2ntブログ
ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
9月15日、月曜日。今日は仕事は振り休。
真っ昼間から、エロビみながらチンコいじくってたら、無性にケツに汁が欲しくなってたまらない。
携帯で出会い系に書き込みをして、ハッテン場へ行く。

中は薄暗くて淫靡。さっそくケツに仕込んで奥へ。
月曜日で人もまばらだから、逆にジックリ楽しめる。
早速短髪兄貴を見つけた。こちらを見て、すぐに近寄ってきた。
兄貴のギンマラをくわえると、マラの先からトロトロと先汁。旨い。
しゃぶり続けると、兄貴はチンポを口からはずし、こちらの背後に回る。ケツは丸見え。既にトロトロに仕上がってるんで、そのままケツマンコに即入れられる。
ぶち込むやいなや、猛ダッシュのピストン。
アナルは破壊されそうだが、気持ちいい。脳天を快感が貫く。
「イクッ」の声と同時に兄貴のチンポが膨らみ、ドクドク種を注入された。
汗だくになりながら、チンポでケツマンに擦り付け、種塗りこまれ1人目終了。

横で2人の合体を見ていた坊主が、チンポをしごいてる。
折角なのに、センズリで種をこぼすのはもったいない。
それなら、ケツマンに発射して欲しい。
この坊主は高校生にしか見えない(ひょっとして中坊?)。
顔は子供みたいだが、チンポは大人顔負け。
20cmはありそうだし、竿が極太の張り型並み。
7月の初め頃、一度軽くやったけど、メールしても無視されたから、ここでタップリ搾り取ってやろう…と思い、坊主のチンポにまたがる。
坊主は、さっきからのセンズリでしごいてるからギンギン。
長チンポの先が、こっちのオス膣の奥の奥にあたり、コリコリする部分を攻めアゲられる。こちらは先走りが大量に。
チンポの裏スジから蟻の門渡りにかけて先汁がダラダラ。

用意していたRの蓋を開けて、左手でチンポしごきながら、右手で鼻先に持って行って、深く吸引。脳天に炸裂。
R吸いながら、前のめりになって、体位変換して正常位。
こいつは言葉に興奮するタイプ。
「さっきやった兄貴、ヤバいぜ。
ポジ種が、俺のケツマンコの中に入っている。一緒にポジろうぜ」
相手は、そんな言葉にどんどん興奮して、ケツの中でチンポをマックスに怒らせる。
そろそろだと思うと、坊主のケツに後ろ手を持って行って、アナルの中にチンポを無理やり深く沈める。
そして、ケツを締め上げた。
坊主は「ヤバ汁が俺のチンポにまとわりついてる。イクッ…」と言って、ケツの奥に大量発射。先の奴の種が入ってっから、この坊主で2発目。抜くと坊主はサッサと部屋をあとにした。

続けて、2人に種を注入してもらい、俺のケツマンは4人分の生種でタポタポ。
うち、1人は確実にヤバヤバ。
以前、ある奴から教えてもらった。まあ、いいっか…。
とりあえず休憩したいので、煙草を吸いにいく。
歩くとアナルから水みたいに種がツッッーと出そう。
勿体ないので、ケツ穴を思いっきり締める。
煙草をゆっくりふかすと、ケツが安心したのか、太股を伝って水のような汁がこぼれ出てきた。
あわててケツ穴を締める。煙草吸ってシャワー。
もち、種はしっかりケツに溜めてる。また奥へ。

さっきよりも、人が増えてきたみたい。一組が交尾してた。
他人のHも興奮するんで暫く見物。
部屋にはギャラリーがいて、みな体育座りか眺めてるだけ。
やっぱり、見物より種が欲しいので、俺も横になる。

俺の前に立ってシコってる奴が居たので、足首もってしゃがむよう合図するとギンマラを目の前に持ってきた。
迷わず頬張り、舌をフル活動で吸い上げ、チンポくわえこみ、喉奥で絞めるディープフェラ。
「あぁ、たまんね!ぶちこんでいい?」と。
俺を指マンしてたオッサンが居たので、足で蹴飛ばしてどかし、 タッチ交替。
俺が四つんばいになると、後ろからブチ込もうとする。

俺のケツ穴に手をあてると、
「すっげえ、グチョグチョ。軟らけぇ。なにこれ?」
「さっき、種4発もらってるから、マンコ種壺。1人は、 確実にポジ野郎のヤバ汁だぜ」
って言ったら、
「種壺最高!!ヤバ種最高!!」って。
相手にRティッシュ渡すと、口にくわえて、スーハーしている。
こっちも、Rが欲しくなったので、そいつの口に近づいて、Rティッシュを深呼吸で吸う。ディープキスのR漬け状態。
ティッシュを口から出して、そのままRの匂う口同士で舌をからめる。
それから、交互に汗だくで交尾。グラインドさせたり、突いたりテクばっちり!奥を突かれるたびに快感がケツから全身に。
さっき4人に刺激された穴が、より奥の方を開かせてる。
チンポ引き抜きと「グボッ」と音がして卑猥。
奴はすげえ興奮して攻める。すげえスパートで、たっぷり種ブチ込んでくれた。
でも俺はいかずで、暫くぐったりしてた。
「シャワー浴びてくる」と彼も出て行った。

暫くして移動。マンコに5発入ってる。
時間はもうかなりになっている。
最後に、もう1発欲しいと物色。
小柄でチンポは上反り17cmはある奴がいる。
20歳過ぎか…結構若そうだ。そいつのチンポをフェラってると、指をマンコに入れてくる。ガサっぽくなく優しくほぐしてくれるので、気持ちがイイ。

つい、ケツが緩む。「グビッ」って、くぐもった音と共に5発分の種がジンワリと漏れ出す。
「何これ?生種?」と。黙って頷くと、指を深く入れ、こすり採るように種をすくい、自分の口に入れて、「うめぇッ!」と舐めている。
「種を口にだしてくれ。飲みてぇから。」俺より変態やんと思いながら、「ヤバ種だぜ。それでもいいのか?」って言ったら、「ヤバ種、最高!」って。
俺は、こんな交尾大好きなんで、奴の顔にまたがり、口に肛門押し当てて力む。
「グビグビッ。グボッ。ギュルルル…。グチョ…」音がエロい。
そいつは、種汁を口に含んで、口の中で転がし、味わっていた。
半分ほど飲み込むと、俺にキスを求めてきた。
こんなド変態、大好きなんで、そのまま口と口をあわせる。
ヤツが俺のケツの残り汁を、俺の口の中に移してくる。
舌と舌をからめあって、俺は自分のケツの残り汁を全部もらった。
ヤツは「俺のアナルに擦り込んでくれ」って。
本当に、変態だ、こいつ。
​俺は、ヤツを後ろ向きにさせて、四つんばいにさせ、ケツ穴に口から注入。
うまく入りそうにないので、そのまま、俺のチンポを穴にぶち込んで、汁をこすり入れた。
ヤツのケツは既にトロトロになっていて、気持ちがいい。
今日初めての汁出しを、コイツのケツでやった。
「俺の入れてやった汁以上を、俺のケツに注入してくれ」
って言ったら、ヤツはすぐに俺のケツにぶち込んできた。
色んな体位で攻めてくる。俺は連続発射。久々のトコロテン。
やつは「いくぜっ。俺の種で、ガキ孕めや。俺の濃い種やるぞ」と。
金玉パンパン打ち付けて、大量発射。

抱き合いながらキスをして、セフレになろって言ってきた。
年きいたら24歳。年上掘るのが好きだってことで。
俺は願ってもない相手だから即OK。
シャワー浴びてメアド交換して先に出た。
ケツがジンジンして腰に力が入らない。
最後のヤツの口に、種汁全部ひり出したと思ってたけど、ヤツの追加汁がまだ残ってたみたい。
途中の駅でトイレに駆け込み、ビキニずらして、雄膣から種汁をひり出す。ブスブス音を立てながら出てきたのを右手で受けて、味わった。ウマイぜ。
本当に俺って変態だ。白ビキニの雄膣のあたりは、ピンク色に染まってた。血の混じった種だ。
俺の雄膣が壊れたのか。それとも、誰かのチンポの皮が切れたのか。まあイイか…。俺は今のところネガのはずだけど、ポジったかも。
あるいは、誰かをポジらせたかな…?
// ホーム //
Powered By FC2ブログ. copyright © 2024 ゆーのくんのオカズ all rights reserved.