昨晩、久しぶりに近所の銭湯に行った。俺は24歳のリーマン。 今週は蒸し暑かった日が多かったし、仕事もハードだったので疲れていた。 サウナで汗をかいてサッパリスッキリしようと思い、チャリで銭湯に向かった。深夜1時までの営業なので、俺は23時頃に行った。
脱衣場に入ると、時間が遅いせいか銭湯は空いていた。 俺は服を脱ぎ、タオルで股間だけを隠して浴場に入った。 洗い場には誰も居なくて、手前の低温風呂に年配者が1人だけ入っていた。 俺は奥のジャグジーの寝風呂に入って、体を温めた。 そのあと、ドライサウナ室に入った。 中には、1人だけ先客がいた。 大学生くらいに見える奴だった。 短髪の黒髪で、スリムだけれど適度に筋肉がついた俺的にはソソる体型だった。顔は優しい感じの爽やかで整ったイケメン。(俺的には男らしいシャープな顔がタイプなのだが…)
奴は、サウナ室の上段に座り、タオルで股間を隠さずにテレビを見ていた。 奴のチンポは、暑さのせいかダランと垂れ下がったデカマラだった。 10cmちょいはあるように見えた。(もちろん平常状態) あれだけのデカマラなのに先っぽまですっぽり皮が被っていた。
俺は奴の向かい側の下段に座っていた。俺は一応、タオルで股間を隠して座った。 しばらくして奴がサウナ室を出て、サウナ室の前の水風呂に入って、またサウナ室に戻ってきた。 奴は同じ位置に座った。
そして奴が話し掛けてきた。
(会話は正確では無いかもしれない。大体のニュアンスは合っているように書きます)
奴『ずっと入ってて暑くないんですか?』 俺『いや、暑いよ!もう汗だくだよ。』 奴『水風呂、気持ちいいっすよ!』 俺『それは最後に取っておくよ。今は出来るだけ汗を流したいからね。』 奴『僕はサウナと水風呂を交互に入らないと我慢出来ないな~。』 俺『そっか。君は大学生?』 奴『えっ?高校っすよ!』 俺『そっか。いいガタイしているね。何か部活してる?』 奴『はい。サッカー部です。』 俺『へぇ~。』 奴『お兄さんは?』 俺『俺は働いているから最近はジムに行っているくらいだよ。』 奴『ジムかぁ~。大人っすね。』 俺『何だそれ?(笑)』 奴『いや、意味なく言ってみただけっす。』 俺『…』
俺は股間に置いていたタオルで顔の汗を拭いた。
奴『あっ、お兄さん…やっぱり、ムケてるんすね?』 俺『あぁ~コレ?まぁね…』 奴『僕のはまだなんすよね…』 俺『みたいだね…。でも手でムケるだろ?』 奴『はい…』 俺『じゃ、大丈夫だよ。問題なし。』 奴『そうかな…?気になって…』 俺『高校生なら皆、気になるよな。でも君のは俺のより大きいし、自信持てよ~。』 奴『お兄さんのも大きいじゃないですか~。ムケてて大人って感じっす。』 俺『サンキュ。』
俺は暑くなって水風呂へ入った。
サッパリしたあと、洗い場に行った。 髪の毛を洗っていると、奴が隣の椅子に座った。
洗顔料で顔を洗っていると、 奴『僕にも貸してくれませんか?』
その後、体を洗った。 冗談っぽく、 俺『ちゃんと皮を剥いて洗った方がいいぞぉ~!』 奴『いつも洗ってますよ~。でも皮を剥くと反応しちゃうんですよ。』 俺『いつも被っているから、剥くと敏感になるんだよ。』
奴はボディソープを手で泡立てて、洗っていた。
俺『反応した?』 奴『はい。少しかな。』
俺は思い切って奴のチンポを覗き込んだ。 確かにサウナ室で見たチンポより更にデカくなっていた。 しかし半勃ちだった。 俺『本当に反応しているんだ…。でも高校生なのに本当にデカいね…』 奴『お兄さんの方がうらやましい。ムケてるから。』 俺『君のも完全に勃つと自然にムケるだろ?』 奴『はい…ムケますよ~』
奴が泡の付いた手で自分のチンポを軽くしごき始めた。 あっという間に勃起して、 奴『こんな感じっす。ムケてるでしょ?』 俺『おぉ、ムケてるな。いや、しかし、デカいな~』
奴のチンポはマジでデカマラだった。 長さも太さもゲイにとっては理想的なボリュームだった。
俺『男前のチンポだな~。凄いな。』 奴『そっすかね。お兄さんも立派ですね。』
俺のチンポもすっかり勃起していた。 奴の指摘に焦ったが、今更隠しても不自然なので、勃起したまま話した。
奴『お兄さんのような大人でもシコったりします?』 俺『はぁ?あぁ~たまにするよ。君は毎日だろ?』 奴『はぁ~。ほぼ毎日かな。』 俺『高校生ならそれが普通だよ。っていうか、俺もだけど、君も勃ちっ放しだな~。』 奴『ですね…。』 俺『しかし、君のチンポは本当にデカいな~。』 奴『もういいですって!大きさのことは…』 俺『ちょっと握らせてくれない?どんな感じか。』 奴『マジすか?まぁいいですけど。』
俺は奴のデカマラを握った。 俺『おぉ、デカいな~。自分のチンポを握った時の感覚と違うよ~。』 奴『そうすか。僕もいいですか?』
信じられない言葉だった。
奴は軽く俺のチンポを握った。 奴『あぁ…確かに違うかも。』
奴はすぐに手を離した。残念。
それ以上は出来なかったが、 ノンケ高校生のデカマラ、勃起状態を見れたことがラッキーだった。
微かな期待を持って、また銭湯に行ってみようと思っている。
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