18歳になった冬、僕は初めて横浜西口の成人映画館に入りました。 会場に入ると何故か皆、席に座らずに後ろで立ち見していました。 僕は席がこんなに空いているのに何故、後ろで皆立っているのだろう?と不思議に思いながらも空いている席に座りました。 未だ童貞だった僕は、初めて見る男と女のセックスに興奮し、いてもたってもいられなくなり膝にジャンバーをかけ、チンコを出しオナっていました。 暫くすると40歳ぐらいの小父さんが横に座りました。 僕はドキドキしながら手を止めていました。 やがて彼はジャンバーの下に手を潜り込ませると僕の膝を擦ってきました。 僕はどうしたら良いのか分からないまま成されるがままになっていました。
<恥ずかしくてドキドキ・・・!>
「大丈夫だよ、気持ち良くしてあげるから」 小父さんは僕耳元で囁きました。 小父さんは僕の手を退けると直接大きくなってしまった僕のチンコを握り扱き始めました。 『あっ、うぅ・・・』心臓が飛び出る程、ドキドキ・・・頭の中が真っ白になっていました。 もう映画を見る余裕もなく、目を瞑って絶え間なくくる快感に耐えていました。 『あっ、いぃ~、はぁはぁはぁ』 暫くして彼は僕のベルトを緩めるとズボンとトランクスを膝まで脱がしてしまいました。
自分のカバンから瓶を取り出すとヌルットした液体を僕の膝を開きチンコと肛門に塗りました。 彼は僕の前に、しゃがみ込み大胆に責め始めました。 指を肛門に入れながらチンコの先っぽを口に含み扱いてきました。 僕はもっと肛門を刺激してもらいたく、お尻を持ち上げていました。 彼もそれに応える様に指を奥まで押し込みグリグリとしてきました。 『あっ、うぅ・・・いっいぃぃ・・・あぅ』 『あっ、うぅ・・・いっいっいっちゃいそうっ、あぅ』 僕はトウトウ、体を海老反りに反らして、彼の口の中に大量の精子を放出してしまいました。 彼は、美味しそうにシャブリ僕の精子を飲んでしまいました。 彼は事が終わるとティッシュで綺麗に拭いて身なりを整えてくれました。 「気持ち良かっただろう」 『はっはい・・・』 「初めてかい」 『はい・・・』 「肛門に入れられて気持ちよかっただろう」 『・・・はっはい』僕は少し躊躇して答えました。
小父さんは暫く黙っていましたが、僕のみ耳元で囁いてきました。 「もっと気持ち良くしてあげるから、トイレに行こう。」 『えっ・・・』 「もっと気持ち良くなりたいだろう、さぁ」 『・・・』初めての事で僕は恥ずかしいのと何をされるのか心配でした。 「大丈夫だから・・・トイレで待っているよ」 小父さんは僕の膝をポンポンと叩くと行ってしまいました。
暫く迷っていましたが、もしかすると自分でアナルオナニーをするより、もっと気持ちいいんじゃないか?アナルセックス初体験できるかもという期待感でトイレに行く事にしました。
トイレに行くと個室トイレのドアを開け、さっきの小父さんが待っていました。 個室に入ると直ぐ鍵を掛け、素っ裸にされてしまいました。 「壁に手をつけて御尻を突き出してごらん」 言われる通りにすると、尻の肉を広げられ肛門にヌルットした液体を塗り込まれました。 『あぅ、うぅ・・・あっ・・・はぁはぁはぁ』 液を肛門の奥深くに入れ込むように指を入れられました。 「さっきは、気持ち良かっただろう、もっと良くなるよ、アナルは感じるだろう」 『はっはぅっ、はい、あぅ、うぅ・・・あっ・・・はぁはぁはぁ』 「ここに入れられた事あるかい?とても気持ち良くなれるよ」 『なっ、無いです・・・』 いつも自分でオナニーする時、指を入れているのに入れた事無いと答えていました。
暫くして彼も下半身裸になりました。 彼のチンコは、既に反り立っていました。 <僕のより大きい・・・何か劣等感に囚われました。> 反り立った自分のものにコンドームを被せると液体を塗り扱きはじめました。 「これ入れてやろうか?」 『えっ、そんな大きいの入らないです』 <アナルセックス初体験できるかもとついて来たものの、太いものを見せられたら 怖くなってきました。>
「大丈夫、ちゃんと入るよ、一旦入ったらとても気持ち良くなるから、いいだろう」 『えっ・・・』 僕が返事に困っていると彼は自分のものを肛門にあていました。 『いっいやぁ、入らない・・・あっ』 彼は暫く肛門の入口辺りでグリグリ押したり引いたりしていましたが、僕の腰をグット掴むなり無理矢理押し込んできました。 肛門入口にヅキッと激痛が走り涙が出てきました。 <思ったのと違う、痛い・・・痛いだけだ・・・自分でしてした方が気持ちいい。> <もう止めて欲しい、お願いだから早く終わって・・・助けてと思っていました。>
『いっ痛い、あぅぅぅ、いゃあ~っ、痛いよぉ、ぬっ抜いて、抜いて下さい』 「まだ、先っぽも入っていないよ、痛いのは最初だけだ、もう少し我慢すれば直ぐ良くなる」 『痛いっ・・・いゃっお願い、ぬっ抜いて、痛いっ』 彼は一旦腰を引くと一気に大きな突起を肛門に押し込んできました。 二度目の激痛が走るとグググット奥まで入ってきました。 『うぅっ痛いっ嫌だぁ・・・うぅ』 「奥まで入ったよ、段々痛くなくなって良くなる」 『いっ、痛いっ、痛いっ、あぁぁぁっ』 肛門奥深くで小刻みに出し入れされている内に少しづつ肛門が緩んで痛みが薄れてきました。 でも、自分でアナルオナニーした時より気持ち良くない。 小父さんは僕が苦痛で顔を歪めていても、お構いなく僕の奥深くで小刻みに動かしながら、グリグリ抉ってきます。 『もういゃっ、助けて下さい、お願いだから抜いて・・・うっううう』 「まだまだだ、大人しくしろ、さもなければドアを開けて他の奴も入れて、お前を犯させてやるぞ」 『いや、いやです大人しくしているから、それだけは勘弁して下さい。』 「よし、力を抜いていればすぐに良くなってくるから、我慢していろ、そのうちにヤミツキニなる」 小父さんはそう言うなり激しく腰を動かし始めました。 『いっいゃあ~っ、あっ熱い・・・やめっ止めて・・・』 「あぁぁっ、気持ちいいぞ、はぁはぁはぁ」 『いっいゃあ~っ、あっ熱い・・・うっううぅ・・・あぁぁもうだめぇ・・・』 「はぁはぁはぁ・・・・」 小父さんは激しく腰を動かしては、奥に押し込み小刻みに動かし僕を犯しつづけました。 「はぁはぁはぁ・・・うっううっ、いっいきそうだ、あああっいっいくぅ・・・」 『あっあぅぅぅ・・・・』 思い切り奥に押し込まれた彼のものはピクピクと痙攣しながら小さくなっていきました。
事が終わると彼はサッサと身なりを整え「気持ち良かったよ、またな」と言うと出て行ってしまいました。
小父さんが出て行った後、僕は直ぐドアを閉め肛門に指を入れてみました。 ポッカリと開いた肛門には楽々と指が三本納まりました。 僕は、あんなに痛い思いをしたのにもかかわらず、肛門に指を押し込みながらセンズリしてしまいました。 『あぁぁぁ、いいっ気持ちいいっあっあっっいくぅいくいくいっちゃう・・・』 凄まじい快感で大量の精子をぶちまけました。
何故かまた、犯されてもいいかもと思い始めていました。 今でも本当のアナルセックスの良さを知りませんが、犯されてからのオナニーにヤミツキニなり、偶に映画館へ通っています。
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