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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
先日、職場の近くにあるハッテン公園に行きました。
以前ほど盛んでは無くなっていたからか、なかなか相手が見つかりませんでした。
いつでも脱ぎやすいようにジャケットの中はセーター一枚だけにしておきました。
すると、着替えている私の目の前をオジサンが通っていったのですが、一瞬目が合ったんです。
もしかしたらゲイ?と思ったのですがとりあえず準備万端でまた公園に入りました。
ぐるりと一周してみましたが、人気も少なくて寂しい雰囲気です。
もう相手は見つからなくても良いから一人でオナニーしてやろうと思ったんです。
割と見渡しの良い所だったのですが、オナニーをしている私をじっと見ている人がいたんです。
それがさっきのおじさんでした。
ちょっと恥ずかしくなったので、とりあえず中断してタバコを吸っていました。
するとリーマン風のおじさんが近づいてきて私の身体に触れてきました。
その瞬間にその人がゲイであることに気付きました。
太ももを触られるとゾクゾクしてしまいます。
リーマンおじさんは抵抗しないのをOKサインだと思ったのか、股間を触ってきました。
もちろんさっきまでオナニーしていたので勃起したままです。
勃起した私のチンポをおじさんはしごきはじめました。
「ゲイだったんですか?気持ち良いです。しゃぶってください」
彼「お前みたいな変態もまだいたんだな」
そう言いながらしゃぶりはじめました。
かなり上手なので、つい感じまくっていると、オジサンが自分のチンポもしゃぶれと言ってきたんです。
もちろんOKしてしゃぶろうとすると、チンコがめちゃデカなんです。
かなり頑張って亀頭しか咥えることしかできませんでした。
結局、そのまま亀頭だけをしゃぶります。
彼「もう入らんのか?もっとちゃんとしてくれよ」
「無理です!デカすぎますよ!!」
彼「じゃあ口を思い切りあけてみてくれないか?」
素直に口を開けると、思い切り腰を振って喉の奥まで入れてきたんです。
その瞬間激しい吐き気と、感じたことのない快感が湧き上がってきました。
彼「そのまましといてくれよ。すぐにイクからな」
そう言われたまま私は苦しさと快感の中間でフワフワとした感覚になっていました。
「おぉ!イク!」と言うと、ものすごい量の精子がのど奥に注ぎこまれました。
「うぅげぇ…」たまらず吐き出すと、おじさんは「またな」と言って去っていきました。
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