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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
オレ、年下はあんまりタイプじゃないし、まして少年にも興味はないんだけど、たま~にオレより背がデカくて体はしっかり大人っぽくガッシリしてたりすると、
「あんな中学生に好きな様にされたら、どんな感じかなぁ~?」
と思ったりする事はある。

あれは2年前の夏休み前。いつも営業の途中で汗かいたら、行き付けの銭湯に通ってた頃の事。
4時開店でいつも早く来てる中学生がいた。
最初は気にも止めてなかったけど、しょっちゅう顔を合わせる様になってから、マジマジと見たら、隠さないチンポは皮を被っているけど、体がデカくて胸も厚いし足も太い。チン毛もフサフサ少し生えてる程度。
その日は大雨で外を歩いている人は誰もいなくて、今日は貸し切りかも?と思って中に入ったら、その子だけがいた。
なんだかオレはドキドキして肩迄入れるジェットバスに入って、勢いよく出てくる泡にチンポをあてて…勃起させていたら、思った通り隣りの寝湯に中学生がやってきた。
その子はいつも寝湯に長く入るから、わざと前もってジェットバスに待機してた訳。
さあ、いよいよオレのエロエロタイム。
チンポを思いっきりイキり起たせて、手で隠さず、見える様にゆっくり上がって、大股を開き、腰を突出し、チンポが丸見えになる様にまたいで寝湯に移動。
隣りに近付いてもすぐに湯船に入らず、わざと顔に向けて腰を突出す。
中学生を見たら下を向いたり横を向いたりしているが、チラチラ勃起したチンポを見ている。
ゆっくり湯船に沈んで横になったら、今度は浅いもんだから、水面からチンポだけ飛び出させて、見せる!
あ~、こんないたずらして、オレって悪い大人だ。でもチンポからジワ~っと我慢汁が出るのがわかる。
中学生がどう出るか期待してたけど、湯船から上がってしまった!しかしいつもと違うのは、手でチンポを隠してると言う事。
変化があったのか?恥ずかしくて自分のは隠したのか?
中学生は並んである薬湯に入ってしまった。
誰もいないから、オレも少ししてから、チンポをビンビンに振りながら薬湯に向かった。
湯船に入る時もさっきの様に、腰を突出して目の前にチンポが来る様にする。
「あっ!」
と、滑った振りをして勢いよく中に入り、中学生の太ももに手を掛けた!
「ごめん、ごめん。大丈夫かい?」
太ももから手は離さない。中学生は下を向いてうなずく。
「痛くなかった?」
太ももを撫でる。
そのまま手は中学生の一番大事な部分へ。
撫で回す指が玉に触れた。その時ビクンと体が動いた。
もうOKかな?
指を這わす。
薬湯で見えないが…チンポがビンビンに勃起してる!
握った!
あ~この子、子供なのにデカい!
中学生は何も言わずに任せている。かわいい!
「硬くなってるね。」
「お、お兄さんの上を向いて起ってるチンチンを見たら…僕も…」
モジモジしていて抱きしめたくなる。
「センズリって知ってる?」
横な首を振る。
「オナニーとか聞いた事ない?」
「聞いた事はあるけど…」
「やった事ないんだね?教えてあげようか?」
そう言いながらオレの手は、下っ腹にくっついてるビンビンのチンポを、もう扱いている。
オレは早く見たくて湯船の縁に座らせた。
やっぱりデカいし、反ってる。うまそぉ!
皮を被っているから、ゆっくり剥いてみる。
「お兄さんみたいに、この皮は剥いて、ちゃんと洗わないと駄目だぞ。最初は痛いから、お兄さんの唾で剥くからね」
オレにも意味わかんないけど、適当な理由つけて、とにかく舐めたかった!
中学生は言われるままにしている。
舐めてみた。プ~ンとイカ臭かったが頑張って皮の中にベロを入れて広げた。
綺麗に洗ってるのか中にチンカスはなかった。
少しずつ口の中で剥いて、亀頭をムキ出しにして、
「ほら、オレと同じだ。センズリはこうやって指で輪っかを作って、上下に扱くんだぞ!」
言われた通り扱き始める。感じないのか変化がないので、
「オレので練習してごらん?」
そう言って扱かせた!
あっぁぁ~、気持ちいいじゃないか~。ぎこちない手つきが堪らない!こんなエロい行為を初めて体験している子に、扱かれてるってだけで逝きそう!
「き、気持ちいいぞ。お兄さんも君のしてあげるね。」
誰もいない事をいい事に二人で扱き合った。
そのうち、
「お兄さん、チンチンがむず痒くなって来たよ。やめて…やめて…」
「それがいいんだよ、もう少しだよ。最後は白い液が出るからびっくりしないでね。」
「ヤだよ、ヤだ…」
腰をモジモジさせて引いたり横にくねらせたりしている。
子供なのにチンポから我慢汁が出てきている。
その汁を、いつもは皮を被っている真っ赤になった亀頭に塗りたくった。
「あハ・・・ハァ、フゥゥゥン、あっアッん、あああ・・・」
初めて亀頭をグリグリされて、どうしていいかわからない様な呻き声を出して、顔を真っ赤にしてオレを見つめている。
目はうつろになって泣きそうに眉毛をハの字にしている。
あ~この子は生まれて初めて悶えているんだ!他人には見せた事の無い勃起したチンポを、大人の男に、自分の知らない行為をされて、どうしていいか分からず、体の感じているままに、よがり、悶え声を出し、体をビクンビクン痙攣させている。
オレはもう限界。
「見ててごらん、白い液が出るから…あぁぁ気持ちいい、精子が出るよ、あぁぁ~お兄さんの勃起したチンポを見ててごらん。あフ、あフっ。気持ちイイィ~。イク、イクっ!ああああああ~~」
出た。ドっプリ。
中学生の手で逝かされた。精子は男の子の手、腹、太ももにかかった。
その子はビックリした顔をしていたが、構わずオレはその子のチンポを扱くと、
「あっ、あっ、あ~あ、あ~あぁぁ、オシッコ出そう…」
そう言ったかと思ったら、オレの手の中でビクンビクンと脈をうって精子を出した!
初めての射精。
「うわ~」
「大丈夫だよ、見てごらん、お兄さんと同じ白い液だよ。男はみんな誰でも出るんだ。」
ハァハァ言いながら、ぐったりしているが、腹筋は何度も痙攣している。
濃い。すごい匂い。まさしく栗の花の匂い。
あ~、ある意味、童貞を奪ってしまった。
二人の精子は薬湯の中に浮いている。まるで湯の花のように。
中学生はうなだれて湯船に体を沈めて、甘えるようにオレの手を握ってきた。
「今のが精子なの?学校の保健で教わったよ。」
「もう君も大人だよ。何年生?」
「中2。・・・みんなもあ~いう風に出すの?」
「センズリは人に見られないように、みんな一人でやってるんだよ」
「うちのお父さんも出るの?」
この子は平気で興奮させる事を言いやがる。
「そうだよ、お父さんも出るんだよ。今みたいに手で扱いて出してるんだよ。お父さんのチンチンはお兄さんより大きい?」
「うん、洗ってる時に起ったの見た事あるけど、大きかったよ。」
「じゃあ今度お父さんと一緒に風呂に入る時に、センズリって何?って言って、
今と同じ様にしてお父さんのチンチンを扱いてあげてごらん?そうすればお父さんのチンチンからも、白い液が出るの見れるはずだよ。」
黙って聞いていた中学生は
「うん、言ってみる。」
そう言っている中学生のチンポを触ったら…又勃起し始めてきていた。
「又舐めてあげようか?」
「汚くないの?」
「女の人はみんなチンチンを口で咥えるんだよ。さっきの白い液だって飲むんだよ。」
返事を待たずにデカくなったチンポをしゃぶり始めた。
「お兄さん、さっきも気持ち良かったけど、今度はもっと気持ちいいよ。」
無我夢中でしゃぶる。
しばらくして腰をムズムズし始めて、
「お兄さん…、又痒くなって来たよ…。さっきと一緒、又白い液が…精子が出るみたい。んん、んん。」オレは口からチンポを吐き出して手で扱いた。
「んふんっ、うう!あぁぁ・・・あぁぁ~」
出た、続けてなのにドっプリ出た。今度は濃くはなく、薄く水のようにビチャビチャと言う感じの精子だった。腹筋が動く度に、勢い良くビュンビュン出てくる。
それはオレの火照った胸や顔、肩にかかる。
と、その時、浴場のドアが開いた。
「大丈夫?これは二人だけの秘密だよ。」
「うん…」
まだ逝ったばかりでモウロウとしている。
オレはすぐその場を離れた。オレも又勃起してしまったので、センズリする為に立ちシャワーのブースに急いだ。もちろん手でマラは隠さず入って来た客に見えるように。
シャワーを手に取り、マラにあてる。亀頭にあてる。裏も責める。
感じ過ぎているマラは、その刺激だけでビンビンにイキり起ったまま、ビクンビクン感じている。
あ~扱かないでも逝きそう・・・。
ふと隣の水風呂の方を見たら、さっき入ってきた客が覗いている!
「兄さん、溜まってんのか?若いから仕方ないなぁ~。」
「す、すいません。洗ってたら勃起してしまって、我慢できなくて・・・あぁっ・・・あぁぁ~」
「しかし、エロいセンズリだなぁ~。ビンビンじゃないかぁ。羨ましいよ。」
親父はオレが悶えていても、お構いなしに話かけてくる。なんだかその不自然も興奮してしまう。
見られるだけで興奮するオレは、シャワーの勢いを強くして、ビンビンになっているマラの下からあてる。
更に続けて亀頭にあてる。
舐められているように亀頭の裏から玉めがけてシャワーをあてる。
そのたびに体がビクンビクンとうねり、股が開き、腰が引ける。
又、シャワーをあてる為に腰を突き出す。
「しかしエロく腰が動くもんだなぁ~。」
「イ、イキそうです・・・」
「なんだ、シャワーあててるだけで出そうか?」
「あ、あフっ、駄目・・・出そうぅぅぅ~」
我慢できずに乳首もいじる。中指を立てて口に入れてネットリと濡らし、そのまま中指で、乳首の下から、コリコリといじる。
あ~~本当に堪らねぇ~。
オッパイを揉む。又中指でいじる。早く動かす。つまむ。
感じてせつない表情の顔と、シャワーを当てたビンビンのマラを、交互に見る親父。
「乳首も感じるのか?ドスケベだな、お前。」
「イ、イクぅ~」
「逝け!出せっ!思いっきりブっ放せっ!」
「ああああぁぁ~~~~」
腰を突き出し、親父にマラが見えるようにシャワーをあてるのを乳首に移動する。
「おおお!ス、スゲぇ~~出たな!」
見られて逝った。扱かずシャワーだけで。腰が砕けそうぉぉ~。2回目なのに、腹筋が痙攣する度にマラからビュルビュルっと精子が飛ぶ。
「いっぱい出たなぁ、オレも起っちゃったよ」
タオルでチンポを隠しながら言った。見ると確かにタオルが盛り上がっている!
な、なんだよ~。早く言ってくれよ!してやったのに!

又今度会ったら絶対食ってやろうと思った。
工事の日焼けで真っ黒な親父だったから。
僕は一人旅が好きでたまに行くのですが、その時の話です。
夜中に大浴場に行き、露天風呂に入っていました。
僕以外に入浴客はいなかったのですが、しばらく入っていると、
ちょうどいい温度にうとうとし始めてしまいました。
気付けば隣に40歳過ぎくらいの男がいました。
その男性は「どこからきたの?」と聞いてきました。
「東京からで…あっ!」答えている途中でその男は僕のチンポを握ってきました。
突然の事に僕が驚いているとその男は何事も無かったかのように
「へぇ~、東京からか。友達と?」
そう言いながらお湯の中でチンポを上下にしごいてきます。
その時点で振り払って逃げればいいのに僕は律義に
「あ…いや…一人でっ…ンっ…、きましたあんっ」
と気持ち良さに喘ぎながら答えてしまいました。
「やめてください…」と言うと
「嫌なんだ?気持ち良くないの?」と言いながらさらにはやくしごいてきます
「んあっ…!」高速でしごかれ、身体がビクッと反応してしまいました。
「凄く感度がいいんだね。珍しいよ」
と言いながら、もう一方の手で肛門を触ってきました。
僕は身体中にビクビクッ!と快感が走り身体の力が抜けて
男に寄り掛かってしまいました。
すると男性は後ろから抱きしめてチンポを扱き、肛門に指を入れてきました。
もう僕に抵抗する力はなくなり、ただただ感じさせられ続け
「あっ…アン…んっ」と堪えているのに喘ぎ声が漏れ、肛門とチンポを
弄られながら、お湯に身体が溶けていくようでした。
耳元で「気持ち良い?」と囁かれ、ビクッと身体が頷きました。
さらに「気持ち良いですって言ってごらん?」と囁かれる。
「気持ち…き…ンっあ!」と声が漏れる。
「そうだよ、気持ち良いです。お尻、感じますって言うんだ。」
繰り返されるうちにだんだんと頭がボーっとしてきます。
「気持ち良いですだよ、ほら言ってごらん」
「はい…気持ち良いです。お尻、感じます…」
もう身体の感じるままに…するとさらに
「いい子だ。ご主人様、おちんちん入れて下さいッて言ってごらん」
「はい…ご主人様…あっ!おちんちん…おちんちん入れてください…ああっん」
そのまま後ろから男のチンポがあてがわれ、メリメリと入ってきました。
僕は湯の中で男に貫かれながらドクドクと射精しました。
以前、ハッテントイレで50に手が届くであろうと思われるオジサン2人に襲われ無理やり個室トイレに押し込まれてしまった。
 “イヤだな”と思いながらも2人がかりの責めは何とも気持ち良く、熟練のテクにメロメロ。“イヤだけど気持ちイイからいっか・・・”と気を抜いた瞬間、一人のオジサンのペニスがそこまで許すつもりはないアナルを狙ってきた。
 『バックはちょっと・・・』とお断りを入れたが、『いいじゃねぇか』と無理やりねじ込んできた。
“良かねぇーよ”と思いながらも拒絶できる雰囲気でもなかったので、仕方ナシにおずおずとゴムを差し出し『ならこれを・・・』と差し出したら、文字通り放り投げられ『大丈夫だから』と言ってヌルリと生で挿入してきた。
“何が大丈夫なんだよ~”と思いながらも、オジサンのペニスの長さ・太さ・挿入角度3拍子揃って俺には丁度良く“イヤだイヤだ”と思いながら感じ始めてしまった。
オジサンのペニスがアナルの中で一段と膨らみヤバげな気配。『そ、外に出して、く、下さい・・・』と喘ぎながら懇願、『分かった、分かった』とオジサンの軽い返答。
再度確認しとうとしたその口は、もう一人のオジサンのペニスで塞がれてしまった。そのペニスも既に扱き上げられ今にもイキそうな膨らみ具合。
口とアナルを全然タイプでない男たちに犯され“こんなはずではなかった、甘かった、本気で逃げればよかった・・・”と後悔しつつ2つのペニスはギンギンのパンパン。
アナルを犯しているオジサンの喘ぎがフィニッシュ寸前である事を知らしめる。口を塞ぐペニスを何とか離し、“な、中に出すな!”と叫んだ瞬間、頭を掴まれ口から離したペニスが再度ねじ込まれた瞬間、口の中に苦い味が広がる。
“うぐっ!”と思った瞬間、今度はアナルの中のペニスが一気に膨張。
腸の奥にオジサンのザーメンが“ピュッ!”と当るのが分かると共にじわ~っと広がる生暖かい感触。“こいつ、中出ししやがった、ちくしょ~~!!”と屈辱感に体が震えると共に俺の体に異変が起こり、“あっ、あぁっ!”と思う間もなくなんとトコロテンで大噴出。
 今まで正常位でのトコロテンは何度も経験していたが、何度試みても出来なかった立ちマンのトコロテンをこんなときに達成。追い討ちをかけるように、口を犯していたオジサンが俺の射精の瞬間を見ていて『おい、この兄ちゃん触ってないのにイッちまったよ』と相方にご丁寧に報告。
『そんなに気持ち良かったのか。そうかそうか』と笑うオジサン。
“チクショー、こんな奴に、こんな奴に、ぢぐしょ~~!!”とオジサン達に身体を征服されたような屈辱感に震えながらも、快感の余韻にも震えてしまっていた俺。
 それ以来、その屈辱感を伴う快感がヤミツキになり、タイプでない相手を探してとりあえずは『生・中出しはちょっと・・・』とお断りしながらも、それを期待してアナルを犯される今日この頃。
僕は最近、後ろの家のおじさん(同級生の女の子のお父さん)に見られてしまいました。
山を切り崩して団地を形成しているのですが、後ろの家は2mほど高くなってます。
ですので、トイレやお風呂が丸見えなのです。
最近退職されたようで深夜にタバコを吸いに庭に出ていることが多いのです。
普段は、トイレやお風呂に入る時は窓を閉めていました。以前より僕がいるトイレや、風呂などの方向に寄ってくる感じでしたので。
時々近くにいるのに関わらず小用を足したりしてはいました。
PCがある部屋も、1階なので見えてしまうのですが、
投稿とか読んでオナニーをしてしまうこともあり、窓やドアを閉めたりしてました。
しかし時々いないだろうと、開けたまましたこともあったように思います。

で最近、家人のいない一人の時、PCに夢中になり、朝方になってしまいました。
シャワーを浴びて寝ようと思い、時々明るい朝方にも外にいられることがあるんですが、それも忘れていました。
砂利が敷き詰めてあるようで、庭をおじさんが歩く時は音がするんですが、その音もしていませんでした。
窓は開けっ放しにすると、お風呂場で立っていれば、全裸が丸見えなんです。
HPで小○生に調教されてしまう話を読んで興奮していたこともあったんで、自分に置き換えたネタが頭にありました。

で、身体を隈無く洗った後、4時頃でしょうか、少し明るくなるような時間帯から、イヤらしいことを言いながら、身体を撫でるように洗い、その内アナルまで指をズブズブ入れていきました。
夢中になっていて、人の気配も忘れ、恥ずかしい声を上げたりしてました。
しかし4時半頃になると、日の出の時間もあって、ボンヤリと後ろの家が目に入りました。
その時です。後ろの家には縁側があり、そこにおじさんがいるではありませんか。
声も出ませんでした。アナルに指を挿入する所、指でアナルをいじって喘いでいる所、そして包茎チンポをあさましくしごく姿、全てを見られていたのです。
するとおじさんは立ち上がり近付いて来ました。力が抜けた身体を何とか立て直し、窓を閉めようとしました。
おじさんは一言言いました。「続けなさい。」そう、その言葉は絶対逆らうことの出来ない命令でした。
網戸を開けさせ、まさに2m程の距離で、一脚の椅子を持ってきておじさんは腰を掛けたのです。
そして黙って、続きを始めました。3分経ったと思われた頃でしょうか。
「言う言葉があるだろう、楽しませてくれるような言葉が、○●君。下の名前で言いなさい。」
「○●○のお尻の穴が感じます。見て下さい。」「小さい包茎チンポを情けなくしごいてます、見て下さい。」
とか、言っていたと思います。4時50分頃になった時に、「あ、イキそうです。」と言った所、「射精はだめだ。」と言われました。
「家に誰もいないんだろ、この前に来なさい。」と言われました。
家と後ろの家の間には1mに満たない隙間があり、そこは周りからほとんど見えません。
幸い僕の家の方も片側が空き家、片側は夜遅く朝も遅い、後ろの家も片側が空き家、もう片方は一人暮らしです。
そして、全裸のまま、その隙間にこさされました。そして目の前に立たれると、メガネの奥の目が見下した、嘲笑めいた光を感じました。
「口を開けて上を向きなさい。」顔射?、そんな訳ありません。
チャックが降ろされ、一物が現れました。長くはありませんが、野太い感じの剥け上がった立派な男根でした。
「分かるだろ、声に出して言ってたんだからな。」
変態なのは分かってます。小○生の2~3人に小○校のトイレで小便器前に全裸で股を開いて座って、小便を掛けられ、踏まれ嗤われるのが一つの夢でもあるんですから。
しかし、中年以上の男性に、自分の身体をおもちゃにされ、辱められ、性欲処理道具として扱われたい、もてそうにない、気持ち悪い系の方の奴隷になりたいとかあります。
まさに中年いやそれ以上の方に‥と思っていたら。
大量の小便が、顔、身体中に掛けられたのです。口をいっぱいに開けて、小便を受け、身体に擦り込むように手で撫で、そしてあさましくもチンポもしごきながら。
出し終わりチャックを上げ、「気持ちよくてたまらんやろ、変態君。イッてええぞ。」
と言われて、あっという間に快感がこみ上げてきました。
「イク時は俺の目を見て、イキます。イカせて下さいって言うんやぞ。」
もうダメでした。「イキます、イカせて下さい。」
「俺の小便浴びて、味を味わいながらイケるなんてマゾの極みやろ。」
おじさんの見下す目を見ながら、果ててしまいました。その後その場に座り込んでしまいました。
そして、おじさんはタバコを取り出し一服しました。情けない顔をした僕を見ながら。
一本吸い終わるまで何も言わずそのままでした。
「よし、戻ってええぞ、今度からは窓を開けたままシャワーを浴びろ、用を足す時もやぞ。」
「はい、分かりました。」震える体を引きずるように家の中に戻ってきました。
そして、ボディーソープで身体を流しました。

時間が合った時は、小便をする様、シャワー姿も見られっぱなしです。
それが快感で止められないでいます。また今から見て貰います。もう先走り汁が出ています。
撮影が一切許されていないのだけが残念です。
同じ町内ですので、過激なことはこれ以上されない安心感はありますが、もっとイヤらしい変態調教を受けたい自分を押さえるのに必死なんです。
土曜日、久しぶりに終電逃すほど遅くまで飲んで、ダチと一緒に24になだれ込んだ。サウナでしっかり汗かいて、酒が抜けてきたら「じゃ、とりあえず別行動で・・・」とダチは去っていった。風呂場で怪しかった奴とヤルつもりだろう。下心半分で、寝る場所探しながらふらついてると、頭一つでかい奴にいくてをふさがれてぶつかっちまった。よく見てなくて気が付かなかったけど、外人。ソーリーって言ってすり抜けようとすると「覚えてないのか?連絡もくれないし」と名前で呼ばれて、はっとした。やべ、この前ホテルで待ち構えていて、二人がかりで掘り倒してきた、ラテンの奴じゃん。
実は、前回帰り際にこいつからアドレス渡されてたけど、ちょっと係わり合いになりたくはなかったので、こちらからは連絡とってなかった。もともとの約束のアメリカ人は、出張終えて帰国してるはずだけど、こいつとこんなトコで会うか・・・って感じ。
でも20センチ超えのデカマラを思い出して、ついタオルを巻いた股間に目が行っちまった。にやりと笑いながら「動くなよ、そこにいろ」と言いながら喫煙ゾーンに入って行く。今思えば待ってる必要もなかったんだけど、しばらくすると日本人と連れ立って出てきた。さっきから、ちょっと気になってた色白のアスリートっぽい奴。なんか言われたけどボーっと立ってたら、色白にタオル奪い取られ、廊下で一人全裸になっちまって、あわてて二人の後を追いエレベーターへ。
イタリア語?スペイン語?二人は理解不能な言葉で話しながら部屋に入る。部屋の中はむせ返るような雄の匂いとラッシュ、それとかすかな甘い匂いがして、中年の白人が黒人のマラにむしゃぶりついてた。その横に、ガキっぽい日本人がうつぶせに寝てる。多分オーバードース。まさか死んじゃいないんだろうけど、こいつが気を失って代わり探してるとこに、俺がのこのこと来ちまったらしい。「自分でやるだろ?それとも、またやってやろうか?」とこの前、知らないうちに仕込んだことを認めるらしい。テーブルの上に無造作に広げられた中から錠剤を選んで、いいかと目で尋ねる。
日本人だと思ってた色白の奴が、頭を引き寄せてしゃぶらせようとする。しゃがんだ腰をラテンに引き上げられてケツに指が侵入する。白人オヤジが俺のチンポをしゃぶって離さない。誰が最初にケツマンに入れるかで、もめてる。。。だんだん誰でもいいから早くいれて欲しい気分になってくる。
めりめりっと侵入する圧迫感にわれに返ると、色白の奴がバックから入れてきていた。いつの間にか両手にラテンと黒人のマラを握り交互にしゃぶっていたらしい。デカすぎない硬いマラで突かれ、自分でしごくことなくあっという間にイッテしまった・・・と思ったのだけど、何か違う。チンポが玉ごと紐で縛り上げられて、出口のないザーメンがガクガクとチンポを突き上げる。プレゼントだよと白人オヤジに言われる。メチャメチャケツが締まって、ケツの奥に熱いものがはじけた。「まるでバキュームだ」と言いながら体を離すと、仰向けにされ足を開いて上げられる。黒人のごつい指が突っ込まれて、タネつけられたばかりのケツをかき回す。掘られたばかりとはいえ、倍ぐらいの太さとも思えるデカマラを突っ込むには、準備が必要ということか。「おもちゃは壊さないように仲良く遊ぼう・・・」そんなことを白人オヤジが言っているような・・・。強制ラッシュかがされて、デカマラをねじ込んでくる。必死で逃げようとする肩を押さえつけられ、悲鳴でうるさいからか猿轡をされると、横で転がってるガキは、本当は気を失ってるんじゃなくて、死んでるんじゃないだろうかと思えてくる。
気が付くと、ラテンが自分のマラにカプセルから粉を振りかけてる。目が合うとウインクして、二人分の汁が溜まったケツマンにそのまま突き立ててきた。腫れたケツマンにザラっとした感触でマラが挿入される。そうか、前回もこうやって仕込んでたのか!気づいたときには、ケツマンコがきゅ-っと締まる感じがして、下半身に震えが走る。かかえられたまま立ち上がって、汁と粉を攪拌するように駅弁でズゴズゴとかき回される。落ちないようにケツを締めるのが、ラテンはお気に入りらしい。
最初にイッタ色白の奴が、今風の若い奴連れて帰ってきた。やっぱり日本人か?普通の日本語で話してる、俺には英語でしか話しかけなかったのに。つれられてきた今風は、いきなりのエロイ光景に目をぎらぎらさせながら白人オヤジにしゃぶらせてる。ラテンが俺の中ではじけると、俺は自分から四つんばいになって、今風のマラを求めてケツを突き出した。
やっぱりウケらしい今風の半立ちのマラも難なく飲み込むほど、ケツががばがばになってるようだが、今風にはとろとろのケツマンが、大げさに声を上げるほど気持ちいいらしい。体位を替えて色白の奴も突っ込んでこようとする。二本挿しも最初一瞬ヒヤッとしただけで、もう抵抗なく受け入れてしまう。色白の硬まらで、今風のペニスの裏がこすられて気持ちいいらしい。もちろん、俺もイケテル二人に刺し貫かれて、最高にきもちいい。時間の感覚がぐにょぐにょで、長い間だったのかあっという間だったのか判らないけど、今風が声にならない悲鳴を上げて、イッタ。そのまま高速でグラインド続けていた色白アスリートも、全身の筋肉を突っ張るようにビクンと種を打ち付ける。もう何人分の種汁が溜まってるんだろう、白人オヤジも突っ込んでくる。コイツにまでやられるのかぁと思いながら、ラッシュを吸うとまた意識が遠のく。気が付くと四つんばいになった目の前に、白人オヤジのマラが突き出されている。いったのかいってないのか判らないけど、いままで俺のケツに突っ込まれてた、何人分もの種汁まみれのマラにしゃぶりついた。また腰を押さえつけられ、バックで挿入されるらしい。オヤジに頭を押さえつけられて後ろが見えない。三便宝でも仕込まれたのかさっきの今風じゃないかと思う。ウケの癖に・・・。今風のあえぎ声が悲鳴になって、動きが止まる。
俺を掘ってるのは、今風の奴じゃなかった。さっきまで意識を失って横になってたガキが前は俺、後ろは色白アスリートに貫かれてる。色白が腰を使うと、俺の中のガキも動いて、これまでの緩慢とした動きとは違い、リズミカルに突き上げてくる。もう自分ではよくわからないけど、めちゃくちゃ吸い付いているらしい。ガキがうわごとのように言っている。「あ、イクイクイク!」ガキにまで種付けられてしまった。
結局、ガキ・色白・白人オヤジ・ラテンの四人が残っていて、それからは個室のチェックアウトの11時までガチンコで廻されて、俺はとても足腰立たなくて、夜まで爆睡して帰ってきた。ミックスルームで寝てる間も、ケツに指突っ込めば、種壷なことはばればれで、何人かに掘られたような気がするけど、それはもうまったく記憶がなくて、とにかくヤラレまくって、最後に風呂場に行った時には臭いし、ぶっかけられたザーメンで白くまだらになってるし、超恥ずかしかったが、今こうして書いていると興奮がよみがえってきて、今度は自分からラテンに連絡とってしまうんじゃないかと、葛藤している。
これは今年の夏の話…俺の名前は『こうき』といいます!プロフは170*60*22でウケ…

ある日の夜やけにムラムラするのである掲示板に(夜の11時に〇〇公園のトイレで全裸にケツにバイブ突っ込んで待機してます!やり捨てでいいので複数のひとに犯されたいです)っと投稿しケツを洗い時間前にトイレに待機した!
ケツにバイブを入れ個室で四つん這いに…それにしてもバイブが気持ちいい…それだけでいきそうに…俺はいつのまにかアナルオナニーをして夢中になっていた!
ケツからぐちゅくちゅ…っと卑猥な音をたてて感じてると『やばいくらい変態だな!』っと言われ振り向く前にバイブを持たれ激しく出し入れしてきた。
俺は『くあぁ…』と叫び声に近い声を出してしまい
『お前うるせぇ!』と口にその人が履いてた靴下を脱ぎ口入れました。

口を塞がれその人はベルトで俺の腕を後ろに縛りました。
その人は…俺の姿を見下ろしながら『これから楽しいこといっぱいしてやるよ!』っとうすら笑いをしてました!

その人は俺を個室から引きずり出すと既に何人かの人が集まっていました。

その人はバイブを抜いたり奥まで一気に入れたりしてみんなに見えるようにして楽しんでいると『そろそろいいだろ』とバイブを抜きました!その人はそのまま自分のあそこにはなにも着けずに一気に突き上げました。

最初は痛くて唸っていましたがその人は『この変態、ローションいらずのケツマンだよ~』っと回りに言うと回りの人達も俺の乳首やあそこを弄りだし…その人は『いくっ…』っというと俺の中に出してしまいました!
その行為が周りに火をつけたのか次々と俺のケツに生で中だし…俺は頭が朦朧としてされるがままだった!
7人くらいに犯されて俺は全く動けない状態…みんなはやり捨て希望だったのでやることしたらそそくさと帰って行った。

俺は朦朧としたなか起き上がるとその人がまだいた…『変態くん~まだビンビンだな?』っと俺の勃起したあそこをスニーカーで踏み付けた!
俺は『ぐっうう…』っと痛がるとその人はカリ首に紐を着け引っ張りました…

俺は『んん…』っと抵抗すると『散歩に行くよ』っと紐引っ張りました!
俺は足がガクガクでしたが立ち上がりそのまま外へ…太ももにはさっき種付けされた精液が穴から垂れていた…
その人は紐を持ち全裸の俺を公園で散歩させ途中で俺にひざまずいて口を開けろと口から靴下を取ると…すぐにあれを口に入れ『許可するまでくわえてろ』っとすると…生暖かいものが…『飲めよ!零すなよ!』言い俺の口の中で放尿した…俺は出したものを飲み込むといきなりその場でケツに入れられ『こっちの口でも味わえ』っとケツの中にも放尿しだした~

なにげに気持ち良くて奥に暖かいものが…俺は自分で扱いてしまいました。

あそこ扱くと紐をいきなり引っ張られ『誰が扱いていいっていった?』っと口前にあそこを突き出し『お前のケツ汁で汚くなったからきれいにしろ』っと口に無理矢理入れられました。

きれい舐めるとまた紐を引っ張られ水飲み場へ…
その人は蛇口を上に向かせると…『蛇口をケツに入れろ』っとケツを広げ押し込みました!俺は『痛い…もう勘弁してください』っとお願いしたが蛇口をMAXに開かれ勢いよく中に水が入って来た!その人は俺を押さえ付け逃げれないようにし俺の腹の中に大量の水が入りました!
蛇口を抜いた時に水がケツから漏れると『ケツを締めろ!漏らすな』といい俺をマングリ返しにすると…腹を軽く踏み付け『一気に水を吐き出せ』っと俺はふんばると(ぴゅー)っとケツから水が吹き出した!
その人は『人間噴水だな!』っと笑っていました。

マングリの状態でケツから水を垂れ流し終わる…俺は力が抜け横に倒れる感じになると…その人は『だらしないな』っと仰向けに寝かせローションをバイブと俺のあそこにたっぷり付けバイブは穴に入れ激しく掻き回しました。

俺は『うぅ…やっやめ…あぁ…』っと必死に声を出すと俺のあそこを指ではじくとそのまま亀頭を責めてきました。

俺は耐えられなく腰を浮かして『あぁ…んん…』っと声にならない声を出しました。
その人は俺を見ながら笑ってバイブと手をいきなり休めました。

俺はもう動かしてほしくて必死に自分で腰を動かしました。

その人は『本当に淫乱だな?やめてほしかったんじゃないのか?』っと…
俺は『あぁ…うご…かして…穴に…入れて…』っと言ってしまい明かりの付いてる水呑場で激しく掘られました。

ぐちゅぐちゅ…静かな夏の公園に微かに聞こえる…
その人は激しく突き上げてから約20分…二回目なのでなかなかイカない…
俺はもう体力限界に…だがあそこの先から透明な糸を垂らしている。

その人は穴にバイブを入れ『二本挿しや~』っと無理矢理いれる…俺は『ぎゃあ…』っと騒ぐがバイブは奥まで入れられた。

その人は『そろそろだな』っというと穴から抜き顔前に…『口開けろ!』っと口を開けバイブを自分で出し入れしながら待っているとその人は『いくっ』っと口に目掛けて射精し『口の中のはそのままにしとけ』っとその人はまた俺はマングリ状態でバイブとあそこを激しく弄られ俺が『イクッ』っというとその人は『口開けろ』っと俺が射精すると精液は顔や口の中に…その人のと自分の精液が口に…その人はまたあそこを出すと『全部飲め』と小便を口目掛けて出しました。

俺は飲み干すとそのままその人はいなくなっていきましたとさ~

以上で完結です(笑)
初めて露出させられたのは高3の時だった。やたらムラムラしてる時期で、やりまくってた。年上と会うとマグロでいかせてくれる事も多くて、調子に乗ってた。その日も27才の奴と会う予定で、気持ちよく出させてくれるというので期待してた。車で送ってくれると言うので、学校帰り時間潰して10時頃会った。サーファ風な結構格好いい奴だった。駅で会って、車まで歩いてる途中に「車狭いから広い所でやっか」と言われて、ホテルでも行くのかと思ったら、雑居ビルに連れてかれた。
ビビったけど、1、2階に不動産屋とか入ってて、汚い感じじゃなかったので、OKした。各階の階段の所にトイレがあって、4階までは人が働いているみたいだったから最上階の8階まで上った。小便器が3個、個室が2個で綺麗なトイレだった。ドアの鍵締めてれば平気だと言うし、慣れてるようだったので、個室に入らずにやり始めた。制服のズボンを足元まで降ろされ、セーターとシャツを捲くり上げられ乳首を責められて、トランクスはすげえつっぱってた。その時、鍵を掛けてたはずのドアが突然開いて、色黒のギャル男っぽい20才くらいの奴が入って来た。
マジ焦って急いでズボンを上げようとしたら、ズボンを足で踏まれ押さえられてしまった。サーファー風もギャル男も顔を見合わせて笑ってた。ハメラレタと思った時はもう遅くサーファー風に軽く殴られ壁にぶつかった。鞄ん中から学生証を出され名前や住所をビデオに撮られた。親や学校に知られたくなかったら言う事を聞けと言われ、半泣きになりながらうなづいた。ビデオに映されながら自分で全裸にならされ、顔写真付きの学生証をチンコの横に持たされたりした。「高校生のくせにでけえんじゃねえ」「ギャランドゥ濃過ぎだって」
「やらしい乳首だな」と色々からかわれながら、チンコのアップや壁に手ついてケツ突き出すポーズ等撮られた。「こいつ泣きそう」悔しくて怖くて涙がにじんで来たのを見られ笑われた。片手を頭の後ろに持ってくよう言われ、脇毛丸見えで強制オナニーさせられた。なかなか勃たずにいたらラッシュを吸わされ、ローションをチンコに塗られ、勃ってしまった。「ビデオ撮られながらオナニーショウかよ、この変態」罵倒されながらいかされた。
恥ずかしさで座り込む俺に「まだ終わってねえよ」サーファー風が全裸になっていた。無理矢理しゃぶらされ、そのうちギャル男も脱いで、四つん這いでギャル男のをしゃぶらされ、サーファー風にケツを掘られた。顔射され、ケツから精子が垂れてる所まで撮られ、全裸のまま奴隷契約書を書かされた。「これからは俺らの奴隷だからな」トランクスを没収され、ノーパンで帰された。すぐ次の日ケータイで呼び出され調教が始まった。
俺はノーパンか奴らから渡される卑猥なパンツ以外穿くのを許されなくなった。その日は夜10時頃公園に呼び出され、全裸で待っているよう言われた。恥ずかしくてトイレにいると「ふざけんな」と殴られ、全裸のまま首輪をつけられ、後ろ手に縛られ、ちんぽも紐で結ばれ、それを引っ張って散歩させられ、強制オナニー。Tバックをはかされプールに連れていかれチン毛はみだしまくりのまま更衣室を歩かされたり、銭湯で勃起させたまま歩かされ更衣室で皆にチラチラ見られながら強制オナニー。全裸の上にダッフルコートだけ着させられ電車に乗ったり・・・。
高2の春休みで受験勉強もしないでオナニーばっかりやっていた僕は大工さんにのぞかれてるのも知りませんでした。
いつものようにベッドの上でお尻にいろんなものを順番に入れて、我慢汁でびちょびちょになった前をしごいていて、もうホントにいくって感じのときに玄関のチャイムが鳴ったのであわててジャージをはきました。
一階に下りていくとななめ前の空き地で家を建てている大工さんでした。
「おかあさんいる?」
「パートにいってます。誰もいないんですけど・・・」
「そうなんだ・・・」
俳優のさかぐちけんじ似のお兄さんはうしろの玄関のかぎをかけました。
「エッチなオナニーしてんじゃん。けつにも指入れちゃってさあ」
え!まじ!?見られた!と気づいて恥ずかしくて僕はどきどきして心臓もばくばくいって少し気が遠くなりかけました。
「心配しなくても、黙っててあげるからさあ…」
日に焼けた黒いお兄さんの手は太目の作業ズボンの上から自分のものをもんでいました。お兄さんが近づいてきて僕の肩を押して膝立ちにさせました。ベルトをガチャガチャやってファスナーをおろすと白いビキニがすごくもりあがっていて亀頭のかたちがくっきりで、じわーっとシミもできてました。始めてみる他人のもっこりアップで僕はのどがからからになって自分のものがジャージの中で痛くなってきました。
「ほらはやくしゃぶってぇ」
見上げるとせつなっぽい顔でお兄さんが見下ろしてます。お兄さんのビキニに顔を近づけると、お兄さんの手が僕の頭の後ろをおしてそのひょうしでビキニのもっこりにキスしてしまいました。恥ずかしさはどこかに吹き飛び夢中になってもっこりビキニを軽くかんだりほっぺたでぐりぐりして感触を味わったりして「あーん、うーん」とエロイ鼻声を出してしまいました。我慢できなくなった僕はジャージの中に手を入れてみるとトランクスをはいてなかったので直接ジャージがべとべとに濡れちゃってました。今までで一番先走りが出てました。しごきだすと幹のほうまでぐちゃぐちゃですべりがよかった。
「できあがっちゃったね、俺も我慢できないよ。」
ごつい手でビキニを下げると大きな赤黒いものが反動でジャンプしてでてきました。はじめてみる他人のなま勃起。しかも超かっこいい色黒で大好きな坂口けんじ似のお兄さんのもの。僕のよりも亀頭が大きくてカリが張っていてさすが大人って感じです。
「ほら。ぺろぺろしてみ」
舌を思いっきり出して下の中央でお兄さんの勃起をタマの付け根の所から亀頭の咲きっぽの割れ目までしっかり舐めあげて味わいました。先走りの味ってなんともいえないですね。
勃起の質感、弾力間も舌で感じられました。それからほのかな匂いもしました。もっともっと感じたく舌先で何往復裏も表も再度も上下にしました。亀頭をくわえ込みました。べろんべろん亀頭裏のとこを舌で舐めつつくちびるでかりを刺激して右手で手のひらいっぱいのタマ袋をにぎって一つづつでっかいボールもみました。お兄さんはシャツをまくりあげて乳首を指でつまんでます。ぼこぼこのすっごい腹筋。白いビキニはひざの辺で引っかかってます。勃起にむしゃぶりついてラーメンを食べるみたいにすいあげてほっぺたの内側の粘膜で亀頭を刺激してのどの奥までくわえ込んだら
「おっおっすっげえよ気持ちいいよあああ」
低い声であえぎながら眉間にしわを寄せて気持ちいいより苦しそうな表情。僕はもっと舐めていたかったのに頭をどかされました。
何で舐めさせてくれないの?
お兄さんはすっごいスピードでしごきあげると
「い、いくぜ、がんしゃしてやるよ・・」
ぼくは勃起にできるだけ顔を近づけてかけてもらおうとしました。
「はあ、うっつ、うっつ」
お兄さんは体全体をビクッとさせて僕の顔にはどばっと熱い発射がとんできました。二段目三段目は僕の顔を外れました。お兄さんは僕の目をじっと見つめててぼくはその顔をみてジャージの中で爆発しちゃいました。しばらく二人とも息が荒くて「はあはあ」と肩で息をしてました。
ボーっとぼくがしてるとお兄さんは首のタオルをとって
「フローリングに飛んじゃってるよ、やっべ」
といって四つんばいになって拭き始めました。
今まで見上げてたお兄さんが僕と同じ目線の高さになりました。
「ぼくがあの後やりますから、あの拭きますから」というと「ありがとな」と言って僕にディープキスをしてくれました。タバコのやにの味がにがかった。
「今度来る時までタオル預かっててよ」
鍵を開けて「じゃあな」現場の方に行ってしまいました。
何にも考えられないまま部屋に戻ってタオルを顔に当てると香水のにおいと汗のにおい
それとネバネバ・・・ジャージの中のじぶんのネバネバが気になりだしました。
オナニーは小六の時に覚えた。それ以来毎日のようにしこっていたので、夢精というのを経験したことがなかった。
中学二年の修学旅行の夜までは。以下はその時の話。それほどエロくはないのだけど……

修学旅行といえば風呂だ。俺は中二の時点ではゲイだとはっきり自覚してたわけじゃないけど、同級生のあそこにはちょっと興味があった。いや、猛烈に興味があった。修学旅行の風呂場は、その興味を満たすための最高のチャンスだった。とはいえ、生えただの生えないだの、ムケただのムケないだのといったことが気になる年頃だから、みんなガードは固かった。タオルでしっかりと隠して、見られないように気を使っていた。そういう俺も自分のものは絶対に見られないようにしていたのだけど。でも、時には思わずガードがゆるんでしまうこともある……

旅行が始まって二日目か三日目のことだったと思う。湯船に浸かっていると、浴槽のふちに腰掛けて足だけ湯に浸かっている友達のあそこの部分がふと目に入った。タオルを掛けているけれど、ちょうど俺の角度からだけ、開き気味の太ももの間からそこがまる見えになっていたのだった。それも手の届くくらいのすぐ間近で。俺の目はそこに釘付けになった。

それはタクミ君という同じクラスの友達だった。クラスの中でも一番小柄で、色白で目のくりっとしたあどけない顔つきをしていて、制服を着てなければ小学生にしか見えない。大人しくて控えめで、みんなからタクちゃんと呼ばれて可愛がられている感じの生徒だ。当然あそこもまだ毛も生えてないくらいじゃないかと思っていた。ところが股間に見えるのは完全にズルムケの大人のチンポだったのだ。色はさすがにかわいいピンク色だったけど、サイズも玉まで含めてかなりのボリュームで、むっちりとした感じで太ももの間にたれさがっている。毛もきちんと生えそろっていた。
俺のはその少し前から生え始めて、修学旅行にぎりぎり間に合ったくらいで、まだまっすぐなやわらかい感じの毛だったのに、タクちゃんのはちゃんとしたもじゃもじゃの毛だった。

たぶん一分くらいの間俺はその部分を観察していたと思う。突然、タクちゃんが股間を押さえながらちゃぽんと湯船の中に飛び込んだ。どうやら俺に見られていたことに気づいたみたいだ。俺とタクちゃんの目が合った。俺は思わず周りに聞こえないくらいの小声でこうささやいた。
「タクちゃんのあそこって、すごいね」
「エッチだな、マサヒロ君は」
タクちゃんは顔を真っ赤にしていた。そして困ったような顔で「みんなには内緒にしてて」と言った。毛が生えてないのは当然馬鹿にされる対象になるけど、ズルムケなのもまたからかわれそうな、そういう微妙な雰囲気があった。特にタクちゃんは体が小さいからみんなから可愛がられるのとからかわれるのが紙一重のところがあった。「うん、内緒な」と俺が答えるとタクちゃんはどうにか安心したみたいだった。

その晩のことだった。その旅館の部屋には七人か八人が布団を敷いていた。すでに消灯時間を過ぎていたけど、みんなまだ目を覚ましていて、テレビでお笑い番組みたいのを見ていた。布団が端のほうにあってテレビが見にくい何人かが、寒い冬のことだったのでテレビのよく見えるとこにある奴の布団の中にお邪魔する形で入っていた。たまたま俺の布団にはタクちゃんが一緒に入っていた。俺が体を横にしているのに後ろからちょうど重ねあわせるような姿勢で、俺の背中に寄り添ってテレビを見ていた。
お笑い番組が終わって誰かがリモコンを操作していると、偶然ちょっとエッチな番組に行き当たった。といっても水着の女とかが出てくる程度の大人しいものだったけれど。それでもみんなはおおっという感じで盛り上がっていた。会話の内容も、オナニーがどうとか何組の誰それはもう経験済みらしいとか、それっぽい話題になっていった。そのあたりで、俺はちょっとした異変に気づいた。タクちゃんの手が、俺のあそこのすぐ近くに置かれているのだ。タクちゃんは最初後ろから手を回して俺の腰の上に置く感じだった。寒かったし体をくっつけあっていたので、それは完全に自然な置き方のように思えた。ところが今はもっと前の方へ、俺の股間に近いあたりに手が移動してきている。

それでもまあ、偶然そこに手が来てもそれほど変というわけではなかった。なんとなく手を動かした加減でそうなるかなという風にも思えた。しかしそこで、今度ははっきりと意志を持って手が動いた。まさに俺のあそこの上に手が置かれたのだ。ただ置いているだけで動かしたり握ったりするわけではなかったけど、テレビやみんなの会話の刺激も合わさって、俺のものはすぐにムクムクと大きくなっていった。俺は恥ずかしさと困惑でどうしていいかわからなかった。タクちゃんがどういうつもりかもわからなかった。そんな俺の気持ちとは関係なしに、俺のあそこはますます元気になっていく。やがて、タクちゃんの手はジャージの上から俺のあそこをゆっくりとさすりだした。すごく微妙な動きだったけど、確かに手のひら全体で撫でるように動かしていた。同時に別の変化にも俺は気づいた。タクちゃんのあそこも大きくなっているのだ。体をぴったりくっつけていたので、俺のお尻に当たる感触でそれがわかった。首筋に当たるタクちゃんの息も少し荒くなってる気がした。あの、風呂場で見たズルムケのすごいチンポが大きくなって俺の尻に当たってるのだと思うと、俺はますます興奮してきた。パンツの中で俺のあそこも、普段はかぶっている皮が後退してズルムケになっていた。

テレビではエッチな感じの番組は終わって、みんなの会話も途切れがちになっていた。もう眠り込む奴もいたみたいだ。けれどタクちゃんの手は休むことなく俺のあそこをさすり続けていた。俺のお尻には相変わらず熱いものが当たっている。俺はためしに、自分のお尻をタクちゃんのものに押し付けるようにして、微妙に突き出してみた。すると、俺のあそこに触れている手がぴくっと反応し、フッと熱い息が首筋に感じられた。そして、くっついていた体がいったん離れたかと思うと、今度は前よりもっと強く、タクちゃんの固くなったものが俺のお尻の割れ目に押し付けられてきた。しかもぐいぐいと小刻みに動かすような感じで。

そのうちにタクちゃんの手の動きも変化してきた。手のひら全体で撫で回すようなやり方から、指先で俺のものの形をなぞるような動きになった。サオの下の方からゆっくりと形を確認するみたいに指先が動いて、最後に亀頭に達してしばらくなでまわす。そしてまた下の方へと戻って行き、玉のあたりをやさしく撫でる。そんなやり方を繰り返されて俺のチンポは最高に興奮していた。指の動きがすごくソフトでゆっくりだったから、いってしまう感じではなかったけれど、ジャージの上からでも湿り気がわかるんじゃないかってくらい先走りでぐちょぐちょになっていた。タクちゃんのものも熱く固いままで、時おり思い出したように尻の割れ目にきゅっと押し付けてくる。

と、その時、「テレビ見てる奴いるか? もう消すぞ」と誰かが言ってテレビがぱちんと切られた。消灯していたので天井の小さな豆電球だけ残してあたりは真っ暗になった。タクちゃんは俺の布団から滑り出ると「じゃ、おやすみ」と何事も無かったかのように言って自分の布団に戻って行った。あとにはギンギンに興奮したチンポをもてあました俺が残された。そのままどうすることもできず、その晩は長い間眠れなかった。

その日以降、タクちゃんのことが気になってしょうがなかった。同じ班だったから風呂に入る時には必ず一緒になる。それまではクラスでもかっこいい奴とか、いかにも大きなものを持っていそうながっちりした体の奴なんかを俺は追いかけていたのだけど、あの日からはタクちゃんから目が離せなくなった。もちろん前よりももっとガードが固くなっていたからあそこが見えるようなことはなかった。それでもほっそりした体の線とか時々タオルの隙間から覗くぷりっとした可愛いお尻を見るだけで俺は十分興奮した。風呂場で勃起するわけにはいかないのでほどほどにしなければならなかったのだけど。

むしろ狙い目は風呂場より脱衣所の方だった。タクちゃんが上がるより少し早めに時間を見計らって上がり、服を着て、勃起してもわからないようにジャージの上に大き目のセーターを着て裾を深めに下ろしておく。着替えを整理するふりをして脱衣所でぐずぐずする。タクちゃんが上がってくる。バスタオルで体を拭き始める。
タクちゃんはいつも白いブリーフをはいていた。田舎の学校だったせいか中二の始めの頃はクラスでもブリーフとトランクスが半々ぐらいの割合だった。それが修学旅行をきっかけにして一気にブリーフ組が少数派になった。俺自身も修学旅行の時にブリーフからトランクスに切り替えた一人だったんだけど。トランクスの奴らが下着一枚でうろうろしているのに対し、ブリーフ組は端っこでこそっと着替えてる感じで、タクちゃんもそうだった。体をぬぐうのもそこそこにささっとジャージをはいてしまう。その、ほんのちょっとだけ見れるタクちゃんのブリーフ姿がたまらなく興奮をそそった。あんなに細くて小さい体なのに、あの白いブリーフのふくらみの中にはズルムケのいやらしいチンポが収まっているんだ。あんなにあどけない顔をしてるくせに、きっと一人の時にはあの晩俺にしたみたいな手つきでズルムケチンポをいじって白いものを出しているんだ……

たぶん何日も禁欲しているせいで俺も少々おかしくなっていたのだろう。今だったらトイレでこっそりと済ませるところだけれど、その時はトイレなんかでオナニーをするのがなんとなく汚らしく感じられたのだ。かといって他に一人になれる場所があるわけじゃないので、必然的にあそこは爆発寸前の状態だった。慣れないトランクスをはいているせいもあって、俺のチンポはしょっちゅう勃起していた。と、そんな状態で修学旅行最後の夜がやってきた。

――その晩、先生に特別の用事を言いつけられたとかそんな感じの理由で、俺とタクちゃんだけ風呂に入るのが後回しになった。二人で風呂場に行った時には誰の姿も無くて、広い浴場が貸し切り状態だった。俺はタクちゃんの隣で話をしながら体を洗い、湯船に入る時もすぐそばにいた。それまでの時よりタクちゃんの警戒もいくぶん薄い感じで、さすがにもろに見せてはくれなかったけど、チラッと毛が見えたり濡れたタオルがぺったりと張り付いてふくらみの形がわかったりと、それだけで俺は立ってしまいそうになった。

脱衣所にあがるのも二人一緒だった。着替えようとしたところで、なぜか俺の荷物が見当たらなかった。おかしいなと思いながらタオル一枚を腰に巻いた格好であちこち捜しまわる。ふと見るとタクちゃんは体を拭き終わって、白いかわいいお尻をこちらに向けながらブリーフをはいているところだ。俺の目がそちらに釘付けになる。他に誰もいないせいか、いつもみたいにあわててジャージをはいたりしない。ブリーフ姿のままゆっくりと体を拭いている。あのボリュームのあるもっこりをたっぷりと見せてくれる。と、タクちゃんの視線が俺の股間に向いた。いつの間にか腰に巻いていたはずのタオルがなくなっていて、大きくなって天井を向いたチンポが丸見えの状態になっている。
「エッチだな、マサヒロ君は」
そう言いながらタクちゃんはギンギンになった俺のチンポに手を伸ばした。両手でやさしく皮をひっぱってむけかけていた亀頭を完全に露出させる。それから、自分のブリーフの前開きの部分を指で開くと、ギンギンになった俺のチンポをそのなかに差し入れた。ぬるっとしたような温かいような感触。「あっ、あっ」とかん高い情けない声を出しながら俺はタクちゃんのブリーフの中にどくどくと精液をぶちまけ――そこで夢から覚めた。

……気がつくと布団の中で旅館の暗い天井を見上げていた。オーケー、今日は修学旅行最後の夜だ。タクちゃんと二人で風呂に入ったというのは夢の中の出来事で、実際はそれまでの晩と同じようにみんなと一緒に入った。
だからそのあとの事ももちろん全部夢の中での出来事だ。そのはずだ。しかしパンツの中は熱いものでべとべとになっている。これは夢ではないな。うん、これが噂に聞く夢精というやつか。

冷静に現状把握を済ませると、俺はそっとあたりをうかがった。射精の瞬間の「あっ、あっ」という情けない声は、夢の中だけでなく実際に出してしまった気がする。しばらく様子を見た限りでは目を覚ましている奴はいないみたいだ。俺は鞄からそっと必要なものを出してトイレに向かった。トランクスを脱いで精液を拭き取り、前の日にはいたやつに着替えて汚れた方のはビニールにくるんで口を縛った。そうしているうちになんとなくムラムラしてきて、思わずシコシコと一発抜いてしまった。ていうか始めからそうしとけば良かったんだけど。トイレを出て自分の布団に戻る時、タクちゃんの枕元で足が止まった。スヤスヤとあどけない顔で寝息を立てている。こんなかわいい顔して
るくせにあんなやらしいことするなんて……いや、俺が勝手に夢に見ただけで、タクちゃんはこの晩は何もしてないんだけどさ。

修学旅行が終わった後も体育の着替えの時にタクちゃんのブリーフ姿を観察するのは俺の楽しみになった。それ以外にも、二人きりの時を狙ってタクちゃんのあそこにタッチしてみたり、オナニーとかの話を仕掛けてみたりもしたけど、タクちゃんは全然そういうのに乗ってこなかった。あの二日目の夜に布団の中で俺のあそこをいじってきたのは一体なんだったんだろうと今でも疑問に思う。風呂場で見られた仕返し? 内緒にしておくお礼代わりのサービスのつもり? あるいはひょっとして、小学生がお医者さんごっこをするみたいな無邪気な遊びだったのかなとも思う。あんなに立派なものを持っていながら、タクちゃんはやっぱりまだオナニーもしたことがなくて、ほんのじゃれあい
のつもりでああやったのかもしれない。そういえば触り方も、オナニーを知っている感じではなかったような気がする。
本当の所はわからないけれど……

三学期に入って最初の体育の時だったと思う。タクちゃんが青いチェックのトランクスをはいてきていた。これまでみたいに隅の方でこそこそっと着替えるのは変わらなかったけれど。ブリーフの時のようなもっこりのエロさはなくなったけど、ちょっと大き目のトランクス姿もなかなか可愛かった。運動場に向かう途中、うしろから近づいてタクちゃん耳元でそっとささやいた。
「パンツ、新しいのにしたんだ」
「マサヒロ君はやっぱりエッチだな」
タクちゃんはそう言うと、俺のあそこをきゅっとさわって、恥ずかしそうにパタパタと駆けて行った。

夢精はあの時以来一度もしていない。そういえば、相手の下着の中に自分のものをねじこんで中でくちゅくちゅこすり合わせるプレイは、今でもわりとお気に入りだったりする。
去年の話で申し訳ない。

春頃、風呂に入っていて気が付いた。入る時にはちゃんと閉めていたはずの窓が、途中で見ると細く開いている事が続いている事に。
数日後、入浴中に何気なく見て見ると、外から誰かが開けて覗いているようだった。
“おもしれえ…”と思って、気づいていないふりをして、覗いている所から俺の裸が見えやすいようにシャワーを浴びたり、体を洗ったり、必要以上にペニスをごしごし洗って半立ちにさせて見たり、誰とも知らぬ奴にサービスしてしまった。

そんな事が2週間くらい続き(覗きは毎日ではなかった)、だんだんサービスもエスカレートして、仕舞にはオナニーショーを始めてみた。
“見られている…”と思いながらシコっていると、これがまた何とも言えず一層興奮してしまい、かなりの痴態をさらすようになってしまった。
終わった後にタバコを買いに行くついでに窓の傍を確認して見ると、出したてホヤホヤと言った感じの精液が壁に付着していました。

そんな事を繰り返しながら夏を迎えました。
夏の夜は暑い。エアコンをつけっぱなしにして寝るのは体に悪いし、エコが叫ばれ始めたこのご時世、網戸にして寝たのが運の尽き…。

夜中にハッと目が覚めると同時に、何者かにのしかかられた。
抵抗しようとしたら頬を殴られ首を絞められ“強盗!?殺される…”と心の中で叫びながら意識が遠のいて行った。

幸いにも(?)殺されずに気を失ってただけで済んだようだったのだが、意識を取り戻すと、手足はパイプベッドにロープで縛られ口には布をねじ込まれた上に、手ぬぐいのような物を巻かれベッドの上で大の字にさせられていました。
部屋は薄暗くて相手はサングラスをしていたので顔はよく見えなかった。
このあたりに来ると強盗ではなく風呂を覗いていた奴だと察しがついた。

男は無言で俺の恐怖と驚きで縮みあがったペニスをいじったりしゃぶったりして、ある程度大きくすると鋏を持ち出し、寝まき代わりのTシャツとパンツを切って俺を全裸にさせた。
不法侵入で殴られ首を絞められ気を失わされた上に服を切られて腹が立ったが、男の舌がペニスや乳首に這うと、そんな事は忘れて快感によがり始めてしまった。
体中ローションまみれにされマッサージや亀頭責めをされたら頭は真っ白。
相手は、俺が縛られて抵抗できない、または抵抗しないと思っているのか余裕の様子で焦ったり慌てたりする事もなく、じっくりとその時間を楽しむように俺を責め続けた。
部屋にはネチャネチャと言うローションまみれのペニスを扱かれる音が響いていたが、それはローションだけではなく、既に溢れた先走りと、余りの気持ちよさにちょっと漏れた精液が混じっていた。

俺が感じ始めてしまうと、あとは男のペース。
俺が感じる所をじっくりと検証しながら楽しむように俺の体を弄んでいた。
俺の方は精液が漏れ始めたあたりから抵抗する気など全く失せて、自分から腰を振ってしまう始末。
相手の方もそんな俺のよがり狂う姿を見て興奮をしているようだった。

足のロープをほどかれて、今度は体を折り曲げるように頭の上の方に持って行きベッドのパイプに縛った。かなり苦しい体制だった。
しかも男の方からは俺のアナルが丸見えの状態。ローションのついた指でいじられたり入れられたり、舌で舐められたりするたびに自分のアナルがヒク付いているのが分かった。
顔に何かが落ちて来た。目の前にある自分のペニスから垂れた精液混じりの先走りが糸を引いて滴って顔に落ちていたのだった。

何度も昇天しそうになりながらも、寸前の所で止められて頭がどうにかなりそうだった。
男のペニスが入れられるのを待ちかねたかのようにヒクついているアナル。
やっと念願かなってペニスをアナルにあてがわれた時は心の中で歓喜の声を上げていた。
なんの労わりも気遣いも見せず一気にペニスをアナル奥深くまで挿入する男。
痛かったのはほんの一瞬だけで、自分でもびっくりするほどスムーズな挿入だった。
腰を振られ、ペニスが奥深くまで当ると、それだけでいってしまいそうだった。

男が絶頂間近に迫って来たのがアナルの圧迫感で分かった。圧迫感が強くなれば強くなるほど、俺の絶頂も近づいて来ていた。
こんな気持ち良い思いはフツーのセックスで味わいたかったよ…などと余裕のある感想を抱いていられたのはこの時まで。
“俺もうダメ…いきそう…”射精を意識し始めた時、男の手が俺の首に伸びた。ググっと締めあげられる。
「ぐぁっ…ぐぇっ…ごぼぉっ…」喉から声にならない音が出た。
“こ、殺されるのか…?”頭の中が真っ白。意識が遠のいて行き、視界の中のサングラスの男がぼやけて行った…。

次に目を覚ました時は足のロープは解かれて、最初のように大の字で固定されていた。
何やら臭い…。どうやら気を失った時にションベンを漏らしてしまったようだった。
頭の奥が痛い。どうやら首を絞めて相手を落とすのは、男の得意技のようではあるが、酸欠も短時間で何度も繰り返されると体に悪そうだ。
再び男のねっとりとした愛撫が始まって、徐々にペニスにも力が戻ってくる。
ペニスをズゴズゴとしゃぶられて、あっと言う間に絶頂間近。いきそうになると動きを止める男。しばらくは乳首、ペニスの二点責めで散々よがらされた。
もうこれ以上はどんだけ寸止めされても漏れちまう…と言うところまで追い詰められた時に、男は俺のペニスにローションを塗り、またがって来た。ズブズブと男のアナルの中に納まって行く俺のペニス。完全に飲み込まれると、俺の上の中で体を上下にゆすりだす。
これが何ともいい締まり具合。乳首をいじられながら男の中で果ててしまいました。

男は無言で俺の手足のロープをほどき始めた。これでやっと解放される…。怖さと気持ちよさと気まずさが入り混じって変な気分。
しかし男は俺をまだ解放するつもりはなかったらしく、俺を四つん這いにさせると、今度は後ろから俺のアナルを貫いてきた。
男に髪の毛を引っ張られながらアナルを掘られ続けられた。
今度は少し時間がかかったが、アナルの中のペニスが膨れ上がって来たのと同時に男の腰使いが激しくなって来る。
知らず知らずのうちに男と呼吸を合わせて腰を自分で振ってしまう俺。気持ち良すぎる。
そろそろ行きそうだ…男のペニスの具合をアナルの中で感じながら思うと、男の手がまた俺の首に伸びて来た。
目玉が飛び出るかと思うほどの息苦しさ。枕に押し付けられながら“これで本当に殺されるかも…”と観念してしまった。
遠のく意識の中で、男が『うぅっ!あぁっ!』と雄叫びをあげながら俺のアナルの中に精液を注ぎ込んだのが分かった。

目が覚めると、男の姿はなく、部屋の明かりも煌々と点けられていて、俺は全裸でベッドの上で横たわっていた。
時間的にそれほど経っているとは思えないのだが、男の姿はなかった。
夢だったのか…とも思ったが、手首足首にはクッキリとロープで縛られ食い込んだ跡が残っていた。
ベッドの上に座ると、アナルが緩んでニュルッと嫌な感触。どうやら注がれた精液らしきものが漏れてしまったようでベッドを汚した。
取り合えず俺は男が潜んでいないか、トイレや風呂場、押入れまで調べながら、窓を閉めて鍵をかけた。

数日後、家のポストに何も書かれていない封筒が投げ入れられていた。
中を見ると写真の数々。全裸で縛られて半目を開けて気を失っている俺の姿。
精液とションベンまみれの濡れた体。縮こまっている俺のペニスのアップと、それに添えられた男の手。などなどあの夜の写真の山。
俺が気を失っている間に撮っていたものらしい。
恐ろしいのは他にも風呂場で派手なオナニーをしている写真や、駅の改札を通る俺の姿や、スポーツセンターでトレーニングしている姿などの写真もあった。

以来、誰かに見られているような気がしてならないです。
相手の体格や顔の輪郭などは覚えてはいるが、ハッキリとしたものではない。
近所の道を歩く時やコンビニで買い物している時など、それらしい男を見かけるたびに“コイツか?”と警戒してしまいます。

勿論今では風呂に入る時は窓にカギをかけるし、寝る時も窓はしっかり締めて寝ています。
洗濯物の下着が無くなる事や、ゴミを出した後に、再度ゴミ捨て場に行くと、俺の捨てたゴミが開けられている形跡があり、
調べて見ると、オナニーの際使ったティッシュがなくなっていたりと、かなり怖いものがあります。

あれで男の欲望が果たせていたのならいいけれど、ガードを厳しくしすぎて男の欲求がエスカレートすると怖いです。
今は引っ越しをしようかどうか迷っていますが、いかんせん金がない!
ビクビクする毎日です…。

ネットの書き込みで「レイプ希望」と言うのを見るたびに、「やるならシチュエーションで楽しめよ」と言いたい。
そりゃ確かに気持ち良かったけど、実際はとっても怖いです。
やるなら合意の上で。(合意だったらレイプとは言えないか)

夏が来るたびに思い出すんだろうな。早く引っ越してぇ。
寝る前に戸締りは忘れずにな!
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