2ntブログ
ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
ボクみたいな奴には銭湯は楽園だ笑
色んな人のアソコをみながらこっそり乳首をいじる
後ろから突かれてる自分を想像して…
もちろんたっちゃうから湯の中に入りながら

ある日、普段はなかなか入らない蒸しサウナに入った
サウナ系が苦手だから滅多に入らないのだが
あまりに興奮して、汗ばんだ男の体を見たくなってきたからだ
ドアを2つ通って蒸しサウナに入る
平日の昼間というだけあって、自分以外に一人しかいなかった

アナルがうずく
その人は筋肉質で
結構デカいアソコを隠しもせず、座っていた

蒸気であまり顔は見えなかったけど、あごヒゲが生えていた
あぁ…こんな人にかきまぜてもらいたいなぁ…
そんな妄想をしてると…
“学生さん?”
彼が話しかけてきた

“あ、はい…授業が休講なもんで…”
心拍数があがってきた
“ふぅん…いー体してんね、鍛えてんの?”
ドキッとした
普通聞かないよなぁ…

熱さで頭がやられてたのかもしれない
かまをかけてみた
“いやぁ…がたいのいい男性に憧れてるんすよ
そっちこそ、いい体してますね”
もう…心臓が飛び出そうだった
彼が聞いてきた
“間違ってたらごめんね
君、ゲイ?”
きた!!!

恥ずかしさより、嬉しさの方が強かった
“はい、実は…。お兄さんもですか?”
“そうだよ♪彼氏いるの?”
“今はいないっす”
“ふぅん…ちょっと待ってて”
彼はそう言うと蒸しサウナからでていった
心臓のドキドキが止まらない
アソコはタオルに隠れているものの、痛いくらいたっていた
ガチャ!
彼が戻ってきた

“やっぱ平日はすくないね”
“はぁ…”
“ひいたらごめんね?しゃぶってくれる?”
まさか!望んでた展開になるなんて…

“はい…いいですよ”
“そっか。はい”

彼がボクの目の前にギンギンにたったアレを差し出す
ボクは片手でつかんで、さきっぽをなめた
“あ!…”
彼が声をだす

少しいい気になり、一気にくわえこんだ
クチュ…クチュッ…
ゆっくりと彼のアレをなめる
遠目から見たよりも大きくて、硬い
軽く吸いながらなめる

ズチュチュ…
“あーマジ気持ちいい…”
彼は軽くボクの頭をつかみ、のどの奥までストロークしてくる
動きが突然止まった

“ケツ使えるの?”
彼が聞いてくる
“…はい”
彼はアレをボクの口から引き抜くと、地べたに座った
“ほら…なめて”
言われるがままに四つん這いになり、彼のをくわえた
“!!!”

突然アナルに指が入ってきた
“よくほぐさないとね”
石組みのイスから降りたボクのアナルは、熱気で柔らかくなっていた
熱気のせいで流れでる汗のせいで、彼がアナルをもてあそぶ度、チュク…チュクっと音が聞こえる
どうにかなってしまいそうだ…

彼は中で指をひろげたり、ひっかけてアナルをひろげたり、出したり入れたり…
ボクのアナルはだんだんトロトロになっていった
“あーもう我慢できない!”

彼はそう言うと素早くボクの後ろに回り込んだ
アナルに彼のアレがあてがわれる
“かきまぜるよ?”
アナルがひくついてるのがわかる
ボクはうなずいた

ズチュチュ…
いやらしい音と共に彼の肉棒に貫かれた
“あ!…太い!”
ボクのアナルが彼の肉棒でいっぱいになる
ズチュ!ズチュ!
彼は何度もボクのアナルを突いた
時折、腰を回す

グチュグチュ!
っと、アナルがやらしい音をだす
“いいよぉ!もっと犯してやるからな!”
パンッ!パンッ!
彼はボクの腰を掴み、激しく突き上げる
アナルは何度も伸縮しては、彼の肉棒にからみつく

“あぁ…あぁ…”
ボクはこれは夢なんじゃないかと思いながらも、彼に突かれる度にやらしいあえぎ声をあげた
“あぁ…たまんない!だしていい?”
もう何がなんだかわからない
首を縦に振った瞬間!
ドピュッ!
彼がボクの中ではじけた

彼はボクのアナル深く差し込むとしばらくたってもたれかかってきた
クチュ…
アナルから彼の肉棒が引き抜かれる
トロリと精液が流れ出た気がした
“気持ちよかったよ”
まだ放心状態のボクに彼は軽くキスをしてきた

アナルがヒクついてるのがわかる
すると…
“もっと目茶苦茶にしたいなぁ…”
彼はいたずらっぽく笑うと、ボクのアナルに再び指をいれてきた


ヌチャ…
精液でトロトロになったアナルに彼は4本も指をいれてきた
四つん這いだったボクは思わずのけぞった

すかさず彼のもう片方の手がボクの乳首をもてあそぶ
“あぅ…んんぅ…”
アナルが拡張されていく快感と時折激しくつままれる乳首からの快感でどうにかなってしまいそうだ
“手首入っちゃいそうだね”

彼が言う
“え…む…無理”
彼がクスッと笑う
“ちょっと待ってて”
彼は再度蒸し風呂から出ていった
アナルに触れると、精液と彼の唾液でトロトロになり、いやらしく拡がっていた…
“友達連れてきたよ”

アナルに伸ばした手をとっさに引く
“うちらのセックス、見せてあげよ”
彼はそういうと、ボクをひっくり返し、肉棒を突き刺す
“っちょっと…”
ブチュチュッ!
ボクのアナルは簡単に彼を飲み込んだ
“すっげ!トロマンじゃん”
彼よりかは少しほっそりしている友達は、片方の手でいきり立ったアレを触りながら、もう片方の手でボクの乳首をつまむ
“たまんねぇ”
友達はそう言うと、ボクの口の中に勢いよく肉棒を入れてきた

“むぐっ…んクチュ”
ボクは串刺し状態になった
ボクの両方の口からやらしい音がでる

“なぁ…さっき言ったアレ、やろうぜ”
彼はそういうとボクを騎乗位にし、前倒しにした
彼の胸に倒れ込む

すると、友達がボクの腰を掴む
“そ…そんなのむ…ングッ!”
彼に唇をふさがれる
“裂けたりしないよな?”
友達は笑いながらボクのアナルに肉棒をすりつける
クチュチュ…
ボクの思いとは裏腹にアナルはやらしいくヒクついていたのだろう
犯されてる…

当たり前のことに今更ながら気がつく
“中で一緒に種付けしようぜ”
友達は肉棒を掴み、ボクのアナルに突き刺した

グチュ…チュ…
一瞬、気絶しそうになるくらいの快感が背筋を襲った
“あ…あ…”
体中が小刻みに震えている

“うわーやべぇー”
2人はそういいながら容赦なくボクのアナルを犯す
いつの間にか彼等は立っていた
彼に両足をかかえられて…

時折、彼が乳首を甘噛みする
刺激的な快感に反応するも、すぐに下からそれを上回る快感が襲ってくる
“きっつー”

彼等はそんなことを言いながら徐々に腰の速度をあげてくる
クチュ!クチュ!
ボクは完全に脱力してただ犯され続けた

彼等は何度かいってはまたアナルのしまりに回復してボクを犯す
ぼーっとしながら、なぜか精液がピチョン…と床に垂れる音が聞こえる
全然が汗びっしょりで、グチョグチョになったアナルからの快感に体をビクつかせる
彼等は何度種付けしたのだろう…

彼の友達が
“口の中にも出してぇわ”
と言うと、アナルから肉棒を抜く
彼はボクを抱きかかえると床に寝かせ、正常位でついてきた

“ほら、締めて”
言われるがままにアナルを締めつける


彼の腰の動きが早くなる
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
横では彼の友達が自分の肉棒をしごいてる
“ああー!中に出すよ!!”
彼はそう言うと、思いっきり肉棒を打ちつけた

ピピュッ!

精液が中出しされる
瞬間、彼の友達が
“オレも!”
といい、ボクの口に肉棒をねじ込むと、口内射精した

いきなりのことでびっくりしたボクは思わず咳込んだ
口の周りは精液だらけ
アナルからも流れでてくる

なぜか口許には笑みがこぼれた
“気持ちよかったっしょ?”
彼の友達に聞かれた
“はい…”
彼が口とアナルをお湯でゆすいでくれた
“またしようね”

その晩、帰宅したものの、どこか夢物語みたいだ
けど…
何度もいった体が覚えてる
おもむろに乳首をさわると
アナルがヒクついた

今晩、彼に電話しようかな…
俺には高校が同じで、今でも近くに住んでいるA(としておきます)という友人がいます。因みに俺もAも、今は25歳です。

Aとは高校を卒業して以来しばらく会っていませんでしたが、2年前に突然自宅に電話がかかってきて以来、時々会ってエロいことをしています。以下は実話です。

2年前に再会した時の翌月に俺とAは飲みに行ったんですが、そこで突然Aが自分のイチモツの自慢話をしてきました。
興味があった俺は即「じゃあ近くの公園のトイレで見せて」と聞いたところ、Aはためらう様子もなく「いいよ」と言ってくれました。


因みにAは中学・高校とサッカー部で、身長は俺より低かったものの(俺は168cmで、Aは164cm)ガタイが良くかなりの筋肉をしています。
それでもって普段から、個人的な俺の悩みも真剣に聞いてくれていたので、俺のなかでは高校の時から結構気になっていました。

そのようなAの人柄もあってか、再会してからはいつかAとセックスしてみたい、と本気で思うようになっていました。


そんな訳で居酒屋を出た俺とAは、Aに案内してもらって公衆トイレのある公園へと向かいました。
それと酔っ払ったノリで、途中の薬局でコンドームも買っておきました。


到着した公園のトイレは狭くて決してきれいとは言えないものでしたが、本能が先行していてそんなことは2人とも気にしませんでした。
そして、個室に男2人で入るところを見られないよう周りを確認してから入り、鍵をかけました。


まず最初に、今回の話を持ち出したAのイチモツを見せてもらいました。
ジーンズとトランクスを同時に脱いだ時には、何とすでに勃起していて、ガマン汁がトランクスに染みていて、すごくエロい感じでした。
しかも俺のモノよりも完全に長さがあって(俺は勃起時13cmで、Aは17cmくらい)、特に亀頭は俺よりも2まわりくらいデカかったです。


それを見ただけで興奮した俺も、すかさずジーンズとボクサーブリーフを脱いでイチモツを露出させました。
久しぶりに酒を飲んだというAは、大して自慢できない俺のモノを見ただけで、更に自分のイチモツを固くさせていました。

そして2人のどちらからともなく、オナニーを開始しました。
30秒もしないうちにAが「そろそろ出そう」というので、2人とも一旦シコるのを中断させました。

俺は、Aがこんなに早漏だとは知らず驚きました。
Aは平常時でもムケチンですが、後になって、高2の時までは真性包茎でその夏休みに親の方に相談して手術をしたということを教えてもらいました(確かにAのモノには、亀頭の2cmくらい下に皮膚を縫い合わせたような痕があります)。

せっかく買ったコンドームが無駄になってしまうと思った俺は、思わず「挿れてみようよ」といってしまいました。
さすがにこれにはノンケのAも少々困惑していましたが、了承してくれました。
そこで最初は、もう発射まで我慢できないAが俺のケツに挿れることになりました。

すると、またこので驚くことが!何とAは高校生の時にすでに女とセックスの経験があるものの、生まれてから23年間コンドームを使用したことが無い、と言ってきました。

仕方ないので俺がAのモノにコンドームを装着してやりました。
コンドームを被せられてきつそうなAのイチモツは、今にも発射しそうですごくエロかったです。


そしてAは、俺のケツ穴に挿入。
身長に似合わずデカい亀頭が俺のケツ穴にすっぽりと入った瞬間は、大便を我慢しているようでとても気持ち悪かったです。
しかし根本まで入ってしまえば、「ちょっと気持ちいいかも」と思えるようになりました。


そんなうちに2回半俺のケツを掘ったAは、またしても驚くべく「出ちゃった」と言ってきました。

Aは本当に早漏なんだなと思いながらも、俺のために頑張ってくれたAに申し訳ないので、特に驚いた様子を出さないように配慮しました。

俺のケツから出てきたAのイチモツはまだ相当勃起していて、2回戦に突入できるんじゃないかというくらいでした(笑)。
それとコンドームの先っちょには、Aの1週間分の精子が溜まっていました。


それを見て臨戦体勢に突入した俺は(笑)、Aにしてやったと同様にすぐに自分のモノにコンドームを被せました。
俺は仮性包茎で太さもなく亀頭も小さいので、装着する際の空気抜きに時間がかかりました。


そしていよいよAのケツ穴に挿入。
のはずでしたが、俺のモノがフニャチンなせいか、穴の場所を特定できてもなかなか挿入できませんでした。

その様子を悟ったAは体勢を変えたりケツ穴を広げてくれたりと、いろいろフォローしてくれましたが、とうとう最後まで挿入することができませんでした。
結局Aは「俺はずっとサッカーやってきたから、ケツの筋肉が閉まってて入らないのかもしれない」と慰めてくれました。


それで仕方なくコンドームを装着したまま、Aに見てもらいながら俺1人でオナニーをしていたら、3分くらいで射精しました。
発射した精子の量も、やっぱりAのほうが多かったです。


個室を出てきた2人はベンチに座って、今度はエロネタを含んだ真剣な話をすることになりました。
さすがに射精した直後にエロ話は難しいですからね(笑)。

なかでも女性に対して自信が持てないということで悩んでいる俺を必死にフォローしてくれた時は、良い親友をもって本当に良かった、と思った瞬間でした。

Aのほうも、高校の時はケガでほとんど試合に出場できなかったと悔しそうに言っていました。
さっき書いた包茎手術の件もあったみたいでしたが、それに追い討ちをかけるかのようにひざを負傷したみたいで、周囲の状況を察知できるという点では体育会系の模範とも言えるAでも、実は誰にも言えなかったこんな悩みがあったんだと思い、えらく共感しました。


また最後には、お互いの平常時のイチモツを見てみようということになり、もう一度トイレへ行くことに。

言っていたとおりAは平常時でも立派なイチモツで、俺の勃起時とAの平常時とでは長さや太さ、それに亀頭の大きさもそれほど変わりませんでした。しかも亀頭には張りがあって、カリの部分も強調されていて、それを見た俺は再び勃起してしまいました(笑)。



それ以来Aとは今でも、真面目な話からエロ系の話まで、何でも話せる親友として付き合っています。
Aに「フェラって興味ある?」と聞かれて、Aのイチモツにコンドームを装着してフェラしてやったりもしました。

Aは2分もしないで射精していましたが(笑)。
それに最近では近所の公園のトイレで、その時1ヵ月以上射精も夢精もしていなかったAのすさまじい量の射精も見させてもらいました。
ただし、お互いの性的嗜好だけは2人だけの秘密というのが暗黙の了解になっています。
そろそろHがしたくなってきた。
というかとても溜まっている。
誰でもいいからやらせてくれ。
できれば今日はタチがいいと思いながら早速いつもの出会いサイトにアクセス。
まだ正月休みということもあってなかなか掲示板はにぎわっている。

みんなせっかくの正月を彼氏と一緒に過ごしたいという考えだろう。
(おれはちなみにやりたいだけ。笑)

そんな中で、181*65*21という野郎を発見!!
なかなかのスタイルなので早速連絡を取ってみると、 すぐに出会えるということなので待ち合わせ。

前から思っているが、このサイトの人間はすぐに出会ってくれるやつばかりだ。
そんなにやりたいのか・・・(俺も含めて。笑)

待ち合わせは都内の某所。
待ち合わせ時間よりも待つこと10分。

向こうから何やら若いやつがこちらを気にしている。
ちなみにただ今深夜の2時。この時間ということもあったのでそこまで怪しくはないが・・
その男はびっくりのイケメン。
まさかと思って声をかけるとビンゴ!!

佐藤健の髪型を少し短くしたような感じのイケメンは 「よろしくお願いします。」と挨拶をしてきた。
なかなか礼儀正しい青年でとても好感触。
とりあえずどこでする?という話になるとどうしても公衆トイレで入れてもらうのが夢だという。

こちらにとってはこの上ない好都合なシチュエーション。
すぐにでも入れたいので早く行こうというと、どうやらケツマンコの方は未開発ということだ。
ということでゆっくりとアナル開発していこうという話になり、 まずは公園のベンチの上でケツを出させてケツマンコを拝見。
ピンクのきれいなつぼみが街灯に照らされてさらに輝いている。
その中に指を1本突っ込むと 「はうぅ!!」 という声が漏れた。
中々最初は入りにくいのかと思っていたらそうでもない。
毎日穴を開けて中にバイブを突っ込むぐらいのことはしているらしい。

それなら話が早いと思い、さらに2本の指を突っ込んでみた。
すると「あぁっ!!はうぅうっ!!」と言いながら悶えている。
いくら深夜と言えども公園のベンチのど真ん中で声を出しているので周りに聞こえないわけがない。

幸い周りには誰もいなかったが、逆にこの状況がさらに感じさせているのかも知れない。
そしてケツが最高潮に達したときに 「そろそろお願いします」 と言われたので早速挿入することに。
と、言ってもこのまま公園のど真ん中のベンチで始めるわけにもいかないのでご希望通り公衆便所に。

比較的きれいな公衆便所だったので早速一番奥の個室に二人で入室。
そしていきなり俺のモノをしゃぶらせてみることに。

フェラテクはなかなかのものである。
上から順番に舌をからませながらゆっくりと・・・
やがて「ジュボジュボッ」という音とともにすっかり勃っくんの状態になった俺のモノ。

そろそろ挿入といきましょうか、 ということで先ほどまでヒクヒクしていたイケメン君のアナルにゆっくりっと挿入。

ズブズブと音を立てながらゆっくりと根元まで挿入してみた。
意外とすんなりと入ったので驚いたが、やはりそこは未開発のアナル。
なかなかの締め付けでそれだけでイってしまいそうになる。

そしてゆっくりとピストンを開始。
「ズボズボッ!!」
「ジュルジュルッ」
「はぁう、あぁあ!!や、やばいっす!!」
そんな声を漏らしながらイケメン君が悶えている。

そしてさらに高速のピストンをはじめると真夜中の公園に響くほどの声で感じるイケメン。
そして俺の方も締め付けがあまりに心地良かったせいと 溜まっていたということもあり、発射準備万端!! 「はぁ~」と喘ぎ声を聞くとさらに興奮してたまらなくなってきた。

中で出しても良いかどうか尋ねると最初なんでできれば外にということなんで 今日のところは外に出すことに
(この状態で尋ねても何を言っているのか聞き取れないほどだったが)
最後は最高速のピストンでイケメン君はすでにイってしまったようだ。

そして俺のモノをケツマンコから取り出しイケメン君の口の中へ。
最後は今年最初の口内発射。口から溢れ出るほどの精子とともに 最高の快楽を味わった余韻に浸っていた。

最近ではここまで感じたことは無かったので最高のHができ、俺は大満足。
そしてイケメン君もやっと開発してもらえたということでどうやら満足しているようだ。

その後連絡先を交換して、ちょくちょくやろうということになった。
今後もさらに開発していきたいと思う。
つい先週のことです。
チャイナタウンにある古い映画館に行きました。
入り口は食堂で、その隅に小さい切符売り場がありやる気なさそうにお姉ちゃんが座ってモギリやってました。


2階にある扉を開けて真っ暗でエアコンも無い座席を一回りしてタイプを探したけれどなかなか見つからずトイレに行くと30-50代の数人が僕を値踏みするように見つめてきました。


トイレの端っこに個室が有るんですがこの近くに行くと直ぐに連れ込まれるので距離をとってタイプが来るまではウロウロしてました。


タイプが居なかったんで座席に戻ろうと扉を開けるとさっきトイレ近くに居た白人の大男オヤジがスッとお尻を撫でて座席に誘って来ました。


隣に座ると直ぐに肩を抱き寄せられてキス攻撃です。

白人は上手ですねキスが。デイープキスされてウットリしました、
シャツを裸けられ乳首舐めてきて自分のモノを出して握らせます。


大男なんでアレも大きいですがフニャチンでがっかり、フェラさせられそうになり席を立ちました。


他の座席を探してると、じっとこちらを見ている視線に気付き隣に座りました。

よく見ると14・15歳くらいの可愛い子でした。
まだ慣れていないようで自分からは仕掛けてきません。


少し経って僕の方から手を伸ばし少年の手に触れると直ぐに握り返してきました。
少年はしきりに僕の手を自分の股間に誘い自分のモノを出してきました。


大きくは無いけどガチンがチンに硬くそそり立ってました。
ちょっとシゴクと少年は僕の肩を掴んで顔を股間に持っていこうとしてました。


フェラの催促です。
少年の可愛い顔を覗き込むと恥かしそうでそれが可愛くキスしました、


デイープキスもされるがままです。
キスしながらモノをしごいてフェラしてあげると直ぐに僕の口に果てました。

僕はそれまで少年趣味はありませんでした。
もっぱら壮年から熟年のオジサンが好みでしたので不思議な感じでした。


少年が果てた後に、明日も来れると聞くとウンと小さく頷きました。
明日は何処かに連れ込んで仕込んでやろうと思いました。




次の日にも同じ時間くらいに少年を探しに映画館に行った。
あんなに可愛い子なんですでにやられてるんじゃないかと心配したが、少年は同じ席に座ってた。
僕を発見すると嬉しそうに早くという合図をくれた。


直ぐに横に座って少年を抱き寄せデイープキスを10分以上してた。
そのうちに裸にしたい欲求を覚え少年に外に出ようと囁いて外に出た。


少年なんでホテルはマズイ。
考えた挙句にタクシーで僕のアパートに連れ込んだ。
1ルームマンションなので直ぐに二人でバスルームに入りシャワー浴びながら僕も少年もアレとお尻を綺麗に洗ってベッドに入った。


少年はフェラさせるのが好きそうで直ぐにおねだりしてきた。
なだめて僕のをフェラするように言った、
初めてらしく時間をかけて少年の乳首をゆっくり舐めて背中やお尻まで丹念に舐めてあげた。

尻も初めてらしくブルっと震えていた。お尻舐めるなんて僕も初めてだった。

僕はウケ専門で舐められることは有っても舐めるのは初めてだったが少年の綺麗な肌に魅了されずっと舐めていた。
そのうちに少年の顔を僕の乳首に寄せて吸わせた。
徐々に上手になり同じように僕の背中やお尻を舐めるようにさせた、僕のお尻にローションを塗っていたので少年の指を持ちお尻に突っ込ませながらデイープキスを続けてた。


少年のお尻にもローションを塗って僕と同じように指を突っ込んでかき回してあげた。
反応を見ながらキス、乳首舐めを続けて様子を見ていた。
もうトロトロ状態になったのを見て少年のモノを僕のお尻に誘導した。


最初は腰が引けてたがしばらくすると気持ち良くなったようで僕はお尻を突き出して少年を迎え入れた。


入って来ると凄い勢いでガンガン入れてきて直ぐに発射した。
生出しなんで後ろからタラーッと少年のアレがこぼれ落ちてそれをすくって僕の乳首になすり付けた。
黙ってると少年は寝息を立て始めたので寝かせてあげた。


1時間ほど添い寝してたらあんまり可愛い寝顔なので抱き寄せてキス、乳首舐め、お尻舐めしてた。

ウーンと寝ながら感じてた。目を覚ましたので本気で抱いて激しく責めた。
少年のような少女のような怪しい雰囲気があり興奮した。

今度はこの子を少女だと思って犯したい気持ちになった。
少女だと思い込むと責め方も変えてフェラさせてお尻撫でて指を突っ込みかき回して緩くして僕のモノを入れる体制に入った。

ローション塗って指を1本・・2本・・・
入れて馴れさせて反応見ながら入れるタイミングを狙ってた。


少年が気持ち良さそうに腰を振り出したのを見計らって少しづつ入れてあげた。
先っぽが入って一休みして、
半分入れて又キス続けて最後に全部根元までズッポリと入れてもうよしと思ったところでグラインドしてあげた。


少年は腰を振り僕のモノをズッポリ嵌めこんだ。
僕は後ろから少年の乳首をいじりながら背中にキスもしながらゆっくりゆっくり嵌めこんであげた。

最後は少年をひっくり返して下から突き上げるようにして果てた。


少年は興奮し僕にしがみついてきた。
気持ちよかったか?
と聞くとウットリした目で僕を見つめてた。

これでこの少年を飼えると思った。
少年のモノもこれからドンドン大きくなっていくだろうと楽しくなった。
「種まみれになりてぇんだろ?」
「種付けるぜ!マンコ締めろ!」
「お~マンコたまんねぇ!種マンたまんねぇ!」
「オマンコに種付けして孕ませてください!」
「孕ませちまえよ」
「孕みてぇ~!」
夕方からはじまった乱交は10時をまわってもおわるどころか、いっそう狂乱度を増していた。
ナマ交尾の臭いと音が充満していた。
タチ2人ウケ1人でスタートし、出入りもあって今はタチ4人で、ウケは最初からいる1人が全身マンコ状態で上下のマンコを生マラで串さしにされていた。
ゴメ切れたら追いゴメして、タチは3飲みでゴメってる奴もいた。

今日の主役はウケ一匹の功一、水泳部OBの24歳。
最も年上で主催者でもある俺はビー部OBの29歳でマラはカリ高の20cmはある。
功一とはセフレだ。週に1度は俺の種を付けている。
3+5で完璧にエンジン全開の俺は種がこってり種付けされた俗にいう種マンに感じる。
パックリ開いたマンコからだらしなく涎のように漏れてくる種汁をすくいとって、自分のマラに塗りのばしてハメるのが特に感じる。
ジュプジュプ音たてて泡だった無毛のマンコがたまらなく好きだ。
その日も功一ともっと変態交尾がしたいということで乱交を企画した。
功一のマンコはパイパンで名器ですでに4発は種付けされていた。
功一の種マンコを根元まで突き刺して、一気引き抜いた。
バックリマンコに穴があく。
手を添えずに腰をグイッと突き出すとズボっとマラをくわえみ、マラとマンコの間から誰のかわからない種汁があふれ出てくる。
種マンの醍醐味だ。
あふれ出る種をそのたびにマラに塗ったくってはハメ込み、腰をパンパン打ちつけるたびにジュルッ、ジュルッとまた種が漏れだす。
ザーメン交尾、種交尾だ。
普通のオイルとは比べものにならないくらいヌメリがたまらない。
そして、功一の口マンにはヒロキのマラがぶちこまれていた。

ヒロキは俺と同い年で、俺とつるんでは、種をまきちらしている種馬同士だ。
俺に劣らずナマ好き、種付けフェチだ。
ただ俺と違うのは自身マンコも感じることだ。
相手がいないときは俺の種処理もする。
ヒロキは人差し指で俺と功一の結合部のマラについてる種汁をすくい、舐め、さらに自分のマラに塗り、功一の口マンコに生チンをぶちこんでいる。

そしてヒロキのマンコには、20代半ばといっていた別のマッチョタチが、これまたデカマラをぶちこんで腰をグラインドさせていた。
マンコをマッチョマラに犯されながら、ヒロキの血管浮き出たマラは功一の口マンを犯していた。
喉奧を突いては引き抜き、功一の唾液と種汁のついたマラを功一の顔に塗りたくり、功一の顔は汁でてかっていた。
部屋中が種臭い。
功一のケツは名器だが口マンもオマンコ穴だ。
ヒロキの種臭いマラをうまそうにしゃぶる。
さんざんぱら功一にはめていた俺はやがて種付けの時をむかえた。
トロットロの功一のマンコの一番奥にに中だしだ。
「功一たまんねぇよ!そろそろ種付けるぜ!いいか!種食らえよ!イクぞ!イク!イク!種出すぞ!ヒロキ見とけよ!」
腰をより大きく振ってピストンしながら、口マンを犯しているヒロキに見せ付けるように、最後は俺のチン毛が功一のマンコにこすりつくぐらいに深く結合させた。

マッチョタチに自分のマンコを掘られながら、功一の口マンを犯していたヒロキも俺の種付けを間近でみながら、
「やべぇ、イク!俺もイクぜ!イク!イク!」口マンからマラを引き抜いて、俺のマラが抜けたばかりの功一の後ろにまわり、一瞬間に合わずに、射精の第一波こそマンコの入り口にピシュッと勢いよくひっかかったが、俺の種がヌラヌラしているマンコにズブズブと音をたてて、まさに射精中の生チンをぶちこみながら、
「お~種付けたまんねぇ!種入ってく!種入ってく!」
中出しビデオのように何度も腰を突き出し種付けた。

功一はあっという間に5発目、6発目の種を仕込まれた。
最後の一滴まで漏らさず仕込んでヒロキも種付けしたばかりのマラを引き抜いた。
功一は肩で息をしているが息をするたびにマンコからゴボッゴボッと種が漏れる。
俺は普段は抜かずに2発は中出しするくらいだから、マラがおさまらない。
「功一、もったいないから種漏らすなよ!」
あふれ出てくる種汁をマンコに亀頭で戻しながら、空いた穴にゆっくりマラをさしこんでいった。
「種入ってるぜ!功一マジ孕めよ!誰のガキでもいいから孕んじまえよ!種マン最高だぜ。」
ヒロキやマッチョタチに見せ付けるように、聞こえるようにわざと口に出しながらゆっくりマラを出し入れしながら種マンを楽しみ、種をマンコの襞にこすり付けた。

ヒロキがたまらず下に潜り込み結合部を舐めだした。
「うめー!種うめー!」ヒロキの口のまわりはしたたり落ちる種まみれだ。
今度はマッチョタチがたまらず結合部を舐めているヒロキの足を持ち上げ、マンコで交尾をはじめた。
さらにあとからきたガチムチ野郎が功一の空いた口マンにチンポをぶちこむ。
功一は再び前後に生チンをはめられ、結合部をヒロキに舐められ、ヒロキのマンコにはマッチョタチのマラが。ナマ乱交はまだまだおわらない。
マッチョタチは思い切り腰振り出した。
ヒロキはべろべろと俺の功一と結合しているマラを舐めて、種まみれのツラだ。

ガチムチ野郎が口マンだけで満足せず、
「二本サシやりてぇよ。ナマで同時にマンコハメようぜ!」といいだし、さっそく功一の下に入り功一のトロマンを突きあげた。
またたく間に、ガチムチ野郎のマラは種まみれになり、功一のおまんこで交尾はじめた。
俺はすぐにトロマンとガチムチ野郎のマラのすきまからてめぇのいきりたったマラを挿入した。
「ナマ二本最高だぜ!おまんこたまんねぇ。功一、オマンコ緩んでんじゃねぇのか?二本簡単にささってるぜ!オラこするぜ!」
ガチムチのマラにこすりつけるように、俺はマラを出し入れした。
ザーメンオイルでよくすべる。
マンコ襞とマラがこすれて俺のマラからも汁がでる。
ヒロキに二本サシ見せ付けるようにしてやると、「種舐めてぇ!生交尾たまんねぇ!」と言いながら、舌の先でレロレロと功一のトロマンと二本のマラを舐め回した。
「ア~ン マンコもっとはめてください。かき回して~!マラいい~!タネほしい!」
先に帰った奴のも含めて6発の種汁がミックスされてすげー種とラッシュの臭いだ。
二本のマラの間から種が溢れてとまらない。
俺は指4本でとって功一の口につっこんだ。
功一はうまそうに指をなめとった。
俺は、26歳のサラリーマン。韓流スターに居そうな顔って言われます。(多分カッコよくないと思います。)

会社の長期連休で地元に帰ってた時のこと。
その日は友達と酒を飲んで、夜遅くに帰ったんやけど、あまりのむし暑さに飲み物を買いに出た。
実家はマンションで、入口が2ヵ所あって、片方の入口には自販機が置いてある。
その自販機まで行くのに、酔いもありフラフラと階段を降りてたら、後ろから階段を降りてくる足音が。

それに焦ってちょっと急いでしまい、コケそうになりながらも自販機へ到着。
1000円札しかなかったから、お札を投入口に入れようとしたんやけど、まだちょっと酔ってたせいもあり、お札を入れるのに戸惑ってると、後ろに人影があるのに気づいた。

恐らく階段を降りてきた人なんだろうなって思って振り向くと、パッと見で20歳くらいの、山本祐典似で金髪のカッコカワイイ感じのイケメンが立ってた。
彼はタンクトップに短パンで、俺は若干見とれながら『すみません、先にどうぞ』って言って、横に移動した。
すると、『大丈夫っすか?フラフラっすけど』って言いながら、彼がジュースを買い初めた。

俺は『大丈夫っす』と言いながら、彼を眺めていた。
漂ってくる香水と男っぽい匂いに少し興奮しながら、腕とか見て細マッチョやなぁとかって関心してたら、彼の短パンがすげぇもっこりしてることに気づいた。

いつもなら理性もあるから、ノンケの人にいきなりそんなこと言わないのに、俺は軽く酔ってたせいか、『兄ちゃんイケメンさんやねぇ。それやのにチンコももっこりさせて、エエもん持ってるとかヤラシイなぁ』って言ってしまった。
すると、『はっ?お兄さん俺にムラムラしてんの?俺は男っすよ!酔いすぎっす』って笑ってた。
本来なら、多分普通に酔っぱらいのカラミで終わってたと思います。

ただその時は、イケメンな彼のもっこりを見て興奮してたせいで、思わずパンパンに勃起してしまい、ピチピチのジーパンを履いてたせいで目立ったのか、こっちを見た彼の目線が俺のジーパンに。

俺のジーパンの膨らみに気付いた途端、『お兄さん俺見てチンコたつとか、マジで俺に興奮してんの?クソキモいし!まさかホモ?』ってさっきまでの口調と変わって、見下した感じで言ってきた。
俺はさっきの言葉に後悔しながら、一気に酔いが覚め、ヤバいって思いながら、ただただ黙ってた。

すると何秒かの沈黙のあと、彼が口を開いた。
『お前ホモだったら、フェラとか出来んの?』って聞いてきた。

呼び方がお前になってて、年下の彼に完全にナメられてるのに、俺はノンケにバレたことで、ヤケになったのもあり、イケメンの思わぬ質問に、素直に『はい』と答えてしまった。

そう答えると、彼は『じゃあちょうどいい。最近嫁に子供が出来て抜いてないから、口貸せや!』って言ってきたから、『はい』ってビビりながら返事はしたけど、内心はめっちゃ喜んでた。

彼が『じゃあそこでできる?』って指差したとこには、マンションの共用掃除道具の倉庫があって、夜は絶対人は来ないとこだった。
彼に言われるがままについていき、彼が壁にもたれて『さっさとフェラしろや』って言うから、俺は彼の短パンとボクサーパンツを下ろして、早速フェラを開始した。

彼のチンコは、皮は被ってて若干臭かったけど、通常時なのにかなりの大きさだった。

俺はフェラにはちょっと自信があったし、イケメンのチンコだけに一生懸命フェラしてたら、段々と口の中で大きくなってきて、苦しくなって思わずむせてしまった。
その時改めて大きくなったチンコを見たが、18センチくらいの大きさで、カッコカワイイ系のイケメンには似合わないくらいの物だった。

ゴホゴホむせてたら、『何サボってんだよ。早く続けろや』って言われ、口に含んで続けてたら、我慢汁がだらだら出てきた。
イケメンを感じさせてることに満足してると、彼はさらに興奮してきたのか、急に頭を手で固定し腰を振ってきた。

大きいチンコをノドの奥に入れられ、何度もむせそうになったけど、頭を押さえられてるから、俺は苦しさで涙を流しながらフェラしてた。

しばらくすると、腰の動きが早くなり『おい、そろそろイクぞ』とだけ言うと、急に口に含んでいるチンコが膨らみ、ノドの奥に何発も大量に精子を発射された。
頭を押さえられたままだったのと、チンコがデカく奥に出されたせいで、ほとんどを無意識に飲み込んでしまった。

ちょっとして、彼はハァハァ呼吸をしながら俺の口からチンコ抜いた。
今でも思い出すと興奮するが、俺の唾液でテロテロになってる大きいチンコと彼の何とも言えない顔は、かなりエロかった。


ある程度落ち着いたところで、彼が『めっちゃ気持ちよかった』って、はにかんだ笑顔で言ってきたんで、俺はかなり嬉しかった。

その後、本来の目的である飲み物を買って、少しだけ彼と話した。
彼は22歳であること、昔同級生にフェラされた事があって、ゲイには抵抗あるけど、気持ちよかったので忘れられないこと、強気な物言いはわざとだったことなど、いろいろと聞かせてくれた。

その日彼は、マジでムラムラしてて、奥様が寝たのを見計らって抜こうとしてたけど、暑さに負けて飲み物を買いに出たら、俺がいて勃起してるのをみて、昔を思い出して言ってみたらしい。

最後に、彼の方から『またお願いしていい?』って言われて、俺は『こちらこそお願いします』って即答した。番号とアドレス交換したから、また次の機会があれば良いなって思ってます。
数年前の出来事 
俺は現場仕事の24歳。 

真夏のクソ暑い日。俺は大先輩のおっちゃんの運転するバンの助手席に座って
「あちー。まだ8時前なのになんでこんなアチーんだよ」
なんて朝からグチってた。俺「あぁアチー。はじめサン、そーいや今日からの現場ってどんなとこっすか?」

「やまと…お前、昨日の説明聞いてなかったろ?怒 それと朝からアチーアチー言うんじゃねーよ!」
俺「ん?説明なんてしてましたっけ?ヤベ(笑)まっ久々の2人現場だし、気楽にやりましょ(笑)」

はじめサンは俺が会社に入った時から色々とお世話んなってる大先輩。最近は一緒に仕事するたびに
「こないだまでクソガキだった奴が少しはまともに仕事できるよーになったな。」

って毎回言われる。大好きな職人気質のおっちゃん。実は昨日、会社で事務のおばちゃんに
「はじめチャン、久々にあんたと現場が一緒だから嬉しいのよ!口ではあいつと2人の現場なんて最悪だ!とか言ってるけど、本当は誰よりあんたのこと認めてるしお気に入りなんだからー!」
といらない情報を頂いたもんで、実は俺も上機嫌だった(笑)

は「着いたぞ。お前、帰りは運転な」
そう言われて到着したのは、見るからに寮?って感じの建物。 
ふと表札看板に目をやると、大学の名前が書かれていた。 
こん時はただ、ふーん。くらいしか思ってなかった

入口をはいると、すでに養生がされてたり必要機材が少しだけ運びこまれてた。管理人のおっちゃんが出てきて、休憩とかはあちらでと指差したのは部室?倉庫?みたいな部屋だった。
俺「詰所がここすか?ごちゃごちゃしてんなー」
俺は年期の入ったソファーにドスッと腰かけながらタバコに火をつけた。
は「とりあえず1本吸うか。」
灰皿があることと吸い殻がある事を確認したはじめサンもタバコを吸い出した 

一服し終わった俺たちは仕事にとりかかることに。 
はじめサンに着いてこいと言われた先は、学生寮の大浴場だった。
先日に現場の下見に来たはじめサンがやったのか、養生がされていた。中に入ると恐ろしいほど蒸し暑い 

は「まずはここの扉はずして、このラインではつって…」
俺「真夏に風呂場って…湿気ヤバイし暑すぎでしょ泣」
は「つべこべ言うな!俺は他の業者との打合せもあるから、1人でちゃんとやっとけよ。お前なら午前中までにはおわんだろ?」

俺「はいはい。やっときますよー」 
そう言って、はじめサンは打合せに。 
ちょうど夏休みだったのか、寮生はあまりいないが多少はいるって管理人のおっちゃんが説明をしに来て、危ないようなら注意してくれと伝えられた。 

俺「さーて。やるかな」
仕事をはじめた俺だったがなんせ暑い…ハンパじゃなく 
Tシャツを脱ぎ、タンクトップに頭にはタオルでニッカな感じで仕事を開始した

仕事をはじめて、1時間くらい過ぎた時間を見たら9時20分。10時の休憩までもう少しだなーと思ってたら、なんか視線を感じた
脚立に座ってた俺を誰かが見上げてた。
「あのっ!すいません!」

見るとパンツ一丁の奴が。なんだこいつ?あっ!寮生の子かとすぐ気づいた。
男子寮だしパンツ一丁で風呂場まで来るくらい当たり前か
「仕事中すいません…風呂って使えないですか?」
改めて見ると、短髪で一重の切れ目。むっちゃタイプ。

普段から仕事で身体を使ってる俺もそれなりに身体には自信があるけど、俺よりちょいでかいくらいで腕、肩周りといい大胸筋も発達してるし、下半身もがっちりですげーイイ身体してる。

俺「あぁ。まぁ普通に風呂は使えるけど、これからすごいホコリっぽくなっちゃうよ?むしろ風呂入りながら、粉塵まみれになっかな…」
「マジすか?!どうしようかな…いつまで使えないんすか?」
俺「とりあえず今日の夕方以降なら入れるんじゃねーかな?明日のこの時間はまた工事になるから、入れないと思うけど」

「わかりました!近くに銭湯があるんで今日はそっち行きます!」
俺「ごめんな。兄ちゃん、パンツ一丁で行くなよ?笑」
「行かないですよ!てかこんな格好ですいません…汗 それと工事お疲れさまです!」

そん時、また1人パンツ一丁の寮生が風呂場に入ってきた。
「なに?工事中?入れないの?」
「夕方以降だって!今日は銭湯行こうぜ!お兄さん、頑張ってください!」
「あっ頑張ってください…??」
そんな会話をしながら2人は出て行った。

後から来た奴は、今風な短髪で顔は薄い感じ。体毛もほとんどないくらい。イケメンでこいつもすげーイイ身体してた。
2人が出て行ったあと俺は2人の身体を思い出し、毎日みんなパンツ一丁でウロウロしてんだろーなぁ。ここはパラダイスか!
なんて思いながらまた仕事を再開した。

クソ暑い中、1人もくもくと仕事をしてると電話が鳴った。見るとはじめサンからだ 
は「おう。進んでるか?休憩にすんぞ」
俺「了解です」 
詰所に戻ると、既にはじめサンはタバコを吸っていた。は「真面目にやってっかー?ほらよっ」

缶コーヒーを受け取りながら 
俺「やってますよー。あのクソ暑いなか1人もくもくと!」
そん時、管理人のおっちゃんが入っきた。差し入れと渡されたアクエリを、ありがとうございます。と受け取った。 
管「何人か残ってる寮生がいましてねー。風呂に入りたい子には銭湯代をあげる事にした」 

と言って出ていった。 
は「俺は今から違う現場に行かなきゃいけねーから、昼過ぎまでは1人で頑張れ」
と言われた。 
休憩が終わり仕事に戻るときに、銭湯から帰って来たのかさっきの2人とでくわした 

寮1「どもー。暑いっすねー!」と笑顔が愛くるしい。 
寮2「どもー。。」
俺「おう。あちーな」
そう声をかけ2人は階段を上がって行った。

2人ともハーパンにタンクトップ姿。腕の筋肉、盛り上がった胸筋、ふくらはぎの筋肉も発達しているし、太ももがっちりしていた。ケツのラインもがっちり絞まっているのがはっきりわかる。旨そうでたまらなかった 
目の保養だなとちょいテンションが上がり、仕事を再開した。 

携帯から12時のアラームが鳴り、飯にすっかと詰所に戻った。飯を買いに行こうと、玄関を出たはいいけどなんせ道がわからない。住宅しかなく、周りの道はどこも細く大通りまでも結構ありそうだと思った。

そんな事を考えていたら、タイミングよくさっき風呂場に後から来たほうの寮生がコンビニ袋を持って、帰ってきたとこだった。
寮2「どもっ」と軽く頭をさげ、通りすぎたそいつに後ろから声をかけた 
俺「あのさっ!」

寮2「???」少し驚いた表情をしていた     
俺「あっわりぃ。コンビニ行きたいんだけどさ、場所がわかんなくて…教えてくんねーかな?」
安心したのかにっこり笑った。むっちゃかわいかった。4~5歩ほどあった距離を説明しなが1歩1歩近づいてきて、腕が触れるんじゃないかくらい近かったからドキッとした。

すげぇイケメン。銭湯に行ったのに炎天下のせいか、身体には汗をかいていてそれがエロかった。
説明はあまり頭に入らなかったけど
俺「ありがとなっ」と言ってら
寮2「いえいえ。仕事頑張って下さい」と笑顔を向けられ嬉しかった

なんとかコンビニから帰ってきて、詰所にもクーラーがないから少しでも涼しいとこで飯を食いたく 階段の踊り場で食うことにした。
食ったあと、少し寝るかと寝転がるとタイルが冷たい。タンクトップを脱いで寝転がると冷たくて気持ちよく、そのまま寝てしまった。

上半身裸で寝てしまった俺に 
「すいません…すいません!」
と声をかける奴がいた。眠い目を擦り起き上がると、最初に風呂場に入ってきた奴だ。坊主に近い短髪でまさに体育会系って感じの雰囲気。起きた俺と目があい、にこってした顔がかわいい。 

俺「あっ。わりぃ。邪魔だった?」
寮1「ははっ。そんな事ないすよ!ただ工事の兄さんが裸で寝てるのにはビックリしました(笑)厚くないすか?」
俺「確かに暑いな。何時かわかる?」

寮1「12時半すね!」
俺「そっか。もうちょい寝れるな」
とまた寝ようとした俺に
寮1「あの…よかったら俺の部屋で休みます?クーラーありますよ(笑)」
あまりに以外な展開で、俺はビックリした
 
俺「えっ?!」 
なんとなく暗い表情で 
寮1「いや。自分らのために工事してもらってるし…よかったらと思って…」
俺「マジか。じゃぁ遠慮なく30分だけ休ませてもらっていいかな?(笑)」
寮1「もちろんすよ!ただ汚いすけど汗」
俺「男なんてそんなもんだろ」

そんな会話をしながら部屋に。1人部屋で6畳くらいかな?クローゼットから物が溢れてて、マットレス以外のとこは物が散乱してた。 
寮1「ベット使ってください!」
俺「涼しいなー!んじゃ遠慮なく。あっ俺、汗かいてるけど平気?服も階段とこに忘れてるし」

寮1「全然気にしないでいいっすよ!1時に起こすんで!」
そう言ってなんとか場所を確保したそいつは、マットレスにもたれて俺に背を向けて座った。寝転がった俺は、そいつの後ろ姿を見ながら背筋もエロいな~。後ろから抱き締めたいとか思いながら目を閉じた。

どれくらい寝たのか、俺は身体の違和感で目を醒ました。目を閉じたままにしていると、誰かが俺の身体を触っている。ふと気づいたら、自分のアソコも完全にたってるのがわかった。朝立ちみたいな状態? 
まさかあいつが触ってんのか? 

薄ら目を空けると、やっぱりそうだった。ゲイなんか?とか考えつつも、願ってもない展開でむっちゃ興奮した。
しばらくそのまま寝たふりを続けると、腹筋あたりを優しく触っていたそいつの手が徐々に下にいき 遂に俺のアソコへ。
 
ニッカの上から指先で俺のぶつを確かめるように、根元のほうから先っぽへ移動してく。
寮1「すげぇ…でっけー」
ささやくような声でそいつが言った。今すぐ犯してやりたい気持ちを押さえて、まだ我慢した。 

上からじゃもの足りなくなったのか、そいつはニッカのチャックに手をかけた。俺は寝た振りをしつつ、下ろしやすいように状態を少し左に。俺が動いてもそいつはチャックからは手を離すことはなかった。

チャックがすべて降り、指先が徐々にニッカの中に入ってくる… そしてパンツの中へ。遂に直に触れたそいつは、パンツの中で俺のアソコを軽く握って 
「やっぱでっけー」とつぶやいた。
そしてまたゆっくりと俺のアソコを外へと引っ張り出した。 
俺のアソコはチャックから完全にあらわに。 

「やっべ!すげぇ!」とつぶやきながら、俺のアソコをギュッと握った。 
そんとき、手を離したと思ったらそいつが立ち上がったのがわかった。薄く目を空けると、ドアに鍵をかけていた(笑) 
戻ってきたそいつは、また触りはじめた。俺のアソコに吐息みたいのがかかった。

寮1「やべぇ。男のにおい…」 
薄く目をあけると、アソコに顔を近付けて匂いをかいでいる。
俺は我慢できなくなり、俺のアソコの近くにあったそいつの頭を両手でガッと掴んだ

寮1「!?えっ?んっ!!」
突然の出来事に驚いてるそいつを無視し、俺はいきり立ったアソコをそいつの口に無理やり押し込んだ。
俺「この変態野郎。こうしてほしかったんかよ?」
そう言って、掴んだ頭を上下させた。
寮1「んっ!カハッ。」

最初は驚いていたそいつも、すぐにしっかりと舌を絡ませてしゃぶってきた。
俺「本当に変態だな。うめーか?おらっ」
腰を2、3ど振ってからエロくしゃぶりついてるそいつを 無理やり引き離した。

俺は立ち上がり、片手でそいつの頭を掴み口元にチンコを持っていき 
俺「おらっ男のチンコうめーのかよ?」
寮1「やばいっす。兄さんのチンコ、すげーウマイっす!もっとしゃぶりたいっす」

俺「じゃぁしゃぶらせてやるよ!」
そう言って、頭をわしづかみ勢いよく口に押し込んだ。本当にうまそうな顔でしゃぶりやがる 
興奮して激しく腰を降った。
俺「うわぁすげー気持ちいぃ」

寮1「んっ。ハァハァ。ンマイッス」
俺はしゃぶらせながら、そいつのタンクトップを脱がした。やっぱりいい身体だ。 チクビを摘んでやると、
寮1「アッ!ンッ」と感じて俺のチンコから口を離した
俺「ちゃんとしゃぶれよ。おら!」

と頭を摘んで口に突っ込んだ。
こいつともっと楽しみたいけど、そろそろ時間が気になる… 
俺「そろそろイクぞ!」
寮1「ハイッ。兄さんの口に出してください!」

俺は激しく腰を振りながら俺「おらイクぞ!全部飲みほせよ!あーイクッ!!」
ビュッビュッ。それと同時にそいつの喉も動いた
ゴクッゴクッ。。「ハァ。すげぇ…」 俺のチンコから口を離して言ったそいつに
俺「ほらっ最後まできれいにしろよ」

寮1「はい。もちろんす!」 そう言って、おれの萎えかかったチンコをうまそうな顔で舐めまくった。
俺「お前かわいいなっ(笑)」
俺は小声でそう言って頭をなでた。
深夜にどうしても腹が減り
ビールも欲しくなって近くのコンビニへ行った。

深夜とはいえ蒸し暑い夜で
結局近くの公園で買ったビールを飲み干した。

ビールのせいでトイレに行くと、先客がいて小便器前に立っているヤツがいた。

大学くらいで、広い肩幅のいわゆる逆三体型で白いTシャツ袖捲りで太く日焼けした両腕が見える。

下には水泳部員が穿くSPEEDOのロゴマーク入りジャージのハーパンと言うスタイル

オレが用を足そうとひとつ離れた便器前に立つとハーパン君がチラチラ見ている

オレが用を足し終え立ち去ろうと言うのにハーパン君はオレより前から居るのに動かない。

いや… 下半身だけは動きがあった。

明らかにズリ下ろしたハーパンから完全にMax勃起状態の長めのズル剥けマラを扱いていた。

オレが黙って見てるとハーパン君が大胆になり、穿いていたジャージのハーパンを自分の足首迄ストンと落とした。

なんと!ハーパン君はジャージの下には何も穿いていない

それどころか鍛えられて良く引き締まってるケツには見事な競パンの日焼け跡がクッキリ浮かび

水泳部員らしく小さめだがムッチリした形良いケツを剥き出しにしながら、せんずりをこいていた。

『俺、露出入ってるんで』

ハーパン君がそう言うので
公園脇の道路に面したガラス張りの電話ボックスに移動するように促したら、ハーパン君が素直に従った。

深夜とはいえ、極たまには車が通過する道路沿いの電話ボックス

四方がガラス張りだから中が良く見える。

オレが近くで見てるから、電話ボックス中でズリこいて見ろよと言うと、ハーパン君は案外乗り気

『実は競パンとゴーグル持参っす!』

そう言うとジャージハーパンのポケットから小さな競パンとゴーグルを取り出した。

「せっかくだからソレ穿けよ」

と言うとハーパン君は慌ただしくジャージをズリ下げて競パンを穿く。

やはりSPEEDOのメーカーロゴ入りのサイドに黄色ラインが入っている青色の鮮やかな競パンだ。

電話ボックスに入って行くハーパン君は、大胆にも先程と同じようにハーパンを足首まで下げると、競パンの上からヘソ付近に達するほど長めのズル剥けマラを扱き出した。

深夜といえいつ誰が通るかも知れない道路沿いのガラス張り電話ボックス内で、明らかに異常な行為に更ける水泳部員?の大学生

オレが携帯のカメラで画像を撮影始めたらなおさら大胆になり

穿いていた競パンを膝までズリ下げると、持参のローションを手に垂らしてMaxスピードピストンで扱きながら電話ボックスのガラスに濃いザーメンをブッ放した。


溜まっていたのか?
水泳部員大学生の青臭い濃厚ザーメンがボックスのガラス表面にへばり付き、ゆっくりと垂れて行くのがメッチャいやらしく思えた。

結局オレもハーパン君が外から見てる前で、彼が放ったザーメン目がけて発射した。

お互いメアド交換して
その日は別れて帰った。
俺中学校で教員してるんだけど、前にちょっとエロい体験しました。

 図書室で一人で仕事してたら、うちの学校の不良グループの番長って感じのシュンヤと同じグループのタケトが俺がいるのを見つけて入ってきた。

 シュンヤはいかにも喧嘩が強そうな漁師の息子。ガッチリタイプで、暴れると手をつけられなかったけど、普段は結構バカ話好き。タケトは色黒茶髪サッカー少年で人懐こいヤツだった。いっつも腰パンなのでトランクス半分見えたし、ジャージに着替えるときはなぜかトランクス一枚になる開放的な男らしい感じで、俺はオナニーのときよくタケトのチンポを想像するくらい気に入っていた。
 奴らはただ部活をサボってぶらぶらしてたらしいが、普段はいろいろ問題起こす奴らだったし、話をしながら仕事することにした。初めは、おきまりの「先生、童貞?」から始まり、だんだん話はエロ方面になっていった。
 すると、シュンヤが
「先生、コイツのチンポね、すっげ~デッケ~んだよ、触ってみてよ。」
と言った。ホントはすぐにでも触りたかったけど、そこは一応先生なので興味のない振りをして、「ふ~ん」と聞き流した。
 そしたら、シュンヤはタケトの後ろに回り込み、羽交い絞めにして、座っている俺の前にタケトの下半身を近づけてきた。
「ほら、先生まじだって、触ってみろって!」
 タケトは後ろから押されながら、恥ずかしそうにちょっと腰を引き、笑いながら「マジで~~?」って顔してた。
 タケトもそんなにイヤそうじゃないし、かっこいいタケトのチンポを触れるのは今しかないし、ま、ちょっとくらいいいかと思って運動着の上から軽く触ってみた。
 やわらかくてあったかい感触が伝わってきて、俺のチンコはあっという間にフルボッキ状態になった。
「ね、デカイでしょ?」
シュンヤが面白そうに聞いてきた。俺は興味なさげに
「や、わかんね」
と平静を装って答えた。シュンヤはなぜかちょっと残念そうに
「うそだろっ、デッケーって。タケト、勃たせてみろって!」
って言いながら、タケトのチンポに後ろから手を回し触り始めた。
「え~~っ、まじかよっ~」
ってタケトはシュンヤの手を払いのけようとちょっとだけ抵抗したけど、そこは番長の言うこと。次第にあきらめたのか、面白がっているシュンヤの好きなように揉ませていた。数十秒経つと上の方を見上げて軽く目を閉じて、そのカッコが女の裸でも想像してるようでますます俺は興奮した。
「やべっ、勃起してきた」
とタケトが言うと、シュンヤはニヤニヤしながら、
「タケト、テーブルの上に寝ろ!」
と言い、股間を手で押さえてちょっと恥ずかしがっているタケトを俺が帳簿をつけていたテーブルの上に仰向けに寝させた。シュンヤが股間を隠しているタケトの手を払うと、運動着の上からでもはっきりわかるでっかいテントが張られていた。シュンヤは俺の手を持ってタケトのチンポのところに持っていき、俺がチンポから手を離さないようにさらにその上から自分の手で押さえつけ、何回かその手も上下させた。そしたらチンポがピクって動いたような気がした。
「タケト!でっけ~。っつうか、ガチガチじゃん」
俺が運動着に凍ったバナナを入れてると思うぐらい、硬くてデカイチンポに驚いていると、シュンヤは喜んだように、
「スゲエでしょ、ね、ほら」
と言ったかと思うと、シュンヤのジャージとトランクスの前の部分をつかんで、一気に下げた。
すると、ちょっと黒くて先っちょだけちょっと顔を出しているチンコが目の前に現れた。長さは17~8センチくらいでヘソにつきそうなくらいガチガチで上に沿っていた。スリムな体に似合わないくらいの大きさで本当に驚いた。
タケトは慌てて運動着とパンツを引き上げようとしたけど、シュンヤが前の部分を引っ張っているので、手で隠そうとしても先っちょの部分がずっと見えていた。毛はちょっと薄めだったけど上向きに反りかえってるチンポでかっこよかった。
「シュンくん、やめろって・・・」
顔を赤くしながら、必死でチンコを隠そうとするタケトにシュンヤは「おい、お前、わかってんだろ~な~」
と、半分ふざけて半分怖い口調で言った。
するとタケトはちょっと困った顔しながら、パンツを下げようとするシュンヤに「マジやべ~って」って言いながら、ズボンとパンツを押さえていた手を離し、自分でちょっと腰を浮かせた。
パンツはひざまでずり下ろされた。
俺は興奮してすっかり立場を忘れてたけど、しょうがないので、
「シュンヤ止めとけ。タケト嫌がってるぞ。それに人も来るしそんなカッコじゃ・・・」
と注意した。止めないでくれと思いながら・・・
「大丈夫だよ、タケト嫌がってね~し。なあ?」
「あ、うん。別に・・・」
タケトは番長逆らわずそう答えた。シュンヤは内側から部屋の鍵をかけ、カーテンを閉めた。
「てか、タケトね、この前俺んちでエロビ見てオナニーしたんだよ!」
シュンヤがさらに勢いづいて、タケトの生チンポを触り、ゆっくり上下させながらそう言った。タケトはオナニーのことを言われて恥ずかしさと、チンポを触られてる気持ちよさからか「もう、どうでもいいし・・・」って言って笑いながら自分のチンポを眺めていた。
タケトのチンポの先っちょからネバネバの液体が出はじめてクチュクチュと音がした。シュンヤの手の動きに合わせてシュンヤも少しずつ自分で腰を上下左右にふざけながら動かしていた。
もう俺は、興味なさそうな振りしながら見ていたが、さわらなくても自分のパンツの中が濡れてるのがわかるくらい興奮してた。

「はい、次、先生の番!」
シュンヤが大きい声で言った。
「は?きたね~~し、無理無理」
俺はすぐにでも触りたかったけど、我慢してそういった。
「うわ~、タケトかわいそ~、きたね~~だってよ!」
「ちょっとショック。俺のきたなくねえってば」
タケトまで調子にノッてそういうので、これはチャンスと思った俺は、自分の勃起を隠しながら、ギンギンになってヘソにつきそうなタケトのチンポを逆手で持ち、先っぽの方を4~5回左右に回しながら上下させた。
するとタケトは少し顔をゆがめ体をクネクネさせて言った。
「わりっ、痛かった?」
「いや、大丈夫。っていうか、先生うますぎる・・・。」
そう言って一分ぐらい経っただろうか。
だんだん言葉少なになってきたタケトが、両手で俺の手をどかして、自分の手でチンポを握って言った。
「ヤベっ、マジで出っから。先生ちょっとあっち向いててよ~」
「ははは・・・・いいよ」
本当は一番いいところを見逃したくはなかったけど、さすがに見せろとは言えず、どうでもよさそうにできるだけ優しく答えた。それを横で見ていたシュンヤがひざまで下げられていたジャージとパンツとスニを剥ぎ取りながら、大きな声で言った。
「ダメだ、タケト!ちゃんと先生に見せろって」
タケトはシュンヤと俺の顔をチラチラ見比べ、ちょっと甘えた声で
「せんせ~~、だったら、内申書とかに書かねえでね」
と言うと、着ていたジャージの上とTシャツを自分で脱いだ。内申書って・・・ちょっと笑ってしまった。そして、自分の親指と人差し指で、皮の上からカリの境目のところを小刻みに、だんだん速く上下させた。
日に焼けた色黒の体。割れた腹筋。最近生えてきたような腋毛やスネ毛。かっこいい中学生が全裸で俺の前でオナニーしてる。俺はしゃぶりたくてしょうがない状態で、シュンヤが先生にしゃぶらせろと命令してくれるのを待っていたけど、さすがにそんなにうまくいかなかった。
タケトは寝ながら軽く目をつぶって上下してたかと思うと、結構すぐに言った。
「あ~~、出る出る」
その数秒後、デカチンから勢白くて濃い精子が左の胸の辺りまでドピュっと勢いよく飛んだ。あまりの飛び方に驚いたのか、顔を少し上げ左手でわきの下の辺りをガードして精子がテーブルに流れないように気にしてるのが、すっげ~かわいかった。ヘソのあたりにもどろどろした精子がいっぱい出ていた。シュンヤはゲラゲラ笑っている。
「お~、すっげ~なあ」
「でしょ、でしょ、スゲ~でしょタケトのチンポ」
何が凄いんだかわかんないけど、そんな言葉しか出てこなかった。タケトはこっちを恥ずかしそうに見ながら、ティッシュで精子をきれいに拭いている。その普段見られないカッコもかわいく思えた。勃起がなかなか収まらないようだったけど、気にせずトランクスを履いて、ティッシュを丸めてゴミ箱に捨てた。
「どうだった?タケト」
シュンヤが楽しそうに聞いた。
「や、別に」
服を着ながらそっけなくタケトは答えた。
別に・・・ってお前あんなにすごい飛ばしといて別にかよ・・・と思ったけど、ま、しょうがないね。
「先生、タケトかわいそうだから、誰にも言わないでね。じゃ、帰るか」
と言い残すと二人は図書室を出て行った。
その後、もちろんティッシュは家に持って帰った。かっこいい中学生のいい匂いがした。
中学1年の時の体験です。

夏休み中の部活動終了後、同級生の宮島と一緒に家に帰りました。
宮島が、「いい本手に入れたから見ようぜ」と私の家へ来ました。

「いい本」というのは勿論、エロ本のことです。

当時ではなかなか見れなかった“ノーカットもの”で、2人興奮して見ました。
宮島が、「朝倉、お前チンポ勃起してる?」と聞きました。
私は「当然だろ。お前だってそうだろ。」
宮島は「どのくらい勃起したか測ってみようぜ」
と提案。

まず、部屋の隅に行って私に見えないようにして定規で測り、長さをメモに書きました。
次に私も宮島と同様にメモに書いてお互い交換しました。
確か、彼が12センチ、私が13.5センチだったと思います。

宮島は、「うそ、1.5センチ負けたか……。だけど本当かどうか分からないから、チンポ比べて見ようぜ」と言いました。
彼のチンポを見たかったこともあり、比べ合いに応じました。
ジャンケンで負けた彼が先にパンツを脱いで、チンポを出しました。

「宮島のチンポ、包茎の先がとんがってるな」と、私は皮が余っている所を指で触りました。
皮余りは丸まってなくてとがった形をしてました。
触ると、「ピクン」とチンポが動きます。
「ビンビンに勃起してるな。腹につきそうな角度だし。固さはどうかな?」
とチンポをつかみました。

「すげー固いな。カチカチじゃん。」
ちんぽを一旦下に下げて手を離すと、
「バチン」と音を立てました。

「今度は朝倉のチンポ見せろよ。」と彼が言いました。

この時既に私のチンポは彼のチンポを見たり触ったりしてるうちに、先走りが激しくなり、ぐちゃぐちゃなので見せたくなかったが、宮島に触られたい気持ちが強く、パンツを脱ぎました。

「おー。朝倉、でっけー。もう剥けてんのか。」
と宮島は亀頭をつつきました。
「全部剥けてるのか、すげー。お前、亀頭がなんか濡れてるぞ、やらしいな。ほら。」
と、くびれから亀頭の先端まで触って濡れ具合を確かめました。

宮島は「お前、こんなに剥けてるってことはオナニーのしすぎじゃねーの」と皮をつかんで上下に動かしました。
先走りがぐちゃぐちゃ音を立てはじめました。
皮から手を離して、今度はくびれのところだけ擦りました。
ものすごく気持ち良く、亀頭はたちまち濡れ濡れになりました。
 
次に宮島は自分のちんぽを私のチンポにぶつけてきて擦り合いました。
彼のとがった皮余りで私のくびれを最初ゆっくりと、段々激しく撫で回しました。
もう少しでイキそうになってしまいました。
 
私は、「俺にもやらせろよ」と濡れ濡れの亀頭を彼の包茎のとがった皮の部分にぐりぐり押し付けました。

彼は、「あー。なんかスゲー気持ちいい。」と言うのでしばらく続けました。

剥けきったチンポと包茎チンポが押し付け合ったり、擦り合ったりすることで、お互いのちんぽの先走りは、もう濡れ濡れでいつイッてもおかしくない状態でした。
次第に彼のちんぽのとがった皮の先端が徐々に剥けはじめ、亀頭がほんの少し頭を出しました。

「おー。宮島もちんぽ剥けてきた。全部剥けるかな?」
と私は自分の亀頭を彼の剥けはじめた部分に押し付け、上下左右にゆっくりと擦りだしました。

すると、途中から擦っている感触が変わりはじめました。
宮島のちんぽも皮が剥けて亀頭が全部露出したため、亀頭と亀頭を擦り合っていたからでした。
私はチンポを離して彼のちんぽを眺めました。

「宮島、お前も全部剥けたな。このへん気持ちいいだろ」
とくびれを手で擦りました。

彼は「やべー。イッちゃうよ。手でイッたことはあるから、擦り合ってイッてみてーな。」
と言うので、交代で互いのくびれを亀頭で撫で回し、そして裏筋の辺りを擦り合いました。

彼が先に「あ、出る!」と言ってイキました。
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