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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
先日、アルバイトの後輩を食ってしまいました。
彼の名前はユウタ。21歳で173cm55kgぐらいだと思う。僕は178cm60kg24歳です。
ユウタはかっこかわいい系で普通に女の子にモテルような奴だがなぜか彼女はいない。
かれこれ1年くらいいないらしい。この時までは完全なノンケだと思っていた。
あの出来事が起こるまでは…。
僕は普通に彼女がいたので、ユウタは僕のことをノンケと思っていた。
事件が起きたのは先日のバイト中だった。
ユウタが途中休憩に入ってるとき、
急いでるのもあって事務所のドアをノックせずに入ったときだった。
なんと、僕の私服のタンクトップ、ジーンズを手にとり匂っていたのだ。

僕と目が合ったとたんユウタの体は固まっていた。
もちろん股間は膨らんでた。第一声はユウタだった。
「ごめんなさい。みんなには黙っててもらえないですか?」
ちょっと泣きそうな顔をしてたので、
「わかった。黙っとく。そのかわり仕事終わったら話し聞くから時間空けとけよ。」
と言って仕事にもどったがお互い動揺して仕事にならなかった。
それでもなんとか仕事は終わった。

仕事が終わりとりあえずユウタをひとり暮らししてるアパートに誘った。
途中、コンビニで御飯と酒を買って帰ったが、ユウタは相変わらず暗そうな顔をしていた。
普段はとても明るい奴なだけにちょっと心配だった。
家に着いて最初に口を開いたのは僕だった。
「いつから男に興味あったん?」
「高校ぐらいからです。彼女とかもいたけどしっくりこなくて。
付き合った子は5人くらいいたけど実際やったのは1人だけなんです。
最近はずっと○○さん(僕の名前)の事かが気になる」
意外にも経験が少なくてビックリした。
僕も以前からユウタの事が気になってたから、絶対に食ってやろうと思いました。
その後もいろいろと話してるうちに僕の気持ちも伝えると、
ユウタもいつもの明るさを取り戻していっていた。
そしてこの日は、僕が主導権を握ってHなことをした。
男とするのは初めてだったが、
ずっと気になってたユウタを好きなように責めれると思うと興奮してきた。

まずは、ソファーでキスをしながらタンクトップ越しに上半身を触りまくった。
だいぶ感じるようで指先が感じるツボに行くとビクっと体が反応してかわいかった。
ジーンズの股間の部分は膨らんでいたので触ろうか迷ったが、後の楽しみで我慢した。
そしてベットに移りユウタのタンクトップ、ジーンズを脱がし、
ローライズボクサー1枚にした。
ここで悪戯したくなり、彼女といつも使ってるおもちゃを取り出した。
そしてユウタをベットに寝かせて、目隠しをして両手首をベットの柱に軽く縛りつけた。
ユウタの体はテニスをしてたのもあって綺麗な逆三角形だ。
無駄な脂肪もなくお腹はきれいに割れていた。
ボクサーの膨らみがセクシーで体の毛もほんとに薄く、僕にとってパーフェクトな体だった。
僕自身も興奮して気づくとボクサー1枚になっていた。
そしてユウタへの責めは本格的になってきた。

目隠しをされ手を縛られたユウタは完全に僕のおもちゃになっていた。
まずは首筋から鎖骨と上の方から舐めた。
そして、「あぁ~うぅ~」と小さいが甘い声であえぎ声を出しはじめた。
そして、舌がツボにはまると体がピクっと反応しかわいかった。
特に割れてる腹筋がピクっと反応するたびに割れ目がさらに強調される姿が興奮した。
次、手を縛られバンザイの状態になってる脇を舐めた。毛は薄いが男の子独特なにおいがした。
ただ、ユウタはめちゃ感じるみたいで舐める度にあえぎ声も大きくなっていた。
体をくねくねさせて逃げようとするが、ベットに手を縛られてるからどうしようもなかった。
次に責めようと思ったのは、乳首だった。
が、ちょっと焦らそうと首筋から胸板の割れ目、腹筋の割れ目に指先を這わせてみると、
甘い声をだしながら体をピクピクさせていった。
こんなに感じるとは予想外だった。
なのでこのまま舌で乳首以外の上半身を舐めてやった。
特に感じてたのがおへそからお腹の縦筋のラインを通って胸板の割れ目、
喉仏、顎にわたって下から舐めあげた時だった。
4、5回繰り返したが、その度に体がピクっと反応するのがかわいくてたまりません。
また、お腹周りを触ったり舐めたりするのも相当感じるようで、徹底的に責めてやった。
特に腹筋の割れ目を舐めてる時は、責めに耐えようと腹に力が入ってるので、
腹筋の割れ目もすごく筋肉が浮きでてる感じだった。

ユウタは、僕の責めに耐えようと腹筋に力を入れた。
なので腹筋フェチの僕にはたまらないシチュエーションだった。
舌先に力を入れて腹筋の溝を丹念に舐めあげた。
ユウタも耐えようとはしていたが我慢できずにあえぎ声が止まらなかった。
また、体がビクンと反応する姿がかわいらしかった。この攻防が10分ぐらい続いた。
「ユウタ、何我慢してるの?」
「このままだと頭がおかしくなっちゃうよ」
「大丈夫。これくらいじゃ壊れないよ。」
今思えば経験の浅いユウタにとって目隠し、縛り、
ここまでの執拗な責めはきつかったかもしれないが、その時は興奮していた。
そしてユウタの股間を見ると、
グレーのボクサー越しではあるがビンビンで波打ってるのがわかった。
ちんちんの先っぽは、先走りで少し濡れていた。
よく考えると、僕はまだユウタの乳首にもちんちんにも全く触れてないのに、
ユウタのモノは元気だった。
これまでの責めでも相当感じていたのでこれからが楽しみになってきた。
そして、ユウタ自身の理性も僕の執拗な責めによって確実に壊れはじめていっていた。
そして、腹筋をまた舐めだした。
腹筋に力が入ってきれいな溝はできてるが耐えるだけの力は抜けてしまっていた。
なので、一方的に腹筋の割れ目を舐め回した。
ビクン、ビクンと体は反応しあえぎ声は止まらなかった。
そして、腹筋への責めを一旦やめて、
ユウタの小さくて立っている乳首を指先と爪で左右同時に弾いた。
そうすると、
「あっ~!?」て感じて、今までにないくらい大きな声であえいでいた。
体も浮いたかと思うくらいビクンと反応した。
興奮したので今度は指先で引っ張って離した。
あえぎのトーンは同じぐらいだか体の反応はさっきより大きかった。
ユウタは乳首がかなり弱いようだ。

ユウタはあまりにも乳首が感じやすかったのでびっくりした。
しかし、僕自身興奮してたのもあり、乳首を愛撫したり、指先でつまんで引っ張ったり、
爪で弾いたりと強弱をつけながら乳首を徹底的にいじめてやった。
もちろん声をだしながら体はビクンと反応しまくってた。
相変わらず腹筋は綺麗に割れてセクシーだったので、
手で乳首を責めながら舌先をまたお腹に持っていった。
あえぎのトーンも最高潮に呼吸もだいぶ荒くなっていた。
しかし、手を縛られてるのでただ耐えるしかなかった。
しかも目隠しの効果もあるので余計に感じやすくなっていたのだと思う。
5分くらいしてちょっと疲れたので手と口を離してユウタの様子をみた。
呼吸は荒くハァハァと肩で息をしていた。
呼吸の音も甘くなってる気がした。
また、お腹も呼吸に合わせて大きく上下に動いていた。
そしてこの時、はじめてユウタの口からはじめて「気持ちいい~」と言われた。
これまでそんなことを言わなかったユウタだったが、はじめて気持ちいいと言った。
この時ユウタは確実に壊れかけてた。
そして、再びユウタというおもちゃを徹底的にいじめてやった。
部屋はクーラーを付けていたが、徹底的に責められているのもありユウタは汗をかきだした。
首筋から流れる汗を舌で舐めた。
ビクンと体は相変わらず反応していた。
どこを責めても体がビクンと反応する。
こんなに感度のいいやつは、なかなかいないだろうと思った。
まるで全身が性感帯のようだ。責めがいのあるいい体だ。
そして手で乳首を愛撫しながらユウタとキスをした。強引に舌を絡めてやった。
その間も乳首を触っていたのできつかったと思う。
2分ぐらいはユウタの口の中で舌を絡めていたと思う。
口を離すとユウタの口は半開きになっていた。
そして、次は舌先で乳首の立ってる部分をペロっと舐めてやった。
期待通りユウタの体はビクンと反応した。
あえぎのトーンも高くなった。これからが楽しみだ。

これはいけると確信した僕は、ユウタの乳首も口で、
しばらく徹底的に責めてやろうときめた。
舌でベロっと舐めたり、舌先に力を加えて、
乳首の先のツンと立っているところを弾いたりして強弱をつけながら責めていった。
これを左右の乳首に交互にやった。
その間、片方の空いてる乳首は手で愛撫したりつまんだり、弾いたりしてやった。
つまり、ユウタの乳首の休まることなくずっと攻撃されていた。
この責めを10分ぐらいはしていたと思う。
この間、ユウタは「あ~は~気持ちいい」とあえぎまくっていた。
そして体は相変わらずビクンと反応しまくってた。
とくにビクンと反応したとき、あえぎ声が「あっ!」って感じで止まるのがたまらなかった。
あと、ビクンと反応したとき、体が浮きあがるような感じになるのもたまらなかった。
そして何よりきれいに割れている腹筋がさらにギュッと引き締まる光景がなんともいえなかった。
そろそろ違う感覚を与えようと、
今度は乳首の先のツンと立っているところを歯で軽く噛んでやった。
そして上下左右に動かしたり引っ張ったりしてみた。あと、吸い付いたりもしてみた。
相当感じるようで「どう?」と聞くと、
「なんか全身に電気が流れてるみたいで頭がおかしくなりそうだよ」と言った。
これは使えると思いさらに10分ぐらい乳首を手を交えて責めてやった。
あえぎ声は普通になっていたが、体は相変わらず敏感でビクンと反応しまくってた。
もう、かれこれ30分~40分は乳首だけ責められているので、
ユウタの乳首は指先に軽く触れただけで体をビクンと反応するくらい敏感になっていた。
ちょっとおもしろかったので指先で両方の乳首をグリグリとしてやった。
相当感じるようで逃げようと体を動かしたりしてたが、
手を縛られいるのでどうしようもなかった。
そして何より普通に女の子にモテルようなイケメンのユウタを、
おもちゃのようにもてあそんでるシチュエーションがなんともいえなかった。
ユウタの顔を見ると口は半開きでヨダレがツーっと垂れていた。
股間を見るとグレーのローライズボクサー越しではあるが、
ちんちんがビンビンに立って波打ってるのがわかった。
そしてちんちんがボクサーバンツの中で苦しそうにしてるのがわかった。
ちんちんの先のほうがガマン汁で相当濡れていた。
乳首への責めが相当効いたために大量のガマン汁を分泌したのだと思う。
そして僕の手は、この日、はじめてユウタの股間にバンツ越しに触れた。

この時点でユウタの理性は7割~8割は壊れていると確信してした。
なぜなら口が半開きでヨダレが無意識のうちにツーっと垂れている。
快感に浸っていると確信した。
ユウタのボクサーバンツは大きなテントを作っていた。
そして、ちんちんをバンツ越しに軽く握ってみた。
ビンビンに立っていてビクビクと波打っているのがわかった。
そしてちょっと力を加えて上下に摩ってみた。
「ハァ~ハァ~気持ちいいハァ~」って声も出していた。
体も相変わらずビクンと反応している。
常に割れてる腹筋がギュッと締まるのがじっくり見れる位置に顔があったので、
マジマジと見てしまった。
ユウタは裏すじが感じやすいようなのでそこを徹底的に上下に摩ってやった。
それと比例して体がビクンと反応する頻度も増える。
要するに腹筋がギュッと締まる瞬間を何度も見れた。
うれしくてこっそりカメラで撮っちゃった。
ユウタは裏すじと亀頭が繋がってる裏側のくびれの部分が一番感じやすいみたいだ。
パンツ越しではあるがその部分を徹底的に摩ったり指で押してみたりした。
足に力を入れて我慢してる姿がかわいかった。
「ハァ~気持ちいい~やばいよ~」
そんな感じのことを言っていた。
そうしていると一瞬ちんちんが固さを増し亀頭が膨らんだので、とっさ手を離した。
イキそうになっていたのだ。
ユウタには悪いが我慢してもらった。
表情はきつそうだった。まじで焦った。
パンツの中でイッテしまうと何の意味もない。
なのでユウタに一言注意した。
「ユウタ、今、イキそうになったよね?バレてるよ。イキそうな時は必ず言えよ。」
すると、ユウタは「はい、すいません」
徹底的にじらしてユウタを限界まで追い詰めたかった。
そういう意味では、今のタイミングでこの寸止めは軽いボディブローとして効いたと思う。
このまま、ちんちんを責めるのは、危険だと思ったので、
とりあえず足、太ももを責めることにした。

こんなに早くユウタがイキそうになるとは、予想外だった。
しかもまだ、ボクサーの上からしか触ってないのに。
ユウタの足は、無駄な贅肉が少なく割と細いが、
筋肉がほどよくついていて、きれいに締まっていた。
特に股下から太ももにかけての筋肉のラインは素晴らしかった。
毛は足首から膝にかけては、生えてるが本当に薄かった。
太いももなんかはほとんど生えてなかった。
まずは、太ももの裏側辺りを撫で回した。ビクンと反応してはいたが、いつもと違った。
感じるというよりくすぐったいという感触のようだった。
次に左足首を軽く持ち上げアキレス腱の辺りを舐めた。
相当感じるようで再び声を出していた。
同じように右足のアキレス腱も舐めてみるとおなじよに感じていた。
その後、舌でいろんなとこを舐めたが上半身ほどは感じてなかった。もういいだろうと思った。
舌は太ももをすぎ、ボクサーバンツのとこまで来てた。
そして、ボクサーを軽くめくり上げ足の付け根の部分(玉と繋がってるとこ)をベロっと舐めた。
ビクンと反応し、腰が浮いていた。
おもしろかったのでので反対側の付け根も舐めたり指で擦ったりした。
しばらく落ちついていたあえぎ声も再び最高潮に達していた。
ちんちんも半勃ちぐらいまで落ちついていたが一瞬でMAXになった。
乾きつつあったグレーのボクサーに再び黒い染みが広がりはじめた。
そして、ボクサー越しではあるが玉の部分に手を持っていった。
「ハアッ!」て声を出した。
相当、弱いのだと思う。腰を引いて逃げようとしていた。
玉は収縮していつでもイキますよって感じだったが、
絶対にまだまだイカせてやんないよ。って思った。
指先で玉を転がしてあそんだ。ユウタは相当感じていた。
次に手を竿に持っていった。イカないように注意しながら擦った。
先っぽは弱そうなので、とりあえずは根本を中心に擦りながら、たまに先っぽを刺激した。
ユウタはたまに先っぽに刺激がくるのがたまらないみたいで、
その度に「あっ!」と声を出しながら、体をビクンとさせていた。
そして口は、再び上半身を責めていた。
まずは、おへそを舐めた。舌でおへその中を丹念に舐めた。
感じるみたいで腹筋にも自然と力が入っていた。
その後、脇腹も軽く舐めてみた。結構感じていた。
そして舌が乳首に再び触れた。

乳首を舐めながら、パンツ越しにチンチンを触る。エロビのなかで一番好きな光景です。
しかもユウタが一番感じやすい部分なのだ。
乳首は今までと同じように舐めたり、噛んだり、吸ったりした。
ちんちんは、少し強めに握ってしごいたり擦ったりした。
相当気持ちいいのだと思うが、反応が今までと違っていた。
あえぎ声を出し体をビクンと反応はしているが、かなり我慢して耐えようとしていた。
「何、我慢してるの?そんなに無理しても無駄だよ。」
すると、ユウタは「このままじゃ、いっちやうよ。そんなの嫌だよ」
確かにそうかもしれない。まだ、ちんちんを直に触られていない。
パンツ越しに触られいるだけだ。
そんな状態でイクのは嫌だし、恥ずかしかったのだろう。
しかし、まだイカせるつもりはなかった。
いくら我慢しているとはいっても体は正直だ。
握っている手の中でちんちんの大きさ、固さは最高潮に達していた。
イクのは、時間の問題だと思った。
ボクサーの黒い染みも広がる一方だった。
そして、イク時が寸前まで来ていた。
ユウタも諦めてイク体制に入ろうとしていた。
足先は、グッと力が入り、ピンと伸ばしていた。
覚悟を決めたのだろう。
が、すぐにしごくのをやめ手をはなした。
ちんちんから大量のガマン汁が出ていた。
「まだまだ、イカせないよ。」
目隠しをしていたからわからないが、なんで?っていう表情をしていたと思う。
ここからは、ちんちんだけを徹底的に責めることにした。
そして、ボクサーを脱がすことにした。

いよいよユウタのちんちんが見れる。考えただけでも心臓がバクバクしてきた。
ボクサーのゴムに手をかけると一気に脱がした。
そして軽く品定めをしていた。
ユウタのちんちんはお腹に付きそうなくらいビンビンに勃っていた。
サイズは普通よりちょっと小さいぐらいだったが、完全に剥けてきれいなちんちんだった。
真っ直ぐにピンと勃ち亀頭はきれいなピンク色で未使用かと思うぐらいきれいだった。
パッと見る限り平常時でも完全に剥けているような感じだった。
ユウタにぴったりって感じのちんちんだった。
ちんちんは、ビンビンでガマン汁がお腹の上に垂れて糸を引いていた。
そのガマン汁を指ですくい、亀頭の裏のくびれに塗りつけた。
「アンッ!」びっくりしたような反応をし、体はビクっとしていた。
これはいけると確信した。ガマン汁をローション代わりにしてしごくことにした。

ユウタのちんちんは、ビクビク動きまくっていた。
鈴口から溢れ出るガマン汁を指先で塗るようにして亀頭全体を刺激した。
亀頭はすぐにガマン汁でベトベトになり、いやらしくテカっていた。
「やべぇ。まじ気持ちいい。あ~」
亀頭も相当弱く感じやすいみたいで、ずっとこんな言葉を連呼していた。
体は、クネクネさせながら、逃げようとしていた。
そして、指先でカリからカリ首にかけてなぞった。これを4、5回繰り返した。
指先がカリ首に触れるたびにクネクネ動かしてる体が一瞬硬直し、ちんちんの固さが一瞬増した。
ユウタはカリ首が相当弱いようだ。
この時、すでに竿の部分までガマン汁でベトベトになっていた。
おもしろかったのでカリ首だけを徹底的に責めてみた。
指で擦ったり、グリグリ押したりしてみた。
そうしているとすぐに「やばい。イキそう。」と言ってきた。
この時はマジ焦った。
まだイカせたくなかったので、瞬時に手をちんちんの根元に持っていき、
グッと力を入れて握り、イクのをなんとか我慢させたが、
少しだけ白く濁ったガマン汁が出ていた。
ちんちんは、少し柔らかくなっていかが、軽くしごくとまた元気になった。
そして、裏すじからカリ首のラインを2、3回ベロンと舐めた。
「ウッ!」と声を出していた。
そして、一気に口で加えた。
そして、口の中で舌を使い、亀頭、カリ、カリ首を重点的に舐めまわした。
あえぎ声もずっと出ていた。ガマン汁がどんどん出ていたので、飲んでやった。
また、ちんちんの先の部分、亀頭だけを唇でくわえて吸ったりした。
また僕の首を上下に動かして口でしごいたりした。
いろんなバリエーションで強弱をつけてちんちんを責めた。
口の中でずっと責めるのは顎が疲れるので、
時々うまいぐあいで口から出し、舌と手でしごいてやった。
これを10分から15分は繰り返していた。
その中でも一番感じていたのは、
カリ首を舌でペロペロ舐めたり、指先でグリグリ刺激してる時だった。
もうそろそろいいかなと思い、ユウタをイカせてあげようと思った。
口でイカせてもよかったが、精子がどれだけ飛ぶか見たかったので、
最後は手コキでイカせることにした。そして、ちんちんを握った。

手で握ったちんちんを上下に動かしながらしごきはじめた。
スピードに強弱つけながら、しごいた。
しごきながら、乳首を舐めてみた。
「ウッ!、ハァ~アッ」何か言いたいようだったが、わからなかった。
気持ちよすぎて言葉にならなかったみたいだ。ただ、あえぎ声を出していた。
快感によって、ユウタの理性は壊れたと確信した。
乳首を舐めるたびにちんちんからガマン汁、固さは今までで一番MAXになっていた。
亀頭もパンパンに膨れ、今にも破裂するんじゃないかと思った。
しごきだしてまだ2、3分しかたっていなかったが、
「イキそう。」なんとか声を絞りだして言ってきたので、
「分かった。イカせてやるよ。」と言って、乳首は口から離し、手コキのスピードをあげた。
1分もしないうちに「イク、イクよ。」と言うと、すごい勢いでユウタはイッた。
1発目は、頭を越え床に落ちた。2発目、3発目はユウタの顔にかかった。
4発目以降は、首、胸、腹などに飛んでいた。
多分、7、8発は精子を発射した。かなり大量の精子で濃くてベトベトしていた。
一方、ユウタはハァハァと肩で息をしていた。
お腹も上下に膨らんだりへこんだりしていた。割れた腹筋がセクシーだった。
そして、ユウタの目隠しと手の紐を解いた。
さすがにユウタの表情は、グロッキーになってぐったりとしていた。
目線は天井をボーっと見ている感じだった。
そして、精子まみれになった体を口できれいにしていった。
まず、ちんちんと、その周りや毛の部分をきれいにした。
そして、ちんちんの尿道に残っている精子を吸いあげた。
次にお腹、胸、首の部分をきれいにした。
その際、乳首などの感じるツボに舌が触れるたびにビクっと反応してた。
そして、顔をきれいにしてキスをした。口にたまった精子を口移しした。
変な感触に驚いていた。
「僕もユウタので精子、半分飲んだから、ユウタも半分飲んで。」
ちょっと意味不明なことを口走ってたが、ユウタも僕の気持ちを察し自分の精子を飲んだ。
しばらく、ユウタは、天井をみながらボーっとしていた。相当、疲れたのだろう。
一方、僕はまだイッてないのでボクサーのなかでビンビンに勃っていた。
ユウタほどではないが、ガマン汁で先の方が濡れていた。
ユウタを好きなように責めまくったので、かなり満足してたし、
ユウタにもこれ以上の体力は残っていないと思った。
オナニーしようと自分のちんちんをボクサー越しに、握った。
すると、ユウタが予想外のことを言ってきた。

僕が、オナニーしようとボクサー越しに自分のちんちんを握ると、ユウタが、
「駄目です。今度は、僕がイカせてあげる」って、言われた。
正直、驚いた。
散々、僕におもちゃのようにもて遊ばれたユウタの体は、疲れきっていたので、
「無理しなくていいよ。好きなようにユウタを責めたら、大満足だよ。」
これは、僕の本心だった。以前から気になっていたユウタを好きなように責めたからだった。
しかし、ユウタは、「僕も○○さん(僕の名字)のイクとこ、見たいから気にしないで。」
そこまで、言われたので、任せることにした。
そして、ベットに腰かけて座ると、ユウタも寝てた体を起こし、隣に座った。
その時、ユウタのちんちんは、元のサイズに戻っていたが、
もう1回、ユウタをイカせたいという淡い期待を持っていた。
ユウタは、僕の乳首を舐めながら、ボクサー越しのちんちんを握って軽くシゴきだした。
ユウタほど敏感ではないが、僕もどちらかというと感じやすいほうだと思う。
ビクんと体が反応してしまった。
「どうですか?気持ちいいですか?」と、ユウタが聞いてきたので、
「気持ちいいよ。」と、答えた。
座った体制だときつかったので、ベットに寝た。
そして乳首を中心に上半身を舐めたり、愛撫され、一方の手でちんちんを握っていた。
「あぁ~、はぁ~、気持ちいい」と、ずっとあえぎ声を出しながら、
時々、体がビクンと反応ていたと思う。これが、10分ぐらい続いた。
そして、次にボクサーを脱がされた。
ちんちんはもう、いつでもイケるなあと自分でも分かるくらいパンパンになっていた。
そして、ユウタが一言
「でかいっすねぇ~。これで何人の女、泣かしたんですか?」
確かにユウタのよりは大きいが、自分では平均より少し大きいぐらいだと思う。
なので、一応、「そんなことないよ。実際やった女は、5人ぐらいかな。」
そんな会話をしながら、僕のちんちんはしごかれていた。
そして、なんだかんだしているうちに口で、ちんちんをしゃぶられた。

僕のちんちんをしゃぶりだしたユウタは、
さっき僕がユウタをしゃぶったように、ユウタも僕のちんちんを口、手、指先で責められた。
正直、女のフェラと比べものにならないくらい気持ちよく、
あえぎ声とガマン汁がとまらなかった。
特に、気持ちよかったのが、カリ首をペロペロ舐められたり、指先で擦られるときだった。
10分ぐらいたち、僕の我慢も限界に来て、とうとうイッテしまった。
ユウタほど、飛ばなかったが胸、腹には、精子が飛んだ。
そして、ユウタは僕の汚れた体を口できれいにしてくれた。そして、僕の精子を飲みほした。

ふと、ユウタを見るとちんちんは、元気を取り戻し勃っていた。
僕も何故かそんなに疲れた感じがしなかった。なので、もう1回は、いけるなあと思った。
が、ちょっとまったりしたかったので、休憩した。
お互い、ボクサーをはいて、ソファーに座った。
僕は冷蔵庫から冷たい飲み物を出してきた。
そして、性のことについて話した。
お互い、最初に比べると気持ちも和らぎいろいろ、ぶっちゃけトークをした。
いろいろ話ししてわかったのは、ユウタは、リードされるのが好きなようだ。
そして、かなりのMだ。初体験は19歳だ。
普通にかっこかわいいし、女の子からもモテるから、
初体験はもっと早いと思っていたので意外だった。
その相手は年上で、常にリードされながらしていたらしい。
さすがに目隠しや縛られたりしたことはないらしいが、ずっとそんな願望があったらしい。
なので、今回の僕の責めは、今までの中で一番、気持ちよかったらしい。
Sっ気の強い僕にとってユウタは、格好の相手だったのだ。
ちなみに僕の初体験は17歳で、当時付き合っていた同級生の彼女です。
今の彼女とするときは、よく縛ったり目隠し、あと道具をいろいろ使ってます。
なので、ユウタにも同じようにしてみたかった。

だいぶ気持ちも落ち着いたので、2回戦を始めることにした。
今さらいうまでもないが、僕がリードした。
ソファーに座ったまま、ボクサーを脱がした。
ちんちんは平常のままだ。この時、初めて平常時のユウタを見た。
サイズは平均よりちょっと小さかったが、平常時でもちゃんと剥けていた。
ユウタに怒られるかもしれないが、かわいらしいちんちんだった。
そして、僕の残酷な責めが再び始まった。

ユウタのボクサーを脱がせた僕はローションとローターを数個、そしてオナホールを取り出した。
不安そうな顔をしたユウタが、
「一体、何するのですか?ちょっと怖いかも…」
「大丈夫だよ。心配するな。もっと気持ちよくさせてやるだけだから。
ローターとか使ったことある?」
「ないですよ。どうするの?」
「俺に任しとけ。何もしなくていいから。」
どうやら、ユウタは、道具を使ったことがなかったらしい。
僕の頭の中では構想がすでにできあがっていた。
僕はベッドの上で枕の方の壁(いってる意味わかるかな?)にもたれ掛かるように座り、
ユウタは僕にもたれ掛かるような感じで座らせた。
ユウタの頭が僕の首よりちょっと下ぐらいの位置にした。
今からユウタを背後から、責めることにした。
ローターを左右それぞれの手で持ち脇の間から手を入れた。
ローターのスイッチをいれ、両方の乳首に当てた。
乳首周辺を円を描くように刺激したり、乳首の先っぽを弾くようにしたり、
グリグリと押しつけたりいろいろしてみた。
その度に、体をビクンと反応し、体の仰け反るようにくねくねしながら逃げようとしたが、
僕に背後から、押さえられているのでどうすることもできなかった。
「やばい。気持ちよすぎるよ。」
「まだまだだよ。もっとすごいことしてあげるから。」
そして、お腹の腹筋にもしばしばグッと力が入り、耐えていた。
まだ、始まっただけなのに、腹筋を見ているだけで、僕がクラクラしようになった。
ローターを乳首だけでなく、腹筋の割れ目に沿うようになぞったりしてみた。
その度に腹筋に力が入り耐えていた。
一方、口では、首筋、耳、鎖骨を舐めてやった。
ユウタの喘ぎ声は止まらなくなっていた。
そして、ちんちんはたっていた。

僕が、今の体勢に疲れたので、ユウタを寝かせた。
両方の乳首にローターを固定した。これで、ユウタの乳首は常に責められた状態になった。
だいぶ、刺激に慣れ、大きく体は動かさなくなったが、声は常に出ていた。
時々、体がビクンと反応して、腹筋もビクっとしていた。
僕にとってはこれぐらいの反応がたまらなかった。
そして、もうひとつローターを取り出しスイッチをいれ、
まずは太ももあたりを軽く刺激して、足と玉の付け根を刺激した。いい反応だった。
そして、右手でちんちんを握り、左手でローターを持った。
まずは、ちんちんの先っぽをローターで軽く刺激した。
ちんちんは、ピクっと動いた。
ガマン汁も出ていたので、ローターで広げながらカリ首をグリグリと押してやった。
体がピクピク反応していた。
そして、裏すじもなぞったり、玉、亀頭、カリを刺激したりした。
乳首とは比べものにならないくらいきもちよくなっていた。
ユウタの顔をみると、半分意識がどんだような顔で、ボーっとしていた。
次にローションを取り出し、右手に大量に含ませて、玉を握った。
ちょっと冷たい感覚にとまどっていたが、握ったり、擦ったりして刺激した。
「これやばいよ。ひんやりしてめちゃ気持ちいいんですけど。」
そういっている間にちんちんの上から、直接ローションを垂らして、
手でちんちんをべとべとにした。
そして、ローションですべりがよくなったちんちんを手で扱きはじめた。
すぐにユウタのちんちんは今までにないくらい、カチカチに固くなっていた。
手で扱きながら、舌先で亀頭、カリ首をペロペロ舐めてやった。
「まじ、やばいです。ほんとうにすぐにでもイッちゃいそうですよ。」
ユウタは、そうなことのいいながら、体にグッと力を入れ我慢しているように見えたが、
お構いなしに責めてやった。
もちろん、僕の好きな腹筋にも力が入っていたので、軽く舐めてやった。
この状態でしばらくちんちんを扱いていると、
「イキそう。」と言った。
もちろん、イカせるつもりはなかったので、手を離して寸止めしてやった。
「ユウタ、まだまだイカせないよ。申し訳ないけどもう少し僕を楽しませてね。」
「まじすかっ?本当にやばいっすよ。まじイカせてくださいよ。」
「駄目。俺がいいっていうまでイカせないよ。」
そういってまた、ローションを垂らしてちんちんを扱き始めた。
今度は、2、3分でまたイキそうになったみたいだった。
ユウタは何をいわなかったが、ちんちんにグッと力が入り、
亀頭がグッと膨らんだのでイクとわかったので、また手を離して寸止めした。
「まだまだ、イカせないよ。もっと気持ちよくしてあげるよ。」
そう言って、オナホールをユウタのちんちんに挿入した。
上の部分が空いてるタイプなので、亀頭の上からローションを垂らしたりしながら、
オナホールでちんちんを扱いてやった。
そうすると、2、3分でまたイキそうになったので、オナホールを抜いた。
ちんちんはヒクヒク波打っていた。
そして、再びオナホールを挿入にイキそうになると抜いた。これを7、8回はくりかえした。
この時、ユウタは、僕の問いかけにもまともに答えられないぐらい限界にきていた。
乳首にはローターがついたまま、ちんちんはなかなかイカせてもらえない状態だから、
当然かもしれない。呼吸は荒く、体は汗でびしょびしょで、いい感じにてかっていた。
腹筋も上下に大きく膨らんだりへこんだり、力が入ったりで、
ユウタの体は、もうたまらなくいい感じに出来上がったいた。

もうさすがにそろそろいいかなと思いユウタをイカせてあげることにした。
オナホールを抜き最後は、手で扱きはじめた。そうすると、2、3分で、
「イキそう。もう無理。イカせて。」
「いいよ。」そういうと、ユウタはイッた。
2回目にも関わらず大量の精子を出した。
1回目に比べるとサラーとした感じだったが、胸あたりまで飛んでいた。
そして、乳首のローターを外してやった。
ユウタは目を閉じグターっとしていた。
それを尻目に今度は僕が自分のちんちんをしごいた。
僕自身もだいぶ興奮していたので、すぐにでもイキそうだった。
3分もたたないうちにイキそうになったので、ユウタのお腹のうえで、イッた。
僕とユウタの精子が混ざり、ユウタの上半身はベトベトになった。

その後、ウエットティッシュでユウタの体を綺麗にしてやったが、ボーっとしていた。
よっぽど疲れたのだと思う。
体を拭き終わり、とりあえずボクサーをはかせて、ユウタの横に寝転がった。
「どう?気持ちよかった?」
「こんなの初めてです。ほんと、気持ちよかった。」
「でも、最後も方きつそうだったじゃん。」
「確かにきつかったけど、我慢させられた分、イッたときは最高でしたよ。」
「そう言ってくれるとうれしいよ。」
「また、してくださいね。○○さんうまいから。」
そんな会話をしながら、ユウタは風呂にも入らず寝てしまった。
散々、僕に体をもてあそばれて疲れていたから仕方ないと思った。
僕もイイヤと思い、この日はそのままユウタと同じベッドに寝た。
そして翌朝、朝メシを食ってユウタは学校があるので普通に帰っていった。
もちろん、またいろいろしようと約束はした。
去年の10月のことです。大学が暇な間に車を洗おうと思って、近所の公園の駐車場に行きました。公園の駐車場は水道の水が使えます。その日は暖かい日差しの日だったので、俺は上半身裸になって車を洗っていました。
車の下の方を洗っているときに、誰かが後ろからドシンとぶつかってきて、俺は頭を車にぶつけました。俺は、ぶつかってきた奴を怒鳴ってやろうと思ってふりかえると、スケボー少年がひっくり返っていました。俺が怒鳴る前に少年が身体をおこして、「ごめんなさい」と言いました。
少年は中一ぐらいに見えました。シャツのボタンをひとつもとめていなかったのと、水たまりにひっくりかえってシャツがビショビショになったせいで、身体を起こしたときにシャツがはだけて、日焼けした胸とピンク色の乳首が見えました。可愛い顔の少年でした。
俺は怒鳴る気がなくなって、「怪我しなかった?」と聞きました。少年は足とか腕をチェックしていました。ヒジに擦り傷がありました。
「痛くないか?」
「大丈夫です」
ヒジの傷は、駐車場の砂ぼこりで汚れていました。
「傷のところを洗ってやるよ」

少年はシャツを脱いでヒジを突きだしました。俺はホースの水で傷口を洗いながら聞きました。
「一人で遊んでいたの?」
「はい、友達は来ないし、家にいてもつまんないし、ボーっと滑っていたらぶつかっちゃった。」
傷口を洗い終わると、少年はシャツの濡れていないところで腕を拭いて、「車を洗うのを手伝っても良いですか」と聞きました。
車を洗いながら少年と話をしました。少年は中三だそうです。クラスで二番目に身体が小さいそうです。名前はアキラです。

アキラは痩せていて、身体を伸ばすと胸にあばら骨が浮かびます。乳首はたっているみたいにピンとしています。ワックスがけのために腕を伸ばすと、脇の下はまったく毛がなくてツルツルです。俺はアキラの身体をみているうちにボッキしてしまいました。
アキラのシャツは水たまりに落ちてビショビショになっています。ハーフパンツもお尻のところがドロドロに汚れています。車を洗い終わってそのまま帰すわけにもいかないので、部屋に来て服を乾かすようにすすめました。俺はアキラのシャツを持って車に乗って、ゆっくり車を走らせました。アキラはスケボーに乗って、俺の車につかまって滑ってきました。

洗濯機は俺のアパートの廊下にあります。俺はアキラの汚れたシャツを洗濯機に入れました。俺が部屋の鍵を開けている間に、アキラはハーフパンツとトランクスを脱いで洗濯機に入れました。俺は廊下で素っ裸になってしまったアキラをあわてて部屋に入れました。
俺は、自分のシャツとハーフパンツを出して、アキラに着るように言って、アキラの服を乾かすためにストーブをつけました。10月からストーブがでているのは、俺が裸族だからです。服を着るのは嫌いなんで、部屋ではいつも素っ裸でいます。素っ裸で過ごすのにちょっと寒い日があったので、もうストーブを出していました。洗濯機を動かしに行って戻ってきたら、アキラは素っ裸のまま座っていました。

「裸だと恥ずかしいだろ。俺の服を着ろよ。」
「汚すとわるいから、裸でいいですよ。」
アキラの年頃だと、裸を見られるのは恥ずかしい筈なのにおかしいなと思いました。でも、アキラの6cmぐらいのチンポは硬くなっていました。チンポの上には少しだけ毛が生えていました。俺が驚いてアキラを見ていると、アキラが言いました。
「あのー、僕がお兄さんにぶつかったのはわざとなんです。ごめんなさい。」
「なんで俺にぶつかってきたの?」
「僕、何度かお兄さんの部屋を覗いたことがあるんです。いつもお兄さんが部屋で素っ裸でいるのを見て、うらやましいなって思って見ていたんです。」

確かに俺の部屋は道から丸見えで、外から見えることはあまり気にしていませんでした。
「裸でいるのが好きなの?」
「はい、でも家だとできないから」
「じゃー、今日は裸でいる?」
「はい!」
外で洗濯が終わった音がしました。俺は廊下に出てアキラの服を持ってきて、ストーブの前に干しました。
「僕だけ裸なのは不公平ですよ。お兄さんも脱いでくださいよ。」と子供らしい理屈を言いました。
俺がズボンを脱いで素っ裸になると、アキラは俺のチンポを見つめていました。俺のチンポはアキラのせいでボッキしていました。

「大きいなー。僕も大きくなるかなー」
「なるよ」
俺はカワイイ中学生にチンポを見られている快感で興奮しました。
「触ってみる?」
「はい」
アキラは俺のチンポを見つめながら、両手で俺のチンポをそっと触ります。アキラの指がチンポの先の方を滑ります。俺は、中学生にチンポを触られている快感で、おもわず、「あー」とあえぎ声を漏らしてしまいました。
アキラが上目遣いに俺の方を見ました。
「もっと乱暴に触ってくれよ」
俺はアキラが触りやすいように、大の字になって寝ました。
アキラは俺のチンポを握ると、しごき始めました。

「もっと力を入れて」
アキラは俺のチンポをつよく握りしめて、勢い良くしごいてくれました。まだ、あまり毛も生えていない中学生が、俺のチンポをしごいてくれているんです。俺は凄く変態なことをしている気分になりました。
「あー、気持ちいいぜ。もっと力強く握ってしごいてくれよ。」
アキラは、一生懸命になって俺のチンポをしごいています。俺はすごく気持ちよくなりました。俺はアキラのチンポに手を伸ばしました。親指と人差し指で2,3回しごくと、アキラのチンポから勢い良く精液が吹き出して、おれの身体にかかりました。

アキラはイきながら身体のバランスを失って、俺のチンポを無理矢理曲げたりしながら、それでも力強く握ってしごき続けました。俺もがまんできなくなりました。俺は自分の身体に精液をぶちまけてイきました。すごくたくさん出ました。

アキラは、お互いにイった事に満足したようでした。手に付いた俺の精液と、自分の精液の匂い嗅ぎ比べています。俺もアキラの精液の匂いをかいでみました。俺の精液はドロドロでかなり匂うんですが、アキラの精液はサラっとしていて、匂いもあまりありませんでした。
俺とアキラは、精液のかかった身体のまま、笑いあいました。

初めて2人でイった後も、アキラはチンポを隠そうとしないで、俺の身体の上の精液を指で触ったりして遊んでいました。俺が中学生の頃はイくまでは勢いで恥ずかしくなくても、イったら恥ずかしくてたまらなくて、すぐ服を着ていたんです。
「お前、中学生なのに、イった後も裸でいられるなんて、度胸あるなー」
「僕、イジメられっ子だから、裸は慣れてるんだ。」
「えっ、どんな事をされているの?」

アキラは、身体が小さいので中一ぐらいから、友達にイタズラされていたそうです。最初のうちは、服の上からチンポを触られるぐらいだったのが、だんだんエスカレートしていって、みんなの前で素っ裸にされたり、体育の時間にシャツを隠されて上半身裸で体育を受けたりしたそうです。中二になると、3人のイジメっ子の標的になって、無理矢理しごいてイかされたり、チンポをしゃぶらされたりもされるようになったそうです。アキラを標的にしている子達は、身体の成熟が早くて、チン毛も脇毛もはえているのに、アキラはチン毛が全然はえていなかったので凄く恥ずかしかったそうです。

アキラがどれだけ抵抗しても、イジメっ子達の攻撃は止まらなかったのが、アキラにチン毛が生えて、アキラが開き直って状況が一変したそうです。今でも、アキラのチン毛はチンポの上にうっすらと少しあるだけなんですけどね。
アキラはチン毛が生えてきたから友達にチンポを見られても恥ずかしくないと思ったそうです。授業が自習になった時に、イジメっ子達がいつものように、アキラを押さえつけて脱がそうとしました。

その時にアキラは、「脱がせたければ脱がせばいいじゃん!」と言い返したそうです。イジメっ子達は無抵抗のアキラを全裸にすると、教卓の上に寝かせて、クラス全員の前でチンポをしごいたそうです。アキラはまったく抵抗しないで、身体を任せていたそうです。アキラがチンポをしごかれている時に、クラスの女子の半分以上は下を向いたり手で顔を隠していたそうですが、男子のほとんどは、アキラを見ていたそうです。

アキラがなんの抵抗もしないでイかされたことで、アキラが嫌がるのを楽しんでいたイジメっ子達は白けてしまったそうです。アキラは素っ裸のまま、教卓の上に座って、「こんな事しておもしろいの?僕の服を返してよ」と言ったそうです。

クラスのみんながイジメっ子達を冷たい目で見ている間に、一人の子がYシャツとズボンを持ってきてくれて、アキラは服を着たそうです。アキラは精液を拭かずにYシャツを着たので、Yシャツはシミだらけになったそうですが、その日は誰もその事でアキラをからかったりしなかったそうです。その日からイジメっ子達の攻撃はなくなったそうです。

でも、逆にアキラは、もう一度、クラスのみんなの前で素っ裸にされてイかされたいって思うようになったそうです。ところが、友達にチンポを触られても脱がされても全然抵抗しなくなったアキラを無理矢理イタズラする人はいなくなりました。人が脱がせてくれないので、アキラは自分から脱ぐようになったそうです。中三の春には、体育の日はズボンの下にトランクスがわりに短パンをはいていって、体育はシャツを着ないでノーパンに短パンだけでうけていたそうです。

プールの着替えの時は、一番最初に服を脱いで素っ裸のまま友達に話しかけたりして、一番最後に水着を着るようにしていたそうです。アキラがそこまで努力をしても、チンポを触ってくれる人はいても、みんなの前でイかせてくれる人はいなかったそうです。

アキラはスナックをやっているお母さんと2人暮らしで、夏休みは良く夜中に部屋を抜け出して、近所をウロウロしていたそうです。そんな時に、上半身裸でコンビニにいた俺を見つけて、後をつけて部屋を知ったそうです。俺が部屋の中では素っ裸でいるのを知って、何度か部屋の中を覗きながらオナニーをしていたそうです。
そして、今日、俺が公園で車を洗っているのを見つけて、話しかけ方がわからず、スケボーで突っ込んできたそうです。

俺もアキラも、アキラの話を聞きながら、カチンカチンにボッキして、先走りを床までたらしていました。
「テーブルの上でイかせてあげようか?」
アキラはテーブルが外の道から丸見えなのを見ると、テーブルの上に乗ってチンポを突きだして身をそらせました。俺は指3本でアキラのチンポをつまむと、ゆっくりしごきました。アキラは、「あーっ」と、あえぎ声を漏らしていました。アキラは窓の外を見ながらしごかれていました。すぐに身体がピクピクっとしました。

「出ちゃうよー」
アキラは、自分の頭の上を飛び越してイきました。
イったあと、アキラはテーブルの上に身を横たえたまま、頭だけおこしました。
「気持ちよかった?」
「うん」
「他にどんな事されたい?」
「フェラしたい」
アキラがイジメっ子にフェラさせられていたのと同じようにやることにしました。
アキラが座った前に、俺が立ちました。アキラは俺のを口に含んでノドの奥まで入れました。
「やっぱり智也さんのって大きいね」
「ちゃんとできそう?」
「うん」

俺はアキラの頭を持って、腰を前後させて、アキラの口に入れたり出したりしました。最初はゆっくり出し入れしていたんですが、気持ちよくなるにつれて出し入れするスピードがあがっていきます。
ちょっとセーブできるときはスピードを落として、片足でアキラのチンポを刺激したりしました。でも、気持ちよくなってくると、俺が腰を前後させるのにあわせて、アキラの頭を手でつかんで思いっきり前後に振っちゃいました。アキラのノドの奥にチンポがあたっているのは解っているんですが、気持ちよくなって来ると、ガマンできないんです。俺はアキラの頭を押さえつけて、思いっきり口にチンポを突っ込んでいました。アキラは必死になって俺のチンポにしゃぶりついています。

「イクぜ」
俺は、思いっきりアキラの口にチンポを突っ込みました。俺の股間がアキラの顔にあたって、バシンバシンと音をたてています。
「あーっ」
俺の一発目と二発目は、アキラの口の中でした。三発目からは俺がチンポを抜いたんで、アキラの顔にかかりました。イクと立っていられなくなって、おれは座り込みました。アキラはノドの奥までチンポを入れられて涙を流していたみたいです。目の前には、涙と精液でグチャグチャになったアキラの顔がありました。俺が「大丈夫?」と聞くと、アキラは「うん」と答えて、俺にキスをしてきました。

アキラは、俺の口に必死に吸い付いてきます。俺もアキラの口の中に舌を入れてキスをしました。キスをしていると、アキラの口からツバがどんどん出てきました。お互いに顔をくっつけてキスをしたので、俺の顔にまで精液が付いてしまいました。

キスを止めると、目の前には、精液とツバと涙でグショグショのアキラが笑っています。アキラの顔を見ると、またキスをしたくなってしまいます。俺とアキラは何度もキスを繰り返しました。

お母さんが働きに出て食事を作れない日は、アキラは晩飯代を貰ってコンビニ弁当を食っているそうです。俺とアキラが出会った日も、アキラはコンビニ弁当を買うことになっていたので、俺が適当なものを作って食わせることにしました。
アキラは素っ裸のままで、顔には俺が2回目にイった跡が残っています。「顔、洗ってくる?」と聞いても、舌で半乾きの精液をなめたりして、「このままで良い」と言っていました。

食事をしながら、俺の経験談とかを話しました。俺もいろいろ経験している方なんで、アキラも興味深く聞いていました。食後の食器洗いはアキラが引き受けました。台所で素っ裸で食器を洗っているアキラを後ろからゆっくり観察しました。丸い尻、なだらかな肩、細い足、じっくり見るうしろ姿はとてもかわいかったです。アキラは食器を洗い終わると、おれの足下の床に座って、足に身体をすり寄せて俺のチンポを握りました。

アキラが、「僕もケツを掘られたい」と言いました。俺はアキラをテレビの前でワンワンスタイルにさせました。ケツにローションをたっぷりつけて、指を一本入れました。簡単に入ったわりには、指がきつく締め付けられていたので、俺は指を動かさないでテレビを見ていました。ケツが緩んだら2本、3本と指を増やしていきました。アキラはワンワンスタイルのまま、チンポから先走りをたらしていました。3本の指を楽々入れられるようになって、ケツの中で回したり出し入れしてもアキラが気持ちよさそうな声をあげるようになりました。

俺はアキラにローションを手渡して、俺のチンポにローションを塗るように言いました。アキラは右手にたっぷりとローションを出すと、俺のチンポをこねくりまわすように塗り始めました。俺はローションでヌルヌルのアキラの手で触られてイきそうになるほど気持ちよくなっていました。
ローションを塗り終わると、アキラはいきなり俺のケツに人差し指を突っ込みました。俺はあまりに気持ち良かったんで、思わず「あーっ」っとあえぎ声を漏らしてしまいました。アキラは俺を見て微笑んでいました。俺は身体を後ろに反らして、アキラがケツの中の指を動かしやすいようにしました。アキラは、俺のケツで何度か指を動かしました。

アキラは俺のケツから指を抜くと、ローションと俺のケツで汚れた指を口でくわえました。指の根本まで、口にくわえてなめました。俺が見ている前で、アキラは指をゆっくりなめて、汚れとローションをきれいにしました。俺は、アキラはセックスになるとなんでもできる子かもしれないと思って、また興奮しました。

アキラを仰向けに寝かせて、チンポをゆっくりとアキラのケツに入れました。アキラは「痛え」というと、苦痛に顔をゆがめていました。俺はアキラのケツに堅く締め付けられているチンポを、ゆっくりケツの奥まで入れました。そこで止めてアキラにキスをしました。俺のチンポはアキラのケツに堅く締め付けられていました。しばらく動かさないでキスをしていると、アキラの顔から苦痛が消え、チンポを締め付ける力もゆるんできました。俺はゆっくりチンポを動かしました。アキラは耐えるように「ううっ」っと声を漏らしていました。

アキラのケツを掘っているうちに、俺は押さえられないぐらい興奮してきました。ケツを掘るスピードがだんだん上がってきました。俺はアキラが中学生だという事も、掘られるのが初めてだという事も忘れて、思いっきりケツを掘りました。俺の身体がアキラのケツにバシンバシンとあたる音がしていました。アキラは口を大きく開いて苦痛に顔をゆがめながら、あえぎ声を漏らしていました。

アキラが自分のチンポに手を伸ばしました。数回、しごいただけで、アキラは自分の身体の上に白い精液を降り注いでイキました。俺は、イった後のアキラが苦しくなっているんだろうなとは思いながらも、もう止められませんでした。俺は狂ったようにアキラのケツを突きまくりました。アキラの身体は、俺に突かれると前へ前へと動いていきました。

俺が「イクぞ」と言って最後の力をふりしぼってアキラのケツを突きまくりました。俺はアキラのきついケツの中で何度もイきました。
俺はアキラの身体の上に倒れ込みました。落ち着いてから、俺はアキラに「大丈夫?」と聞きました。アキラは、「智也さん、野獣みたいですごく良かった」と答えました。俺はチンポを引き抜いて、アキラのケツの穴を見ました。1時間前まで固く締まっていたケツは、大きく開いてラブオイルで怪しく光っていました。指を入れると俺の精液がたれてきました。

俺とアキラは2人でシャワーを浴びて、その日の昼からのプレイで体中についていた精液とか汗をながしました。明日学校が終わったら、遊びに来るという約束をして、夜道にアキラを帰しました。
幼い頃から同性のチンポに興味があった俺の初体験は中1の頃。学校帰りの公園でサラリーマン風のおじさんに声をかけられトイレへ。おじさんは俺のチンポをしゃぶった後、俺にもおじさんのチンポをしゃぶらせた。
初めてしゃぶったチンポは苦い味がしたが嫌な感じはしなかった。そのままおじさんに教えられしばらくチンポをしゃぶっていると、おじさんは俺の頭を掴み口の中で発射した。初めての経験もあってかあんなドロドロしたモノを飲むことが出来なかった俺は床にザーメンを吐き出した。

それから時が経ち、俺も少しだがそれ以来から男性経験を積んだ高校生時代。
年上にしか興味が無かった俺だが、何となく好奇心で同い年のチンポもしゃぶってみたくなった。
だが仲のよい友達は後が気まずいので、俺はクラスでも比較的大人しく友達も居なそうな浮いている奴に目をつけた。
ソイツの名前は「勇治」見た目もさることながら性格も暗くオタク系、女子だけではなく男子からも敬遠される眼鏡デブだ。
しかし勇治の見た目や性格よりも好奇心が勝っていた俺は少しずつ勇治に近付き仲良くなった。

そしてそんなある日。
俺は勇治を自分の家に招き入れた。
初めは勇治と他愛もない話をしながら過ごしていたんだが、俺がエロdvdを再生すると勇治は食い入るように見始めた。
しばらくして頃合いだと思った俺は冗談ぽく勇治の股間を弄ってやった。
すると以外にも勇治は嫌がらなかった。
それどころかパンパンに張った股間を恥じる事なく俺に見せつけてきた。
なので俺はチャックを開けビンビンに勃起した勇治のチンポを取り出した。
しかしそれでも勇治は嫌がらずdvdを見続けていたので
俺は皮が半分被った勇治のチンポをパクリと口の中に含んだ。
だが次の瞬間!俺の口の中から凄い悪臭が鼻から抜け、この世の物とは思えない味が口いっぱいに広がった。
あまりの悪臭と味に思わず口からチンポを放すと皮が剥けた勇治のチンポのカリ首にはビッシリと白いカスがこびり付いていた。俺はたまらず用意してあったウェットティッシュで拭こうとすると、突然勇治が俺の頭を抑え無理矢理チンポを口に突っ込んできた。
そして「途中でヤメんなよ」と言い俺の頭を掴んだまま上下に動かしてきた。
数分してうめき声と共に勇治は俺の口の中に発射した。
そして「あの女みたいに飲んで。」と俺の頭を抑えつけチンポを抜いてくれなかった。
俺は意を決して勇治が出した大量の精子とチンカスを飲み込みやっとのこと解放された。
だが調子に乗った勇治は再度俺にフェラを要求してきた。何となく下手になるしかなった俺はその日、計三回勇治の精子を口で受け止めた。

それからも勇治は暇さえあれば俺にフェラを強いてきた。それが学校だろうがデパートだろうが場所を選ばなかった。
いつしか勇治の奴隷に成り下がってしまった俺は勇治のケツの穴や足の指までも舐めるようになってしまった。
その関係は大学生になった今でも続いている。
大学の友達と飲んで泊まりにくるたびに、寝てる彼のチンポをそっと触るのが楽しみでした。
彼は彼女持ちのノンケです。

爆睡したらなかなか起きないから、パンツからチンポを取り出します。

イケメンで彼女持ちなのに、包茎なのがそそります。

皮を剥いて、むわっとしたイカ臭い蒸れた匂いを楽しみます。
チンかすも貯まって凄く臭いんです。

爽やかな顔してるくせに、そのギャプがたまりません。

そして剥かれた亀頭にそっと舌を這わせてキレイに掃除しながら、竿を扱いてあげます。

そこまでは彼は起きる気配はないけど、さすがに勃起して射精しそうになると声を漏らし始めます。

気付かれるとやばいから、そこまでで止めて、勃起チンポ丸出しのイケメンを見ながらオナって終わるのが普通でした。

が、ある日、いつものように寝てる彼のチンポをくわえて味わっていたら、彼が、あんっ…て声を漏らし、
「洋輔…気持ちいい…」
と言ったんです。
彼を見ると起きていました。

僕は彼のチンポをしゃぶりながら、乳首も責めました。

するとモロ感みたいで、体をよじって悶え、エロく喘ぎだしました。

さらに僕のチンポにも触ってきて、それから二人抱き合って互いに射精までいきました。

それから彼は、バイになりました。
彼女にはSだけど、僕の前ではMになるみたいです。
両手首を縛って乳首とチンポを責めてやると、すぐに射精してしまうから、可愛くてしかたないです。
某掲示板で全裸で複数でやりませんか?って書き込みがあった。
ちょっと怖さもあったけど怖いもの見たさと遣りたい気持ちが抑えられなくて現地に向かった。

現地に着くとすでに車が3~4台、全ての運転席に人が乗っている。
しばらく様子をうかがっていたが、動きがない。
掲示板を再確認するとこれから全裸で車から降りませんか?
との書き込みが…。

その数分後、自分から一番近くの車の運転手が上半身の服を脱いでいるのが見えた。よし!きたか!と思って私もシャツを脱ぎ、ズボンとパンツも脱いで全裸になり準備万端でその時を待った。
3分ぐらい経過したあと、自分から少し離れたところに止まっていた車のドアがゆっくりと開き、中から30代半ばぐらいのちょいポチャ体型の男が全裸で現れた。その直後に全ての車から全裸の男が現れた。
全部で4人、ジムで鍛えてる感じの30代が1人、40代普通体型が2人。
裸の男たちは足早に橋の下に集まり、それぞれチンポや乳首をいじり合いはじめた、自分もチンポを扱かれすぐにフル勃起状態。
スイッチが入ってしまった。
隣にいたガチムチ君のチンポを扱き、乳首をコリコリといじると気持ちよさそうに表情を崩していた。

ガチムチ君の表情を見てたまらなくキスがしたくなり、彼の顔を自分の方へ引き寄せ唇にキスをした。舌を絡め合いお互いの唾液を交換するようにねっとりと、その最中でもチンポは違う人にしゃぶられていた。
そして、私は彼の背後にまわり乳首をいじりながら、素股にチンポを出し入れしようとチンポをケツに押し当てた。すると彼は体をかがめて両手でケツの穴を広げ突き出してきた。ほかの男のチンポを咥えながら私にケツを突き出している光景に興奮も最高潮に!

アナルにぶすりと突き刺しました。
彼は「アッ!、ウッ!」と声を上げながら私のチンポを受け入れてくれました。それからはすぐにイってしまわない様に大きなストロークでゆっくり腰を振り彼のアナルを堪能しました。

後ろから乳首をいじられ、知らない男とベロベロとキスをしながら、ケツを突きそんな状況数分間続き、そろそろイキそうになったので「出すぞ!どこに出されたい?」と言うと、彼はケツからチンポを抜いて、振り返りチンポを咥え激しくフェラチオを始めた。絶頂が近づいていた私は我慢できずに彼の口の中に精子をぶちまけた。
彼は口から精子を垂らしながら、また他の男のチンポを咥えてフェラチオをやり続け、それを脇で見ていた違う男から肩口に精子をぶっかけられていた。
最後は自分で扱いて濃厚な精子を地面にぶちまけ、男達は何も言わずにその場を離れていった。
アナニーだけでは我慢出来ず、掲示板でケツ穴を使ってくれる人を募集しました。
すぐに30代の方から返信があり何度かやりとりをしているとやりとりの最中に20代の別の方からもメールがあり、30代の方に相談すると複数に興味ありとのことで初の3Pをすることに。

一宮インター近くの公園で待ち合わせをしてトイレで待機。
やがて30代の方が現れ、すでにギンギンのチンポを出し「しゃぶってくれ」と言われた。
ゴムをつけ根元まで咥えこむ。あまり大きくないので喉にギリギリ当たるくらい。
頭を大きく動かし舌を使って一生懸命にご奉仕する。
彼は息を荒くして頭を押さえつけてくる。
しばらくするとドアを小さくノックする音が聞こえ2人とびくっとなるが彼がそっと鍵を開け、外にいた20代の彼を中に入れた。
20代の彼は「すごいですね」といいながらこっちの顔と30代のチンコを交互に見ている。
30代の彼に促され少し萎えてきたチンコを咥える。
徐々に固くなっていくのを楽しみながら頭を動かす。20代の彼と目が合うと恥ずかしい。
20代の彼はこちらの様子を見ながらパンツをおろし、自分でチンコを擦りだした。
でかい。まだ半立ちっぽいのに30代の彼より全然大きい。男優かってくらいのサイズ。
それを見た30代の彼が「もっと大きくしてやりな」と言い、自分はケツ穴の方に回り込んできた。
20代の彼にもゴムをつけゆっくりと咥えこむ。喉まで届くけどまだ固くない。
カリもデカく息苦しい。徐々に固くなると口いっぱいになり根元まではとても咥えられない。こんなの入ったらどうなるんだろうと考えていると30代の彼がケツ穴に指を入れてきた。ローションたっぷりでアナニーで広がった穴に1本から2本と指を入れ中をかき混ぜるように動かす。
デカチンポを咥え、ケツ穴を責められる。興奮と刺激でチンコがぴくぴくする。
頃合いを見て30代のチンポが入ってくる。
上下の口に同時にチンポを咥えこむ初めての体験。
チンポから先走りの汁が糸を引いて出てくる。
2人の男に腰を振られ、串刺しもまま頭がボーっとしてくる。
やがて30代の動きが早くなり深く腰を打ち付けてくる。
一番奥でしばらく動きが止まり、その後ゆっくりと動き余韻を楽しんでいるよう。
しばらくするとズルって感じでケツ穴が解放される。
30代の彼が「すごく気持ち良かったよ」と言って下を向いたチンポに付いたゴムを見せてきた。それを見た20代の彼が「俺もいいですか」と言って後ろに回り込む。
今、入っていたばかりの穴に押し込んでくる。ケツ穴がメリメリっとする感覚で無理って思った瞬間、カリが突き抜け電気が走る。
押し込まれたと同時に自分のチンポがビュっとなりトコロテンしたようだ。
あまりの刺激に少しパニックになっているのにお構いなしに奥まで入ってくる。
内臓が押され痛いくらいまで押し込まれると今度は内臓ごと引き抜かれるくらいにチンポが抜かれていく。ストロークが長く、腰を動かされるたびに自分のチンポから精子がビュ、ビュと出て30代の彼もビックリしながら見ている。
もうケツ穴が壊れると思った頃にようやく彼も発射してくれて解放された。
抜かれた瞬間、立っていられなくて自分の精子、まみれの床に座り込んでしまった。

その後はボーとしてしまい、あまり記憶がない。
しばらくはケツ穴に違和感があり、ちょっとやりすぎたかなと反省したけどこの頃、またケツ穴がが疼いている。
昔、中卒で集団就職をして東京のお店に住み込みで勤めた。

そこには20才くらいの先輩がいて、その人と同じ部屋に寝かされていた。

ある日、オナニーをしているところをその先輩に見つけられた。

先輩は「俺が出してやる」と言ってしごいて出してくれた。

「その代わりに俺のも出してくれ」と言われ、先輩のものをしごかされた。

大きくなったものが脈打って、どばっと精液が吐き出されるのをみて興奮した。



それから毎晩お互いにしごきあった。

そのうちに先輩が口でやろうと言って、僕のものを口に含んで吸ってくれた。

あまりの気持ちよさにたちまち発射した。

先輩が「今度は俺のを頼む」と言って勃起したものを僕の口に持ってきた。

それを口にくわえて先輩がしてくれたように吸うと先輩のものが熱く脈打って、ものすごい勢いでなまぐさい精液が噴射して僕はむせた。

翌日の夜から、お互いに同時に相手のものをくわえてシックスナインの形でやるようになった。



そして半年ほど過ぎたころ、先輩が今度はいよいよお尻の穴に入れようと言い出した。

はじめはなかなかうまくいかずに痛かったりしたが、クリームを使ったりしてとうとう成功した。

お尻の中に先輩の大きく固いものが入り、静かに動き出すと僕のものがはち切れそうに勃起する。

それを先輩が握ってしごき、先輩が放出すると同時に僕も吐き出す。その快感はたまらない。

その後、僕が先輩のアナルに挿入して勃起した先輩のものをしごいて同時に吐き出す。

シックスナインとアナル挿入を交互にしながら数年を過ごした。



やがて先輩が辞めて故郷に帰り、新しく集団就職の中卒の15才の男が来た。

僕は先輩と同じように、その子をホモに調教した。

まだ少年の初々しいその子のペニスをしごき、吸いたてて精液を飲み込み、僕のものをその子の口に押し込んで放出した。

やがて、その子のお尻の穴に入れてその子のペニスをしごいて同時に出して、至福の夜を過ごした。
僕が目覚めるきっかけとなった高校生の頃の話を書きたいと思います。

当時僕は最寄りから50分かかるところにある高校に通っていて、部活で遅くなった日の帰りの電車は満員となるのでうんざりしていました。
当時は全く同性に興味はなく、汗臭いサラリーマンだらけの電車は最悪でした。

ある日のこと、いつものように満員電車にのっていると、背中側の腰のあたりになにか固いものが押し付けられている感覚がありました。
最初はカバンか何かかと思っていましたが、その固いものは不自然に僕の腰からお尻にかけて撫で付けるように動くのです。
僕の後ろにはかなり体格の良い30代くらいのサラりリーマンが立っています。
そんな状況になるなんて夢にも思わなかったのですが間違いなくそのサラリーマンは僕の腰とお尻で下半身をこすりつけてオナニーしているんです。
僕はもうどうしたらいいか分からず、下を向いてそのサラリーマンが離れるのを待ちました。

しばらくするとリーマンは僕の右手をつかみ自分の下腹部へと誘うのです。
抵抗しましたがリーマンの握力には敵わず、またぎゅうぎゅう詰めのため大きく動くこともできないためなされるがまま。
次の瞬間、僕の右手が掴んだのは間違いなく生のカチカチに硬くなったそのリーマンのちんこでした。
まさかちんこを外に出しているとは思わなかったので戸惑いましたがリーマンはすかさず僕の右手に手を添えてしごかせてきます。
右手がリーマンの我慢汁でベタベタです。
僕は何故かすごく恥ずかしくなり、顔を真っ赤にしながら下を見つめるしかありませんでした。
すると僕の耳たぶにねっとりとした液体が落ちてきました。
リーマンが唾を垂らしてきたのです。そればかりか僕の耳の穴を舌先でチロチロとつつくのです。

僕が立っていたのは車椅子スペースでリーマン覆いかぶさる形で立っていたことで死角なのをいいことにリーマンの痴漢行為はエスカレートしてゆきます。
それなのに僕のちんこは今までにないほどカチカチにかたくなっていました。
それを見抜くように男の左手が僕の股間へとのびてきます。
リーマンは僕の玉袋を揉むようにしたあと亀頭をクリクリと親指と人差し指で刺激してきてそのテクニックのうまさに僕は「んっ…」と情けなく声を押し殺すことしかできませんでした。
気付けば僕は、耳をしゃぶられ、ちんこを揉まれ、ちんこをしごかされるという辱めを受けていたのです。

僕の家まであと4駅、となったとき、リーマンは急にちんこをしまいました。
そして人気の少ない駅で僕を押し出すようにして降ろしたのです。リーマンも一緒に降りています。
耳元で「ついてきなさい」と囁くとリーマンは歩き出しました。
ここで逃げ出すこともできたのに、ちんこを固くさせた愚かな僕はあろうことかリーマンのあとをついていったのです。
この時ついていかなかったら今の僕はないでしょう。

リーマンは駅のトイレに入って行きました。僕もそれについていくとリーマンは個室のドアを開けて僕を待っていました。
そこではじめてよくリーマンの顔を見たところ、◯木宏のような爽やかイケメンだったのです。
雰囲気と声が爽やかな感じはしたのですが予想以上のイケメンぷりにまた驚きました。
個室に入るとリーマンは僕のことを強く、かつ優しく抱きしめてくれました。
リーマンの体からは汗臭くも、癖になる男の匂いがします。
もう僕はおかしくなっていて、リーマンの首筋に顔を埋めて匂いを嗅いでいました。
そしてリーマンは僕の唇に激しく吸い付いてきます。
舌を吸われ、リーマンの口の中でお互いの唾でぐちゃぐちゃになる混沌とした感じがなんとも言えない感じです。
今までずっと自分は女だけが好きだと思っていたのにこんなトイレで年上の男とディープキスして感じている自分に戸惑ったのを覚えています。

リーマンは僕の口にたくさんのつばを流し込んできました。ほんのりミントの味がしました、ガムでも噛んでいたのでしょうか。
リーマンの唇は少しずつ口から顎へ首筋へと降りてきて、ついにはあらわになった僕の乳首にしゃぶりつきました。
リーマンの口の中で乳首が舌で転がされ時折甘噛みされます。こんなに胸を責められるのが気持ちいいなんて、女の気持ちが分かるような気がしました。
必死に僕の乳首に吸い付いているリーマンが無性に愛おしくなった僕は彼を気持ちよくしてあげたくなりました。
そこで僕は彼のズボンのチャックを下ろし、カチカチになったちんこを取り出して、AVの見よう見まねで舌でペロペロと舐めたのです。
突如スイッチの入った僕に彼は多少驚いていましたが、すぐに僕の頭を抑え感じていました。
僕の頭を押さえる手が心なしか強くなり、ちんこが僕の喉の奥まで届くようになりました。
口の中が彼でいっぱいです。
えづきそうで苦しいはずなのに、快感を得ている自分は、もうリーマンのことが好きなんだと思いました。

そろそろイクかな、という時になってリーマンはとんでもないことを言い出しました。
「ゴムつけるからさ、、お尻に入れてもいいかな。。?痛くならないようにするから、あ、嫌だったら全然いいよ?」
これには僕も悩みました。アナルを掘られるなんてとても痛そうだし、、ましてやこんなトイレで。。ですが彼の固くなったちんこと、ゴムをつけると言っていること、そして何より彼のことが好きだったのでOKしてしまいました。

ウォシュレットでざっとキレイにしたあと、手すりを掴んでお尻を突き出します。
人にこんな恥ずかしいところを見せたことなんてなかったのでそれだけでも抵抗がありました。
彼はラップに包まれた粉状の物を取り出すとつばをそれにはき、僕のアナルに塗り込んできました。
ぬるぬるとした不思議な感触です、おそらくローションの類でしょう。
彼の指がゆっくりと僕のアナルに入ってきました。
耐え難い異物感ゆっくりと出し入れされる彼の指、やがてその指は2本へ増えます。。
めりめりと、自分の穴が広がる感触、、痛みはありましたがローションのおかげが耐えられないほどではありませんでした。
「じゃあいれるよ。。」という言葉と共に彼が中に入ってきました。
これはさすがに痛かったです。指とは比べ物にならない太さの棒が中に押し入ってくるのです。
僕は呻きながらも必死に踏ん張りました。
なにかが裂ける感じです。
そしてようやく彼のちんこは僕のアナルに収まったのでした。
その状態で彼はしばらく僕を抱きしめてくれました。これがメスの喜び…知らなかった新たな快感の扉が開かれた感じがしました。

あとのことは正確には覚えていません。
時間の長さは定かでありませんが、痛み、快感を感じながら彼にアナルを突かれまくったのは確かです。
最後の方には快感の方が強くなり、自分から腰を動かしていました。
そして彼のちんこが僕のアナルの最深部でドクドクと脈打ち、ついに射精を迎えたのです。
コンドームには大量の精子がたまっていました…。
先日友達と温泉旅行に三人で行きました。
食事が終わり皆で露天に入りに行った時先に入ってた20代前半の二人組みがいてイケメンで格好可愛い感じでした。
一瞬目が合ってお互いに見つめあってたらもう人にひそひそ話しをしだしたあとにこちらに笑顔でニコッと笑い返して来ました。
二人ともジャニ系であの二人とやりたい願望が出てました。

ちょうど二人組があがる時にわざとか分からないけどこちらによって来てチンポ見せながら通って上がって行きました。
二人ともでかくてフェラしごたえありそうでもうムラってました。

上がったあとトイレによってから戻ると言って先に二人が部屋に戻りました。
イケメン二人もまだ脱衣場にいたのでどんな下着かなと思ってたらもうトイレから出たあとはいなくて下着姿拝みたかったなと思ってた矢先にちょっとびっくりしたことがありました。
俺ら三人とイケメン二人以外は風呂にいなかったのに俺の浴衣の上にメモが一枚あって先に部屋に行ったダチかなと思ってたら知らない部屋番号が書いてあってやりたかったら来てと書いてました。
まさかあの二人かなと思って一度部屋に戻り考えてました。

部屋の同じフロアだったので迷っていたら友達な飲み物買って来てと言われフロアの自販機に行った所なんとイケメンの笑顔で微笑みしてきた方がいたんですよ。
お互い飲み物買って出ようとしたら。後ろから小声であなたウケだよね?メモ見た?と言われました。
びっくりして頷いたら浴衣のすそから下着を見せて来てチンポが勃ちまくりでパンツにおさまってました。
フェラしたい?と言われて頷きあとで来なよと言われ。深夜二人が寝てから行きますと言って別れました。

12時位に二人共酔いつぶれ寝てしまい俺だけムラムラして寝れなくて部屋でアナルをシャワ浣してローションで少しほぐしてからイケメンの部屋に行きました。
部屋の前についてノックをしたのですが反応なくて鍵が空いてたので恐る恐る入って行きました。
部屋はランプ一つしか点いてなくて中に入って見ると二人で布団の中でやってた見たいで俺に気付いてようやく来たんだと言われました。

イケメン二人はリバらしく俺を廻したかったみたいで露天にいた時のひそひそ話しはその話しをしてたそうです。
二人共全裸で69してたみたいで俺も浴衣一枚で部屋に行ったので脱がされいきなりダブルフェラさせられ、こんどは浴衣の紐で手首縛られ口でイラマさせられアナルにチンポ射されて回されました。
アナルに射された時何か入れられたらしくアナルが疼きまくりになり二人に効いてきたねと言われました。
元々アナルはかなり拡張してたので指が四本は入るようになってたので。

二人共にダブルで射していいかと聞かれた時にはもうアへって耳には入ってせんでした。
二人のチンポが射された時はもう潮吹きで尿まで漏らしてたみたいで。
最後には飲尿や中に尿まで中出しされてました。

気付いて起きたら二人の友達から電話がかかったて来てあわてて風呂に戻り綺麗にしてから部屋に戻りました。

その後帰り際にイケメン二人の部屋に戻り汚してごめんなさいしに行ったあと連絡先を交換して俺の淫乱画像を撮ったの見せてくれてまた会ってやろうと言われました。

お互い住まい近所だったみたいで今では週末の俺のアナルにはチンポが二本射されてます。
もう少しで手首が入るかも言われました。
今日も夜に呼び出しあったので彼の部屋に行く前にハリガタを射して行こうと思ってます。
二人と付き合う前にいたセフレとは別れて二人の肉便器として飼ってもらってます。
今度野外や公衆トイレでやる予定です。
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