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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
俺は高校生です。
陰毛が生えたのは中1からですが、生まれつき毛深くて、中3の時には、すでにケツ・胸・ワキ・腹毛の4箇所に濃い毛が生えていて、プールの授業で水着になるのが嫌なほどでした。
ワキ毛は他にも生えていた子がいたのですが、胸から腹、ケツにかけての毛は恥ずかしくてたまりませんでした。
高校に入って、部活に入ました。
そして昨日、夜遅くまで練習があり、帰りに腹が減ったのでコンビニに寄った時、バスケ部で、女の子に超モテモテの先輩が入ってきました。
俺はドキドキしながらパンを買って帰りました。
帰り道、信号に引っ掛かって待っていると、後ろから先輩が来ました。
「お疲れさん。どうだ、練習キツイか?」と聞いてくるので
「俺はけっこうキツイと思います。先輩はどうなの?」と聞くと、
「ん~、俺はお前がいるから耐えられる」と先輩は冗談っぽく言いました。
俺には冗談で言ったんだと思ったのですが、それが本音であっても構わないというふうに思いました
。先輩が突然「お前電車通学だったよな?駅まで送ってってやるよ」と言ってくれました。
駅に着くまでの間にいろんなことを聞き出そうと思い、「先輩は彼女いるの?」と1番気になっていた事を聞きました。
すると「いないんだなぁ、これが」との返答に少し嬉しさを感じました。
駅に着くと自転車置き場に自転車を置き、帰ろうとしたときに先輩が、 「俺小便行きてぇんだけど、確か駅にトイレあったよな?」と言ったので、トイレの場所まで案内しました。
俺もトイレで、先輩の隣で小便をしていると俺の濃い腹毛が見えたらしく「お前、毛濃いな」と言われました。
少し覗き込んで「胸毛まであるのか」と胸毛まで見られました。
すると先輩は幼稚園児が小便する時みたいにパンツごとズボンを下げ、「俺も毛は濃いほうだぞ」と太ももの毛を見せてきました。
だがその時、先輩は少し便器から離れ、わざとのようにちんぼを見せてきました。
ちんぼは剥けていて、ちんぼをもっと見てくれと言わんばかりのような感じでした。
俺は先輩のちんぼを見て勃起してきました。
小便を終え何気なくトイレから出ようとする先輩に向かって俺は思い切って、「先輩、ヤ、ヤベーよ。お、俺ちんぼが勃起しっちゃった」と言うと「マジでか?」と言い、股間のテントじっと見るので「見たいんですか?」と聞くと、「見せてくれ」と言うので見せました。

俺の勃起時の長さは15センチ程でまだ剥けてないんですが、先輩は勃起状態のちんぼを生でみて嬉しそうでした。
俺は止まらなくなり制服の上から先輩の股間を触りました。
先輩は勃起していて、先輩のズボンのファスナーを下ろし、ちんぼとキンタマを出しました。
「フェラしろ」と言うので17センチくらいある先輩のちんぼの先端を咥え吸いながら舐めました。
人に見られては困るのでウンコをする大便器のところに入ると、先輩は我慢できなかったらしく全裸になりました。
俺も全裸になると、「お前まだ剥けてないのか」と言い「俺が口で剥いてやるよ」と、俺のちんぼを口で咥え剥いてくれました。
そしてフェラのまましゃぶってくれました。
かなり我慢したのですが耐え切れずにイッてしまいました。
先輩は俺の精子を飲むと、「今度はお前が俺の勃起ちんぼをフェラしろ」と言うので俺は先輩の勃起したちんぼをフェラしました。
先輩は「お前、い、いいぞ・・・。 あぁ・・・、イキそうだ・・・。あっ、イ、イク、イク」と言い、口内射精をしました。
飲もうと思ったのですが先輩は「飲まずにお前のちんぼにぬれ」と言ったので先輩の精子を俺のちんぼにぬりました。
先輩は便器と逆向きに立ち壁に手をついてケツを出してきました。
「お前のちんぼを俺のアナルに入れろ」と言うので精子まみれのちんぼをアナルへ入れました。
俺は腰を前後に振り、右手で先輩の乳首を、左手で先輩のちんぼを刺激しました。
「先輩、あっ、あっ、・・・、気持ちいいよ・・・。あぁぁ、イク、イクよ、先輩のアナルでイッちゃうよ」と感じ、先輩のケツの中でイキました。
先輩のケツからは俺の精子がドロドロと出てきて、先輩は「俺のケツから出てきたお前の精子を舐めろ」と言うので、舌を使い、先輩のケツごと舐めました。
まだ少しケツの中に精子が残っていたので舌を穴の中まで侵入させ舐めました。
「舐めたやつを飲むなよ。それを俺のちんぼにぬれ」と言われたので、俺は再び先輩のちんぼを咥え精子をぬりました。
案の定先輩は精子のついたちんぼを俺のケツに入れて来ました。
最初、17センチの棒を奥まで入れそのあと前後に腰をふり、俺の中で出しました。
そして先輩は俺のケツを舐め、中から出てくる精子を今度は俺と先輩の乳首にぬり、乳首を舐めてきました。
舐められて、あぁん、と感じていると俺はまた小便がしたくなりました。
「先輩、俺小便したい」と言うと「仕方ないな、じゃあ全裸で(小便器で)小便してくるのと、俺にかけるのとどっちがいい?」と聞かれ、俺は先輩にかける方を選択しました。
先輩は便器にもたれかかるようにして座り、俺は先輩の前に立ち射精する時みたいに小便をかけました。
そして最後に小便器の前に先輩と全裸で立ち、先輩が俺のケツにちんぼを挿し、俺のちんぼをシゴいて俺はイキました。
交代して、先輩のケツにちんぼを挿し、先輩のちんぼをシゴいてイカせました。
先輩の胸にはまだ俺のかけたオシッコがありましたが先輩は気にせずその上から服を着始めました。
「先輩、俺のオシッコついたままだけど・・・」と言うと「お前の小便だからいいよ」と言ってくれました。
そしてその日先輩に携帯の番号を聞かれ家に帰ると写メールで先輩の勃起ちんぼが送られてきました。
俺は「auなので返せません」と返信すると「また見せてくれればそれでいい」と返ってきました。
と今回の初・体験はここまでなんですが今からその先輩のうちで泊まりでヤッてきます
昨日、メールで知り合った奴とやったんだけど、これがまたスゲ-淫乱な奴で、さすがのオレもたじたじでした。そいつは180*58*26で、顔はさわやか系だけど、ケツマンコもろ感の淫乱野郎。


オレがゴムはめてはじめようとしたら、「どうしてもあなたの生チンが欲しい」って言いやがって、せっかくつけたゴムを自分で外しやがった。唖然としているオレをよそに、そいつ自分からオレの17センチにオイル塗って、腰を振りながら、挿入した。
 もういいやって思って、そのままはじめたんだけど、これが掘れば掘るほどドンドン奴のケツマンコがもろ感になりやがって、だんだんオレも調子こいてきた。
 
 普段はカレシとしか生でやんないんだけど、奴のこの積極性にオレもマイったよ。何年かぶりに部の合宿所で後輩を初めて輪姦したときのことを思い出して、オレスゲ-興奮してきて、ガンガンに奴のケツマンコを掘り込み始めた。そういえばあのときの後輩も、今まわしている奴とおんなじかわいい奴だったし、スゲ-淫乱だったところも同じじゃん。

 最初はちょっとデカすぎて痛いといっていた奴も、オマンコがこなれてきて、激しく腰を振り始めた。ラッシュもいい感じでマワッてきたら、突然オレの心の中の何かが爆発した。
 オレも調子コキ初めて言葉攻めも加わって、「おら、オレのデカマラはどこにあんだよ」って言ったら、奴は「ぼくのケツマンコの中です。中でイって」って言いやがった。
 そこで、オレは中出ししてやることにして、「おまえは今、オレの生処理道具だ。だからおまえのケツマンコの中にたっぷり種付けしてやるよ」って言うと、「たくさん出して」ってかわいい目で訴えやがる、おれも本気になって、「ほら、どこに出すんだよ、行くぞおら、締めろよ、締めろよ」と言いつつ、奴は「ああっ、イク、イク」って叫ぶと、オレは大量のザーメンを奴のケツマンコ奥深く種付けしちゃった。
 結局オレたちは寝ることもなく、一晩で6回もヤッチャった。そいつ、オレを廻してくれたけど、まあまあデカマラだったんで、結構よかったぜ。
バイの僕がノンケの友達とセックスをしてしまいました!
きっかけは友達と3対3の合コンをしたときのことです。
来てくれた女の子がめちゃくちゃ色っぽかったので、かなりムラムラしてしまいました。
もう1人の友達はお持ち帰りをしたのですが、僕たち2人はお持ち帰りに失敗してしまいました。
ムラムラしていたので2人で風俗にでも行くかという話をしていたけど、お金がないのでやめました。
そのまま帰るのも寂しいので、2人で青姦スポットに覗きに行ってみることにしました。いざ行ってみると青姦しているカップルはいませんでした。
僕たちはどんどん惨めな気持ちになってきました。
友達が「くそー。青姦している奴らがいればオナニーしてやろうと思ったのにな」と言いました。
僕は「合コンに来た巨乳ちゃん思い出してオナニーするか!」と言いました。
友達は「あの子、胸ちらさせまくってエロかったもんなー。思いだしたら起ってきた」と言いました。
「俺も起ってきた!我慢できん!」僕はそう言ってズボンの上からチンポをこすりました。
友達も僕と同じように、ズボンの上からチンポをこすっていました。
バイの僕が冗談っぽく友達のチンポをこすりました。
するとお酒も入っていたからなのか、友達もノッてきて僕のチンポをこすってきました。
さらに「あの巨乳、エロかったなー」と言って僕の胸を揉んできました。
僕も調子に乗ってきて、服を脱ぎパンツ一丁になりました。
すると友達もパンツ一丁になってしまいました。
そして「あー!俺もセックスがしたい!」と叫びました。
僕が「俺のケツなら空いてるぜ!」と言うと「じゃあ、頼むわ」と言ってきました。
冗談だろうと思いつつも僕はパンツを脱ぎました。
すると友達は僕のアナルを舐め始めました。
え?まじで?と思っていたら、友達は僕のアナルにチンポを入れようとしてきました。
「何やってんだろうな俺。誰にも言うなよ」そう言いながらも、ずっぽりと僕のアナルにチンポを入れました。
僕はかなり嬉しかったので、無言で受け入れていました。
友達は数回ピストンすると、よほど興奮していたのかすぐに出しちゃいました。
そして冷静になったのか「うわ・・・やっちまった・・・」と少し後悔している様子でした。
まさか友達とセックスをすることになるとは思わなかったので、僕的には女の子とセックスをするよりも、ずっと興奮する出来事になりました!
地元のゲイバーでイケメンと知り合いました。
翔さんは職人で、20代半ばぐらいのガタイの良い人です。
結婚していたことがあって、小学生の子供がいるそうです。

土曜の夜にゲイバーで翔さんに、うちに飲みに来ないかと誘われました。
翔さんの部屋に行くと、小学校高学年ぐらいの男の子が、トランクスいっちょでゲームをしていました。
翔さんが、遅くまで起きていた事を怒ったので、その子はすぐに子供部屋に引き上げました。

俺は、翔さんの子供は母親と一緒に住んでいると思いこんでいたのでビックリしました。
翔さんが17才の時の子で、小学5年生だそうです。
翔さんと少し飲み直して、一緒に寝ました。
ベッドに入ると、すぐに翔さんが手を出してきました。
翔さんは太いチンコを俺のケツに入れて、激しく掘ってくれました。
俺は、翔さんに掘られながら、チンコをシコられてイキました。

朝、小便がしたくなって、翔さんより先に起きました。
Tシャツとトランクスを着て翔さんの部屋を出ると、昨日の男の子が、またトランクスいっちょでゲームをしていました。
男の子は礼儀正しく、「おはようございます。コーヒー飲みますか?」と聞いてきました。

タイチがコーヒーをいれているときに、後ろ姿を見つめてしまいました。
肌は日焼けしていて、すごくキレイでした。
ツルツルの手足は、スベスベそうで触りたくなりました。
俺は必死になってボッキしないようにしていました。
タイチは俺にコーヒーを出して、自分のオレンジジュースを持って、俺の隣に座りました。

くっつくように座って、足をピタっとくっつけてきました。
俺は、その時はまだ、子供があまえてくっついてきただけだと思っていました。
それでも、俺はすぐにたっちゃいました。
タイチは、俺がたっちゃったのに気がつくと、いきなりトランクスの上からチンコを触ってきました。

俺が驚いてなにも言えないでいると、タイチは俺の顔を見て、ニコっと笑って、トランクスの上からシコるように触ってきたんです。
それは無邪気な触り方じゃなくて、気持ちよくさせることを意識した触り方でした。
タイチのトランクスも、ボッキした小さなチンコの形がはっきりしていました。

俺が、タイチの足を触ると、タイチは俺のTシャツの下から手を入れて抱きついてきました。
一本も毛が生えていない足はスベスベで、触り心地がすごく良かったです。
俺とタイチは、しばらく、お互いの身体を触りあいました。
タイチのトランクスに手を突っ込むと、棒のように固くなったチンコがありました。

タイチに「オナニーしてる?」と聞くと、「うん、男の人とエッチしたこともあるよ」と答えが返ってきました。
タイチに聞いてみると、お父さんが泊まりに連れてきた人と、朝にエッチをしたことが何度かあるそうです。
俺が、「チンコなめてあげようか?」と聞くと、「僕もナメたい」と言いました。

2人とも素っ裸になって、カーペットの上でフェラをしました。
タイチは慣れているみたいで、口でチンコの先をナメながら、手でシコってくれました。
俺もタイチのチンコを口に含んで、やさしくナメまわしました。
タイチは、ガンバって俺のチンコをシコってくれました。

俺は、子供にチンコをシコられていると思うと、すごく変態な事をしている気分になって興奮してきました。
俺がイキそうになってきたので、タイチのチンコを強くナメました。
俺はタイチの口にイってしまいました。
俺がイクと、タイチは身体を固くして、俺に身体をまかせました。
突然、タイチが俺の口の中でイキました。
俺の口の中に勢いよく薄味の精液が撃ち込まれました。

お父さんが起きてくるまで、2人でカーペットの上で寝転がってゲームをしました。
タイチは、俺に身体をピタっとくっつけてきました。
タイチと身体が触れあう感触が気持ちよかったです。
ゲームをしている間に聞いたら、エッチをしたのは俺で4人目だそうです。
翔さんが起きてきた時には、俺とタイチはすごく仲良くなっていました。
3人で食卓に座って話しをしました。
俺とタイチが並んで座って、その前に翔さんが座りました。
3人で話しているときに、タイチはこっそりトランクスを降ろしてチンコを出しました。
翔さんからはテーブルに隠れて見えない筈でした。

俺は翔さんにバレるのではとドキドキしていました。
あまりドキドキしていたんで、何の話しをしているのか良くわからないうちに、
来週の土曜に俺が車でタイチを海に連れて行くことになっていました。

次の土曜に、俺はタイチを車で迎えに行きました。
翔さんがガス代の足しにと言って、お金が入った封筒をくれました。
タイチは車が走り出すとすぐに、Tシャツを脱いでハーパンの前をあけてチンコを出しました。
ノーパンだったので、チンコが良く見えました。たっていました。

俺は誰かに車の中を見られたらマズイと思って「しまえよ」と言ったのですが、
タイチは「触ってよ」と言ってききませんでした。
触ってあげると、うれしそうな声を出しました。

海の家に着くと、タイチは更衣室に入らないで、ハーパンを脱いでしまいました。
タイチは、まだ、チン毛も生えていないので、チンコが固くなってさえいなければ、無邪気な小学生に見えました。
タイチは、エッチのことは隠さなきゃいけないということが解っていないみたいでした。

俺が浜辺でゴロゴロしていると、タイチがかまって欲しくて、いろいろやります。
タイチはサーフパンツを腰パンにして、お尻を見せようとしました。
うまくできずに、お尻を丸出しにして笑っていました。
いきなり、俺のサーフパンツの上からチンコを触ってきました。
話しをしていても、急に大きな声で、「また、チンコをナメてね」なんて言い出します。

近くに人がいてもタイチがいろいろやるので、2人で海に入って遊ぶことにしました。
海の中でも、タイチはすぐに俺のサーフパンツの中に手を入れてきて触ろうとします。
海の中ではまわりの人に気付かれないので、俺もタイチのサーフパンツの中に手を入れて触ってあげました。

タイチはチンコを触ると、すごくうれしそうな顔をします。
タイチの胸ぐらいの水深のところで、タイチとチンコの触りあいをしました。
タイチに後ろから抱きついて、サーフパンツの中に手を入れてチンコをいじりました。
俺のチンコはタイチのお尻に押しつけました。
タイチは気持ちよくなると身体を動かすので、身体がこすれあって、チンコも刺激されて気持ちよかったです。
突然、タイチの身体が固くなって、イってしまいました。

海からあがって、海の家で俺とタイチは一緒のシャワールームに入って、シャワーを浴びました。
サーフパンツを脱いで、最初にタイチの身体にボディソープをつけて洗ってあげました。
タイチは俺の手が身体の上をはいまわると、すごくうれしそうな声を出しました。

タイチも俺の身体を洗うことになりました。
俺はタイチが好きに身体を洗えるように、シャワールームの真ん中に立ちました。
タイチはチンコ以外はすごく適当に洗って、すぐチンコを洗い始めました。
俺の前にしゃがんで、両手にボディソープをたっぷりつけて、俺のチンコをシコってくれました。

タイチは俺のチンコをシコっているときに、いきなりお尻を触ると、俺のケツに指を入れてきました。
指が簡単に入ったんで、タイチはちょっと驚いていたようです。
タイチは俺のケツが緩いのが解ると、2本、3本と指を増やして入れてきました。
俺はチンコとケツと両方を刺激される気持ちよさで、すぐにイってしまいました。
俺もタイチを後ろから抱きしめて、手でイカせました。

帰りの車の中で、タイチはすぐに寝てしまいました。
俺は車を運転しながら、タイチのことを考えました。
タイチは小学生で経験してしまっています。
普通だったら、嫌がる友達を無理矢理脱がしてチンコを見たり、エロ雑誌を万引きしたり、友達と夜中にカーセックスを覗きに行ったりという経験をするけど、タイチはそういう経験をしないで大人になりそうです。

友達と同じ経験をするチャンスがなくなってしまうことを考えると、タイチがセックスするのは早すぎると思います。
でも、チンコをシコってきたり、フェラをねだるタイチを冷たく突き放すこともできません。
タイチとエッチをするのが、タイチにとって良いことなのか、悪いことなのかわからないまま、ズルズルときてしまっていることが少し心配です。
 夜も更けて、日付も変わった時間帯。
 出歩く人影も無く、まるで道を照らす街灯と、遠くから僅かに聞こえる、幹線道路を走る自動車の音だけが、生命活動の証のようだ。
 そんな静寂と静止の世界を、一人の少年が歩いていく。
 
 あまり年頃の青少年が出歩いて良い時間帯ではないが、両親には近くのコンビニへ立ち読みしに行くと言ってある。
 しかし傍目には平静を装っているが、その顔には僅かに緊張の色が見て取れた。
 コンビニへ、軽い用事を済ませに行くといった風には、とても見えない。
(もしかしたら、エロ本でも買いに行ったと思われてるかも…)
 最も、彼はこれからエロ本購入より、もっと破廉恥な事をしようとしているのだが。
 
 タッ…タッ…タッ…
 響かない足音、意図的に音を潜めた足運び。やがて、少年の目的地が見えてくる。
 そこは電灯に照らされたコンビニではなく、住宅街に在りながら街灯の光も届かない、堀のようなコンクリート壁に囲まれた大型車両向け駐車場だった。
 その暗闇から少し離れた場所で、しばし逡巡するように足を止める。
 暗闇を前に佇む、1サイズ上のTシャツに、これまた幅の広い短パンという格好の少年。
 半袖上下でもまだ涼しいで済ませられる季節とはいえ、時間帯を考えれば少々軽装だ。
 そして、闇に慣れた目でなら少年の服装と共に、微妙にそわそわした雰囲気に気づいたかもしれない。
 
(誰も……居ないよ…ね…)
 ゴクリっ…唾を飲み込み、動きが派手にならないよう注意しながら、周囲を見回す。
 相変わらず人どころか犬猫の気配すらない…有難い事に。
 普段よりも早いテンポの心臓の鼓動と、胸や腹にズクンと重く圧し掛かる緊張感が、これからやろうとしている事の非日常性を良く表していた。
 何かを盗む訳でもないし、物を壊したり人を傷付けたりするのでもない。
 だが、これは好奇心で済ませられるラインを少し超えている。
 万が一、誰かに見つかったら、もしそれが警官だったら…お腹の重たい感覚が増していく。
 だが同時に、その重たい感覚の中に、違った趣の高鳴りがあるのも確かだった。
 初めてオナホールを買った時のような、新たな性の世界に対する畏れと緊張、背徳感、そして興奮がごっちゃになって押し寄せる。
(…いつまでも立ち止まってるだけだと、怪しまれる…)
 少年の足が、再び動き出す。その先にある黒一色に染まった駐車場へ、真っ直ぐ進む。
 やがて駐車場の一番端のコンクリート壁と、その隣に停められている大型トラックの間の隙間へ、するりと入り込んだ。
 そこは、街灯の残滓も届かない真っ暗な空間。
 暗さに目が慣れ始めていたお陰で、歩く分には支障は無さそうだ。
 しかし、少年にはその踏み越えた闇が、何か重大な一歩を踏み出した暗示のように思えた。

 少年が駐車場に踏み込んでから、歩数が10に届く前に最終目的地点に到達する。
 そこは駐車場の端、高いコンクリート壁とトラックに囲まれた角地だった。
 一番奥まった場所とはいえ、トラック一台分の奥行きしかない駐車場では、そこから表の道を容易に見る事ができる。
(………)
 少年の足が止まるのを待っていたように、脚がガクガクと大きく震え出す。
 寒いわけではない。夜間とはいえ、半袖短パンで過ごすのに支障は無い温度だ。
 恐怖でもない。誰かに脅迫されてこんな事をしている訳ではない…彼は、自分の意思でここまで来たのだから。
 自分の意思で、この場所でオナニーをする為に、やって来たのだから。
 
 発端は、昼間に買い物に行く途中に、この駐車場の前を通った時。
 この駐車場の構造を見た瞬間、神の天啓か悪魔の囁きのように閃くものが頭に降って来た。
(ここでなら……)
 二方向を壁が完全に遮り、唯一表の道に面した側も、街灯からは死角になっている為、光が奥に届く事は無いだろう。
 屋外にありながらほぼ全方向を死角に守られ、なおかつ完全には密閉していない空間。
 オナニー大好きな少年にとって、以前から憧れに近い興味を抱いていた、野外オナニー。
 実際にやるのは無理だろうと諦めていたが、良好なポジションを近所で見つけられた…いや、見つけてしまったと言った方が良いだろう。
 改めて、最後の確認とばかりに周囲を見渡す。
 前後左右は問題無い、周りに二階以上の高い建物は無く、上から覗かれる心配も無い。
 目的地に到着し、周囲の確認も終わった。次は衣服を脱ぐのだが…
(ここで、本当に…しちゃうのかな……)
 やはり初めて屋外でオナニーをするとなれば、そう簡単にできるものでは無い。
(もし…してる時に誰かが来たら…)
 見られる可能性は限りなく低い、しかし可能性は可能性でもある。
 考えても埒の明かない事を考える思考を、激しい心臓の動悸が掻き乱す。
(でも………)

  ─ 暗い駐車場の片隅で、全裸の少年が高まった自分自身を握り、必死に扱き上げる…
  ─ 異常な環境での行為に、全身を羞恥で火照らせながら、それでも快感を貪る…
 
 思い描いていた妄想のようにはいかないかもしれないが、ここまで来たのだから、その興奮を少しでも体験してみたいというのが、少年の偽らざる本心だ。
(…だよねっ……ここまで来て、帰るなんて……)
 新たな性への興味に後押しされて覚悟が固まり、気分も少し楽になった気がする。
 なおも続く心臓の高まりも、もはや緊張から来るものだけではない。
 
 靴を履いたままでは、短パンから足を抜けない。まずはスニーカーに手を掛ける。
 結んだ紐はそのままに、踵の隙間に指をねじ込んで、強引に足を引き抜く。
 脱いだままの靴の上に素足で乗ると、短パンのゴムに手を掛けた。
 ここが境界線、脱いだらもう後には引けない…若干の躊躇に手が止まる。
 しかし、手が止まったのは少しだけ。握り締めたままの両手が下へ降りていき…
 スゥッ……ファサッ
 柔らかな衣擦れの音と共に足首に舞い降りる、短パンと白ブリーフ。
 少年の白く眩しい下肢と、若々しい牡の象徴が、夜空の下に晒された。

(ぬ、脱いじゃっ…た……)
 夜中とはいえ、自分の家から離れた屋外で、下半身を丸出しにするという行為。
 少年器官や尻に当たる夜風が、触覚でも自分の状態を知らせてくる。
 心臓の鼓動が一段と激しくなり、まるでのぼせた様に、頭に血が上ってしまう。
 しかし、まだ終わりではない。
 短パンとパンツから足を引き抜き、コンクリート壁の段差に引っ掛けるようにして置くと、今度はTシャツに手を掛ける。
 今度は迷わずシャツを巻くり上げ、裏返しになったシャツから首を抜き、次いで腕も抜いてしまう。
 シャツの中から現れたのは、あまり日に焼けていない玉の肌。
 脱ぎ終わって裏返しのままのTシャツを、表に直してからズボンの上にそっと置く。
(これで少しは素早く着替えられる…かな?)
 危険度という意味では短パンを先に履くべきで、そちらを上にした方が良いが、少年もそこまで頭が回る状態ではなかった。

 暗闇の中に浮かぶ、ともすれば中性的とも言える、綺麗な肢体。
 上半身は、半袖部分を境に薄い小麦色と白い肌に分かれ、その熱い季節にしか見れない色調は、場の雰囲気もあってエロティックなコントラストを醸し出していた。
 下半身の方は、長ズボンを履く事が多いせいか、爪先から太腿の付け根まで透き通るような素肌が広がっている。
 特に、いつもパンツに包まれている臀部や股間は、他の部分より一層白い、きめ細かな肌を晒していた。
 しかし、主役の肉棒はまだ棒と言える状態ではなく、緊張に縮こまっている姿は正にポークビッツと言えよう。
 睾丸も同じで、まるで叱られる幼子のように、身を縮めて頼りない姿を曝け出している。

(気温もこれくらいなら、裸でも大丈夫かな…)
 全裸の素肌にも心地よいと感じる、丁度良い気温。これなら裸での活動も問題無いだろう。
 脱いだ服を片付けると、コンクリート壁の角にある、丁度座れそうな出っ張りへ目をやる。
 表の道から丸見えの位置だが、この暗闇では何も見えないだろう。
(大丈夫、だよ…ね……) 
 他に座れるような物も無く、仕方なしに腰を預ける。
「…っ……」
 お尻と玉袋に感じる、コンクリートの冷たさ。身体のそんな箇所で、コンクリートのざらつきを感じるのも珍しい事かもしれない。
 浅めに座り、なるべく袋がコンクリートに接触しないように調整する。
 
「ふぅ……」 
 なるべく音を殺しながら、呟くように息を吐く。
 すると、一息ついて落ち着いた事が切っ掛けになったのか、萎えたままだった欲情器官に芯が出来始める。
 まるで早送りのビデオで見ているように、牡肉がグングンと膨らむ。
 少し湿った夜気が表面の張ってきた陰茎に触れ、ここが野外である事を直接伝えてくる。
 しかし、そんな異常な状況さえ興奮材料としたのか、若幹は尚も膨らんでいく。
 やがて、膨張率七割ぐらいの大きさにまで達した肉柱。
 先端の包皮は亀頭をぴっちりと覆い、硬さもフル勃起には程遠いが、何とか扱けるだろう。
 股間に負けまいと、胸の乳首も小さな身体を精一杯尖らせる。
 準備完了、後は……始めるだけ。

 緩やかな夜風が、疎らな陰毛を撫でていく。
 股間をこそばゆく撫でる風に乗るように右手が動き、自身の勃起を軽く握る。
 指先に感じる、少しだけ柔らかさを残した、それでも馴染みの熱い弾力。
(ちょっとした興味で、してるだけで……変態って訳じゃ……)
 最後に、念仏のように言い訳をしてから、右手を根元に扱き下ろした。

 シュッ…シュッ…
 先端を覆う包皮を使った、緩やかな皮オナ。慣れ親しんだ牡の喜悦。
 その柔らかな感触が、野外で感じる初めての性感。
(ぼ、僕…外で、オチンチンを……)
 ドクン、ドクン…耳にうるさいぐらいの胸の鼓動。
 頭が淫らな熱病にかかったように火照り、軽くふらついてしまう。
(本当に、外で裸になって……気持ちよく、なってる……)
 意識の一部は、未だに自分がこんな事をしていると認識できていない様で、現実感が薄い。
 しかし、周りの光景と素肌に感じる外気の心地よさ、そして手を動かす毎に湧き立つ快感が、改めて外で恥ずかしい一人遊びをしているんだと、否応無しに認めさせた。
「…すっぅ、…ぅ………は、ぁっ……」
 時折周りを警戒しながら、音を立てないよう慎重に呼吸を繰り返す。
 密やかな吐息に紛れて、皮かむりのオチンチンを扱く音が僅かに聞こえてくる。
 シュゥ…シュッ…
 自らの包皮が生み出す、しめやかな快感。しかし…
 
 キョロキョロ…
 また首を振り動かして、周りに誰かいないかと人影を探す。
(誰も…誰も、来てないよ、ね……)
 いつ誰かが来るかもしれない、見つかるかもしれないという緊張感。
 それが少年から行為に集中する余裕を奪い、快感を十全に享受できないでいた。
「…ぅっ……っ……」
 囁くように小さな呻き声…しかしそんな僅かな音でも、絶対に声を上げる事はできない。
 緊張と快楽を両手に持ちながらの、綱渡りのようなオナニーが続く。
 
 しかし、直接的な性感とは別に、少年の違う部分はある種の昂ぶりを感じていた。
 性的に軽い受け属性で、ソフトM初級な少年にとっての、初の野外露出オナニー。
 まだ欠片のように小さいが、その性癖は野外で裸体を晒すという緊張感を、性的な興奮として受け止めていた。

「…っ…ん……」
 少しずつ状況に慣れてきたのか、牡の屹立が徐々に大きくなっていく。
 今まで手を扱き下ろしても露出しなかった亀頭が、鮮やかな穂先を露にする。
 丸見えになった尿道には、プクっと先走りの雫が浮かんでいた。
(んっ…だんだん…良くなって、きた…っ)
 小川のせせらぎの様な快感が、より大きな流れへ…
 緊張とのパワーバランスを崩すほどではないが、少年の興奮は確実に熱く高まっていた。
「は…あぁ…っ……」
 最初よりも大きくなった肉傘の縁を、とろみ汁を塗り広げるように包皮が刺激する。
 抑えた吐息に篭り始めた熱さ…それは快感から来るものだけでは無い。
(こんな、お外で…オチンチン、バキバキにおっ勃てて…っ!)
 禁断の野外行為に興奮した肉棒の剥き出しのカリ首に、直接指の輪っかを掛ける。
「…!…っ……」
 喉奥で声を抑えながら、欲望の薄汁に濡れた出っ張りを、やさしく慎重に扱き上げる。
 左手はほったらかしの玉袋へ伸び、白濁を溜め込んだ肉玉を、揉み解すように転がす。

(いい感じ、乗ってきた、かも…っ)
 夜闇の中に浮かぶ、少年の白い裸体。
 その中心では、若い情欲に膨らんだ肉柱が、自らの右手に翻弄されていた。
 時々、思い出したように首を回して周囲を見回すが、もう普段の一人遊びとほとんど変わらない快感を得られている。
 徐々に増していく快感と昂ぶり。やっと軌道に乗ってきた孤独な快楽遊戯。
 しかし、まだ行為を始めてから五分も経たない内に、早くも最後の予兆が訪れる。
(もう…なの……!?)
 男というのは特殊な環境で事に及ぶ場合、大した快感が無くても簡単に発射してしまう事が多々ある。
 いつもなら、勃起の根元の奥にズンと来る感覚があるが、まるでその段階を飛ばして次へ進んでしまったようだ。
(もう少し、もうちょっと…野外でシコシコして、気持ちよくなりたい………けど…)
 気分が乗ってきところに、水を掛けるような射精感。もっとこのイケナイ快感を味わいたいという思いが、少年の中で膨らんでいく。
 しかし、野外でいつまでも時間を掛けるのも拙い。若幹を握りながら判断に迷っていると…
 タッ…
 僅かに聞こえた、重量物に乾いた何かを擦り付けるような音。
(…えっ………)
 背筋がゾクリと総毛立つ。遠くの幹線道路からの音ではない。
 タッ…タッ…
 先ほどよりも確かに聞こえるが、何かは分からない。
 タッ…タッ…タッ…
 時が経つごとに、よりはっきりと聞こえてくる音。
 タッ…タッ…タッ…タッ…
 もう疑いようも無い、間違い無くこの音は…
 
(誰かが、歩いてきてる!?)
 裏地の柔らかいスニーカーか何かを履いた、比較的体重の軽い人間が歩いてくる。
 この駐車場の近くに脇道は無いから、このまま正面を通り過ぎるか、途中の家に入るかどちらかだろう。
(なんで、こんな…)
 驚愕や恐怖を感じるより前に、今まで少しは治まっていた緊張感が、またぞろ顔を出す。
 お腹に圧し掛かる重圧、脚の震えもガクンガクンとまるで地震のように大きく揺れ動く。
(どうしよう、どうすれば……っ)
 今から着替えて逃げるのは、音の聞こえる距離からして難しい。
 下手に動かず、真っ暗な駐車場の奥に潜んだほうが、気づかれる可能性は低いだろう。
(このまま、じっとしていよう。そうすれば…)
 しかし、一箇所だけじっとしていられなかった部分があった。
 少年の右手が驚愕からか、無意識の内にピクッと痙攣したように動く…自身の高まりを、握り締めたまま。
 
「…!………」
 快感よりも驚愕から声を上げそうになる。
 奇跡的に声を欠片も漏らさないで済んだが、股間の勃起の方は、それでは済まない状況に陥っていた。
 元々射精への入り口付近に立ち止まっていたところへ、誰かが近づいてくる事へのショックと、右手の一扱きが最後の止め。
 自分の奥底からやって来る熱いモノ…後戻りできない昇天への一歩を踏み出してしまった。
(!!!)
 頭の中が、真っ白になった。
 外から内から大変な事態が迫り、少年の思考は大混乱に陥ってしまった。
 高まりすぎた緊張感にたがが外れたのか、若茎は萎びること無く大きさを保っている。
 そこへ絶頂前の最後の膨張が加わり、手の中に感じる肉棒は、遂にフル勃起に近い大きさにまでなった。
 ザーメンだけでなく、間近にまで迫った足音の主も、あと数秒と経たずに姿を現すだろう。
「…ふ…っ……はっ…っ……!」
 スローモーションのように感じる、猛りの中を駆け昇る精液の感触と、近づく足音。
 左手を口に当て、荒くなる息を必死に抑えながら、右手で勃起を握り締める。
 
 タッ、タッ…
 すぐそこにまで迫る足音。少年の白い樹液も、竿の中腹まで昇ってきている。
(ダメ、出ないでっ…出ちゃ…ダメぇ…っ!)
 しかし、このまま何もしなくても、少年の白濁液が虚空に吐き出されるのは明らかだ。
 決断の時。隠れる事を最優先に、お漏らしのような半端な射精をするか、それとも…
 タッ、タッ、タッ…
 少年自身の根元を握り締めていた指の力が若干抜け、上へと這い上っていく。
 牡の歓喜を前に、再び得られた肉の悦楽が、若幹の中を昇る奔流を加速させるのと同時に…
(!!!)
 街灯の淡い光に映る、薄い人影。身体が電気ショックを受けたように跳ね上がる。
 次いで、前に踏み出した足の爪先、明るい色のスニーカーが見えた。
 心臓が、ギターの早弾きのようなビートを刻む。

 右手筒が、クチュっと粘質の音を立てながらカリ首を扱き上げ、再び下ろされる。
 下ろされる手と交差するように、亀頭にまで上り詰める欲望エキス。
 その時に備え、腰を心持ち浮かせて、股間を突き出すような姿勢をとる。
 やがて、スニーカーの爪先が地面を踏みしめ、もう片方の足が現れた。
(来たっ……っ!…来ちゃっ…た…!!)
 少年が凝視する視界の中へ、近づく人影が足を踏み入れる。
 生足のミニスカート…微かに胸の盛り上がったTシャツ…年若いショートカットの横顔…
 十代らしき活発そうな印象の女性が、現れた。
(ぼ、僕っ…僕…ぅっ…!!)
 野外でしかも見知らぬ女性がすぐ近くにいる状況で、全裸になり自らを慰める…
 その淫らな認識が、少年の背筋を駆け巡るのと同時に、亀頭のすぐ下で反転した右手が、再び上へと昇ってカリ首を扱き責める。
 爆発的な興奮と、敏感な出っ張りを襲う肉悦…心身両方への強烈な同時攻撃に、堪える事は出来なかった。
 
「…っ!!…!!」
 ドピュルルウゥッ!!
 若幹の先端から背徳の証が、矢のような早さで飛んでいく。
 その勢いは、まるで少しずつ溜め込んでいた野外露出の興奮を、一気に吐き出したようだ。
(ダっ、ダメぇっ、そんなに飛ばしたらっ…んあぅっ!)
 視線の先の女性へぶっ掛けられそうなほど良い飛びの精液は、2メートルを優に越える距離を飛翔し、駐車場の地面と壁に、若々しい迸りそのままの直線的なキルトを作り上げる。
 地面に落ちた白濁がパタパタッと音を立てるが、それでも野外種付けの快感に支配された思考は、扱き続けるのをやめられない。
 左手も、少年のクルミを優しくマッサージし続けて、危険な射精を促していく。
 
 ドピュッ、ピュルゥッ!!
 今まで経験したことの無い興奮の中での射精。
 特異な昂ぶりそのままの勢いの絶頂汁が、猛スピードで尿道を走る感触は、掃除機か何かで強制的に牡ミルクを吸いだしているようだ。
(漏れちゃうっ、あぅっ!白いのっ、お漏らし、んっ、しちゃうぅ…っ!)
 第二射第三射と続いても、衰える事の無い絶頂感。
 ビュルビュルと快楽の飛沫を噴き上げるたびに、手の中に卑猥な律動が伝わる。
 手を上下に動かしながらでも感じ取れる、そのあからさまな肉棒の蠢きは、ひり出す本人も恥ずかしくなるぐらいに淫らな感触で…
(オチンチン、ブクゥって膨らんで、っ、エッチぃよぉ…!)
 自分さえも、興奮させる。

 ピュルッ!…ピュッ…プピュッ…!
 破廉恥な脈動のたびに、眉間にしわを寄せ、苦悶に似た表情が浮かぶ。
 しかし、それが苦しみから来るもので無い事は、少し潤んだ目と紅く火照った頬、そして喜悦に綻んだ口元が教えてくれた。
「…ん…っ!…んむっ………」
 緩む口元から漏れ出そうな声を、辛うじて残っている冷静な部分が必死に抑える。

 ピュッ……ピュ、ピッ……
 量も徐々に少なくなり、僅か数滴にまで減った白い樹液だが、勢いは全く衰えていない。
 先ほどまでドロドロの劣情が弾ける様に通っていた尿道には、些か物足りないのは確かだ。
 それでも正面の女性が通り過ぎ、足音が遠くなっても、その幻へ向けて精を放ち続ける。
 しかし、無限に続きそうな欲望があっても、睾丸の中身はそうはいかない。
 過剰な放出に酷使された少年器官と精嚢が、悲鳴を上げる様に引きつった痛みを催す。
「はあぁぁっ…!はぁっ…っ、はあっ、はぁっ…っ!…ふ…あぁ…!」
 足音が完全に聞こえなくなると、今まで止めていた息をやっと開放した。
 肉棒は未だに全力に近い屹立を保っているが、そろそろ頃合だろう。
 最後に一扱きを入れて、肉幹から右手を離した。
「すうぅっ……はあぁっ……」
 最後にもう一回深呼吸…それを合図にするように、事後急に頭が冷静になる、いわゆる賢者モードへと切り替わる。
 冷静さを取り戻した少年を待っていたのは、青臭い匂いの充満した真っ暗な駐車場の一角。
 そして、そんな場所で全裸になっている自分だった。
「………」
 恥ずかしさ、後悔…それらを押しのけて、少年の中に満ちる圧倒的な思いは、
(早く、逃げないと……!)
 だった。
 
 一度周りを見回してから静かに立ち上がると、音を立てないよう注意しつつ尻と玉袋を軽くはたく。
 ある程度コンクリの小さな欠片や砂埃を落とすと、置いておいた短パンに手を伸ばす。
 しかし、既に半勃ち程度にまで小さくなった分身の先端には、欲望の雫がまだ垂れている。
(ティッシュはあるけど…もういいやっ)
 濡れた先端をそのままに、ブリーフごと短パンを履き、返す刀でTシャツに手を伸ばす。
 勢い良く頭を潜らせ、両袖に腕を通しながら、足だけでスニーカーを強引に履く。
 早着替え新記録を達成しそうなタイムで準備を整えると、最後にもう一回辺りを見回す。
(……)
 先ほどと同じく、人の影すら見当たらない…誰も見ていなかったと確信すると、正面の道路へ向かって足を進める。
 徐々にまた嫌な緊張感が腹に蘇ってくるのを感じるが、構わず出口前まで来ると、一旦そこで耳を澄ます。
(大丈夫、っぽい…かな)
 近くに人の存在を告げるような音は、一切聞こえない。
 意を決しての最後の一歩は、さり気なく見えるように気をつけながらも、どこかギクシャクした足運びになってしまった。
(良かった……誰も居ない)
 頭は動かさず目だけで周りを見渡すが、生物と呼べるものは電灯に群がる虫ぐらいだ。
 そうと分かると、競歩の選手のような早さで少年の足が動き出す。
(早くここから離れないと…!)
 脅迫観念に苛まれながら、恐怖を燃料にして深夜のウォーキングレースを駆け抜けた。

 次の日、学校帰りの少年は家に帰る途中、気まぐれから例の駐車場の前を通った。
 息も切れ切れに逃げ出した犯行現場へ、再び訪れる。まさに犯罪者の心境だろうか。
(………)
 そこには、昨日と変わらず停まっているトラックがあった。
 幸い周りに人はいない…スルっと自然な感じであの場所へと向かう。
 
 あれから家に帰った後、寝付くまでの数時間の間、もしも誰かに見られていたらという妄想が彼を苦しめていた。
 何とか寝入ってようやく落ち着いたが、再びこの場所に立つと内心ビクビクしてしまう。
(…昨日、僕はここで……)
 傍目には、十数時間前にここで淫らな行為が行われていたとは、とても思えないだろう。
 しかし、目を凝らして見ると、壁や地面には飛び散った精液の跡、そして何よりも匂い立つ精液の青臭さが、ここで何があったのかを如実に語っていた。
(こんなとこまで、飛んでる…)
 座っていた場所から3メートル近く離れた場所にまで、白濁の航跡が引かれている。
 まるで、犬のマーキングのような精液の撒き散らし具合だ。
 
(もう、こんな事はやめないと…昨日の一回で終わりに……)
 足を道路に向け、再び歩き出す。もうここには二度と来る事は無いだろう…
(………)
 でも、と思う。
 状況に慣れ始めてからの興奮、特に女の人が通りかかった瞬間の昂ぶりは、忘れたくても忘れられないものだった。
(同じ場所でなくとも、もっと良い場所でまた…)
 淫らな方向に傾き始める思考を、少年の理性が説き伏せようとする。

  ─ こんな事して良いはずがない…
  ─ このままじゃ変態になってしまう…
  ─ いつか警察に捕まるぞ…
 
 頭の中でぶつかり合う獣と理性を尻目に、家路を急ぐ少年。
 しかしその目は、まるで新たなポイントを探すようにキョロキョロと動き回り、時折吟味するように真剣な視線を送っていた。
寒いのに親が寝る時暖房禁止なんて言うからどうしようと思ってたら弟が部屋に来て「掛け布団ちょっと貸して~」とか言ってきた
今ある分だと寒くて眠れないとか言うけど俺もギリギリしかなくて寒いから絶対無理だって断ったけど
じゃあどうするって二人で話し合ってふざけて俺がじゃあ二人の掛け布団合わせてそこに一緒に寝るかって言ったら弟がそれいいじゃん!って乗り気になっちゃって
仕方なく俺の掛け布団を弟の部屋に運んで(弟のベッドのほうが少し大きかったから)掛け布団5枚重ねくらいのベッドが完成した後弟がやったーとか言いながらベッドに潜り込んでいったんだけど
なんか弟のとはいえ他人のベッドってやっぱり入りにくいからなんとなく立ち尽くしてたら兄ちゃん何やってんの?早く入れば?って掛け布団を片手で捲りあげてスペース作ってくれたからそこに入ったらその時枕を忘れてたことに気付いた
もう布団に入った後で今更部屋に戻って枕持ってくるのめんどくさーって言ってたら弟がじゃあ俺の枕半分使えばーってちょっと枕をこっちが側にずらして半分頭を乗せるスペースを差し出してきたから
とりあえずそこに頭乗せてみたらお互い向かい合ってる体勢だったからお互いの顔が凄く間近にあってもう一瞬でうわ!って二人で枕から顔上げて
近すぎ~!とかこんなの恋人の距離じゃん気持ち悪~!とか二人で笑ってじゃあどうしようと思ってたら弟がじゃあ腕枕でもしてあげよっか?とかふざけて言ってきたからそれこそ恋人だろ!とバシッと突っ込んでやった
結局自分の部屋戻って枕を取ってきてそれじゃこれで寝てみるかってことで電気消して
やっぱいくら布団あってもすぐ暖かくはならないなぁとか言って手とか足を擦ったりしてたけどやっぱり自分の身体を擦り合わせるよりたまに触れる弟の身体のほうが暖かくて気持ちいいんだよな
弟の方もそれは同じみたいで手や足を俺の身体に擦りつけてぽかぽか~♪とか言ってくるもんだから気持ち悪くて
手が寒いならズボンの中にでも入れてろ!って言ってやったんだよ
そしたら弟は「俺のズボンの中に手を入れろ」って言ったと勘違いして受け取ってそんなキモいことするかばかー!とか言って怒って身体ごと向こう向いた
勝手に勘違いしてキレられたのにムカついたから仕返ししてやろうと俺の冷えた手を弟のパジャマの中に潜り込ませて背中にあててぽかぽか~♪って言ってやったら冷たさでひゃっ!って声出しやがって
ばか冷たいだろー!って言ってまたこっち向いて弟も仕返しとばかりに冷たい手を俺の素肌に押し付けてきてやりあいみたいになって
エスカレートした弟は勢いもあってか俺のズボンの中に手を入れてきやがった(さすがにパンツの中までは入れてこなかったけど)
うわやっぱここが一番あったかー♪とか心地よさそうな顔して両手で俺の太ももあたりを触って暖をとってやがるけど俺は動いても外せなくてどうしようもなくて
このままじゃ不公平だと思ったから俺も弟のズボンの中に手を入れてやろうとしたら弟はちょっ!とか叫んで腰を引いて逃げようとするんだけど
弟の両手は俺のジャージにロックされてるから体勢を変えることもできずに結局俺の両手の侵入を許した
弟の言う通りやっぱりこの部分が一番暖かくて凄く気持ちよかった
冷静に考えるとおかしな状況になってるなと思いつつ少しの間お互い無言のままズボンの中に手を突っ込んでる状態でいてそれからはー暖まった~って言って弟の方から手を抜いたから俺も抜いた
このあたりで俺たちはミスに気付いたんだけど掛け布団を増やすのとは別に二人で寝る事で暖かくなるのを計算に入れてなかったから予想以上に暑くなって寝苦しくなってきたんだよ
結局上に掛けてる俺の部屋から持ってきた掛け布団をどかしてこれじゃ布団持ってきた意味ないなー一緒に寝るだけでよかったねーみたいな会話してたら
やっぱり暖かさの調整が難しくて布団をどかした分ちょっと寒くなってきたから弟がやっぱ寒い~って俺の身体に丸まるように密着してきて
布団どかしすぎ~ちゃんと計算しろよ~って弟が言ってきたから俺添い寝したことなんて無いからどのくらい暖かくなるかなんて知らんわって言い返したら彼女とかと一緒に寝たことないの?って聞いてきたから
彼女なんていた事無い俺としてはムカつく質問だったけど正直に答えたらえ、じゃあ兄ちゃんも童貞?とか聞いてきて
なんで弟相手にこんな話しないといけないんだよって思いながらまあ正直に答えて妙な空気になったところで眠りについた
それから毎日弟に一緒に寝よって誘われるようになったんだ

それからだんだん添い寝に慣れてきたのかボディタッチというかスキンシップが多くなってきて寝辛くなってきた
というか寝る時だけじゃなく普段からなんか以前よりくっついてくることが多くなった感じだったんだよ
ゲームしてる時とかもなにしてんのーとか言いながら俺の肩に顎乗せてきたり勝手に俺の部屋入ってきて隣に座って寄りかかってきたり
まあ弟のすることだから可愛いもんだと思いながらもあんまりベタベタしてくんなよって言ったらだってくっつくの気持ちいいんだもん~とか言ってくるし
それで最初に寝た四日後の夜も一緒に寝よって言いながら俺の部屋きたから今日は俺の部屋でいいかと一緒に俺のベッドに横になったんだけど
案の定すぐに寒い~って言いながら俺の背中に手を回してぎゅっと抱きつく様にくっついてきて
それだけならまだしも猫のおなかでモフモフするように顔を俺の胸にくっつけて顔面をすりすりし始めたんだよ
さすがにやりすぎで気持ち悪いと思って引き離そうとしたけどヤダーとか言ってしがみついて来てどうしようもないわけ
しばらく身を任せてたらやっと顔離して暖まったからじゃあ寝るか~とか言うんだけどふと弟の枕がない事に気づいたんだよ
そういえば俺の部屋来る時枕持ってきてなかったなと思ってお前枕忘れてるじゃんって言ったらあ、ホントだ~まあいいやじゃあ半分貸してよって言ってきて
確かに今くっついてるくらいの状態だったら一緒の枕で寝られるくらいの距離だけどさすがにこのまま寝るのは近すぎてキスしそうだろ気持ち悪いって言ったら
じゃあ腕枕でいいよ~って俺の腕を掴んで頭の下に引きやがったんだよ
この時俺は人生初の腕枕を体験したんだけど腕枕があんなに疲れるものだとは知らなかった
頭って結構重いから腕痛くなるし血が止まって痺れるし寝る時にやるもんじゃないなと思った
俺は苦しい思いをしてるっていうのに弟は人とくっつくのってこんなに気持ちいいんだな~♪とか満足そうにしてるし
腹立ったからじゃあ今度はお前が腕枕しろって言って枕渡して腕枕させたらやっぱり弟も俺より華奢なもんだから痛い痛い!とか言ってすぐやめた
やっぱ一緒に寝るなら枕持って来いって言って布団から追い出したらしぶしぶ自分の部屋に帰って行って
枕持って帰ってきたと思ったらなぜか掛け布団も一枚持ってきたんだよ
寒かったのかな?と思ったらいきなり「素肌でくっつく方が気持ちいいから脱ごーよ!」って言い出したんだよ
どうやら服脱いだ分を補うため用に掛け布団を一枚持ってきたらしい
いや確かに素肌同士でくっつく方が身体的には気持ちいいだろうけど男同士素肌でくっつくのって気持ち悪いと思わないのか?と思ったけど弟が上着を脱ぎだしたから
まあいいかと俺も上着脱いで一緒に寝たんだけどやっぱ服無いと最初は寒いからどうしても抱きつく様にぴたっとくっつく状態になってしまうんだよね
正直男の身体でも柔らかいんだなって思うくらい今までに感じたことないくらい気持ちよくてなんか妙な気分になってきちゃって弟もうわ気持ちいい…とか言ってるし
くっつくだけでこんなに気持ちいいんだから皆えっちするはずだよな~…とか呟くから何言ってんの?って突っ込んだらいや一般論で!別に兄ちゃんとどうこうとは言ってないから!とか慌ててアホなことを言い出すし
確かに気持ちいいけどこのまま寝るのはなんか抵抗あるから服着るぞって言ってもダメ!とか言ってくっついてくるし俺の胸に顔擦り付けてモフモフやるのも今度は素肌にやるもんだから唇とか当たってきて妙に柔らかい感触で気持ち悪いし
上半身いろんなところをペタペタと触ってくるから俺だけ無抵抗でボーっとしてるのもおかしいなと思って俺も弟の身体を触り始めたんだけどやっぱり弟より大人な分無意識にポイント掴んで触ってるというか弟みたいにペタペタするんじゃなくサワサワッて感じで触ってるみたいで
弟は俺に触られるたびにわっ…とかひゃ…とか言って身体よじらせててこのままじゃやられっぱなしだと思ったのかいきなり俺の乳首を摘んできて乳首コリコリ~♪とか言ってきたんだよ
実を言うと俺普段オナニーするとき乳首触ったりするからちょっと敏感になってるからウッ…とか声出しちゃってそれ聞いた弟が笑いながら何今の~とか言ってくるしお返ししてやろうと弟の乳首触ってもやっぱ開発されてないから全然反応しなくて
毎日触ってたら敏感になるんだよって言ったらえ、毎日触ってんの?とか突っ込まれて墓穴彫ったり弟に乳首触られたりで恥ずかしくなった俺はもういいだろって言って寝始めたんだ
それでそのまま向かい合った状態で寝始めたんだけど中々寝付けずに一時間くらい目瞑ってたらなんか弟がおかしい動きをし始めたんだ
なんか弟のほうがモゾモゾしてるみたいで弟も寝苦しいのかな?と思ったんだけど
よく見てみると小刻みに布団がズッ…ズッ…ズッ…ズッ…って動いてるんだよ
それでなんか弟の吐息みたいな感じのふっ……はっ……みたいな声も聞こえてくるし
まさかと思ったけどやっぱり間違いなく弟が俺の横でオナニー始めちゃったみたいだったんだよね
俺が横にいるこんな時にやるか?と思ったけどまあ考えてみると俺も小さい頃母親の隣でやったことあったし(別に母親をオカズにしたわけじゃなく)毎日一緒に寝てるから一人でする暇ないかーと思って納得したんだけど
正直こんな隣でオナニーされてる状況で俺はどうすればいいのか困ったんだよ
弟は俺にバレてないと思って小さい動きでしてるみたいだし俺が気付いてると知ったらショック受けるかなと思うけど
黙っててこれからも続けられたら嫌だなと思ってどうしようかと悩んでたらいきなり弟の手が俺の身体に伸びてきてそっと尻の辺りに触れた感じがしたんだ
まさか?と思ったけどしばらく動かず黙ってたら恐々と触れてた弟の手が次第に大胆になってきて円を描くように俺の尻を撫で始めたんだよ勿論オナニーを続けたまま
これどう考えても俺をオカズにしてるって気付いて俺はマジで驚いてこれは黙ってるわけにはいかないと思って
何やってんの?って言ったらマジでビクッって音が聞こえてきそうなくらい弟の身体が跳ねてさっと手を俺の尻から離して見開いた目をこっちに向けてな、な、何が?とかごまかしてきたから
今オナニーしてただろって言ったらいやしてないし!何言ってんの!とかいうから証拠を掴むためにずれたズボンを確かめてやろうと弟の下半身に手を伸ばしたら
ちょうど弟の丸出しの勃起したちんこに触れてしまってあっ、と思った瞬間弟があぁっ!とか高い声上げたと思ったらなんか手にビュクビュクッとした感触が降り注いできたんだよ
え?と思ってびっくりしたんだけどこの感触はもしかして…と思って空いた手でビュクビュクしたところを触ってみたら案の定ヌルッとした感触があったんだ
どうやら自分でちんこ扱いて興奮が高まってたところに俺が触れてしまったから絶頂を迎えて射精してしまったみたいで俺の身体やベッドに精液を撒き散らしてた
あの特有の匂いも漂ってきてうわ~…と思ってたら弟が急にううぅ…とか言って泣き出したから俺は慌てて何泣いてんだよって言ったけどごめん…ごめんなさい…とか泣きながら言うだけでどうしたもんかと思ってたら
しばらくして弟が布団から出てお風呂入ってくる…とか言うからいや、風呂入るのは精液ぶっかけられた俺が先だろ!と思って服脱いでたから腹とかにも精液かかってたから仕方なく俺も風呂場に向かって
何でくるんだよ~って弟が涙目で言ってくるけどかまわず風呂入ろうとしたら弟が俺が先に入る!とか生意気言ってきたからめんどくさくてじゃあ一緒に入ればいいわと思って一緒に入ることになった
数日一緒に寝てるくらいだからもう一緒に風呂はいるくらい別に普通みたいな感覚になってたんだよな
幸いまだ湯船はあまり冷めてなくてちょっと足し湯すれば入れる状態だったからまず身体洗ってから湯船につかろうって思って
じゃあ服脱ごうって段階で俺は別に銭湯とかで全裸になれるタイプだからすぐ脱いだんだけど弟は結構そういう所で恥ずかしがるタイプだからなんかズボン脱ぐのに躊躇ってる感じだったけど結局脱いで二人で全裸になって
いざ風呂場に入って気付いたんだけど身体洗う時の為に座る椅子がひとつしかなくて順番に洗うしか無いなと思ってとりあえず弟を先に座らせて
ただ立ってるだけじゃ手持ち無沙汰だしなんか漫画とかでよくある背中流しとか実はちょっと憧れてたからせっかくだから背中流してやろうって言ったら弟はえ?ああうんじゃあお願いとか言ってきて
素手にボディソープつけて弟の背中に塗りつけてたらやっぱり人の身体触るのって気持ちいいし楽しくなってきたから腕とかお腹とかいろんなところゴシゴシしてやって
さっきはよくもやってくれたな~とかふざけて後ろから乳首を摘んでやったらちょっとなにやってんの~!とか弟も笑いながら返すようになってきたんだけどふと見ると弟のちんこが完全に勃起してたんだよ
それで俺がさっき出したばっかなのにもう立ってるじゃんって言ったら弟はうわ、見るなへんたい!とか言ってくるけど変態は俺の尻触ってたお前だろって返してやったらいや、あれは違うし…とかしどろもどろになっててなんか微笑ましくなって
弟の勃起したちんこ見たら皮に包まれてるけど先っぽから顔を出してる赤い部分がプクッとしてて小さいながらも全体をぴくぴく揺らしてる姿がなんか可愛く思えてきて
正直言うと俺も弟の身体触ってる内に興奮してガチガチに勃起してて我慢できなくなってきたんだ
不思議な感覚だけど弟の身体見ても全然嫌悪感とかなくそれどころかちっちゃくて柔らかそうで可愛いなとか思い始めてきて
ここが一番汚いから洗わないとなーとか言いながら下半身に手を滑らせていったんだけど弟が抵抗するかな?と思ったら無言でジッとしてるからなんか俺に身を任せてるみたいに思えてドキドキしてきて
さすがに本体にいきなり触るのはダメだと思ってまず内モモあたりをゆっくり撫で回してたまにぴくんっって動く弟のちんこを背後から観察して楽しんでたんだ
俺の身体も弟の背中にぴったりくっつけてる状態で顔を髪の毛や首筋に押し付けたりして香りや味をひそかに楽しんでた
本来毛がある部分とかも全然生えてないからつるつるしててさわり心地よくてここにさっきの精液こびりついてるな~とか言いつつちんこの周りを撫で回してたけどそろそろ次の段階に進むかと思って
今度は金玉をしたから掬い上げるようにそっと持ち上げてみたらもうフワッとした柔らかさで凄く心地よくて弟もちょっ、そこは、やさしくして…とか言うからマジで興奮してきて
クニクニフニフニしててもう堪らなくなってきて調子に乗って残った手で身体の前から手を滑らせてお尻の穴の周りを中指で円を描くようにスリスリし始めても弟は無抵抗でいて
お尻の穴の中にちょっとツプッと入れてみてもんっ…!って言うくらいでやっぱり無抵抗だからもう本当に愛おしく思ってしまうようになってしまって弟を射精させたい!って欲求が強く膨らんできたんだ
最初より明らかにぴくぴく動く間隔が短くなっている弟のちんこがボディソープに混じって分かりにくいけど先っぽからトロトロした液体が出ている様でもう我慢できないだろうなと思ったから
じゃあここも洗ってやるかーっていいつつ先っぽを指先でつんって触ったらあふっ!って声上げて身体をビクッと揺らして指先を見てみたら予想通りちんこの先から指先にかけてネバっとした液体で糸を引いてて
ミニちんこの亀頭の柔らかさがクセになりそうで亀頭を中心に触ってやろうとまず優しく皮を剥いた後人差し指で尿道あたりをクニクニしながら親指と中指でカリ部分を挟み込むように持って細かく前後に動かしてたんだ
はっ…はっ…って小さく聞こえてくる弟の熱を帯びた吐息がだんだんと激しくなってきたと思ったらいきなりストップ!ストップ!って言い出したからどうしたんだと思って止めたら
もういいから次は俺が兄ちゃん洗うから!って言って立ちあがったんだ
この時気付いたんだけどどうやら弟は俺が性的な目的で身体を触ってたと思ってなくて純粋に身体を洗ってると思ってたみたい
それで俺の攻めで射精しそうになっちゃったから慌てて中断させたんだ
射精させられなかったのは残念だけどそういう純粋なところも可愛いなーと思って今度は俺が椅子に座って身体を洗ってもらう番になったんだけど
最初は普通に背中を洗ってたんだけど今度は腕やお腹を色々触ってくるようになって
もしかしてこれ俺がやったことを手本に洗ってる?と思ったら予想通り今度は乳首を摘んできたからボディソープがローション代わりになってて気持ちよくて嬉しくなってもっとクリクリしてって注文してみたらえ?うんって言っていっぱいクリクリしてくれた
兄ちゃんって乳首敏感なんだっけ…って呟きながら乳首触ってくる姿にもう興奮してしまってじゃあ続きしてって言ったら今度は弟の手が下半身の方に向かって
その時初めて俺のちんこを見たみたいでガチガチに勃起してる俺の大人ちんこを見た瞬間うわ!って声あげてこれ勃起してる?わ、おっきぃ、勃起してる?って聞いてくるからうん、気持ちよかったからって答えたら兄ちゃんも気持ちいいの?って嬉しそうに聞いてきて
やっぱり俺がやった通り最初は内腿あたりを優しくさわさわしてきたから続きの行為に期待も膨らんできてそれから触ってる途中に度々気持ちいい?って聞いてくるようになったからなんか凄く嬉しくなってきて
弟の手が金玉とお尻の穴に手を伸ばしてきたと同時に首筋を大胆にペロペロ舐めてきたんだよ
どうやら俺はひそかに舐めてるつもりだったけどしっかりバレててそれも身体を洗うプログラムに組み込んだらしい
そして金玉やお尻の穴の中まで一通り洗った後いよいよ本体に手が伸びてきて俺がやったのと同じテクで指で先っぽをつんとした後亀頭を包み込んできてクニクニし始めて気持ちいいけどもどかしい感覚が体中に広がってきたから
先っぽだけじゃなく竿のほうも洗ってって言ったらえ、どうやって?って聞いてきたから自分でオナニーするみたいにって言ったらはぁ?馬鹿か!って言ってきたけど
しっかり俺のちんこをぎゅっと握って上下にシコシコし始めてその最中も「気持ちいい?」って聞いてきたからすぐ射精しそうになった
もう綺麗になったねーって言って擦るのやめようとしたからまだ続けてって言ったらえ、うんって言ってまた俺のちんこ掴んで擦るのを再開して
握り方が優しかったから自分でするときもこのくらいの力なの?って聞いたら…いや、もちょっと強い…って言うからじゃあそのくらいにしてよって言ったらぎゅっと強く激しくなって
本当に我慢ができなくなってきてもっと速くこすって!速く速く!っていったらえ、うん!って応えてくれてジュポジュポと風呂場内に響いている音と背中で感じる弟の身体の柔らかさも相まって
ついに限界を超えてうふぅぅっ!!って情けない声出しながらビュルルルッッって勢いよく射精してしまった
うわ、凄い出た…な、何出してんだよーって弟が言ってきたから俺も少し恥ずかしくなってお前も出しただろうがって言い返したら弟が何か思いついたような顔して
ほら、男同士でもくっ付いてたらなんか興奮して出したくなっちゃうだろー!って自分がオナニーしたことを正当化して誤魔化そうとしたからああうんって受け入れてやった
それからじゃあ浴槽に入ろうと思ったところでどういう体勢で入ろうか悩んだけどまあ弟に任せようと俺が先に入ったら
向かい合って入るのは色々見えるからさすがに恥ずかしいと思ったのか背中向けて俺に寄りかかる様に入ってきた
俺はもう弟の身体が性欲の対象にしか見えなくなってしまってるからやっぱ裸でくっ付くの気持ちいいなーとか言いながら背中越しに乳首とかお腹とか触って
弟も何も抵抗しないもんだから射精したばっかりなのにまた興奮しちゃって勃起してきて
かなり勃起した俺のちんこが弟の背中にあたってる状態になってうわちんちん背中に当てんなよ!もうおっきくなったのーとか言われた
そこで俺はあることを思いついて弟にちょっと腰あげてみてって言ったら不思議に思いながらも素直にバスタブの両側を持って少し中腰の状態になってくれたから
その瞬間俺は弟の腰を引いて俺の勃起ちんこの上に弟のお尻の穴を持ってきて繋がる様に弟の腰を落としたんだよ
俺のちんこの先端と弟の穴がチュッってキスした瞬間わひゃぁあ!!とか弟が飛び上がってなななにしてんの!?入っちゃうじゃん!!とかあたふたしながら言ってきた
どうやら弟はアナルセックスってものがあるって知識を持ってなかったみたいでマジでびっくりしたみたい
まあ俺も本気で入れようとしたわけじゃなく弟がどんな反応するか見てみたかったってだけだから予想以上に可愛い反応してくれて満足した
変なことすんなよーって怒られた後ゆっくりお風呂に浸かってから上がった
二人で身体拭きあいっこして着替えた後じゃあお前の部屋行って寝るかーって俺が言ったら弟はえ、まだ一緒に寝てくれるの…?って言ってきたからいや俺のベッドお前が精液で汚したから使えないだろって言ったらあ、そっかーって納得した
それで弟の部屋に着いた後自然と二人共上着を脱いでくっつきながら布団に入ったんだけどやっぱ俺もまだ興奮してて弟を性欲の対象として見てから初めての添い寝だから我慢できなくて
そういやキスしたこと無いなーと思いながら向かい合った体勢でほっぺにちゅってしてみたんだよ
そしたら弟はえ、なにしてんのぉみたいに言うけどまんざらでもない感じでいるからもう堪らなくなって顔中にちゅっちゅってキスしまくったんだよ
俺も風呂場での弟の様にキスしながら気持ちいい?って聞いたらうん、気持ちいー…って素直に応えてくれて凄く嬉しくてじゃあ今度はそっちからしてって言ったら弟から顔中ちゅっちゅってしてくれて
やっぱり弟からも気持ちいい?って聞いてくるから気持ちいいよーもっとペロペロしてくれたらもっと気持ちいいって言ったら舌使って顔とか耳とかペロペロしてくれて
そろそろ本番だなと思っていきなり俺は弟の身体の上にガバっと覆いかぶさって驚いてる弟の顔に俺の顔徐々に近づけていったら弟も何されるか理解したみたいで
わ、わ…とか言ってたけど途中で覚悟決めたようにキュッと目を瞑って俺の唇を受け入れる気持ちでちゅっ…ってファーストキスを交わしたんだ
初めて唇の感触を唇で感じたけど本当に柔らかくて美味しくて男の唇とは思えないななんて思いながら啄ばむような短いキスの後しばらく見詰め合ってたんだけど
弟がうわ…なんか、えっちしてるみたいだねぇ…とか変なこと言ったからいや、えっちしてるだろって突っ込んだら
え、マジ?じゃあ俺達童貞卒業?とかわけのわからないことをポカンとした顔で言った
どうやらSEXでちんこを穴に入れるとかそういう知識が無くてえっちする=童貞卒業みたいな感じの知識だったらしい
まあ別に訂正はせずにキスを続ける為にまた顔を近づけていったら弟も合わせるように目を瞑って唇を突き出してきたから
唇同士を擦り合わせるような軽いキスをわざと音を立てるようにチュル、チュパ、チュポってやって
少しした後また中断したら弟が何でやめるのぉ…?って言うからもっとしてほしいならおねだりしてみてって言ったらえー何言ってんの?って言われたけど
いいからお願いって言ったら兄ちゃんちゅーしてー?って言ってきたから嬉しくていっぱいちゅーしてあげた
それから体勢入れ替えて今度は弟を俺の上に乗せてそっちからキスしてよって言ったらんー♪って唇を突き出しながら同じように軽いキスをちゅっちゅってしてきたけど
じゃあその先の深いキスしてって言ったら不思議な顔してこの先なんてあるの?って聞いてきたからディープキス知らないのかよって思って指導してあげることにした
まず舌出してって言ったら弟はもう俺の言うことを素直に聞いてくれる様になってるかられーって舌を突き出してきたから俺はその舌をパクッと咥えてちゅーちゅー吸ってあげた
弟はびっくりしてんん!?みたいな反応してたけど素直に受け入れて鼻息をんふー♪んふー♪と荒くしながら気持ちよくなってた
それじゃ次はお前が俺の舌ちゅーちゅーしろって言ってお互いに舌で気持ちよくなって弟は舌を絡ませるってことを覚えたから今度は普通に唇同士をくっ付けたた後唇を舐めあったり口の中に舌を差し込んで舐めたりしてた
このあたりでもう興奮しすぎてまた射精したくなったから素直に弟に射精したくなったって言ったら弟は俺も…って言って二人で射精しようってことになった
お互いのちんこをやわやわと触りあいながらどうやって射精しよっか?って話し合ってる時にフェラできる?って聞いたらフェラってなに?って言うもんだから
じゃあ実践してやるよって言って俺は布団の中にもぐりこんで行って弟の下半身に顔を近づけていったんだよ
えーなになに?ってちょっと怯えた感じの反応に興奮しつつ下半身にたどり着くとズボンの前部分が可愛くもこっと膨らんでて凄く愛おしくなって
たまらず頬ずりしてみたらやんやんって感じで腰を引いたりちんこがぴくぴくんって反応してちょっと弟ちんこの匂いも漂ってきてマジで興奮してきて
ズボン越しから十分に堪能した後顔をちんこの前に置いたままズボンをそっとずらしていったら緊張してるのか弟の身体もきゅっと力が入った感じで内股になって
ズボンずらし終えてパンツ越しに見るとちょっとピチッとしてるトランクスはいてたからズボン越しよりちゃんとちんこの形がはっきりとわかって
興奮しちゃったからもうパンツずらすまで我慢できずにパンツ越しにパクッとちんこ咥えてしまった
咥えた瞬間弟はうはぁ…とかなんかなんともいえない声出したけど俺はちんこを咥えたことに反応したって事実だけでもう興奮してぱんつ越しに思い切り吸い付いてちゅぱちゅぱしてしまった
唾液で湿ってるのをちんこから染み出したお汁と錯覚して吸うことに夢中になってしまって直接吸いたい!って思いが抑えきれなくなって口でパンツをずらしたら勃起した小さいちんこがぷるんっ!って飛び出してきて
もう神々しい気すらする弟のちんこを目の前にして俺は弟に対してじゃあ咥えるよ?これがフェラだからね?って宣言したらえぇ~ホントに…?兄ちゃん口調が優しくてなんかヘン…って言ってきて可愛かった
そして弟ちんこに優しく手を添えてゆっくり俺の口のところに持ってきて先端にちゅっって軽くキスしたらっあ!って弟が反応して
ホントに舐めるの!?嫌じゃないの?って聞いてきたから答える代わりにしっかり口の中に唾液を含んで口を窄めたまま挿入するようにちんこをズポッと咥えてやった
うっはあぁ~~…とか言ってる弟をもっと気持ちよくしてあげたいと思って一心不乱に唇や舌を動かし始めたんだ
フェラなんて当然初めてのことで予想より難しかったけどやっぱり男だからどうすれば気持ちいいかってのは分かって結構上手くできたと思う
そうして慣れてきたら今度は俺が弟のちんこの味や感触を楽しむ余裕が出てきて鼻に通り抜ける雄臭とか堪らなく性欲を刺激してきてピクンピクンと口の中で跳ねる動きも俺の口の中を犯してる様で凄く嬉しくて
頑張って頭を前後に動かしてたら弟も限界に来たみたいでほんとに精液が出る直前のちんこの反応って分かるんだなって分かったんだけど咥えたままのちんこから精液がビュクッと出てきたんだよ
これが口内射精かーと思いながら精液が口の中にでてくるのが妙に嬉しくて興奮してで終わったことを確認した後こぼさないようにゆっくり口をちんこから話した後精液を味わってみて興奮しつつ飲み干したんだ
弟はあまり何をされたかわかってなかったらしくてせーえき出たけど…だいじょぶだった?って聞いてきたから全部飲んだよって言ったらマジでびっくりしてた
嘘ぉマジで飲んだの!?って言うから証拠に残りも飲むからって言ってまだべとべとの弟のちんこを咥えたあと奥から残った精液吸いだして隅々まで綺麗にしてあげた
それでこれがフェラだから頼むわって弟に言ったらえぇ~兄ちゃんのちんちん舐めるのぉ?まじで~?とか言いつつすぐ顔を俺の下半身に近づけていって
俺のズボンとパンツをずらして限界までビンビンに膨らんだ俺のちんこを顔の目の前に持ってきて
にいちゃんのちんちんでっかぁい…うわぁ風呂入ったばっかりなのに匂い凄いって…とかまじまじと観察してくるから恥ずかしくなって
いいから早く舐めろよって言ったらやっぱり俺のやったことをお手本に先端にキスから始めていろんなところにちゅっちゅってした後亀頭部分をパクッて咥えた
そこから必死にちゅーちゅー吸ってる姿が本当に可愛くて愛おしくてちゅぽんって口を話した後気持ちいい?って聞いてきた弟に俺はうんって頷く道しか残されていなかった
それで俺は弟に対してやり忘れてたけど俺はやってほしいと思って弟に金玉舐めて?ってお願いしてみたらえぇ~ここぉ!?とか言いながら指でつんつんって袋を弄ってきた
そこ気持ちいいからお願い!って言ったら仕方ないなぁって舌を伸ばして舌先でつんつんしたあとチュルって吸い上げるように金玉袋を口の中に含んできて
金玉袋を口に含んだままやわらかぁい…って言ってるみたいでもう堪らなかった
それからまたちんこを咥えてもらって弟はなんとか俺の真似をして舌とかいっぱい動かして段々射精感が高まってきたところでこのまま口に出していいのかな?って思った
俺は口の中に精液出していい?嫌だったら口離してねって言ったけど弟はそのまま口を離さず動かしてくれてたから思いっきり口の中で射精させてもらった
ビュクンビュクンって全部出し終わるまで口を離さずにいてちゃんと全部ゴックンしてお掃除もしてくれて本当に気持ちよかった
それでその日は満足して二人で眠りについた
それから毎日夜は一緒に寝るようになって決まっていちゃいちゃしてキスやフェラしてたし夜じゃなくてもベタベタしてキスしたり一緒に風呂入ったりしてたんだけど
寒い時期が過ぎて一緒に寝る理由が無くなってからはなんとなく離れていってそういうことはしなくなっていったんだ
そしてしばらくして俺は遠くの学校行くから一人暮らしする為に家を離れて弟とは疎遠になった
これが4年前の出来事だったんだ

それからの4年間たまに実家に帰ってたから弟と全く会わなかったわけじゃないけどあの頃の話はしなかったしまあわざわざ振り返ることでもないかなと思ってた
そして今弟は成長して大きくなったけどやっぱり弟は小さくて華奢でとっても可愛くて
俺も今一人暮らしやめて実家に帰ってるから久しぶりに弟と二人でゆっくり話せる状況になったんだけど
この寒い時期が近づいてきた時ふとまだ掛け布団少ないんだなーって弟の前で言ったら何言ってんの!?って大きな声で言われたからああそういえばこんな話からあの関係が始まったんだっけって思い出して
弟はあの時の事後悔してるのかなと思ってなんとなくお前あの時俺のこと好きだったの?って聞いたら顔真っ赤にして馬鹿なこと聞くな馬鹿!って怒ったけど
しばらくして呟くように……好きだったというか……今も好きだけどって言ったんだ
そして弟が兄ちゃんはもう彼女とか作っただろ?まだ童貞?とか言うから何言ってんの?童貞はお前で卒業したじゃんって返したら入れてないだろ!!ってまた顔赤くして言ってきた
正しい知識身につけたんだなと思ってなんか可笑しくなってきて二人で笑いあった後俺は言ったんだ
「それじゃ今度こそ…本当に童貞卒業させてもらおうかな」
おわり
小6の時でした。
友達何人かで近所のスーパー銭湯に行きました。
ぼくは友人Aと一緒に風呂に入ったりしていました。
すると大学生くらいのお兄さんが声をかけてきました。
「君たち何年生? どこに住んでるの?」など。
そのくらいはよくあることです。

しばらく一緒にお風呂で話していたら、少しずつエッチな話に。
「2人ともまだ毛は生えてないみたいだね。皮は剥けるのかな?」
僕たちは恥ずかしかったのですが、興味はあったのでずっと話を聞いていました。
「皮剥いてあげようか? 精子の出し方も教えてあげるよ。」と、そんな感じで半ば強引にトイレに連れて行かれました。
3人で入ると、少し窮屈でした。

まずお兄さんがチンチンを見せてくれました。
「ほら、こんな風に皮が剥けるんだよ。」
そう言って皮を剥いて見せてくれました。
そして、じっているうちにだんだん勃起していました。

「よし、じゃまずは君から。」
僕のタオルを取られてチンチンを見られました。
そして触られました。
まだ全然剥けなかったけど、触られるとムズムズして勃起してしまいました。

そしてA君の番。
A君がチンチンを隠していたタオルを取ると、なんとすでにビンビンでした。
でも先まで皮が被っていました。
お兄さんが剥こうとしても剥けませんでした。

そして今度は「精子を見せてあげる。」と言って、オナニーし始めました。
お兄さんは力一杯チンチンをしごきまくって、息を荒くしていました。
開いている方の手で、僕たちのお尻やちんちんを触りました。
そして、自分の手のひらに射精しました。
手のひら一杯に出た精液を僕たちの顔に近づけて見せてくれました。
初めて見る精液になぜか感動し、僕たちはなぜかお兄さんに感謝してしまいました。

そしてまた翌週にも会おうと言われ・・・

スーパー銭湯の駐車場で待ち合わせをしました。
お兄さんは車で来ていました。
まず車に乗ってと言われ、「あれ、お風呂に入るんじゃないの?」と思ったけど、とりあえず乗りました。
後部座席にお兄さんを真ん中にして3人で座りました。
「皮剥けるようになった?」
と聞かれ、僕もA君も
「ううん。まだ。」
「見せてごらん。」
と言われて、まずはA君のチンチンを出して触りました。
触られたら勃起して、少しですが前よりは剥けて亀頭が少し見えました。
A君も僕もなぜか嬉しくて、笑いました。
そして僕の番。
少し痛かったけどA君に負けたくなくてがんばって剥いてもらいました。
A君よりも剥けたと思いました。
最後にお兄さんがチンチンを出して触らせてくれました。
簡単に皮が剥けるので、おもしろくて何回も剥いてみました。
するとお兄さんは興奮してきたみたいで、
「精子出してもいい?」
と言ったので
「うん。また見せてよ。」
「じゃあ、君たちで出してみて。」
と言われ、僕とA君とで前に見せてもらったように、お兄さんのチンチンをしごきました。
お兄さんは両手で僕たちのチンチンを握って撫でてくれました。
僕たちも少しは気持ちが良くなりました。
お兄さんは僕とA君にしごかれて着ていた服に飛ばして射精しました。

僕たちはチンチンをしまって、服を整えると
「じゃあ、お風呂入っておいで。」
と言って、お風呂代とジュース代をくれました。
そして僕たちは車から降りて、お兄さんはそのまま車で帰ってしまいました。
僕とA君も、結局その日はお風呂に入らずに帰りました。

そんなことが何回か続き、自分でオナニーもできるようになり、お兄さんや友達のチンチンをしごくのも上手くなり、2ヶ月くらいでやっと真性包茎から仮性包茎になりました。

そして小6の冬休みに近い頃、いつものように車に乗ると、
「今日はお兄さんの家でやろう。」
と言われ、お兄さんの家に行くことになりました。
そのお兄さんは一人暮らしの大学生でした。
以下ではWさんとします。
Wさんの部屋は散らかっていましたが、ビデオやゲームがたくさんあり僕たちにはいい遊び場になりました。
その後しばらくはWさんの家に通いました。

初めてWさんの家に行った時にフェラを教わりました。
男の子の裸の写真やビデオを見せられ、僕もA君も興味がある年頃で
「こいつのチンコでかい!」
「すごい、剥けてるよ!」
と盛り上がってみていたので、Wさんも僕たちがちんちんに興味があると思ったんでしょうね。

男の子同士がフェラしたりセックスしてるビデオを見せられ、
「あんなことしてみたい?」
と聞かれました。
こんな時の無言はOKの返事。
WさんはA君のパンツを下ろすとすでにビンビンのチンチンを2、3回しごくとパックリ咥えました。
「うぉっ!すげぇ!」
A君は喜んでいました。
しばらくA君のを舐めた後、
「次は君の番だよ。」
と言われて、僕は自らズボンとパンツを下ろして勃起したチンチンを差し出しました。
皮を剥かれてWさんが僕のちんちんにキス。
手と違って柔らかい感触がすごく良かった。
そのまま舐めてもらってたら、
「あぁっ、いっちゃう!」
まだ精子は出なかったですがイってしまいました。

A君は最初に少し舐められた後ずっと僕がされてるのを見てるだけだったのでおあずけでした。
それでWさんに教えられて、僕がA君のを舐めました。
こんなにA君のちんちんに顔を近づけたのは初めてで、A君のちんちんの匂いが直接分かるし、口に入れてみると意外に大きく、とても暖かくて、興奮しました。
A君のことが好き、A君のチンチンが好きと思った瞬間でした。
A君のチンチンの根元にうっすらと毛があるのも、この時に気がつきました。
後でそのことを言ったら、恥ずかしそうだけど、嬉しそうでした。
しばらくA君のチンチンを咥えてたら、
「あぁ、出る!」
と言って僕の口に射精しちゃいました。
A君はその1ヶ月くらい前から射精できるようになっていました。
口に精子を出されて、どうしようかと思っていたら
「飲んじゃいな。」
とWさんに言われたので、飲んじゃいました。
「どう?おいしい?」
と聞かれたので、何の気なしに冗談のつもりで
「美味しかった。」
と答えたので、僕はすっかり精子好きのホモ少年ということになってしまいました。

フェラを覚えたので、Wさんと会わないときもA君と2人でやりあったりしました。
学校のトイレで隠れてやったこともあります。
お互いのチンチンをしごいたり舐めたりして、興奮して裸で抱き合ってキスしたりもしました。

小学校を卒業し中学に入ると、A君は野球部に入り部活が忙しくなってなかなかエッチができなくなりました。
帰宅部だった僕は1人でWさんの家に通いました。
Wさんと週に1度はエッチをし、お尻もやられてしまいました。
初体験はA君としたいと思っていたので、少しショックでした。
でもお尻は入れるのも入れられるのも気持ちが良くてついついWさんの部屋に通ってセックスしてもらいました。

そのうちにA君は彼女ができてしまい、もう完全にぼくは相手にされなくなってしまいました。
夏休みに1度だけ、家に来てもらってフェラをしあいましたが、「もう、やめよう。」と言われてしまいました。
去年の夏休みに、母校の校区に住む子供たちで、遠足に行きました。僕は自治会長である父の手伝いとして、ついて行くことになりました。
一人だけじゃつまらないと思ったので、友達も何人か誘いました。
 当日は、女の子がほとんどいませんでした。やんちゃな子供たちは、僕たちにすごく懐いてきました。カンチョーをしてきたり、アソコを叩こうとしたりしてきました。僕も友達も、仕返しで子供たちのお尻を狙って、追いかけました。
 小学生の子供たちが、一斉に僕の周りにくっついてきて、ズボンを下ろそうとしてきました。
僕は、人が大勢いるのに、ズボンを下まで下ろされました。子供たちは大喜びして、僕の股間を叩いたり、においを嗅いできました。
 バスに乗ってから、僕はムラムラしてきました。男の子を一人呼んで、ひざに抱きました。男の子は正面から抱きついてきて、胸をピッタリくっつけてきました。僕のほっぺたにキスしてきました。僕は我慢できなくなりました。
 一樹くんを連れて、後部座席の端に移動しました。僕が一番隅に座り、その横に、一樹くんが座りました。
僕は、ギンギンになったチンコを出し、一樹くんに見せました。一樹くんはすぐに手を伸ばして、シコってきました。
「おっきいねー♪ ボクのも、さわる?」一樹くんはそう言って、足を大きく広げました。一樹くんも、たっていました。僕は、一樹くんの股間を撫でました。
 一樹くんのシコる手の動きが、速くなりました。一樹くんの小さな手が、一生懸命に動いているのを見て、僕はすごく興奮しました。
僕は身体を反らせて、「出るよ!」と言いました。一樹くんが興奮して、椅子の上でひざ立ちになって、固くなったチンコを僕のほっぺたにくっつけてきました。僕は短パンの上から、一樹くんのチンコを口に入れました。
それと同時に、イキました。前の座席の後ろの部分に、精液がベットリ付きました。
 チンコをしまうと、一樹くんが飛び乗ってきました。ひざの上に同じように座らせ、短パンを下ろし、チンコを出してあげました。
肌の色と同じの、色の白い小さなチンコでした。触ってみると、すごくやわらかくて、気持ちよかったです。
僕は、皮もかぶったままの一樹くんのチンコを優しくシコりはじめました。一樹くんが、気持ちよさそうな声を出しました。
そのまま手を下へ動かすと、皮がぬるんと剥け、キラキラ光沢のあるピンク色の亀頭が出てきました。そこを指で押さえると、ものすごく糸を引きました。
 一樹くんが僕の方を振り返り、「お兄ちゃん、ボク、もうイキそうだよぅ。」と言いました。
その頃には、一樹くんのチンコは立派にそそり立っていました。
チンコをシコる僕の手は、一樹くんの先走りでヌルヌルになっていました。
僕が手を速く動かすと、一樹くんが身体をぐっと反らせました。「んーっ!」という喘ぎ声と同時に、一樹くんのチンコから精液が飛び出しました。
また、前の座席の後ろに飛び散りました。精液がぶつかる音がかなり大きくなったので、何人かが僕らの方を見てきました。
 一樹くんのチンコは固いままでしたが、彼はチンコをしまいました。目の前の背もたれにへばり付いた僕と自分の精液を、両手で塗り広げて遊んでいました。ピチャピチャという音がして、すごくエロかったです。一樹くんが遊び終わると、ティッシュで彼の両手を拭いてあげました。
 その時に間近で顔を見ると、一樹くんは、すごくカワイイ顔をしていることが分かりました。僕は、一樹くんを抱きしめました。

バスが目的地の自然公園に着くと、少しだけ遊ぶことになりました。一樹くんは友達とどこかへ行ってしまいました。僕は友人の所へ戻りました。友人の一人の巧は、色の黒い6年生くらいの男の子と手をつないでいました。もう一人の友達の明は、数人の子供たちを引き連れて、トイレに入りました。僕は明たちを追って、トイレに入り込みました。

 わざと時間をあけてトイレに入ると、案の定、明は子供たちとエッチしていました。子供たちは全員短パンを下まで下ろし、明は子供たちのチンコを、順番に口に入れていました。子供たちは気持ち良いみたいで、いっぱい喘いでいました。僕が割って入っても、恥ずかしがるどころか、僕の方にまでチンコを向けてきました。

 出発前、僕のズボンを下ろしてきた6年生の諒くんもいました。子供たちは、僕たちのことを変態だと思っているようで、色々と馬鹿にしてきました。「ほら、しゃぶれよ、ヘンタイ!」と言われました。僕は諒くんのチンコを口に入れ、容赦無くしゃぶりました。途端に諒くんは喘ぎ始め、一分もしないうちにイってしまいました。薄味の精液が、勢いよく飛び出しました。僕の顔が精液まみれになると、子供たちは喜び、さらに変態扱いしてきました。諒くんも可愛らしい顔をしていたので、僕は怒りませんでした。

 「お昼御飯まで、ここでずーっとエッチしよう!」と、リーダー格の大柄な男の子が言いました。僕は、低学年の小さい子が見ちゃいけないから、その提案を拒否しました。トイレ以外の場所でしようと、子供たちを連れて、いったんトイレを離れました。すれ違いに、1年生くらいの男の子達が、仲良く手をつないでトイレに入っていきました。ギリギリセーフでした。

 諒くんが、「変態さんのちんぽが見たいなー。」と言いました。落ち窪んだ川岸まで移動し、望みどおりに見せてあげました。明もズボンを下ろし、子供たちに自分のチンコを見せました。子供たちは興奮して、一斉に小さな手を伸ばして、僕たちのチンコをいじり始めました。「大きいねー。」とか、「たくさん精子出るのかな。」とか言っていました。諒くんが、竿の部分に指を滑らせてきました。そのまま顔を近づけ、ハーモニカのように横向きに口に咥えました。その反対側でも、同じように男の子が僕のチンコを横向きに咥えました。同時に首を横に振り、唇でシコってきました。

 横の明を見ると、僕と同じように、二人の子供にヤられていました。子供たちは口でチンコをシコりながら、自分のチンコもシコっていました。セミの声に紛れて、子供たちの鼻声が聞こえます。時間が経ち、子供たちが次々にイきました。子供たちはイク瞬間、僕のチンコにがっつきます。僕はそれが気持ちよくて、諒くんがイったのをきっかけに射精してしまいました。精液は斜め上に勢いよく飛び、弧を描いて草むらに飛び散りました。子供たちは立ち上がると、「あーあ、子供にイカされるなんて、ほんとに変態だねぇ。」と言ってきました。

 その後も、昼飯の時間になるまで、僕と明は何度も何度も子供たちにイジメられました。何人かの子供は、途中で飽きて居なくなりました。諒くんも、遊びに行ってしまいました。残ったのは、エッチに興味津々のマセガキばかりでした。マセガキたちは色々なことを僕たちに訊いて来たり、試してきたりしました。正直、辛かったです。昼飯の号令が、とても救いに感じました。ところが次の昼飯の時間にも、子供たちは僕を襲ってきたのです。
僕と明は子供たちに囲まれたまま、シートの上に上がりました。そこには諒くんや一樹くんが居て、にこにこしながら僕たちを見上げていました。
諒くんが大きな声で、「変態のお兄ちゃんたちが来たよーっ」と言いました。子供たちは弁当もそっちのけで、僕に抱き付いてきたり、圧し掛かってきたりしました。
 「こっちのお兄ちゃんも、イジメようよ。」と、ポッチャリしたリーダー格の子が言いました。一斉に、子供たちが明に襲いかかっていきました。
僕の所には、バスでエッチをした一樹くんと、小学4年生の駿くんだけが残りました。一樹くんは「ほらぁ、駿、このお兄ちゃん、こんなにビンビンだよ。」と言いながら、僕の股間をズボンの上から撫でてきました。
駿くんは可愛らしくはしゃいで、ネコのように四つん這いになると、頭を僕の足の間に近づけ、僕の勃起した股間に頬擦りしてきました。
ガキ大将の康祐くんが戻ってきて、駿くんの頭を撫でながら、「このお兄ちゃんは変態なんだから、目いっぱい変態な事していいんだよ。」と言いました。
駿くんは少し戸惑っているようで、キョロキョロしていました。
 明が子供たちに連れられ、林の方へ歩いていきました。僕もいよいよ食事に手をつけないまま、一樹くんと駿くんに連れて行かれました。
 林に入ると、子供たちは明のズボンを下ろし、明を寝かせ、足で明のチンコを踏みにじり始めました。そのときの明は、誰の目にも変態に見えました。
明たちを見て興奮した一樹くんが、木を背にして座り込んだ僕の顔面に、自分の股間を押し付けてきました。一樹くんは立っていました。明たちの方を見たまま、腰をグリグリと動かします。そのとき、一番年下の駿くんが一樹くんのシャツの裾を引っ張り、明たちの方を指差すと、「ボクも、あれがしたい。」と言いました。一樹くんは、すぐに同意しました。
 僕はすぐに、二人にズボンを脱がされました。駿くんは僕のチンコを見ると、片方の靴を脱ぎ、生足で僕のチンコを踏みつけてきました。
かわいらしい駿くんの小さな素足が、僕のチンコを無邪気に甚振ります。一樹くんも駿くんの真似をして、サンダルを脱ぎ、僕のチンコを踏んできました。
僕は二人に足でチンコを弄ばれ、すごく興奮しました。二人は抱き合うような形で互いに身体を支えながら、僕のチンコを、虫を踏み潰して遊ぶように乱暴に踏んできました。
一樹くんはつま先で玉袋をつつき、駿くんは竿の部分を足の裏で大きく撫でてきました。
 他の子供たちもドンドン真似をして、靴を脱ぎ、靴下を履いていた子はそれも脱ぎ捨て、明のチンコを一斉に踏みつけ始めました。
明の感度が一気に上がり、喘ぎ声を上げ始めました。「うわぁ、お兄ちゃんのちんぽ、びっちょびちょ。もう出ちゃいそう?」諒くんはそう言うと、四つん這いになり、明のチンコを掴み、乱暴にシコりはじめました。明は、すぐにイキました。それを見て、僕もイってしまいました。亀頭を集中的に踏みにじっていた駿くんの足が、僕の精液でぐちょぐちょになりました。駿くんは、ベトベトになった自分の小さな足を見て、嬉しそうな顔をしました。
 子供たちは駿くんの足を見て、さんざん僕を罵倒しました。罪滅ぼしとして、駿くんの足を元通りキレイにするよう命令されました。
康祐くんが、「川の水は使っちゃダメだぞ。口でキレイにしろよ!」と言いました。当の駿くんはキャピキャピしていて、木に両手をつき、片足をぴょこんと上げました。
僕が駿くんの足元にしゃがみ込むと、あろうことか、足に付いた精液をひざの辺りまで塗り広げてしまいました。僕の舐める箇所が、ぐっと多くなりました。
 駿くんは、遠足に参加した子供たちの中でも、飛び抜けて可愛らしい子でした。僕は大きな不快感を持つことも無く、駿くんの足を丁寧に舐めてあげました。
駿くんはくすぐったそうにしていましたが、僕がふくらはぎや膝の裏を舐め始めると、顔を恍惚とさせ、気持ち良さそうに鼻声を漏らし始めました。
 ひどく時間を掛けて、ようやく駿くんの足を舐め終わりました。酔いから醒めた駿くんは、自分の足を見て、「きたなーいっ」と声を上げると、川の方へ走っていきました。
努力が結局無駄に終わってしまいました。それでも他の子供たちは十分満足したようで、写メや動画に一連の行為を収めていたようでした。
 駿くんが戻ってくると、諒くんは駿くんを抱きしめ、そのまま抱っこしてあげました。康祐くんが、ケータイの画面を駿くんに見せました。
駿くんは、自分の足を一心不乱に舐める僕の動画を見て、「きもーいっ」と言いました。僕と明は、子供たちに笑い者にされました。
とんでもない不良の中3の奴を預かった時の話です

当時、ひとり暮らしをしていた俺は暇つぶしに近所の中学生の家庭教師をしていました

家庭教師といっても相手の家に俺が行くのでは無く、俺ん家に相手が勉強に来るシステムでした

春になり3年間見ていた奴も卒業して何となくホッとしていたある日、うちの子の勉強を見てやって欲しいっていう母親が俺の部屋を訪れました

大人が手に負えないくらいの悪ガキって事に興味をそそられた俺は即答で引き受けました

俺は、すぐにでもどんな奴か見てみたかったので、明日の夜7時に俺のアパートに来るように母親に告げた

初対面の日は
どんな顔で背格好は?
できれば太っていないほうが…
とか、まだ見ぬ奴に勝手に妄想を膨らまし仕事が手につかなかった(笑)

そして、その日の夜、部屋をノックする音がしてドアを開けると母親に連れられた武蔵に似た茶髪のショートの見るからに悪そうな少年が立っていた

奴がもろタイプだった俺はその瞬間から頭の中は『どうやってコイツを落とそう』って事でいっぱいになった

とにかく早く2人きりになりたかった俺は、なんとかして母親を帰そうと思っていたら、意外にも早く、母親は簡単な挨拶だけして奴を残して帰っていった
ここで、奴の事を簡単に紹介すると

名前ゆうじ
身長168㎝体重55㎏
髪はショートの茶髪
中学3年生の15歳
バリバリのノンケ
セックスの経験は………(後々に書きます)


話は戻って


ゆうじと2人きりになったところで、まずはタバコを勧めてみたら、吸いたくてウズウズしていたらしくガキのくせにメッチャ美味そうに吸っていました。
吸いながらいたずらっぽい笑みを見せて、ゆうじが

ゆ「中学生がタバコ吸っても怒らんの?普通、怒るやろ!!」

って聞くので、

俺『吸うなって怒っても反抗するだけやろ!それなら、この部屋限定で吸いたいだけすえばいいよ』

って、言ってやりました

ここからは会話をそのまま…

ゆ「先生(俺の事)話がわかる変わった大人やなぁ(笑)」

俺『そうか(笑)但し、他人にバレたらやばい事を認めるっていう俺にしてみたらかなりリスキーな事なんやから、お前にもひとつだけリスクを背負ってもらおっかな!!』

ゆ「リスクって?何をするん?」

俺『そうやなぁ、ゆうじが一番嫌な事…っていうかプライドを傷つけるような事にしよっかなぁ(笑)』

ゆ「勉強とか?(笑)」

俺『勉強でもいいけど、勉強する気無いくせに(笑)』
ゆ「じゃあ、何するねん!」

俺『まぁ、イライラすんな…
タバコ吸うなら(股関をつかみながら)俺の吸ってもらおかな(笑)』

嫌がると思ったが以外にも

ゆ「臭くなかったら吸ったるよ!それって、フェラっていうんやろ(笑)そんなんで、タバコ吸えるんなら安いもんや!!」

意外な返事に動揺を隠しながら、目的は別にあったので

俺『それは冗談や!!
そんな事したら俺らホモやんけ(笑)
よっしゃ、マジの条件を言うわ‥
(フェラより軽めの条件のつもりで)ゆうじが一番恥ずかしい事ゆうたら俺にチンコ見せる事やろから、タバコ吸う前に俺にチンコ見せてもらう事を条件にしよう(笑)』

ゆ「えぇ~っ…!?
それはマジ勘弁してやぁ…
それ以外ならフェラでも何でもするから…!!」

ゆうじの変な慌てぶりに俺はチンコにコンプレックスがあるのかな?と思い

俺『すごい拒否るけど、他人にチンコ見せた事無いの?
ひょっとして童貞?』

と、からかい気味に聞くと、ちょっと自慢げに

ゆ「エッチは中1からやってるよ!」

俺『じゃあ、他人に見られた事もあるし、触られた事もあるんやん!!』

ゆ「やった事はあるけど、いつも暗い所で入れるだけで…
触らした事は無い…
フェラしてもらった事も無いし…」

やや、トーンダウンしてしゃべるゆうじを見て俺は絶対にチンコにコンプレックスがあると確信し、その原因を白状させてやろうと次の行動に移った
俺『お前って、チンコめっちゃめちゃデカいとか?』

ゆ「そんなにデカくないかな…」

俺『んじゃぁ、顕微鏡で見なあかんくらいちっちゃいとか?』

ゆ「普通、普通!!
デカくないし、ちっちゃくもない…
普通、普通!!」

俺『普通って言われもなあ…
誰かと比べた事でもあるの?』

ゆ「ビデオで見たやつくらい…
そんな事より、タバコもう1本!!」

俺『吸いたきゃ、チンコ、プリーズ(笑)』

しばらく考えたあと

ゆ「俺がチンコ触られるっ!!っていう条件じゃあかん?」

俺『ん~…、学生ズボンの上から?』

ゆ「それで、頼むわ!」

って言うと、早くタバコが吸いたいのか、自分から立ち上がって、座っている俺の目の前に股関を突き出してきた

俺『そこまで言うなら…』

ってわざと汚い物を触るかの様にゆうじのチンコの先がありそうな所を学生ズボンの上から親指と人差し指でつまんだ

俺はわざとらしく竿の部分をつまみながら

俺『あれっ?チンコついて無いん?これかな?これかな?』

って2、3回、指を往復させた

ゆ「それ!!それやって!!
あんまり触ったら勃ってくるからあかんって!!
もう、タバコ吸わしてやぁ!!」

ずっと触っていたかったが、後々の事もあるので最後に竿の付け根から先まで強めにつまみあげて(ある事を確認する為に特に指先に神経を集中させて…)手を放して

俺『OK、吸っていいよ(笑)』

と言った
ゆうじが2本目のタバコを吸い終わる頃を見計らって(かなりリラックスした雰囲気)

俺『お前って、チンコの皮剥けるん?(さっき触った時に包茎っ確信していたので)』

って聞くと、(ゆうじは)いきなり核心をつかれたようで少しむせかえりながら明らかに動揺した様子を見せて

「何で、わかったん?
触っただけやのに!!
チンコ見せてないのに!?
ってか、女にも触らせた事無かったし…
自分(俺の事)が俺のチンコ初タッチしたんやで!!」

と矢継ぎ早にまくしたてた

俺『へぇ~、エッチする時に女がチンコ触りにきたりしなかった?
お互い触りもしないで即入れるエッチってありえへんやろ(笑)
お前、ホンマはこれ未使用なんちゃうん?』

って少しバカにしたように自然な感じでまたつまみながら聞くと

ゆ「なに勝手に触ってんねん!!
んで、エッチはマジ中1からやってるし!!
今日もここへ来る前にやってきたし!!」

とムキになって返してきた

俺『まぁ、ムキになるな(笑)
チンコは剥き剥きしたほうがいいけどな…(笑)
ひょっとしたらエッチは(お前のほうが)俺より経験あるかもね』

と、ゆうじの変なプライドをくすぐってみる

俺は、自然な流れで包茎の話題にもっていきたかったので

俺『俺も普通の時は結構(チンコの)皮被ってるからお前もあんまり気にせんほうがいいよ(笑)
勃った時に剥けりゃ大丈夫やって!!』

と笑いながら言った

しかし、ゆうじは冴えない顔のまま

ゆ「俺、チンコの皮、勃っても剥けた事無いし………
エロビデオ見たらみんなズル剥けばっかりやから……
俺のチンコって病気かなぁ…」

って、つぶやいた

タバコや飲酒で親が学校に呼び出される事限りなく、恐喝と暴行で警察にお世話?になり(示談で解決)手には根性焼きの跡がある(最初に母親から聞いていた)ような奴がチンコの悩みでしょげているギャップが面白かったが、ここは真剣なそぶりで

俺『中3なら周りの奴もみんな包茎やろ(笑)
お前だけやないって!!
ツレのチンコとか見た事あるやろ?』

ゆ「勃ってない時は皮被りの奴ばっかやけど…
でも、ツレ3人とエロビ見た時に●●が(皮を)剥いたり先まで被せたりしてチンコしこってたけど俺とシコリ方が違うから不思議やった…
その後、独りで俺もやってみたけど痛いだけで気持ち良くなかったし…」

俺『俺もそいつと同じようなシコリ方かな(笑)
で、お前ってどんなシコリ方してんの?』

ゆ「俺、オナニーってあんまり…
やりたくなったら女とやるし…」

俺『はいはい(笑)
女に不自由していないゆうじ様でも1回くらいはシコった事あるやろ(笑)』

ゆ「あるけど…」

俺『その棚にエロビあるからここでシコってみ!!
1日2回ぐらいならだせる(射精)やろ(笑)』

ゆ「嫌や!!なんで自分(俺の事)の前でシコらなアカンねん!!
絶対嫌!!」

と、頑なに拒否する(当たり前か(笑))

でも、ここで引き下がったら今までの努力が水の泡な俺は

俺『そっかぁ…
包茎なんてシコリ方次第で治せるのになぁ…
残念やな!
フェラとかめっちゃ気持ちいいのに…
お前は一生フェラの気持ち良さがわからないままか(笑)
んじゃぁ、勉強でもすっか!!』

と、突き放してみた

ゆ「勉強って…
今日は何も持って来なくていいって言ってたから、何も持って来て無いし…」

俺『あぁ、そうやったなぁ…(笑)
じゃあ、今日はこれで終わろうか!!
じゃ、また明日!!
俺もお前とチンコの話してたらシコリたくなってきたし(笑)』

と、ゆうじを帰えす事にした


お互いに立ち上がって俺は玄関まで行き奴を見送ろうとしたのだが、奴がいっこうに靴を履こうとしない…

ゆ「帰っても暇やしなぁ…
もうちょっと(俺の部屋で)遊んでいこうかな(笑)」

と、言って部屋に戻ろうとした

俺は内心【しめしめ】と思ったが

俺『え~っ!帰ってもらったほうがありがたいねんけど…
帰ってもらわんと俺、シコられへんがな(笑)
邪魔やし(笑)』

と、あくまでも帰ってくれオーラを発しているふりをしてみたが

ゆ「シコリたかったらシコれば(笑)
俺が部屋に居ても恥ずかしくないやろ!?
俺のツレでも平気でシコるのに(笑)

…………

んで、(小さな声で)包茎を治すシコリ方………

教えて欲しいし…」

と、俺の背中を押して一緒に部屋に戻ろうとした

そして、部屋に戻るなり奴が机の上に置いた俺のタバコを吸おうとしたので

俺『タバコ吸う時は条件があるやろ!!』

って、手でチンコをつまむゼスチャーをした

ゆ「それって最初だけの条件ちがうん?」

俺『はぁ?
何言ってんの?
タバコ吸う度に決まってるやろ!!
つべこべ言わずに早よ差し出せ(笑)』

ゆ「あ~、面倒くさい
タバコ辞めよっかな(笑)」

って言うと、渋々俺にむかって腰を突き出した

学生ズボンの上から触ると、さっきつまんだ時より多少硬さを増し太くなっていたので

俺『これ、さっきと感触が違うような…
お前、ちょっとデカくなってないか?(笑)
どうした?
抜きたいんか?』

と笑いながら聞くと

ゆ「そりゃ、エロビの話やら包茎の話されてエロい触り方されたら勃ってくるって!!
それより(今回は)触りすぎちゃうかぁ」

と、俺の手を払いのけた


その後しばらくは、チンコの話題はわざとせずに、ゆうじがなぜ不良になったのか(Hな話では無いので省略)とか、学校の事とかをしゃべっていた

20分ぐらい経った頃、しびれを切らしたように

ゆ「さっきの話やけど………」

と、話題を変えようとしたので

俺『何?お前がいじめられていた時の事か?』

と(実際は包茎の治し方と分かっていたが)とぼけてみた

すると、何か開き直ったような雰囲気で

ゆ「違う!!
自分(俺の事)言ってたやん!
包茎治すシコリ方があるって…
勉強より先にそれを教えて欲しいねんけど…!!」

と、聞いてきた

俺『そこまで言うなら教えてやるけど…
覚悟はいいか?』

ゆ「覚悟って?
まさか…………
言葉で説明してくれたら、帰って独りでやってみるし!!」


ここまできたら最後は押し切ってしまえ!
と思った俺は


俺『言葉で説明なんて出来んよ!!
ここまできて何恥ずかしがってんねん(笑)
お前も女にフェラしてもらいたいやろ?
フェラはマジ気持ちいいよ~!!』

【フェラ】が決め手になったのか

ゆ「マジで俺のチンコ剥けるようになる?」

と聞いてきた


俺『まぁな!
とりあえず今の状態を確認しないとな!』


そう言いながら俺はさりげなく奴の学生ズボンのホックを外しチャックを下ろし派手な柄のトランクスのボタンも外して一気にチンコを引っ張り出した


初めて見る「ゆうじ」のチンコは先までスッポリ皮が被った肌色に近い褐色がかった6㎝くらいで、朝顔のつぼみのようだった


俺『皮は剥けるかな?
ちょっと痛いかもしれんけど我慢な!!』

と、言いながら親指と人差し指で皮の上から亀頭の部分をつまむようにして付け根のほうへ下ろしてみる…

真っ赤な亀頭が半分くらいのぞいたところで

ゆ「痛い、痛い!!
無理、無理やって!!」

一線を越えて開き直ったのか、それまで抵抗せずに俺の作業?をじっと見つめていたゆうじが顔を歪めて叫んだ

俺『これ以上はまだ無理か…
でも、これなら毎日努力すれば剥けるようになるよ!!
心配要らん!大丈夫や!!』

と、言いながらつまんでいる指を少し下に持ち変え(皮の上から)亀頭のくびれを中心に皮を剥ける所まで剥いたり被せたりを(微妙にスピードを速めて)繰り返した

2、3分続けると竿が硬さを増し太くなってきたので

俺『おっ!!勃ってきたか…
ついでに、勃った状態もチェックしておくなぁ!』

と言いながら、有無を言わさずにさっきまでとは違い、強く速く《つまむ》というよりはシコるように亀頭を中心に刺激した

ゆ「やべぇ~、勃ってきた(笑)」

俺『他人に刺激されりゃあ誰だって勃つよ!!
健康な証拠や(笑)』

と、なるべくゆうじが恥ずかしがらないような雰囲気をつくるようにした
シコリだしてすぐにフル勃起したゆうじのチンコは長さ12か13㎝で太さは3㎝くらい、皮は完全に亀頭を覆い亀頭と竿の区切りがあまりハッキリしない、まだまだ成長途中の少年のチンコだった


俺『どれくらい剥けるかなぁ…』

と言いながら先まで被っている皮を剥いてみたが、真っ赤な亀頭が3分の1くらい顔をだすところまでしか剥けない

カントン包茎かな?と思ったが、よく見ると亀頭の下の3分の1くらいが皮と引っ付いているようだ

俺『あぁ…、なるほど
ちょっと痛いけど我慢しろよ!!』


俺のベッドに腰をかけて学生ズボンから勃起した包茎チンコだけをだした状態で俺のされるがままを見つめていたゆうじだったが、勃起したチンコの皮剥きは、かなり痛かったらしく上半身をベッドに倒してしまった


俺は、ゆうじが上半身を倒して目を閉じているのを確認してからゆうじのチンコに顔を近づけ自分の唾液をちょっとだけ頭をだしている亀頭と引っ付いている皮の間に垂らしてゆっくり剥がしてみた


ほんの数ミリ剥がれただろうか


ゆ「んッ……………」


かなり痛かったのか呻くような声をだしたまま太ももに力をいれて耐えている…


俺『OK!!これなら毎日少しずつ剥がしていけば夏休みまでには剥けるようになるやろ!!
よく耐えたな(笑)』

と、言いって小さくなりかけたチンコから手を放した
最大の弱点をさらけ出して開き直ったのか、ゆうじは可愛いチンコを学生ズボンから出したまま

ゆ「あ~、殺されるかと思った…
根性焼きの方がよっぽどマシや(笑)
もう1本ちょうだい」

と自分のチンコを触りながら言った

俺『タバコならその前に…』

と言いながら無防備な皮チンをつかんだが、ゆうじはもう何も抵抗しない

それをいいことに(今度は)俺は皮を無理に剥こうとせずに亀頭を皮の上から優しく揉みあげるように刺激した


俺『さっきは痛めつけたから今度は優しくしてやるな(笑)』


ゆうじは起こしていた上半身をベッドに倒し片肘をついて俺の方を見ている…


ゆうじのチンコが最大まで膨らむのにそう時間はかからなかった


ゆ「エロビデオがあるって言ってたよなぁ~
セットしてくれん!……」

俺『いいけど、このまま抜いちゃうの(笑)
なんなら俺の右手、協力させてもらいますが(笑)』

ゆ「……………」


返事が無い事がOKの合図と受け止め、まずエロビをセットしてチンコへの刺激を再開した


最初、くわえタバコで片肘をたてエロビに見入っていたゆうじだったが(大好き?)なタバコをすぐに消しエロビに集中しだした

俺『お好きにどうぞ(笑)』

と言って、ゆうじにリモコンを渡した


ゆうじのチンコが俺の指先でますます硬さを増し鉄の棒のような感触になったころ、いったん手を止めて、嫌がるかな?と思ったが学生ズボンをパンツといっしょに足元までおろそうとした


ゆ「……………
そこからはアカン………」


と学生ズボンをつかんで膝から下に下ろすのを頑なに拒否する


理由は、部屋でオナニー中に母親にいきなりドアを開けられて見られてしまったのが原因で(それからは)いつでもすぐにズボンやパンツを上げられるようにする為に膝より下におろさないらしい…


習慣とは恐ろしいもので下半身スッポンポンになるとチンコが勃起しないらしいのだ(笑)

服 を着たままでオナニーをするくらいならわかるがセックスもできるとは!!(後々にゆうじが白状するがこの時は未経験(童貞)だった)と疑問に思ったが、こ の場ではゆうじが機嫌を損なえるとマズいのでゆうじの希望通り学生ズボンを膝上まで下げた状態で小さくなりかけた皮チンコへの刺激を再開した
亀頭のくびれを皮の上から上下に数回しごくだけで硬さを復活したゆうじのチンコを(俺は)射精させるために親指と人差し指で輪をつくり中指を竿裏の尿道にあてがい本格的にしごきあげた


テレビでは男が挿入して腰を振っているシーンが映し出されているが、ゆうじはもうエロビには目もくれずベッドに上半身を倒して右腕で両目をさえぎるようにして何かを想像しているのか、何かに耐えているかのようだった


俺の指先で、か細い竿が一段と硬さを増し皮で覆われた亀頭がパンパンに膨らんだ時、俺はゆうじのチンコから手を放して刺激を止めた…

ゆうじの包茎チンコは何かを催促するかのようにピクピク痙攣しているように震えている


寝転がっているゆうじが右腕を顔からよけ頭だけ起こして

ゆ「やっぱり男にシコられても気持ちよくないなぁ…
絶対、逝く事は無いよ!!」


と、強がり(笑)を言いながらズボンとパンツを上げようとした


おそらく、他人の男の手で射精する事に抵抗があったのだろう…


俺はとっさにその行為を制止してチンコを再びしごきはじめた


ゆ「無理やって!!無理!!無理!!」

言葉とは裏腹にチンコに見合った大きさの2つの玉はキュッと縮まり竿の根元にあがって、竿を指の輪が往復するたびに亀頭は膨れていき射精が近い事を俺の手に教えてくれる


ゆ「アカン!!アカン!!やばいって!!」


ゆうじは、尻がキュッとしまり太ももの筋肉に力がはいり腰を浮かして皮チンコを突き出した


俺は、そのまましごき続けようと思ったがまだ射精させるのはもったいないと思い、また手をチンコから放した

ノンケとしてのプライドか、不良少年としてのプライドなのか、ゆうじは決して声を出すまいと唇を噛むように口を閉じている…


イク寸前で止められたのがじれったいのか、ゆうじは顔を覆っていた右手を自らのチンコにもっていき(無言で)しごきだした


俺『おいおい、俺ん家でタバコは吸ってもいいけどオナニーはあかんよ!!(笑)』


と言ってしごいているゆうじの手をつかみチンコからどかした

俺『まぁ、焦るなって!!
まだ、皮が剥けるようになるシコリ方教えて無いやろ!!(笑)』


俺は、(ゆうじのチンコの平常時と勃起時の状態を把握できたので)成長途中で包皮と亀頭の癒着が自然に剥がれれば剥けるようになると思っていたが、包茎を治す特別なシコリ方があるかのごとく


『ここをこう持って…
…ん~…
もう少し下のほうを…』


とか、適当な事(笑)をつぶやきながらさっきよりは弱めにまた包茎チンコをしごきだした


しかし、イク寸前まで一度仕上げられたチンコには軽めの刺激でもキツいようで
ゆうじは、すぐに

ゆ「………やばい………
……やばいっ……
…やっ…ば…いっ…て…」

と、うめくような声をだして俺の手の動きを止めようとした


俺は素直にゆうじの要求を受け入れしごくのを止めてやる…


触れてもいないのに包茎チンコは、血管が脈打つかのようにピクピク動いている…


痙攣が収まる頃、またチンコをつまむように持つだけで刺激を催促するかのようにビクンと硬さを増す…


もうそろそろかな?と思った俺は亀頭を刺激していた指を竿の付け根まで下ろして親指と人差し指で輪を作り強めの力で竿の先まで何かをしぼりだすようにしごきあげた


顔や態度では何も感じていないようなゆうじだが、皮にすっぽり覆われた亀頭の先から、俺が垂らした唾液とは明らかに違う透明な粘り気のある液体が溢れ出してきた事が全ての答えだった


《先ばしり》を確認した俺は、それを包皮と亀頭の間に行き渡らせるように皮の先をつまんで指先で亀頭をマッサージした


イク寸前の敏感な亀頭を皮の上からとはいえ、こねくり回されたゆうじは腰を浮かして

ゆ「ふんっ……」

と一言だけ発した
イキたいけど男にイカされる事に抵抗があるゆうじは、自分が寸止め地獄を味わされている事にまだ気づいていないようだった


それを良いことに(俺は)ゆうじの包茎チンコをしごいて竿の芯が硬くなり亀頭が膨らみゆうじの腰が浮き足の指先がピーンとのびれば手を離す…


最初はイキそうになると何らかのアクションを起こしていたゆうじだったが、寸止めが5回目をこえると(イク寸前で俺が刺激を止める事がわかったのか)何も言わずに最初のように顔を腕で隠し唇をぎゅっと噛んで上半身をベッドに倒しているだけになった


そんな事を10回以上繰り返している…


すぼまった皮の先からはとめどなく先ばしりが出て俺の指を濡らしているが、ゆうじのプライド?を尊重してその事には一切ふれない事にして


俺『よく頑張ったなぁ…
でも、そろそろスッキリするか?』


と聞くが


ゆ「………………」


あまりの快感に声が出ないのか、不良少年のプライドが返事をさせないのか…(笑)


本当に拒否するならしごく手を止めにくるだろうと勝手に判断して俺は最後の仕上げに取りかかった


作り話ならこの後は、俺が我慢出来ずにゆうじのチンコをフェラして射精を口で受けるとかケツに入れた入れられたの話になるのだろうが、ゆうじとの良好な関係をこれからも保ちたかったのでフェラはグッと我慢して今回は手コキで逝かす事を選んだ


俺は、ビクついている包茎チンコの皮に覆われた亀頭のくびれを親指と人差し指と中指で輪を作って持ち、先まで被っている皮を限界まで剥いては被せるしごき方で、最初は力を弱め優しくマッサージをするようにゆっくりと、徐々に力を強めしごくスピードを速めていった


快感に浸っていたはずのゆうじは、おもむろにリモコンを取りビデオを早送りで巻き返し、男が仁王立ちでフェラをされている場面で再生ボタンを押した


俺は何度となく見飽きたビデオだったので、この後は確かフェラのあと女の顔面に射精する展開を知っていた


おそらく、ビデオの男が射精する場面でゆうじも射精したいのだろう…
と思った俺は、

俺『よ~っし、お前の精液で俺のベッドを汚されたら困るから、立ち上がってみな!!』


と言って俺の左横で上半身を倒して寝そべっているゆうじの背中を押しあげるようにしてフローリングの床に立たせた
ゆうじが立ち上がったと同時に学生ズボンとトランクスがスルリと足首まで落ちたが、早くイキたいのか?今はそのことにこだわらなかった


俺『床にこぼしても、水拭きすりゃOKっと!!
ただし、テレビ(3mくらい先)まで飛ばすなよ(笑)!!』


俺は、上半身は制服で下半身は成長途中の可愛い包茎チンコを勃起させた状態で学生ズボンを落として立っているゆうじの横に座ったまま逝かすタイミングを計るようにチンコをしごきあげる…


隣で立っているゆうじのチンコが座っている俺のちょうど顔…いや、口付近約30㎝の位置にあるが、俺は口に含みたい衝動を必死にこらえた


ビデオでは男のぺニスが美味そうにしゃぶられている…


確か、後30秒もしないうちに射精するはずだ…


俺は、そのタイミングにゆうじも合わせてやろうと包茎チンコをしごく強さとスピードをあげた


ゆうじもようやく射精させてもらえる事を理解したのか、左手に持っていたリモコンを床に投げ落とし、(あまりの気持ち良さに立っていられないのか)立っている自分の身体を支えるように右手を俺の左肩においた


ビデオでは、もうすぐ射精のシーンになる…


それに合わせるかのように、立っているゆうじの膝がかすかに震え、両足の太ももの筋肉が隆起し、(俺に)しごかれている幼い竿は鉄よりも硬くなり、皮に隠れた亀頭は最大に膨らんだ


ビデオで男がぺニスから大量の精液を噴出するのとほぼ同時に


ゆ「フンッ………
んっ…………」


と、ゆうじは小さく呻き、腰を前に仰け反るように突き出した


亀頭を覆った皮のわずかな割れ目からビュルッっと勢いよく1発目の精液が発射され竿がビクビクと痙攣を繰り返しながら次々に7回くらい精液を発射した


一発目はテレビにあと少しの所まで飛び徐々に手前に近づき最後は俺の右手にしたたり落ちた


射精した後の虚脱感か、あまりの気持ち良さなのか、立っていられなくなったゆうじは尻餅をつくようにベッドに座り込み、上半身を倒した


俺の心は、変な達成感で満たされたが、すぐに、ノンケの中学生に何てことをしたのか……という後悔の念にさいなまれた


しばらく沈黙が続いたあと


ゆ「………………
タバコちょうだい」

と、天井の1点を見つめながら言った


気まずい空気が怖かった俺は

俺『おぅ、いいよ』 とタバコを差し出した
タバコを受け取ったゆうじはイタズラっぽい笑みを浮かべて

ゆ『吸う前の条件、忘れたん?
ほらっ!!』


と、やっと放出できた満足感で徐々に萎えてきている皮にすっぽり覆われたチンコを突き出した


俺は、射精した後も全く態度が変わらないゆうじに安心した


俺『お前、そんな、きったないチンコを俺に触れって言うんか!?(笑)
まだ、液まみれやないか!!(笑)』

ゆ「そんなん知らんわっ!!(笑)
早よ触れや!!(笑)
俺、タバコ吸われへんやん!(笑)」


おそらく、射精してすぐの先端にまだ精液が残っている汚い?(笑)チンコを俺が触るとは思わなかったのだろう(笑)
しかし、俺は


俺『はい、はい、わかりました!!!!!!』


と言って皮被りチンコの先をつまみ、皮を思いっきりずり下げてやった(剥く途中で力は加減したが)


ゆ「痛って~…
ちょっとは優しくあつかえやぁ~(笑)」

と、ゆうじは腰をひねった


俺『じゃあ、優しくな(笑)!!』


と言いながら皮の上から亀頭を数回つまむと、皮の中に残っていた精液がローション代わりになったようで俺の指の中で亀頭がクリッ、クリッと動いた


ゆ「もう無理!無理!!
今、だしたところやからアカンって…!」と言って俺の手をつかんだ


俺もなるべくゆうじが嫌がらないようにしようと思い


俺『さっきより剥けるようになったかな(笑)』


と、もう1度だけ最後にゆうじのチンコの皮をひと剥きしてみた


すると、さっきは3分の1までしか剥けなかった皮が3分の2くらいまで痛み無く剥けた!


俺『お~っ!!お前、さっきより剥けてるやん!
良かったなぁ…!!』


と自分の事のように喜んで言うと


ゆ「ほんまやっ!!
苦しい修行に耐えて良かったわっ!!(笑)
自分(俺の事)、皮むきの師匠やなぁ~(笑)」

と嬉しそうに言った


俺『そなたはワシに弟子入りしたいと申すのか?』

ゆ「師匠……………………
頼もかな…………(笑)」


俺『修行は厳しいが、そなた、耐えれるのか?』

ゆ「剥ける…………なら…」


ゆうじはパンツを履くのも忘れて包茎チンコをだしたまま、そんなやりとりをしていた

俺『お客様、本日の治療は終わりましたよ(笑)
そのご立派な息子さんは早く片付けて下さい(笑)』


と、言いながらティッシュを渡した


ゆ「そうや!!忘れてた(笑)」

と言って、慌てて皮の先に付いた残液を拭き取り学生ズボンを履いた


俺『マジで俺が治療してもいいの?』

ゆ「しゃあないやん…
タバコも吸いたいし…」


素直に返事をするのは恥ずかしいのか、それがゆうじなりの精一杯の返事だったのだろう…


俺『素直に頑張れば、すぐに治るから安心しな!!(笑)』


と、ゆうじの肩をポンと叩いて笑った


※この出来事は初対面の日の2時間くらいの間に起こった事です

俺は、その日ゆうじが帰った後、自分で抜きました

だって、ノンケの中学生に………
そんな事させらんないですよ(笑)
四歳年下の弟が中学一年になった6月ごろから、やたらトイレに籠もる時間が長くなりました。
僕は自分の経験から弟が性に目覚めたことを察し、ある夜エロい話題を振ってみました。
話の内容はごくごく有りふれたものでしたが、薄い夏物のパジャマの下で弟のおちんちんが、みるみる内に大きくなってゆくのが判りました。
ちょっと前まで風呂上がりにまるで鉛筆のようなおちんちんを起たせながら走り回っていた弟でしたが僅か数ヶ月フルチンを見ない間にびっくりする様な成長ぶりです。
頃合いを見計らって僕は弟に「おい、お前この頃シコってんだろ?毛生えてきたか?見せてみろよ」と言いながら固く勃起したペニスをぎゅっと掴んでやりました。
弟は「止めろよ!お兄ちゃん変態!」等と言いながら僕の手から逃れようと抵抗しましたが、おちんちんの形を浮き上がらせるようにパジャマの周囲を押さえ「でけー、すげー硬ぇ」等と褒めてやると気分が乗ってきた弟は自分でその勃起を弄り始めたのでした。
勃起した弟の、おちんちんを薄い夏物パジャマの上から触ってみると、まるでガラスか鉄を触るかの様な感触が伝わってきます。
太さも相当で僕よりもありそう。
とりあえず騙しすかししてパジャマを脱がせると弟は紺色のセミビキニブリーフの前を最大限にそそり立たせ恥ずかしげに、そして、いたずらっぽい表情で僕を見つめてきます。
僕がさらに弟のブリーフを脱がそうと紺色の布地に指をかけると、さすがに恥ずかしいのか「やだ!やだ!」と抵抗します。
「じゃあ俺も見せるから、一斉のでパンツ脱ごうぜ!」と妥協案。
弟は「俺、こないだ剃っちゃったから、あんまり生えてないんだよな」と言いつつ自分でパンツに手をかけるのでした。
僕も部活用のビキニブリーフ一枚になり勃起し始めた前の膨らみを弟に見せつけました。
弟は僕の青いビキニパンツを凝視しながら「何?このパンツ、小せー。エロい。でも俺も履いてみたい感じ!」と興奮気味に喋ります。
「へっへー昨日買ったんだ、格好いいだろ、じゃあ脱ごうぜ。いっせーのせ!」
プルンッ!ブルンッ! 中学一年と高校二年の兄弟がフルチンで向かい会いました。
僕と弟はパンツを脱ぎ捨てると、勃起したおちんちんを見せ合いお互いに触り合いを始めました。
僕は弟の最大限に勃起した、おちんちんを直にきゅっと握ってみました。
いつもは生意気な弟が「あ!」と小さな可愛い声をだします。
握った感触は、まるでガラスか鉄の芯の上に薄いピンク色の包皮が被っている感じ。
熱いです。
包皮はまだ、ほぼ先端まですっぽり被っており、どうにか開き始めた直径1cm程の解けめから赤みがかったピンク色の亀頭が顔をのぞかせています。
その先端は、この年頃の男の子特有のテラッとした艶に包まれ、亀頭粘膜の癒着を想像させました。
「お前、これ、剥けるの?起った時痛くない?」
僕は弟の頬に口を近ずけ、そっと尋ねました。
すると弟は自分の指を亀頭先端に当て「うん!前までちょっと痛かったけど今は平気だよ、ホラ!」と言いながら包皮を根元の方へ引っ張りペロンッと亀頭を露出させたのでした。
包皮を剥かれた亀頭は更に大きさを増しまるで真っ赤なピンポン玉の様です。
発毛の状況はというと先日、自分で剃ったこともあり、ほぼパイパン。
生えていたとしても、ほんの産毛程度のものだったのでしょう。
弟は両手を腰に当て、おちんちんを前に突き出す仕草をしながら「オレのちんぽこでけーだろ!」と自慢気な、そして、多分に幼さの残る顔つきで、はしゃぎだしたのでした。
僕は、フルチン状態で、キャッキャッとはしゃぐ弟を取り敢えず静かにさせるため弟の身体を後ろからキュッと抱きしめました。
弟は中学一年生としては小柄で席は一番前。
身体も細く、ちょっと見ただけでは小学五年生程度の雰囲気です。
末っ子で両親から甘やかされたため、いつまでも幼さが抜けません。
そんな弟の身体を抱きしめながらおちんちんに目をやると、そこには僕のおちんちんと変わらない大きさの肉棒が天を指すかの様に、そそり立っているのです。
子供の身体に大人なみのペニスが、どうだ?ボクもう大人もん!と言わんばかりに存在を誇示する光景は何ともミスマッチでエロいものです。
僕は机の引き出しから竹製の30cm定規を取出しチン長測定を始めました。
弟はチン長測定が始まるやいなやピーンと気を付けの姿勢をとり、お尻にキュッと力を入れました。
少しでも大きく測ってもらいたいという気持ちの現れでしょうか?
定規を当てるため弟のおちんちんを軽く握り、そそり立つ肉棒を水平にしようとしましたが強力なおちんちんバネで、なかなか下を向きません。
弟は「いてててて!」等と言いだし、やむを得ず手を放すと弟のおちんちんはバシッ!と音をたてて臍の下あたりを打つのでした。
それでも何とか定規を当て付け根からの長さを測ったところ弟のチン長は13cm。
長さだけは1cmほど僕の方が長く兄としてほっとします。(笑)
然し、硬さやバネといった点では断然、弟の勝利。
唇を噛みしめながら誇らしげに、そして、いたずらっぽく微笑む弟。
おちんちんの先端からは、とろとろした透明の液体がとめどなく流れ出ていました。
弟のおちんちんの鈴口からは、とろとろした透明の液体が流れ続けています。
先ほど弟が自ら剥いた、おちんちんの包皮は亀頭の先端1/3程迄に戻った状態で止まっていました。
僕はティッシュで弟の潤んだ亀頭をそっと拭いてやります。
然し、とめどなく溢れる弟の愛液は薄い一枚のティッシュを一瞬でグシャグシャにしてしまうのでした。
「お前、スゲー濡れてんじゃん、気持ちいい?もういきそう?あれ?またホウケイになっちゃったぜ。でも、この方が可愛いじゃん。あんまり無理に剥くなよ。シコシコシコ(笑)」
僕は弟を言葉でからかいながらコリコリのペニスを右手の親指と人差し指で摘み包皮を上下に軽く動かしてやりました。
「あっ!あっ!止めてよお兄ちゃん!精子、でちゃうよ!それにズルいよ、オレのばっかり弄って。お兄ちゃんのも触らせろー。」
弟はそう言うなり僕の黒ずんだ勃起をぎゅ!と掴んだのでした。
「お兄ちゃんのちんこ黒い。オレのちんこより全然黒い。スゲー。」
弟は僕の勃起を扱きながら小さな声で呟きます。
「そりゃ大人だし、お前より鍛えてんもん。お前だって頑張ればこうなるかもよ!」と僕。
「そんな黒チンやだもん。オレまだ子供でいいもん。」
「何それ?だからお前チン毛剃ってんの?こんなにでかいチンコのくせに?」
ちょっと泣きそうな潤んだ瞳でコクンと頷く弟。
こんな少年時代への未練に似た感情は確かに僕にもありました。
子供のおちんちんでいたい。
僕も中一の頃、そんなことを考えていました。
僕は突然、この弟に今まで無かった強い、いとおしさを感じ、僕のペニスから弟の小さな手を離させると、その細い身体をぎゅっと抱きしめ小さなピンク色の唇にキスをしてやったのでした。
僕に、いきなりキスされた弟は一瞬、驚いた様な表情をしたのち
「なんだよ!お兄ちゃん!気持ち悪い!ホモー!」
と、まだ柔らかい子供の頬っぺたを膨らませ憮然としていました。
僕は弟の頬っぺたを軽く指先で突きました。
ぷにゃっとした感触は、まだまだ幼少期の名残を残しています。
カチカチになったおちんちんとは全く対照的な感覚でした。
「いいじゃねーかよ。キスぐらい上手く出来ないと初体験のとき女に馬鹿にされるぜ、練習だょ!」
と僕。
我ながら酷いことを言うもんです。(笑)
「どっちが先にイクか競争しょうぜ。先にイッタ方が後からイッタ方のおちんちんなめるんだぜ。」
弟はちょっとえー?!と言った顔つきをしましたが僕が自ら全長14cm、仮性包茎の黒いおちんちんを、くちゅくちゅ 弄りだすと弟も負けじと、ピンク色の包皮を摘む様な手つきで亀頭部分を擦り初めました。
真っ赤な亀頭がピンク色の包皮に隠れたり顔を出したり、その間ピチャッピチャックチュクチュッと隠微な音が聞こえてきます。
弟のおちんちんは溢れ孵ったカウパー腺液で睾丸部分はおろか太ももの辺りまでびしょ濡れでした。
弟は次第に恍惚とした顔つきになってゆき、やがて目を硬く閉じて口を軽く開けた状態になるや
「あ!ヤバイ!でちゃう!」
と叫び大量の白濁した粘液を、ビュッビュッドピュンッと発射したのでした。
まるで全てを出し尽くすような長い長い射精。
中2の春からオナニーを始めた僕でしたが、こんなにも長い大量の射精をしたことはありません。
周囲の床は弟の液でびっしょりです。
力尽きた弟は「ふにゅー」と変な声を出しながらソファーベッドに倒れこみました。
固さを解いてゆく肉の尖り。
包皮は先ほどよりやや茶色みがかり縮んだおちんちんの長さは4cm程でした。
いってしまった弟は、ソファーベッドの上で、ちょっと茶色みがかった、おちんちんを丸出しにしたまま、仰向けになりました。
両手を額に当てているので脇の下も丸見えです。
ここもまだツルツルのお子ちゃまかとおもって見たところ細く短い産毛が2〜3本生え始めていました。(可愛いかったです。)
ハー フーと激しい運動をした後の息づかいが何とも切なげでした。
僕はまだ射精が済んでおらず黒い仮性包茎はボッキッキのままでしたので「おい!約束だぜ、チンコ舐めろよ!」と弟を起こそうとしました。
しかし弟は「フャーン!ギャーン!☆◎★℃△!」と、ぐずるばかりで一向に起きる気配がありませんでした。
弟は幼少時から、こうなるとどう仕様もなかったのです。
僕は弟にフェラさせることは諦め、弟のすっぽり包皮を被って縮んだ茶色のおちんちんを眺めながら自分の手で射精を果たしたのでした。(ちょっと虚しかったです。)
弟の発射した大量の精液も僕が掃除しました。
床がビニールタイルだったのは幸いでした。(笑)
翌朝、弟は何くわぬ顔つきで「お兄ちゃん、おはよー」などと言い普段通りの生活をしていました。
が、夜になり両親が眠ってしまうと弟はセミビキニブリーフの前をそそり起たせながら僕の部屋に侵入してくるようになってしまいました。
僕は、そんな弟のおちんちんを扱いて射精に導いてやることを、その後一年程続けたのです。
可愛いながらも少し大変というのが正直な感想でした。
他にも弟に少し小さめのビキニブリーフを穿かせてみたり、団地の非常階段で飛ばしっこをしたりのエピソードがあるのですが、また次の機会に告白いたします。
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