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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
高校のとき、友人が泊まりにきたときのことだ。
俺は地元が北海道なので、冬の夜はメチャクチャ寒い。
ストーブをつけて寝ることもあるんだが、このときはストーブの前に友人の布団があって、火事になる危険があったんでストーブをつけないで寝たんだ。
飲んでるときはよかったんだが、酔いもややさめてきてさあ寝ようってときには死ぬほど寒かった。

10分くらいしたら寒さの限界がきたのか、酔っ払ってたせいか、友人が俺の布団に入ってきた。しかもかなり密着してくる。
同じ布団で誰かと寝るなんて初めての経験だったので、俺は少しドキドキしていた。
その友人はホモとかではなく、ただ単に寒いから俺の布団に入ってきたんだと思う。
俺はからかってそいつのチンコを揉んでみた。
そいつは抵抗しない。

調子にのって、俺は激しくもみもみしてみた。
さすがにちょっと抵抗して、今度はそいつが俺のを触ってきた。
お互い同じ布団の中、チンコを揉み合っている。
正直俺はそのときかなりドキドキしていた。

少したってからそいつが後ろを向いた(もみ合ってるときは、向かい合っていた)ので、俺は後ろから抱きしめるような格好でズボンの中に手を入れ、パンツ越しに揉んでみた。
「やめろよ、エロ・・・」
と軽く抵抗してきたが、そんなに嫌がっている様子はない。
更に調子にのった俺は、パンツの中に手を入れ、尻をなでてみた。
特に抵抗しない。
そのまま手を前のほうにすべらせ、直接奴のチンコを触った。
毛の感触、チンコの柔らかさ、全て伝わってくる。
数秒揉んだところで、奴のチンコが大きくなってきた。

そのときは恥ずかしいことに、俺も完全に勃起していた。
男に、しかも親友に興奮して勃起してしまうなんて、情け無い。
若かったせいもあるのかもな。
奴のチンコが完全に勃起したようなので、そのまま握って上下に動かしてやった。
奴は何も言わない。
お互い無言のまま、俺は奴のチンコをしごいている。

数分揉んでいると奴は突然
「あああ、イきそう・・・!!」
と言い出した。慌てた俺は、いつも枕元に常備してあったティッシュを数枚抜き取り、奴のチンコにあてる。
ビュクッ、ビュクッ!
ほぼ同時に奴は発射した。
なんとか間に合ったが、俺の手に少しついた。

「変態!何するのさ!」
今更になって文句を言ってきた。
「俺ばっかりイったのずるいから、俺にも見せろ!」
そういって、奴は俺のチンコをしごきだした。
かなり興奮していたせいもあったか、あっさりイってしまった。

お互いイったあと、少し無言の時間が流れたが、そのあと友人用に出した布団をしまい、ストーブをつけて一緒の布団で寝ましたとさ。

朝起きたときも俺が先に起きたんで、イタズラとして奴のチンコを揉んでやった。
これが俺の最初のホモ体験だ。
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