俺の初体験の話です。 数年前の夏休みに、友達のRが泣きながら家に来ました。
Rはヤンキーグループに声をかけられて連れて行かれたら、素っ裸に解剖されエッチなことされ、チンポをしゃぶらされたと言うのです。
Rが帰ると、Rがされたみたいにイタズラされることを想像してオナニーをするようになりました。 数人のヤンキーに身体を押さえつけられてチンポを無理矢理しごかれたり、ケツにチンポを入れられることを想像しながら、ケツに指を入れてオナニーしたんです。 一週間もすると俺のケツはすぐに、3本の指が入るようになりました。
その後、Rと2人で歩いていたら、前にRをイタズラしたヤンキー達が車から声をかけてきました。 Rは逆らえないみたいで、俺は、「Rを連れていくんだったら、俺も連れていってください」って頼みました。 俺とRは車の後ろに座らされて、両脇にヤンキーが座りました。前に2人座っていて、ヤンキーは4人いました。 ヤンキー達は「この前はRとエッチなことをして遊んだんだぜ」なんて言いながら、身体を触ってきました。 俺はズボンの上からチンポを触られながら、「もう固くしてるやんけ。」とか言われました。Rは横で小さくなっていました。 車はヤンキーのマンションについて、俺達は連れ込まれました。ヤンキー達は俺達に服を脱げと言いました。 俺はすぐにブリーフ一枚になったんですけど、Rはなかなか脱がないで、両手でトランクスを押さえて震えていました。 ヤンキーがRの身体を押さえつけてトランクスを脱がすと、Rは顔を真っ赤にして、涙を流しながらうずくまってしまいました。
ヤンキー達はしょぼくれた亮に興味を失ったためか、次に俺を取り囲みました。 立ったまま、後ろから身体を抱きしめられました。俺のケツには硬くなったチンポがあたっています。 前に座っている2人のヤンキーが、ブリーフの下から指を入れてタマを触ったり、ブリーフの上からチンポを触ったりしながら、 「お前、すげー硬くなっているじゃないか」なんて言ってきます。 最後の一人は、横から俺の乳首を触ってきました。俺は足をちょっと広げて、触られやすいようにしました。 ブリーフを下げられたときに、ブリーフに引っかかった俺のチンポは、お腹にパチンと音を立ててはねかえり、みんなが笑いました。
チンポをしこられながら、身体中を撫でまわされて、すごく気持ち良かったです。 俺はすぐに「出ちゃいます」と言ったんですけど、今度は逆さまにされ下から見上げるようにされて、 「自分の顔に射精しちゃえ」と強くしこられて、自分の顔に飛ばしちゃいました。 オレは自分の精液を拭うことも許されず、ヤンキー達は「俺のチンポをしゃぶれよ」と言ってズボンを脱ぎました。
チンポは大きくて口いっぱいになりました。手でチンポの根本をしこりながら、亀頭をしゃぶりました。 ヤンキーは「もっと乱暴にしこれ」って命令してきます。 俺は、ケツにも入れられたいと思って、チンポをしゃぶりながら、 ケツの穴が丸見えになるように、四つんばいになってケツを高くあげました。 俺の気持ちが通じたのか、ケツにオイルが塗られ、指が入ってきました。 それから何かをケツに入れられてしまいました。身体中が熱くなり俺は何がなんだかわからなくなりました。 俺は意識を失わないようにしようと、必死に咥えているチンピをしゃぶりました。 次に腰を押さえられてチンポがケツの穴を探しています。 ケツにチンポが入れられたときに、すげー気持ちよくてフェラしているチンポを思いっきり握りしめてしこったので、フェラしている人が俺の口の中でイき、口の中は苦い味の液まみれになりました。 オレはラッシュを吸わされて、ケツにチンポがゆっくり入ってきて、奥まで押し込められました。 口の方は別のヤンキーのチンポが目の前にあります。 新しいチンポをフェラしていると、ケツの方ではチンポがゆっくり押し込まれたり、引き抜かれたりしています。 指よりずっと気持ちが良かったです。 だんだん、ケツを掘るスピードが早くなっていって、すごい勢いでケツを掘られていると、後ろのヤンキーに腰を思いっきり引っ張られ、ケツの中に暖かいモノが入ってくるのがわかりました。 ケツを掘っていたヤンキーがゆっくりチンポを引き抜きます。 するとフェラをしていたヤンキーが口からチンポを引き抜くと、俺を仰向けにして、足を持ち上げて、ケツにチンポを入れました。 フェラでイきそうになっていたのか、そのヤンキーはすぐにケツの中でイってしまいました。 最後の一人がケツにチンポを入れてくれました。 待たされていたせいか、最初からすごく勢い良くケツを掘ってくれます。 その間に、他のヤンキーが俺のチンポをしこってくれました。 俺はすごく気持ちよくなって、声を抑えられませんでした。 「出そう」と言うか言わないかのうちに、俺は顔から胸まで精液を飛ばしてイきました。 ケツを掘っていたヤンキーは、「お前がイく時に、ケツがすごく締まって、それでイっちゃったよ」と言いました。 「合ドラ決まってるから、一発じゃ足らないぜ」と言われ、再び口とケツにチンポが入ってきました。その頃には俺も合ドラが決まってきて、あとはよく覚えていません。
俺が気がつくと、2人を車で俺の家の近くまで送ってくれました。「また、遊んでやるぜ」と言われました。俺の部屋で、Rが涙でグシャグシャになった顔をあげて、「僕のせいで、こんなことになってごめん」と言いました。 Rは泣いていて、俺らがなにをしていたのかをあまり見ていなかったみたいです。 俺は、「今日のことは誰にも言うなよ」と口止めしてRを送り出しました。
|