2ntブログ
ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆

 9月の始めに、職場の仲間とオールで飲みました。 仲間と別れて、一人でラーメンを食って帰ろうと思って歩いていたときに、道路の脇に小学生か中学生ぐらいの男の子が、一人でポツンと座っているのを見ました。 タンクトップと短パンで、夏の間はいつも外で遊んでいたのか、顔や肩、腕は真っ黒に日焼けしていました。 明るい茶髪が伸びて、髪の根本に黒い毛が見えました。

 俺は、かわいい男の子だなと思って通り過ぎました。 通り過ぎてから、早朝の飲み屋街の外れに子供が一人でポツンと座っているのはおかしいと思いました。 男の子が寂しげなのも気にかかりました。

 俺は男の子のところまで引き返して、「兄ちゃん、一人かい?」と声をかけました。 男の子が「うん」と気弱に答えました。 「これからラーメンを食いに行くけど、一緒に来ないか? おごってやるよ」と言うと、男の子はニコっと笑ってついてきました。

 ラーメン屋で男の子と話しをしました。 その子は中一の家出少年でした。 父親がリストラされてから飲んでばかりいて、母親も家を出てしまったそうです。 同じように酒癖が悪い父親とケンカの絶えない中三の先輩に誘われて、夏休みに入ってすぐに家出して、二人で東京に来たそうです。

 東京では、ストリートでできた友達に泊めて貰ったり、ちょっとした仕事を手伝ってこづかいを貰ったりして、1ヶ月以上生活をしてきたそうです。 ところが、ストリート仲間とケンカになったときに、警察を呼ばれたりして先輩とはぐれて、ケンカのことでストリートにも戻り辛くなって、前に泊めて貰った人の部屋を尋ね歩いたりしているうちに、お金がなくなってどうしようか考えているときに、俺が声をかけたそうです。 俺は、トモヤをほっておけなくなって、とりあえず自分のマンションに連れて帰りました。

 俺のマンションに入ったときに、トモヤは、「お兄さん、ホモなの!」と声をあげました。 酔っていた俺は、すっかり忘れていました。 部屋の壁にはジャニーズのポスターが貼ってあるし、床にはゲイビデオやゲイ雑誌が出しっぱなしでした。 部屋にノンケが来ることはないので、部屋の中はいつもそんな状態でした。

 トモヤがおびえた顔をして、「僕、犯されるの?」と聞いてきました。 俺は笑いながら、「トモヤは女の子が部屋に遊びに来たら犯しちゃう?」と聞くと、「そんな事しないよ」と答えがかえってきました。 「俺も犯したりなんかしないから安心しな。トモヤが心配だから連れてきただけだよ」と言うと、トモヤは少し安心したみたいでした。

 でも、シャワーに行ったときも警戒していて、ユニットバスの中に入ってから服を脱いで、ドアを少しだけ開けて服を外に出してシャワーを浴びていました。 出るときも、腕だけ出してタオルや服を取って、ちゃんと服を着てから出てきました。

 俺がシャワーを浴びている間に、トモヤは服を着たままベッドで寝てしまいました。 俺はトモヤの肩や腕を触ってみました。 まだ毛が生えていない腕や足は、ツルツルでした。 俺はトモヤの肩や腕を触っているうちにムラムラしてきました。 俺は片手でトモヤのスベスベの腕や胸を触りながら、シコりました。

 トモヤはかなり疲れていて、ずっと寝続けて、起きたのは次の日の夕方でした。 食材を買いに行ったり、メシを食ったり、ゲームをしてるうちに、トモヤと仲良くなりました。 頭も性格も良い子で、話をしていると、いろいろな話題がでてきます。 メシを食い終わった後も、自分から食器を台所に運んで洗いました。 この子だったら、一ヶ月ぐらい、いろいろな人に世話になってやっていけると思いました。 ビールを飲みたいと言うので飲ませたら、その日は酔って寝ちゃいました。

 俺は、翌日は仕事です。 朝のうちに、簡単に作れる昼飯を用意しました。 トモヤの服は汚れて、ちょっと臭っていました。 俺がいるときに脱いで洗うのは恥ずかしいだろうと思って、俺が出かけたら、すぐに洗濯をするように言って仕事に行きました。

 俺が仕事から帰ってくると、これまで、タンクトップを脱いだことがないトモヤが上半身裸で待っていました。 タンクトップの日焼け跡がはっきりしていて、真っ白なお腹と、真っ黒に日焼けした肩や腕が対照的でした。 俺が部屋に入ると、トモヤは壁に貼ってあるジャニーズのポスターの前に立って、ポスターと同じ格好をして見せました。 腕を上げたので、ツルツルの脇の下が見えて、俺はたっちゃいました。

 部屋の中をよく見ると、エロビの積み方が変わっていました。 ゴミ箱がテレビの前に動いていて、中にはティッシュが一杯入っていました。 こいつ、エロビでシコったなと思ったけど、恥ずかしがるだろうと思って言いませんでした。

 俺は、シャワーを浴びて、トランクスだけはいて、晩飯を作りました。 晩飯の後で、トモヤがいきなり「お兄ちゃんもシコるの?」と聞いてきました。 俺は、なんでトモヤがそんな事を聞いてくるんだろうと想いながら、「いつもはビデオをオカズにシコってるよ」と言いました。 するとトモヤが「僕が手伝った方が良い?」と聞いてきました。

 トモヤの話しはこうでした。 俺が出かけた後で、トモヤは素っ裸になって服を全部洗濯したそうです。 素っ裸で服が乾くのを待っているうちに、ゲイビデオを見てシコったそうです。

 何人かで一緒にシコるのは、東京で泊めてくれた人のところで何度か経験していて、中三の先輩とシコりあったこともあるそうです。 トモヤは、自分がいると俺がシコれなくて迷惑だろうから、代わりに自分がシコってあげれば良いと考えたようです。

 トモヤの考えはもっともだと思ったし、シコるのを手伝って貰うだけだったら、中学生とエッチするのとは違うから良いだろうと思って、ヤって貰うことにしました。 俺は素っ裸になってベッドの上に寝ました。 トモヤの両手にローションを塗って、俺のチンコを触って貰いました。

 トモヤはローションでベトベトになった手で、俺のチンコを触りました。 ローションで手が滑るのが面白いみたいで、楽しそうに俺のチンコを触りまくりました。

 トモヤのズボンは、堅くなったチンコで前が膨らんでいました。 俺が「トモヤも脱げよ」と言っても、「恥ずかしいから」と言って脱ぎませんでした。

 トモヤの手の動きが軽すぎるので、俺は、「もっと強く握って勢いよくシコってよ」と頼みました。 トモヤは力強くシコる方が、俺が気持ち良さそうなのを見て、力を入れてシコりはじめました。

 俺は、トモヤにシコられて、すごく気持ちよくなってきました。 喘ぎ声が出てしまいました。 俺が喘ぐと、トモヤが面白がってもっと強くシコってきました。 俺は喘ぎ声を抑えるのを止めました。

 俺の口からは、気持ちよさで「あぁーっ」と言う喘ぎ声が漏れ、身体はだんだん反り上がってきました。 俺は、「トモヤ、気持ち良いぞ」と声をかけました。 トモヤは、スピードを上げてシコり続けました。 トモヤの手は、俺のチンコを気持ち良く刺激してくれます。 俺はガマンできなくなっていました。

 「トモヤ、イクぞーっ」と声をかけました。 俺は、一気にイってしまいました。 俺の頭の上を精液が2度、3度と飛んでいきました。 俺の腹の上にも白い精液がビシッ、ビシッと飛んで来ました。

 トモヤは、俺の量が多いのに驚いたみたいでした。 俺がイった後でまったりしていると、トモヤは俺の精液を指に取って、精液の臭いをかいで、「僕のよりベトベトするし臭うね」と言いました。 トモヤは俺の胸の上に飛んだ精液で、字を書いたりして遊んでいました。 俺がティッシュを取るように頼むと、トモヤが拭いてくれました。
その日、俺がトランクスだけでベッドに入ると、トモヤも短パンを脱いでトランクスでベッドに入ってきました。 俺をイカせたときは短パンを脱ぐのを恥ずかしがったのに、トランクスだけで寝るのは平気みたいでした。 俺がトモヤに身体をくっつけて手を回すと、「暖かくて気持ち良いね」とトモヤが言いました。 

 俺は優しくトモヤの身体を触りました。 ツルツルの肌はすごく触り心地が良かったです。 俺はトモヤの身体を触りまくってしまいました。 トモヤの身体は敏感で、感じやすいところを触ると、ピクっとして「くすぐったいよー」と文句を言われました。 俺は、トモヤの身体の感じ過ぎる部分を避けて触りました。

 トモヤの口に口を近づけても、トモヤは避けませんでした。 俺が軽くキスをすると、トモヤは口を開いて、舌をからめてきました。 俺は何度もトモヤにキスをしました。

 トモヤのチンコに触ると、すごく堅くなっていました。 でも、シコるように触ると、昼間のシコり過ぎで擦れたところが痛いと言うので、その日は抱き合ったまま寝ました。


 次の日は、トモヤにオナニー禁止を言い渡して、仕事に行きました。 仕事から帰ってマンションのドアを開けると、トランクスの中のチンコを堅くしたトモヤが飛びついてきました。 先走りでトランクスのチンコの周りはシミだらけになっていました。 俺は、あわててドアを閉めました。

 トモヤが、「オナニー禁止守ったよ。でも、もうガマンできないよー」と泣きそうな声で言いました。 トモヤに「どうヤってイキたい?」と聞くと、トモヤは「口」とひとこと言いました。 俺は服も靴も脱がずに、トモヤの前にひざまずいて、立ったままのトモヤのトランクスを下げました。 トモヤのチンコを口に入れました。 トモヤは俺の肩につかまりました。

 敏感なチンコを刺激し過ぎないように、俺は優しくトモヤのチンコをナメました。 トモヤのチンコは、ボールペンのように堅くなっていました。 俺がチンコを優しくナメまわしてると、いきなりトモヤがイキました。 俺の口の中に勢いよくトモヤの精液が飛んできました 2発、3発と続きました。 味の薄い精液でした。

 トモヤはイクと、すぐにトランクスをはきなおしてしまいました。 トモヤが「あーっ、良かった。ガマンするの、ホントに大変だったんだよ」と言いました。 部屋の真ん中にゲイ雑誌が転がっていました。 トモヤが見ていたみたいです。 オナニー禁止を守るんだったら、ゲームでもしていれば良かったんです。 エロいものを見ながら、オナニーをガマンするのは、本当に必死だったんだろうと思いました。

 メシを食った後で、トモヤのエッチ体験の話しを聞いてみました。 驚いたことに、家出中にいろいろ経験していて、もう童貞ではありませんでした。 女の人の部屋に泊めて貰っていたときに、一緒に家出した先輩と3人でエッチをしたそうです。 同棲している人の部屋に泊めて貰っていたときは、泊めてくれたカップルがエッチをしているのを見ながら、先輩と一緒にシコったそうです。 泊めてくれた人のをシコったり、触られているうちにイっちゃったりと、男ともいろいろヤっていました。

 その日は、寝るときに、もう一度フェラをすることになりました。 トモヤは素っ裸でベッドの上に寝て、手を頭の下にひいて目をつぶりました。

 俺はトモヤのキレイな肌をナメまわしました。 脇の下やお腹をナメると、「くすぐったいからヤメて」と言われてしまいました。 でも、チクビや内股をなめると、すごく気持ちよさそうな声を出しました。 恥ずかしさが吹っ切れたのか、内股をナメようと足を広げたりしても、素直に身体を動かしていました。

 トモヤのタマはすごく小さいです。 チン毛はチンコの上に少しだけ生えていて、他はツルツルです。 俺はトモヤの足の付け根やタマをナメ回しました。 トモヤは気持ちよさそうに、「ああっ」というあえぎ声を上げていました。

 だんだん気持ち良くなってくると、トモヤは足をピーンと伸ばして、身体も真っ直ぐになって、硬直してきました。 トモヤのチンコを口にくわえました。 棒のように堅いチンコでした。

 俺は、やさしくトモヤのチンコをなめまわしました。 トモヤは口をきつく閉じて、気持ちよさに耐えていました。 また、なんの合図もなく、トモヤがイキました。

 トモヤの精液が勢いよく俺の口の中に飛んできました。 トモヤがイってまったりとしてる時に、俺はトモヤの身体を抱きしめました。 トモヤは「気持ち良かった」と言って、ニコっとしました。

 その日から、エッチをした後は、二人とも裸で寝るようになりました。

一ヶ月前に、家出少年を部屋に連れてきた話しを書いたケイスケです。 かなり間があいてしまいましたが、続きを書きたいと思います。

 晩飯を食っているときに、トモヤが「ケツって気持ち良いの」って聞いてきました。 エロビでケツを掘っているのをみて、興味をもったみたいでした。 俺はリバで、入れるのも入れられるのも経験があります。 俺はトモヤのケツを掘りたかったので、ケツを掘られるのがすごく気持ち良いことを解らせようと、詳しく説明しました。 トモヤもいくつか質問をしてきて、ケツを掘られるのが気持ち良いことがわかったみたいでした。

 その時、トモヤが、「じゃー、僕に掘らせてよ」と言いました。 俺は「えっ」と思いました。 中学生と大人だったら、普通は大人が掘るもんじゃないですか。 中学生にケツを掘られるのは気分がのりませんでした。 だから、トモヤに、俺に掘らせろって言い返しました。 でも、トモヤは、「ケツに入れられるのは痛そうだからイヤだ」と言って聞きません。 トモヤは、「ケツを掘られるのがすごく気持ちいいって、あれだけ説明したんだから、僕に入れさせて」と言いました。 適当な理屈をいくつも作ってヤラせろと言い張るトモヤを見ていると、もうこの子は男なんだなって思いました。

 トモヤがヤリたい事をヤラせてやろうと思って、ケツを掘らせることにしました。 トモヤにローションを渡して、チンコに塗るように言いました。 俺はベッドの上に仰向けになって、足を上げてトモヤにケツを突き出しました。 トモヤがチンコを押しつけてきたので、手でケツに入れてあげました。 トモヤのチンコは細くてすごく堅いので、簡単に入ってきました。 トモヤはチンコがケツに入ると、不器用に腰を動かし始めました。 最初のうちは、あまり上手く腰を動かせないので、何度か抜けちゃったりしました。

 俺が抜けないようにトモヤの腰を持ってやったり、トモヤが慣れてきたので、だんだんスムーズにヤレるようになりました。 トモヤは腰の動かし方がわかると、すごい勢いで掘りはじめました。思いっきり突いてくるので、トモヤの身体が俺のケツにドン、ドンとあたってきました。

 中学生にケツを掘られていると思うと、すごく変態な事をしている気分になって興奮してきました。 俺は細いチンコは感じないと思っていたけど、トモヤの動きが激しいので、気持ち良かったです。 トモヤも気持ち良さそうでした。

 トモヤは歯を食いしばって、腰を動かしていました。 トモヤは、突然、俺のケツに腰を叩きつけるように激しく腰を動かすと、動きを止めて抱きついてきました。 精液がケツの中に出たのを感じました。 トモヤの動きが止まりました。

 トモヤは、「すげー気持ち良かった」と言いました。 トモヤは、俺のケツからチンコを引き抜くと、俺の横に座って、手をローションでベトベトにして、俺のチンコをシコってくれました。 俺はチンコをシコられながら、トモヤにケツを掘った感想を聞きました。 「どう? シコるより気持ち良いだろ?」 「うん、ケツを掘るのって気持ち良いねー」

 俺は、トモヤの堅くなったままで、ローションでベトベトのチンコを触りました。 トモヤが、「あっ、感じるっ」と言って、身体をクネらせました。 トモヤは身体をクネらせながら、俺のチンコをシコったので、手の動きが乱暴になりました。 それが、すごい刺激になって、俺は感じて、あえぎ声を出してしまいました。

 俺がトモヤのチンコをクリクリっとすると、トモヤは、「ああっ」と声を上げて、またイってしまいました。 トモヤがイクときに、俺のチンコを握りしめてイったので、俺もその刺激でイってしまいました。 精液が顔まで飛んできました。

 俺が余韻に浸っていると、トモヤが俺の身体の上に乗ってきました。 トモヤが言いました。 「気持ち良いねー。また、やろうね」 俺はつい、「うん」とうなずいてしまいました。

俺が仕事に行っている間に、トモヤは俺のエロビを全部見たようでした。 晩飯のときに、トモヤにどのエロビが面白かったか聞いてみました。 トモヤは男の子らしく、エッチにストレートな興味を示して、あれもヤってみたい、これもヤってみたいと、ビデオに映っていたエッチをどんどんあげてきました。 俺がケツを掘られて気持ちよさそうにしているので、ケツも掘られてみたくなったみたいでした。

 その日は、痛くしないという約束で、トモヤがヤってみたいことを全部ヤルことにしました。 まず、トモヤをベッドに寝かせて、全身をナメまわしました。 トモヤは、気持ちよさそうに「ああっ、あんっ」と声をあげました。 股の間をナメたときは、すごく気持ち良さそうで、俺がナメやすいように足を思いっきり広げたんで、ケツの穴まで丸見えになりました。 トモヤはタマをナメられるのも感じるみたいです。 俺は尻を持ち上げて、ケツの穴をナメました。 最初のうちは、トモヤはあまり感じなかったみたいで、「汚くない?」とか聞いていました。

 でも、そのうち、ケツをナメられるのが気持ちよくなったみたいです。 だんだん、気持ちよさそうな声がでてきました。 ケツの穴も広がってきました。 ケツの穴の中に舌を入れてナメると、トモヤは「ああっ、あんっ」と声をあげました。 俺は、トモヤをもっと気持ちよくしてやろうと思って、ケツの穴に舌を入れてナメまくりました。 トモヤのケツはどんどん開いてきて、舌を入れやすくなりました。

 その間に、手でトモヤの乳首を触りました。 乳首も最初のうちはなにも感じていなかったみたいです。 でも、そのうち、乳首をクリクリすると、それにあわせて、トモヤが喘ぎ声をあげるようになりました。

 トモヤのお尻が充分に開いたので、俺はローションを塗った指を入れてみました。 トモヤは、「あっ、入ってくる」と言うと、ケツの穴を締めてしまったので、簡単には入りませんでした。 でも、「リラックスして」というと、ケツの穴が広がって、少しずつ指が入っていきました。

 指が一本、完全に入ったときに、そのまま一休みすることにしました。 トモヤのお尻に指を入れたまま、抱きかかえてテレビを見ました。 トモヤの身体の抱き心地はすごく気持ち良かったです。

 トモヤのケツは、すぐに指に慣れてきました。 ケツを締めたり緩めたりする練習も、すぐに身に付きました。 2本目、3本目を入れたときには、もう指が入るときにケツを緩めることができるようになっていました。

 ケツの穴が充分に緩んだので、俺がベッドに寝て、騎乗位でトモヤが俺のチンコの上に座るようにして入れることにしました。 俺は腰の下にタオルをひくと、トモヤのケツと自分のチンコにたっぷりとローションを塗りました。 トモヤは俺の腰の上にまたがって、片手で俺のチンコの位置を確かめながら、少しずつケツに入れていきました。 1,2回、「痛いっ」と言って、全部抜いてから入れ直しました。 トモヤは俺のチンコを全部ケツの中に入れて、俺の腰の上に座りました。 トモヤのチンコはピーンと堅くなって腹にピタっとくっついていました。

 俺はトモヤに「痛くなくなるまで、そのまま動くなよ」と声をかけました。 トモヤはしばらく俺の腰の上に座っていて、それから、少しずつ身体を浮かせて、チンコを出し入れしました。 「ねー、もう痛くないよ」「じゃー、ヤル?」「うん」

 俺はトモヤの身体を抱きかかえて正常位になって、軽く腰を動かしてみました。 「痛くない?」「うん」 俺は、トモヤのケツを掘る気持ちよさに、だんだん我を忘れて、勢いがついてきました。 俺がトモヤのケツを激しく掘ると、トモヤは俺の身体の下で、身体が動かないようにシーツをつかんでいました。 トモヤのケツに俺の腰がバシッバシッとあたる音がしました。 トモヤは口を閉じて必死に耐えているみたいでした。 トモヤのケツは締まりが良かったです。

 俺は、トモヤが初めてだということも忘れて、思いっきり腰を動かしていました。 トモヤの締まったケツは、すごく気持ちよかったです。 俺はイキそうになっていました。 トモヤに、「そろそろイクぞ」というと、トモヤは頭をコクっとさせてうなずきました。 俺はトモヤのケツの中でイキました。 トモヤのケツの中に、精液がドバッ、ドバッと出ていくのがわかりました。 俺は、気持ちよさの余韻に浸る前に、トモヤのチンコをシコりました。 2回か3回シコっただけで、トモヤは頭を越えて飛ばしてイキました。 トモヤがイクときに、ケツがキュっと締まりました。 俺はトモヤの上に倒れ込んで、トモヤを抱きしめました。

 まったりとして、俺がトモヤのケツからチンコを抜こうとしたとき、トモヤが「抜いちゃヤダ」と言いました。 俺はしばらくトモヤのケツに入れっぱなしにして、トモヤを抱きしめていました。 チンコが小さくなったので、トモヤのケツからそっと抜きました。

 俺はトモヤを先にシャワーに行かせました。 ユニットバスの中から、ブリブリブリっという、大きな屁の音がしました。 トモヤはシャワーから出てくると、うれしそうに、「すげー大きな屁が出た」と報告しました。

トモヤと一緒に数日を過ごしながら、俺は悩んでいました。 トモヤの父親の話を聞くと、家に帰せるような状況ではありません。 でも、もう夏休みは終わって学校が始まっています。 一緒にいると、すぐに「エッチしよー」と誘ってきますが、トモヤはまだ中学生です。 家出した中学生を部屋に泊めて毎日エッチをしてるけど、どうしたら良いかなんて、誰にも相談できません。 どうすれば良いのか解らないまま数日が過ぎました。

 そんな俺の悩みも関係なく、トモヤはオナニーを覚えたサルみたいに、セックスに夢中になってしまいました。 俺が帰るまでトモヤはシコらずに待っているんで、帰るとすぐに「エッチしよー」と誘ってきます。 裸になるのさえ恥ずかしがっていたトモヤは、ガラっと変わってしまいました。 エッチをしたあとで素っ裸でいるのは良くあることになりました。

 俺が「エッチしよー」と誘われても気がのらないときは、俺の目の前でもシコるようになりました。 帰ってすぐのエッチの誘いを断ると、俺が台所でメシを作っている間に、トモヤがシコしこります。 トモヤはベッドの上で足を上げて、ローションを付けた指をケツに入れながら、もう一方の手で自分のチンコをシコります。 俺の方からは、ケツに指を入れて動かしている姿が丸見えです。 俺の気が変わるのを期待してか、「ああっ、気持ち良いよーっ」とあえぎ声をあげながらシコることもあります。 トモヤがシコっている姿は、かなりエロくて、俺がメシを作るのを止めて、ヤってしまったことも何度かありました。

 トモヤがシコってイったときに、トモヤが好きなクリームシチューを出したことがあります。 その時、トモヤは喜んで、シャワーも浴びないで手だけ洗ってテーブルにつきました。 胸には飛んだ精液が流れていて、チンコもローションでベトベトのトモヤが、クリームシチューを食って、「おいしい」って笑っている姿は、すごくカワイかったです。 でも、トモヤがローションをつけたまま部屋の中を動き回るので、変なところにローションがついてベトベトになりました。

 ベッドで寝るときも、トモヤはヤって欲しくて、俺がヤったのと同じように、チクビを舐めてきたり、タマを触ってきたりして、俺をヤル気にさせます。 俺をどう刺激すればヤリたくなるのか、トモヤは全部解ったみたいでした。 夜はヤラないと寝かせて貰えなくなりました。

 トモヤのケツは、毎日、2回以上掘っていたし、よく指を入れて遊んでいるので、すぐに緩くなりました。 ヤリたくなったときに、イキなりケツに入れて、「痛くない?」って聞いても、「うん、大丈夫」と明るい声で答えが返ってきます。

 ケツを掘ると、トモヤは気持ちよさそうに「あぁっん」と喘ぎ声を出します。 俺の動きが激しくなると、トモヤの喘ぎ声も大きくなります。 俺はトモヤが気持ちよさそうなのをみて、思いっきりケツを掘ります。

 ムラムラして早くイこうと思って思いっきりケツを掘ると、トモヤの喘ぎ声はどんどん大きくなってきます。 俺はトモヤのケツに腰を叩きつけるように、激しく動かします。 トモヤは喘ぎ声をあげながら、うつろな目をしています。

 俺が、「イクぞ」と言っても、トモヤの耳には届いていないみたいです。 俺がトモヤのチンコを2、3回シコると、トモヤはそれだけでイってしまいます。 俺もトモヤのケツの中でイキます。


 ある日、俺が仕事を終わって帰ると、部屋にトモヤの姿がありませんでした。 トモヤの持ち物で無くなっていたのは服と財布だけです。 何も持たないで出かけたみたいで、バックや着替えも全部残っていました。 俺はトモヤが帰ってくるのを待ちました。
でも、いつまで待ってもトモヤは帰ってきませんでした。 一日待っても、二日待ってもトモヤは帰ってきませんでした。 トモヤがいなくなった部屋は、なにかが欠けているみたいで、部屋の雰囲気がすごく寒々しく感じました。

 ところが、なんと、俺の住所を知らない筈のトモヤから、手紙がきました!

 手紙の宛先は、○○○区○○○マンション○○○号室。 住所がそれだけしか書いていないかわりに、最寄り駅からマンションまでの道順と、「お世話になった人への手紙なので必ず届けてください」という郵便屋さんへのお願いが書かれていました。

 手紙には、小さな字で次のような事が書かれていました。 マンションを抜け出して、ストリートの友達に会いに行った時に、補導されて親元に帰されたこと。 家出中にどこにいたのか聞かれたけど、世話になった人のことはなにも言わなかったこと。 一緒に住んでいて楽しかったこと。 一緒に家出した先輩も先に戻っていたこと。 俺の部屋にまた行きたいことなどが書かれていました。 でも、手紙には名前が書かれているだけで住所は書かれていませんでした。

 トモヤがどうなったのか解って、ほんとに良かったです。 父親との関係を考えると、また、トモヤが辛い目にあっていそうで心配です。 でも、手紙が来るまでは、もっと悪い事が起こったんじゃないかと、本当に心配していました。 トモヤが実家に連れ戻されただけで、ほんとうに良かったと思います。

 トモヤのことが心配で眠れない日や、夜中に起きてしまう日が何日もありました。 宛先もちゃんと書かれていない手紙を届けてくれた郵便屋さん、ほんとうにありがとうございました。 トモヤがいつかまた来てくれればと思います
一人でアテもなくフラフラ温泉旅行が好きなんだけど、泊まりの場合は必ず温泉街をぐるぐる回って合宿や試合で宿泊してるような中高生が滞在するホテルを狙います。
昨日も某温泉街を探索していると、○○高校野球部というマイクロバスを発見!
ぞろぞろとおいしそうな奴らが降りてきます。すかさず宿泊手配をし、同じホテルへ。到着後は風呂の内容や奴らの部屋の位置を確認して待ちます。
余程小さなホテルでない限り学生の風呂貸切はなく、一般客と一緒に風呂に入るのが最近主流のようです。
夕食後よりこちらは風呂や脱衣場で待機していると、一般客の少なくなった11時頃からぞろぞろと入ってきました。
全裸のこちらは脱衣場にわざと紛れ、洗面所の椅子に座って涼むフリして鏡越しに奴らの着替えチェックをします。野球していると無駄な肉が一切なく、引き締まった腹筋や体が見放題!
他人のチンコに興味あるせいか、全裸で半起ちな俺のチ○コをチラチラ横目で見ながら脱いでいきます。
中には俺のチンコを見て『うわっ!でけー、』とコソコソ話しながら脱いでいる奴らもいます。

どうも彼らの会話からは春休みの練習試合で遠方から来ているらしく、昨日もここに泊まり今日は最後の試合ですべて終わって今夜泊まって明日は帰路のようです。
みんな16,17歳で明日は帰るだけなので今夜はゆっくりして良いらしくテンション上がってます。
合 宿には慣れているせいか回りを気にせずパンツをどんどん脱ぎ捨てあまり隠しもしません。ここが面白くて、学校によっては警戒しながら完全タオル防備する学 生も多いなか、ここの学生さん達は恥ずかしがらず皮の被ったチンコを堂々と見せつけ合ったり、ふざけて皮剥いて仲間に見せつけたりで見放題でした。
ほとんどが皮オナしまくって黒くなりだした皮被りが7割、見栄剥きと鈴口だけ露出とズル剥けが1割づつくらいです。
最近は体がデカく下腹部に脂肪がないせいか、平常時小さい奴でも7,8センチ、デカいやつは10センチの立派なモノをブラ下げています。毛も生えそろい(最近は毛深い奴少ない)皮が被っていなければ体は完全なオスそのものです。
み んな10人くらいが全裸になってワイワイガヤガヤ風呂に入っていきます。すかさず後を追おうとすると、また別の10人くらいが脱衣場に入ってきます。もう どこ見ても若いオスの裸で目移りし、勃起しそうなので洗い場に近い湯船の端に入り観察します。洗い場では締まったケツや玉がよく見えます。
シャ ワーを水にして浴びせ合う奴や『昨日もオナってないしなー出してーなー』『出してねーの?俺ら昨日深夜風呂でヤッタよな?』『おう!センズリ見せあっ ちゃったけどたくさん出したぜ!』『マジかよ?恥ずかしくねーの?』『全然!別にいいんじゃね?』『じゃあ今夜もやるか?』『やっちゃおうぜ!』『俺便所 でするよ』『俺今やる!』と会話はめちゃくちゃですがこれはかなり期待できます。
しかしみんな部外者である俺のことを気にしてチラチラと様子見ま す。このままだと盛り上がらないので俺は湯船から出て勃起したのを見せつけながら、さっき『俺今やる!』と言った奴の隣に座って『なんかみんなの話聞いて いたら起ってきちゃったよ!俺も仲間に入れてくれよ』と積極的に話しかけると『あーいいよー、それにしてもデカいっすねー、よく見せて下さい』と近くに来 ます。それを聞いて興味持った別の二人が俺の後ろに来てガン見して『うわっ!すげー!AV男優のやつみてぇじゃん!』とか『なんだか俺も抜いてねーから 起ってきちゃったぜ』とか『俺も出しちゃお!』とか風呂場はノンケオ○ニー大会となってきました。

ノリのいい隣の奴はみんなを構うことな く皮オナでシゴき始めます。俺は『それじゃチ○コデカくならないぞ!こうすんだよ!』と奴のチ○コの皮を剥いて亀頭を直にシゴきます。慣れてなくくすぐっ たいのか『うわっ!それキツいっす。たまにするけどくすぐったくてイカないんスよ!』と言います。俺は『ローションとか使えばいいんだよ!オナホールとか 知ってるか?超気持ちいいぜー』後ろにいる二人含めノリのいい3人のノンケ学生が興味しんしんで話を聞きます。『今日持って来てるから使ってみるか?』 『うわーお兄さんくらいの年でもオナニーしまくってんですね?Hっすね?』『当たり前だろ?この年(30歳)でも俺は毎日してるぞ!でなきゃこんないいチ ○コにならないぜ!』
奴らは納得しながら『そうだよな?ヤリまくらないとデカくならねーよな?』『早くオ○ンコしてーな!』『俺はオマ○コ知ってるぜ!超気持ちいいぜ!』『いいよなー彼女いて』と奴らの会話が続きます。
3人の中でひときわデカく半剥けチンコの彼は彼女がいるらしく既に経験済みのようです。
俺 は挑発するように『バーカ!オ○ンコよりオナホールの方がずっと気持ちいいぞ!とろける感じで速攻イケるぜ!ここじゃさすがにたくさん人がいてマズいか ら、最強の快楽知りたい奴は内緒で深夜俺の部屋来いよ!』『じゃ俺たち3人で行っていいっすか?』『先生とか大丈夫かよ?』『余裕っす!内緒で行きますか ら部屋どこっすか?』『000号室だよ、消灯した後来いよ』『はい!12時過ぎたら行きます』
かなり面白い展開になってきた。幸いノリの良いこの 3人は他の連中と比べても上玉で俺のタイプ。俺の部屋に連れ込んで、全裸になってオ○ニー大会して、俺が奴らのチ○コ触って手解きしたり、オナホール使わ せたり、最後はしゃぶり抜いてやろう。そのくらいは余裕でイケそうだ。できれば俺のケツマ○コ掘って欲しいが、できるか?この先期待で超興奮する!
『じゃあな!』と言うと俺はすぐに風呂場から出た。脱衣場には後発の10人グループが脱ぎ始めていた。
こ の連中はみんな自信なくて恥ずかしがり屋が多く、なかなかパンツを脱がない。きっと1年生だろう。トイレに行って見栄剥きや半起ちさせてからパンツを脱ぐ 奴が多い。すぐ皮が戻るのだろうか死角を作り、パンツに手を入れ剥いてからパンツを脱ぐのが多かった。そしてすぐにタオルで完全防備!脱いでいる間は個々 に必死らしく会話すらない静寂さだ。
話を聞いていると後発連中はほとんど昨日は風呂に入らなかったらしいが、さすがに2日は体もチ○コも匂いが出るので仕方なく入るようだ。脱衣場には異様な男臭い匂いが立ち込める。
明らかに体臭を上回るチンカスや小便やイカっぽい皮被り独特の匂いで俺の脳を心地よく刺激する。
すると恥ずかしがらない先発の2年生数人が風呂から出てきた。脱衣場手前で体をさっと拭き上げ、さりげなく被った皮を剥き上げ、隠すことなく脱衣場に入る。
2年生達は『何のろのろしてんだよ!早く入れ!』『隠してんじゃねーよ!』と1年生に罵声を上げ、一番近くにいた1年生の防備されたタオルが剥ぎ取られる。亀頭より1センチ以上余った完全に被った5センチくらいの小さなチンコがあらわにされ、他の1年生はガン見する状況!
みんなに恥ずかしいところを見られた彼は慌てタオルで隠すも2年生達の笑い声で顔は引きつり真っ赤になってしまっている。
『恥 ずかしくねぇんだよ!皮なんかみんな被ってんだから』と先輩は自分の見栄剥きしたチ○コをおもむろに手を当て皮を戻し『なぁ?同じだろ?気にすんなって よ!』と明るくフォローすると1年生達は心から安心できたのか笑い声をあげ、みんなタオルを取り堂々と隠さずに風呂場に入って行った。微笑ましい光景だっ た。

俺はまた脱衣場の洗面所の椅子に座り、湯冷ましするフリしながら先発の着替えを堪能させてもらった。
部屋なんか来ないかもなと思いながらさっきまでの光景を頭に焼き付け、部屋でオナニーできれば十分と思いながら大浴場を後にした。
部屋に戻ると12時近かった。奴らの消灯も12時って言ってた。あのノリだったから風呂場で抜いてなければ来てくれるかもという期待が膨らみ、俺のチ○コは起ちっぱなしで先っぽからは我慢汁が溢れていた。
とりあえず1時まで待とう!ダメならここで抜いてまた風呂でダラダラしてれば来るかもしれない。
しかしもし来たらどうしよう。いろいろ考えていた。あのノリなら絶対イケる!と確信しながら俺は全裸で待つことにした。パソコンには激しい裏DVDをセットして流し、ローシ○ンとオナホールとピンクローターを用意して待った。

待つことしばらく、部屋をノックする音が聞こえた。俺は全裸のままドキドキしながら扉を開けるとさっきの3人が『大丈夫っすか?』と小さな声で聞いてきた。彼らの目線は明らかに俺の股間にありニヤニヤしていた。『どうぞ!』と部屋に案内した。
『風 呂で抜いてもう来ないかと思ってたから、俺はこのDVDで抜こうと思っていたんだ』『まだ出してないっすよ!期待して来ました。うわっ!すげー!裏モンで すね?』『じゃあ始めるかーオマエラも全部脱いじゃえよ、暗くするか?』『余裕っすよこのままで』と奴らは一斉に全裸になり始めた。
もう体は立派な大人の高校生の裸を間近で俺は既に起ち始めていた。奴らも風呂でのおあずけと期待とDVDのせいで半起ちで自然と剥けた亀頭が赤く顔を出していた。
『じゃあちょっとこのDVDで本番ワンセット見て興奮を盛り上げようか?まだシゴいちゃダメだぞ!10分我慢しろ!』『はい!』と従順に4人で裏DVDを全裸で鑑賞し始めた。
女 子高生レ○プ者のDVDは隠すことなく股間が激しくぶつかり合うところや激しく中出しされる内容で、彼らは画面に釘付けで3人のフル勃起したチ○コはびく びく脈打ちながらへそにつくくらい真上を向き、先っぽからは透明な我慢汁が溢れまくり、根元まで濡らす奴もいて俺は目で楽しませてもらった。

『すっげー』『やりてー』『たまんねぇ』『やべぇ我慢汁タラタラだー』とか小さな声を上げながら画面に夢中な奴ら。
『そ のままDVD見てろよ!一人づつ別々の方法で快楽与えてやっから』とAにはフル勃起して溢れた我慢汁を拭いてから亀頭裏にピンクローターを巻き付けテープ で固定し、スイッチを入れた『あっ!すっすげー、こんなんすぐイカされちゃいます!あっ!うわっ!もうダメだー!』と1分もたずに大量射精をした。
次に女性経験のあるBにはローション攻めをしてフィニッシュはオナホールにさせた。『うわっ!オマンコより超気持ちいい!』と言いながら射精した。
最 後のCは俺は恥ずかしがることなく堂々としゃぶってやった。3人は一瞬驚いたが、Cは快感に勝てず『生まれて始めてフ○ラされます、とろけそうっす! あーっ!ヤバイっす!イキそうっす!おーっ!あっ出ます!ああっ!出てます!うわっ!おぉっ!くぉっ!あー!』とあっさり射精した。

3人とも始めての経験であっさり射精をしてしまったが、そこは若さとまだ流されている裏DVDと友人の射精を目の当たりにしたせいかチンコは衰えずに起ったままだ。
『ど うだった?気持ち良かったか?まだ抜き足りないようだな?オマエラ起ちっぱなしじゃねぇか?』『はい!気持ち良かったっす!けど欲言うともっとしたいっ す!』『こんな快感あったんだ!俺も他のしたいっす!』など彼らは俺の期待通りまだまだスタミナ、性欲ともに十分である。
『よし分かった!今夜は 朝まで抜きまくるか?』『はい!お願いします!』とノリノリのようだ。『さっきのよりスゲープレイあるけど、オマエラ引くかもなー』『えっ?何っすか?』 『まあいい、抜いたばっかで少し興奮落ちてると思うから、ちょっとDVD見ながら休もう、汚れた奴はシャワー浴びて来なよ』
さすがに奴らの性欲は底知らずである。俺なら一発抜けば十分だが、奴らはまた勃起させながらDVDに釘付けである。
それから30分くらい経過すると奴らのチ○コからはまた我慢汁が溢れまくりイキたくて仕方ないようである。我慢できなくなったAは『俺、今度しゃぶられてみたいっす!もう出したいっす!お願いします!』と自分から言う始末。
さっきフ○ラでぬかれたCは『兄貴のフ○ラ最高だったよ!俺もまたされたいっす!』、Bは『見てたけど慣れてない女より的確に男なら気持ちいいとこ分かりますよね?超上手そう!俺もされたいなー』とノリノリです。

『わ かった!全員しゃぶり抜いてやる!でもそれだけじゃないぜ!オマ○コも教えてやる!』『えっ?オマ○コってもしかして?』『俺を女と思ってケツ掘らせてや るよ!引くか?暗くして4Pすっか?絶対気持ちいいぞ?』奴らは一瞬戸惑い顔をしたが、目先の性欲と好奇心には勝てず、『やってみようぜ!』と乗ってき た。
俺は自分のケツにローションを塗り、いちばんノリの良いAをハメさせた。『うわっ!すげー気持ちいいよ!』とAは興奮しながら腰を激しく打ち始めた。興味しんしんで近寄ってきたBのチ○コを俺はあっさりしゃぶり上げた『うわっー彼女より上手い最高!』と歓喜を上げた。
Aは『もうダメだーイキそうだー、このままイッてもいいんすか?』『ケツマ○コで妊娠しないだろ?そのまま中出ししていいぞ!』『じゃあ遠慮なく、あっ!イク!イクっ!うおっー!うあーっ!かーっ!』とあっさり射精した。
見ていたCが我慢できず、もう俺に許可も求めず一気に覆いかぶさり、挿入してきた。俺はBのをしゃぶり続けているので体を自由に動かせず、Cは一方的にハメてきた。
Cが速攻で俺のケツの中に射精すると同時に俺の口の中にあるBのチンコからも喉奥に届く勢いで射精をした。タフなBはそのまま今度は俺のケツを掘り始め、次にAが俺の口にチ○コをあてがってきた。
この状況でBは『兄貴だけイッてなくて申し訳ないっすよね?』とBは俺の我慢汁でベタベタになったチ○コをシゴキ出し、俺は頭真っ白になりながら大量射精をした。
そ こからは記憶が遠退くくらい体力のある奴らに廻され続け、奴らは一人5発以上発射をし、みんな俺の部屋で疲れ果て全裸で眠ってしまった。俺の体は全員の ザー○ンが塗りつけられたように浴びせられ、締まりのなくなったケツマ○コからも奴らのザー○ンが溢れまくっていた。キツイ匂いと満足感のまま頭真っ白な 俺もそのまま気を失うように眠りについた。
朝起きると奴らの姿はなかった。俺の体は昨夜浴びせられた大量の若いザーメンが乾き異臭を放ち、それに俺の股間はまた反応してそこで昨夜の出来事をオカズに一発抜いた。ビデオでも撮っておきたいくらいの出来事であった。
僕は高3の受験生で あまり受験勉強も捗ってなくて焦るばかりです
そんな時必ずオナニーしたくなったり誰かにペニス舐めて貰いたくなるんです
夜10時ごろ家を抜け出し自転車で発展公園に行きます
その日は平日という事もあって人影はまばらでしたがフェンスの所に大学生らしき人といかにもSM好きだといわんばかりのピチっとしたジーパンを穿いた30代くらいの人が居ました
僕は30代の人に誘われたんだけどSMには興味ないので断り学生らしき人に側に行きその人の手を何気なく触ったら握り返してきてOKでした
僕たちは言葉を交わさずにいきなり抱き合い舌を絡めてキスしました
「俺の車に行こう」と耳元で言われその人の車で海岸の全く人影のないところまでいきました
僕たちは車から降りるとまた抱き合い僕は着てる物を全部脱がされ続いて相手の人も全裸になったんです
僕は感じて喘ぎ声を出しまくると僕の声で興奮したのか学生さんは激しく僕の体を舐めまくってくれたんです
誰も居ないし僕は結構大胆になれました
今度は勃起したペニスを盛りがついた犬みたいにただやることだけに夢中できつく押し付けあって快感を得ていたんです
しばらくして僕は学生さんの口に発射しました
今度は僕がフェらして射かしてあげようとしたら「君のバックに入れたい」と云われ僕は少しためらったけどカッコイイ人なのでOKしました
車のボンネットに手を付かされお尻を学生さんの方に突き出したスタイルにされました
学生さんはしゃがみ込み僕の尻ぶたを開いて穴を舐めてきたんです
舌はかなり奥まで入れられ僕は「アアアアーン」と気持ち良すぎの声を上げるばかりだったんです
その後指を一本、二本と入れられアナルは広がってきました
僕はバックは初めてじゃなく痛いだろうと覚悟してたんだけどそのときは何故か全然痛くなくて感じてばかりでした
やっぱり年上の人は同級の奴と違って上手い!と感心したのです
学生さんは僕のアナルに入れると急に付きまっくてくるのではなく僕のアナルの奥に差し込んだままじっとしており僕が慣れるまで後ろから乳首、ペニス、玉などを感じるように揉まれまくり僕は自分から「もう我慢できない お願い突きまくって」と云い そのとき初めて淫乱ってこういう事をいうんだと思いました
学生さんはまだ僕を焦らしてるんで僕はお尻を学生さんの方に押し付けました
やっと学生さんがケツ使い出したんだけどそれがまた激しくて僕は喘ぎ声も出ないくらいでウーウーというばかりでした
時間がどれくらい経ったか判らないけどいちだんと腰使いが激しくなったかと思うと「イク イク イク イクー」って叫んで僕のアナルに発射したんです
僕もアナルで学生さんのザーメン感じながら扱いて射精しました
学生さんは僕のアナルの中の自分の精液を舐め始め次に僕のペニスに付いているザーメンを舐めてくれ僕はまた感じてしまい学生さんのザーメン臭い口に舌を挿し入れてディープキスし お互いの口の中にもう一発づつ発射したんです
僕は学生さんに恋してしまい帰りの車の中で「また会ってくれませんか」と云うと返事は残念ながらNOでした
でも約束は出来ないけどまたあの公園で会ったときは君とやりたいと云ってくれました
就職活動で忙しいし好きな人がいるとのことでした
ふられてしまったけど今までで一番最高に感じたセックスでした
ちなみに僕は171X57 18歳です
金曜日か土曜日の深夜の公園で会ったら気持ち良くして下さい 
俺(アキラ:仮名)と友人(竜一:仮名)はテニス部に所属する大学3年生。
二人とも一人暮らしをしている。
竜一とは入学式の時からの付き合い。もちろんノンケ・・・(2年まで彼女がいた)。
テニスが上手く人望もある竜一に俺は密かな恋心を抱いていた。
しかし今の友人関係を壊したくない俺にとっては、それを口にする事はタブーだった。

そんなある日の帰り道での事・・・・。

竜一:「あ~、今月も金がねえよ・・・。きっついな~。来月の仕送りまでまだ10日もあるよ。」
俺:「バイトしようにも部活が忙しすぎて出来ないからねぇ。厳しいよなー。」
竜一:「金が貰えるなら、俺何でもするのに・・・。女は良いよな、いざとなったら体売れるし。」
俺:「男でも体売れるでしょ?」
竜一:「マジで!?今の俺なら5000円で何でもするって・・・。」
俺:「じゃあ、俺が買ってあげるよ。(半分冗談、半分期待w)」
竜一:「よし!売った!フェラでも何でもする!」
俺:「え・・・?え?マジで?」
竜一:「マジ、マジ!アキラなら何でもしてやれるし、オッケーだって!俺も溜まってるし。」

まさか乗ってくるとは思ってもいなかった俺は一瞬言葉を失ったが、せっかくのこのシチュエーションを無駄にしたくなかったので竜一を家へと誘った。
俺の家に着いたとたん、

竜一:「さあ、アキラ。何する?」
俺:「あ、うん・・・。取り敢えずシャワー浴びて汗流さない?」
竜一:「それもそうだな。」

俺:「あ、あのさ・・・、一緒に入っても良い?」
竜一:「は?ここの家のユニットバスじゃ狭いだろ? ん~、でもご主人様の依頼なら仕方ないか。」

既に買われる身分になりきっている竜一に感謝!!
今まで合宿の風呂場で盗み見る事しか出来なかった竜一の裸を今日は間近でみられると思うと、俺の股間は早くも反応し始めていた。
一方竜一はさっさと服を脱いでユニットバスの中に入っていってしまった。

竜一:「おいアキラ。一緒に入るなら早く入って来いよ!」
アキラ:「うん、今行く。」

ドアを開けて入っていくと竜一は既に頭を洗っていた。
狭いバスタブの中で二人が立ってシャワーを浴びる形になった。
シャンプーを洗い流す竜一の体を後ろから見ているだけで俺のチンポはマックス状態になってしまった・・・。
シャンプーを流し終わった竜一は俺のチンポを見て、

竜一:「何だよアキラ。相当溜まってんな~(笑)。」
(俺:「違うよ、竜一が居るからだろ!!」と内心叫びながら)
アキラ:「最近忙しくてやってないからね・・・。」

と取り繕った。
アキラ:「竜一、俺の背中流してよ?」
竜一:「了解です。ご主人様!」

大好きな竜一に背中を流してもらっていると思うだけで俺は幸せだった。

竜一:「アキラ、チンポも洗う?」
俺:「う・・うん。(赤面)」
竜一:「しゃーねーな~。お!アキラのチンポかて~。しかも太いな。」
俺:「竜一のはどうなのさ!あ!竜一のも勃ってるじゃん!」
竜一:「あ、いや、なんかアキラの見てたらよ・・・。」
俺:「俺にも洗わせてよ。」
竜一:「おう、頼むわ・・・。」

二人で洗い合いをすることに・・・。
もう、大好きな竜一のチンポ見れるだけでも幸せなのに、触れるなんて!

竜一:「アキラの手つきやらし~な。すっげー、気持ちいい・・・。」
俺:「いかせてあげようか?」
竜一:「いや、それはまだ早い。ってか、むしろ俺がいかせる方だろ?」
俺:「じゃあ、続きはベッドでやろうか。」

ユニットバスを出て二人体を拭いていよいよベッドの上に移動した。

竜一:「あのさ、アキラ。こんな事したのは絶対秘密な?」
俺:「もちろんだろ?誰にも言えないよ。」
竜一:「よし!じゃあ何でもやってやる。命令をどうぞ!」

俺:「えっと・・・最終的にフェラして欲しいんだけど、その前に彼女にやるみたいにキスからしてもらえないかな・・・」
竜一:「じゃ、俺がいつもセックスする時の流れで良い?」
俺:「うん。お任せ。」

内心、「ラッキー、竜一のセックスのやり方が分かるよ・・・。」
と思っていると、竜一がそっと唇を重ねてきた。

竜一の唇、柔らかい・・・。
そんな事を思っていると竜一の舌が俺の唇を割って入ってきた。
俺も舌で受け止める。二人の舌がいやらしく絡み合った。
「クチュ、クチュ・・・」
唾液のが絡み、混ざる音だけが部屋に響いた。

ああ、竜一の顔がすぐそこにあるんだね・・・どんな顔してるのかな?
薄目をそっと開いてみると、目は閉じていて良く分からないが真剣な雰囲気の感じられる顔がそこにはあった。
ああ・・・竜一真剣にやってくれてるんだ・・・。
そう思うだけで全身が快感に染まっていった。

その瞬間、キュッ!と言う痛いとも快感とも言えない感覚が胸に走った。
「うぅん・・・。」思わず声が漏れる。
キスしながら竜一が乳首を愛撫し始めたのだった。
揉んだり転がしたり軽く爪先で引っかいたり・・・。
絶妙な刺激に先走り汁が溢れ出すのが自分でも分かった。

される一方では申し訳ないと思い、竜一のチンポに手を伸ばすと、そこには熱くビクンビクンと脈打っていた。
触れた瞬間、竜一は一瞬腰を引いたがすぐに身を預けてくれた。
鈴口からは先走り汁がにじみ出ていた。
それを亀頭に塗りつけてこねまわすと、「あっ。」と可愛い声が竜一から漏れた。

竜一の愛撫はだんだんと下に下がっていき、乳首を舐め始めた。
「くっ!あ、はぁ、ああ・・・」
竜一の甘噛みは絶妙で声を抑えたいのに押さえ切れなかった。
「お、アキラ。そんなに気持ちいいか?かわいいな・・・。」
「やめてよ、恥ずかしいじゃん。」
「今更恥ずかしいも何も言えた状態じゃないだろ?」
 
そりゃそうだけどさ・・・・。

竜一が覆いかぶさり69の体勢になった。
目の前には夢にまで見た竜一のチンポが・・・・。
そっと先っぽを舐めてみる。ちょっと苦かったが美味しかった。
ビクッ!と竜一が一瞬反応した。
一気に亀頭を吸い込むと「あふ~・・・」と竜一の吐息が聞こえてきた。
これで火のついてしまった俺は自分の持ちうるテクニック全てを出して竜一のチンポを責め始めた・・・。

「ア、アキラ、やばいって・・・そんなにされるといっちゃうって・・・ あ~、すっげー気持ちいい。女とは比べ物にならねぇ・・・。アキラこういう経験一杯あるのか?」
「あるわけないでしょ?女のやってるの見よう見まねだよ。」
一応嘘をついてみる。

「あ~、アキラ、イク、イクって。離してくれよ!」
「良いよ、このままイっても。」
「いや、だってそれは・・・・あぁ、くっ!もう駄目、イク、イク!!」

ビュッ!ビュッ!ビュッ・・・・
竜一のザーメンが口一杯に広がった。
飲み込もうか迷ったが、引かれると思いティッシュに出す事にした。
今イッたばかりのチンポは全く萎える気配も無かった。

「アキラ、すまん。いかせるはずの俺が先にイッちまうなんて・・・。」
「ううん、良いよ。気持ちよかった?」
「おう!滅茶苦茶。女にしてもらうよりかなり気持ちよかった。」
「じゃあさ、御礼にって言うわけじゃないけどさ、竜一のチンポ俺に入れてくれない?」
「え?マジでそんな事言ってるの?俺、アナルなんてやった事ねぇよ?」
「頼むよ竜一、金は倍出すからさ。やってみたいんだって。」
「アキラってホモだったのか?」
「うん、多分。でも相手が竜一じゃなきゃこんな事したくないよ。」
「そっか、しかたねぇな・・・。俺も金で雇われてる身分だし。でも、ゴムはするぞ?」
「うん。ありがとう。」

隠してあったローションを取り出し、俺のアナルと竜一のチンポに塗った。
「うは!こんな物まであるのか?準備いいな?」
「うん。でも気持ち良いでしょ?」
「まあな。」

指で軽くならした後、いよいよ竜一のチンポを入れてもらうことに・・・。
竜一のチンポの先がアナルに触れる・・・。
ヒヤッとした感触を感じた瞬間、メリッともヌメッとも言えない感触がして竜一の亀頭が入ってきた。
「うわ、きっつ~。アキラ痛くないか?」
「ううん、大丈夫(本当はちょっと痛い)。奥まで入れて。」
「お、おう。」

ローションのおかげで根元まで受け入れる事が出来た。
「竜一、そのまま動かないで。抱きしめてキスして。」
「おう。・・・なんか女としてるみたいだな。」
竜一はそっと抱きしめて、キスをしてくれた。
「なあ、動いてもいいか?すっげー気持ち良くってよ・・・。」
「うん。」

竜一はゆっくりとピストン運動を始めた。
大好きな竜一に入れられている・・・
もうそれだけでイッてしまいそうだった。
竜一の動きがだんだん早くなってくる・・・・。
「ハッ、ハッ、ハッ・・・」
荒い息遣いがセクシーでたまらない。
「竜一、俺のもしごいて・・・」
腰の動きに合わせて竜一が俺のチンポをしごきあげる。
「ああ、もう駄目。竜一、俺イキそう・・・・。」
「ちょっと待てアキラ、俺もイキそうだ・・・。」
ああ・・・イクッ!イクッ!

二人ほぼ同時にイッてしまった。
ぐったりと竜一が俺の上に倒れこむ。
その重さが俺にはたまらない幸せだった。
竜一:「なんか、アキラと凄い関係になっちゃったな・・・。」
俺:「ごめん、嫌いになったよね・・・。」
竜一:「いや、そんなことねぇよ。アキラかわいかったし。好きとは違うかもしれないけど、少なくとも嫌いにはなってない。」
俺:「ありがとう。竜一やさしんだね。」
竜一:「あほ!そんなんじゃねぇーよ。俺も気持ちよかったしな(笑)。」

俺:「・・・・(微涙)」
竜一:「何だよ、泣くなよ。あのさ・・・また時々頼んでも良いかな?」
俺:「え?」
竜一:「いや、俺アキラにはまりそうなんだって・・・。次は金要らないから。」
俺:「あ、今回はお金取るんだ(笑)。」
竜一:「当たり前だろ~。俺金無いんだから。こんなに頑張ったんだし。」
俺:「竜一、現金だなw。」
竜一:「今後ともよろしくな!」
そんなこんなで竜一とは相変わらず付き合っています。
時々肉体関係を交えながら。
先日、職場の近くにあるハッテン公園に行きました。
以前ほど盛んでは無くなっていたからか、なかなか相手が見つかりませんでした。
いつでも脱ぎやすいようにジャケットの中はセーター一枚だけにしておきました。
すると、着替えている私の目の前をオジサンが通っていったのですが、一瞬目が合ったんです。
もしかしたらゲイ?と思ったのですがとりあえず準備万端でまた公園に入りました。
ぐるりと一周してみましたが、人気も少なくて寂しい雰囲気です。
もう相手は見つからなくても良いから一人でオナニーしてやろうと思ったんです。
割と見渡しの良い所だったのですが、オナニーをしている私をじっと見ている人がいたんです。
それがさっきのおじさんでした。
ちょっと恥ずかしくなったので、とりあえず中断してタバコを吸っていました。
するとリーマン風のおじさんが近づいてきて私の身体に触れてきました。
その瞬間にその人がゲイであることに気付きました。
太ももを触られるとゾクゾクしてしまいます。
リーマンおじさんは抵抗しないのをOKサインだと思ったのか、股間を触ってきました。
もちろんさっきまでオナニーしていたので勃起したままです。
勃起した私のチンポをおじさんはしごきはじめました。
「ゲイだったんですか?気持ち良いです。しゃぶってください」
彼「お前みたいな変態もまだいたんだな」
そう言いながらしゃぶりはじめました。
かなり上手なので、つい感じまくっていると、オジサンが自分のチンポもしゃぶれと言ってきたんです。
もちろんOKしてしゃぶろうとすると、チンコがめちゃデカなんです。
かなり頑張って亀頭しか咥えることしかできませんでした。
結局、そのまま亀頭だけをしゃぶります。
彼「もう入らんのか?もっとちゃんとしてくれよ」
「無理です!デカすぎますよ!!」
彼「じゃあ口を思い切りあけてみてくれないか?」
素直に口を開けると、思い切り腰を振って喉の奥まで入れてきたんです。
その瞬間激しい吐き気と、感じたことのない快感が湧き上がってきました。
彼「そのまましといてくれよ。すぐにイクからな」
そう言われたまま私は苦しさと快感の中間でフワフワとした感覚になっていました。
「おぉ!イク!」と言うと、ものすごい量の精子がのど奥に注ぎこまれました。
「うぅげぇ…」たまらず吐き出すと、おじさんは「またな」と言って去っていきました。
たまに夜の発展公園に露出オナしにいく。
いい相手がいたらセックスしたり。
夕べはすごくエロい感じだったのでカキコする。
オレ32才中肉中背、既婚だが男にケツマン掘られるのが大好きな変態ウケだ。

作業着の下は裸でノーパンになり女子トイレでベルト緩めてケツ出してエロ動画見ながらオナしてた。
上着の前も開けてたので一目見てほぼ裸とわかる格好だった。

誰かにいつのまにか音もなく忍びよられて後ろから丸出しのケツをそっと撫でられた。
体がびくっとなって思わすしゃがんだら目の前に極太のガチガチ上反りチンポが突き出されていた。

20代半ばのガタイのいい兄ちゃんだった。
黙って口を開け舌をだすと舌の上にチンポを擦り付けてきたのでそれを合図にむしゃぶりついた。
固くて太くてパンパンに張ったカリが口の中で暴れるのがたまらない。

頭を両手で押さえられジュポジュポとオナホールのようにチンポを抜き差しされた。
口をすぼめ歯で軽く擦れるようにして吸い付いてると気持ちいいのか兄ちゃんは、はあーとため息混じりに腰を使う。

たまにチンポを抜かれ唇に当たるぐらいで止められると頭を押さえられてるからくわえ込めず必死に舌を伸ばして鈴口を舌で撫で回した。
急に奥までつっこまれ喉奥に上反りのチンポが擦られるのがわかる。
オレのチンポもギンギンでたまらなくなり片手でケツマンを指で掻き回してた。

上着を脱がされ乳首をクニクニとつままれおれも喘ぎ声が出てしまう。
方向や角度を変えながらイマラで唇にチンポをだしいれされた。
舌はたえずはげしく動かしてた。
15分ぐらいクチマン使われ兄ちゃんも我慢できなくなったみたいで おら、ケツ出せや と言ってきた。

待ってましたとローションをケツにたっぷり塗りドロドロのケツマンを立ちバックで差し出した。
極太チンポが入ってくる瞬間はたまらなく気持ちよくてアンアン声がでてしまった。

深夜の明るいトイレでガンガン掘られて興奮最高潮の時突然チンポをズルリと引き抜かれて、あれ?と思ったら手を引かれ全裸のままトイレの外にひっぱられた。

ベンチに四つん這いにされ電灯に照らし出されてのファックだった。
ギャラリーが数人集まってきた。
兄ちゃんも生の結合部が周りによく見えるようにオレのケツを広げてゆっくりピストンする。

カリだけ入口で出し入れされるとケツマンがむず痒いような感覚にオレはいやらしくケツをくねらせていた。
ギャラリーも手を出してきてオレの乳首をこねてきたり吸い付いてきたりで喘ぎ声を我慢できなかった。

兄ちゃんの腰使いはたまらなくエロくてうまかった。
最後はパンパンとケツに激しく打ち付けられザーメンが中に流し込まれた。

同時にギャラリーの中の一人のおやじにしゃぶりつかれていたオレのチンポからもそのおやじの喉奥にザーメンがそそがれた。
夜の公園での露出セックスはたまらないね。癖になる。
中学3年の時、僕はテニス部に入っていました。県外で大会があり、前日にバスでホテルに移動していました。
その日は、観光したりして日中を過ごしました。ホテルは全員(10人位)が同じ大部屋でした。
ホテルでも自由な時間が結構あり、暇を持て余しました。自分はSとNの3人でホテルの中を探検しました。館内をぶらぶら3人で歩き、
その後、トイレに入りました。「トイレもきれいだね。」なんて3人で離していると、突然Sが「3人でジャンケンして
負けた人がオナ○ーを見せない?」と言い出しました。僕はめちゃめちゃうれしかったです。Sは背があまり高くなくてジャニーズ系
だったし、Nは顔は普通って感じだったけど、体がすごくたくましかったんです。自分も含め3人ともエッチだったし。他人のを見たことも
なかったのでこんなチャンスは無いと思いすぐに「いいよ。やろうよ」と答えました。仮に自分がジャンケンで負けても構わないと思い、自分はすぐにOKしました。
Nはしばらく考えましたが、渋々?OKしました。
勝負はすぐに決まり、自分とSがグーを出し、Nがチョキを出し、Nが見せることになりました。
Nは「やっぱりヤダ」と言いましたが、自分とSが「約束だと」と言うと観念したようでした。
3人で個室に入り、Nは「じゃ、見せるよ」とズボンを脱ぎました。すぐにトランクスも膝まで下げ、Nのが現れました。
自分のより、長さは無いけど太く、もう半起ちしています。自分とSは「でっけー」「初めて見た~」と声を出しました。
Nは何も言わず、しこしこ手を動かしました。自分ははじめてみる他人のちんぽに興奮して黙って見ていました。Sも同じような気持ちだったと思います。
Sも最初は恥ずかしそうに手を動かしていましたが、見られて興奮しているようで手の動きがリズミカルになっていきました。
2分位してNがトイレットペーパーを左手で取り、「出そう」と言うとトイレットペーパーを亀頭に当て発射しました。
初めて見る射精と精液に僕は凄く興奮しました。Nは「気持ちよかった」と言い、3人でトイレを出ました。
自分もNのオナ○ーを見て興奮し、出したくなりました。夜になり、Sと布団が隣になり、みんなが寝た後、昼間のことを二人でこそこそ話しました。
やっぱりSもNのを見て興奮したそうで、二人でそれぞれ布団の中でオナりました。
その後中学時代は何もありませんでしたが、Nとは高校が同じで高校では触り合いをするようになりました。

あの体験以降中学時代は何もなく、高校へ進学しました。僕とNは同じ高校で、Sは違う高校へと進学しました。
高校では僕もNもまたテニス部に入りました。高校1年の冬の合宿の時に1回だけ高校でも体験がありました。
合宿では自分とNが一緒の部屋になりました。自分は中学時代の体験からまた同じようなことがしたいなーって
ずっと思っていましたが、自分から言えるはずもありません。あの時のことはたまに思い出してオナったりはしてたん
ですけどね。それでこの合宿でNと一緒の部屋になれ、もしかしたら前みたいなことができるかなとちょっと期待しました。
泊まった所は県の施設でまぁ普通のホテルみたいな感じでした。部屋はベッドが二つ並んである二人部屋です。
その日の夜、消灯時間が過ぎて部屋が暗い中、二人それぞれのベッドに入っていろんな話をしていました。話はやっぱり?エッチな方にいきま
した。僕は冗談で「俺、1週間ヌイてないから今からやろっかな~」と言ってみたら、Nは「ヌケば」とそっけない答え。
僕は「じゃあ、やるよ」とズボンとトランクスをベッドの中で下げ、扱きました。Nは最初僕が冗談でやっていると思ったらしく、「マジで?」
と言って来て、自分のベッドから僕のベッドに入ってきて手を伸ばしてきました。Nの手は僕のモノにちょっと触れました。
僕は「あー、俺の触ったなー」と言うと「ほんとにしてると思わなかったんだもん」との答え。
その次の言葉は予想外に「もっと触らせてほしい」とのことでした。僕はそれにはちょっと驚きましたが、聞くと自分以外のを触ってみたいとのこと
でした。もちろんOKしました。Nは僕の陰毛の部分から触りだし、次にペニスを扱いてくれました。僕は仮性でしたが、起てばムケました。Nは亀頭の辺りを触り、
側を戻したり、亀頭に被せたりという感じで触ってくれました。Nは「ゆうたは起てばムケるんだね。俺は今でも包茎だよ」と言いました。
僕は「Nのも触らせて」と言ったら「いいよ」と即答。Nの股間に手を伸ばし、ズボンの上から触ってみたらビンビンでした。Nは自分でズボンとトランクスを脱ぎました。
僕は直接触ってみました。Nがやったように僕も陰毛の辺りを触り、ペニスを扱きました。触ってみるとやっぱり包茎で先がちょっと顔を出しているっていう感じのちんちんでした。
ただ、中学の時に見たことはあったものの、太さには驚きました。手が回らないんじゃないかって言うくらいありました。
二人で「人にやってもらうと不思議な感覚だね」と言いながら、扱いたり、玉を触ったりしました。10分くらいそうしてるとお互いの先からはガマン汁が大量に出ました。
ガマン汁でお互いのモノと手はベトベトになりました。扱いているとNが「もうイキそう」と言い、僕の手を払いのけ、枕元にあったティッシュを取り、一人で発射しました。
直ぐに僕も出そうになり、「N、ティッシュ用意して」と言うと僕のモノにティッシュを被せて、扱いてくれました。
そのまま僕は発射し、少しNの手にも付いてしまいました。Nは「手につけんなよ」とか言ってました。
終わったあと、また二人とも恥ずかしくなりましたが、Nは「気持ちよかった」と言っていました。お互いそれぞれティッシュで自分のモノを綺麗にふき取り、Nは自分のベッドに戻り
ました。ぼくも凄く興奮しました。
結局、高校ではそれだけで終わりました。自分はフェラもしてみたいと思っていたのですが(笑)
高校卒業してからは進路も別々になり、Nとは連絡も取らなくなりました。
今では懐かしい思い出です。
僕はアニメ研究部員でした。アニメ部の部室のとなりが野球部の部室でした。

僕らは互いに全く会話することもないし気にする事もありませんでした。
だけど僕は野球部の先輩たちは格好イイし、何より学校全体で尊敬と羨望まなざしでみられてたのが羨ましくてしょうがないし、妙な寂しさも感じてました。それはある日を境にするまで・・。先月部室から帰る時野球部の部室を通ったら何か煙らしきものが見えたんでヤバイっモク中だて思いそそくさ逃げたら、いきなりドアが開きひきずりこまれました。

大勢いるのかなて思ったら部員一人で、床にはスイガラが落ちてました。相手が一人なんで安心したのか、僕はヘヘってなぜか笑ってしまいました。

その部員はいきなり平手で頬をぶちました。相手は体も大きくてものすごーい興奮してました。
学校に知られたら大変だあ・・。隣のアニメ部室にはまだ人がいて笑い声がすごーい聞こえる。

こちらは緊迫したムードで早く逃げたいけどこの大惨事は収まらない様子だった。

廊下からガタガタと音がして部員は部室の奥に僕を連れて行きました。なんとその部室はの奥はベニヤの仕切りがありそこにはタバコの吸殻・エロ本などがありウチの部室とはおおよそチガウ世界でした。僕がビクビクしてると部員は「おめーいったら殺すぞ。」と初めて口を開いたが向こうも声が震えてました。

唾をぺぺぺて何回も顔にかけられしゃがみこみ顔を上げるとニフォームのズボンをおろしてきてモノをだしてきました。
大きくダラーーンて垂れてて先っぽが濡れてました。コイツ包茎じゃない・・。
しゃぶれよ・・。小さくつぶやいてきました。僕は体が熱くなりガタガタ震えました。恐怖ではなく憧れの野球部の人とこんな・・。

大きいものを口にふくと口の中に暖かいものでいっぱいになり野郎の香り汗臭さで・・。
ものが喉仏に触れるとウーーてなりました。なるべく歯を立てずに大口あけたままなんで苦しくて苦しくて・・。ヨダレが口の横からダラダラ流れました。やっとモノを口からだされ、仁王立ちしてた部員は目をつぶりながら腰をおろし「よしっ乳首なめろっ。」シャツをあげ胸を出し乳首をなめさせました。大きい胸板からの熱気を感じながら・・

モノ乳首と交互に何回も何回も舐めさせられました。そのうち僕は疲れとニオイと唾液いっぱいの床にしゃがんでるのがイヤになってきてしかめ面になってました。

どうせ相手は目つぶってるして睨みながらモノをしゃぶってると頬に平手がとんできました。

バチーーーンて・・。もうかなわない・。相手が満足するまで延々と死ぬまでやらされるのかと思いました。
まるで地獄にいる感じでした。そのうち口の中のものがビクッてしました。

やった・・・・・はやく行ってクレイ・・。口の中にドロッとしたものやお茶のしぶーい味をした液体らしきものが流れてきました。モノはビクビクしてて「結構な量だぜ・・。へへっ」て汗だくの部員はニヤニヤしてました。終わると部員はさっぱりした顔をしてて、僕の事を色々聞いてきました。

僕は相手が正気を取り戻したのをイイ事にもう帰ります。ていいました。
すると「隣の部室から荷物とってくんのか?・・・・・早くもどってこいよ・・おっ?なんだお前帰る途中ジゃん。携帯もってる?アド教えとけよ。」
教えとけよ?教えとけとはもう僕はもうオメーのもんかよ?ものすごい絶望感と怒りとあきれでいっぱいでした。
生専ヤリ部屋でちょくちょく見かける爽やかな男前。こいつは見かけによらず、すごいウケで、誰専の生OKな種壺野郎。ヤリ部屋で昔からちょくちょく見かける。この前もキーベルト左腕に付けて、ウケ側でいた。こいつを狙うが、断られたら‥躊躇してるタチ野郎が男前を目で追う。

種壺は奥に移動し、俺もついていく‥。タチに尻を触られ、指で濡れ具合を確認され、あっさり落ちる男前種壺。先ずマラをじっくり舌を絡めて味わっている。タチは、すげえよ、フェラうめえ、とか調子乗って尺らせてる。男前種壺は、口からマラを引き抜き、横になり足を広げねだるマラを、タチは誘われるまま、男前の壺に軽く飲み込まれて行き、生に酔いしれてる。俺も横からマラを出すと、尺りやがるド淫乱野郎で上がる。何か決めてるのか、いつもフワフワして、即行廻されてるのを過去に見てきてるだけに、俺も容赦ない喉までガンガン突いて、廻される喜びを与えてやった。バックに体位を変え、串刺しにして2人で攻めて、ケツを攻めているタチもかなりこいつを気に入ったみたいで、ガン掘りして種付け体勢に入ってた。イクぞっイクぞっ。

壺は裏を見て、種付けされる瞬間が見たいらしく、しきりに口を半開きにして種付けを待った。最後のデカい声上がったところで、タチのザーメンが男前種壺にリアルに流れ込み、ケツを生で掘られ、種付けされて安心し、俺のフェラに戻ると、俺は仰向けにし、こいつをガン掘り!すげえ状態になってるケツに、激しく腰を打ちつけ、まだ前の熱いザーメンの熱が冷めないこいつのマンコに、俺も構わず強引に穴の深く奥に種付け!!種付けされ、病気に不安な顔ひとつせずに口を半開きにし、種付けされたら安心したガキっぽい顔して、俺が最後の一滴を絞り出す顔を見てやがる。誰専種壺は気軽に使えて便利だが、タイプに越したことはないし、場所がら後腐れすらない。ケツマンに一発ぶっぱなして、俺はシャワーしたくなり、ギャラリーの手を引き、こいつのマンコに指を宛がってやると、「すげえ」マラに唾をペッと塗り、男前種壺を肉便器に落としてやってた。なんでも誰でも受けれて、見た目がイケてるから、こんな強姦した遊びができる。生で有名なここのヤリ部屋に来るタチは、こいつをいつも順番待ちして、廻して、生交尾楽しんでやがる。絶対やばいドラキメてるから、こんな派手に廻されれるんだろうが‥。また見つけたら、俺の濃くて熱いアレを、毎度世話になってるこいつのケツに直出しして、プレゼントしてやろうか‥。。
もとは普通だった友達なのにホモにホモ化されて… 俺までホモになっちゃったじゃん!家が近所で昔から一緒に遊んでる友達が男子校に行くことになって、それでも学校は別だけどよく遊んでた。しばらくしたらある日から気分が沈んでて、どしたんって毎回聞いてなんでもないって言われてたけど、ある日急に泣き出して学校の先輩に開発されて掘られただとwwwそれで話聞き続けたら、どうやら俺のことが好きになっちゃったみたいなんだとwww

好きになっちゃったって言われてもその時点では男好きじゃないし、どうしたらいいか迷ってたら友達がち●こ触ってきて、ゆーくんのためならなんでもできるから!とか言い出してズボン脱がし始めたwwwwおいおいまてよ!と思いつつもちょっと期待しちゃってされるがままになって見たらち●こ咥えられた。めちゃ気持ち良かったwww すぐ勃起して気持ち良さすぎてからだがびくんびくん動いてたwwww 口の中で皮むいて溝にべろで沿わせたりじゅぽじゅぽって動かすのがやばかったwwwイってしばらく放心してたら友達がなんかゴソゴソしだして、なにしてんのかな?と思ったらまた咥えられた。1回だしたのにすぐ勃起し始めて手コキされた。四つん這いになるように言われて、おいおいまてよって言ったけど友達が大丈夫気持ちよくしてあげるからって言ってきたから、そのまま従った。

後ろからち●こ持たれてアナルを友達に全開する恥ずかしい体勢になった。うぅ恥ずかしい…とか言ってたらアナルに冷たいもの塗られてうひゃっ!って声をあげちゃった。まぁローションなんだけどねwww友達がまず指からだねとか言ってアナルに異物感がし始めた。しばらく1本でやられて徐々に本数増やされて3本まではいるようになったらしいwww3本あたりで友達がまたゴソゴソしだして、次はこれだよーとか言って今までの感覚とはちょっと違うものが突っ込まれた。なんかち●こを模した奴で主に女性がオナニーする時に使うもの…のSサイズ。Sサイズは指で広げてたから普通に入ったから、次にM入れられた。ちょっときつかったけど入ってしばらくずこずこされて、これはいるなら僕の入るねって言われて友達にち●こ刺された。

友達の拡張で慣れてたつもりだけど生のち●こは違った。四つん這いの体勢と腰を掴まれち●こを入れられるっていう被征服感がたまらなすぎて、一気に友達の女になったような、もう友達にどうされてもいいような感覚になった。突かれてる最中もち●こを時々しごかれてその度に穴が締まって気持ち良かったらしいwww しばらくそんなこと続けてたら友達が今までよりも深く突き入れて、びくんびくんってなったからこれはイったなと思った。友達がアナルからち●こを引き抜いてティッシュで掃除して、俺のアナルまで拭いてくれたところで俺からキスした。そしたら友達がベロいれてきてファーストキスがべろちゅーになったwwwwそれから友達と付き合うことになったとさ。
Powered By FC2ブログ. copyright © 2024 ゆーのくんのオカズ all rights reserved.