2ntブログ
ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
露出が趣味で、よく深夜の全裸散歩などしていたんですが、どうしても人に見られたくて掲示板で相手を募集するようになりました。
女性に向けた掲示板だったんですが、しばらくは返信が全くありませんでした。
でもめげずに何度か掲示板にあげていたら、始めて返信がありました。
でも相手は男性でした。
男が相手じゃ…と最初は返信しなかったんですが、男に恥ずかしい所を見られている自分を想像したら、それはそれで結構興奮しました。
そしてついに数日後に返信してしまいました。
相手の方のリクエストはオシッコするところと、射精するところを見たいとのこと。
相手と待ち合わせをしたのは深夜の道の駅のトイレでした。
身障者用の個室で全裸待機していると、合図のノックがありドキドキしながら扉を開けると、相手は私より少し年上の人でした。
無言で個室に入り鍵を閉めて、便器にまたがって足を開きました。
彼はしゃがみこんで食い入るように見ています。
シコシコとしごき出すと、彼も下半身裸になって私のを見ながらしごき出しました。
静かな室内にクチュクチュとエッチな音だけが響きます。
彼が初めて口を開いて「オシッコ見せて」と言いました。
私は便器にまたがったままぺニスに手は添えずにオシッコしました。
勃起したぺニスからはチョロチョロと竿と玉を伝ってオシッコが滴り落ちていきます。
その姿を見られているだけでいきそうになるほど興奮しました。
全て出し終わると「触ってもいい?」と聞かれました。
一応触るのはナシという約束でしたが、私も触ってほしくなっていたので、OKしました。
まだオシッコで汚れたぺニスを彼は優しく撫でて、しかも手についたオシッコを舐めていました。
しごかれているうちにいきそうになりましたが、いきそうになると彼は手を止めました。
寸止めを繰り返され、彼が同じタイミングでいこうとしていると分かりました。
程なくして彼も絶頂を迎え、私と自分のしごく手が早まります。
そのまま私は彼の手の中で射精し、彼もその姿を見ながら射精して、精液は私の胸まで飛んできました。
わたしの胸やお腹に飛び散った精液を拭いて「ありがとう」と言って彼は出ていきました。
今や懐かしい初めての同性体験の話でした。
ある日、俺はすごくHしたくなりゲイの出会い掲示板に投稿しました。
しばらくすると返信がありました。
メ-ルでしばらくやりとりをして待ち合わせをしました。
メ-ルでは彼は18の高校生と言っていました。
俺は騙されてるのかなと不安に思いながらも待ち合わせ場所に向かうと
本当に制服姿の子が待っていました
車にその子を乗せて人気のない河川敷に向かいました。
場所に着くと俺はすぐに彼のベルトをはずしズボンとパンツを下げて
彼のちんぽにむしゃぶりつきました。
彼は俺の頭をつかんで腰を振ってきました。
しばらくするとイク-と言って俺の口の中に射精しました
俺は若い子の精液を味わいながらすべて飲みこみました。
それから俺は全裸に剥かれ4つんばいにさせられました。
まだ、昼間で天気も良く車の中とはいえ明るくてすごく
恥ずかしかったです
それから彼は裸足になり口に足を押しつけてきました。
俺は足裏や足指を舌を絡めて舐めました
屈辱的な行為ですが俺のちんぽはびんびんに勃起していました。
それから彼はよつんばいになった俺の後ろに回り乳首やちんぽを責め始めました
俺はあまりの気持ちよさにあんあん声を出してよがりました
それから彼はアナルをいじり始めました
アナルも使ったことはありますがその日はそのつもりはなくきれいにしていませんでした
俺は汚いからだめだと言ったのですが彼はうすわらいしながらアナルに指を抜き差ししていました
俺も感じてきてまたよがっていました
そのうちに指ではない固くて太いものが入ってきました
彼は激しく腰を振り俺はあまりの気持ちよさに頭の中が真っ白になりよがり声を出していました
そして俺は高校生に種付けされました
俺はまだ出してなかったので彼に手でしごいてくれと頼みました。しかし彼は笑いながら見ててやるから
自分でしごけよと命令されました
俺は仕方なく彼が見つめる中自分でしごきました
そして一人でオナるときの倍ぐらい大量に射精しました
そして駅まで彼を送り別れました。
兄としてます。実兄とです。お互い、快感を求め合っているうちに、最後までいくようになりました。
初めの頃は、僕が兄にせがまれるまま、手で射精へと導いてました。特に嫌でもなく、飛び散ったザーメンの後処理もしっかりしてました。
その時も、興奮している自分に気付いていました。
正直、その時兄にしてもらいたかったのですが、射精をし終えると兄は冷めてしまい、してくれないので、兄のザーメンを拭き取ったティッシュを自分の部屋に持ち帰り、濃厚な青臭い匂いを嗅ぎながら、自分で処理したものです。
その内、僕は兄のものをしゃぶるようになり、そして、口で兄のザーメンを受け止めるようになりました。その頃には兄も手でしてくれるようになってましたので、兄のザーメンを味わいながら、兄の手で射精するのが、最高の快感でした。
しばらくは、そんな感じでお互い射精し合っていたのですが、ある時兄がローションを買ってきました。僕もある程度覚悟もしていましたし、むしろ、興味津々でどんな快感があるのかと期待をしてたぐらいです。
まずは、指からでした。人差し指はすんなり挿入出来ました。気持ちいいとさえ思いました。その時はあまりお互い知識がなかったので指を抜くと、うんちが付いていて、臭いに困りました。
ローションをたくさん使ってもらい、三本の指が入る様になり、そして、兄の男根を生で受け入れました。
感想は、すごく窮屈な感じで、うんちをずっとしている?感じと言うか、下腹が張るような感じでしたね。
徐々に腰を振る兄、すごく僕の肛門は熱かったです。もともと早い兄は、腰を振り始めてから、3分もしないうちに僕の肛門の中で射精しました。
その間僕は興奮はしているものの、ちんこはなぜか勃起せずうなだれていました。
ゆっくり兄は男根を引き抜き、うんちまみれのちんこをティッシュで拭き取りました。
僕は、抜いたはずの肛門にまだなにか入っているような感覚がしていました。
しばらくしてから、トイレにいき、うんちをするようにすると、あきらかに兄のザーメンが出てくるのがわかりました。

現在は、兄のものをおしりで受け止めながら、感じる事も出来ますし、兄がいきそうになると僕のものをさすってくれて、ほぼ同時に射精出来るようになりました。
俺が小5の時に父の部屋で男同士がキスしてる本を見つけ何故だか勃起した。
まだ男同士とかもよくわからなく父にも聞けずに日が過ぎて俺が中1の夏休み家族で東京に旅行に行った時に初体験した。

旅行最後の日に上野駅で乗る新幹線まで3時間あるため時間潰しをした時です。
母と高2と中3の姉は駅前のデパートに行くと言い2時間半後にここでと言い行ってしまい父と2人行く所もなく駅構内をウロウロしてて小便したくなり父と靴磨きの人達が数人いたとこのトイレに入った。

入って左に左右小便器があって父は右の一番奥に俺は1つ空けた横に行き小便しようとした時に俺の左横に父より少し年配の人。俺の右横に俺と同じ年ぐらいの男の子がきた。
気にせずに小便も済ませ父の方見るとまだしてる感じに見えて仕方なくその場で待ってた。
また父の方見るとまだ動こうとしない。

左横の人が父のを覗き見てた。
ビックリし思わず右横見ると男の子が俺のを覗き込んで見ていた。
人の出入りもあるのにと思いながらも他の人は気にもせず用を済ますとすぐ出て行った。
俺は横目で左右をキョロキョロしてると左の人が父に見せるように腰を引いた。
先が黒く剥けて勃起したのが見えた。
父もチラチラ見て同じように相手に見せた。
父のも勃起してて相手と父の陰毛もくっきり見えた。
俺も勃起してしまい視線を感じ右を見ると男の子も勃起して俺を見てた。
俺も男の子も皮から少し先が出て勃起してた。
父らと違い二人とも先がピンクみたいな色。
しばらく見せ合いしてて父も相手も俺たちの事に気づくと父に何かを言い父が頷くと俺に「今からする事は母や姉には内緒だぞ!」と言い4人でトイレを出た。

上野駅から少し離れた廃墟みたいなビルの6階に行った。
もう使用されてないフロアーで床とかは汚れてた。
奥にトイレがあって入った。
奥に個室が2つあってその1つに父たちは入りドアが閉まった。
すぐに服が擦れ合う音とチュ、チュ、とウ~ンと声みたいのが聞こえ、カチャカチャとお互いベルト外す音と脱ぐ音がした。
男の子が「気になる?」と言い頷くと俺の手を引いて隣の個室に入った。

中に小さい穴があり「覗いてごらん」と言われて俺が覗くと全裸の父と相手が向かい合ってキスして腰を上下左右に動かしてた。
男の子に「僕たちもね」って言われ俺は向きを変え男の子と向き合った。
お互いに薄いTシャツにデニム短パン。
男の子の方から近づいて来て抱き合ってキスした。
初めてのキスが甘い感じかして俺のペニスは痛いぐらい勃起していたし、抱き合ってるから男の子の勃起も俺のペニスに伝わってた。

しばらくキスして「脱ごうか」って言われお互い裸になった。
お互いのペニスはカチカチに勃起して真上に向いてた。
陰毛は男の子の方が俺より濃かった。
また抱き合ってキスすると直に擦れ合うペニス同士は凄く気持ちよかった。
父らがしてたみたいに上下左右に擦り合うとお互いの皮が捲れて先が出たり入ったりしてた。

「もっと気持ちよくなろう」と言われ手でお互いのペニスを平行にして先と先を合わせた。
何度かお互いにペニス同士が弾きあったがようやく手で固定しなくても先と先が合わさった。
お互いに見えるからまるでペニス同士がキスしてるみたいだった。
弾かないように合わせを強くしたり軽く上下左右に動かしたりすると電流が流れたみたいな気持ちよさになってきた。
自然とキスして合わさったペニス同士先と先が擦れ合ったまま俺が先に射精した。
すぐ男の子も射精したけどお互いのペニスは勃起したまま。
精子だらけになってもしばらくくっつけて合ってた。

それ以来男同士でエッチする機会がなかったけど中1の時の男の子との事は貴重な体験になった。
その男の子は小6だと帰りに知った。
僕は地元じゃない高校に入学し、通学もかなり時間がかかるために部活にも入らずしたがって友達も出来ませんでした。
1年の夏休み、地元でもなく、学校の近くでもない繁華街に映画を見に行きました。
映画を見終わり、デパートの食堂で遅めの昼飯を食べ、トイレに行こうとしたら、同じクラスの男子を見つけたんです。
友達ではありませんでしたが、話したことはあります。
その子は少し年上の人と一緒に歩いていて、二人でトイレに入っていきました。
僕もトイレに入りましたが、二人ともいません。
二つある個室の一つの扉が閉まっていました。
????
どういうことか分かりませんでしたが、なんだかドキドキしてきて、もう一つの個室に静かに入り音を立てないように鍵を閉めました。
しばらくすると隣から
「ぴちゃぴちゃ」と何かを舐める音が聞こえてきます。
「んふ」「んあん」と小さく悶える声も。
奥手な僕にも、男同士の行為だと理解できました。
そんなの初めてです。
僕は息を殺して耳をそばだてました。
チンポはギンギンです。
10分くらいぴちゃぴちゃ音と悶え声が続き、「ぁあ、イクッ」と小さな声が聞こえました。
そのあと「カラカラ」とトイレットペーパーが回る音が聞こえ。
拭き取る音のあと、ジャーと流し、「ガチャ」と鍵が開き扉が開いたようでした。
「おい、誰かとなりにいたぞ」と、大人っぽい声が聞こえ、「うん、でも大丈夫だよ」と、これは同級生の声。
悶えていたのは同級生のようでした。
二人が出て行ったあと、僕はそっと隣の個室に移り、さっきまでの声を思い出しながらオナニーしました。
多分、1分もしないうちに大量の精液が出ました。

それからゆっくりトイレから出て、そのまま家へ帰りました。

夏休みの間、何度かそのデパートのそのトイレに行きましたが、もう、同級生には会いませんでした。

夏休みが終わり、学校へ行きました。
当然、その同級生を意識してしまいます。
すると、何度か目が合うのです。
目が合うたびに、ドキッとして目をそらしてしまいますが、彼はじっと見ている気配。
2学期最初の日曜日、例のデパートに行きました。
そしたら、いたんです、彼が。
僕と目が合うと、彼が近づいてきました。
僕は金縛りにあったように動けません。
彼は目の前まで来ると、真剣な目で僕を見て
「お前、隣の個室にいただろ?」と言いました。
勿論、あの日のことです。
とぼけることも出来たでしょうが、なぜか僕は「うん」と言ってしまいました。
「お前、そのあとセンズリしただろ?」と聞かれこれにも「うん」
「来いよ」と言われ、あとを付いていくと2階にある車椅子用トイレの前まで行って回りをきょろきょろ見て、誰もいないことを確認し、手を引っ張られ中に入りました。
彼がいきなりキスをしてきました。
勿論、ファーストキスです。
緊張で縮こまったチンポを彼にもまれ一気にギンギン。
彼に手をとられ触らせられましたが僕のとは桁違いに大きく、硬いチンポ!
そのまま、頭を押さえられ、チンポの前まで持ってこられました。
「チャック開けて出して」と言われ、そのとおりに。
でかい!でかい!
もう、そのチンポを見たとたんに何かが吹っ切れたんだと思います。
口をいっぱいにあけて頬張りました。
が、フェラチオの仕方なんか知りません。
ただ、口に入れて舌で裏側をレロレロ。
彼は「ンア」と、あの悶え声。
「自分でシコレ」と命令され、僕は自分のチンポを出してシコリはじめます。
「出すなよ」と命令した彼は僕の口をマンコにしてガンガン突いてきます。
喉のほうまで入ってきましたが、僕はディープスロートが出来るみたいでえずいたりしません。
5分くらいで「デルっ」っと彼が小さく言って口の中にドクドクと。
僕は自分のチンポを扱くのも忘れ彼の精液を一滴も残さないようにチュウチュウ吸いました。

そのあと、彼は僕のチンポをフェラしてくれました。
ズボンもパンツも全部脱がされ、片足を便器にかけて。
彼はフェラしながら、指につばをつけてアナルに入れてきます。
初めての快感!
フェラも気持ちいいですが、アナルはもっといい!
彼もそれがわかったようで、フェラはやめて、アナルに集中。
洗面台にあった水石鹸をアナルに塗りこみ、指はいつの間にか2本に。
ゆっくり出し入れしたかと思えば、ガーっと高速で。
玉の裏側をぐりぐり。
チンポの先からは我慢汁が。
彼は指を3本入れようとしましたが、さすがにそれは無理でした。
2本指で高速で攻められながら、最後は自分で扱いて今までで一番大量の精液を出しました。
出している最中も彼の指は高速で出し入れ。
最後は彼にお掃除フェラをしてもらいました。

あとから聞いたら、最初のあの日、彼は誰が隣にいたのか見てやろうとしばらくトイレの出入り口が見える場所で待っていたんだそうです。
が、誰も出てこないので、今度は彼がそーっと僕の隣の個室(最初に僕がいた個室)に入り聞き耳を立てると、どうやらオナニーをしているような音。
「お仲間が隣にいたのか」と納得し、そーっと個室を出て、見ていたら僕がトイレから出てきたと。
「あ、同級生だ」と。

それからは、学校のトイレでもフェラしあいましたが、僕はどちらかというと彼のデカマラをフェラしながらの手コキがすきでした。

彼の家は学校から近かったので、放課後に行くようになりました。
日中、学校で出した日はテレビを見たりしてすごしましたが、出せなかった日は数時間もフェラしていました。

僕はアナルを攻められるのがすっかり癖になり、キュウリや魚肉ソーセージなども入れられるように。
彼のチンポも入れてほしかったんですが、なんせでか過ぎて。

半年くらい過ぎたころ、彼が
「3人でしない?」と言ってきました。
僕は、彼のことは好きでしたが、「男が好き」というのではなく、「男とセックスするのが好き」だったので、怖い気もしましたが、OKしました。

次の日曜日、例のデパートに行きました。
そこにいたのは、最初のときに彼とトイレに入ったあの人でした。
「君がたろ君だね?」
「アナル攻めが好きなんだって?」
「僕がもっと感じるようにしてあげるよ」

もう、恥ずかしくて顔は真っ赤でしたがチンポはギンギンでした。

それからその人の車に乗り、郊外のラブホテルに行きました。
初めてです。

ホテルに着くなり、同級生の彼が僕にキス。
大人の彼が僕の後ろに回り、抱きしめながらチンポをまさぐります。
ベルトを外され、ズボンもパンツも脱がされました。
同級生の彼がすかさずフェラ。
大人の彼が僕のあごを後ろに向けてキス。
同時に乳首をコロコロ。
片手で片足を持ち上げられました。
同級生の彼の指がアナルをさわさわ。
指先が入ってきます。
出そうになり「出ちゃう」というと、二人とも「サッ」と離れます。
「えっ」と、肩透かし感を味わう暇もなく、大人の彼に抱きかかえられ(お姫様ダッコです)ベッドに。
同級生の彼も裸になり、僕に覆いかぶさります。
キスのあと、69の体勢になり、フェラ。
大人の彼も裸になっています。
彼のチンポはまだ立っていませんが、同級生の彼ほどでかくないようです。
一瞬「あれならアナルに入るかな?」と思いました。


体勢を変えて、同級生の彼が下になり、僕が四つんばいで覆いかぶさってフェラ。
大人の彼が後ろから僕のアナルを舐めています。
彼、舌が異常に長いんです。
アナルの中にニュルニュル入ってきます。
初めてです。
出そうになると二人ともとめてしまいます。

それを30分以上繰り返し、大人の彼が僕のアナルにローションを入れてきました。
ヒヤッとします。
彼が指を入れてきます。
大人の指は太くてごつごつした感じがします。
2本入って来ました。
ゆっくり出し入れします。
同級生の彼のように高速の出し入れはなしです。
ひたすらゆっくり。
そのうち、指を広げるような感じに。
ゆっくり出し入れ、指広げ。
これを繰り返し、あっと思ったら指が3本に。
かなりきついですが、痛くはありません。
3本をゆっくり出し入れ。
「もういいな」と大人の彼。
指がスポンと抜けます。
即座に大人の彼のチンポが入ってきました。
さすがに痛い。
一度抜いて、ローションを更にアナルに入れて、もう一度チンポ。
「力抜いて」
ニュルっと入りました。
最初より痛くありません。
ゆっくり動き始めました。
だんだん気持ちよく。
ああ、気持ちいい。
動きも早くなって来ました。
10分くらいしたら「多分いけるぞ」と。
同級生の彼はその間僕ら二人の行為を見ていました。
大人彼がチンポを抜いて、僕は仰向けに。
同級彼が覆いかぶさってきて僕は足を大きく広げて
大人彼が「力抜いて」「うんこするときみたいに」
同級彼のデカチンが僕のアナルの入り口に。
メリメリって音がしたような気がしました。
が、なんとかズルンと。
痛い、きつい。
同級彼はそんなのお構いなしに腰を振り始めました。
あぁ、痛い。
いた気持ちいい。
きつい。
きつ気持ちいい。

多分、3分くらいで同級彼は僕のアナルに出しました。
出す瞬間、僕のおなかのなかでチンポが「グワ」っと膨らんだ気がしました。
そのあとビクンビクン。
あったかいのが広がる。

同級彼が3人でしようと言ったのは大人彼のテクで、僕のアナルを拡張するのが目的だったそうです。

その後、同級彼とは相変わらず学校や彼の家でフェラやアナルセックスを楽しみましたが、僕の本命は大人彼になってしまいました。
露出好きで見てくれるなら男性でもいいと思ってからこの世界に足を踏み入れてしまいました。
今でも恥ずかしい所を見られるのが大好きで、むしろ男性に見られる方が興奮するようになりました。
やっぱり見られるなら野外全裸を見られたい、しかも待ち合わせではない形で見られたい。でも派手にやって捕まりたくはない、そんな我儘な私がしてるのが発展公園露出です。
場所を選べば、夜はこっちの人ばかりということもあり、リスクは低く最高です。
でも病気は怖いのでしっかりゴム持参です。
大体公園の中でも集まる場所は決まってきますので、離れた場所で裸になり、そこに向かいます。
土曜日も夜12時過ぎにその公園に行きました。
離れた場所にあるいつもの東屋で服を脱いで全裸に。
アナルにパールを挿入したまま歩いて人の集まる場所へ。
日によって全くいない日もあれば、結構な数が集まっている日もありますが、土曜日は休日前なのに人がいませんでした。
残念に思いつつ未練たらしく周囲を徘徊していると、公園入り口付近に人影を見つけました。
でもこの場所は微妙で、普通の人の可能性も結構高いです。
近づくかどうか悩みましたが、あそこはビンビンで我慢できず、そのまま近づいてみることにしました。
街灯の下でスマホをいじっているらしく、すぐには私に気付きませんでしたが、目の前を横切るとガン見されました。
少し離れた場所で彼に向かってお尻を突き出してパールを出し入れしてると近づいてきて、手を引かれて暗がりのベンチへ。
興奮した息遣いで荒々しくベルトを外し、あそこを突き出してきました。
まだ20代くらいでビンビンに上を向いたあそこをすぐに口に含みました。
私も我慢の限界でゴムを取り出して彼に装着してあげて、立ったまま彼のあそこを私のお尻にあてがいました。
彼も私の腰を持ってグッと押し込んで挿入完了。
固いあそこをアナル全体で感じながら腰を振りました。
途中で体位を変えて彼に向いて片足を上げて入れてもらい、彼は腰を振りながら私のあそこを扱き、私はすぐにいってしまい自分や彼の体に精液を振りまいてしまいました。
彼も程なくして絶頂を迎えて、私の中でビクビクと脈打って射精しました。
最後は丁寧にお口でお掃除。
お願いして少しだけオシッコも飲ませてもらいました。
オシッコ飲んだらまた興奮しちゃって、再び全裸で散歩を続けたけど、その後人には会えず、仕方なく公園の広場で自分のオシッコを身体に塗りたくりながらオナニーして帰りました
きっかけは、取引先の年下くんに酩酊状態だったのを介抱してもらったことから始まったんです。

取引先との懇親会を終え、三次会まですすんだ飲み会。
僕は、かなり酔ってしまい気分もかなり悪くなっていたんです。三次会まで行くと一人減り、二人減り終わってみれば僕と取引先の年下くん二人だけになっていたんですよ。
結局、場所が近いということでその彼の部屋に泊めてもらい朝帰ることにしたんです。
彼の部屋で無造作に横たわる僕・・・・途中気持ち悪く何度かトイレへ・・・・
何度目の時だったか、水を欲しがる僕に彼が口移ししてくれたんです。
???って思ったのですが、なんせ具合が悪いのと酔ってるせいで思うように動けず彼のなすがままになっていたんです。

その口移しが意外に気持ちよく、体の力も抜けていくような感じになっていたんです。
舌も絡めたり吸われてるような・・・・なんとも言えない気分になっていたんですよ・・・・・。
そこからの記憶がほとんどなくないんですよ。
目覚めのは、彼が自分のOちんぽを僕の鼻や口に押し付けてるその違和感で目が覚めたんです。
目覚めた時は、全裸で僕のOちんぽ情けないくらい萎えていたんです。
その時の彼・・・
「今度は俺のをね・・・・」っていってすごい爽やかな笑顔で言うんですよ。
残ってるお酒で頭痛いし全裸だし・・・・目の前には彼の赤黒いモノがあるし・・・・・パニックになっていたんです。
でも、彼は全然お構いなしなんです。
鼻摘まれて、口が開くと無理矢理に・・・・・
僕の頭を前後させながら、「あーして」とか「筋のとこ」とか舐め方を色々と指示するんですよ。
頭押さえられてるから、口から離すことも出来ずにいるると「うんうん、いい感じ」とか言って嬉しいそうにしてるんです。
そのうち僕の口の中で射精したんです。初めてです・・・・精液なんて飲んだのっていうか飲まされたの。

彼、ニヤニヤ、ヘラヘラで・・・・
俺の玩具、便器に決まりだねって、そんなこと言うんです。
「あと、3回逝かせられたら服返してあげるからって・・・」言い出す始末なんです。
その日は、フェラ~素股~フェラで三回の御奉仕の後、夜遅い時間に帰えしてもらったんです。
それからです。その彼と何とも言えない可笑しな関係が始まったんです。彼の部屋では、彼の用意した服を着て女装じみたまねまでさせらていたんです。


でも、何故なのか・・・・
関係が続けば続くほど、彼への御奉仕が嫌でなくなっている自分がいたんです。
気持ちよさそうにしている顔みてると、させられてる自分も何故か悦んでいたんですよ。
もっと、いろいろしてあげたい・・・みたいなね

飲みすぎた次の日は、いろいろと思い出しています。
今でも思っています・・・・
年下くんから支配されるの悪くないかなって。
俺は今大学の寮に住んでいる。
1人1つ個室はあるものの、4部屋でトイレと洗面所をシェアする形で1区切りになっていて、
それぞれの部屋にはかなり自由に行き来できるような作りになっている。
少し制限があったりするが、それでもこの寮の部屋はかなり広いほうだと思うし、
何よりすぐ側に友達が沢山いるので俺はかなり気にいっているな。
俺は仲のいい友達とここを借りていていて(ある程度隣人は選べる)、
しょっちゅうお互いの部屋を行き来している。
ノックするときもあるけど、ノックがいらないほど仲のいい奴なんで
無断で勝手に部屋に進入することもあるし、もちろんそいつが突然入ってくるときもある。
その日も俺はそいつを驚かそうと思って、黙ってそいつの部屋に侵入したんだ。
そっと気がつかれないようにドアをあけて、そいつの部屋に侵入してみた。

そいつはコンタクトを外すとかなり目が悪い。
かなり近くにいかないと、何かあってもそれが何なのか識別できないらしい。
前にも俺がそーっと入ったときも、ドアが開いたのに気がつかなかった。
(音と気配ですぐに気がつくみたいだけど)
今回も無事(?)に進入成功して、全く気がつかれていない。
しかし何か様子がおかしい。
すぐに気がついた。奴はオナニー中だったのだ!
パンツがベッドの隅に脱ぎ捨てられて、上はシャツ、下半身丸出しの格好だ。
ヘッドフォンをしているせいもあって、俺が進入したことに全く気がついていない。
すぐに驚かせようかとも思ったのだが、なぜか俺は机の下に隠れて気がつかれないようにし、
その様子を観察することにした。

奴は俺がいることに全く気がつかない。
俺もばれないように細心の注意を払い、様子を伺う。
そいつはベッドの上で横を向きながら、ノートパソコンでエロ動画を見ている。
たまにパソコンを操作したり、チンポをいじったりしている。
初めてみる他人の無防備な姿に俺は正直かなり興奮してしまった。
たまに足をピンと伸ばしたり、手を休めて亀頭をナデナデしている。
これがこいつのオナニーなのか、と眺める。
どんなエロ動画を見てるかまでは方向的に見えなかったが、そんなことはどうでもいい。
俺は目の前でオナニーしている友人の姿に釘付けだ。

暫くは扱いたり止めたり、たまに玉を軽く掻くように撫でたりしていたのだが、
だんだん竿を扱くのが強くなってきた。
ティッシュを取り出したので、フィニッシュが近いことを俺は悟った。
奴はチンポにティッシュを被せる派らしく、亀頭のあたりをティッシュで包みこんだ。
横を向き、動画を見ながら手の動きが早くなる。
同時に足もピンと張った状態が続いた。
ギシッ、ギシシッ・・・ベッドの軋む音も強くなる。
凄い速さでチンポを扱いたかと思うと、奴の動きが突然止まった。
俺は奴が射精している最中なんだとすぐに気がついた。
ビクッと微かに奴が動いたあと、辺りが急に静かになる。
出し終えたあと、チンポに残った精液を搾り出し、ティッシュを床に投げ捨てた。

初めてみる他人の姿に、俺はかなりドキドキしていた。
が、奴の射精を見終わったあと、どうやってこの部屋にいたことをバレずに脱出するかが問題だ。
しかし俺はラッキーだった。
オナニーが終わったあとそいつは着替えのパンツを取り出し、そのままシャワーを浴びにいったのだ。
この隙に俺も部屋を出るのは簡単だった。
部屋を出る前に、そいつの出し終えたティッシュの匂いを嗅いでみた。
当たり前だがまだ湿っていて、匂いもきつい。
俺はその匂いに興奮してしまって、自分の部屋に帰って即オナニーをした。
この日以来、俺は覗き癖がついてしまって、たまにそいつの部屋にこっそり入るようになった。
寝ている隙に侵入し、トランクスの隙間からハミチンを拝んだりもした。
他の人には決して見せない、プライバシーを覗く行為に嵌っている。
うちの実家は母(66)と出戻りの姉(38)、甥っ子2人(高1、中2)の4人家族。
俺(29)がまだ学生の頃に出戻ってきてたし、歳も近いんで「啓兄ちゃん」と結構したわれてる。
週末、その甥っこ(高1)が用事があるってんで行ってきた。
恥ずかしがって「絶対内緒なぁ」とか言ってなかなか言い出さないんで、てっきり彼女でできたのかなって思ってたら、
「友達の言う通りにしてるのに、オナニーが出来ない」
「気持ちよくない、痛い」「でない」って
一応、身振り手振りをまじえて口で説明したが、「その通りにやってる」って・・・
「レンタルのエロビデオも見たけど、肝心のところがモザイクで。自分も同じ事をしてるはずなのに・・・・」
と、かなり真剣・深刻モード
冗談半分・本気半分で「んじゃ、ちょっとやって見せてみ」
当然、恥ずかしがって拒否と思ってたら
「えー、まじー」といいながら手はGパンのボタンにかかっている。

「そんなもん、見なわからんやんけ」って追い討ちをかけたらGパンずらして、トランクスの上から触り出した。
すぐにでかくなりやがり、「まじでパンツも脱ぐのん?」
「そら、そうや」
小学生の頃は風呂にも一緒に入ってたんだが、7−8年ぶり。
奴を横にして、いっきにパンツをひざまでずらしてやった。
『オゥ、けっこうええもん・・・、毛もそれなり・・・』と思ったがなんかちがう。
ほぼ、フル勃起なのに、まったく剥けていない。
「こうやろ」ってこすりだしやがったが、やけに根元をこすってる。
聞くと、亀頭付近をこすると痛いらしい。
「ちょっとまてよ」って剥いてやろうとしたが、「痛い、痛い」とビクともしない。
「お前、真性やんけ!」「そうなん?」
「せやけど、自分では出来るやろ」と思いつつ、ちょっと、こすってやった。
かりくびあたりを細かい振動で皮をひっぱらないようにしてみた。
「おー、うっ」とか言ってやがる。「自分でやってみ」
交代して、わずか15秒、「あっー」という声と皮の先っぽから、白い液があふれてきた。
「うわぁ、なんかやばい、え、まじー、なんか気持ちよかった」
てなわけで、甥っ子の初オナニーを指導してしまった。
俺的には結構、男前のサッカー少年で、射程範囲なんだけど
もともと、そんな気はおこらない関係だったのに、自分ちに帰ってから、そのときの光景を思い浮かべていってしまいました。
いつものようにローションたっぷりつけて前立腺を刺激しオナニーをしていると急に物寂しくなったのがきっかけでした。
本物ってどんな感覚なのかなぁー
って良く思うようになりました。それまで、ハリガタやバイブを使って自分でやった事はたくさんありましたが、なぜか今回オナニーをして、急に本物の味に興味津々になってしまいました。
が、僕はホモじゃないし、男に恋愛感情を持ったことなんて一回もなかったからどうしたらいいかわかんなかった。だけど、いてもたってもいられなくなったので、とりあえず出会い系の掲示板にカキコってみた。
内容は、ホモじゃなくて恋愛感情とかまったくないけどセフレみたいな関係が欲しい
といった内容を書き込んだ。
すると30分くらいしてメールがきて、俺の要求をのんでくれた。
ぶっちゃケその人も、男との恋愛はないらしい。だけどアナルの締まりが好きらしくてメールをくれたらしいのだ。
メールのやり取りをして場所は近くの温泉になった。そこの温泉には大浴場があって簡単なカーテンつきの個室があるところなのでそこでやろうという話になった。
当日、そこの温泉で待ち合わせをして、少しドキドキしながら待ってた。これから生チンポに犯されると思うと少し不安だったがやはり期待もした。
すると後ろから、
「○○君ですか?」と声をかけられた。その人は少し織田祐二を暗くした感じで背は170くらい、結構ゴツイ人でした。
そして二人で話しながら着替え部屋に向かった。
着替えている途中に相手を見てると、やっぱりゴツイ。。スポーツかなんかやってた?と聞くと、ラグビーやってたらしい。。。どうりで・・。そして俺はというと、野球をやっていて筋肉はあるがどっちかというと普通体系。相手のチンポを見た瞬間正直ビビッた。通常時でも18〜20センチはあるだろうデカマラだったのだ。。。このチンポが俺のアナルに・・うーん。。
そして俺はというと・・・・泣

通常で14センチくらい・・まぁ勃起したら大きくなるけど、通常時のチンポを見せるのは恥ずかしかった・・
そして、いざ大浴場へ。中には年寄りが7〜8人、おっさんとかおにいさんが10人くらいで中高生とちびっこがちょろちょろいたくらい。
結構人いるなぁと思いつつ、とりあえず空いてるシャワー室を探した。シャワー室があいてなかったので、しょうがなくふつうの洗面台の前でふたりならんで体を洗うことにした。頭を洗いながら彼の方をチラッと見ると、少しチンポが勃起してるようにみえた。タオルで隠していたが、微妙に盛り上がってた気が・・それを見て、俺も半立ち状態だった。
狙っていたシャワー室から人が出てきたので早速入ることに。二人で一緒に入ると周りからバレバレなので俺から入ることに。
向かう際に、相手が「入ったらタオルで目縛っといて」というので入ってタオルを頭にまいて目が隠れるようにしました。少し待っただけだけど、すっごい長く感じた。おかげで俺のチンポギンギン。
そんな状態でまってると、いきなりケツをわしずかみにされ、シャンプーだかローションだかわからないけど、アナルに注入され、指で激しくいじられた。前立腺の当たって、めっちゃ気持ちいい。我慢汁があふれでる。かなりぐちょぐちょという音が響いていたので心配だたけど、快感の方がやばいのでスルーした。
相手は前立腺を刺激しながら俺のチンポにも手を伸ばしヌルヌルの手で亀頭をにゅるにゅると刺激してきた。俺は足がすくんでたてなくなり、その場にしゃがみこんでしまった。しかし相手は手を止めてくれない。先っぽがローションと我慢汁でヌルヌルしてる。亀頭責めが弱い俺はおしっこをもらしてしまった。めちゃくちゃ足ががくがくしてた。いきなりだしてしまったので相手も驚いて、うわっとか言っていた。すると目隠しタオルを外されて、おしっこがかかったところをなめてと言ってきた。俺は言う通りにして、相手の乳首、太もも、チンポの周りをなめまわした。自分のおしっこをなめるのは抵抗があったけど、相手のフル勃起したチンポが目の前にあることや俺のアナルを激しくかき回されて軽く理性がとんでた。。少ししょっぱかったけど、なめまくってたら「しゃぶって」と言われた。初めてのフェラなのでどうしたらいいかわかんなくて戸惑っていたら相手が俺のチンポをしゃぶってきた。
もうやばいね。女のフェラもいいけど、男のフェラはもっとやばい。さすが同性なだけにつぼを知り尽くしてるとさえも思ってしまった。アナルをぐちゃぐちゃの責められつつ、フェラをされる。亀頭に舌をからませ、一気に根元まで加える。片方の手はアナル、もう片方の手は玉袋をやさしく揉んでくれていてもう射精そうになって、かすれた声で「いきそう。。。。」と言うと急に止めてしまった。俺はもうやばかった。いけそうでいかせてもらえないのが結構きつかった。相手は「よし、アナルも十分ほぐれた事だし、挿入れさせてもらいますか」というと相手の反りたってめっちゃでかいチンポにローションを塗りたくっていた。そして、俺のアナルにも。
ゆっくりと俺のアナルに入ってくるのが分かった。全部入りきっただけでもう体がビクビクいってたよ。ゆっくり動きはじめた。なんか突かれるたびにすっごい感じて、アナルから聞こえるぐちゃぐちゃぐちゃって言う音とかがさらに興奮させる。これが生の味・・・
病み付きになりそうで怖いと思った。だんだん激しくなってきた。多分俺の我慢汁の量はハンパなかったと思う。奥まで突かれるたびにチンポがビクっビクっってなってたから。俺はチンポには触ってないのに射精間がこみ上げてきた。タイミングよく相手もイキソウといっていた。
そして相手は「やべっ・・あっ・・はっ・・」と言うと中で出してた。中に出されてるのが分かった。中で相手のチンポがビクビク脈打ってるのもわかった。中で出されてる途中に俺もイッタ。初アナルファック、初ところてん。もう快感がやばい。俺がドクドク射精してるとアナルも自然に締まって相手のチンポに絡みついて、なんか絞りだすって言う感覚だったのを覚えてる。
相手はイッタ後にきれいに俺のアナルにシャワー浣腸してくれて、ザーメンをながしてくれた。
風呂からでたあとはもう普通に友達って感じで仲良く話して、帰った。
これはもうやめられないと思った俺はまたやろう的なメールを送った。相手も俺のアナルを気に入ってくれたらしくて、今でもこの関係はつづいてます。
ちなみに今日もデパートのトイレでやってきました。笑

ここまでやってるのになぜか恋愛感情は一切ないし、普段の生活でも普通ーに友達としてるととがまた不思議。
Powered By FC2ブログ. copyright © 2024 ゆーのくんのオカズ all rights reserved.