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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
俺は入社2年目のリーマンで、先日会社帰りに有料ハッテン場に寄った時のことです。

ハッテン場に行く時につきまとう不安…それは、知り合いに出会ってしまうということ。

ついにその不安が現実になった。

あの日は朝からムラムラしていた。

会社が終わり、俺は途中下車してハッテン場へ行った。

料金を払いロッカーへ。

ロッカーの鍵の数から先客は8人。

平日としては平均的だ。


俺はサクッとスーツを脱ぎ、シャワー室へ。

再びロッカーに戻ってローライズボクサーを身につけた。

そのまま奥のハッテンゾーンへ。


8人いるはずのハッテンゾーンは、様子見状態で誰も盛ってなかった。

嫌なパターンだ。

俺は暗い店内をとりあえず見回って、男達をチェックした。

暗さ加減でほとんど男達の顔は、はっきりと分からない。

とりあえず自販機近くの少し明るいソファーに座った。

次々と男達が俺の近くを歩き寄ってきた。

タイプはいない!

そして…ついに。

近寄ってきた男に視線を向けると、なんと会社の同僚Aだった。

お互い一瞬、顔を見合わせて黙ったままだった。

俺は、「おぉ、びっくりしたよ。」としか言えなかった。

A「僕もびっくりした。」

会社では普段お互いよく話したりしていたが、こんな場所で出会ってしまった俺達は何を話していいか分からず無言の独特の嫌な雰囲気になった。

俺はその雰囲気に耐えられず、店内の奥の方へ歩いた。

同年代の男にローライズのモッコリを握られたり、別の年下っぽいヤツにケツを触られたりしたが、タイプじゃなかったし、Aのこともあり盛るテンションじゃなかった。

しばらく鍵を開けたまま個室の中で寝そべった。

体格のいい年上っぽいヤツが個室に入ってきたが断った。

少しすると、Aが個室に入ってきた。

A「横、いい?」

俺「おぉ。」

A「まさかコッチだったとは思わなかったよ。」

俺「お互い様だろ。ココ、よく来るのか?」

A「ココは2回目。」

少し沈黙になった。

A「どっち?タチ?」

俺「うん…タチ。お前は?」

A「ネコ。」

また沈黙。

A「僕のことイケる?」

俺「はぁ?」

A「僕はイケるよ。照れくさいけれど…掘られたいな。」

俺「うーん…でも、さすがにお前と盛るのは気まずいだろ?」

A「掘って欲しいな。凄いモッコリしてて大きそうだし」

Aは俺のボクサーの上からチンポを触ってきた。

Aは俺のチンポをさすりながらキスをしてきた。

Aのチンポが俺の腰辺りに当たった。

Aは既にビンビンに固くなっていた。

Aが俺のチンポをボクサーの上から触り続けた。

俺のチンポは少し反応した。

俺「A、しゃぶって大きくしてくれよ。」

Aは俺のボクサーの上からチンポを舐めてきた。

すぐに俺のチンポもビンビンになって、ボクサーからはみ出した。

Aは俺のボクサーを脱がせて、一気にビンビンのチンポをしゃぶった。

俺の理性も吹き飛んで、Aのボクサーを脱がせ、Aのチンポを握ってしごいた。

Aのチンポは、俺のチンポより少し小さめだが平均よりは立派だった。

シックスナインになり、お互いのビンビンに勃起したモノをしゃぶり合った。

A「待って…イキそうになるよ…」

俺はAのチンポから口を離して、首筋→乳首→チンポと愛撫した。

Aは体をピクピクと震わせ、喘ぎ声も大きくなっていた。

俺はAの股を広げ、Aの穴を舐めた。

Aは大きく体を震わせて、「気持ちいい…」と言った。

A「お願い…早く入れて…大きいチンポ、欲しい」

俺はスキンを着け、Aの穴にゆっくりゆっくり挿入した。

A「あぁ…凄い…大きいチンポ…固い…気持ちいい…」

Aは体をひくつかせて、俺の腕を握ってきた。

A「当たってる…ソコ…気持ちいい…ダメ…あぁ…」

俺「A、気持ちいいか?俺のチンポ。ほら、もっと突いてやるよ。ココだろ?どうだ?」

A「凄いよ…大きいチンポ…当たってる…」

俺はギンギンのチンポでAの穴を突きまくった。

A「あぁ…ダメ…ダメ…」

Aの体がピクピクと震えた。

俺の腹から胸辺りに温かい液体が勢い良く飛んできた。

Aのトコロテンしてしまった。

俺はとりあえずAの穴からギンギンのチンポを抜き、ティッシュで拭いた。

ぐったりしているAが「ゴメン、我慢できなかったよ…」と言った。

俺「いいよ。まだまだ突いてやるからな。」

A「会社では想像出来ないくらい激しいエッチするんだね…こんなにチンポも大きいし、凄いよ。」

俺「会社で俺のチンポの大きさなんて分かるわけないだろ?それに、仕事中に激しいエッチするかどうかも分からないのが普通だろ?誰だって普段見せない顔を持ってるし、エッチは激しいんじゃないの?」

A「うーん…でも、顔もチンポもエッチも僕の好みにピッタリだよ。」

Aが俺の胸の上に顔を寄せてきた。

俺のチンポはまだビンビンだった。

俺「A、もう一度しゃぶれよ。デカいチンポ、好きだろ?口にくわえろよ。」

Aは俺のチンポを丁寧にしゃぶった。


再びスキンを着け、バックからAの穴を犯した。

Aの喘ぎ声が店内に響き渡った。

しばらくして年下っぽい茶髪のヤツが個室のドアを開け、中に入ってきた。

茶髪は、バックで掘っている俺の乳首を触り、俺にキスをしてきた。

茶髪のチンポも真っすぐ上を向いてビンビンだった。

俺のチンポより細いチンポで長さは平均的だった。

俺はAを掘りながら茶髪のチンポをしごいてやった。

茶髪が一瞬、腰を引き、「ヤバい…出そう…」と言った。

俺はAの穴を突きながら、茶髪の穴に指を入れた。

茶髪「僕も犯して欲しい。」


俺はAの穴からチンポを抜き、スキンを外して、茶髪の口元にチンポを差し出した。

茶髪は俺の勃起したチンポを握ってしごいた。

茶髪「デカいチンポ…凄い。僕にも入れて…」

俺はスキンを着け、茶髪の穴に挿入した。

茶髪は自分でも腰を動かして激しいエッチになった。

茶髪「うぅ…奥まで入ってる…凄い当たる~!」

俺「ココか?もっと当ててやるよ!」

茶髪「そこ…凄い気持ちいい…デカいチンポ…もっと。」

横でぐったりしていたAが「僕にも入れて…欲しい…」

俺は茶髪の穴を突きながら、Aの穴を手マンしてやった。

先にイッたのは、手マンしてやったAだった。

Aの液体が茶髪の髪の毛辺りまで飛んだ。

俺は茶髪の穴を一気に突き上げ、茶髪のチンポを握るとギンギンだった。

茶髪の喘ぎ声が大きくなってきたので、穴を突き上げながら茶髪のチンポを軽くしごいてやった。

茶髪のチンポから大量の液体が飛び散った。

俺は茶髪の穴からチンポを抜いた。

茶髪は「ありがとうございました。気持ち良かったです。最高のチンポでした。また会ったら犯して下さい。」

茶髪は個室を出て行った。

A「まだイッてないでしょ?僕の中でイッて欲しい…」

俺はAの穴に再び挿入した。
正直、穴の具合は茶髪の方が締まりが良かった。

Aの穴をひたすら突きまくって、Aの体がガクガクしていた。
俺「そろそろヤバい…出すよ。」
A「うん…僕の中でイッて!」

俺は4日分の液体を出した。

スキンを外すと大量の白い液体が入っていた。

俺とAは、しばらく個室で無言のまま寝そべっていた。

時々、個室の中に数人の男が来て、むき出し状態の俺のチンポを触ってきた。
Aは、伸びてくる男達の手からしっかり俺のチンポを守ってくれた。

A「あのさ…また掘って欲しいな。こういう場所じゃなくて。」
俺「いいけど、会社とか?」
A「出来れば、僕の部屋で。まぁ…会社でもいいけど。」
俺「会社のトイレとか屋上っていうのもスリルあってアガるよな。まぁ無理だけどな。」
A「何処でもいいから本当に掘って欲しい…」
俺「うん、わかったよ。俺のチンポが欲しくなったら言えよ。」

俺達は一緒にハッテン場を出て帰った。


その後、会社ではお互いスーツの下に隠した欲望を抑えながら相変わらず一緒に働いている。

Aの誘いのタイミングが悪く、まだ約束を果たしていない。

タイミングが合えば、Aの部屋で思う存分盛ってみようと思っている。
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