2ntブログ
ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
昨日、朝起きたらなんかいやらしい気分になっていて、すぐにおちんぽが欲しくて我慢できなくなっちゃったので、遊べる人をネットで募集しました。近くに住んでるらしい人が返信をくれて、昼前に会うことになりました。

彼は場所なしということで、僕も実家暮らしで家に呼べなかったのですが、彼はスーパー銭湯を指定してきました。僕も何回か行ったことがある場所ですが、たしか発展場みたいなところじゃなくて普通のサウナ付き銭湯だったはずです。
でもまぁいいやと待ち合わせることに。僕は11時過ぎくらいに入店しました。そこは結構大きい施設で、「露天風呂」で待ち合わせと言われていたので、店員さんに訊いてそこへ向かいました。

行ってみると、そこは露天風呂というか、ただたんに屋根がないだけのお風呂でした。まぁ街の中にそんなちゃんとした露天風呂があるわけがないので、当たり前といえば当たり前ですが。それにしても、向かいのビルから丸見えな気がして、ここは大丈夫なんだろうかと不安になります。平日の昼間なので店内はとても空いていて、おじいさんがほとんどで、あとサラリーマン風の20代~30代くらいの男の人がちらほらといったところでした。

僕が行った時には、露天風呂には30歳くらいの男の人一人しかいませんでした。もしかしてあの人かな、と思って、彼の視界の真ん中に入るような位置からお風呂に入り、股を全開に開いておちんちんを前に突き出し、挑発するように腰をくねくねさせました。目は彼をずっと見つめていました。

すると、一瞬だけ目が合った後、その男の人は気まずそうな感じでそそくさと出て行ってしまいました。…人違いだったんですね。それからもたまにお客さんが入ってくるので、そのたびに同じようにおちんちんを見せつけて挑発していたんですが、3、4人空振りが続きました。

30分ほどそうしていたところ、ついに待ち合わせた男の人がやってきてくれました。僕のおちんちん丸出し挑発ポーズを見るとニコっと笑って近付いてきてくれました。彼はこの銭湯によく来るようなことを言っていたので、どこか死角のある場所に連れて行ってくれて、そこでプレイするのかな、と思ったんですが、驚いたことにその場でしゃぶるように言われました。

「えっ!?」と一瞬固まったんですが、まぁしょうがないので、周りにお客さんが一人もいないことを確認して、しゃぶることにしました。ちょうど彼はお風呂のへりのところに腰掛けて、足だけ湯船に浸かっている状態です。そこに、僕は彼の股の間にひざまづいてフェラをする格好になります。

しゃぶり始めて1、2分もすると、彼が「あっ、あっ。」と声を出し始めました。お客さんが入ってきたらかなりヤバい、と気が気じゃなかったですが、僕のフェラに気持ちよくなってくれてるのが嬉しくて、どんどん大きな音を立ててしゃぶり続けました。しばらくするとサラリーマン風の男の人が2人入ってきました。「ヤバいっ!」と思ってすぐに顔を離して、体も離れようすると、「いいから続けて!」と言われました。僕がとまどっていると、「早くやって!」とまた言われたので、戻ってフェラを続けました。

しゃぶりながらサラリーマン風の方を見ると、そのうちの一人と目が合ってしまいました。僕は気まずくてすぐに目をそらしましたが、向こうもすぐ目をそらしたと思います。彼らは見て見ぬふりをする感じで、同じお風呂の反対側の少し離れたところに浸かりました。これは早くイカせて終わらせないとまずいな、と思って一生懸命激しくしゃぶっていたんですが、彼は遅漏なのかなかなかイッてくれません。

僕はなりふり構わず顔を激しく上下させて、口の中におちんぽを出し入れしました。もう一人、50歳くらいのおじさんが入ってきました。僕はもう心臓バクバクです。おじさんともしゃぶりながら目が合ってしまいましたが、とくに怒られることはなかったので、ちょっと安心しました。僕の口の中ではもうおちんぽがビンビンになっていて、全部は口の中に入りきらないくらいの大きさでした。

それで僕もめちゃめちゃ興奮しちゃって、さらに激しくジュバジュバしゃぶりました。すると、「あっ、あっ。めっちゃ気持ちいいっ!…イクっ!!!」と大声で叫んで、僕の口の中でイッてしまいました。口の中に大量の精子が流れ込んできます。むせそうになったんですが、頭を押さえつけられて全部口の中に出されてしまいました。で、彼は耳元で「全部飲めよ。少しでも風呂ん中に垂らしたらめちゃめちゃ怒られるぞ」と言うと、すぐに立ち去ってしまいました。

一人その場に取り残された僕は、周りの見て見ぬふりの空気に耐え切れず、彼に言われた通りすぐに全部飲み干してその場を後にしました。普通の銭湯でやっていても意外と何も注意されないことにちょっと驚きました。でもあのノンケ男性たちの冷たい視線というか、見て見ぬふりの空気はちょっとキツいかな、とは思いました。
それから三年後、俺は中学二年になっていた。 俺は学校から帰る途中で、ばったりお兄ちゃんと会ったんだ。しかも、ポルノ映画館の前で。 はじめ、俺はわからなかったんだけど、おにいちゃんから声をかけてきたんだ。 「いよっ、ひさしぶりやなあ」 「・・・・・・・・・・」 「忘れたんかいなあ。しゃーないなあ。ほら、昔銭湯で・・・・」

「銭湯?・・・・・・」そう言いかけて俺は思い出したんだ。「アーあのときのお兄さん」 「そうやそうや、銭湯でな。もちろん、剥いて洗ってるんやろな?」 俺は真っ赤になってしまった。 「一番激しい時やし、せんずりも毎日やろ?どうや?」 「まさか、おまえポルノ映画見ようとしてたんちゃうやろな?」 「ちがいます。たまたまここを通りかかっただけです」 「そやろな、いくらなんでも、中学生はポルノ映画あかんで。ぎゃはははははは」 「・・・・・・・・」 「学校の帰りか?」

「うん」 「そうか、ポルノ映画はあかんけどな、俺の部屋にはビデオあるさかいにな、見たいんやったらまた、あそびにきいや」 そう言ってお兄さんは、駅のほうに走っていってしまった。 『ビデオ』 俺はその言葉に惹かれるものがあった。日曜日、俺はお兄さんのアパートに行った。ドアの前に立って、迷っていると中から兄さんが出てきたんだ。 「あれ、どうした?」「・・・・・・」

「あっ、そうだっけな、悪いなあ、今からチョット出かけるんだよ」俺は、チョットがっかりしたけど、しょーがないとあきらめようとしてたんだ。すると、 「そうだ、せっかくきたんだから、チョット待ってな」と言って、兄さんは部屋に入っていった。そして、一本のビデオテープを持ってきたんだ。 「これ、すげえぜ。貸してやるぜ」

俺は、家に戻るとすぐにビデオを見たんだ。どきどきしながら・・・・ちょうど家族は外出していたので、ビデオを見ることができた。 いきなり男女がエッチしてるところが映し出された。「えええ!!!」俺はびっくりしてしまった。だってもろに見えてるんだもん。おまんこやちんちんが・・・俺、たちまち自分のチンチンをビンビンにさせてしまった。

男が女のバックから責めようとした。そのときに男の背中が見えたんだ。なんと、その男の背中には刺青が・・あっお兄さんだ、俺は以前銭湯で見たお兄さんの背中の刺青を思い出していた。「あーいいわ、すごくイ胃、あーもっともっとしてーーー」なんて女が派手に声を出していた。すると、今度は別の男が女の顔の前に来て、チンチンをしゃぶらせたんだ。

そう、3Pしてたんだ。俺、そんなものを見たからたちまち、チンチンがビンビンにおっ勃ってしまった。そして、ジーンズからビンビンになったチンチンを出して扱いた。あっという間に発射してしまった。 夕方、俺はお兄さんのアパートに行ってビデオを返したんだ。

「どうだった?すごかっただろう?」 「あれ、ひょっとして・・・」 「そう、あれは俺だよ。ぎゃはははあは、あれ見てビンビンにおっ勃てたんだろう?せんずりかいたんだろう?」なんてお兄さんが言った。 「・・・・・・」 「どうやら、そうみたいだな。ちょっと刺激がきつかったかなあ?」 「・・・・・・」 「まだ、あるぜ。もっと見るか?まあ、あがれや」そう言うとお兄さんは、俺を部屋の中に入れたんだ。部屋に上がって、お兄さんがだしてくれたジュースを飲んでいると、ドアをノックする音が聞こえたんだ。

「兄貴、いる?」男の声だった。お兄さんがドアに向かって「おお、入れや」と。 高校生くらいの男が入ってきたんだ。お兄さんは、「こいつ弘っていうんだ。ええっと、名前なんだっけ?」「高弘です」「だってよ、弘。」 しばらくすると弘さんが、

「兄貴、この間の見たいなあ」って。すると、お兄さんはビデオをセットし、スイッチをONにしたんだ。 「あー、すごいわ。すごい。」ってチンチンをしゃぶってる女が・・・・・・これって、さっき見たビデオの女だ・・俺がそう思って見ていた。弘さんは、画面をじっと見ている。もちろん、俺も画面に釘付けだった。

「ううう、たまらねえな」弘さんがそんなことを言った。 「弘、この間のことを思い出しているんじゃねえのか?ぎゃははは・・・・・」 「だってよ、すごかったもん」 「高弘くんよ、今映ってんのはここにいる弘なんだ。この間、ここでおまんこしたんだよ」 「・・・・」 「あー、たまらねえ、兄貴やってもいいか?」弘さんが言った。

「俺は別にかまわねえよ」お兄さんがそう言うと、弘さんはズボンのファスナーを一気におろしビンビンになったチンチンをひっぱりだしたんだ。 「ええ、まじー」俺はそんなことを言ってしまった。弘さんはビンビンになった自分のチンチンをすげえ勢いでしごきはじめたんだ。 「部屋よごされちゃ、たまらんからなあー」ってお兄さんは弘さんに言うと、弘さんのチンチンにゴムをかぶせたんだ。

「弘、すげえビンビンじゃんか」 「あー兄貴、そんな・・・扱いちゃいきそうになるよ・・・」 俺、画面よりお兄さんと弘さんのことのほうが気になってじっと見ていた。 「じゃあ、もっと気持ちよくさせてやるぜ」とお兄さんが言うと、お兄さんは弘さんのビンビンチンチンを口で咥えてしまったんだ。 「あー、兄貴、すげえ、すげえよ」

弘さんは、さっきまで座っていたが、耐えれなくなってその場に寝てしまった。弘さんのチンチンがビーンと勃ってるのが見えた。 俺と弘さんの目があった。弘さんは俺に手招きしながら「もっと、こっちにおいで」って。俺、弘さんのそばにいったんだ。すると、弘さんは俺の股間をギュッと握ったんだ。 「すげえ、勃ってるじゃん。兄貴、ビンビンに勃ててるよ」って弘さんが言った。

弘さんは俺のジーンズのファスナーをいっきにおろし、中からチンチンをだしてしまったんだ。 「高弘くん、すげえなあ、でっかいチンポしてるやん」って、弘さんが。 「あー」 俺は弘さんにチンチンをしごかれながら、弘さんがしゃぶられるのを見ていた。

お兄さんが、弘さんのチンチンをしゃぶりながら弘さんのズボンをパンツごと脱がしてしまった。もう弘さんは下半身がすっぽんぽんになっていた。弘さんの下半身がすっぽんぽんになると、お兄さんはじょじょに顔を上の方に移動させてきた。そして、弘さんが着ている服を脱がし始めたんだ。

「あーすげえ。すげえ気持ちいいよ」弘さんは大きな声で言った。とうとう弘さんは素っ裸になってしまった。お兄さんは素っ裸になった弘さんの乳首をなめはじめた。そして、手を俺のチンチンにのばしてきたんだ。 「ほうほう、すげえビンビンだな。それにしても、でっかいチンポだぜ。中学生とは思えんよな」

「ええ?中学生?まじかよ・・・・・」弘さんがそう言った。 弘さんが顔を俺のチンチンのほうに向けてきた。そして、まじまじと俺のチンチンを見て、「すっげえ、てっきり、俺と同じ位かと思ってたぜ。体もでかいし・・・・へえ、中学生なんだ」

「・・・・・・・・」 お兄さんが再び弘さんのチンチンをしゃぶりはじめた。 「あーすげえ、すげえ」もう弘さんは喘ぐような声をあげていた。 「あー、兄貴の尺八すげえ、すげえ気持ちいいぜー」 「そうか?もっと気持ちよくなってもいいぜ」 「あーたまらねええ、あーあー」 弘さんはさっきから、ずっと俺のチンチンを扱いている。俺も他人に扱かれてビンビンになっていた。

「脱いじゃいなよ」弘さんが言うと、弘さんが俺のジーンズを脱がし始めたんだ。あっという間に、俺のジーンズはパンツごと脱がされてしまってすっぽんぽんになってしまった。 「じゃあ、俺も」と言ってお兄さんも自分の服を脱ぎ始めたんだ。俺は下半身がすっぽんぽん、弘さんとお兄さんはオールヌードになってしまっていた。

突然弘さんが言ったんだ。 「あー、兄貴、あれ、あれやってくれよー」 お兄さんが立ち上がると、引き出しから小さなビンをだし、どろっとした液体を弘さんのチンチンに塗り始めたんだ。弘さんのチンチンはコンドームごしにテカテカニ光っていた。お兄さんが自分の手にさっきのどろっとした液体をだすと、それをお尻の方にもっていき、なんかこすり付けていた。そして、弘さんのまたぐように立つとゆっくり腰をおろしはじめたんだ。

お兄さんのちんちんは半勃ちだった。お兄さんが弘さんのチンチンを握ると、ゆっくり腰をあてがうようにおろしていった。 「うっ」お兄さんが声をだした。弘さんも「あー」って。お兄さんが腰を二三度ゆっくり上げたり下げたりしたと思ったら、一気に自分の腰をずっこんとおろしてしまったんだ。しばらくじっとしていた。

「うううう、しまるーー」弘さんが大きな声で言った。しばらくすると、お兄さんがゆっくりと腰をそのままの状態で回転させはじめたんだ。 「ううう、弘ぶっといぜ。すげえすげえ、かたいぜ」ってお兄さんが・・・・。 弘さんが突然扱いていた俺のチンチンをぐいっと自分のほうにひっぱったんだ。 「こっち、こっち」弘さんがそう言うと、腰をゆっくり回転させていたお兄さんが俺の手をひっぱって立たせたんだ。

「弘の口にチンポつっこんでやれ」ってお兄さんが・・・・・。 「しゃぶってやるよ、ほらまたいで」って弘さんが言った。俺は言われるとおりに弘さんをまたぎ、ビンビンのチンチンを弘さんの口の中につっこんだ。

俺のチンチンはあったかいなんともいえない感触にビクンビクンとなってしまった。俺は十秒もしないうちに弘さんの口の中に発射してしまった。弘さんはそれをごくごくっと飲んでしまったらしい。弘さんの声がだんだん大きくなってきた。 「あーあー、弘すげえよ、すげえ、俺のけつすげえ感じてるぜ」ってお兄さんが喘ぎながら言った。 「あー、行きそうだよ、兄貴」「いけ、いけや、弘」 「ああああ、いくぜ」弘さんは体を痙攣させながら大きな声をあげた。

さっき弘さんの口の中で発射したばかりなのに、俺のチンチンはビンビンのままだった。お兄さんがゆっくり腰をあげると、今度は俺のチンチンをしゃぶりはじめたんだ。「あああ」声を出してしまった俺。 お兄さんは、俺のチンチンから口を離すと、俺のチンチンにコンドームをかぶせ、さっきのどろっとした液体を塗ったんだ。弘さんが俺の口に自分の口を重ねてきた。体を乗せながら、唇を吸われたんだ。「うんぐっ」

俺は急にチンチンが締め付けられる感触に襲われた。 「うううう、このチンチンもでかいよ。あーすげえ、すげえ」お兄さんはすげえ大きな声をあげた。俺は、すげえ締め付けでチンチンがちぎれるのではないかと思うくらいであった。弘さんが急に立ち上がった。そしてお兄さんの口に自分のチンチンを入れてしまった。

ふと自分のチンチンのほうを見ると、お兄さんは腰を上下に動かしはじめ、その上下の動きにあわせるかのようにお兄さんのチンチンが大きくゆれていた。そして、だんだんお兄さんのチンチンは大きくなってきて、ビンビンになってしまった。 「あーいい、すげえ、すげえ、いいぜ」お兄さんが大きな声で言った。

「兄貴の尺八、すげえよ、すげえ、すげえ」弘さんが、腰を動かしながらそう言った。 「あーあたってる、あたってるぜ、高弘のチンポがあたってる・・・・あーあー」 俺のチンチンはお兄さんのケツ穴にしめつけられて、今にもいきそうになっていた。

「あー、もう、もう、だめ。あーあー、いきそう、いきそうだーーー」お兄さんがそう言うと、お兄さんのケツ穴はギュッと絞まった。ケツ穴がどんどん絞まっていき、その締め付けで俺のチンチンから、またザーメンが発射してしまった。

「あーあーでる、でるーーー」 「あー兄貴、俺も俺もいく。飲んでくれよーーーーー」弘さんも出してしまったようだった。 俺たちは裸のままでしばらく動けなかった。

そんなことがあってから、何度かお兄さんとやらしいことをした。お兄さんは、いつも俺に「剥いて洗ってるから、ズル剥けチンポになったなあ。亀頭でっかくなって」なんていうんだ。

俺が高校に入学することまで、そんな関係はつづいた。俺が、中学校を卒業してもうすぐ高校に入学すると言うある日、「俺、仕事で遠いところにいくことになった」ってお兄さんが言ったんだ。それからは、そのお兄さんには会っていない。
俺、水泳部所属の高校2年生。俺のまわりには、「俺、昨日彼女とやってたぜ」とか「アー、女とやりてえ」とか言うやつらばっかりなんだけど、実は俺、女の子とエッチするけど、男ともえっちするのが好きなんだ。

俺は小学校5年の時に、家族そろって親父の実家に住むようになったんだ。俺は三つちがいの姉貴とふたりきょうだいだ。俺たち家族が一緒に生活することになって、おじいちゃんの家では改築したりしていた。俺が小学校5年の夏休み、ひとあしさきにおじいちゃんの家に行ったんだ。今から話すのは、その頃の話だ。 俺がおじいちゃんの家に行った時、ちょうど、風呂を改築していた時なんだ。それで、俺はじめて銭湯に行ったんだ。一日目はおじいちゃんと一緒に行ったんだけど、二回目からはひとりで行ったんだ。

ある日、少し早めの時間に行くと、お客さんが少なくて、孫を連れたおじいちゃんと小さな子供だけだったんだ。俺も裸になって入り、湯船につかっていると、ひとりの若いお兄ちゃんが入ってきたんだ。背中にはいれずみがあって、ちょっとおっかなかった。孫を連れたおじいちゃんは、入れ違いのように出て行ったんだ。風呂の中は俺とその二十五歳くらいのお兄ちゃんだけとなったんだ。

俺が洗い場で頭を洗っていると、そのおにいちゃんが俺の隣に座って体を洗い始めたんだ。 俺は、そのおにいちゃんを知らなかったから、ただ、もくもくと体を洗っていたんだ。すると、 「にいちゃん、ええからだしてるなあ?中学校か?」と兄ちゃんは俺にしゃべりかけてきたんだ。 「いいえ、小学生です」と答えると、 「へえ、小学校か、でっかいなあ。背はどれくらいあんの?」とさらに聞いてきたんだ。 「173センチくらいかなあ」

俺、小さいころから、スイミングスクールで泳いでいたかもしれないが、身長がどんどん高くなっていたんだ。知らない人は俺が、小学生だとはわからず、中学生くらいに見られていた。 「からだがでかいから、てっきり、中学生かと思ったで」と。 刺青が背中にあって、おっかなかったけど、しゃべると気さくで面白そうな人だった。

ふと見ると、お兄さんが自分の股間を洗っているところだった。お兄さんは、自分の股間を見ながら、ちんちんの皮を剥いて洗っていたんだ。俺が体を洗いながらおにいちゃんがチンチンを洗っているのを見ていることを気づいたおにいちゃんは、 「兄ちゃんは、何年生や?」と聞いてきたんだ。 「小学校5年」と答えると、

「そうなんか、それやったら、あれ知ってやろ?」と右手を筒のようにして、上下に動かしたんだ。俺、なんとなくオナニーのことかとわかっていたけど、知らないふりしてたんだ。 「知らんのか?それやったら、もうすぐやな。あれやりはじめたら、チンポをきれいに洗わなあかんで、くさなるしな」 お兄ちゃんは、そんなことを言いながら、俺のちんちんをのぞいたんだ。

「体もでかいけど、あそこもけっこうでかいなあ。なあ、こやったら兄ちゃんのチンポ剥けるか?」と言って自分のちんちんの皮をぐいっと剥いて俺に見せたんだ。 俺、ちんちんの毛もはえてたし、小さいころからちんちんの皮を剥いて遊んだりしてたから、剥けることはわかっていたんだ。 「チョット、剥いてみ」おにいちゃんがそう言ったんだ。俺はにいちゃんに言われたので、自分のちんちんの皮を剥いたんだ。

「ほほう、剥けるやん。きれいなピンクの亀さんや」そんなことを兄ちゃんは言った。 「あんな、ちんぽの皮を剥いて洗わんと、不潔になるさかいにな、こうやって、洗うねんで。ほら、やってみ」 俺は、お兄ちゃんが言うように手に石鹸をつけて、ちんちんを洗い始めたんだ。すると俺のちんちんがむくむくしてきだして・・・・あっという間にビンビンになってしまったんだ。

「うわー、でっかいなあ。ええチンポやで。これからが楽しみやな」そんなことを言うんだ。俺が真っ赤になっていると、 「兄ちゃん、水や、水をかけてみ、もとにもどるさかいに」 俺は言われたとおりにちんちんに水をかけたんだ。お兄ちゃんが言うとおり、俺のビンビンになったちんちんはしずまったんだ。

俺が風呂からあがると、そのおにいちゃんはパンツ一丁で牛乳を飲んでいた。俺が上がったのを知ると、 「兄ちゃんも飲むか?」と言って俺に牛乳をくれた。その牛乳はうまかった。 一緒に銭湯をでたんだ。帰る方向が同じだったので、一緒に歩いていると、 「にいちゃん、剥けるんやから、いっつもチンポを剥くようにしときや。その方が清潔やからな」 「俺、ここや。じゃあな」おにいちゃんは、アパートの部屋に入っていった。その時はそれだけであった。

俺は、そのおにいちゃんに言われたように、それからちんちんの皮を剥くようにしたんだ。始め少し痛かった詩、なんにもないのに、ちんちんがたってしまうこともあったがしばらくしたら、剥いてても痛くなくなっていた。 三日後、銭湯でそのおにいちゃんと再び出会ったんだ。その日は結構お客さんがきていたんだ。湯船につかっていると、 「にいちゃん、ちゃんと剥いてるんやな、えらいなあ」って俺にむかって小さい声で言ったんだ。

その日も、並んで体を洗ったんだ。おにいちゃんがちんちんを洗い始めたので、俺も自分のチンチンを洗ったんだ。俺の半だちのチンチンを見て、 「やっぱりでっかいなあ。顔は幼いのにあそこだけは、もう大人やで」って。すると、 「うわー、兄ちゃんのでっかいちんぽ見てたら元気になってしもたわ」って。見ると、お兄ちゃんのちんちんがビンビンに立っていたんだ。普通の時も大きかったけど、立ったらものすごく大きくなっていた。

「すごー」って俺が言うと、 「にいちゃんのちんぽもこれに負けへんで、ぎゃはははははは」って。 その日もそのおにいちゃんに牛乳をもらった。そして、一緒に銭湯を出たんだ。兄ちゃんのアパートの近くに来たとき、 「にいちゃん、せんずり知ってるか?」俺「?」って顔してると、お兄ちゃんは右手を筒のようにして上下に動かしたんだ。俺、オナニーだとすぐわかったんだけど、知らないふりをしたんだ。だって、恥ずかしかったからなあ。

「じゃあ、ええこと教たるわ。ちょっとアパートよっていき」って。 俺は、「ちょっとだけなら」といって一緒にお兄ちゃんのアパートに入ったんだ。お兄ちゃんの部屋に入ると、ひとりぐらしのわりには、きれいな部屋だった。俺が座ると、エロ本がぎょうさんあるのが見えた。

「見たかったらみてもええで。ちょっと刺激がつよすぎるかもしれんけどな・・・・」 俺のちんちんはジーパンの中でむくむくしだしてたんだ。おにいちゃんは、 「今からええこと教したるな」そう言うとパンツごとズボンを下ろしてしまったんだ。ビーンってお兄ちゃんのちんちんがビンビンに立ってるのが見えた。

兄ちゃんは、俺の正面に座り、「にいちゃんもちんぽたつやろ?もし、チンポがたったらな、こうやってしごくんやで」 そう言うと、お兄ちゃんは、自分のちんちんをしごきはじめたんだ。そして、ちんちんをしごきながら、 「こうやってな、チンポをしごくとだんだん気持ちようなってくるねんで。あーええで」 俺は、さっきのエロ本とお兄ちゃんのビンビンのチンチンを見て、ビンビンに立ってしまっていた。俺は、いつのまにかジーパンの上からちんちんを触っていたんだ。

「にいちゃんも、たってるんやろ?」そう言うと、お兄ちゃんは、俺のちんちんをぎゅっと握ってきたんだ。 「ビンビンやんか。おおきなってるやんか」そうお兄ちゃんが言うと、俺のジーパンのファスナーを下げ始めたんだ。そして、パンツごと膝まで下げてしまうと、 「ほら、こうやってみ。チンポをしごくんやで」って。

俺、すごく興奮してたから、二三度しごいただけで、ちんちんから、出てしまったんだ。 「うわー、にいちゃんでたやん。それにしても、元気ええなあ。めっちゃとんだやんか」兄ちゃんは、自分のちんちんをしごきながら言った。 「アー、気持ちエエで。アー、俺もいきそうや」と言うと、兄ちゃんのちんちんからも白いものがどっぴゅって飛び出したんだ。

「アー、気持ちよかった」兄ちゃんは、ティッシュでちんちんをふきながら、「これがなせんずりっていうねんで」って俺に教えてくれた。 そんなことがあってから、俺はしばらくそのお兄ちゃんのちんちんを想像しながら毎日のようにせんずりをかいた。 風呂の改築もおわり、そのおにいちゃんと会うこともなくなってしまった。
いつものSFの人に呼ばれて、夜の公園に行きました。
この間もらった120の競パンにランパン、上はTシャツで行って、公園に着いて、ランパンを脱ぎました。
公園のベンチで待っていたら、SFの人がやって来て、奥の街灯の下に連れて行かれて、街灯に後ろ手に縛られました。
そのままラッシュを吸わされて、SFの人はどこかに行ってしまいました。
誰か来たらどうしようと思うと、チンポがピンピンになってきて、競パンからはみ出してしまいました。
暫くすると、誰かがこっちに近づいてくるのがわかりました。
暗くてよく見えなかったんですけど、腰までの青いTシャツに、小さい白の競パンを穿いているようでした。
でも、近づいてくると、それは競パンではなくて、競パンの焼け残りで、下半身は素っ裸の上、パイパンでした。
それを見ただけで、僕のチンポはますます硬くなって、先走りまで出てきてしまいました。
その人は僕のそばまで来ると、自分のパイパンチンポをゆっくりと扱きながら、僕の体を眺め回します。
そして、その人は僕の競パンの脇から無理矢理チンポを引きずり出して、しゃぶり出しました。凄く気持ちよかったです。

男の人は僕の縄を取ると、僕を跪かせて、パイパンチンポを顔の前に持ってきました。
僕も剃っていますが、他人のパイパンを見るのは初めてだったので、凄く興奮してしゃぶりました。しゃぶっている間も、クツの中から出したラッシュを吸わされ続け、凄く興奮しました。
暫くしゃぶっていると、SFの人が戻って来て、2本同時にしゃぶったりしました。

その後、SFの人は、僕とその人を、いつも使っている倉庫に連れて行きました。
倉庫の中には、前にやってもらった高校生が2人待っていました。
SFの人がパイパンの人と始めたので、僕は全裸にされ、高校生のチンポをしゃぶりました。
1人のをしゃぶっていると、もう1人が僕のチンポにクリームみたいなのを塗りました。
暫くすると、チンポが凄く熱くなってきて、先走りがドンドン出てきました。
続けて、ケツの穴の中にも指を突っ込まれて塗られました。
体全体が熱くなってきて、その上にラッシュを吸わされて、もうどうでもよくなってしまいました。
高校生の1人が、「こないだやってからずっと溜めてるから、たっぷり出してやる」と言ったので、僕は「ケツの中にたっぷり出して下さい」と言いました。

高校生の1人、僕の後ろに指を突っ込んでかき回すと、もう1人が「すげー、3本も入る」とか言って興奮しました。
その後、バックに入ってきました。
四つんばいの格好で、口とケツに入れられて、腰を振られまくりました。
高校生のチンポが入る度に、パンパンといやらしい音がして、その上にパイパンの人の喘ぎ声が重なって、興奮して腰を振りまくりました。
1発ずつケツと口に出してもらいました。

その後、パイパンの人が高校生にやられました。
SFの人が、パイパンの人のケツ入った精液を飲めと言ったので、僕はパイパンのケツの穴に舌を突っ込んで、すすりまくりました。
高校生はそれを見て、またヤリたくなったらしく、ラッシュを思い切り吸い込んで、僕を犯しまくりました。
いつものように、ラッシュを染み込ませた競パンを口に突っ込まれ、ぶっ飛んで、ケツの中に2回ずつ、体に2回出されました。

高校生が満足した後、僕はその2人の前で、2人の精液を体に塗りたくりながら、パイパンの人にやられました。
精液でグチョクチョになったケツに、パイパンのチンポが入っていくのをたっぷりと見てもらいました。
高校生は、僕のTシャツで自分たちの汗や、体についた精液を拭いて、僕の口に押し込みました。
僕は、その臭いとラッシュにますます興奮して、淫乱に犯され続けました。
高校生は、僕のことをとても気に入ってくれたようです。
はじめまして。168*55*19の学生です。
野外プレイが大好きです。
一昨日、いつもやってるSFの人に呼び出されました。
22:30に、いつも待ち合わせている公園に来るように言われたので、いつもの140の競パンにTシャツ、その上からサカユニを着て、コックリングをして出掛けました。
公園のいつも待ち合わせる場所でサカユニを脱いで、競パンにTシャツの格好で待っていました。
暫くしたらSFの人が来て、
「人を集めておいたから、やって来い」と言われて、赤の120の競パンを渡されました。
SFの人が、「青の競パンはタチ、赤はウケ」と言いました。
僕はオイルとローションを渡されて、赤の競パン1枚で、教えられた公園の中の倉庫に行きました。

倉庫の中は、外の街灯の明かりが入ってきているだけで、薄暗い感じでした。
僕のチンポはもう起っていましたが、横にして、無理やり競パンの中に押し込んで、ラッシュを思いっきり吸ってから中に入りました。
ドキドキしていましたが、もう一度ラッシュを吸い込んで、競パンの上からチンポを擦っていました。
そしたら、奥から青の競パンを穿いた男の人が出て来ました。
全部で5人でした。僕を取り囲んでジロジロ見ているので、僕は競パンを脱いで、コックリングだけの全裸になって、
持ってきたオイルを体に塗り、オナニーをしました。

暫くしたら、男の人たちは僕にキスをしたり、オイルまみれになった体を隅々まで撫でてくれました。
僕は男の人たちに跪いて、競パンの上からチンポを舐めました。
ラッシュをガンガンに嗅がされて、頭を押さえ付けられ、競パンがビショビショになるまで舐め続けました。
その間に、僕のバックには、何人もの指が代わる代わる入ってきます。
僕は、しゃぶっていた3人の人が競パンを脱いだので、直接しゃぶりました。
その間も、バックに指が入ったりしていたので、声を出してしまいました。
5人の人のチンポやケツの穴まで舐めさせられました。

1人の人が「いくつ?」って聞いたので、
「19です」と言うと、
他の人が僕に年を聞いた人を指差して、
「こいつ、16だぜ。もう1人、17の奴もいる。
 すげー、高校生に犯されるんだぜ」と言いました。
それを聞いて、僕はますます興奮して、先走りを溢れさせてしまいました。
僕は、高校生の2本をたっぷりしゃぶりました。
2本とも口の中で発射してもらいました。
年上らしい男の人が、僕にウーロン茶を渡しました。
高校生の2人にも同じ物を渡していました。
ウーロン茶の中に何か薬が入っていたらしく、僕はラッシュを嗅いだ時よりもぶっ飛んでしまいました。

その後、5人の人が僕の中に入れてきました。
僕はぶっ飛んで、騎乗位の時、よだれを垂らしながら、
「チンポ、チンポ」と叫んで、自分から腰を振っていました。
バックを犯されながら、チンポをしゃぶり、口に出された精子をよだれと一緒に垂らしながらよがりまくりました。

高校生の1人が、最初に僕の中でイキました。
たっぷりと僕の中に出したら、もう1人がすかさず入れてきて、猛烈にピストンをしました。
僕は更に薬入りのウーロン茶を飲まされて、よがりまくりました。
その間も、口にも突っ込まれ、両手で別の人のチンポを扱きました。
高校生の競パンにラッシュをしこませて、口の中に突っ込まれ、頭は真っ白です。
高校生の2人も、ラッシュと薬が効いているようで、よだれを垂らしながら、汗まみれで僕を犯し続けました。
他の3人にも、中出し、口出し、顔射など、たっぷり犯されました。

途中、最初に会ったSFの人も一緒になって、体中精液まみれにされながら犯され続けました。
気付いたら、僕を犯しているのは高校生2人だけでした。
他の4人は帰ってしまったようです。
その3人は、僕の競パンにも精液を出して行きました。
僕は高校生の1人に、その競パンを口に入れられました。
グチュグチュと口の中に精液の臭いが広がり、それでまた興奮して、よがり続けました。
たっぷり犯されて、バックも口も体も精液まみれにされて、最後は2人の小便をかけてもらいながら、コックリングを外して、オナニーを見てもらいました。

高校生が帰った後、暫く動けず、やっと動けるようになって、SFの人が置いていったTシャツを着て、外に出ると、もう明るくなってきていました。
高校生の人は、「また今度やろう」と言っていました。
今度は友達を連れてくるそうです。
年下の高校生に廻されるなんて、凄く興奮します。
ずっとSF達だけとやってたんだけど、ちょっとマンネリになってきたんで、新しく見つけようってことになって、掲示板で相手探し。
やっと2人見つかって、やることになった。
待ち合わせは百貨店の便所。
ちょっと前は発展場になってたんだけど、最近はほとんどって感じの場所。
待ち合わせの場所には、俺が先に着いた。
ユニ好きなんで、待ち合わせはユニでってことで、さっそく個室で着替え。
ランパンとピタTで、個室から出て待機。ちょっとして、若い人が来た。
チャパのめちゃイケてる人。小便するフリをして、チラチラと俺を見てる。
俺は黙って一番広い個室へ。もちろん鍵は開けたまま。
チャパの人は、隣の個室に入って、何やらゴソゴソ。
めちゃタイプだったので、あんな人とやれたら…と思ったら、俺のチンポはビンビンに。先走りも出てきた。
でも、さっぱり出てくる気配なし。

我慢できなくなって、教えてもらってたアドレスにメール。
そしたら隣から着信音。
「やったー!!」と思ったら、隣のドアが開いて、チャパの人が個室の前へ。
ジュニアサイズかなって言うくらいの小さいサカパン1枚。
キレイに日焼けしてて、割れた腹筋がめちゃやらしい。
チャパの人は、黙って個室に入ってきて、鍵を閉めると、いきなり俺のチンポを掴んで引き寄せた。
先走りで濡れているチンポを触りながら、「もうこんなかよ。淫乱だな」と言った。
かわいい系の顔だけど、バリタチらしい。
そう言われて、メロメロになっちゃって、自分から腰を突き出した。

それから、アゴが外れるくらいのキスをされながら全裸にされた。
お互いにラッシュを吸っていい気分に。
サカパンをずらして、チンポをフェラ。凄く硬い。
すると、相手は俺のピタTを着てラリッてる。
腰をガンガンに動かされたけど、負けずについていった。
すると、鍵を外してドアを開け、下がりながら個室から出ようとする。
俺はフェラをしたまま、前に進む格好に。
完全に個室から出てしまっても、まだディープフェラ。
相手が「見られてるぜ」と言った。
チンポを銜えたまま入り口の方を見ると、制服姿の高校生がこっちを見ている。
ヤバイと思ったけど、頭を掴まれてどうしようもないし、見られて余計興奮した。
相手は激しく腰を動かして、俺の口に出した。凄い量。
すげー気持ちよくなって、身体に飛び散った精液を集めて舐めた。

入り口の方を見ると、高校生がいない。
と思ったら、隣の個室から出てきた。
ブルーの競パン1枚。どうやら、待ち合わせのもう1人らしい。
俺達の方に近づいてきたので、3人で個室に戻った。
ブルーの競パンが先走りで濡れていた。
すぐに3Pと思ったが、個室に3人はさすがに狭い。
で、チャパの家に行って続きをすることになった。
さっさと服を着て、俺の車でチャパの家へ。

チャパのアパートの入り口で、俺だけランパン姿に。
すぐにヤレるようにらしい。案の定、チンポはビンビンに。
部屋に入ると、全裸で四つんばいに。
チンポは革のコックリングで縛られた。
高校生は競パン姿になると、俺の顔に競パンを押し付けてくる。
練習で使っていたらしく、クタクタで、今にも透けそうだった。
チャパは、俺のケツにローションを流し込んだ。冷たかったが、すげー興奮。
すぐに指を突っ込まれて、グチュグチュとかき回す。
俺は腰を振りながら、高校生の競パンを舐めまくった。
SFからもらっているドラッグをみんなで使う。

凄く熱くなって、高校生が自分から競パンを脱ぎ、チンポを口に突っ込んできた。
なんとツルツルのパイパン。自分で剃っているらしい。
そのチンポを奥まで飲み込んで絞る。なかなかいい声で泣く子。
チャパもドラッグが回ってきたらしく、荒い息遣いでケツマンをかき回している。
騎乗位が好きなんで、チャパの上に乗って、高校生のをしゃぶりながら掘られる。
俺の腰を掴んで、無理やり上下に動かす。
チンポで口を塞がれているので声が出ないが、その喘ぎがやらしい。

高校生がイッた。口には出さずに、俺の身体にぶちまけた。
グッタリした高校生の横で、ザーメンを自分で塗りたくりながら、掘られまくった。
バックでガンガンに掘られていたら、チャパが中に出した。
「ケツマンぐちょぐちょ」とか言いながら、自分が出したケツマンを、更に指でかき回された。
次に、高校生が入れてきた。バックから突きながら、「年下に掘られて気持ちいいのかよ」と言われ、ますます感じた。
激しいピストンの後、高校生も俺の中へ。妊娠するかと思うくらいの量。
その後ドラッグを飲みまくって、交互に掘られ続けた。

途中、チャパに掘られながら、高校生にしゃぶらされていると、高校生がいきなり頭をガッシリ掴み、「小便飲ませてやるよ」と言い、口の中に熱い液体を出してきた。
凄い量だったけど、溢す訳にいかないので、一生懸命飲み干した。
「変態野郎」とか言われ、もうどうでもよくなって、完全にふっきれた。
自分でケツを開いて、腰を振りまくって、掘ってもらった。

何回くらいやったか覚えてないが、気がついたら、3人ともザーメンとローションだらけになっていて、高校生は大の字になってゼイゼイ言っていた。
部屋の隅に丸まったユニとか競パンを見ていたら、また興奮しちゃって、結局休憩を挟みながら、翌朝までヤリまくった。
途中、高校生に小便浣腸をやってもらった。
身体の中が熱くなって、メチャ気持ちよかった。
最高に気持ちよかったんで、また会ってやることにした。
ガキ連れて、プールに行った時の話。
小学生やし、友達同士で適当に遊ばせ、俺は目の保養ってなワケで、
日焼けしながら男を観察。俺もそこそこガタイ鍛えてるんで、
通りすがりにチラ見していく奴も結構おるんよな~。
その中でガン見してくる、短髪色黒スジ筋のイカニモ系兄ちゃん。
俺がくちびるを意味ありげに舐めると、そいつも同じように舐めやがんの。
その途端、エロエロモードに突入して、チンポはギンギン、
ケツマンも疼きだしたんで、慌ててトイレに向かう。
案の定、イカニモ君もついてきて、トイレの個室に誘いこむ。

有無を言わさず水着を下ろされ、フェラもせずに、
粘い唾液を俺のケツマンに塗りたくり、
肌の色と同じぐらい真っ黒なチンポを突っ込んできた。
既にケツ汁ダラダラやったもんで、もう奥までズボズボ。
声を押し殺して、タチマンで交尾しまくった。もちろん中出しでな~。

そいつリバらしくて、抜いた後、「俺にも入れてくれ」って。
ケツから垂れてきたイカニモ君のザー汁を指で拭い、
それをイカニモ君のケツマンに塗りたくって、いざ挿入。
タチマンの体位が一番興奮する俺は、
恥ずかしながら、1分も経たんうちに果ててしまった~。
トイレの個室はザー汁の匂いで充満。
シャワー浴びる前に、お互いの体に付いたザー汁をキレイに舐め合って別れた。
初体験は発展場

高校1年の夏、ぼくはついに新宿の某発展場に足を踏み入れました。

事前に場所を確かめたにもかかわらず、案の定軽く迷子になり(汗)ようやく店に着き、ドアを開けて店内に。

入り口の小さな窓の受付でお金を払いました。
僕はこの時かなり緊張していました。
高校生は入れてもらえないのではという心配がありましたが、何も言われることなく店内に入れました。


ロッカールームに行くといきなりカッコイイお兄さんがパンツ1枚で立っていました。
パンツは僕や学校の友達が穿いているようなトランクスではなく、ローライズのおしゃれなボクサーブリーフでした。

僕はそのお兄さんのエロカッコイイ姿を見てさらに緊張してしまい、一気にちんちんも反応してしまいました。


お兄さんは店の奥へと姿を消しましたが、僕の勃起はまったく治まらず、服を脱いでパンツ1枚になると前がテントを張った形になってしまいました。

ふだんなら恥ずかしいと思うところですが、
(この時も充分恥ずかしかったのですが)
ここは発展場、みんなが下着姿でエッチをするところと、覚悟を決めてそのまま店の奥に行きました。


店内は真っ暗だったのですが、目が慣れてくるとだんだん様子が分かってきて、店内を歩き回ってる間に中の構造も分かってきました。


そして奥の方にある広いスペースには何人かの男の人が寝ていて、1組だけ絡み合っている人がいることも分かりました。


ぼくは自分から誰かに手を出す勇気がなく、というより初めてで要領が分からず、空いたスペースで横になることにしました。


横になっていると、時々人が近づいてきたり顔をのぞき込んだりして、そのたびに期待でちんこが膨らんでしまい、いつまでたっても勃起したままでした。


でもなかなか手を出してくれる人はなく、やっぱり僕はもてないのかな~とか思ってました。


そんな感じで1時間ぐらい経ったでしょうか、僕はトイレに行きました。
トイレを出てまたミックスルームに戻ろうとすると、個室の中からパンパンいう音と喘ぎ声が聞こえてきました。


ミックスルームでも暗がりの中絡み合っている人の姿が見えました。
ぼくは興奮して、早く自分もやりたいと思い、いい人いないかと店内を歩き回ってみました。


でも暗くて顔はよく見えないし、近づくと寝返りを打つ人もいて、なかなか相手が見つかりませんでした。


ですが、ふとあることに気がつきました。
ぼくが店内を移動すると、必ず少し離れたところから見ている人がいたのです!


通路の少し明るいところで顔が見えたのですが、はっきり言ってイケメンではなく(笑)
体はやや太くて背は低めの人でした。

年齢は、暗くて分からないけど20代かな、という感じ。
もしかしたら僕を狙っているのかと、思ったけど、初めてのことでどうしていいか分かりませんでした。

通路の突き当たりのところでしばらく立っていると、その人が近づいてきました。


その人はゆっくり近づいてきて僕の目の前で立ち止まると手を伸ばして僕の腰の辺りに触れました。
その瞬間、心臓が止まるかと思うくらいドキッとしました。
僕がじっとしていると、今度はパンツに手を伸ばしてきました。



僕のビンビンのちんこをパンツの上から掴んでゆっくり優しく揉んでくれました。

発展場って、こんなにも簡単にエッチを始めちゃうんだ~と思いながら、ぼくはじっと立ったままちんちんを揉まれ続けました。



しばらくすると、その人が顔を近づけてきてキスをしました。
僕がキスを受けると、空いてる方の手を肩に回して抱き寄せるようにされました。


時々他のお客さんが通って、僕たちを見ていきましたが、相手の人は気にする様子もなく、しばらく通路の角で立ったまま愛撫を受けました。そして、体を離すと僕の手を引いて歩き始めました。


ぼくはそのお兄さんに手を引かれて個室に行きました。
ドアを閉めるとお兄さんは僕を抱きしめてキスしてくれました。

ちょうど股間と股間が当たってお兄さんと僕の固くなったものが擦れ合い、どんどん興奮していきました。

しばらくキスをしていたらお兄さんは少しずつ下へ降りていき、僕の首筋、乳首、お腹と舐めていきました。

特に乳首は自分でいじったこともなかったので、すごく気持ちがいいことを発見してしまいました。


そしてついに、お兄さんは僕のパンツに手をかけ少しずつ下ろしていきました。
他人にパンツを脱がされて勃起したチンチンを見られるのは初めてで少し恥ずかしかったです。


お兄さんは僕のパンツを脱がすと、ぼくのチンチンを握ってゆっくりと撫でてくれました。


これだけでもかなり気持ちが良くて僕は大きく息をしていたと思います。
興奮と気持ちよさで頭もボーッとしていました。


そしてお兄さんはフェラチオをしてくれました!
最初はキスするみたいにちょっと唇が触れた感じだったけど、それだけでも気持ちいいと感じました。

チンチンに2,3回キスしたあと、亀頭が唇に包まれる感触がしました。


温かく、柔らかく、ヌルッとした口に包まれ、想像以上の気持ちよさでした!
しばらくフェラしてもらってたら、お兄さんがぼくのチンコから口を離して立ち上がりました。


今度はぼくがやってあげないといけないのかなと思って、初めてで自信がなかったけどお兄さんの乳首とかを舐めました。


乳首を舐めてあげるとお兄さんは「あ~」と感じてる声を出しました。


それがなんだかうれしくなってしまい、一生懸命乳首を舐めました。
舌先でレロレロやったりちょっと吸ってみたり。



もう片方も指でつまみながら。
お兄さんにしてもらったのを真似してただけなんですけど、やっぱり相手が感じてくれてると嬉しくなりますね。


そして、いつまでも乳首ばっかり舐めてるわけにいかないので、フェラの挑戦しようとお兄さんの前に跪きました。
ちょうど目の前にお兄さんの股間が。


いざパンツを下ろそうと思うと、ちょっと緊張してしまいました。


思わずツバを飲み込んでしまいました(笑)
パンツを下ろすと、出てきました、お兄さんの立派なちんこ!(笑)すでに剥けてて
(僕のは立っても手で剥かないと剥けない)
黒っぽい感じで、長さは僕と同じぐらいだけど太いチンコでした。


まずは唇をくっつけてキスしてみました。
すごく暖かくて固いチンコでした。キスしたらピクッと動きました。
おもしろい!(笑)

おもしろくて何回もキスして、少しずつ口を開けて舌を付けたり口の中に入れていきました。


咥えてみると、結構太くてアゴが痛くなりました。
歯が当たらないように気をつけなきゃ、と思いながら咥えて舌でペロペロやるとお兄さんは感じてくれました。



先走りも結構出てて、ちんちんは美味しいと思いました(笑)
しばらくしゃぶってたらお兄さんが僕の口からチンコを抜いて、2人でそこに寝て、横になって抱き合ってキスしました。


全裸で横になって抱き合ってキスをしました。
チンチンが直接重なり合ってとても興奮してしまい、僕は腰を大きく動かしてチンチンをお兄さんに擦りつけてしまいました。
僕はこれだけでもいっちゃいそうでした。


そしたら今度はお兄さんが上向きで寝て、僕をその上に跨らせるようにして、器用に69の体勢をとらせてきました。


69は、憧れでした(笑)
しゃぶりながらしゃぶられる!
でもしゃぶる方を一生懸命にしてたので自分がしゃぶられてる方はあんまり楽しめなかったような。


そしてお兄さんは僕のチンコをしゃぶりながらお尻の穴をいじり始めました。
正直、アナルまでやるつもりはなかったんですけど、勢いというか、興奮しちゃって、もうどうにでもなれーって感じでした(笑)


お兄さん、はじめはツバだけで指を入れてましたが、ぼくのバージンの穴は固かったので、途中でやめて、「ちょっと待ってて」と言うと個室を出て行きました。


すぐに手に何か持って戻ってきました。
ローションとコンドームです!受付のところに置いてあったやつです。


お兄さんは優しくキスをしたり乳首を舐めたりしながらお尻に指を入れてきました。
気持ちいいとは思わなかったけど、変な気分になりました。


指2本ぐらいだと、意外と痛くなかったです。
しばらく穴いじりをされて、お兄さんが「入れていい?」と聞いてきたのでぼくは「初めてなんですけど」と正直に言ってしまいました。


「アナルが?」と聞かれ、「いや、男の人とエッチするのが。」と答えたら「そうなんだ。優しくするからね。」と言ってキスをしてくれて、嬉しくなって、お兄さんに全てを任せることにしました。


出会ってまだ10分ぐらいなのに、好きになってしまったかも!(笑)


ついにお兄さんのペニスにコンドームが被せられ、僕のお尻に当てられました。
入ってくるとさすがに痛かったのですが、お兄さんは
「力抜いて!」
「大丈夫?」
と声をかけてくれました。


その言葉にうなずきながらお兄さんを迎え入れていると、僕の穴を広げながらお兄さんのペニスが入り込んでくるのを感じました。
全部はいるとお兄さんはしばらくそのまま抱きしめてくれました。


僕がふーっと息をつくと、少し余裕が出たというか、苦しさがなくなりました。
お尻が熱くなるような感じがして、ついにお兄さんと一つになったんだ!と感動しました。


するとお兄さんはゆっくり腰を動かし始めました。
お尻には少しの痛みと熱さ、そして異物感を感じながらも、腰の動きに合わせて「はっ、はっ、はっ、・・・」ともらす2人の声がセックスしていることを実感できてとても嬉しかったです。


お兄さんは正常位のまま僕のお尻を攻め続け、そして「はぁはぁ。いきそう。

はぁはぁ。


どこに出して欲しい?はぁはぁ」と言われたので、どうしていいかわからなくてつい、「顔」と言ってしまいました(笑)



それを聞いたお兄さんは腰の動きを一段と激しくし、そして突然ペニスを抜くと僕の腹の上に跨り、ゴムを外して勢いよくしごいて射精しました。


注文通り(?)顔だけではなく胸にもいっぱい飛び散り、頭を越えて僕の後ろの壁にまで飛んでいきました。



一息ついたお兄さんはティッシュをたくさん使って僕の体や顔に飛び散った精液を拭いてくれて、そして横に寝てキスをしてくれました
運悪く、修学旅行前に仲の良いグループとケンカをしてしまい、僕は孤立した。

自由時間に単独行動を強いられた僕は、思い切ってネットで調べたハッテン場へ行ってみた。

地元にはそんな施設など知る限りは存在しない。



駅のトイレで制服から私服に着替え、コインロッカーに制服とカバンを預けた。

ネットで買ったセレオリの服に身を包んだ僕は、田舎の高校生には見えないはずだと思うが、あまり自信はない。


ちょっと迷って到着した。
店名だけが小さく書かれた看板。。


中に入ると、受付の小窓があって、小窓の奥から店員が「いらっしゃいませ」と声をかけた。


23歳以下だったか25歳以下だったか、若い人は割引料金ということだったが、通常料金を支払う。


18歳未満は入場禁止だということを、僕はあらかじめネットで調べていた。
高校の生徒手帳なんて見せるわけにはいかない……。


「イケメンカード発行しますね」
何のことかわからず返答に詰まっていると、ちょっと女っぽい口調で店員さんが説明してくれた。


店員さんがイケメンだと判断した人に特別に発行するものらしい。
「へぇ…」と僕は小さく驚いた。


僕は、田舎の高校の中では比較的オシャレな方で、髪型も服装も気をつかっている。
顔も悪くないとは自分で思っている。


けれど、決してクラスではモテる方ではない。
でも、都会で「イケメン」だと認定されてしまった。


「本日は全裸デーです」と言われる。
一応、ネットで予習済みだったが、
「全裸」と言われるとドキドキする。



ロッカーに着ているものを全て放り込んだ。
ロッカールームに人はいなかったが、ドキドキ感が高まって胸が苦しい。



苦しいくらい緊張しているのだが、股間は既に最高潮まで固くなっていた。



ほぼ毎日しているオナニーをここ1週間ほどしていないせいか、それとも初めての経験で興奮しているせいか……。



ふと、ロッカーの奥のカーテンの仕切りから視線を感じた。
ドキリとした。
けれど、奥に人がいるのは当然だろう。
というか、いなかったら困る。
しかし、勃起を見られたかと思うと恥ずかしかった。



受付に戻ってロッカーキーを預けてタグと交換する。


片手では勃起している股間を隠しきれなかったが、開き直った。


「だって、ここってエッチする場所だもんね。銭湯じゃあるまいし、勃起しててもおかしくないでしょ……」


そう自分に言い聞かせた。
とはいえ、店員さんに股間を見られていると思うとやっぱり恥ずかしい。



「お客さん、巨根測定しませんか?」
僕は目が点になって、またも返答に詰まる。


店員さん曰く、既定のサイズ以上のアソコの持ち主には巨根の認定がされ、特定の日は割引になるそうだ。



とは言っても、しょっちゅうここに来れるわけではないし……。
でも、俺のってでかいのかな?



何しろ、男とエッチしたことがないばかりか、他人の勃起なんてまともに見たことはない。



ネットで見る、モザイクがかった他人の勃起と比較する限りは、そう小さい方ではないと思うけれど……。



ノリの良い店員さんに勧められるまま、僕は仕切りの中に誘導されて、そそり立つ勃起に定規があてがわれた。


僕だけ全裸で、しかも勃起していて、さらにはその勃起を測られている……。



あまりの現実感のなさに、緊張を通り越し、むしろ冷静さを取り戻し始めていた。
今、全裸で勃起させている自分が自分じゃないみたいに、この空間を眺めている自分がどこかにいる。


「お客さんでっかいっすね。クリアです。お帰りの際にイケメンカードと一緒にお渡ししますね」


僕は「はぁ」とだけ答え、勃起させたままのものをぶら下げて、ようやく店の奥へ突入した。


ロッカールームからカーテンを潜って中に入ると、一気に薄暗い空間となった。
人が何人かいる。


暗くて顔はよく見えない。



うろうろしていると、何人かとすれ違った。
すれ違いざま、近くでは顔が見えた。


バッチリ目が合った。
ここは他人を値踏みして相手を探す場所なのだから、当然といえば当然かもしれない。
この空間にいる人は皆全裸で、性の捌け口となる人間を探しているのだ。

布団の敷かれた空間を覗いていた。


視線の先では、生まれて初めて生で目にする男と男のセックスが繰り広げられていた。


唾を飲み込み、男と男の絡みを見つめた。
あまりジロジロと見るのはマナー違反かもしれないけれど、これだけ堂々とやっているのだから悪いことじゃないだろうと自分に言い聞かせる。



突然、背後から掴まれた。
一瞬、訳がわからなかった。
掴まれたのは、僕の勃起だった。


慌てて振り返ると、僕より背の高い人がいた。
結構イケメンかもしれない。
状況から見て、僕は誘われているに違いない。


目が合ったまま逸らさずにいると、手を繋がれて引っ張って行かれた。
不安だったが、拒否する理由もなかった。



布団の敷かれた3畳ほどの空間で、僕は唇を奪われた。
女とはしたことがあったけれど、男とは初めてのキス。
キスをされながら、乳首を触られた。


「あっ」と僕は声を出してしまう。
その反応が合図になったのか、僕は布団に押し倒されて、乳首に始まり全身を舌で愛撫された。


・・・・蕩けるように気持ちよかった。


股間が暖かい感触で包まれた。
フェラチオってやつをされているのだと気付くまで、しばらく間があった。


・・・・気持ちよかった。



尻の穴にぬるぬるとしたものが塗られた。
「あっ」
何をされるのか、何となくはわかる。
が、心の準備は全くできていなかった。



こんなところへのこのこと来るくらいだから、覚悟はすべきだったかもしれない。



でも、僕はほんの見学気分で来たのだ。
いきなりアナルセックスなんてできるだろうか……。やってもよいものか?

迷っているうちに指が挿入された。
変な感覚だった。
相手が誘導するまま、僕は四つん這いになった。
四つん這いになってみて初めて、周囲に人がいるのが見えた。
見られているのだ。さっき、僕が見ていたように……。



「すげぇ、キレイだね。毛、剃ってんの?」
初めて相手が喋った。


しかし、意味がわからなかった。
「ケツ毛。全然生えてないじゃん。剃ってんの?」
僕は首を横に振る。


自分の尻がキレイなのか、他人の尻にどれほどの毛が生えているのかも、僕には全く知識がないので、褒められているのか貶されているのかもわからない。


もう後には引けない。
でも、思い切って口を開く。
「あの…。初めてだから……」
相手は「わかった」とだけ言った。
口調は優しかったので、ちょっとだけ安心した。


そのまま、僕は掘られた。
「あっあっあっ。あぁっ!」


演技でも何でもなく、僕は大きな声を出して掘られ続けた。
四つん這いのまま、大声で喘ぎ続ける。



ふと、眼前に誰かの勃起が見えた。
顎を持たれて、僕の唇にその勃起が押しつけられた。
されるがまま、僕はそれを咥えた。


後ろと前の口を塞がれる、ってやつ。

いきなり3P。
しかも、周囲のギャラリーは増えているようだった。



僕を掘る男が果てたようだった。
その後、僕の口に突っ込んでいたものが抜かれ、その男も自分で扱いて果てた。


果てて、僕の顔に暖かい液体を撒き散らした。


僕は仰向けにされて、右手を股間に誘導された。
自然と、僕は自分で自分を扱いた。


僕を犯していた二人と、その周囲の何人かに見られながら、僕は自分で扱いて果てた。
連休だったので初めてビデボに行ってきた。
入場料を払い、受付の店員がシステム説明を簡単にしてくれた。

この店員が俺のタイプだった。
俺はとりあえず、ボックスブースに入った。

夜9時過ぎだったので、店内の客は俺を含めて7人だった。
右隣のボックスを覗くとスーツ姿のリーマンがビデオを見ながらスーツのファスナーを開け、勃起したチンポをしごいていた。

ビデオの明かりの加減で時々リーマンの顔も見えた。
俺より少し年上っぽい20代後半くらいのリーマンだった。
顔は整った今風で悪くないが、チンポの大きさが微妙だった。

次に俺は左側のボックスを覗いた。
俺と同じ年くらいの大学生っぽい感じの人だった。
俺が覗いたことに気付いたのか、その大学生っぽい人も俺の方を覗いてきた。

そして大学生っぽい人は、自分のデニムの上からチンポを触り始めた。
俺はしばらく大学生っぽい人の行動を覗き続けた。

大学生っぽい人はデニムを膝まで下ろし、ローライズの上からチンポを触わり始めて、俺の方へと椅子を向きを変えた。
ローライズにくっきりとチンポの形が映っている。
ローライズの上側から亀頭と少し竿がはみ出している。
顔とチンポの両方がタイプだった。

俺は小窓から手を伸ばし、ヤツのチンポを握った。
太くて長めのチンポは、しごき甲斐があった。
ヤツのチンポの先端からは先走りが出て、ヌルヌルした亀頭から竿までを大きめのストロークでしごいてやった。

するとヤツが、小窓越しに『そちらに行ってもいい?』と聞いてきたので、俺は『いいよ』と答え、ヤツは俺のボックスに入ってきた。
俺は改めてヤツのデニムを脱がせて、ローライズの上からパンフェラをした。
ローライズの上側からはみ出した亀頭を口に含むと、ヤツは『あぁ~』と声を漏らした。

ローライズを脱がせて、太く長めのチンポを思いっきりフェラしてやった。
ヤツの足がガクガクして、『ダメだぁ~イキそう』と言ったので、俺はフェラを止め、ヤツに『俺のも舐めて』と言った。
ヤツは俺のデニムとローライズを脱がせた。

ヤツは『凄い大きいねー』と言って、俺のチンポを頬張った。
ヤツのフェラは気持ち良く、俺のチンポもビンビンだった。ヤツは自分のチンポをしごきながら俺のチンポをフェラしていた。

時々『大きくておいしい…』と何度か言っていた。
俺がフェラされていると、カチャッとボックスのドアの開いた。

ヤツが入ってきた時に鍵を掛けてなかった。
ドアが開いて、背の高い人が立っていた。 俺はヤツにフェラされながら、ドアの所に立っている長身のヤツの股間に手を伸ばした。

長身のヤツは既に勃起していた。 俺は長身のヤツのファスナーを下ろし、勃起したチンポを出した。 長身の割にはそれ程長くはないチンポだったが、硬くて太いチンポだった。

俺が長身のヤツのチンポをしごいてやると、長身のヤツが『僕もしゃぶりたい』と言って、大学生っぽいヤツと並んで、2人で俺のチンポを頬張っていた。

俺は大学生っぽいヤツを立ち上がらせて、ヤツの太く長めのチンポをしごいてやった。
すると、大学生っぽいヤツはアッという間に勢いよく大量の精子を発射した。

俺の手のひらの中で何度も脈打って、大量の精子を発射した。
下方でしゃがみ込んで俺のチンポをフェラしていた長身のヤツの頭に大量の精子が飛んでいた。

俺は長身のヤツの頭をティッシュで拭いてやった。 大学生っぽいヤツがボックスを出て行ったので、俺は長身のヤツのチンポをフェラした。

長身もアッという間にイッた。 俺はトイレにうがいをするために行った。
トイレを出て、喫煙所でタバコを吸った。

しばらくすると大学生っぽいヤツと長身のヤツが帰っていった。
時計を見ると11時前だった。

店員が退出したボックスの片付けに店内に入ってきた。
店内はボックス掃除を終えて、喫煙所の吸い殻を回収しにやって来た。

店員が『失礼します』と言って吸い殻を回収した。
俺が店員に『今って、もしかして俺1人?』と店員に聞くと、店員は『はい』と言って、受付に戻った。 しばらくして、店員が喫煙所にスキンの補充にやって来た。

俺は『この時間じゃ、もう人って来ないよね?』と聞くと、店員は『うーん…来ないかも。もう11時過ぎですからね』と言った。

俺が『はぁ…残念!』と言うと、店員が『まだヤッてないの?』と聞いてきたので、俺は『ヤッたけれど…俺はまだ出してないよ』と答えた。

店員が『お客さん、この店初めてですよね?』と聞いてきたので『うん、初めて』と答えた。
俺は『店員さん、カッコカワ系だね~俺のタイプ!』と言うと、店員は『ありがとうございます』と言って笑った。

俺は『もう客が来ないなら、良かったら俺のチンポ、抜いてよ!』と言うと、『えっ…でもお客さんとヤるとマズいことになるから…』と答えた。
俺は『そうだよな…残念だな』と言って、目の前に立っている店員の股間を軽く叩いた。

その時、店員の股間が硬くなっていた。
俺は「出来るかも!」と思い、店員の股間にもう一度触った。

俺は店員のズボンの上から勃起したチンポを握った。
店員が『お客さんが来たらマズいです。』と言ったので、俺は『もう誰も来ないよ~』と言った。

店員が時計を見て、『大丈夫かな…』と言った。
もう閉店30分前を切っていた。 店員が『少し待って』と言って、店の入口の鍵を閉めた。

店員が『お客さんのことタイプです。本当にヤッてもいい?』と聞いてきたので、俺も『店に来て、受付してくれた時から君のことがタイプ気になっていたよ』と答えた。

店員はニコッとして、静かにしゃがみ込んで、俺のデニムのファスナーを下ろし、ローライズからチンポを出した。
ビンビンに勃起していた俺のチンポを握りながら、『うわぁ~すごーく大きい!』と店員が言って、フェラを始めた。

店員のフェラは凄く上手で最高に気持ち良かった。
俺も店員のズボンとパンツを脱がした。
カッコカワイイ系イケメンの店員のチンポは細長く、フェラは物足りない感じがした。

店員は喘ぎ声を上げ始めた。
店員が『ねぇ~掘って欲しいな~』と言ったが、『まだ掘ったこと無いから』と俺は答えた。

店員が『大丈夫っ!練習しよっ!この大きいチンポで掘って欲しいな~』と俺のチンポを握りしめながら言った。
店員が店内に置いているスキンを装着しようとしたが入りづらく、店員が『少し待ってて!』と言って、受付に入って行った。

戻ってきた店員は『ビッグサイズ用のスキンを持っていたから…』と言って、俺のチンポに装着した。
俺は店員を喫煙所のソファーに寝かせて、店員の穴に指を入れた。

店員がローションを手渡してくれて、店員の穴をほぐした。店員が『ねぇ~入れて!大きなチンポ…欲しい』と言った。
俺はゆっくりチンポを挿入していった。

チンポが少し入る度に店員は喘ぎ声を出した。
チンポの根元まで入り、グ~ッとチンポを持ち上げるようにすると、店員は『あぁ~凄い…それ…ダメ…アタるぅ』と声を上げた。

俺はゆっくり腰を動かし、店員の穴を突いてみた。
店員は『うぅ~あぁ~あぁ~いい!』と言いながら体をよじらせ、店員の体は微妙に震えていた。
俺がゆっくりチンポを突いて、店員のチンポを触ってみると、細長いチンポはビンビンだった。

俺は少しずつスピードを上げ、店員の細長いチンポをしごいてやると、店員のチンポが脈打って射精した。
俺は初めて掘った状態で相手が射精したことに異常な興奮状態になり、俺もすぐに射精した。

店員がぐったりしていたので、俺はティッシュで店員の腹に飛び散った液体を拭いて、店員に『ありがとう』と言ってキスをした。
店員が起き上がって、『こちらこそありがとう~掘られてこんなに気持ち良かったのは初めてです』と言ってくれた。

俺が帰る準備をしていると、店員が『良かったらでいいから…今度、店以外で会いたいな』と言ってきた。
俺は『うん』と答えて、アドレス交換をした。

俺がカバンを持ち、帰ろうとすると、『もう一度触らせて!』と言って、俺のファスナーを下ろし、フニャフニャのチンポを触ってきた。

俺のチンポはすぐに勃起して、ビンビンになっていた。 店員は『イッたばかりなのに…凄いタフですね~』と言って、またフェラを始めた。

気が付くと、俺のチンポには再びスキンが装着されていた。
受付の横だったが、店員は再びズボンとパンツを下ろし、受付の壁に手を付いて、ケツを突き出した。

俺はカバンを床に置き、2人とも立った状態で俺は店員の後ろから挿入した。
立った状態での挿入は、ケツが締まって更に気持ち良かった。

俺は後ろから店員の穴を突き上げて、すぐにイッてしまった。
俺はチンポを抜かずに店員のチンポを後ろからしごいてやろうと思って細長いチンポを握ると、店員が『ありがとう…大丈夫だよ…僕もイッたから』と言ったので、床を見ると店員の液体が飛び散っていた。

店員が『あまりにも気持ち良かったからトコロテンしちゃった』と言った。
店員は手早く床を拭き、俺を見送ってくれた。
近々にでも、店員ともう一度ゆっくり会って、掘られて貰おうと思います。
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