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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
18歳になった冬、僕は初めて横浜西口の成人映画館に入りました。
会場に入ると何故か皆、席に座らずに後ろで立ち見していました。
僕は席がこんなに空いているのに何故、後ろで皆立っているのだろう?と不思議に思いながらも空いている席に座りました。
未だ童貞だった僕は、初めて見る男と女のセックスに興奮し、いてもたってもいられなくなり膝にジャンバーをかけ、チンコを出しオナっていました。
暫くすると40歳ぐらいの小父さんが横に座りました。
僕はドキドキしながら手を止めていました。
やがて彼はジャンバーの下に手を潜り込ませると僕の膝を擦ってきました。
僕はどうしたら良いのか分からないまま成されるがままになっていました。

<恥ずかしくてドキドキ・・・!>

「大丈夫だよ、気持ち良くしてあげるから」
小父さんは僕耳元で囁きました。
小父さんは僕の手を退けると直接大きくなってしまった僕のチンコを握り扱き始めました。
『あっ、うぅ・・・』心臓が飛び出る程、ドキドキ・・・頭の中が真っ白になっていました。
もう映画を見る余裕もなく、目を瞑って絶え間なくくる快感に耐えていました。
『あっ、いぃ~、はぁはぁはぁ』
暫くして彼は僕のベルトを緩めるとズボンとトランクスを膝まで脱がしてしまいました。

自分のカバンから瓶を取り出すとヌルットした液体を僕の膝を開きチンコと肛門に塗りました。
彼は僕の前に、しゃがみ込み大胆に責め始めました。
指を肛門に入れながらチンコの先っぽを口に含み扱いてきました。
僕はもっと肛門を刺激してもらいたく、お尻を持ち上げていました。
彼もそれに応える様に指を奥まで押し込みグリグリとしてきました。
『あっ、うぅ・・・いっいぃぃ・・・あぅ』
『あっ、うぅ・・・いっいっいっちゃいそうっ、あぅ』
僕はトウトウ、体を海老反りに反らして、彼の口の中に大量の精子を放出してしまいました。
彼は、美味しそうにシャブリ僕の精子を飲んでしまいました。
彼は事が終わるとティッシュで綺麗に拭いて身なりを整えてくれました。
「気持ち良かっただろう」
『はっはい・・・』
「初めてかい」
『はい・・・』
「肛門に入れられて気持ちよかっただろう」
『・・・はっはい』僕は少し躊躇して答えました。

小父さんは暫く黙っていましたが、僕のみ耳元で囁いてきました。
「もっと気持ち良くしてあげるから、トイレに行こう。」
『えっ・・・』
「もっと気持ち良くなりたいだろう、さぁ」
『・・・』初めての事で僕は恥ずかしいのと何をされるのか心配でした。
「大丈夫だから・・・トイレで待っているよ」
小父さんは僕の膝をポンポンと叩くと行ってしまいました。

暫く迷っていましたが、もしかすると自分でアナルオナニーをするより、もっと気持ちいいんじゃないか?アナルセックス初体験できるかもという期待感でトイレに行く事にしました。

トイレに行くと個室トイレのドアを開け、さっきの小父さんが待っていました。
個室に入ると直ぐ鍵を掛け、素っ裸にされてしまいました。
「壁に手をつけて御尻を突き出してごらん」
言われる通りにすると、尻の肉を広げられ肛門にヌルットした液体を塗り込まれました。
『あぅ、うぅ・・・あっ・・・はぁはぁはぁ』
液を肛門の奥深くに入れ込むように指を入れられました。
「さっきは、気持ち良かっただろう、もっと良くなるよ、アナルは感じるだろう」
『はっはぅっ、はい、あぅ、うぅ・・・あっ・・・はぁはぁはぁ』
「ここに入れられた事あるかい?とても気持ち良くなれるよ」
『なっ、無いです・・・』
いつも自分でオナニーする時、指を入れているのに入れた事無いと答えていました。

暫くして彼も下半身裸になりました。
彼のチンコは、既に反り立っていました。
<僕のより大きい・・・何か劣等感に囚われました。>
反り立った自分のものにコンドームを被せると液体を塗り扱きはじめました。
「これ入れてやろうか?」
『えっ、そんな大きいの入らないです』
<アナルセックス初体験できるかもとついて来たものの、太いものを見せられたら
怖くなってきました。>

「大丈夫、ちゃんと入るよ、一旦入ったらとても気持ち良くなるから、いいだろう」
『えっ・・・』
僕が返事に困っていると彼は自分のものを肛門にあていました。
『いっいやぁ、入らない・・・あっ』
彼は暫く肛門の入口辺りでグリグリ押したり引いたりしていましたが、僕の腰をグット掴むなり無理矢理押し込んできました。
肛門入口にヅキッと激痛が走り涙が出てきました。
<思ったのと違う、痛い・・・痛いだけだ・・・自分でしてした方が気持ちいい。>
<もう止めて欲しい、お願いだから早く終わって・・・助けてと思っていました。>

『いっ痛い、あぅぅぅ、いゃあ~っ、痛いよぉ、ぬっ抜いて、抜いて下さい』
「まだ、先っぽも入っていないよ、痛いのは最初だけだ、もう少し我慢すれば直ぐ良くなる」
『痛いっ・・・いゃっお願い、ぬっ抜いて、痛いっ』
彼は一旦腰を引くと一気に大きな突起を肛門に押し込んできました。
二度目の激痛が走るとグググット奥まで入ってきました。
『うぅっ痛いっ嫌だぁ・・・うぅ』
「奥まで入ったよ、段々痛くなくなって良くなる」
『いっ、痛いっ、痛いっ、あぁぁぁっ』
肛門奥深くで小刻みに出し入れされている内に少しづつ肛門が緩んで痛みが薄れてきました。
でも、自分でアナルオナニーした時より気持ち良くない。
小父さんは僕が苦痛で顔を歪めていても、お構いなく僕の奥深くで小刻みに動かしながら、グリグリ抉ってきます。
『もういゃっ、助けて下さい、お願いだから抜いて・・・うっううう』
「まだまだだ、大人しくしろ、さもなければドアを開けて他の奴も入れて、お前を犯させてやるぞ」
『いや、いやです大人しくしているから、それだけは勘弁して下さい。』
「よし、力を抜いていればすぐに良くなってくるから、我慢していろ、そのうちにヤミツキニなる」
小父さんはそう言うなり激しく腰を動かし始めました。
『いっいゃあ~っ、あっ熱い・・・やめっ止めて・・・』
「あぁぁっ、気持ちいいぞ、はぁはぁはぁ」
『いっいゃあ~っ、あっ熱い・・・うっううぅ・・・あぁぁもうだめぇ・・・』
「はぁはぁはぁ・・・・」
小父さんは激しく腰を動かしては、奥に押し込み小刻みに動かし僕を犯しつづけました。
「はぁはぁはぁ・・・うっううっ、いっいきそうだ、あああっいっいくぅ・・・」
『あっあぅぅぅ・・・・』
思い切り奥に押し込まれた彼のものはピクピクと痙攣しながら小さくなっていきました。

事が終わると彼はサッサと身なりを整え「気持ち良かったよ、またな」と言うと出て行ってしまいました。

小父さんが出て行った後、僕は直ぐドアを閉め肛門に指を入れてみました。
ポッカリと開いた肛門には楽々と指が三本納まりました。
僕は、あんなに痛い思いをしたのにもかかわらず、肛門に指を押し込みながらセンズリしてしまいました。
『あぁぁぁ、いいっ気持ちいいっあっあっっいくぅいくいくいっちゃう・・・』
凄まじい快感で大量の精子をぶちまけました。

何故かまた、犯されてもいいかもと思い始めていました。
今でも本当のアナルセックスの良さを知りませんが、犯されてからのオナニーにヤミツキニなり、偶に映画館へ通っています。
その日、俺は久しぶりに映画館に行った。
もちろんそこは、俺が始めて男の味を覚えた、ハッテン映画館。
その頃は、触られ、抱かれ、おじさん達のされるままだったが、30歳を過ぎて、今は男を漁る方になっていた。
映画館に来るのは、年寄りが多いから最近ではほとんど行かなくなっていた。
だからその日も、男漁りが目的ではなかった。久しぶりに様子伺いで、いい子がいれば位の気持ちだった。
俺もそうだったが、まだ経験が浅い子だと、朝一が多い映画館だったから、快感と同時くらいに行った。
本当に朝一だったから、俺の他には誰もいなかった。
しばらく、他愛もないエロ映画を眺めていると、だんだんと客が入ってきた。
開始から30分位した頃だったろうか、若い男の子が入ってきた。
俺は一番後ろの席に座っていたから、入ってきた客がどこに座るかは全部見えていた。
その子は、左の壁際の2席ずつの席に座った。
普通、壁際だと隣に誰か座られるのを嫌がり、通路側に座るのだが、その子は壁の方に座った。
俺はすかさず、その子の右隣の席に移った。
ここで、ノンケ、もしくは俺がタイプじゃないとすぐに席を立ち、別の席に移ってしまうのだが、その子は逃げる素振りもなく、席に深く座り、スクリーンを見つめていた。
“イケる”と思った。
ゆっくりと彼の太ももに左手を伸ばし、手の甲で撫でて見た。
逃げる様子がない。
俺は、今度は掌を太ももに離せ、撫で始めた。
彼の顔を見た。目を瞑り、俺の行為を受け入れていた。
可愛い顔をしていた。
まだ高校生くらいだろうかと思う顔立ちだった。
俺は、身体を左にねじり、今度は右手で股間を撫でた。
彼のチンポはすでにビンビンに勃起していた。
ズボンの上からでも彼のチンポのデカさがわかる。
俺はゆっくりとズボンのファスナーを下ろし、いきり立つチンポを取り出した。
見事なチンポだった。

童貞君2 byリーマン 10/5/7(金) 3:06 BOYS JAPAN体験談

取り出したチンポは、大きく反り返り、亀頭の先からはガマン汁が溢れ、もうヌルヌルだった。
俺はガマン汁をチンポ全体に塗りこめるように扱いた。
彼の口から、色っぽい喘ぎ声が漏れ始めた。
俺は彼の耳を舐めながら、“しゃぶってあげようか?”と囁いた。
彼は小さく頷いた。
間近で見ると、本当に可愛い顔をしていた。
俺は彼の唇にキスをした。・・・・・・・・・硬く閉ざされた唇に。
俺は舌で彼の唇をこじ開け、中に進入し舌を絡めた。
しばらくキスを続けると、始めはあんなにキスを嫌がっていたのに、俺の舌に舌を絡めてきた。
俺の掌は彼のガマン汁でベトベトになり、ローションもいらないほどスムーズに扱けた。
だんだん彼の息が荒くなり、限界が近付いているのが分かった。
俺は彼の股間に顔を埋め、彼の立派なチンポを口に含んだ。
あっという間だった。
口に含んで舌を絡め、2~3回しゃぶっただけで逝ってしまった。
俺は彼の吐き出したザーメンを飲み干し、残りを吸いだすと、唇を離し、再び彼の耳元で囁いた。
「気持ち良かったかい?」
彼は小さく頷き、慌ててチンポをズボンの中にしまうと、席を立って帰ろうとし始めた。
俺はそんな彼の身体を押さえつけ、囁いた。
「まだ大丈夫だろ?もっと気持ち良くしてあげるから」
俺は彼の答えを待たずに、唇を押し付けた。
彼の返事は、身体から伝わってきた。
一度浮かせた腰が、再び深く沈み、俺のキスに身を任せ始めた。
それどころか、俺の舌に合わせるように、彼の方からも舌を絡めて来たではないか。

童貞君3 byリーマン 10/5/7(金) 3:43 BOYS JAPAN体験談

俺はしばらく彼の舌を楽しんだ。
もちろん、出しても一向に萎える事を知らない、彼のチンポを右手で扱きながら。
唇を離すと、少し話をした。
彼は高校を卒業したばかりの18歳だった。
女の子と離すのが苦手で、もちろん彼女なんかいたことがないし、オナニーは中学2年から毎日してるがセックスなんて・・・・・・・・・、つまり童貞だった。
AVなんか借りる勇気がないから、アダルト映画館に。
少し俺に気を許し始めてきたので、ロビーに誘った。
ベンチに座り、ジュースを飲みながらさらに話をした。
彼は実は、ここにはもう何度も来ていて、そのたびにおじさんから置換されて、いつもは気持ち悪くて逃げていたんだそうだ。
彼は、女の子には興味はあるが、男には全く、そんな気は毛頭なかった。
だけど、他人にチンポを扱かれる快感、何度かしゃぶられていかなかったが、舐められた事はあったそうだ。
その時のペロペロされただけの感触が忘れられず、今日は男でも良いから、最後まで(もちろん手コキかフェラチオ)、体験してみたかったんだそうだ。
だから俺が触っても、気持ち悪くてもガマンしていたみたいだ。

ジュースを飲み終え、今度は彼をトイレに誘った。
もちろん、彼の立派なチンポを、思い切りしゃぶるために。
個室に入ると、俺は彼のズボンとパンツを脱がし、明るいところでマジマジと彼のチンポを見た。
握った感触、しゃぶった感触でかなり立派なチンポなのは分かっていたが、明るいところでマジマジと見ると、さらに立派なチンポだった。
太さ、長さはもちろん、亀頭の張り具合、竿の反り返り、俺の方がガマンできずに、最初から本気モードでしゃぶってしまった。
3分と持たずにイキそうになったので、まだもったいないので俺は唇を離すと、シャツを捲り上げ、彼の可愛い乳首を舐めた。
女の子のように喘ぐ彼。
チンポを手で扱きながら、俺は彼にキスをした。
そして、とうとうガマンできずに、俺は彼をホテルに誘ってみた。
このまま、童貞も卒業してみないか?・・・・・・・・・と。

童貞君4 byリーマン 10/5/7(金) 10:13 BOYS JAPAN体験談

彼の顔が一瞬曇った。
犯されると思ったのだろう。
俺は彼のチンポを扱きながら、キスを繰り返しながら、更に誘惑を繰り返した。
「大丈夫、オマンコとアナルの違いはあるけど、君が彼女ができた時の練習になるだろ、どうだい?」
俺は彼の表情を見ながら、手コキの寸止めを繰り返した。
快感に抵抗できなくなっている彼に、追い討ちをかけるようにフェラチオの寸止めを繰り返し、
「手や口よりもっと気持ち良くなれるよ。ここで誰かに聞かれるよりいいだろ」
俺は彼を焦らす意味もあったが、2回も射精させてしまうと彼の気持ちが素に戻ってしまうと思い、ワザと寸止めを繰り返した。
とうとう彼は落ちた。
「お願い・・・・・・、もうイカせて・・・・・・、ガマンできない」
「それじゃあ、いいね」と、俺は彼の手を取り、近くの男同士でも入れるホテルに入った。
中に入るなり、俺は彼にこれまで以上のディープキスをした。
唇から、彼の緊張と怯えが伝わってきた。
しかし、それとは裏腹に、彼のモノは今にもズボンから飛び出しそうなくらいにパンパンに勃起していた。
2人でシャワーを浴びた。
裸になると、チンポだけじゃなく、サッカー部で鍛えた立派な肉体が現れた。
彼の身体を丁寧に洗いながら、ソープをたっぷりと塗りながらチンポを扱いた。
促したわけでなかったが、俺が自分の身体に塗り洗い始めると、彼が掌で俺の身体を洗い始めた。
思い切って、握らせて見た。
彼は何も言わず、目を釘付けにしながら、ゆっくりと俺のチンポを扱くように洗い始めた。
「・・・・・・凄い」
俺のチンポを洗いながら彼が呟いた。
「初めてかい?他人のチンポを見たのは」
目はチンポに釘付けのまま、頷いた。
彼が可愛くて、俺は彼を抱きしめた。
そして、ソープまみれの互いの胸板を擦り合わせ、同時にチンポも握り合わせた。
彼は興奮で喘ぎ声を漏らし始めた。
「見てごらん、もうこんなにビンビンだよ」
俺は彼のチンポと自分のチンポを擦り合わせ、2本同時に扱いてみせた。
彼の目がギラギラとチンポに釘付けになり、はぁはぁと息を荒げ始めていた。
「エロいだろ? 興奮してきた?」
彼は目を大きく見開きながら同時に扱かれる2本のチンポを見つめ、頷いた。
俺も興奮してきて、つい扱く手に力が入ってしまった。
あっという彼の声とともに、勢い良く射精してしまった。
しまったと思った。彼の気持ちが萎えてしまう、と。

童貞君5 byリーマン 10/5/7(金) 10:45 BOYS JAPAN体験談

彼のザーメンは、チンポを覗きこんでいた彼の顔を直撃するほどの勢いで発射された。
俺は気持ちを萎えさせないために、ザーメンの飛び散った彼の顔にキスをした。
彼の顔のザーメンを舌で舐め、そのまま彼にディープキスした。
心配は要らなかった。
彼は俺の身体をきつく抱きしめ返し、さらには、全く萎えるということを知らない彼のチンポを、俺の身体に擦り付けてくるではないか。
キスをしながら、俺は互いのソープを洗い流した。
彼はよほどキスが気に入ったようだ。
全く唇を離そうとしないどころか、彼の方が積極的に舌を絡めてくるようになっていた。
バスルームから出て、身体を拭くのもそこそこに、俺は彼をベッドに押し倒した。
彼の耳、首筋に舌を這わせ、ゆっくりと厚い胸板に舌を這わせる。
乳首を舐めると、かわいらしい声で喘いだ。
そのままお腹からチンポへと舌を這わせ、しゃぶった。
2回も射精したとは思えない、ビンビンのチンポだった。
「じゃあ、やってごらん。俺を女だと思って」
俺は、しゃぶっていたチンポ越しに彼の顔を見つめながら言い、彼の横に並んで仰向けになった。
基本俺はタチだが、若い子相手だとウケも嫌いじゃなかった。
彼が俺に覆いかぶさり、舌を這わせてきた。
「自分が感じたように愛撫してごらん」
彼は無言で俺の耳を舐め、首筋を舐めてきた。
上手だ!
教えてもいないのに、俺の耳の穴の中まで舐めたり、乳首を舐めてきた時なんか、俺の乳首を軽く噛みながら舐めるのだ。
「そう・・・・・・、その調子・・・・・・」
不覚にも、俺は童貞の少年の愛撫に感じてしまった。
しゃぶって欲しかった。
ノンケの、しかも童貞少年にそれを望むことは、さすがにできなかった。
彼の舌が腹の方へ下がっていく。
へその穴に舌先を入れ舐めてくる。
本当に初めてかと思うくらい上手だった。
さらに彼の舌が下がっていく。
彼の口にチンポを突っ込んでしゃぶらせたい衝動をガマンするのが大変だった。
俺は、天井を見つめ、童貞少年の愛撫に負けそうだった。

童貞君6 byリーマン 10/5/7(金) 11:07 BOYS JAPAN体験談

その時、チンポに生暖かいニュルッとした感触が・・・・・・。
驚いてチンポを見ると、驚いた事に彼が俺のチンポをしゃぶっているのだ。
舌の這わせ方、舐め方、気持ちいい・・・・・・。
「これでいいですか?気持ちいいですか?」
彼は俺のチンポをしゃぶりながら、上目遣いで聞いてきた。
情けないが、「ああ」と一言発するのがやっとだった。
俺が散々焦らしてしゃぶったしゃぶり方を、この少年は本能で覚えてしまっていた。
もう、入れて欲しかった。
ウケは嫌いじゃないが、こんなに入れて欲しいと思ったのは初めてだった。
俺は彼のフェラチオを中止させると、アナルにローションをたっぷりと塗りこみ、彼のチンポにもローションを塗った。
俺は指で自分のアナルを少し解し、受け入れやすいように拡げると、両脚を抱え大きく広げ、彼のチンポをアナルに導いた。
「凄い・・・・・・締め付けてくる・・・・・・」
ゆっくりと根元まで挿入されると、彼はゆっくりと動き始めた。
すぐに彼の動きが激しくなった。
若い、メチャクチャな突き方だったが、それが俺を信じられないくらい感じさせた。
「ああ・・・あ・・・あ・・・・・・いいです、凄く感じる」
そう言いながら、彼は俺を激しく突き上げてきた。
ウケの時は、俺のチンポは半勃ちくらいにしか勃起しないのだが、その時はビンビンにマックス状態のままだった。
俺は体位を変え、繋がったまま彼を仰向けにすると、今度は俺が上になって動いた。
正直なところ、このまま突き上げられ続けるとおかしくなりそうだったからだ。
上に跨り、今度は俺のペースで動いた。
動いたが・・・・・・、動けば動くほど物足りなさを感じ始めてしまった。
とうとう、俺は四つん這いになり、バックから彼のチンポを求めてしまった。

童貞君7 byリーマン 10/5/11(火) 22:56 BOYS JAPAN体験談

普段は入れて、入れられるだけの、お約束のウケでしかなかった俺が、この童貞君のチンポに翻弄されている。
入れて欲しかった。
突きまくって欲しかった。
俺は、そんな自分を悟られないように、
「女はこのスタイルが一番感じるんだぞ。さあ、俺を女だと思って・・・・・・」
今思えば、なんて白々しい言葉なんだろうと思うが、そう言って俺は彼にケツを高く突き出した。
彼が俺の腰に手を当て、一気に突き刺してきた。
うおおお! 声が出そうだった。
彼のチンポが、俺の前立腺を突き破るような勢いで突き刺さってきた。
しかも、ズンズンといったゆっくりしたピストンではなく、パンパンと最初から激しいピストンだった。
我慢していたが、ついに俺は彼の攻撃に喘ぎ声を上げていた。
「あああ・・・ああ・・・いいです・・・・・・凄く気持ちいい」
彼はそう言いながら、攻撃の手を緩めない。
それどころか、ますます激しく、早く、突き上げてくる。
前立腺をガンガン突かれる痛みと快楽、俺のチンポが悲鳴を上げ始めた。
小便が漏れそうな不思議な感触。
俺は少し後悔していた。
2回も抜いてしまったから、彼はなかなかイカない。
チンポが痛い・・・・・・、いや違う、気持ちいいのか。
わからない、とにかく早く逝ってくれ・・・・・・という気持ちと、もっとかんじさせてくれという気持ちが、俺の頭をグチャグチャにしていた。
彼の動きがさらに激しくなった。
「僕・・・・・・もう・・・・・・イク・・・・・・」
言い終わるか終わらないうちに、彼は俺の中にたっぷりと吐き出した。
そして、その瞬間・・・・・・、俺もシーツに向かって発射していた。

童貞君8 byリーマン 10/5/12(金) 1:58 BOYS JAPAN体験談

俺は、そのままうつ伏せにベッドに倒れこんだ。
そしてその背中に、彼が覆いかぶさるように倒れてきた。
彼の萎える事の知らないチンポは、俺のアナルに突き刺さったままだ。
自分がシーツに吐き出したザーメンの冷たさを腹に、彼の重みを背中に、そしてアナルに突き刺さったままの彼の太いチンポを感じながら、脱力感に動けなかった。
こんなにアナルで感じたのは初めてだった。
しかもトコロテンなんて。させた事は何度もあるが、まさか自分がするなんて。しかも童貞のガキにイカされるなんて・・・・・・。
しかし、不思議と屈辱感がなかった。
初めての快感の余韻に、俺は背中の彼の重みを感じながら浸っていた・・・・・・が!
彼がまた動き始めたのだ。
アナルに突き刺さったままのチンポを、動かし始めたのだ。
(ちょ、ちょっと待て・・・・・・、そんなに続けては・・・・・・)
彼を静止しようとしたが、言葉がうまく発せず、身体も脱力感で思ったように動かせなかった。
彼の動きが激しさを増す。
俺の完全に萎えきったチンポが、シーツに擦れて、俺のザーメンがローション代わりになってグチョグチョといやらしい音を立てる。
出したばかりで、チンポの先がピリピリと感じる・・・・・・、と思った瞬間、ビクッビクッと射精してしまった。
驚いた。
確かに出したばかりで敏感にはなっていたが、ほんの数回擦れただけで出してしまうなんて。
でも驚くのはまだ早かった。
それから立て続けに3回射精した。
しかも、勢い良く射精したわけじゃなく、ドロッと尿道を流れ出るような感じの射精だった。
最後は、尿道に射精の感覚を感じただけで、本当に射精したかどうかも分からない。
今度は彼も早かった。
俺が最後の射精をすると同時に、彼も2度目の、今日4度目の射精を俺のアナルの中にした。

童貞君9 byリーマン 10/5/12(水) 2:34 BOYS JAPAN体験談

彼もさすがに疲れたのか、やっと俺の中からチンポを抜くと、俺の背中に抱きつくように横になった。
彼のチンポが抜けた瞬間、彼の2回分の大量ザーメンがアナルから零れ出るのを感じた。
驚いた事に、彼のチンポは全然萎えていない。
俺も仰向けになり、彼の首に腕を回し、腕枕をして抱き寄せた。
あんなにメチャクチャに俺を犯したくせに、腕の中の彼は、まるで処女をなくしたばかりの少女のようだった。
「どうだった?」
精一杯の威厳を保ちながら、俺は腕の中の少年に初体験の感想を聞いた。
「凄くよかった。セックスっていいですね」
そう言いながら、俺の顔を見つめる彼の顔がとっても可愛かった。
俺は、彼の頭を引き寄せ、キスをした。
激しく、舌を絡め、舌を吸い、そしてそのまま首筋を愛撫し、彼に覆いかぶさり、彼の乳首をしゃぶり、舐め、・・・・・・普通な画ここでそのまま彼の処女も頂くのだが・・・・・・。
俺のチンポはピクリともしない。
さすがに連続4回、いいや5回だったかもしれない。それだけ出せば反応もしなくなる。
しかも普通とは違う、初めての連続射精体験。
今日はもう、彼の処女を頂くのは無理だと諦めていたが、次に会う時は絶対に彼のアナル処女を頂き、俺が味わった屈辱的な快感を味あわせてやろうと決めていた。
「スマン、俺も君を抱きたかったが、あんまり君が激しすぎるから、役に立たなくなっちゃった。次はたっぷりと可愛がってやるからな」
聞き流されるか、無視されると思っていたが、彼は女の子のように顔を赤らめて頷いた。
ノンケのボウヤだとばかり思っていたけど、こっちの素質は十分だった。
そして、彼が恥ずかしそうに俺に言った。もう一回したい・・・・・と。

俺は、彼が満足するまで抱かれてやろうと、彼に好きにさせた。
好きにさせたが、まさかそれから3回もするとは想像していなかったが。

ホテルを出る時に気付いたが、結局俺達は5時間もホテルでセックスしていた。
俺は、彼の肩を借りなければ歩けないほどクタクタにされていた。
彼は電車で帰ると言ったので、俺はそこからタクシーを拾って帰った。
帰り際、俺は彼に携帯とメルアドを教えた。
あえて、彼のは聞かなかった。
一応、ノンケの彼に無理強いはしたくなかったからだ。
だが後悔した。
彼からの連絡は、それ以来なかった。ただ一通、お礼のメールが着た。
彼女ができました・・・・・・と、10歳年上の人妻とのツーショットの写メつきで。
昨夜からケツマンコの疼きが止まらねえ。仕事のストレスが溜まると共に欲求を吐き出したくなり金曜の深夜近くのヤリ部屋に行く、正確には吐き出すと言うより雄の種を仕込まれに行く、と言った方が正しい。ヤリ部屋のRと唾と雄汁の交じり合った臭いが一層俺の嗅覚を刺激してケツマンコを必要以上に濡らしてしまう。
その日はケツマンに1発スキンヘッドの奴にほの暗い(顔やケツマンのひだは充分見える)ところで仕込まれた、しかしその後が続かなく他の奴の喘ぎの声や種付けを見せ付けられてきた時より更に欲求を増して家路についた、気が付いたら明け方もう既に夜が明けていた。ビールを飲んで疲れも重なり夕方まで泥のようにカーテンの引いた部屋で時間を感じることもなくそのまま眠りに就いた。
気が付くと夕方5時、マラの膨張と共に目が醒めるケツマンコは帰りに処理しなかったため1発分の種が下着を濡らしていた。
ヤッベー、ケツマン昨日より疼いてたまんねー。
PCに向かい種付けサイトに書き込み「昨夜の種付けが更にケツマン濡らしてる、これから夜にかけて盛りあえる種付けを得意とする雄居ないっすか?自分165・60体操体型の短髪無精ひげの32歳ちと年行ってるけど種マンは保障、バリタチじゃなくても淫乱に出来る奴希望、俺のケツマンとマラを静めて欲しいっす。場所はヤリ部屋のDに近い所、こちらからも出かける事も可なんで宜しく」適当に書き込みして3件ほどの返信、その中でも直ぐ出来そうな画像と直電ありのセミロンの一重の奴に目が留まる。
「ちーっす、俺も昨夜ヤリ部屋行ったけど抜かなかったんですっげー抜きてー!互いに雄汁の匂いで盛りたいっす。俺はどっちも可能なんで互いに雄汁好きで盛れるなら大体の淫乱は驚かないっす、どうっすか?ちなみに昨夜俺のケツマン使って行ったイケメンの雄汁をゴムで持ち帰ったんで。面倒嫌いなんでオッケーなら即直電欲しいっす」
「あっ、俺メール貰ったもんす、俺も即やりてーんでそっち行っていいっすか?」
「あーやろうゼ、面倒抜きでやりてーんで今から言う通り最初始めて、後は雄汁と汗でドロドロでやろうぜ、互いに終わってオッケーなら次に今日以上のメニューも考えてるから、良かったらどう?」
「いいっすよ、そっちとやること考えたら我慢汁出てきたよ」
奴の言う通りとは、ケツ割れに簡単に脱げるラグパンみたいなものとTシャツで来て、玄関前で上を脱ぎR仕込みマラを立てて入る、入る2分前に1コールする。
入ったらゴムから出して体に雄汁を垂らしたら互いに口を吸いあい雄汁を味わいながら始める。
その後は互いにスイッチ入るだろうから淫乱に盛ろう。
って言うことだ。

指定の時間に行く前に近くの公園で5を仕込む、もう既にマン汁でトロトロになっているのが解る、行く前から奴の言葉で妄想も広がりぶっ飛び状態、これから始まることは大体は何でも受け入れられそうな状態だ。
奴の玄関前に着きTシャツを脱ぐ(シャワーを浴びてきているのにもう既に汗ばみ腋からは仄かに雄の香りを放っている)自分の臭いにも興奮する、マラからプックリ我慢汁が溢れケツ割れを濡らして行くのが解る、角部屋だから玄関前を他の奴が通ることは考えられないが、よその家の前で上半身裸でピッタリのラグパンの前を怒張させて濡れた染みを作っている変態の自分に一層興奮している。
「あーたまんねー」Rを片方の鼻に押し当て思いっきり吸い込む、頭にぼーっとした感覚が遅い我慢汁もトクトクあふれ左手で乳首を抓み、右手でラグパンの上からマラを摑み揉み始める。(見てやるから入る前にR吸ってマラを揉んで挑発しろって言う指令があったからだ、ひとつ返事でオッケーを出していた願ってもないことだ)
更にRを吸いラグパン下からマラを引き出しズリをこいで1コール。
もう既に止まらねー、亀頭に我慢汁を塗りつけグチャグチャ音立ててマラをしごく(すっげーこれだけでマラからイカくっせー匂いがしてきそうだぜ)
自然に口から涎が垂れて大胸筋を濡らしていく、もう我慢出来ねーよー。

玄関開けるとその先に膝立ちのままマラ突き出して汗でヌメヌメした体をクネラセてしごいている、さっき画像交換したイケメンが居る。
画像より更に雄くっせーって感じの奴が床に我慢汁を垂らして見せ付けるようにマラを一層しごきだしている。
「おう!盛ろうぜ」それと同時に奴の口から涎がたれ胸から腹を濡らしマラに垂れてきた(話しには無かったがパイパンに剃り上げたマラが淫乱な奴を強調する)
「たまんねーよ」乳首つまみながらマラを突き出し更に音立てて奴に近づく。
右手に摘んだゴムを俺に見せつけ拡げたゴムの口に鼻を近づけて「あーすっげー、雄の匂いすんぜ」
「これで楽しもうぜ」「奴よう俺のケツマンで楽しんでたっぷりケツマンで出した汁だぜ、柔道の○生に似た、雄くっせーやつでよ唾俺の口に流し込みながらガツンガツン掘り込んで付けた汁だからよ」先っぽにたっぷり溜まっているのが解る。
先を摘んで奴が上向きに顔を向け半開きの口を目がけて垂らしていく、少しとろみが消えてはいるもののドロリと口から顎に掛けて垂らしている。
下を出しながら味わって俺に見せつける。
「うっめー、雄汁たまんねー」
後は切れたように奴の体に突進していく
「すっげーくっせー」「うっめー」~グチュグチュズルズル~互いの口を吸い合い雄汁を味わう
「俺の唾と奴の雄汁合わせて、おっめーの口に流し込むぜ」
「おうーくれよ、くっせー雄汁と唾」泡のたった種と唾が俺の口に流し込まされる
「種の付いたおめーのクサマラも舐めるぜ」
「我慢汁たっぷり出るからよ、すすってくれよ」
膝の間にはションベン垂らしたかと思うくらいのねっとりした我慢汁が溜まりを作ってる
手に救って、奴に見せ付けるように、下で舐め取る、奴がそれを見て俺の手に付いた自分の汁を切れに舐めとりそしてその手を二人で舐め上げる
「うっめーうめー」「たまんねー、我慢汁」ペチャペチャわざと音立てて舐めあげていく。
そのまま奴のマラを舐め上げ、奴のケツマンまで垂れていく雄汁を追っかけケツマンの下に潜り込み舐め上げていく、奴は舐めやすいように片膝を付き片手で自分のケツマンを広げるように俺の目の前に差し出している。
ひだの黒ずんだケツマンの雄汁をなめあげる。~ズルズル、チュパチュパ「色んな奴の種仕込まれてるケツマン、うっめーよ」
「ヤリ部屋の種付け野郎のケツマンうっめーか?」と奴。
「おう、ひだに雄の種の匂い染み込んでんぜ、綺麗に舐めとってやるぜ」
「変態で淫乱なヤツだぜ」
再び唾を交換し合っての口の吸いあいを繰り返し、雄汁の出切ったゴムをひっくり返し二人で舐め上げる
「今度はこいつの生汁一緒に味わおうぜ、あのヤリ部屋に行く時約束すれば口でもケツマンでもくれるってよ」
「互いのケツマンにヤツの生マラ入れて抜いたマラ二人で舐め上げようぜ」
「他のヤツの種仕込んでマラ突っ込んで掻き出してケツマンの種舐め上げて口吸いあって、マラも綺麗にしようぜ」
「すっげー予想以上の変態だぜ」
そんな次の妄想も言い合いどんどん堕ちて行く(事実妄想ではなくて2回目に実現したんで次はこれを書くぜ)
「こんな話ししてたら、テメーのケツマンも濡れてきただろ?生マラ欲しくねーか?」
「くれよー生マラ、生マラ仕込んでクッセー種も付けてくれよ」俺の変態留まるところ知らない
ヤツの足元にはガラスの大きいビンに入った半透明の液体が溶けている。
「これ解るか?てめーが欲しいって言ってた俺のザー汁だぜ、てめーの為に解凍したぜ」
手に救って互いに舐めあう「うっめー」「ケツマンにもこの種塗ってやるぜ」「おう、たまんねー俺のケツマンに種擦り付けてくれよ」「穴の中にも塊を流し込んで欲しいよ」
ヤツの指に掬った種が俺の穴に入る
ヤツも「俺の穴にもこの種付けてくれよ」「いいぜテメーの種で狂おうぜ」
互いに種マンの穴をクチュクチュいわせ拡げていく
「ヤリ部屋行く時も今度持っていこうぜ、ズルズルの種マンブランコで見せつけ姦わされようぜ」「垂れてきた汁は俺が舐め上げるからよ」
「うーすっげー、マン汁も出てズルズル言ってるぜ」次回の計画もどんどん進んでいく
「たまんねー種つけてーよ、ケツマンこっちに向けろよ」言う通りに種でどろどろの穴をヤツに四つんばいで見せひろげる
「ひだひだに種が絡みついてんぜ」「早く生マラ突っ込んで」たまらなくなってせがんでしまう
「おう、入るぜ生マラ、たっぷり種も塗りつけてやるぜ、最後は奥に生の種も仕込むからよー」
「いいー!生マラ当たるよ、種付けて孕ませくれよ」
「おうズコズコ掘り込んで種付けんぜ」「ぐちゅぐちゅいい音だぜてめーのケツマン、生マラとろけるぜ」
「あっあーん当たる~、いいーいいーもっと生マラ突っ込んでー」自分からヤツのマラを喰らい突くように押し付けていく
「すっげー中のひだが絡みつくぜ、俺のカリ解るか」「あーすっげーカリが引っかかるうー」もう声にならねー
「最後の冷凍ザー汁も流し込むぜ、カリついて掻き揚げて来たのも元にもどすぜ、俺の種の匂い染み付けてやるからな」
「くっせー汁の匂いひだに染み付けてくれよ~」
「次は色んなヤツの種も一緒に付けてやるからな」ヤリ部屋の想像が膨らんでいく
「すっげー種マンにしてくれよ、なんでも言うこと聞くぜ、ああ~」
グチュグチュ、種も泡を吹いてケツマンから溢れてきている
「おう!そろそろ行くぜ」奴の顔が間近にきて汗が俺の顔を濡らし、ヤツの唾も空いた口にながしこまれてくる、互いに唾液を流し込みあい吸いあい
そろそろ絶頂を迎える
「種付けるぜ~!!」ガツンガツン一層の腰使いと汗がスゴイ
「ああ~種くれよ孕ませてくれよ」
「いい~いくぜ~」
「ああ~キテキテ種つけて~」
「おらおら~」
「あたる~、いいっ~」
奥にどぴゅどぴゅ感じるひだに種が絡みつき吸い付くのを感じる
「すげ~すげ~汁入ってるよ~」
そのままヤツは俺の上に汗だくの体を重ねてくる、口を合わせる
「顔も体も雄の種の匂いするぜ、ケツも俺の種の匂いするぜ」
ケツを持ち上げ、中出しした俺のケツ穴を吸い汁を吸いだしていく
その種を俺の口に垂らし互いにまた口を吸いあった。

着替えて帰る時、「さっき言ってたこと必ずやるからな、それまでに俺の種付けヤリ友に連絡つけて日にちを決めてヤリ部屋集合するぜ」
願ってもない事、今ところてんしたばかりなのにもうケツマンコがじとって濡れる感じがする、まだヤツの種は残したままだ、これで帰ったらまた最高のズリが出来そうだ。今日はもう満足かも知れない、張り型に残ったヤツの冷凍ザーメンをお土産に貰って塗ってケツマンズリしよ。

ヤツとは次のヤリ部屋での姦わしと、ハッテン場での便所での種付けと複数しょんべんプレイと、ヤリ部屋乱交をしてるのでまた書き込みます。
それに最後というかヤツと最近数人ノンケを呼んでぶっ掛けて貰い(高校生だから雄汁スッゲーいいにおいするんだよな)そのあとヤリトモのタチ3人呼んでザーメンで汚れたまんま姦わされたんでそれも書き込みたい。
大学に入って行動範囲が広くなってから、俺はいろんなトイレでオナニーするのが好きになってしまった。
ヤリたい盛りの歳だし、女性とSEXなんてまだまだ先だと思っていて、童貞だった奥手の俺。
だからオナニーはサルのようにヤリまくっていた。
駅やデパート、大学の人のあまり来ないトイレなどなど・・・。
ムラムラきたら、とにかくトイレに駆け込んでオナニーしていた。
露出をしているわけではないから、自分は特殊な趣味を持っているなんて自覚もなかった。

大学2年の夏だった。
地元の古いショッピングモールのはずれにあるトイレ。
小便器は10個、個室は6つぐらいのそこそこ広めのトイレだった。
だけど、あまり利用する人はいなくて閑散とした雰囲気で、そのトイレをみつけてから、そこで何度となくオナニーするようになった。

だんだんと大胆になり、Tシャツを脱ぎ、ズボンとパンツを踝まで下ろしてほぼ全裸状態でオナニーするようになっていた。

その日もオナニーするためにそのトイレに行った。
いつも一番奥の個室に入って、オナニーしていたが、今日はちょっと違う個室で・・・と真ん中ら辺の個室に入った。
いつも通りTシャツを脱ぎ、ズボンとパンツを踝まで下ろし、オナニーを始めた。

しばらくすると、トイレのドアを開ける音が聞こえ、俺は手を止めた。
様子をうかがっていると誰かが俺の入っている個室の隣に入ったようだ。
(チェッ・・・気持ちよくブッ放したいのに・・・)
と思って、その人が用を足して出て行くまでじっと待っていた。
が、隣の人はなかなか出て行かない。
それどころか、物音も聞こえてこない。
(何やってんだ?)
と自分のやっていたことを棚に上げて思った。

さすがに痺れを切らし、俺はオナニーを再開した。
隣に人がいることも忘れかけてオナニーに集中し始めた時、隣から『コン・・・』と壁を叩く音が聞こえた。

何かと思ってその壁を振り向いて見ると、入る時にはドアで隠れて見えなかった壁の腰の高さに、5~6cmくらいの穴が開いているのが見えた。
ティッシュかトイレットペーパーを丸めたようなものが穴に突っ込んであり、しゃがんで見ると、少しだけ隙間が開いていた。
(向こう側が見えるんだ・・・)
と思って覗き込むようにすると、隣の人がこちらを覗いているように見えた。
更に近くによって覗き込むと、隣の人と目が合ってしまった。
ちょっとビックリして動けないでいると、隣の人は立ち上がり、穴のティッシュを少しずらしてきた。
俺はそのまま穴から向こうを覗いていた。
隣の人は俺と同じようにズボンをパンツを下ろして、俺と同じようにオナニーしていた。

人のオナニーするところなんて初めて見たので、そのままその人のオナニーを見ていたら、その人はしゃがみこんでまた穴からこちらを見てくる。
そして小さく頷き、まるで俺にオナニーを見せるように即しているかに見えた。
俺は立ち上がり、今度は穴に向かってオナニーを始めた。
その人は指で穴が半分くらいまでずらして開けた。
穴を見つめながら、壁の向こうの目に向かってするオナニーはなぜだか興奮した。

しばらく壁越しにオナニーの見せ合いをしていた。
その頃には穴のティッシュも全部取り除かれて、ポッカリと開いた穴。
そして穴の中からおもむろに指が出てきて、穴の中へ招き入れるような動きをした。
訳がわからずも本能的に俺は、勃起したチンポを穴の入口にそっと持っていった。
するとチンポの先を指で撫でまわし、人差し指と親指で摘むように愛撫され、気持ちよさに少しずつ穴の中へチンポを差し込むようになっていた。
亀頭が全部穴の中に入り、その人が俺のチンポを掴んでグイッと引っ張ったので、チンポの根元までスッポリと穴に突っ込まれ、壁に身体がくっつくまでになった。
穴の向こうで何をされるか恐い気持ちと、妙な興奮でドキドキしていた。
洋服が擦れるような音がかすかに聞こえた次の瞬間、俺のチンポは暖かいモノに包まれた。
驚きと同時に、今まで女性ともSEXしたことがない童貞の俺にとって、この感触は全く初めての刺激に思わず声を上げてしまった。
次第に暖かいモノが動き始め、俺のチンポに纏わりついてきた。
気持ちよさでガクガクと脚は震え、壁に思いっきりチンポを押し付け、壁の上の開いた部分を掴んで立っているのがやっとの状態だった。
暖かいモノは次第に上下に動き始め、チュパチュパという音が聞こえてきて初めて、隣の人にしゃぶられてるんだとわかった。
女性の性器の柔らかさも知らない俺は、あまりの気持ちよさにそこがトイレだということも誰かが入ってくるかもしれないということも忘れ、声をあげてあっという間に隣の人の口の中で果てた。
今までのオナニーでは感じたことのない快感に、放出した後も壁の穴にチンポを押し付けたまま、しばらく放心していた。
隣の人は俺の放出した精液を飲んでしまったのか、まだ口を離そうともせず、刺激を緩めずに尚もチンポを刺激してきた。
尚も続く刺激に若かった俺のチンポはビンビンに勃起したままで、暖かい絶妙の刺激に酔い、無意識に腰を前後に動かしていた。
快感の並みに押し流され、先ほどと同じように2度目の放出をその人の口の中に注ぎ込んだ。

そこでようやく俺はチンポを穴から引き抜き、肩で息をしながら我に返った。
なぜか自分のしていたことが恐ろしくなり、チンポも拭かずに慌ててズボンとパンツを引き上げ、Tシャツを着て逃げるようにトイレの個室から出て、家に帰った。

家に帰った後も、あの時の感触と興奮を思い出してまたオナニーしてしまった。

あの時の気持ちよさが忘れられず、そのトイレの穴の開いている個室に足繁く通った。
あの時の人は現れず、手持ち無沙汰に待っているときに壁に書き込まれた落書きを読んでオナニーするようになった。
夏休みの間、何度となく通い、穴越しに何人かにチンポをしゃぶってもらったが、自分からは何もしなかった。

ある時、例によって穴にチンポを差し込んで隣の人にしゃぶってもらっている時、不意に個室のドアをノックされた。
恐くなって行為の途中だったが、慌ててズボンをあげて個室を出ようとしたら、外に立っていた人に無理矢理個室の中に押し戻された。
鍵を掛けられ、その人が俺に近寄ってくる。
自分がしていたことを攻められると思い、下を向いてじっとしていたら、その人は俺に近寄ってきて、俺の股間を撫でまわしズボンとパンツを下ろされた。
まだ萎えきっていない半勃ちのチンポを握られてしごかれた。
そしてその人は俺の前にしゃがみこみ、チンポをしゃぶり始めた。
今までに壁越しにしかしゃぶられたことがない俺は、直にしゃぶられる刺激で興奮してチンポは完全に勃起した。
その人はチュパチュパと音を立ててしゃぶり、時折穴の方をチラリと見て、隣でさっきまで俺のチンポをしゃぶっていた人を見ていた。
目と目で会話をしているような感じだった。
しばらくその人にしゃぶられていると、隣の人が個室から出たようだった。
そして俺たちが入っている個室のドアを小さくノックしてきた。
しゃぶっている人が俺のチンポをしゃぶりながら後ろ手に鍵を開け、もう1人を中に入れた。
小さな個室に3人。俺は入口から一番奥の壁の方に追いやられ、もう逃げることもできなくなっていた。
後から入ってきた、さっきまで俺のチンポをしゃぶっていた人は俺に近寄り、俺のTシャツを脱がし始めた。脱がされたTシャツをドアのノブに引っ掛け、振り向くと俺の上半身を触ってきた。
いままで上半身の着ているものを脱いでオナニーしていたが、自分で自分の体を触るなんてことはしなかった。
だからその人の手がオレの上半身を滑るように撫でてきた時、体に電流が走ったように感じてしまった。身をよじり、手の愛撫から逃れるようにしても、片手で肩を掴まれ、チンポは別の人にしゃぶられて身動きできない。
後から入ってきた人がオレの乳首に触れた時、カラダはビクンッと反応し思わず声を上げてしまった。
それを確認すると、その人はオレの乳首を舐めてきた。
初めての刺激に感じ過ぎるくらいで声を押し殺そうとしてもやはり声が出てしまう。
オレの足元ではさっきからしゃがみこんでチンポをしゃぶっている。
そして上半身はオレの乳首を片手で撫で、もう片方を舐めている。

いつも穴越しにしゃぶられていた時とは比べのものにならないくらいの気持ちよさに、そこがトイレだということも、2人の男の人の前だということも忘れていつも以上にヨガって放出した。
ハァハァと荒い息で呆然としている俺を、2人の男の人はトイレットペーパーでやさしく拭いてくれて、よかったらまたやろうね、と言ってくれた。
話を聞くと、その2人は前からの知り合いで、年は30代前半と20代半ば。
俺がいつもこのトイレで穴越しにしゃぶってもらっていることを知っていて、2人で攻めたいと機会を伺っていたらしい。

その後、その2人とホテルで俺もその人達のチンポをしゃぶり、バックのタチ・ウケ・3連結などフルコースを教えてもらってから、俺は複数でしか感じなくなってしまった・・・。
昨日、仕事の帰宅途中、自転車で走行中に電信柱の影で立ちションをしていた茶髪でGパンにTシャツの見た目20歳前後の学生がいて自分と目が合った様な気がしたので近くの公園で待っていたんだけど来る気配がないので自分のマンションまで帰りました。
帰宅してから少し時間がたってから玄関のチャイムが鳴ったので覗き穴から見たら誰もいなかった。でもドアポストに何か入っていたので見たら『淫乱ホモ、ヤラせろ』って書いてあったのでヤバいと思って玄関を開けて外に出てみた。
すると、自転車置き場にさっきの学生風がいて『ケツマンコ、ヤラせろ』って言われたので今後の事を考えると…部屋に入ってもらった!自分はボクサーパンツ一枚にさせられヨツンバにさせられた。『ケツ、突き出せよ…』って命令されて服従したそしたらボクサーパンツのケツ穴部分を破かれた。次に18センチぐらいの太いハリ型を上の口に入れられて両手を後ろで縛られた。
次に自分のケツマンコを音をたてながら舐めてきたり吸われたりしてだんだん感じてきてしまい上の口にハリ型を加えているので声が出せないし…学生が『ローションはどこにあるんか?』と聞かれ上の口からハリ型を外されて教えました。
ローションをたっぷりケツマンコに塗られてラッシュを吸わされ一気にハリ型をケツマンコにぶっこまれ『チンポしゃぶれ…チンポ好きだろ…』ってチンポを顔に叩いてきました。学生が自分の口にチンポ入れてきて腰を振られて学生の片方の手でハリ型を高速で出し入れされて自分は『アッアッアン…アッアッ…』『チンポブッコンで下さい…』『ケツマンコ犯して下さい…』とか叫んでいました。すると学生がハリ型を抜いてくれて『お願いしろ…』とか『チンポ、ケツマンコに入れて下さいって言ってみろ…』命令されたのでもちろん服従した。
『オラッ…自分でケツマンコ…拡げろ…』って命令されもちろん服従した。学生のデカマラがケツマンコに入ってきた…かなりキツイし痛かったけどラッシュを吸わされてしばらくバックでズボズボに掘られた。
『アッアッアッアッアンアンアン…』その次にそのままの体制で立ちバックで入れられたまま風呂場に連れて行かれてパンパンバコバコに掘り込まれてベッドに戻り駅弁で突かれながら『ケツマンコきもちいか?』『これから俺がチンポ出したらケツマンコさらけ出せ…』とか散々、掘られ最後は中出しされて…『明日も掘らせろ…』って言われて帰っていた。
 家からチョット行ったところに改修中の公園があって、その公園の遊歩道の一番奥に、トイレがある場所があります。ある日、掲示板を見ていたら、その公園のことが出ていて、昼間からやろうってことが書いてありました。興味があったんで見に行こうかなって思ったんだけど、うまくいったらいっしょにやれるかもと思ってそれなりの格好をして行く事にしました。
 
 パイパンのチンポにコックリングをして、競パンにタンクトップ。その上にジャージで出かけました。その日はどしゃ降りだったんだけど、公園にいってみるとトイレの前の東屋の付近に2人がすでに来ていた。2人は、ときどきトイレをのぞきに行き、東屋に戻ってきてベンチに座っていました。1人はサカユニ・キャップ姿。もう1人は、Gパン・Tシャツでした。僕もトイレをのぞきに行きましたが誰もいなかったので、東屋のそばにボーっとたっていました。しばらくしたら遊歩道の方から童顔の、どう見ても高校生くらいの人が来て、おなじようにボーっと立っていました。

 「今日は空振りかな」と思っていたら、Gパンの人が脱ぎはじめました。Gバンの下に履いていた白の競パン一枚になると、ベンチに股を広げて座りました。無駄な肉のないすげーイイ身体。やりたくなったので僕もジャージを脱ぎ、競パン一枚でその人の前にいきました。

 白パンの人は僕をみると、だまって腰を突き出したので、ひざまづいて、競パンの上からしゃぶりました。しばらくしゃぶっていたら、サカユニの人も来て、僕の身体を触り始めました。白パンの人が、競パンの脇からチンポを出して僕にしゃぶらせました。でかいパイパンチンポでした。

 その間に、サカユニの人は僕の競パンを下げ、指を入れてきました。すッごく気持ちよくなって、一生けんめいしゃぶりました。白パンの人が、口の中に出しました。たっぷりと出された精液を飲み込むと、サカユニの人が僕にラッシュをかがせ、全裸になって口に入れてきました。

 みんなラッシュをすって、ラリッてきて、頭をつかまれてはげしくシャプらされました。サカユニの人は身体に出したので、身体に塗りたくりました。そのあと、ベンチの前のテーブルに手をつかされ、白パンの人がチンポを入れてきました。

 最初から、ガツンガツン突いてきて、ぶっ飛びそうでした。ずっと見ていた高校生も、黄色のTシャツ一枚にされて、サカユニの人のをしゃぶっていました。白パンの人が、まず中に出しました。抜くとすぐに、次のチンポが入ってきましたが、それは高校生のチンポでした。高校生にもたっぷり出されて、その後にサカユニの人も入れてきて、ガンガンに掘られました。

 ラッシュをすって、わけわかんなくなって、それから何発も掘られました。僕は、何回かイッタ感覚があるのですが、コックリングをしているので出すことが出来ません。高校生も僕の横で、サカユニの人に掘られていました。そのすぐ後に、高校生が僕に入れてきて、Gジャンの人に、「ケツから精液たらしてる奴にほられてるぞ」っていわれ、興奮しました。

 結局、暗くなるまでやりまくって、精液まみれにされた後、そのまま放られました。高校生もいかされまくって、泥だらけで、転がされていました。
壁穴から出てきた雄竿は20センチ弱の超ウマそうなデカマラだった。
ぱっくり開いた鈴口を舌で味わいながら竿全体も夢中でしゃぶりつく。
壁の向こうから「すげーすげー」と淫乱な雄声が聴こえてきてこっちの雄穴もすでにヒクヒク(笑)
「タマもしゃぶりてぇ」と穴からメモを差し込む。
直ぐに雄竿が抜かれて、タマ、竿と順に出てきた。ダラリと延びたタマ、亀頭からタマで30センチ近くあるんじゃないか。
あまりのイヤらしさきまたまた超コーフン(笑)雄マンコローションでまさぐりながらタマにむしゃぶりつく。
雄竿の裏筋が乗っかってるまぶたに先走りがたらたらと流れてくる。

暫くタマと竿を交互に味わうとオレは立ち上がって、ローションでグチュグチュになってる雄マンコに唾液と先走りまみれになった雄竿をずっくりと飲み込んだ。
久しぶりのケツ挿入、しかもデカマラだ。
入り始めの、カリが一瞬マンコのヒダに引っかかるその瞬間が一番たまんねぇ。
亀頭を全部飲み込んだ瞬間、オレの体がひくんと震える。
竿もゆっくりと飲み込んでいくと「うぉ…っ」 とせつない声が壁の向こうから聴こえてくる。
20センチの長さにマンコが慣れて来ると、自分の雄竿と、シャツの上から乳首いじくりながらストロークを味わった。
壁の軋む音とマラ野郎の「ナマすげー、すげーすげーたまんねぇ」の淫乱声があたりに響く。

オレのいる部屋は端だったんで雄竿もう一本クチマンコで味わえなかったのが少々もどかしかったが、そのデカマラの圧迫感に十分に満足だった。
壁の上から「いったん抜いて掘り込みてぇ」のメモが投げ込まれる。
ズブりとデカマラからマンコ離す。
やや締まりはじめたタマとデカマラが一瞬壁の向こうに消えたかと思うと直ぐに「にょきっ」とマラが生えてきた(笑)
マンコでそれを全部飲み込んむとケツを壁にしっかりと固定した。
「たまんねぇ」の声がしたかと思うと激しく掘り込みが始まった。
小刻みにピストンしたり、長ーくゆっくりと竿全体でストロークしたり、とにかく長く激しく貫かれた。
「デカマラたまんねぇ~」「ナマ、ナマすげーたまんねぇ」「マンコ、マンコ超気持ちいいぜぇ」…。
俺たちの淫乱な声はきっとビデボ全体に響いてただろう(笑)

小刻みにピストンが続き「たまんねぇ、そろそろ種付けいくぜ」と聴こえてくる。自分のマラコキにも余計力が入る。
裏筋がぷっくりと膨らんでいくのがなんとなく解ると「いくぜ、種付けすんぞっ」の声とともにマンコの中でデカマラがビクビクと震えた。
根本まで貫かれてるみたいなんで、マンコの奥の方に大量の子種が注がれてるのだろう。
マラ、マンコで締め付けながらオレもテコキでビデボの床に子種迸らせた。
マラ野郎はまだ抜かず、腸壁に子種を刷り込ませるかの様にピストンを続けている。
いく分柔らかくなったかと思うとズルリとマラを引き抜かれた。
これは数ヶ月前に行ったハッテン場での出来事。
俺は177*78*27、ジム通いのガッチリ体型。一応リバ。結構酒好きで週末はゲイバーで夜明け前まで飲む事もしばしば。んで、遅くまで飲んだ時はハッテン場で軽く寝て帰るのがお決まりコースになっていた。いつもいくハッテン場はガタイ系の集まる脱ぎ系のとこ。平日は夜中2時までなんだけど、土曜の夜だけは昼までやってる。そして、この前も飲み屋帰りに行ってきた。
 結構酔ってたけど、軽くシャワカンしてやりスペースに向かった。
遅い時間で、結構皆寝てる。まっ、今日はかなり酔ってるし寝るだけでいいやって思って空いてるスペースをさがした。
少し明るいとこしかなかったけど、横になるとすぐに寝てしまった。
しばらくして、誰かが股間を触ってるのに気付いた。薄目で見たらガタイはいいけど、顔が微妙な感じ。
寝返りをうって丁寧に断ったつもりが今度はケツをいじってくる。手で軽く払ったけどしつこいから別の場所に移動した。
少しウトウトしてたら、また誰かが手を出してきた。暗くてはじめはわからなかったけど、すぐにさっきの奴だとわかった。
起き上がってまた移動しようとしたら、いきなり強い力で押さえ込まれた。
俺はカラダ鍛えてるから結構力強い方なんだけど、そいつは俺よりガタイもよく力も強い。
だけど、必至に逃げようとしてたら別の男がニ人来て俺は三人がかりで押さえ付けられた。どうも三人は知り合いらしい。
すると、いきなり最初の男がローションを手にとり俺のケツ穴に塗り込みだした。シャワカンをしていたのも手伝って不覚にもケツはすぐに男の指を受け入れた。
押さえ付けている他の二人が俺のマラを見て『こいつ、結構デカイしもうギンギンに勃ってるよ』って言った。
確かに、抵抗とは裏腹に俺のマラは反応してしまっていた。
複数なんてした事なかったし相手もタイプではなかったけど俺の中では普段ないこの状況に自分でもかなり興奮しているのがわかった。
最初の男はラッシュをティッシュに染み込ませ、俺にくわえさせた。そしていきなりマラを俺のケツにねじ込んできた。かなりデカイ。
 だけどラッシュを吸っていたので、なんとか入った。
最初は少し痛かったけど、だんだん気持ち良さにかわってきて、気がついたら両脇の二人のマラを掘られながら交互に口マンで奉仕していた。
三人ともかなりデカイ。18~20センチはありそう。
喉の奥まで挿入され何度もオエッてなったけど、なんか気分ものってきて一生懸命に奉仕した。
生まれてはじめての複数が4Pで、上下の口はデカマラで常時ふさがれてチンポいじられたらすぐにイッてしまった。
俺がイクのを確認するとケツ掘ってた奴の腰使いが激しくなった。チンポで奥まで激しく突かれていて、腰の動きが止まる直前にケツの中のチンポがビクビクっと脈打つ感じ。それから、なんだか温かいものを感じた。中出しされたんだと思った。中出しはすごく嫌ですぐに洗いに行こうとしたら、また押さえられて、他の奴がチンポを強引に入れてきた。
最初の奴はおれの正面にまわり、俺は俺のケツを掘った後の汚いチンポを口に入れられた。残りの二人は代わる代わるガン掘りして二人とも俺のケツに種付けした様だった。
掘られてる間、俺も何度かイカしてもらった。
気が付いたら周りで寝てた奴らが起きてきてて俺達を見てる。
タチの三人がなんか合図したらその内のタチらしき何人かが寄ってきた。
相手を代えてまた激しいセックスが始まった。最初の三人はシャワーを浴びに行ったのかいなくなってた。
結局寄ってきてたのはニ人で、俺はニ人からも激しく掘られ種付けされた。
はじめの三人の時は種付けをされたのがなんとなくわかったけど、後の二人の時はよくわからなかった。
その後、シャワーを浴びに行ったら、精子がケツ穴から大量に溢れてきてマジびびった。
はじめての複数で種付けもはじめてだったけど、今までにない快感と興奮を知ってしまった。これから先、俺は複数にはまってしまいそうで少し怖いです。
俺33歳、小便、露出好きのパイパンのド変態フィスト野郎。6年くらい前。初パキでやりたかったド変態プレイに没頭した。
日曜の夜10時くらい、何度か連絡取り合っていたパイパン20代の変態フィストリバから携帯に電話が入る。「今30代のやつと盛ってるんだけど、そっち行っていいいか?一緒に盛ろうぜ」。ケツ洗ったりしてたら、30分後二人がタクシーで到着。あきらかに「上がっている」あの独特の雰囲気。「この間話してたモノ、入れてやるよ」。初めてのP。キまくって変態モードに突入。20代のヤツが「すげーキてるだろ」とニヤつく。命令もされてないのに二人の前でぶっといウナギ挿入してマンズリしたり、二本交互フェラ奉仕で俺もノリノリだ。
20代が「公園の便所行こうぜ」って提案してきた。もともと便所で盛るの好きだったんで即オッケーして3人で近所の公園の便所に向かった。30代のヤツは脱がなかったが、20代と俺は個室で全裸、靴も脱いで気分は完全に淫獣状態。個室の外に出ると20代が「便器舐めようぜ」と普通じゃありえないこと言ってくる。完全にド変態に堕ちたい俺は20代と一緒に便器に顔突っ込んで便器を舐める。誰が小便したかわからないくっせー便器、すげぇうめー。二人でラッシュ爆吸い便器舐めまくり、キスしまくり。30代が俺のマンコに腕チンポいれくてる。便器舐めながらフィストされて「もー俺をド変態扱いしてくれよ!」って叫ぶ俺。こんなド変態な姿が本来の自分だって思うからマジで興奮する。で、腕チンポくわえこんでグリグリやられながら便所の外に出て街灯の元まで歩かされる。30代が「すげー誰に見られるかわかんねぇのに、犬の交尾みたいだぜ」と言う。20代の腕チンポに交代。30代に乳首いじられながらフェラさせられる。20代が腕チンポで俺のマンコをグボッグボッてパンチングしながら、前屈みになってる俺の背中に小便かけてきた。肩の辺りを流れてくる小便を顔体に塗りたくる俺。「もーたまねぇ!ド変態最高!」と20代。何度ラッシュ爆吸したか覚えてねぇ。しばらくして小便臭い体でマンコにプラグ入れたまま部屋に戻った。
た。20代とは月曜の昼間で小便臭いからだで相互フィストでやりまくった。いろんな体位で腕チンポくわえまくり。20代のマンコにも俺の腕チンポ何度も突っ込んだ。お互いの小便もトイレではぜず、シートの上で顔体にかけまくり飲みまくり。「シートの上の小便を四つん這いですするんで、腕チンコぶち込んでくれ」とリクエストする俺。最後は拳のままパンチング何度もされてマンコがめくり上がってるところにザーメンかけられた。俺のマンコは10円玉くらいぽっかり穴が空いてしまらなくなっていた。
20代のやつは俺と同じくらいド変態だった。まじたまんなかった。これだからド変態はやめられないぜ。
ハッテントイレに行った。
小用の前で誰か来ないかと待っていたら、スーツリーマンがやって来た。
年齢30代半ばのガッチリ体型の好みの兄貴。
僕の隣の便器に立つとすぐに僕に見えるようにペニスを扱き始めた。
しばらくお互いのモノを見せ合いながらしごいていると人が来てしまった。
一目でお仲間と分かる、ちょっと挙動不審な身長も横幅もあるとっちゃん坊や系の、どんなに溜まっていてムラムラしていたとしてもお近づきにはなりたくないタイプの人。
さっさと立ち去らないか待ちながら兄貴と二人で待っていましたが立ち去る様子はありません。
3つある個室も誰か入っているらしく塞がっていて使えません。
かと言ってこのまま出るのも兄貴が付いてきてくれるか心配だったし、動くに動けませんでした。
兄貴の方は、新たに来たとっちゃん坊やがお仲間だと分かったのか、遠慮することもあるまいと思ったのか、僕にだけ見えるように扱き始めました。戸惑いながらも僕も扱き始めました。
とっちゃん坊やも、こちらで何をやっているのか分かったらしく、首を伸ばして兄貴の肩越しに覗きこもうとしていました。
そこへガチャっと個室の開く音がして小柄なおっちゃんが出て来ました。
ヤバイと思って便器に近寄って隠しましたが、なんととっちゃん坊やは続けて見せろと言わんばかりに、兄貴の体をずらして兄貴のペニスに手を伸ばしました。
な、何やってんだ!? と焦っているうちに、個室から出て来たおっちゃんがそれに加わり、兄貴のペニスを一緒になって握って扱き始めました。焦る兄貴。ペニスをしまおうとしましたが、あれよあれよと言う間にベルトを外されスラックスのホックを外されズボンは半下ろし状態。とっちゃん坊やが兄貴の両手を抑えると、阿吽の呼吸でおっちゃんが兄貴のボクサーブリーフをズルリと下ろして兄貴は下半身を露わにされてしまいました。
両手を押えながら肩越しに覗きこんでいるとっちゃん坊や。兄貴のペニスを扱きながら、恐らくアナルに指をグリグリと突っ込んでいるおっちゃん。僕はどうしていいものか呆然としていると、もう一つの個室から新たなおっちゃんが飛び出して来て僕のペニスを背後から手を回してしごき始めて来ました。
耳を舐められたりかじられたり、耳の中に舌を入れられたりしながらペニスを扱かれている僕。
目の前では兄貴が抵抗しながらも、ワイシャツの中に手を入れられて乳首を刺激されている模様。
僕と兄貴を向かい合わせるように立たせると、一層激しく責めは続きました。
最初は抵抗していた兄貴も、徐々に表情が悶え顔になって行きました。その様子を見て興奮してしまう僕。
アナルに指を入れられた兄貴がつま先立ちになりながら顔を歪めていました。
ワイシャツのボタンもいつの間にかひとつひとつ外されて、Tシャツもまくられて乳首まで丸出し。
膝を広げて落ちるのを防いでいたスラックスも、ストンと床まで落ちて、兄貴は半裸状態。
3つ目の個室が開いて人が出て来ました。その人は仲間に入るわけでもなく、犯られている僕たちを眺めて口元に笑いを浮かべていました。
おっちゃんが乱暴に兄貴のアナルに入れた指をグリグリしているのが分かりました。表情をゆがめる兄貴。
痛いのか気持ちいいのか アァッ!あぁぁっ! と殺しながらも声が出てしまっていました。
ひときわ大きく はぁぁっ! と甘い声を出すと、兄貴のペニスから勢いよく弧を描いて精液が迸り、僕の腿にまで飛びました。
兄貴の出したての熱い精液を感じながら、イッても解放されずにペニスを扱かれる兄貴を見ながら僕もペニスを扱かれていましたが、驚きと緊張と恥ずかしさで僕のペニスは萎え気味。
すると兄貴がそのままの姿でとっちゃん坊やとおっちゃんに個室に連行されて行きました。
僕も押さえつけられていたおっちゃんに引っ張られるように同じ個室に連れて行かれます。
そこは広めの洋式トイレ。入るなり兄貴は全裸にひんむかれて、とっちゃん坊やにアナルを舐められ指を突っ込まれていました。
おっちゃんは兄貴の出した精液を使ってクチュクチュと兄貴のペニスを扱き続けています。
僕はおっちゃんが出したペニスを握らされて扱かされていました。
目の前でとっちゃん坊やのペニスに犯されて行く兄貴。
DVDではないアナルセックスと言うものを初めて見ました。
悲鳴を上げている兄貴。口を押さえつけられてガンガン掘られまくっていました。兄貴の目には涙が浮かんでいたのが痛々しかったです。
いったん目を疑うほど萎え縮んだ兄貴のペニスでしたが、おっちゃんに扱かれ続けて徐々に力を取り戻し、半勃ち状態。
亀頭責めに弱いらしく、亀頭をぐりぐりされるとつま先立ちになって顔を歪めて堪えていました。
そんな調子で無理やりに2発目を絞り取られていましたが、2発目の精液は間が空いてなかった為か申し訳程度の量。
兄貴が果てるのと同時に、僕が扱かされていたおっちゃんのペニスからどろっと精液が溢れて僕の手を汚しました。
とっちゃん坊やも兄貴の中で果てたらしく、勝ち誇った獣のような声を上げると同時に動きがゆっくりになって、ニュルリとペニスを抜き取っていました。
ぐったりとしている兄貴。
おっちゃんたちもそれぞれ手でイッたり、兄貴がイッたのを見て満足したのか、出て行ってしまいました。
イキ遅れたのは僕。興奮してはいるものの、もっぱらおっちゃんのペニスを扱かされる一方でイけずしまい。
ふと見ると、とっちゃん坊やの起き土産のローションが転がっていました。
兄貴はぐったりしたままです。どうしようもなく抑えが効かなくなり、ローションを拾うと、自分のペニスに塗りたくり、とっちゃん坊やの後、と言う引っ掛かりはありましたが、構うことなく兄貴のアナルを貫いてしまいました。
アナルセックス初体験。とっちゃん坊やの真似をしてガンガン腰を振っていると、兄貴が何か言っていました。
良く聞いてみると、痛い…やさしく頼む… と呟いていました。
とは言え僕も絶頂寸前。抑えが効かなくなってしまい、構うことなくガンガン腰を振って、それでも兄貴が可哀そうなので手を回してペニスを同時に扱いてあげました。既にヌルヌルの兄貴のペニス。亀頭をグリグリすると、ビックリするほどアナルがしまって気持ちイイ。続けていると、兄貴がうめいて、ペニスが脈を打ってドロっと精液が出て来たようでした。
その時の締め付けで僕も兄貴の中に大量発射。イッた瞬間に勝ちどきのような雄叫びを上げたとっちゃん坊やの気持ちが分かりました。

射精してペニスを引き抜くと、僕も正気に戻りました。
兄貴に悪い事をしてしまったと思って、トイレットペーパーを使ってアナルを観察しながら拭いてあげると、ヒクヒクしていました。
恥ずかしそうに 自分でやるからいい… と顔を赤らめて気まずそうにしていた兄貴の顔が忘れられません。
僕は身支度を整えると、全裸でぐったりしている兄貴をそのままに個室を出ましたが、入れ替わりで違うおっちゃんが入って行きました。

兄貴が出てくるのを待って連絡先でも交換しようと思っていたのですが、トイレに誰もいないのをいい事に、ドアに耳を当てて聞いてみるとどうやら再度アナルを犯され始めてしまっていたようです。

時々見かけたことがあるから、またきっと会えるだろうとは思うのですが、やっぱり避けられちゃうかな?
タイプだったんだけどなぁ。
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