僕は3兄妹弟です、妹は中2で当然個室ですが、高1の僕と小5の弟健二は2段ベッドと机2つの同室です。 健二とは5つ年が違うので共通の話題はゲームとかの話ぐらいで、Hの話はまだ関心が無いようでした。 ところが先週夜の事でした。 僕はいつものように1時頃まで勉強やH本など見てベッド上段に入りました。 少しうとうとした時下段からゴソゴソ布擦れのような音がして来ました、健二が寝ぼけているのかな、と思っていましたが、なかなかやまないのでそっと見下ろした時です。 向かいの外灯の明かりで室内が少し明るいので、じっと見て僕は驚きました。 健二がパジャマのズボンを脱ぎ、ブリーフも脱いでそのブリーフで股間を拭いているのです。 僕は最初、小5にもなって寝小便か、だったら可愛そうだから見ぬ振りしよう。 と思いましたがそうでは無いことがすぐ分かりました。 と言うのはあの独特の匂いが部屋中に広がり始めたのです。 僕はまさか、あんな幼いと思っている健二がもう? と思いましたが確かにあの匂いは間違いありません。
健二はきっとわけが分からず困っていると思う、 おせっかいでもいいから教えてやろう。(本当は僕の方が興味を持ってしまったので) 僕はそっと上から健二の肩をポンと叩くと、健二はのけぞって驚いていました。 「心配するな、俺も経験有るよ、男の子なら誰でもある事だよ」そう言うと健二は少しほっとしたようでしたが、汚れたブリーフは手で後ろに隠したままでした。 「まだちんちん汚れているだろう、ブリーフ貸してみな」と言うと「汚いよべとべとしてて」としぶしぶ出しました。 健二をこちら向きにさせ片手でちんちんを引っ張りながらその回りや内腿を丸めたブリーフでふき取ってやりました。 その後健二に「これ洗濯機に放り込んで来いよ、そして濡れたタオルでよくちんちん拭いてブリーフ履き替えるんだ」健二は「お母さんに朝、何か言われないかな」 と気にしているので「何にも言わないよ、お母さんは、健二の成長を喜んでいるよ」 健二は意味がよく分からないのか、キョトンとしていましたが少し安心したようでした。 僕は健二のベッドで待っているとブリーフを履き替えた健二が帰って来ました。 チャンスだから教えてやろう、と健二をひざの上にだっこしました。 健二はまったく抵抗しないで僕のするままにしていました。 「あれは精液って言うんだ。男の体の中で毎日作っていて、いっぱいになるとさっきみたいに出るんだよ、健二の体も大人に近づいたのかな」 健二は「またいっぱいになって、出るの?やだな」と言うので 「だったら、それ前に自分で出しちゃえばいいのさ」 「自分で出す、そんなこと出来るの?」と、やっぱり何も知らない様です。 僕は健二をだっこしたままブリーフを脱がせて両脇から手を回してちんちんをつまみました。
まだ可愛いちんちんは小さくて握れないので3本指でつまんでさすったり引っ張ったり刺激を与えていると少しずつですが大きくなり、どうにか握れる位までになりました。 健二は「気持ちいいね、僕のちんちんもこんなに大きくなるんだ」と気持ち良さそうに僕の胸に寄りかかってしごいている自分の物を見つめていました。 僕がしごきを強めていくと健二の物は児童にしては結構たくましくなりました。 皮を被って毛が一本もない、つるつるでも、真っ白なちんちんは青い血管を浮かび上がらせて ずきん、ずきん と握っている僕の手にも伝わってきました。 「兄ちゃん、さっき出た時と同じ気持ちになってきた、また出るのかな」 「出たかったら構わず出していいよ」と安心させると「構わずこのまま出していいの?」 タオルを用意して待っていると「あ、出る、気持ちいい物が出る!!」 と、びゅんびゅんと2度目の放出をしてぐったりしていました。 そしてまだ暖かいタオルを健二の目の前に近づけ 「よく見ろ、健二の精液だよ、健二もこれから何百回も何千回も自分で出すんだ」 健二は目をタオルに近づけて、自分のものを見たり匂いを嗅いだりしていました。
そうなると僕自身も我慢出来るはずがありません、股間がどんどん変化してパジャマを持ち上げました。 「健二、お前のをやってるうちに、俺も我慢出来なくなっちゃったよ」
健二は「じゃ、やって見せてよ、兄ちゃんのセイエキを見たいな、早く出してよ」 とあっさり言いました。 先に言い出したけど、人の前でオナニーをするのは初めてだし ちょっと恥ずかしさもありましたが、健二の前で、兄貴ぶって見せ付けてやろう、とかえって燃えました。 僕はパジャマとトランクスを一度に脱ごうとして突起物を避けるようにゴムを引っ張って下げると、ピーンと踊り出ました。 「すごいな、兄ちゃんは、もうこんなに毛が真っ黒で、ちんちんの頭が出てる」と剥けた亀頭を指先で突いたので「あぅ」と感じてしまいました。 目前でじっくり鑑賞されると、照れと興奮で僕は猛烈にしごき始めました。 僕があまり必死にしごくので 健二は瞬きもしないで僕の目と、ちんちんを交互に見ていましたが。 「健二、出るぞ、いく」と叫んでさっきのタオルに思いっきり何回も射精しました。 見ていた健二がため息をついて 「兄ちゃんも、やっぱり気持ちよかった?大人の出る時ってすごいね」(僕はまだ大人じゃないって)。 こんな事が有って僕と健二は5つ離れていても急接近したようです。 「兄ちゃん、やって」とか 「兄ちゃん、一緒にやろう」とか、1段と甘えて可愛いです。 これからも勉強はもちろん、いろいろの事(?)を教えながら健二の体の発育を楽しみに 仲のいい兄弟で居たいと思います。
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