2ntブログ
ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
俺は太一、今年残念ながら浪人生活を送ることになったんだ。まぁどこにでもいるような男子高校生だったよ。こっち系で言えば今風って感じ?(笑) でも掲示板とかでの出会いはあまりしてなくて、年上の人と会ったことはあるけど、妥協してお互い手で、ってくらいしかなかったんです。

だから専らオナニーで性欲を紛らわすうちに、普通のオナニーじゃ全然満足できなくなって、ここの体験談とかみたり動画サイトのサンプル動画見ながら自分のお尻に指を入れるようになっちゃった。

最初は痛いだけで、でも不思議とケツ触った後射精すると気持ちよさが違うような気がするくらいだったんだけど、我慢して指を入れたままチンポ扱いているうちに少しずつケツいじらないオナニーじゃイマイチに感じるようになっちゃった。慣れって怖いね(笑

そのうちドラッグストアーでローションを手に入れて、指2本くらい入れて射精するようになって、本物のチンポ入れてみたくて悶々としていた頃、同じ予備校に通ってる祐介(175x60ってとこかな笑)の家に遊びに行って宅飲みすることになった。

「2人きりで飲んでもな~女とハメてぇ~」なんて言って祐介はハイペースで飲んで、速効潰れてしまった。俺は完全に出遅れた感じで空き缶なんか片付けて祐介をベッドに運んで・・・悪戯心がムクムクと頭をもたげ始めた。

祐介はバイトで寝不足なのか、激しくイビキをかいて寝てる。こりゃなかなか起きないな・・・と、ベッドに寝かせてジーンズのベルトを緩めた。金具がカチャカチャと音を立て、『万が一起きたらどう言い訳しよう?』と心臓の音は高鳴り手は震え(笑)なんとかベルトの金具を外せた。ジーンズは腰履きしてるヤツだから簡単にボタンを外せた。

慎重にジッパーを下ろし、ゆっくりと前を開いた。夢にまで見た祐介の下着・・・ スリム体型だからトランクスはゆったりとしていて、いじりやすそうだった^^;

慎重に顔を近づけ、イビキを確認しながらトランクスの上から匂いを楽しむ。汗臭いような、オシッコの乾いたような匂いがかすかに混じった祐介の匂い・・俺のチンポはマックス勃起して自分のジーンズにまで先走りを滲ませている。

トランクスの裾を慎重に持ち上げ、パンツの中の匂いを楽しむ。さっきより濃密な男の匂い・・顔はジャニ系崩れ(失礼w)でかわいい系なのに、洗ってないチンポの匂いがする・・・俺はもうさっきからの心臓の鼓動が外からでも聞こえるんじゃないかと気が気でない。

意を決して、ソフトタッチで祐介のペニスを探った。玉に触れてゆっくり上に手を這わせる・・・寝息には細心の注意を払いながら、とうとう右上にダランとしているペニスを捕らえた。祐介の仮性包茎は勃起していなくて、標準サイズながらぼってりとした太さを感じた。

祐介のペニス・・・俺はうっとりしながら根本あたりを軽く撫で上げたり、包皮に包まれた亀頭を探ったりしていた。だんだんと寝息が荒くなり、ペニスがヒクヒクと脈を打ち、押したり引いたりしているうちに体積を増し、勃起してきた。俺はトランクスの窓を器用に開けて、祐介のペニスを引き出した。

もう完全に勃起してきて、仮性の亀頭が少し包皮からのぞいている。俺は慎重に顔を近づけ、仮性包茎のペニスの匂いを吸い込んだ。もう頭がおかしくなりそうだ!何かに憑かれたようにゆっくりと舌をのばし、祐介の亀頭に触れてしまった。

緊張で舌が乾いていてペニスに張り付いた。ヤバい。 ゆっくり剥がして、唾液をつけてもう一度亀頭の先を舐める。今度は滑りがいい。

亀頭が濡れるとチンポの匂いが一段と濃密になった。味も塩辛い・・ついつい、危ないとは思っていても止まらなくて包皮を舌で剥いてしまった。オナニーをして洗わないで一日過ごしたんだろうか、イケメンなのにチンポは臭い、マジ興奮する。

亀頭の根本まで咥えて、ねっとりと舌で唾液を絡めて鈴口のあたりを舐めあげ、すぼめた唇でチンポを扱く。もう祐介のチンポは完全勃起で、フェラチオしているとたまにビクンと跳ねる。

俺はどうしてもこのチンポが欲しい・・お尻に入れてみたいって思った。反対の手で不自由な体制でジーンズを下ろし、自分の唾液と祐介のチンポ汁でべとべとになった指を自分のケツの穴に這わせた。もうどうにかなりそうだ。

俺のケツの穴が少しゆるんできたので、祐介のジーンズをもう少しだけ下ろして足を両足まっすぐにして跨りやすい体制を作った(笑 そして俺は祐介の上に跨り、ゆっくりと祐介のチンポの先をケツの穴に擦りつける。

開きかけてきた俺の穴に祐介のチンポをあてがい、前後に擦る。生暖かかくて堅くて滑りのいい棒が俺のケツ穴をゆるゆると刺激する。マジ気持ちいい!徐々に体重をかけて、亀頭の半分まで穴に入れ、そして抜く。

徐々にこうして唾液とチンポ汁を穴に塗り広げる感じで、ピストンの幅を大きくしていく。 祐介のチンポがググっと体積を増して、グポっと亀頭が俺のアナルに埋まった。

勢いで少し奥まで入ってきて圧倒的なキツさ・・俺はアナルに鈍い痛みを感じ、動かさずに力を抜くのに専念した。生のチンポってこんなに太いんだ・・ 力を抜くのに慣れてくると、痛みもかなり無くなってきた。俺のチンポは萎えかけてるのに、先走りがヤバいことになってる(笑)指ですくって、祐介のチンポに塗る。 さっきより滑りがよくなって、少し動かしても痛くなくなってきた

ここまでして起きないようにってのも無理な話だろう。ゆっくりと根本までピストン運動を始めた。穴の中に先走りが広がってきたのか、滑りがよくなってきたと思ったら急に祐介が「イクっ」と言ったかと思ったら、腰を突き上げて来てピストンせずに穴の中でチンポを脈動させた。

祐介のチンポがビクビクッっと動くのが俺のアナルにも伝わる。よく体験談にある「中に熱い液が」なんて感じは無いが、確実にケツの中に射精されてるのは分かる。ああ・・中に・・祐介のザーメンが・・

「太一~なにやってんだよ~ でも・・まぁ、気持ちいいな・・」 俺はごめん・・・と謝りながらチンポを抜こうとした。そしたら祐介は 「いいよ、気持ちよかったし・・・まぁお前ならいいかな。」と言いながら、 射精しても堅いままのペニスをユルユルとゆっくり動かした。

俺はもうたまらずゴメンって言いながら自分のペニスを扱き始めた。また腰を激しく振りながら絶頂に向かう。

「太一、すっげー気持ちいい!また出そう・・・」 といったかと思うと、さっきと同じ感覚で俺のケツの中に射精したようだ。 その脈動に感極まって俺も自分の手の中に激しい量の射精を何度も何度もした。

辺り一面精液の匂い。 「太一、どーせなら全部脱がせてからやってくれればよかったのに笑」 俺のケツから少し溢れた、粘度を失った祐介のザーメンが泡になって祐介のトランクスを汚していた。
年末忙しくてやれてなかったから、
正月休みの内にやっておこうとサイトに書き込みをした。
『17X#6X#2Xバリウケ。年上年下関係なくケツ処理したい変態な奴いねぇか?
まどろっこしいやり取り抜きで即処理したい奴のみ』

早速レスが入る。先ずは鳶兄貴に返信する。
割と近くだったんで部屋に呼ぶことに。
待ち時間に↑↑にしてると到着メールが入る。
真っ裸でベッドで四つん這い待機してると部屋に入ってくる音が。
服を脱ぎ捨てる音がするとケツマンをいじってくる。
『まだやられてねぇんだ。じゃぁ俺が最初にケツマンをいただくぜ。
その前にちゃんとマラを濡らしてくれなきゃ入れてやらないぜ』
と言われ俺の口に兄貴のマラを入れてきた。
うっすげーデカい…おまけにかなり蒸れてて匂いもすげー。
兄貴の臭いで俺の変態スイッチが入り、汚ぇマラをむしゃぶりつく。
ヨダレ垂れ流し状態で兄貴のマラをたっぷりしゃぶりつく。
『そろそろいい頃かな』と言うと兄貴は態勢を変え俺の↑↑ケツマンコにマラをあてがった。
『なんだトロトロになってるじゃないか。↑マンにしたのか?』俺は黙ったまま頷く。
『なら一気にぶち込ませてもらうぜ』と言うと奥までマラを突き刺してきた。
余程溜まってたのか5分くらいガン堀りしたかと思うといきなり種付けしてきた。
『まだ他の奴は来ねぇんだろ?』俺はまた無言で頷く。
『ならこのまま続けてやるか』と言いながら抜かずに腰を振り続けた。
今度は30分くらい掘り続けて2回目の種付け。
俺は兄貴のドロドロになったマラを舐めきれいにする。
『また使ってやるからな』と言って部屋を出ていった。

鳶兄貴が帰った後レスを見るとかなりのレスがある。
単発で返すのが面倒なので、
片っ端から返信して複数でもよかったら部屋に来るようにしてみた。

暫くすると部屋に誰かが入ってくる。
かなり若そうだ。聞くと高校生らしい。
あまり経験はないらしいがドロドロになってるケツマンコを見てギンギンに勃起してやがる。
俺がリードして奴を真っ裸にして寝かせ上から跨る。
ゴムを着けようとしやがったんで、手を払いのけ有無を言わせず生で受け入れる。
『あぁ~生はヤバいっすよ~』と言ってきたが、
そんなのお構いなしに俺はケツを振り高校生のマラを味わう。
ヤバいよヤバいよと言いながら奴は下からガンガンに突き上げてくる。
俺は先走りをダラダラ垂れ流しながらケツを降り続ける。
すると後ろからいきなり乳首をいじられる。
どうやら次の奴が到着してたようだ。

『ケツマンコがすげー事になってんじゃん』と言いながら、
高校生のマラが入ってるケツマンコの結合部をさわりだし、
マラの横から指を何本か入れてきた。
『おぉ~広がってるぜ。マンコ汁も垂れてるぜ。種も混ざってるのか?』と言いながら、
2本刺ししようとマラを結合部に当ててるようだ。
『トロマンだから入るよなぁ』って言うとマラをぶち込んできた。
どんな奴かはわからないが後ろから抱かれてる感じだとガタイは良さそうだ。
高校生のマラとリズムを合わせてうまい具合に掘ってくる。
2本刺しで俺のケツマンコはかなり広がった感じだが、
高校生は2本刺しで一気に感じたのかウッっと声を出したかと思うと、
かなりの量を中で出してきた。暫くビクビクさせながら種付けしやがった。
でもさすが高校生…萎える感もなく抜く気配もない。

だが後ろの奴が俺を抱いたかと思うと、高校生のマラを抜き倒され四つん這いで掘られる。
高校生に『お前もやりたりねぇんだろ?口にぶち込んでキレイにしてもらえよ』と言うと、
高校生はヌルヌルのマラを口に入れてきた。
俺は既に変態に堕ちてるんで奴のマラをむしゃぶりつく。
奴と高校生はキスをしてるようだ。背中に奴らのヨダレが垂れてるのがわかる。

その内何人か部屋に入ってきてるみたいだ。
掘ってる奴がガン堀りになって種付けしたかと思うと高校生も口に出してきた。
すかさず後から来た奴らが口やケツにぶち込んでくる。

高校生は用事があるから一旦出てくるけどまた戻って来てもいい?と耳打ちしてきたから、
俺は頷いて『また戻っておいでよ』というと高校生は出ていった。
その後覚えてるだけで10人くらいが入れ替わり立ち替わりで、
口やケツマンコにマラをぶち込まれ↑も追加された感じで、
俺は完全に処理道具と化していた。
顔やケツはモチロン身体中いろんな汁だらけになりドロドロヌルヌルになっていた。
途中ザーメンだけじゃなく小便も飲まされた。

どれだけ時間が経っただろう…。
気づくと出ていったはずの高校生がニッコリ笑いながらケツを掘っていた。
『用事済ませて戻ってきたら鍵が開いてたから入って来ちゃった。
入れ墨した兄貴が掘ったけどイッた後出ていったから鍵は掛けといたよ』だって。
時計を見るとやり始めてから12時間は経ってる。
『生はヤバいって言ってたじゃん?』
『なんかお兄のケツ気持ちいいんだもん』
『でも他の奴らの種がはいってんだよ。ヤバいかもしんないよ』
『なんかそんなのどうでもよくなってきた』ってケツ掘りながら言ってくる。
『二人でもっと変態になろうか?』
『うん』ってやり取りしながら奴は種マンコを掘り続ける。
俺は奴のマラを一旦抜きヌルヌルのマラをしゃぶる。

『お兄のケツよく見せて』と言うので四つん這いになって見せてみる。
『すげードロドロでやらしくなったね』って言いながら舐めだした。
『他の奴らの種がはいってんだよ。そんな事はしなくていいよ』
『お兄のケツだからいいよ』
『それこそ変態だな』
『うん』
『ならお前の口にザーメン漏らしちゃってもいいか』
『うん』俺は奴を寝かせ顔の上に跨った。

『いいか?漏らすぜ』
『うん』と言うとベロベロ舐めてくる。
俺はどれだけ種付けされたかわからないのを、
ブジュブジュとやらしい音を出しながら奴の口にザーメンを漏らす。
『うぅ~スゴいよ。いっぱい出てくるよぉ』と言いながら口に溜め込む。
ゴグゴグと奴が誰のかわからない種を飲みだした。
『お前種なんか飲んで大丈夫なのか?』
『だって二人で変態になろうって言ったじゃん』
それはそうだけど俺はちょっとびっくりした。
まさかそこまでやるとはおもわなかったから。

『ザーメンキスしようか』
『うん』
『もう一度種出すから溜めとけよ』
『うん』
俺はまた奴の口に種を漏らした。
そして抱き合いながらザーメンキス。
舌を絡めながらお互いの顔も舐め合い顔中ザーメンだらけにした。
奴のマラが俺のケツマンコに当たる。
ザーメンキスしながら俺は奴のマラをケツマンコに掘り込ませる。
二人共変態になり盛り合う。

その後奴が4発種付けし、俺はトコロテンもしたし、奴の口に2発出し奴は全部飲み干した。
高校時代の親友がアメリカへ留学したので、俺は夏休みに遊びに行った。
アパートに泊めてもらって、いろんなところを案内してもらった。
夜、俺はリビングのソファに寝ていたんだが、怪しい物音で目を覚ました。
ドアの所で、親友と誰かが言い争っていた。
一人の黒人が、強引に部屋に入って来て、寝ている俺をすり抜けてベッドルームへ向かう。
親友も、仕方がないという感じでベッドルームに入った。


俺は、好奇心でベッドルームを覗きに行った。
そしたら、親友が黒人の足元に全裸で正座して何かしていた。
動きでフェラだとわかった。
顔を離すと黒人のペニスは腹に付くほど勃起していた。
ペニスは他の肌よりも黒いように見えた。
黒人が親友を抱き上げて、何か言いながらキスした。
親友のペニスも勃起していた。
親友はベッドに押し倒されて、体をいじくられていた。
体をオモチャのようにもてあそばれていた。
親友の白い体が、黒い野獣にむさぼられているように見えた。

それから、黒人は親友の両脚を大きく広げ、のしかかるようにして犯していった。
黒い巨根を突き入れられて、親友が痛がりもせず、「あ、ああ…」と、甘くうめいていたのが驚きだった。
黒人は、激しく何度もピストンした。
そして挿入したまま、親友の右足を抱え上げて突き、親友の体を裏返し、尻を抱えて突き、それから、親友の体を持ち上げ膝を抱える形で突いた。
親友の白い尻に、黒人の黒いペニスがバッスンバッスンと突き刺さっていた。
親友のペニスは力なくプランプランと揺れて、汁を垂れていた。
親友の尻と黒人の下腹部がぶつかる音と、親友の女のようなあえぎ声、黒人の荒い鼻息。

結合部分からジュボジュボという音が聞こえてくるような気がした。
最後は、再び親友の体を折りたたむようにベッドに押し付け(屈曲位)、激しく精液を注入して終わった。
俺は、素早くリビングのソファに戻り寝たふりを続けた。
明け方、早く目覚めたので、ベッドルームを覗いて見た。
ムッとするような淫臭の漂う中に、疲れきったように、親友が全裸で眠っていた。
男女系出会いサイトでノンケの高校生をゲットして、一方的にフェラ奉仕してます。
気持ちよければいいというヤツは多くて、リピーターも沢山います。

ある日、俺のセクフレと部屋でやり始めようとした時、リピーター高校生からメールが来て、直ぐに抜きたいと言ってきました。
そしてまた別のリピーターからもメールが来て、結局二人とも部屋に来ることになりました。
鉢合わせした二人は部屋に全員で4人もいることに驚いていましたが、二人を俺とセフレとでそれぞれフェラしてあげるうちにノリノリになって、乱交状態になりました。
いつもはズボンだけ下ろすのに、その日は自分から全裸になって仁王立ちしてました。
並んで立った高校生にセフレと二人して奉仕する快感に興奮していました。セフレは我慢できなくなったらしく、自分からケツにローションを塗って、高校生のチンポをあてがいました。
高校生はマジ引きしましたが、別の高校生が自分から入れたいと言い出して、セフレのケツにチンポを入れました。
ノンケの高校生の腰の動きは動物のようで、セフレは狂ったようによがり俺にしがみつきました。
それを見た別の高校生は自分も入れたいと言い出し、高校生二人して交代交代でセフレを掘ってました。
逝きそうになると交替して、入れていない間は交尾を見ながら俺が乳首を触ってやって、チンポをしごいてやってました。
すると高校生は初めて俺のチンポを触ってくれて、交尾を見ながらしごきあいしました。
最後は俺と高校生二人ともセフレのケツに射精し(ゴム付き)、2時間くらいの乱交が終わりました。
でも残念なことに、それ以来、ぱたりと二人からメールが来なくなりました。
大学で陸上部やってるっす。俺のちょっとした体験を書きます。
俺の初体験は先輩に酔った勢いでフェラされたり襲われてからこっちの世界にはまりました。
ケツの快感を知ってしまった俺は尻の疼きが止まらず、サイトに場所を書き込み某発展公園に向かった。
そこは多摩川のすぐ近くにあり、北野駅からも近い。俺は夕方になるのを待ってうずうずした気持ちを抑えながら・・・トランクスからサポーターに履き替えた。
この瞬間も俺は益々興奮してすでにビンビン状態だった。
公園に向かう・・俺のちんぽはすでに興奮状態・・薄いサポーターに我慢汁が染み込みズボンにも少し染みが出来てきているのがわかった。
公園の入り口・・もう俺の気持ちはMAXに!!
掲示板で書きこみした事もあり、すでにそれらしき人が数人いるのがわかった。
俺は書きこみ通り指定してあった木にもたれ掛かった・・すると1人の大学生風の筋肉質な奴が徐々に近づいて来て「お前が書きこみした奴か?」と聞いてきた。
俺は「はい・・お願いします」
そう答えると、そいつは俺のビンビンになったちんぽをやらしく撫でて来た。
「ズボンにまで染みできてるじゃん・・見た目よりも淫乱なんだね」
俺は恥ずかしくなって来たが、それがさらに俺を興奮させた。
「あぁ~気持ちいっす」
もうすでに俺の気持ちはやばいくらい興奮してました。
周りの奴も少しずつ俺に近づいてきた。1人・・また1人・・とどんどん俺の体を触る手が増えてくる・・。
「ズボンも脱いじゃえよ」と1人が言うと手がズボンのベルトに触れ、ズボンが脱がされていく・・この犯されているような感覚に俺は酔いしれていた。
サポーターはすでに俺の我慢汁でぐちょぐちょ・・触られるだけでローションプレイのような気持ちよさだった。
「このままじゃおもしろくない」すると誰かが紐を出し俺の手を縛って木にくくり付けた。「いいね、エロイよ」「目隠しもするか」と俺にお構いなしにどんどん話しが進んでいく。「サポーターも脱がせようぜ」タオルで目隠しをされ俺は全く周りが見えなくなった。サポーターも脱がされ・・俺のちんぽを暖かい物が包み込む・・「あぁ・・気持ちいっす・・」「もっと声出してみろよ」とケツを叩かれ「あぁっ!」っと声を上げてしまった。気持ちい・・こんな体験は今までではじめてだった。
「こいつ見た目のわりにはケツ毛ねぇぞ」そんな声が聞こえたかと思うと。
俺のケツを思いっきり広げられたのがわかった。クチュクチュと俺のケツの穴を舐める音だけが聞える・・温かい舌が俺のケツの穴を・・・。ちんぽとケツの穴を同時に温かい感触が・・気持ちい・・。次の瞬間硬い物がケツに入ってきた・・「うぐ・・・」最初はちんぽかと思っていたがだんだん指だと言う事が俺のケツ穴で感じ取れた。
「はぁ・・はぁ・・いいっす・・気持ちいっす・・」
俺のうずいていたケツは指だけで感じてしまっている。「お前ちんぽがほしいのか?」
「欲しいっす!!」俺はすでにこの人達の思うがままにされていた。
「まずは俺のを入れてやるかな」チャックを開ける音とともに俺のケツにちんぽの感触が・・目隠しをさせた状態で俺の感覚は高くなっていたらしい・・すぐにその温かい物がちんぽだとわかった。
「入れるぞ!!」「はい!!思いっきり突いてください!!」
「あぁぁぁ!!」その人のちんぽは思ってたよりもでかかったらしく俺のケツ穴はパンパンだった。「いぃぃ気持ちぃ・・」その人が体を動かすたびに俺のケツはメリメリちんぽを奥までくわえ込んでいった。俺のケツは熱くなり・・フェラされ続ける俺のちんぽもさらに熱を帯びていく・・すぐ横ではもう1人やられているらしく「はぁはぁ」と荒い息遣いが聞えていた。
ケツ穴も犯されながらちんぽもフェラされ・・「いきそうです!!」と言った瞬間フェラをする口が止まったのがわかった・・「お前は今日はイクのは最後だからな」その後は何度もイク寸前に何度も寸止めされ・・ケツは何人ものちんぽをくわえ込んで行った・・。俺の体も気持ちも淫乱になった頃目隠しを外された・・辺りはすっかり真っ暗になっており、地面に放置されたサポーターは精子まみれになっていた。
「よし次はお前の番だ。喜べ」精子まみれのサポーターを履き俺は地面に横たわらせられた。
乳首を責められ精子まみれのサポーターの上からちんぽを扱き・・俺は絶頂の中いった・・・。
またあんな体験をしてみたい。
高二の時、部室で隠れて全裸オナニーにしているところを先輩に見つかり証拠の写メまで撮られてから僕の転落は始まりました。 それからは部員全員の前で公開オナニーさせられたり、ビキニタイプの水着を強制されたりしました。 始めは辛かったものの、色々やらされて慣れてくると、もともとM願望があったのか、何でもこなせるようになりました。 そういう僕を見透かした後輩に何度も公開オナニーをさせられ、ついには女子の前や他の部でもやらされるようになりました。 僕のファンだという後輩の女子を集めて公開オナニーの写メ撮影会をさせられてからは僕の噂と写メが女子中心に学校中に出回りました。
今度は部員だけではなく、クラスの同級生から授業中のオナニーを命令されたりすると、友達も離れていきました。 開き直っていましたが、だんだん学校が辛くなってきて、夏休み以降は行かなくなりました。 もう地元には居たくないので、親とさんざん喧嘩した揚句に、二十歳までに自分のやりたいことを見つけることを条件に、当面の生活費を親に借り、家を出て上京しました。

一人暮らしを始めたものの、見通しが甘く生活はすぐに行き詰まりました。親から言われていたとおりです。東京で遊びも少し覚えましたが、バイトを増やさないと家賃が払えないので、遊ぶこともままならず、全く自分のやりたいことを見つけるどころではありません。かといってすぐに親元に逃げ帰ることも出来ずに焦っていました。
そのうち近所に発展公園を見つけると、お金が掛からないので通うようになりました。
とはいっても、おじさんも多いし、いきなり参加する勇気もなかったので暫くは見学でしたが、慣れてくると、タイプを見つけてたまにHするようになり、夏になって人も増えてきた頃には、僕もすっかり常連になっていました。 公園では目の前の現実や不安を忘れられるので、すっかりハマってしまいました・・・

その夜も、ちょっとムラムラしていたので、適当に掲示板で来そうな人をチェックしてから公園に向かいました。 熱帯夜のせいか、人が多いものの、いつも全く相手にしていない常連の連中が中心です。 まあ、僕も常連なんですけどw  それでも人の多さに期待してうろついていると、まずますの30代を発見しました。 視界に入るようにうろついていると、向こうから声を掛けてきました。 近くで見ると、結構体も締まってて期待できそうだんで、誘われるままにトイレについて行きました。 
 普段からあんまりきれいじゃないトイレは、熱帯夜のせいかいつもより匂いがきついので、ちょっと躊躇していると、強引に個室に誘われ、いきなり服を脱がされて全裸にされました。 乱暴で急な展開に溜まっていた僕は興奮して、言われたとおりに壁に手をついて、お尻を突き出しました。 こいつは意外と当たりかも知れません。 30代はチューブに入ったローションをお尻に注入してきました。 ちょっと刺激があったのでおかしいなと思いましたが、期待と興奮で気になりません。

30代は、ほぐすようにお尻に指を入れてきて動かします。 いつもより感じると思っていると、太ももが震えてきて、急に体が熱くなってきました。 指を2本、3本と入れられてかき回されると、今まで感じたことがない快感で声が出ました。 すごいテクニックなのかも、と思いましたが、火照った体は異常に敏感になっていて異変が起きているのがわかりました。 不安になりましたが、快感に勝てずに、くやしいけど自分からお尻を突き出して、おねだりしました。 30代は指を抜くとキスをしてきました。 普通ならキスはNGですが、やられるままにされるとキスも感じます。 舌が首筋に下りてくると、全身に電気が走ったような快感でまた声がでました。 そのあと、腋の下から乳首を往復され、快感に耐えきれずに抵抗しましたが、押さえ付けられると体に力が入らないので、やられ放題です。 耐えきれなくて、もう何も考えられずに悲鳴があがりました。
やっと腋の下と乳首を解放されると、腰が抜けて、僕はその場にしゃがみ込みました。 もう、体に力が入りません。 目の前には30代のカリ高のペニスがあったので、すぐに咥えました。 「ちぇんとしゃぶったらケツ掘ってやるぞ! 」と言われて、僕は夢中でしゃぶりました。 カリ高はだんだん固くなってきて、僕は早く掘られたくて、激しくしゃぶったり、タマまで舐めたりして夢中でした。 見上げると、個室の上から何人かに覗かれています。 あれだけ大声上げたので人を集めてしまったようです。 でも火照った体はまだ快感を求めているし、頭の中はパニックで何も考えられません。 気がつくと、上から覗かれたまま、音を立ててカリ高をしゃぶりながら、僕はオナニーを始めていました。

30代は、腕を掴んで僕を立たせました。 お尻に入れてもらえると思ったら、いきなり個室のドアを開けて、外に連れ出されました。 夢中になっていて気付きませんでしたが、10人以上集まっています。 僕は全裸まま、ギャラリーに見せつけるようにオナニーしながら、歩かされました。 「すげぇ・・・」 「こいつ、いつもいるヤツじゃん。」 普段、完全に無視している常連に声を掛けられても、恥ずかしいとか悔しいとかいう気持ちはなくて、突き刺さる視線にますます興奮してきます。 床まで先走りを垂らしたまま、小便器の前まで来ると、便器に手をついてお尻を突き出すように言われました。 僕はギャラリーの前で小便器の淵を掴んでお尻を突き出し、足を広げて、お尻の穴を見せつけました。 「お、ケツの穴ピンクだ!」「しまり良さそう!」 ギャラリーの視線がお尻の穴に集中しているのを感じて、興奮して見せつけるよう穴をヒクヒクさせました。 すぐに無言で30代がカリ高を入れてきます。 入る時一瞬痛さを感じましたが、むせかえる小便器の匂いとカリ高に腸を抉られる快感で、声を出しながらもだえました。 ギャラリーがだんだん増えてきて、すぐ近くで覗きこまれます。 「ケツ振れ!」と30代にお尻を叩かれて、ピストンされながらお尻を振りました。 思いっきりお尻を振ると、腸の中でカリ高が暴れて、たまらない快感です。 小便器の淵を掴んだまま振り返ると、囲んでいるギャラリーと目が合います。 僕は見せつけるようにして、汗びっしょりになりながら声を出して自分から激しくお尻を振り続けます。 
「お前、露出狂だろ。Mっ気もありそうだな。」
30代はそう言うと後ろから手をまわして、強く乳首をつまんできます。
「ひやぁあああ、ひぎいい!」 僕は耐えきれない快感で悲鳴を上げて直立不動になりました。 30代は僕の体をギャラリーの方に向かせて、下から突き上げてきます。 大勢のギャラリーと目が合い、突き刺さる視線で、封印していた高校で公開オナニーさせられていたときの興奮が、完全に甦ってしまいました。 だんだん突き上げが激しくなって、思いっきり突き上げられた瞬間に、一瞬目の前が白くなると、ギャラリーに向かって、トコロテンで大量に射精しました。 30代は僕のトコロテンの締め付けで射精して、腰を掴んでいた手を離しました。 僕は腰が抜けていて、汚いトイレの床に尻もちをつきました。 30代はお掃除フェラをさせると、カリ高をしまいながら、ギャラリーに向かって「じゃ、シゲさんあとよろしく」と言い残すとトイレから出て行きました。

1回目の射精をして、ちょっと落ち着いた僕はギャラリーの多さに怖くなりました。 トイレの外まで大勢います。 携帯をいじっている人もいて、ひょっとすると掲示板に書き込まれて人を呼ばれている可能性もあります。 でも、ここまで気持ちいいと、もう考えるのも面倒だし、火がついたカラダは1回ぐらいではとても収まりません。 見上げると、さっきシゲさんと呼ばれたオヤジが目の前に立っています。 たまに見かける顔です。 オヤジはズボンのチャックを開けて、太めのペニスを出してきました。 目の前まで近付けられると、途切れた快感に苛立っているカラダに負けて、僕は素直に咥えました。 少しためらいながらフェラしていると、髪を引っ張られました。 「ほら、ちゃんとしゃぶって硬くしろ!ケツのお代り欲しいんだろ?」 ギャラリーから笑いが漏れました。 笑われているけど図星です。 僕は思い切って、音を立てながら激しくフェラしました。 すぐに大きくなってきて、硬さはあまりありませんが太さはさっきの30代より太いくらいになりました。 オヤジはペニスを僕の口から引き抜くと、しゃがんでいた僕の腰を掴んでお尻を引き上げました。 床に直に座って汚れた僕のお尻をビンタで払うと、いきなり太めのペニスを根元まで入れてきました。
「ひやぁああああ」予想外の衝撃に僕はまた悲鳴を上げて直立不動になり、おしっこをちょっと吹いてしまいました。 「すげえ!潮吹いてる!」「違うだろ、いきなり入れられて、小便ちびったんだろう」「それにしても、チンコ小さいんじゃね?」 
また、ギャラリーから笑われます。 お尻の穴を広げる太さにも慣れて、痛さが消えて、快感100%になりました。 お尻の中いっぱいに太めのペニスを突っ込まれて身悶えしていると、常連の何人かが近づいて来ます。 普段は全く相手にしていない常連たちがニヤニヤしながら僕の頭を掴み下ろして目の前にペニスを並べ、そのうち一本を口に突っ込んできます。 左右の手を掴まれて、両脇のペニスを掴んで扱かされました。 僕は90度のお辞儀のような不安定な姿勢のまま、口とお尻と両手で、合計4本を相手します。 どうしても、お尻に意識が集中して、口や手の動きをさぼると、すぐにきつく乳首をつままれます。

オヤジのピストン運動が激しく、何度も口や手の動きが疎かになってくると、乳首のほかにタマを握られました。 激痛で泣きそうになりながら必死で口と手を動かすと、口に入れていた常連がピストンを始めて喉まで当ててきます。 僕は涙と鼻水とよだれを垂れ流しながら、全裸で全身汗まみれで、みんな早くイッテくれるように必死で頑張りました。 そのうち、口に入れていた常連がいきなり引き抜くと、「いくっ」と言って僕の顔に射精しました。 強い匂いの濃い精液が顔中に掛かりましたが、両手で他のペニスを扱いているので拭うことも出来ません。 するとオヤジは僕の髪を掴んで顔を上げさせながら「ほら、お礼だろ!」といって、反対の手でお尻をビンタします。
「ありがとうございます。」
言った途端にタマを強く握られました。激痛で両手のペニスを離してしまいそうになります。
「心がこもってないだろ!ちゃんと相手の目を見て大きな声で!」
「フェラさせてくれて、ありがとうございました!」
両手の動きを止めないようにして、お尻も振り続けたまま、ちゃんと目を見て大きな声で言いました。 今度はタマは無事でしたが、まだ軽く握られています。
「お前、謝ることあるだろ」
「え・・・・」
タマを守るために必死で考えましたが、さっきからすっと頭の中がパニック状態で何も思い浮かびません。 何か考えないとタマを潰されそうですが、何も出てこないので焦りまくりです。
「お前、こんなに露出狂のどMのくせに、今まで生意気な態度だったんじゃないか?」
助け船を出されて、僕は必死で謝りました。
「どMのくせに、今まで生意気で済みませんでした!」
「それだけか?」 オヤジは少しずつタマを握る手に力を入れてきます。
「え、あの、本当はこういうの大好きなくせに、格好付けていて済みませんでした!」
「だいぶ素直になったな。 またよろしくな!」 常連は許してくれたみたいです。
「はい!」
タマを解放してもらうと、両手で扱いていた人たちが立て続けに僕の顔めがけて射精しました。

顔中精液だらけになりましたが、オヤジのピストンは続きます。オヤジは僕をギャラリーに向かって立たせて、背後から乳首を攻めてきます。 突き刺さる視線と3点攻めに耐えきれず、僕は射精したくてちんちんを扱き始めました。 
「勝手に扱くな!」
オヤジに手を払われて、僕は射精したくて身悶えしました。 ギャラリーに囲まれていますが、カラダの限界です。
「お願いです。いかせて下さい。」
「いきたかったら、皆さんにも謝って、もうちょっと素直にならないとなぁ。」
といってオヤジは乳首を強くつまんできます。
「あ、はい。 今まで生意気にして、拒否とかして済みませんでした!はうっ。」
乳首を更に強くつままれます。
「あ、本当に・・・見られるの好きで・・・」
おやじが僕のちんちんをゆっくり扱きはじめます。もう興奮してパニック状態です。
「本当は・・・・こういう風にマワされるのを想像していつもオナニーしてるんです!」
射精したくて半分ヤケになって言うと、ギャラリーに大ウケです。
「おお、露出マゾのカミングアウトだな!」
「はじめから素直になってれば、毎晩かわいがってやったのになぁ!」
オヤジが扱くスピードを速めながら、耳元で「お前、公衆便所になりたいんだろ」と囁きます。
「え、あの・・・・ 僕・・・今日から・・・公衆便所になります! もう、絶対拒否とかしません」
「声が小さいぞ」 ギャラリーからヤジが飛びます。
「僕、今日から公衆便所になります!皆さん好きに使ってください!あうっ」
ギャラリーに向かって大声で言った瞬間に、大量に射精しました。

射精の後は、また腰が抜けてトイレの床に座り込んでしまいました。 ちょっと後悔しましたが、それより、もう開き直って清々しい気分です。 
「兄ちゃんケツ見せてよ」
ギャラリーに言われて立ちあがり、後ろを向きました。 すぐに「そうじゃないだろ!」とオヤジに頭を叩かれて、お尻を突き出します。
「もっと、ケツ突き出して、脚広げてよ。」
開き直っている僕は、思いっきりお尻を突き出して脚を広げました。
「穴丸見え! 半開きじゃん!」
「きれいな穴してるな。」
声援に応えてお尻を振ると、ギャラリーは大ウケです。
オヤジに手を添えられて、自分からお尻を掴んで左右に力を入れて穴を広げました。
「すげー。 ぱっくり開いてる。」
サービスで穴をひくつかせながらお尻を振ると、また大ウケです。
「兄ちゃん、ケツの穴がお代り欲しがっているぞ!」
笑いながらギャラリーが近づいて来ます。振り返ると、オヤジが常連にゴムを渡していました。オヤジが僕のお尻にローションを塗ると、すぐに突っ込まれました。 オヤジのよりも細めです。
「やっぱり、若い子はいいなぁ。3人目でもけっこう締まるぞ!」
何人か近づいてきて、左右の乳首とちんちんとタマをそれぞれ別の人に責められ、痛さと快感で身悶えしました。 さっき公衆便所宣言もしたばっかりだし、がんばってお尻を締めます。
暫くして振り返ると、僕のお尻の順番待ちの行列が出来ています。 こんなに大勢にマワされて、今日から公衆便所になるんだと思うとまた興奮してきました。

殆ど気絶状態で、気付くと夜明けになっていて、全裸でトイレの床の上で寝ていました。 
まだ頭がぼうっとしていますが、お尻の穴が開きっぱなしでひりひりするし、カラダ中から汗と精液の匂いがします。
「公衆便所になった気分はどうだ」
オヤジが外からトイレに入ってきて、僕の手を掴んで起こしました。 他にはもう誰もいないようです。 さすがに焦って帰ろうと思いましたが服がありません。
「あ、服がない・・・・ 僕の服知りませんか?」
「知らねえなぁ。 誰か持っていたんじゃない。 服なんか要らないだろ」
冷静になってくると、携帯も部屋の鍵も財布も無くなっています。個室や用具入れも探しましたが、どこにもありません。 もう、外も明るくなりかけています。
「あの、すいません。 服探してもらってもいいですか?」
「どうせ誰かが持っていたからもうないよ。そういうの好きなやつもいるしな。裸で困ってるんだったらウチ来るか? クルマで来てるし。」
明るいところで見るとオヤジはけっこう怖い感じなので、クルマに乗るのはヤバいかもしれません。でも、全裸で精液の匂いをさせたまま、トイレに残るわけにもいきません。
「すいません。何か服貸して下さい。」
僕はオヤジについて行くことにしました。
不安だけど、もうどうにでもなれという気持ちもありました。 

オヤジに着いていくと結構怖い系のクルマだったのでちょっと引きましたが、駐車場は明るいので全裸の僕は急いで乗り込みました。 オヤジの家に行くのではなく普通のビジネスホテルの前で止まりました。 オヤジがフロントに行って浴衣を持って戻ってきました。 僕はそれを着て2人で部屋に入りました。
部屋に入ると緊張が解けて、すっかり興奮もさめた僕は携帯も服も無い惨めさで涙が出て来ました。
「今更、何後悔してるんだ。ど変態を晒してうれしかったんだろう」
僕は声を出して泣き始めました。
「お前みたいな奴はどうせ昼間もろくなことしていないんだろう。オレが面倒見てやろうか?」
「・・・え!?」
僕は顔を上げました。
「生活の面倒は見てやる。ただし絶対服従できっちり調教するぞ。お前は素質あるから良いMになるよ。」
「援助ということですか?」
「いや、住むところから仕事までこっちで決める。表向きはオレの会社の契約社員だな。とりあえず、1年やってみるか?1年の調教契約だ。 始めたら1年は辞めさせないぞ。 1年経ってお互いに継続したかったらもう1年延長。 今まで何人も調教してるから安心しろ。」
正直言って東京の生活には行き詰っているし、興味もあるけどやっぱり不安です。
「まあ、2-3日考えてみろ。」
色々考えていると、部屋がノックされました。 オヤジが開けると紙袋を持った人が入ってきました。 公園で最初に手を出してきた30代です!
「シゲさん。これ」
と言って紙袋をオヤジに渡しました。オヤジが中を見て僕に手渡します。 中は僕の携帯や服が入っています。 30代はオヤジとグルだったようです。 怖くなって来ましたが、とりあえず携帯や服が戻ってきてホッとした気持ちもあります。でも携帯や財布も中身を調べられているかもしれない・・・ オヤジと30代を冷静にみると、普通のサラリーマンには見えません。
「結構、締りの良いケツだったな。 ゆずる君。」
30代に名前を呼ばれて驚きました。やっぱり調べられているようです。 怖さもあるけど、もう逃げ道も無い気がしてきました。 今の行き詰まった生活を捨てて、オヤジのところに飛びこんでしまえば、すべてが楽になる気もします。 きっと僕は調教されることを選ぶことになると思います。
「なぁ、これって入るかな?」
いつもの公衆トイレで友達とやろうとした時、彼は自分にあるものを差し出した。
それは、オレンジ色の大小様々なスーパーボールだった。
一番小さなものは人差し指の先ほど、大きいものでは彼のペニスの二倍近かった。
「これを順に入れていけば、全部入るかもよ」
彼の持ってきたボールを見ながら、正直無理な気と試したい気が半々だった。
「何でこんなの思いついたの」
「これ見たからさ。出来そうじゃん」
彼が見せたのは落ちていたSM雑誌の一部だった。
そこには、女性が縛られた姿であそこからピンポン玉を産んでいる姿があった。
「ピンポン玉よりは小さいし、少しずつやるから大丈夫」
「マジでやるの?」
疑りながらもズボンとパンツを脱いで、前のように便器に両手をついて尻を突き出した。
友達は手慣れた様子でアナルを舌で解しながら、こっちのペニスを扱いて先走り汁を集めた。
「そろそろ入るかも」
友達は手に集めた汁を一番小さいボールに塗って、そっとアナルに押し込んだ。
ボールは何の抵抗もなく穴の中に吸い込まれ、自分の中でも出来る気がしてきた。
「次、入れてもいいよ?」
「ういよ」
また同じように、今度は少し穴を拡げられる抵抗を感じながら、2つ、3つと押し込まれた。
中に入れられる量が一度限界になったのか、一旦取り出すことにした。
「ねぇねぇ、さっきの雑誌みたいにさ、そのままの格好で出してみて」
トイレの隅で出そうとしたら、雑誌を示しながらリクエストされた。
少し恥ずかしい気がしたが、それに答えることにした。
さっきより少し腰を突き上げるような形で構えてお腹に力を入れると、中でボールが動くのがわかった。
「出てきた出てきた。おぉ!」
ボールは穴の近くに来ると一気に加速して飛び出し、その都度友達が歓声を挙げてボールは床に跳ねた。
これを繰り返されるうちに、だんだん入るボールが大きくなって、ニ番目に大きいボールが五つまで入るようになった。
「あのさ、一回目を閉じて腕を後ろに組んでみて」
ボールが出入りする感触が気持ち良くなってきた自分は、何の気なしに言われたままにした。
すると組んだ手にビニール紐がかけられ、縛られてしまった。
「ちょっと待て。何する気?」
「頼む!この雑誌の真似させてくれ!」
彼が示したページには、椅子に座らされた女性がM字開脚で縛られてアソコにバイブを突っ込まれていた。
「ヤバかったらすぐに辞めるからさ」
「まぁ、いいよ。やってみようよ」
後ろ手に縛られたまま同意すると、自分は便器に座らされて足を持ち上げられて、両脇の手摺りに縛り付けられた。
足を大きく持ち上げたこの姿勢は、アナルが開きやすいうえにペニスもアナルも曝け出す姿で、恥ずかしかった。
「うっわぁ、エロいなぁ。お尻の周りとかぐちゃぐちゃで雑誌のより凄いよ」
彼はそう言いながら拡がったアナルに指を入れて拡がり具合を確かめると、残っていた一番大きいボールと、同じくらいのピンポン玉を幾つか取り出した。
「行くよ。一番大きいのが入ったら、ピンポン玉もやってみようよ」
彼は自分に断る暇を与えず、ボールをアナルに押し当てた。
拡がったとはいえ、まだ狭いアナルがこじ開けられる。
アナルが勝手に動く鈍い痛みに耐えること数分、遂にボールが中に吸い込まれた。
大きなボールは中でしっかり存在感を感じた。卵を抱えているような気持ちだった。
「すげーよ!ちゅるんと入ったぞ!うっわぁ、お尻の穴も開いてぐじゅぐじゅだし」
興奮した彼はそう言うと、ピンポン玉を取り出して更にアナルに押し込み始めた。
ボールとは違う硬質な感触を体内に感じながら、拡がり切ったアナルは3つのピンポン玉を飲み込んだ。
最後の一つはアナルを内側から押し上げ、今にも飛び出しそうだったので一度出そうとした、その時だった。
彼はいきなり新しいビニール紐で腰を縛ると、そこから股に縄を架けてアナルを塞ぐように縛り付けた。
「ちょ、ちょっと!出させてよ!」
「出したかったら卵産ませてくださいってお願いしろよ。このいやらしい穴にチンポ下さいって言ってみろ」
完璧に雑誌の真似だったが、流石にそれはいやだった。
「いやマジで?ちょっとやだな」
「じゃあ仕方ない。そのまま頑張りな」
そう言うと彼はトイレを出ていく素振りを見せたので、慌てて呼び止めた。
「わかった!言う、言うから!だから待って」
正直ピンポン玉は穴から顔を出していたが、紐に押さえられていて中に戻されてかなり苦しかった。
「ちゃんと言う?」
「うん」
「じゃあね、さっき言うこと聞かなかったからこれもしてもらうよ」
縛られた自分に近づくと、彼はズボンを下ろしてペニスを口元に差し出した。
例の雑誌では、自分と同じ姿勢の女性が男のペニスを舐めていた。
「ほら、早く!言ってから舐めてよ」
まだ皮が剥け切らない彼のチンポにはカスがたまっていたが、他に道はなかった。
「お願いします、卵産ませて下さい。いやらしいこの尻穴にチンポを恵んでください」
「じゃあまずは、俺のチンポを舐めてもらおうか」
「はい」
満足したらしい彼は自分にまたがると、開けた口にペニスを押し込んできた。
イカみたいな匂いがしたが、腰を大きく前後に動かされたので自然に舐めていた。
「お願・・・・・・お腹・・・・・・」
「わかった」
苦し紛れにそれだけ言うと彼は口からペニスを引き抜き、自分から下りてアナルが見える位置に移ると腰の紐を解き始めた。
「ほら、産むところ見せてみなよ」
股紐がなくなった瞬間、ピンポン玉がぽろぽろと吹き出して床でカツカツと跳ねる音が聞こえた。少し遅れて、ゆっくりとボールが中を押し拡げながら最後に産まれてきた。
床に落ちたボールは全部、汁でぐちゃぐちゃになっていた。
「うっわぁ、すっげぇエロすぎ!本よりマジエロいなぁ。お尻なんかどろどろに濡れて口開きっぱなしだよ」
産卵ショウを堪能した彼は、アナルにペニスを近付けても入れないで何かを考え始めた。
そしてこっちを見て、笑いながらこう言った。
「最後に、このいやらしい尻穴に真っ白なチンポ汁を出してくださいってエロく言ってみて」
自分は彼の言うとおりに答えていた。
「このいやらしい卵産みの尻穴に、どうか沢山白い精液どぷどぷ出してください」
腰をくねらせながらそう言うと、満足したのか彼は凄い勢いでアナルにペニスをたたき込んでピストンを始めた。
開き切った穴の中でペニスは自由に暴れてかき回すので、汁があわ立ってぐちゅぐちゅと音を立てた。
しかも彼はピストンしながらこっちの先走り汁が溢れてぬるぬるになったペニスも扱いてくれたので、イクのは殆ど一緒だった。
彼が一番深い位置で腰を止めると、中で熱い何かがびたびたと流れ込むのがわかった。
そしてぬるぬるで扱かれたペニスからは、自分の精液が顔に目がけて吹き出した。
あまりの勢いで、自分はまるで二人にやられたみたいだった。
彼がペニスを引き抜くと、汁が糸を引いた後に続くように、中出しされた精液が溢れて流れだした感触がアナルの辺りで感じた。
「最後にこれ言ってよこれ」
彼は雑誌の一部を自分に指差して見せたので、その通りにした。
「もっといっぱい、ざーめんください」
初体験は小6の時、友達相手に家の近くにある公衆トイレの身障者用の個室でだった。
そこは二人がエロ本を読んだり交換するのに使っていたが、最近ではオナニーまでするようになっていた。三畳ほどの広さがあるそこで、その日もエロ本を読んでいた時、友達がある一冊を差し出した。
そこには、女性がアソコではなくアナルにペニスを差し込まれている姿があった。
「なぁ、俺達ならこの真似出来そうじゃん」
「えー」
正直あまり気は進まなかったが、何度も説得されるうちに遂にやる気になってしまった。
既に彼のズボンの前はかなり膨らんでいて、説得し返せなかったことも絡んで、自分が女性役になる事に決まった。
「で、どうするの?」
「まずは、とりあえず下脱いでそこに両手をついて」
言われるままに自分はズボンとパンツを脱いで、便器に両手をついて尻を突き出した。
すると彼は本を片手に、自分の尻に手を掛けるとゆっくりと撫で始めた。
荒性の彼の手はざらついていて、少しくすぐったかった。
「この後は?」
「何か穴を舐めるっぽい」
彼は少し戸惑っていたが、濡らしたトイレットペーパーでよく拭くと、決心したように舌でアナルを撫で解しにかかった。
「は・・・・・・うわっ・・・・・・」
彼に尻の谷間を開かれた瞬間、アナルが空気に曝される感触と少しだけ穴が開く感覚に声が漏れた。
しかし、更にアナルを冷たいぬめったものが撫で上げた途端に、膝が落ちかけた。
「気持ち良かった?」

谷間に顔を埋めたままで喋るので、その息がかかるのがくすぐったかった。
「もっとしてほしい?」
「うん」
そう答えると彼は舌を穴の中に入れてきた。
「うあっ」
今まで感じた事がない感触に背筋が反り返ってアナルがキュッとなった。
しかし、彼は自分の腰を捕まえて放さず、執拗に舌でアナルを解しにかかった。
気が付くと先走り汁が床に水玉を作り、アナルが開いて空気が触れるのを感じた。
「もう入るんじゃね?」
彼もズボンとパンツを脱ぐと、今までにないくらいに勃ったペニスを尻に擦り付けてきた。
先走り汁で濡れたペニスが尻の谷間を擦り上げるたびに、アナルが窄まり、ペニスが跳ねた。
「い、いいよ、入れて」
許した瞬間、アナルにペニスがねじ込まれた。腸液や唾、先走り汁でぬるぬるになっていた為、ペニスは抵抗なくアナルに差し込まれたが、今までにない動きに鈍い痛みが走る。
しかし、こちらが苦しむのもお構い無く、彼は腰を振るのに夢中だった。
「うおぉ、中ヤバい。熱くてきつくて、しかも動いてる!」
便器に自分を押し倒して背中に覆いかぶさりながら、彼はねちっこい水音を立てて腰を打ち付けた。
次第に腰の動きが早まるにつれて、ただ痛いだけだったアナルが気持ち良くなってきた頃、彼が体を起こして尻を鷲掴みにしてきた。
「出していい?出すよ、出すよ!」
彼は自分が答える前に射精していた。
最後に腰を一際強く打ち付け尻をしっかり握ると、中で何か吹き出すのを感じた。
暫らくそのまま二人ともバックでつながったまま固まっていたが、どちらともなく腰を引いて事後を確かめに移った。
彼のチンポが引き抜かれると、生暖かい何かが溢れだしてきた。
「うわ、何かすげーな。穴から精子垂れてチンポにまでいってる」
彼に言われて、滴り落ちるそれが精子であることが判った。それをトイレットペーパーで拭いながら、自分はまだ開いたままのアナルに指を差し込んでみた。
初めて触れた体のなかは、精液と腸液でぬめり、熱かった。
 6月の雨の多い時期だった。下駄箱に行くと一枚の紙切れが入っていた。きれいな字で「体育館倉庫に来い」っと書いてあった。正直迷った。最近喧嘩を売ってもないし、買ってもない。そーと悩んだあげく確かめに行くことにした。

 この日、体育館は使えなかった。(数ヵ所の雨漏りが理由でバスケとか危険と判断されたから)倉庫には2,3人の話し声が聞こえた。開けてみると、X、Y、Zがいた。 Xは学校でNo1で嫌いな奴だ。

チビでデブでうるさいし、弱い者いじめが大好きな奴だ。何度かいじめを止めたことがあるので、俺に対立心をいだいている。 Yは少々不良ぶってるが、かなりの美形の男だ。ジャニーズの中にいてもいい位。少し彼のことが気になってた。

 Zは身長190近くの大男だ、腕の太さがヤバイ!(ZがいるからYに誰も喧嘩売ってこない。) X「遅ェーじゃねーか!」 俺「勝手に呼んどいてその言い草か?」 X「チッ!ムカつく野郎だ!」 俺「用がないなら帰るぜ。」 

Z「まぁ待てよ。用があって呼んだんだよ。」 俺「何だよ。」 Y「Ghostって下の毛生えてるの?」 俺「はぁ?突然何言いだすんだよ!」 X「ついでを言うと、デカイの?」 俺「知らねーよ!自分の見て満足しやがれ!(意味不明)」 

Z「自分の体の事もわかんねーのか?俺等が教えてやろうか?」  ヤバイ!!そう思って逃げたかったが、Zに回り込まれ、逃げ道が塞がった。

X、Yだけなら逃げれたが、Zがいるとなると勝ち目はない。おとなしくするしかなかった。 Yはバスケシューズの紐で腕を縛り、Xはマットに蹴り倒した。そして、三人がかりで服を脱がしにきて、あっというまに裸にされた。

 Y「ケッコー大きいね。」 俺「満足したろ!もうヤメロ!」 X「ウルセーよ!」溝に蹴りをいれた。 俺「ゴフッ!!」痛さに悶えた。 三人は脱ぎ始めた。Zはたいしてデカくもないモノを口元に持ってきた。

Z「しゃぶれよ。」 何も言わず俺はしゃぶった。 Z「素直になったな。オオ!!ヤべーいい!男だから気持ちいい所よく知ってる。」 しばらくシテいるとさらにデカクなった。 

Z「ヤべー!!イクー!」っと言って口内に放出した。あまりの量に吐き出しだ。 X「テメェーちゃんと飲めよ!」 次がYだった。Yの時は、俺からしゃぶったようなものだった。Y「アア!!キモチィ!」早かった。もう出してきた。

なぜかYのはこぼさず飲んだ。 Xはケツに無理やり入れてきた。慣らしてもないし、ローションもないから痛かった。さすがに涙もでた。 X「なんか変な締まり方だけど、キツキツだ。」さらに、激しく動いた。

 俺「カッ!ハッ!アッ!」声にならない声しか出なかった。 X「出すぜ!」 俺「ヤメッ!!カァ!」熱いノが勢いよく入ってきた。 しばらく三人の輪姦が続いた。

一人二,三発ほど、俺の口、ケツ、体にかけた。Zはまた俺の口を犯している。そうとう気に入ったらしい。 X「俺の彼女、危険日だかなんだか知らないけど、いい時にいうんだよ。

こいつをSEXドールにしちまうか!妊娠しねーしよ!」 Y,Z「いいねー!ハッハッハッハ!」 俺はその言葉にキレた。

三人は知らなかった。俺が空手をやってる事を。その時、口内に熱いノが流れた。そして、Zの力が抜けたのを見逃さなかった。俺は犬歯を使って、Zのモノをおもいっきし噛み付いた。同時にZの悲鳴も聞こえた。

俺はサッと立ち上がり顔面に突きを入れた。Zが倒れる姿も見ないで、後ろにいたYに上段回し蹴りをした。(この時ケツに痛みが走ったが、我慢した。)Yは物に当たりながら倒れた。俺はXを見た。

Xは脅えた目で俺を見ている。奴が走ったと同時に俺も走った。俺はXに跳び蹴りをした。Xは壁に激突して倒れた。俺は裸のままXに乗っかり、紐の呪縛をといてXの顔を殴りまくった。

Xが「もうやめて!ごめん!ごめんなさい!!」っと言うまで殴ってた。俺は立ち上がり、服を着て、アソコを押さえながらうずくまってるZに近づいて、口の中の精液をZの顔に向かって吐いて、倉庫を後にした。

 すっかり暗くなり、歩いてるとケツに痛みが走った。家に入り、自分の部屋に入った瞬間、静かに泣いた。 次の日、三人は俺を避けるようになった。

だが、俺は納得がいかなかった。放課後、俺はYを待ち伏せした。Yは俺を見た瞬間逃げ出そうとした。俺はYを捕まえて、人目のつかないところに連れてった。 俺「何でアンナことした!言え!何でアンナことをした!!」 

Y「・・・・・・・だよ。」 俺「聞こえないよ!」 Y「お前が好きだったんだよ!」 俺「え・・・・?」ショックがでかかった。  どうやらYは俺に惚れていてHなことがしたかったらしい。

しかし、Xに好きなことがばれたらみんなに言いふらされることを恐れ、手が出せなかった。だから、YはXに、俺に一生もんのトラウマを植え付けさせようと話したのだ。それが、性的の物のほうが効果的だ!っと話したそうだ。

 Yは泣いて顔がクシャクシャになってしまった。 俺「アンナ目にあうんだったら、正面から言ってくれたほうがよかった。そうしたらお前の希望の通りしてもよかったのに。」

 Y「ごめん、本当にごめん!」 俺「もう遅いよ。」帰ろうとしたら、Yが抱きついた。 Y「お願い最後にもう一度だけ。」 俺「わかった。」 

トイレの個室に入り今度はラブラブなHをした。Yは俺が精液を飲んでくれたことがうれしかったらしく今度は、俺のを飲んでくれた。お互いに攻受を入れ替えたりしてずっとやっていた。

 それから、お互い目を合わすことなく、卒業の日まで話すことはなかった。
俺によく懐いてた後輩からメールがあった

「今○○さんの部屋にいますか?」

俺は飯驕る金持ってなかったのでスルーしてた

後輩が俺にメールしてくるなんてだいたい飯奢って欲しい時だからだ

すると15分くらいしてか後輩が部屋に来た

「なんだいるじゃないですかwwwwやっぱりwwww」

で、俺が奢る金無いぞって言ったらそうじゃないって言うのでまた俺はゴルゴを読んでいた

しばらくして後輩が友達の部屋に置いてあったエロ漫画を読み始めた

友達の部屋は誰もいなければオナニーさえ許される自由空間だった

「抜くなら出てくが」

「いやwこれじゃ抜けないっすよwwwwww」

「テメーみたいな優男なら女とっかえひっかえかもしんねーけどよー俺らんことバカにしてんのか」

「いや彼女いたことないっす」

急に真顔になったことを覚えてる

後輩はすげー華奢で声も割と高い中性的なかんじで、いかにも今風だったので驚いた

「なんだよオメー童貞かよ」

「俺さんもじゃないっすかwww俺さん○○さんとデキてんじゃないっすかww合鍵持ってるしwwwww」

俺と友人はよくゲイネタで笑われてた

確かに友人はガチむちでゲイといわれても違和感がなかったが

なのでそのネタに乗っかって「あたりめーだろお前○○のデカマラ喰らったらやめられねーんだぞ」

なんていって笑ってたら後輩がずいっと近寄ってきた

「俺さんネコなんすかネコ(真剣)」

正直ぞっとした

「いやいやいや……」

後輩の目が真剣すぎてうまい返しが見つからず、変な感じに流してしまった

余計変な空気が流れた

「俺もまぜてくださいよーwwwwwwwww」

急ににかっと笑って冗談(だと思ってた)を飛ばしたて来たので盛大に笑って俺は友人のベットに突っ伏してまたゴルゴを読んでた

俺はうつぶせで本読んでいるとすぐ眠くなる体質で、時刻は18時ごろ

一番眠くなるタイミングだったのでそのまま寝てた

が、あまり深い眠りでなかったのですぐに目を覚ました



後輩が俺の頭を撫でていた



なななななんかの間違いだ路

寝たふりをしながら寝返り打って手から逃れようとしたが、ベッドの端に腰かけている後輩から俺の動ける範囲は簡単に手が届く

俺は最大のミスを犯した

仰向けになったのだ

頭を撫でていた後輩の手は俺の首筋を手の甲でスルスルなぞっていた

他人に触られるとこんなにくすぐったいなんて知らなかった

後輩の手はやがて俺のひげをジョリジョリし、両の手のひらで頬を固定した

マズイマズイもうむりぽ

俺は目をカッと開いて後輩の手首をつかんだ



後輩の顔は眼前に迫っていた

混乱する俺をしり目に、後輩は俺にまたがってきた

縦四方固めだった



しかし意外にも後輩は俺をがっちり抑え込んだまま泣いて謝ってた

ごめんなさい、もうしないからだれにも言わないで

多分俺がうんと言うまで抑え込むつもりだったんだろう

分かったから離れろと震え声で答えて、俺は拘束から解放された



「で、お前ゲイなの?」

先に落ち着きを取り戻した俺は半分威嚇するようにして聞いた

呼吸が戻ってきた後輩はか細い声で答え始めた

「わからない。でも俺さんの事はすき」

人生で二回目のモテ期が到来した。幼稚園のころは俺もモテモテだったから

人生二回はモテ期が来ると聞いていたが本当だった

ただし二度目のモテ期は男対象



「完全にゲイじゃねえかwwwwwwびっくりだわwwwwwwwww」

とか言いながら多分俺の顔は真っ赤だったと思う。めっちゃ暑かった

俺が怒ってたり恐怖に震えていないのを見てか後輩は少し安堵したみたいだった

話しもスムーズになった

俺の事は前からずっと好きだった

もうあきらめる

別に男だから誰彼かまわず好きになるわけじゃないのでゲイだといわれてはぶられたくない

このことは秘密にしていてほしい

俺は酒も入ったことだし江戸っ子のように

「オウ任せろや誰にも言わねえから安心しろ」

と胸を張って答えた

その後しばらく後輩と飲んでて先ほどの出来事を笑っていたのだが、テンションが上がりすぎて酔っぱらいの宴会モードになっていた

「俺さん!手にキスさせてください!」

「おう足にも頼むぜ!」

後輩が俺の手を両手で握って手の甲手のひらにキスし、指の股のところでスーハーした

俺は笑いながらもめっちゃドキドキしてた

後輩がめっちゃかわいく見えて仕方がなかった

鎖骨が見えて、エロい



おもむろに後輩は俺の人差し指を口に含んだ

ちゅうちゅう指を吸う後輩は切なげで、俺の竿がふっくらするには十分だった

「おいいい……やりすぎだろ」

俺はしどろもどろになりながらも急に手を引いてはいけない気がしてされるがままになっていた

「俺さんありがとうございます」

後輩はなめまくって満足したのか顔挙げて笑った。
そして脱いでしまった……



すると後輩は急に口元を抑え、そっぽを向いた

俺は半分、いや7割ほど冗談だったので焦った

後輩を傷つけてしまったのかとあわてて

「ごめっごめんうそうそ」

となだめた、が、

「……いいんですか本当にしますよ」

涙目だったが後輩の顔は悲しそうではなかった

キューン

俺は死んだ。スイーツ(笑)

「え、うんいいよ」

後輩は俺の腕を片方の手で取り、片方の腕を俺の背中に回し、引き倒すようにして俺が上にかぶさった

当った感じ俺より小さい

そう思ったとたん後輩をめちゃめちゃにしたくなった

俺は後輩の頭を抱えて耳をべろべろ舐めてた

俺は耳フェチだったのか

初めて気づいた



「俺さん野獣すぎーw」

後輩がクスクス笑って俺の首筋を舐める

変な感じだ。くすぐったい

頭を抱えていた手をシャツの中に入れ肋骨の当たりを撫でまわす

クッと後輩は短く息を吐いて首筋から顔をはなす

後輩が自分のベルトを外し、ズボンを下ろした

後輩の竿が俺のシャツをめくり、俺の腹へ直接あたるのを感じた



「さわってくださいココ」

俺を導くように横へ倒し、俺の手を下半身へと持っていく

いたずらっぽく笑う後輩はここに居られるホモの皆さんには申し訳ないが女の子の様だった

後輩のチンコは小さかった



俺の手のひらにあたる後輩のソレは小動物の様でとてつもなく愛おしく感じた

シコシコしばらくこすって後輩が切なそうにしているのを見て、俺のジーンズはチャックから壊れるかと思うくらいパンパンだ

「んんっ」

声を出すと後輩は俺の手の中で、小さくピっと射精をした

ごめんなさいと謝罪をするとティッシュ箱を取り、俺に渡した



後輩のザーメンを舐めたい気持ちでいっぱいだったがこれを超えるとホモになってしまう気がしてやめた

後輩はズボンを半分おろしたままベッドから立ち上がった

賢者タイムか?ここまでしてバイバイかよ

「俺さんいれたいですよね」

???????????????

マジでか

あれか、シャワー官庁しにいくのか

「うん」

心の中のダメだという声を無視して口が動いた



後輩がシャワーを浴びに行き、俺は緊張でマックスだった

マックス過ぎてちょっとしこってた

後輩の体に当たる水しぶきを想像すると海綿体は限界まで膨張する

後輩がおしりにシャワー当ててることを考えると心臓はさらに血液を送る

風呂場のドアが開く音がした

時は来たれり



後輩はパンツ一枚で立っていた

不健康なまでの細さと白さが何か俺の本能を掻き立てる

後輩の竿は未だ天を衝く勢いボクサーパンツの布を持ち上げていて、俺に触られることを待っている

ベッドに近づいた後輩の腕を乱暴に引っ張って押し倒した

後輩のパンツをおろし、俺は初めてのフェラをした

味は無い

ただ幸せが口に広がった

「俺さん待って!」

かまわずむしゃぶりつく俺から後輩は体をくねらせ逃げた

「せっかく洗ったからこっち」

後輩はしり肉を持ち上げ菊門を見せびらかした



後輩は自分の指をしゃぶってから肛門に入れ、スルスルと出し入れを繰り返していた

こんなにエロい光景はネットでも見たことがない

俺は出せる限りのスピードでチンコを出した

後輩は指の出し入れを止めない



「俺さんがして……」

後輩は指を抜き、俺に指をせがんだ
輩の肛門に差し込んだ

「ぅう~!」

後輩は腰をくねらせ、俺に押し付けるようにして指を深くへと導いた

後輩の腸内は驚くほど柔らかく、そして熱かった

しばらく後輩の直腸を撫でまわし、左手は知らぬ間に後輩の亀頭を撫でまわしていた

俺はただただ「すげー、すげー」とつぶやいて可愛く声を漏らす後輩のうなじを眺めていた




「逝っちゃうからいれて」

後輩の合図とともに俺のチンコは肛門にキスをしてその神秘の洞窟を探り始めた

思っていたよりずいーっとチンコは簡単に飲み込まれた

俺は信じられなかった俺は一生童貞だと思っていた

俺のチンコがこんなえろい穴に入っていくなんて嘘のようだ

指を入れた時より後輩の肛門の内側はずっと熱く感じられた

ちゅくちゅくと音をたててチンコは動いていた

気づかぬうちに腰は動いていたのだ



亀頭が後輩のエロ直腸にズリズリとこすられ、信じられない快感を得ている俺はまさに獣

うぉうぉっとうなりながら交尾をつづける

後輩に種付けしたい、後輩を汚したい

そんな気持ちで腰を打ち付ける

後輩はというと



「俺さんすきぃ!」



俺は射精した
Powered By FC2ブログ. copyright © 2024 ゆーのくんのオカズ all rights reserved.