が強くなり帰ろうと思いベンチを立った瞬間いきなり後ろから肩を掴まれました。

掴まれた瞬間に血の気が引きました。もしかして警察か見回りの警備員かと思ったからです。
恐る恐る振り向くとそこにはスーツを着たちょっと大柄な見た目は50位のサラリーマンが立っていました。
警察等ではなかったので少し安心しましたが、そのサラリーマンは 「以前からずっと君を見ていたよ」とニヤニヤしながら話し掛けてきました。
「まさかこんな日に露出するなんて思ってなかったよ。運がいいなぁ。それにしても君はよっぽど変態なんだね」と言って笑い出しました。

男はかなり酔っ払っているみたいです。
警察ではないにしてもまさか人に見られているなんて思ってもいなかったので私はかなり動揺してしまいました。
また男は以前から私を知ってる様な口ぶりでしたがその時は動揺していたので全然気付きませんでした。

私は 「すみません、ごめんなさい」と言ってベンチの下に隠しておいた服を持って急いで帰ろうとしたのですが「ちょっと待ってよ」と男は私の手首を掴みグイと引寄せいきなりキスをしてきました。
男の口はタバコとお酒で臭かったのですが両手で顔を押さえられていたので逃げる事が出来ませんでした。
私の唇を強引に押し拡げ男のネチネチした舌が侵入してきました。そして大量の唾液を私の口に流し込んできました。
そのタバコとお酒の臭いの唾液に私は吐きそうになりました。
また片手を放しその手で私の股間を掴み思いっ切り揉み出しました。
もちろん股間を揉まれても起つ事はありません。

何とか男から離れましたが男は「こんな日に露出する変態なんだから何をしても平気なんだよね」と言って私に抱き付いてこようとしました。
私は怖くなり服を持って「ごめんなさい」と言って裸のまま逃げ出しました。
男は「ちょっと待ってよ」と言いながら追い駆けてきました。

捕まりそうになりながらも何とか逃げていましたが階段を降りていてあと 5、6段となった所で男は捕まえるのではなく逆に私を突飛ばしてきました。
私はダイブする様に階段から落ちアゴや頬、肘や膝を強打しました。
散乱した服と一緒にうつ伏せに倒れた私に近付いてきた男は私の髪を掴んで「ゴメンな。だけど逃げるからこうなったんだよ」と言い放ちました。
うつ伏せで意識が朦朧として動けない私をわざわざ仰向けにして男は私の片腕と片足を掴み、そのまま引き摺りながら階段からちょっと離れた死角の草むらの中へと私を放り投げたのでした。

捨てられる様に投げられた草むらで、私は朦朧とした意識の中、叩きつける雨の冷たさと体中に出来た傷の鈍い痛みを僅かに感じながら動けずに横たわっていました。
その間に男は道端に散乱していた私の服を拾ってきて私の近くに置きました。そしてまず自分がしていたネクタイで私の手首を縛り続いてずぶ濡れになったスーツを脱ぎ私の服の上に置きました。

私の体は傷だらけになり雨で冷たくなっていてもちろんアソコは縮んでましたが男はお酒と興奮からか逆に体は熱くアソコはギンギンに勃起してました。
虚ろな目で見ても分かるくらい大柄な男と同じくかなり大きなモノでした。

男はまず私の胸辺りを跨ぐ形で膝立ちになりました。続いて私の頭を両手で掴みフェラをさせようとしてきました。
この頃には意識も戻ってきたので口を閉じて拒否してました。
男は「お願い、しゃぶって」とか「ちょっとでいいからさ」とか言ってましたが私は黙っていました。
そのうち「あまり怒らせないでね。じゃないと君をもっと傷付ける事になるからさ」と脅してきました。
それでも拒否すると「仕方ないね、君が選んだんだからね」と言って男は私の鼻を摘まみました。
口を閉じていたため息が出来なく苦しくなった私は息を吸うために口を開けました。その瞬間男は大きなモノをねじ込んできました。
体が冷えていた為か口の中に侵入してきた男のモノはとても熱く感じました。
しかしそれよりもとにかく男のモノが硬く大きくて口をいっぱいに拡げないと呼吸が出来ませんでした。
しかも長いため口に入っているだけでえづいてしまいました。
私は縛られた手で男の胸を 叩きましたが男はむしろその抵抗を楽しんでいました。
「じゃあそろそろいくから頑張って耐えるんだよ」と男は言って両手で掴んだ私の頭を前後に揺すり始めました。
男は自分の腰ではなく私の頭を動かし出したのです。動かす度に男のモノが私の喉の奥まで侵入するため私は「ウッ」とか「オェェ」とか声にならないうめきを発しました。
次第に前後に揺する速度が増してきて私は声を発する事さえ出来ず必死に気持ち悪さを耐えていました。
その代わり口からは止めどなく唾液が垂れてきてアゴや胸を濡らし、またあまりの苦しさに涙も溢れ鼻水まで流してしまいました。
その顔をみて男は「良いねぇ、その苦しそうな顔。かわい顔が苦しさに歪むのを見るとますます興奮するよ」と言って更に速度を上げました。

もう何も考えられずされるがままの状態が続きましたが「そろそろイキそうだな。これからちょっとキツくなるから我慢してね」と言って男は逆に私の頭を前後に揺すらなくなりました。
どうするのかと思っていると男は私の頭をグイっと 引き付け大きくて長いモノを私の喉奥まで無理矢理突っ込んできました。
喉ちんこにも直接触れもがき苦しんでいると男はさらに腰で円を描く様に回転させ始めました。
その喉奥を強烈に刺激する硬い異物の違和感に耐えきれず男のモノを喉奥に入れたままとうとう胃の中のモノを吐いてしまいました。
男は汚いと怒るどころか「気持ちいい。この生温かいゲロが逆流してくる感覚をペニスで感じる時が最高だ」と言い私の頭を再び前後に揺すり始めました。
ゲロと唾液で口の周りが泡まみれになるころ男が「イク、イクぞ、しっかり飲めよ」と言い「アァァッー」と叫び私の喉奥に大量に射精し始めました。
男のモノがビクンビクンと脈打つ度に私の喉奥に男の熱い精液がビュッビュッと叩き付けられます。
男は最後の一滴が出るまで私の頭を放しませんでした。
精液を出しきったと感じた男は私の頭を放り私の服でゲロまみれのペニスを拭きだしました。
濃厚でドロドロとした男の大量の精液が胃の中に落ちていくのを感じながら私は再び草むらに呆然と横 たわりました。自分自身のゲロにまみれながら。

「良かったよ、最高だったよ君の喉は。」と言う男の声が微かに聞こえてきました。
しかしゲロまみれになり呆然と横たわる私には別の世界の声に聞こえました。
立ち上がった男は私を見下ろしながら「嬉しいよ。俺の精液を残さず飲んでくれて。」と言い私の体を今度はうつ伏せにして「今度はこっちの口で俺の精液を飲んでね」と言いました。
私は「お願い、もう止めて」と言いましたが「ごめんね、それはムリ。一回出したく らいでは収まらないんだよ、俺」と言いながらまだまだ硬くて熱いモノを私のアナルに当てがってきました。
私はなんとか身を捩り「ムリです。そんな大きいの 入らない。」と言って逃げようとしましたが、男は「大丈夫、すぐに慣れるよ」と言いながら私の腰を両手で掴みました。
そして「それじゃあいくよ。またちょっとの間ガマンしてね。」と言い大きくて硬いモノを私のアナルに思いっ切りぶち込んできました。
「ブチッ、ブチッ」という鈍い音を聞き強烈な痛みが私のアナルを襲いました。
「ギャーッ!」と私は叫び「痛い!ダメ、痛い、、ムリ、止めて、お願い、アァァーッ」と泣き叫び必死に許しを乞いました。
しかし男は私の泣き叫ぶ声に「いいぞ!その声!もっと泣け!」と言い更に強く激しく腰を動かし始めました。
私は「アァァッ!アァァッ!」とか「ウゥッアァ、 ギィィッヤ」など言葉にならない叫びを発し必死に男の無慈悲な行為を耐えていました。

そんな私の姿とは反対に男は「良いよ、君のケツマンコ!温かいしキツくて最高だよ!」と喜びまた「もっと大きな声で泣いて」と更に強く腰を突いてきました。
そして「嬉しいよ。やっと君を抱けたんだ。」と言いアナルを犯しな がら後ろから抱き締めてきました。

そしてついに「じゃあ、そろそろ出すよ。」と言い私の腸壁が破れてしまうくらい激しい衝撃を繰り返してきました。
私は強 い衝撃に耐えながら「お、お願い、中には出さないで、お願い!」と男に懇願しましたが男は「何言ってんの。君の中にたくさん出してあげるよ。」と言い「本当は俺の子どもを産んで欲しいくらいなんだからね」と更に激しく腰を振りました。
「ダメ、いや、お願い中出しはイヤ。お願いします。」と泣く私を無視して 「イクぞ、イクぞぉ」と腰を突き上げ「アァァー!」と叫びました。と同時に二度目とは思えない量の精液を私の中に吐き出しました。

男のペニスが「ビクンビ クン」と脈打つ度に私のお腹が熱く膨れてきました。
男は大量の精液を放出した後もしばらく硬いまま私のアナルの中に留まり温かさと余韻を楽しんでました。
男は「ハァ、ハァ」と荒い息づかいをしながら「良かったよ、最高だよ。」と言って再び私を後ろから抱き締め「たくさん出したよ。俺の子どもを妊娠してね」 と言いようやく私のアナルからペニスを引き抜きました。
そして「君の事を可愛がってあげたんだからちゃんと綺麗にしてね」と言ってペニスを私の口に無理矢理押し込んできました。
薄れていく意識の中で私は無意識のうちに口を動かしていました。

男は「ありがとう、綺麗になったよ」と言い私から離れました。
ボロ布の様になって動かない私を見下ろしながら男はビショビショになったスーツを着始め「今日は本当にありがとう。じゃあ俺は帰るからね。君も早く帰りなさ い。」と言って去っていきました。
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