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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
兄としてます。実兄とです。お互い、快感を求め合っているうちに、最後までいくようになりました。
初めの頃は、僕が兄にせがまれるまま、手で射精へと導いてました。特に嫌でもなく、飛び散ったザーメンの後処理もしっかりしてました。
その時も、興奮している自分に気付いていました。
正直、その時兄にしてもらいたかったのですが、射精をし終えると兄は冷めてしまい、してくれないので、兄のザーメンを拭き取ったティッシュを自分の部屋に持ち帰り、濃厚な青臭い匂いを嗅ぎながら、自分で処理したものです。
その内、僕は兄のものをしゃぶるようになり、そして、口で兄のザーメンを受け止めるようになりました。その頃には兄も手でしてくれるようになってましたので、兄のザーメンを味わいながら、兄の手で射精するのが、最高の快感でした。
しばらくは、そんな感じでお互い射精し合っていたのですが、ある時兄がローションを買ってきました。僕もある程度覚悟もしていましたし、むしろ、興味津々でどんな快感があるのかと期待をしてたぐらいです。
まずは、指からでした。人差し指はすんなり挿入出来ました。気持ちいいとさえ思いました。その時はあまりお互い知識がなかったので指を抜くと、うんちが付いていて、臭いに困りました。
ローションをたくさん使ってもらい、三本の指が入る様になり、そして、兄の男根を生で受け入れました。
感想は、すごく窮屈な感じで、うんちをずっとしている?感じと言うか、下腹が張るような感じでしたね。
徐々に腰を振る兄、すごく僕の肛門は熱かったです。もともと早い兄は、腰を振り始めてから、3分もしないうちに僕の肛門の中で射精しました。
その間僕は興奮はしているものの、ちんこはなぜか勃起せずうなだれていました。
ゆっくり兄は男根を引き抜き、うんちまみれのちんこをティッシュで拭き取りました。
僕は、抜いたはずの肛門にまだなにか入っているような感覚がしていました。
しばらくしてから、トイレにいき、うんちをするようにすると、あきらかに兄のザーメンが出てくるのがわかりました。

現在は、兄のものをおしりで受け止めながら、感じる事も出来ますし、兄がいきそうになると僕のものをさすってくれて、ほぼ同時に射精出来るようになりました。
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