2ntブログ
ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
僕は最近、後ろの家のおじさん(同級生の女の子のお父さん)に見られてしまいました。
山を切り崩して団地を形成しているのですが、後ろの家は2mほど高くなってます。
ですので、トイレやお風呂が丸見えなのです。
最近退職されたようで深夜にタバコを吸いに庭に出ていることが多いのです。
普段は、トイレやお風呂に入る時は窓を閉めていました。以前より僕がいるトイレや、風呂などの方向に寄ってくる感じでしたので。
時々近くにいるのに関わらず小用を足したりしてはいました。
PCがある部屋も、1階なので見えてしまうのですが、
投稿とか読んでオナニーをしてしまうこともあり、窓やドアを閉めたりしてました。
しかし時々いないだろうと、開けたまましたこともあったように思います。

で最近、家人のいない一人の時、PCに夢中になり、朝方になってしまいました。
シャワーを浴びて寝ようと思い、時々明るい朝方にも外にいられることがあるんですが、それも忘れていました。
砂利が敷き詰めてあるようで、庭をおじさんが歩く時は音がするんですが、その音もしていませんでした。
窓は開けっ放しにすると、お風呂場で立っていれば、全裸が丸見えなんです。
HPで小○生に調教されてしまう話を読んで興奮していたこともあったんで、自分に置き換えたネタが頭にありました。

で、身体を隈無く洗った後、4時頃でしょうか、少し明るくなるような時間帯から、イヤらしいことを言いながら、身体を撫でるように洗い、その内アナルまで指をズブズブ入れていきました。
夢中になっていて、人の気配も忘れ、恥ずかしい声を上げたりしてました。
しかし4時半頃になると、日の出の時間もあって、ボンヤリと後ろの家が目に入りました。
その時です。後ろの家には縁側があり、そこにおじさんがいるではありませんか。
声も出ませんでした。アナルに指を挿入する所、指でアナルをいじって喘いでいる所、そして包茎チンポをあさましくしごく姿、全てを見られていたのです。
するとおじさんは立ち上がり近付いて来ました。力が抜けた身体を何とか立て直し、窓を閉めようとしました。
おじさんは一言言いました。「続けなさい。」そう、その言葉は絶対逆らうことの出来ない命令でした。
網戸を開けさせ、まさに2m程の距離で、一脚の椅子を持ってきておじさんは腰を掛けたのです。
そして黙って、続きを始めました。3分経ったと思われた頃でしょうか。
「言う言葉があるだろう、楽しませてくれるような言葉が、○●君。下の名前で言いなさい。」
「○●○のお尻の穴が感じます。見て下さい。」「小さい包茎チンポを情けなくしごいてます、見て下さい。」
とか、言っていたと思います。4時50分頃になった時に、「あ、イキそうです。」と言った所、「射精はだめだ。」と言われました。
「家に誰もいないんだろ、この前に来なさい。」と言われました。
家と後ろの家の間には1mに満たない隙間があり、そこは周りからほとんど見えません。
幸い僕の家の方も片側が空き家、片側は夜遅く朝も遅い、後ろの家も片側が空き家、もう片方は一人暮らしです。
そして、全裸のまま、その隙間にこさされました。そして目の前に立たれると、メガネの奥の目が見下した、嘲笑めいた光を感じました。
「口を開けて上を向きなさい。」顔射?、そんな訳ありません。
チャックが降ろされ、一物が現れました。長くはありませんが、野太い感じの剥け上がった立派な男根でした。
「分かるだろ、声に出して言ってたんだからな。」
変態なのは分かってます。小○生の2~3人に小○校のトイレで小便器前に全裸で股を開いて座って、小便を掛けられ、踏まれ嗤われるのが一つの夢でもあるんですから。
しかし、中年以上の男性に、自分の身体をおもちゃにされ、辱められ、性欲処理道具として扱われたい、もてそうにない、気持ち悪い系の方の奴隷になりたいとかあります。
まさに中年いやそれ以上の方に‥と思っていたら。
大量の小便が、顔、身体中に掛けられたのです。口をいっぱいに開けて、小便を受け、身体に擦り込むように手で撫で、そしてあさましくもチンポもしごきながら。
出し終わりチャックを上げ、「気持ちよくてたまらんやろ、変態君。イッてええぞ。」
と言われて、あっという間に快感がこみ上げてきました。
「イク時は俺の目を見て、イキます。イカせて下さいって言うんやぞ。」
もうダメでした。「イキます、イカせて下さい。」
「俺の小便浴びて、味を味わいながらイケるなんてマゾの極みやろ。」
おじさんの見下す目を見ながら、果ててしまいました。その後その場に座り込んでしまいました。
そして、おじさんはタバコを取り出し一服しました。情けない顔をした僕を見ながら。
一本吸い終わるまで何も言わずそのままでした。
「よし、戻ってええぞ、今度からは窓を開けたままシャワーを浴びろ、用を足す時もやぞ。」
「はい、分かりました。」震える体を引きずるように家の中に戻ってきました。
そして、ボディーソープで身体を流しました。

時間が合った時は、小便をする様、シャワー姿も見られっぱなしです。
それが快感で止められないでいます。また今から見て貰います。もう先走り汁が出ています。
撮影が一切許されていないのだけが残念です。
同じ町内ですので、過激なことはこれ以上されない安心感はありますが、もっとイヤらしい変態調教を受けたい自分を押さえるのに必死なんです。
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