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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
俺は25のショタ好きなんだけど、この前スパ銭であった良いことを書く。  地元にある温泉のスパ銭に日曜の夕方頃いったら超ラッキー!サッカーの試合帰りの小学生の団体が!20人くらいの子があふれていたのだった。
 
俺は興奮を抑えつつイケテル子の隣に座って洗いながら隣を覗き込んだりした。さすが高学年の子はアソコも微妙に大きく黒く、中にはずる剥けで形の綺麗な子もいた。でもやっぱケツの形がみんないい!あんなケツにぶち込んだら気持ちよさそーだなーなんて考えながら湯船に入った。
 
近くにいた子に話かけてみた。「今日試合があったの?」「疲れた?」「筋肉ほぐしてあげるよ」
なんて巧みにはなしをもっていって、一人少年の背中や肩を後ろから揉んであげた。俺は結構うまいから、湯船の中で少年は素直に揉まれていた。
 
けれどだんだんと手は下半身に伸ばしていき、俺は両手で内腿やケツを揉んだ。そしたらさすがにその子も怪しく感じたらしく、「も、もういい」と言ったので、「もうちょっとだよ」と言って、チンチンを揉んだ。「あ、、、」と声をあげたけど、俺はいたって平常に、「チンチン大きいね」などとぼかして指先で亀頭のあたりを揉みしごく。
 
「あ、、、もうほんといいです」と少年はいったけど「もうちょっとだけ、、、気持ちよくしてあげるから」と言って立ち上がろうとするその子を後ろから抱きかかえる。
 
「大丈夫だよ、変なことしないから」と言って右手でチンチンをしごき、左手の中指でその子の肛門をいじる俺。
「すごくきもち良いから。」といっていじっていると、だんだんチンチンが硬くなってきた。「勃ってきたね、気持ちよい?」と聞くと、コクッとうなずいた。ここは白い温泉なので周りからはなにをやっているかばれていない。
 
「君はオナニーやっているの?」と聞いたら
「オナニーって何?」と言うので
「今やっていることだよ、チンチンを気持ちよくすること。」と言って、チンチンの皮を剥いて生で亀頭をさすった。
「あ!!、、、は、、、っう、、、」とその子がもだえ始めた。
「感じる?」と聞くと
「おしっこでちゃう!」と言って立ち上がろうとしたけど
「中で出してよいから」といって強く抱きしめ、ピストンを早めた。
 
すると「ああああん」と少年は股間を突き出してもだえ、俺の右手のチンチンがビクビクと激しく痙攣した!
「いった?」と聞いたがその子は目を閉じてハアハアしている、顔がすごく紅い。股はぎゅっと閉じられ、俺の右手も少年のチンチンを握ったまま挟まれている。
 
右手の指先を動かすとなおも「ああん!」とよがる。「気持ちいい?」と聞くと困ったような顔でうなずく。俺の右手には少年の精液がついていた。
 
「俊、そこでなにやっているの」そこへ少年の友達が2人やってきた。3人とも片手でチンチンを隠しているが、隠しきれないくらいの大きさに成長している。
 
「チンチン、マッサージされた!」と俊と呼ばれた俺がもてあそんだ少年が答えた。一瞬やばい!と思ったが、2人とも引かず、「マジで!」といって俺を見つめてきた。
「そうだよ、マッサージやってやるよ、どう?」といって見たが、2人は普通に「いやいらないです」といって俊を引っ張って連れて行こうとした。しかし立ち上がった俊を見て2人がどよめいた!俊のチンチンがピンク色にずる剥けになって勃起していたからだ。しかも先端が精液で微妙に濡れている。。
「うおーー!」
「超剥けチンだー!!」俊も自分のそれを見て驚いていた。
 
少年の一人が俊のチンチンを掴んだ。「ああ!!」俊がよがって腰を引っ込める。
「おめーなに感じてんだよ!」と少年が冷やかすが2人のチンチンも勃起し始めていた
 
これはイケる!と俺はとっさに判断して、2人に「ちょっとHなことしようぜ」といった。
2人は「Hなことってなに?」とニヤニヤして聞いてきた。「まあやれば分かるよ」と俺は言って、人がいない屋外の湯船に3人とも連れ出した。
 
2人はユウヤとトモキという名で、ユウヤは165cm位の長身で細身で桃色に体が火照っていた。トモキは150cm台で色黒で筋肉質だ、ケツの形が超良い。
「二人とも、オナニーしたことあるのか」と聞くと、二人とも分からないと答える。
「じゃあそこに座れ」「俊くんはユウヤくんやって」
二人を湯船のふちに座らせ、足を開かせ、湯船の中から俺はトモキを、俊がユウヤのチンチンをしごき始めた。俊ははじめはすごくおっかなびっくりユウヤのチンチンを触っている。
 
しごき始めてすぐにトモキのは勃起した。勃起しても皮が剥けないので指先でめくろうとすると「いた、、、」とトモキが手で押さえる。「やさしくするから」といってゆっくりとめくってあげる。
 
「もっと強く揉んで」ユウヤはじれったくなってそういった。「いいの?」と俊は聞き返し、手の動きを早めた。「、、あ、、、あ、、」すぐに感じるユウヤ
 
完全にめくれたトモキのペニスを俺はやさしく洗ってやった。チンカスが薄く張り付いていたからだ。しごきながら左手で乳首をつまんでやったらトモキはのけぞった。「そこはだめ!、、、感じる!!」
 
俊も俺を真似てユウヤの乳首を責めるけどユウヤは感じない。「ケツの穴ゆびでやると感じるよ」と俺は俊に教え、ユウヤのアナルを責めさせる。俊は「キタネー」と言いながらユウヤのアナルをいじる。今度はビク、ビクッとよがるユウヤ。トモキのチンチンから先走りの液が出てきた。「トモキくん、気持ちよい?」「きもちいいです、、」と上目遣いに答える。
 
俺は思い切って顔をトモキの股間にうずめて、チンチンを口の中に入れた。トモキがびっくりして離そうとするが
俺は両腕で下腹部に抱きつき、唇を強く動かしてチンチンを吸い上げた!隣のユウヤと俊がびっくりして動きをやめる。後で聞いたらフェラチオを知らなかったらしい。(そりゃそうだ)
 
「あーー、、、ああーーー、、、ああああーーー」トモキは両手で俺の頭を掴みながら泣きそうな声で悶えた。俺の口の中でチンチンは鉄の棒みたいに堅くなってる。舌先で亀頭を舐めるとピクピクと反応する。
 
隣のユウヤと俊は二人とも立ち上がって俺らを見てる、時々人がこないか気にしていた。二人とも見ながら右手でチンチンをしごいていた。
「トモキ、立って」
「?」
「今度は自分で腰動かしな」俺はトモキを立たせて自分で腰を振るようにさせた。そして俺は口内の舌の動きと唇のつぼみぐあいに集中した。
 
「グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!」トモキははじめゆっくりと腰を前後に動かしたが俺の舌がチンチンに絡んだので感じたらしく、激しく腰を振り出した。両手で俺の頭を掴んでいる。激しく動かすのでやわらかい玉袋があごにぶつかる。そして俺の手はトモキのケツの割れ目を広げ、アナルを責める。
 
とても小学生とは思えないいやらしい動きをするトモキをみて、ユウヤのピストン運動が早くなった。ユウヤは目を閉じて口で息しながらしこっている。俊は、、、俊はなんと俺の背中にチンチンをおしつけて腰を動かしている!
 
「あああん!!!もーいくっ!!!」と叫んだのはトモキだった。次の瞬間俺の口内に
トモキのチンチンから精液が発射された!トモキは大きく7回痙攣した。湯船に吐き出すのも抵抗があり、俺は頑張って飲み込み(ニガい)舌先でトモキのチンチンを一舐めすると「ああ!!」
とまった発射された。
 
「俺もイク、、、俺もイク、、、」今度は一人でしごいているユウヤが叫んだ。
ユウヤは湯船の外に向けて3メートルくらい飛ばした。(すげ!)
 
後ろの俊はまだ俺の背中にチンチンを押し付けていた。俺は振り向いて抱きかかえるとゴム製のいすに寝かし両腕で俊の両膝を開き、自分のチンチンを俊の股間に押し付けた。本当はアナルに入れたかったけど、小さくて無理そうだったのでそのままスマタをした。大人の腰の動きに俊も感じたらしく、俺がイク前にイッたようだ。
こうして4人全員イキ、あまりの気持ちよさに沈黙が流れた。「、、、どうだった?」「超きもちー」(今考えると北島康介のセリフみたいだが)「だから言ったろ!」俊とユウヤがにやけてる。
 
「俺らも舐めて欲しい、、、」俊とユウヤがそう言って来た。「えーー、、、」と俺はメンドくさそうに言いながら
「じゃあユウヤからやってやるよ」と言って舐めてやったそのとき!
「トモキ、ユウヤいるかー」と室内から声がした。どうやら風呂から出ていないのはこいつらだけらしい。
「今行きまーす!!」とトモキが答えた。
「残念だけど終わりだね。」
「えーー!」と二人は声を漏らした。仕方なく温泉からあがることにした。
 
4人で脱衣所に向かいながら、(舐められたい)と小声で俊が俺に言う。無理そうだねと首を振る俺。
「外で待っているから早くしなさい」と脱衣所でコーチらしき大人が言った。3人とも慌てて着替える。でも俺は気づいた。俊が他の二人から死角のところで着替えていた。
俺はそっと近づき、(声出さないで、、、)と言い、サカユニの端からチンチンを引っ張り出して口に入れた。驚く俊。
 
「俊行くぜー」と二人が言い、
「、、ああ、、今行く」と俊が答える。10秒位しゃぶってあげて終わりにする。「また会おうぜ」と俺は言い、俊は携帯のメアドを教えてくれた。
 
まだメールを送っていないがまたやる日が楽しみだ。
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