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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
僕は一人旅が好きでたまに行くのですが、その時の話です。
夜中に大浴場に行き、露天風呂に入っていました。
僕以外に入浴客はいなかったのですが、しばらく入っていると、
ちょうどいい温度にうとうとし始めてしまいました。
気付けば隣に40歳過ぎくらいの男がいました。
その男性は「どこからきたの?」と聞いてきました。
「東京からで…あっ!」答えている途中でその男は僕のチンポを握ってきました。
突然の事に僕が驚いているとその男は何事も無かったかのように
「へぇ~、東京からか。友達と?」
そう言いながらお湯の中でチンポを上下にしごいてきます。
その時点で振り払って逃げればいいのに僕は律義に
「あ…いや…一人でっ…ンっ…、きましたあんっ」
と気持ち良さに喘ぎながら答えてしまいました。
「やめてください…」と言うと
「嫌なんだ?気持ち良くないの?」と言いながらさらにはやくしごいてきます
「んあっ…!」高速でしごかれ、身体がビクッと反応してしまいました。
「凄く感度がいいんだね。珍しいよ」
と言いながら、もう一方の手で肛門を触ってきました。
僕は身体中にビクビクッ!と快感が走り身体の力が抜けて
男に寄り掛かってしまいました。
すると男性は後ろから抱きしめてチンポを扱き、肛門に指を入れてきました。
もう僕に抵抗する力はなくなり、ただただ感じさせられ続け
「あっ…アン…んっ」と堪えているのに喘ぎ声が漏れ、肛門とチンポを
弄られながら、お湯に身体が溶けていくようでした。
耳元で「気持ち良い?」と囁かれ、ビクッと身体が頷きました。
さらに「気持ち良いですって言ってごらん?」と囁かれる。
「気持ち…き…ンっあ!」と声が漏れる。
「そうだよ、気持ち良いです。お尻、感じますって言うんだ。」
繰り返されるうちにだんだんと頭がボーっとしてきます。
「気持ち良いですだよ、ほら言ってごらん」
「はい…気持ち良いです。お尻、感じます…」
もう身体の感じるままに…するとさらに
「いい子だ。ご主人様、おちんちん入れて下さいッて言ってごらん」
「はい…ご主人様…あっ!おちんちん…おちんちん入れてください…ああっん」
そのまま後ろから男のチンポがあてがわれ、メリメリと入ってきました。
僕は湯の中で男に貫かれながらドクドクと射精しました。
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