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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
昔、中卒で集団就職をして東京のお店に住み込みで勤めた。

そこには20才くらいの先輩がいて、その人と同じ部屋に寝かされていた。

ある日、オナニーをしているところをその先輩に見つけられた。

先輩は「俺が出してやる」と言ってしごいて出してくれた。

「その代わりに俺のも出してくれ」と言われ、先輩のものをしごかされた。

大きくなったものが脈打って、どばっと精液が吐き出されるのをみて興奮した。



それから毎晩お互いにしごきあった。

そのうちに先輩が口でやろうと言って、僕のものを口に含んで吸ってくれた。

あまりの気持ちよさにたちまち発射した。

先輩が「今度は俺のを頼む」と言って勃起したものを僕の口に持ってきた。

それを口にくわえて先輩がしてくれたように吸うと先輩のものが熱く脈打って、ものすごい勢いでなまぐさい精液が噴射して僕はむせた。

翌日の夜から、お互いに同時に相手のものをくわえてシックスナインの形でやるようになった。



そして半年ほど過ぎたころ、先輩が今度はいよいよお尻の穴に入れようと言い出した。

はじめはなかなかうまくいかずに痛かったりしたが、クリームを使ったりしてとうとう成功した。

お尻の中に先輩の大きく固いものが入り、静かに動き出すと僕のものがはち切れそうに勃起する。

それを先輩が握ってしごき、先輩が放出すると同時に僕も吐き出す。その快感はたまらない。

その後、僕が先輩のアナルに挿入して勃起した先輩のものをしごいて同時に吐き出す。

シックスナインとアナル挿入を交互にしながら数年を過ごした。



やがて先輩が辞めて故郷に帰り、新しく集団就職の中卒の15才の男が来た。

僕は先輩と同じように、その子をホモに調教した。

まだ少年の初々しいその子のペニスをしごき、吸いたてて精液を飲み込み、僕のものをその子の口に押し込んで放出した。

やがて、その子のお尻の穴に入れてその子のペニスをしごいて同時に出して、至福の夜を過ごした。
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