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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆

最近のスポメン、凄そうなのでひさしぶりに行きました。

ヤッパリすごかった…。


俺はウケよりのリバなんだけど、その日はケツが疼いてしょうがないので、いっぱい掘られようと思い、ポーチに多い目のゴムとオイルを忍ばせて…。


太陽が照りつける狭い屋上に出てみると、俯せに大股開きでケツをひくつかせて寝ていた短髪野郎が、俺の座っている椅子に来て、自らケツ振って、生で俺のチンポ咥えてしまった。

入れ代わり立ち代わり、ギャラリーの来る中、白昼生交尾見せ付けて、種付けしてしまった。


シャワー浴び、仕切り直して、例の4階に行くと、 10数人が入り交じって盛り合い中で、熱気でムンムンしていた。

ウケ表示の白バンドを右腕につけて中に進み、薄暗い中で何組かの交尾を見ていたり、手を出して結合部をまさぐったりしてました。

みんな生チンポでオメコ真っ盛りでした。

その内に、隣の兄ちゃん泣かしていたアニキが、今度は俺の足を持ち上げ、チンポを挿れてきました。

もちろん生で。

アニキのチンポは、隣の兄ちゃんのケツ汁やらでヌルヌルなのに少しキツかったが、何とか奥まで入れられました。

オイルを垂らしながら、激しくピストンされました。

口には他のヤツのチンポが咥えさせられ、鼻には茶色の小瓶が押し付けられ‥‥淫乱に落ちてしまいました。

もちアニキは中出ししました。


それからもう淫乱の火はエスカレートしてしまい、四っんばいでケツ出して、チンポをねだるようになり、殆ど生でチンポが入れられ、何本入れられたかわからなくなり、ケツからはアオくさい臭いが漂っていました。


暫くの静寂があり、34人のウケ野郎ばかりが、放心状態で寝っ転がっていました。

その内、誰からともなく手を出すようになり、ウケ同士しゃぶり合いになり、元気に復活した俺のチンポは、オメコを求めるようになり、1人を掘っていました。

そこへタチ野郎が来て、白バンドつけてタチってる俺のケツに指入れてきて、種汁でヌルヌル状態を確認すると、チンポを後ろから入れてきて、3連結にされ、鳴きまくっていると、ギヤラリーがまた集まって来て、俺と俺が掘っていたウケ野郎の口とケツには、またチンポがハメられてしまいました。


スポメンはゴム使い放題だが、俺が念のため、わざわざ多い目に忍ばせたゴムは、結局使われることなく、生掘り生掘られ三昧の1日でした。 

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