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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
僕はアニメ研究部員でした。アニメ部の部室のとなりが野球部の部室でした。

僕らは互いに全く会話することもないし気にする事もありませんでした。
だけど僕は野球部の先輩たちは格好イイし、何より学校全体で尊敬と羨望まなざしでみられてたのが羨ましくてしょうがないし、妙な寂しさも感じてました。それはある日を境にするまで・・。先月部室から帰る時野球部の部室を通ったら何か煙らしきものが見えたんでヤバイっモク中だて思いそそくさ逃げたら、いきなりドアが開きひきずりこまれました。

大勢いるのかなて思ったら部員一人で、床にはスイガラが落ちてました。相手が一人なんで安心したのか、僕はヘヘってなぜか笑ってしまいました。

その部員はいきなり平手で頬をぶちました。相手は体も大きくてものすごーい興奮してました。
学校に知られたら大変だあ・・。隣のアニメ部室にはまだ人がいて笑い声がすごーい聞こえる。

こちらは緊迫したムードで早く逃げたいけどこの大惨事は収まらない様子だった。

廊下からガタガタと音がして部員は部室の奥に僕を連れて行きました。なんとその部室はの奥はベニヤの仕切りがありそこにはタバコの吸殻・エロ本などがありウチの部室とはおおよそチガウ世界でした。僕がビクビクしてると部員は「おめーいったら殺すぞ。」と初めて口を開いたが向こうも声が震えてました。

唾をぺぺぺて何回も顔にかけられしゃがみこみ顔を上げるとニフォームのズボンをおろしてきてモノをだしてきました。
大きくダラーーンて垂れてて先っぽが濡れてました。コイツ包茎じゃない・・。
しゃぶれよ・・。小さくつぶやいてきました。僕は体が熱くなりガタガタ震えました。恐怖ではなく憧れの野球部の人とこんな・・。

大きいものを口にふくと口の中に暖かいものでいっぱいになり野郎の香り汗臭さで・・。
ものが喉仏に触れるとウーーてなりました。なるべく歯を立てずに大口あけたままなんで苦しくて苦しくて・・。ヨダレが口の横からダラダラ流れました。やっとモノを口からだされ、仁王立ちしてた部員は目をつぶりながら腰をおろし「よしっ乳首なめろっ。」シャツをあげ胸を出し乳首をなめさせました。大きい胸板からの熱気を感じながら・・

モノ乳首と交互に何回も何回も舐めさせられました。そのうち僕は疲れとニオイと唾液いっぱいの床にしゃがんでるのがイヤになってきてしかめ面になってました。

どうせ相手は目つぶってるして睨みながらモノをしゃぶってると頬に平手がとんできました。

バチーーーンて・・。もうかなわない・。相手が満足するまで延々と死ぬまでやらされるのかと思いました。
まるで地獄にいる感じでした。そのうち口の中のものがビクッてしました。

やった・・・・・はやく行ってクレイ・・。口の中にドロッとしたものやお茶のしぶーい味をした液体らしきものが流れてきました。モノはビクビクしてて「結構な量だぜ・・。へへっ」て汗だくの部員はニヤニヤしてました。終わると部員はさっぱりした顔をしてて、僕の事を色々聞いてきました。

僕は相手が正気を取り戻したのをイイ事にもう帰ります。ていいました。
すると「隣の部室から荷物とってくんのか?・・・・・早くもどってこいよ・・おっ?なんだお前帰る途中ジゃん。携帯もってる?アド教えとけよ。」
教えとけよ?教えとけとはもう僕はもうオメーのもんかよ?ものすごい絶望感と怒りとあきれでいっぱいでした。
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