2ntブログ
ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
もう20年も前のことです。当時の田舎ではまだまだヤンキーが跋扈していましたし、私もその1人でした。高校1年のときから先輩ヤンキーとつるんでは、よく遊んでいました。
その日も先輩の家に集まって慣れない酒を飲んで、そのまま雑魚寝になりました。泊まったのは私と同級生の修治、そして先輩2人だったと思います。
夏だからトランクスだけで酔って寝ていたのですが、夜中に目が覚めると隣で寝ている修治が先輩からフェラされていました。その時の驚いといったらありません。いつもは彼女が欲しいとばかり言っている先輩、しかも超がつくくらいのヤンキーの先輩が、修治のチンポをおいしそうにしゃぶっているのですかっら、最初は何が何だかわかりませんでした。修治は酔って寝ています。それをいいことに本当に女がするみたいにフェラしているのが先輩でした。
私は自分が起きていることがバレルとまずいと思い、寝たふりしながらも気になって気になってこっそり見ていました。
修治が起きたら騒動になるんじゃないだろうかとか、他の先輩が気づいたらどうするんだろうとかいろいろ考えることと、超ヤンキーの先輩がホモ?ということとで頭が混乱しながらも、なぜかしらその淫靡な光景に興奮さえしていました。実際、修治が寝ながらフェラされているの見ていた時間が5分くらいだったと思います。修治は寝ぼけているのか、急に寝返り打って、慌てた先輩がこれまでのことはなかったかのように寝たふりしました。
しばしの静寂。私の心臓はドキドキして、寝ようにも眠れずに悶々としていました。

それから30分くらいしたと思います。まだ寝付けずにいたのですが、さっきまで修治のチンコをしゃぶっていた超ヤンキーの先輩が動くのが分かりました。今度は、別の先輩の股間をトランクスの上から触りだしたのです。酔って大の字になって寝ている先輩の股間は、暗がりでも分かるくらい、テントを張って勃起したのが分かりました。超ヤンキー先輩は、しばらくトランクスの上から触っていると、ゆっくりとトランクスから勃起チンコを出して咥えました。修治のときは隣でしたからよく見えましたが、今度は死角になってあまりわかりません。でも全体の動きははっきりと分かりました。すると驚いたことに寝ていた先輩の腰が動き出しました。しかも超ヤンキー先輩の頭を手でつかんでいました。もう合意の上でやってるのが分かりました。腰の動きが激しくなって最後は硬直するように体をのけ反らせて射精しているのが分かりました。
当時は男に目覚めてなんかいませんでしたが、これだけのいやらしい光景を見せられたら勃起しない方がおかしいです。私のトランクスは水を漏らしたように濡れていました。

そして更に驚くべき光景が続きます。
さっきまでフェラされていた先輩がむっくり起き上がると、今度は超ヤンキー先輩の股間に顔を埋めてフェラを始めました。
自分でもなぜそんな行動がとれたのか、相当に放出したい欲望にかられたからか、起き上がって先輩たちに近づいて、自分のチンコをしごいていました。
先輩は私がそばに来たことにもの凄く驚きましたが、私が差し出したチンコを見て、何事もなかったかのようにフェラを続けました。当時は童貞でフェラの経験もなく、ただただ男からでもフェラされたいと思いながら先輩たちの行為を見て、我慢できずに自分でしごきました。それでも先輩は私の存在を無視し、2人だけの行為を続けました。しかも見せつけるようにフェラするのですからたまったもんじゃありません。先走りで濡れた亀頭を触りながら、でも、フェラしてくださいとは言えず、ただただフェラしている先輩の口許でオナっているしかありませんでした。そしてとうとうその時がきました。超ヤンキー先輩が上半身を起こすと、私のチンコを咥えてくれました。人生で初めてのフェラでした。この世のものとは思えないくらいの快感に声がでそうでしたが、少し離れたところで寝ている修治に気づかれたくなく、必死で声を殺しました。私が射精したのはフェラされてから数秒だったと思います。そして超ヤンキー先輩も体を固くして放出しました。またしても静寂。3人とも無言で後始末すると、何事もなかったかのように寝てしまいました。
それからというもの、ヤンキー先輩2人に呼ばれては3人でしゃぶりあいをすることがありました。若かったからそれこそ一晩中、何度も何度も射精して、疲れ果てるまでしゃぶりあいするようになりました。
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