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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
俺によく懐いてた後輩からメールがあった

「今○○さんの部屋にいますか?」

俺は飯驕る金持ってなかったのでスルーしてた

後輩が俺にメールしてくるなんてだいたい飯奢って欲しい時だからだ

すると15分くらいしてか後輩が部屋に来た

「なんだいるじゃないですかwwwwやっぱりwwww」

で、俺が奢る金無いぞって言ったらそうじゃないって言うのでまた俺はゴルゴを読んでいた

しばらくして後輩が友達の部屋に置いてあったエロ漫画を読み始めた

友達の部屋は誰もいなければオナニーさえ許される自由空間だった

「抜くなら出てくが」

「いやwこれじゃ抜けないっすよwwwwww」

「テメーみたいな優男なら女とっかえひっかえかもしんねーけどよー俺らんことバカにしてんのか」

「いや彼女いたことないっす」

急に真顔になったことを覚えてる

後輩はすげー華奢で声も割と高い中性的なかんじで、いかにも今風だったので驚いた

「なんだよオメー童貞かよ」

「俺さんもじゃないっすかwww俺さん○○さんとデキてんじゃないっすかww合鍵持ってるしwwwww」

俺と友人はよくゲイネタで笑われてた

確かに友人はガチむちでゲイといわれても違和感がなかったが

なのでそのネタに乗っかって「あたりめーだろお前○○のデカマラ喰らったらやめられねーんだぞ」

なんていって笑ってたら後輩がずいっと近寄ってきた

「俺さんネコなんすかネコ(真剣)」

正直ぞっとした

「いやいやいや……」

後輩の目が真剣すぎてうまい返しが見つからず、変な感じに流してしまった

余計変な空気が流れた

「俺もまぜてくださいよーwwwwwwwww」

急ににかっと笑って冗談(だと思ってた)を飛ばしたて来たので盛大に笑って俺は友人のベットに突っ伏してまたゴルゴを読んでた

俺はうつぶせで本読んでいるとすぐ眠くなる体質で、時刻は18時ごろ

一番眠くなるタイミングだったのでそのまま寝てた

が、あまり深い眠りでなかったのですぐに目を覚ました



後輩が俺の頭を撫でていた



なななななんかの間違いだ路

寝たふりをしながら寝返り打って手から逃れようとしたが、ベッドの端に腰かけている後輩から俺の動ける範囲は簡単に手が届く

俺は最大のミスを犯した

仰向けになったのだ

頭を撫でていた後輩の手は俺の首筋を手の甲でスルスルなぞっていた

他人に触られるとこんなにくすぐったいなんて知らなかった

後輩の手はやがて俺のひげをジョリジョリし、両の手のひらで頬を固定した

マズイマズイもうむりぽ

俺は目をカッと開いて後輩の手首をつかんだ



後輩の顔は眼前に迫っていた

混乱する俺をしり目に、後輩は俺にまたがってきた

縦四方固めだった



しかし意外にも後輩は俺をがっちり抑え込んだまま泣いて謝ってた

ごめんなさい、もうしないからだれにも言わないで

多分俺がうんと言うまで抑え込むつもりだったんだろう

分かったから離れろと震え声で答えて、俺は拘束から解放された



「で、お前ゲイなの?」

先に落ち着きを取り戻した俺は半分威嚇するようにして聞いた

呼吸が戻ってきた後輩はか細い声で答え始めた

「わからない。でも俺さんの事はすき」

人生で二回目のモテ期が到来した。幼稚園のころは俺もモテモテだったから

人生二回はモテ期が来ると聞いていたが本当だった

ただし二度目のモテ期は男対象



「完全にゲイじゃねえかwwwwwwびっくりだわwwwwwwwww」

とか言いながら多分俺の顔は真っ赤だったと思う。めっちゃ暑かった

俺が怒ってたり恐怖に震えていないのを見てか後輩は少し安堵したみたいだった

話しもスムーズになった

俺の事は前からずっと好きだった

もうあきらめる

別に男だから誰彼かまわず好きになるわけじゃないのでゲイだといわれてはぶられたくない

このことは秘密にしていてほしい

俺は酒も入ったことだし江戸っ子のように

「オウ任せろや誰にも言わねえから安心しろ」

と胸を張って答えた

その後しばらく後輩と飲んでて先ほどの出来事を笑っていたのだが、テンションが上がりすぎて酔っぱらいの宴会モードになっていた

「俺さん!手にキスさせてください!」

「おう足にも頼むぜ!」

後輩が俺の手を両手で握って手の甲手のひらにキスし、指の股のところでスーハーした

俺は笑いながらもめっちゃドキドキしてた

後輩がめっちゃかわいく見えて仕方がなかった

鎖骨が見えて、エロい



おもむろに後輩は俺の人差し指を口に含んだ

ちゅうちゅう指を吸う後輩は切なげで、俺の竿がふっくらするには十分だった

「おいいい……やりすぎだろ」

俺はしどろもどろになりながらも急に手を引いてはいけない気がしてされるがままになっていた

「俺さんありがとうございます」

後輩はなめまくって満足したのか顔挙げて笑った。
そして脱いでしまった……



すると後輩は急に口元を抑え、そっぽを向いた

俺は半分、いや7割ほど冗談だったので焦った

後輩を傷つけてしまったのかとあわてて

「ごめっごめんうそうそ」

となだめた、が、

「……いいんですか本当にしますよ」

涙目だったが後輩の顔は悲しそうではなかった

キューン

俺は死んだ。スイーツ(笑)

「え、うんいいよ」

後輩は俺の腕を片方の手で取り、片方の腕を俺の背中に回し、引き倒すようにして俺が上にかぶさった

当った感じ俺より小さい

そう思ったとたん後輩をめちゃめちゃにしたくなった

俺は後輩の頭を抱えて耳をべろべろ舐めてた

俺は耳フェチだったのか

初めて気づいた



「俺さん野獣すぎーw」

後輩がクスクス笑って俺の首筋を舐める

変な感じだ。くすぐったい

頭を抱えていた手をシャツの中に入れ肋骨の当たりを撫でまわす

クッと後輩は短く息を吐いて首筋から顔をはなす

後輩が自分のベルトを外し、ズボンを下ろした

後輩の竿が俺のシャツをめくり、俺の腹へ直接あたるのを感じた



「さわってくださいココ」

俺を導くように横へ倒し、俺の手を下半身へと持っていく

いたずらっぽく笑う後輩はここに居られるホモの皆さんには申し訳ないが女の子の様だった

後輩のチンコは小さかった



俺の手のひらにあたる後輩のソレは小動物の様でとてつもなく愛おしく感じた

シコシコしばらくこすって後輩が切なそうにしているのを見て、俺のジーンズはチャックから壊れるかと思うくらいパンパンだ

「んんっ」

声を出すと後輩は俺の手の中で、小さくピっと射精をした

ごめんなさいと謝罪をするとティッシュ箱を取り、俺に渡した



後輩のザーメンを舐めたい気持ちでいっぱいだったがこれを超えるとホモになってしまう気がしてやめた

後輩はズボンを半分おろしたままベッドから立ち上がった

賢者タイムか?ここまでしてバイバイかよ

「俺さんいれたいですよね」

???????????????

マジでか

あれか、シャワー官庁しにいくのか

「うん」

心の中のダメだという声を無視して口が動いた



後輩がシャワーを浴びに行き、俺は緊張でマックスだった

マックス過ぎてちょっとしこってた

後輩の体に当たる水しぶきを想像すると海綿体は限界まで膨張する

後輩がおしりにシャワー当ててることを考えると心臓はさらに血液を送る

風呂場のドアが開く音がした

時は来たれり



後輩はパンツ一枚で立っていた

不健康なまでの細さと白さが何か俺の本能を掻き立てる

後輩の竿は未だ天を衝く勢いボクサーパンツの布を持ち上げていて、俺に触られることを待っている

ベッドに近づいた後輩の腕を乱暴に引っ張って押し倒した

後輩のパンツをおろし、俺は初めてのフェラをした

味は無い

ただ幸せが口に広がった

「俺さん待って!」

かまわずむしゃぶりつく俺から後輩は体をくねらせ逃げた

「せっかく洗ったからこっち」

後輩はしり肉を持ち上げ菊門を見せびらかした



後輩は自分の指をしゃぶってから肛門に入れ、スルスルと出し入れを繰り返していた

こんなにエロい光景はネットでも見たことがない

俺は出せる限りのスピードでチンコを出した

後輩は指の出し入れを止めない



「俺さんがして……」

後輩は指を抜き、俺に指をせがんだ
輩の肛門に差し込んだ

「ぅう~!」

後輩は腰をくねらせ、俺に押し付けるようにして指を深くへと導いた

後輩の腸内は驚くほど柔らかく、そして熱かった

しばらく後輩の直腸を撫でまわし、左手は知らぬ間に後輩の亀頭を撫でまわしていた

俺はただただ「すげー、すげー」とつぶやいて可愛く声を漏らす後輩のうなじを眺めていた




「逝っちゃうからいれて」

後輩の合図とともに俺のチンコは肛門にキスをしてその神秘の洞窟を探り始めた

思っていたよりずいーっとチンコは簡単に飲み込まれた

俺は信じられなかった俺は一生童貞だと思っていた

俺のチンコがこんなえろい穴に入っていくなんて嘘のようだ

指を入れた時より後輩の肛門の内側はずっと熱く感じられた

ちゅくちゅくと音をたててチンコは動いていた

気づかぬうちに腰は動いていたのだ



亀頭が後輩のエロ直腸にズリズリとこすられ、信じられない快感を得ている俺はまさに獣

うぉうぉっとうなりながら交尾をつづける

後輩に種付けしたい、後輩を汚したい

そんな気持ちで腰を打ち付ける

後輩はというと



「俺さんすきぃ!」



俺は射精した
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