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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
今年36歳になった直が一糸纏わぬ全裸で獣のように四つん這いにさせられ、後ろから同じく全裸の男に蹂躙されていた。
そして、直を後ろから貫き嬌声を上げさせている男は少年だった。
音はぐちゅぐちゅと粘膜を掻き回す音と少年の荒い息遣い、それに切れ切れに聞こえる悲鳴のような直のあえぎ声だけだ。
そしてその全てのものが、行われている行為の凄まじさを物語っていた。
「はぁ…はぁ…直さん…気持ち…いい?」
「あっああーーっ…修さんっ…いっいいですっ…あっあっああんっ…凄いぃ…あああっあーっ」
「あっ…ああーっ…修さんっ…修さんは?…あふっ…僕のっ…あっ気持ちっ…いいですか?」
「イイよ…直さんの…カラダ…凄く気持ちイイよっ」
「あぁぁーっ…嬉しいっ…修さん…あんっあっああんっ…もっと…もっとお願いっ…しますぅ」
私はその映像と音声に釘付けになっていた。
36歳の成熟した男が16歳になったばかりで、まだ未成年の少年と性行為に及んでいる。
まだ幼さの残る少年が、20も年の離れた成熟した男の肉体を組み敷きあたかも自分の所有物であるかのごとく振舞っている。
そしてこの性行為の主導権を握っているのは成熟している男の直ではなく、あろうことか16歳の少年だった。
眉間にしわを寄せ、額や頬には噴出した汗の所為でぴったりと張り付いていた。
半開きになった小振りで薄桃色の唇からは、荒い吐息と途切れ途切れの嬌声が漏れている。
少年に陵辱されている直の肉体は30代半ばの程よく脂の乗ったまさに男の肉体であった。
少年に圧し掛かられている少し小ぶりながらも形の良い桃尻は白磁のような透明な白さと艶やかさを保ちながらも、今は快楽に溺れている所為かほんのりとピンク色に染まっていた。
四つん這いになってる為ベッドに突きたてられた直の細く白い両腕は、少年の突き上げを受けながら押し寄せる快楽に耐え、小刻みに震えている。
半ばベットに埋もれてしまっている両手は触れているシーツを掻き毟り、引き寄せその白魚のような指をマットに食い込ませていた。
それは直の肉体に吹き荒れている快感の凄まじさを現していた。
ここにきて私は一つのことに気付いてた。
直と少年が繋がっている姿勢、「後背位」と呼ばれるこの体位は直が最も嫌っていた筈だった。
私との長い関係ではただの一度も許さなかった。
初めて肌を合わせて10日足らずのこの少年には何故許せたのだろうか?
そうさせるだけの何かがこの少年には在るのだろうか?
そんなことを考えながら、あられもなく突き出された直の肛門に目を移した私は「それ」に気付き言葉を失った。
私の目に映った少年の逸物は、これまでに私が見たことの無い巨大なサイズだった。
大部分がすでに直と結合して埋没してしまっていて全体像は見えないが、直の肛門を引き裂かんばかりに押し広げている所からしてもかなりのサイズなのであろう。
「直さん…ホラ…こんなにぐちょぐちょになってる…直さんのココ」
少年は股間の長大な逸物を直の肛門に突き立てたまま腰を「の」の字にグラインドさせていた。少年の逸物を飲み込んだ直の肛門は自らの粘液で太腿までも濡れすぼらせ、少年の逸物の動きの合わせて秘孔全体を大きく歪ませている。
時折溢れ返る雫をシーツに滴らせていた。
「ああっ……修さんのが……あっああっ…」
「じゃあ…こっちは?…ほら、ココも」
そう言って少年は、前に廻した右手で直の勃起を鷲づかみ揉みしだき始めた。
形良く豊かに実った直の亀頭は少年の手により自由自在に形を変える。
腰を抱え込んでいる左手はこの角度では良く解らないが直の乳首を弄っている様だった。
「直さん…かわいい乳首がこんなに…コリコリしてる…」
「あっああん…修さんっ…熱いですっ…」
「あんっあああーっ…いけませんっ……ダメッ…です…感じすぎますぅー」
直はそうした少年の行為の一つ一つに敏感に反応し、在る時は長く、短く断続的に声を上げ、又在る時は押し寄せる快感に耐える様な仕草を見せていた。
少年は直の背中に完全に圧し掛かるように上体を倒すと直のうなじに舌を這わせ始めた。
直はその刺激にピクリと肩を震わせるが全く拒むことなく少年の行為を受け入れていた。
そうしながらも勃起を揉みしだいている右手と逸物を突きたて肛門を抉っている腰の動きに乱れは無い。
それを見た私は少年が年相応以上に経験を積んでいる事を悟った。
それどころか私よりも男の扱いに掛けては先ん出ているのではないかとさえ感じていた。
少年の舌がうなじから右の耳へ移った頃、ゆっくりと直が少年の方に振り返った。
「修さん…」「直さん…」
少年は視線を合わせそのままごく自然に唇を重ねていき、直も瞳を閉じてそれに応じる。
「んっ…んんー…ちゅっ…うぅんっ」
それはピチャピチャと舌を絡め合う深く激く長いキスへと変わっていく。
「んちゅっ…んんんっ…んふっ…ちゅく…んんっ…はぁ」
やがてキスを終え、離れながらもまだ絡まり合おうと蠢く二人の舌の間には直と少年の唾液の糸が掛かっていた。
キスを終え上体を起こした少年は直の股間をまさぐっていた左手を乳首のほうに移動させ両手で直の両乳首を揉みしだき始めた。
「の」の字を描いて責め立てていた腰はゆっくりとしたペースの前後運動に変わっていった。
「直さん、ほら‥やっぱり‥後ろからだとイイでしょ」
そう言いながら少年は両乳首を形が変わるほどに激しく引っ張り、股間の巨大な逸物は腸壁を突き破らんばかりに激しく抉った。
「あっ…ああっ…修さん…はあぁ…すごい感じますぅ」
「奥にっ…ああんっ…届いてますぅ…ふっ深いぃー…ああぁーっ…修さんのが…S字までっ…入ってますぅ」
「そうで…しょ?…やっぱり…後ろからだと……S字に挿入り…易いんだ」
モニターを食い入るように見ていた私は、二人の言葉に凄まじい衝撃を受けた。
-S字に入ってる?- -少年の逸物は直のS字を犯しているのか?-
「ね、ねぇ‥修さん‥ごめん…も、もう‥あああっ‥私っ…私っ」
「もう‥イキそうなの?‥直さん?‥じゃあ、‥もっとガンバルねっ」
そう言うと少年は両手を離し右手は下から抱え込むように袈裟懸けで左肩を掴み、左手で直の腰をがっちりと抱え込むと猛然と腰を振りたて責めたて始めた。
「あっ‥ああーーっ‥しゅ、修さんっ‥イヤですっ‥私だけっ‥イッてしまいますぅー」
「なっ‥直さん‥イイよ‥イって‥イかせてあげるっ」
そう宣言した少年の腰の動きは激しさを増し、パンパンという肉と肉がぶつかり合う音を響かせ始めた。
少年の激しい腰使いに蹂躙されている直は、すでに言葉を発することもできず少年の逸物によってもたらされる快楽に溺れていた。
「あああん…あっあうっああっあっ…あひっ…あっあっああああっ…あっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーっ!!!!」
意味不明の悲鳴を上げていた直は、唐突に上体をそらし鷲づかみにしたシーツに指を食い込ませると全身を痙攣させて絶頂に達した。
それと前後して少年の巨大な逸物に刺し貫かれている直の勃起から夥しい精液が噴出してきた。
直と少年の股間や太腿を濡らし、白いシーツに大きなシミを作っていた。
直は、年端も行かない16歳の少年との性行為で実際に精液を吹いていた。
直を絶頂に導き、精液まで吹かせた少年は全く驚いたような素振りを見せずに射精を続けている直を犯し続けていた。
それは、直が少年との性交で日常的にトコロテンを起こしている証なのだろう。
直を蹂躙していた少年は、射精が収まるまで腰を振り続けた。
やがて全身を弛緩させた直がベッドに崩れこもうとした時にようやく腰の動きを止めた。
俺は160*53*23なんだけど、ケツモロ感のウケです。

俺午後の紅茶が好きでいっつも500mlのペット飲んでるんでます。

その日は、セクフレとその友達が家に遊びに来たんだけどやっぱりやることはエッチでセクフレは、家に入った瞬間にもう上着脱ぎだして、自分のチンポ着かんでチンポシャブってって言ってきたんで、俺もすぐにセクフレの前に跪いてズボンのファスナーを下ろしてピチピチのビキニに舌這わせながら自分のチンポ触ってました。
そこまではいつもと同じなんだけど、今日は友達が居たのでどうなるのかなぁ?って思ってると、その友達が俺の服を脱がせていって、俺はすぐにケツ割れ一枚にされました。
その間に、俺はセクフレの長さは普通だけどメッチャ太いチンポしゃぶる為にビキニから出すと、セクフレはシャワー浴びてなかったみたいで、結構ツーンと匂うんだけど俺、そういう匂いに興奮しちゃって一心不乱でセクフレのチンポしゃぶってました。
そのとき後ろで友達がいろいろ準備してたらしいんだけど、俺はチンポしゃぶるのに夢中でぜんぜん気が付かなかったんだけど、いきなり友達が、俺の腕を後ろに持っていったと思ったら手錠を掛けられちゃって、アイマスクで目隠しもされちゃいました。
そしたら、セクフレが、今日はおまえをいたぶってやるっていい、俺の頭を付かんでチンポの根元まで喉の奥にねじ込んできました。結構口マンもやられてるんで楽勝ではないですけど、あまり咳き込まずに口マン喉マンを犯されてました。
その間中友達は俺のケツの穴に張り型とかバイブねじ込んでるんですけど、だんだん体がだるくなってきて、訳わからなくなってきたんです。後で聞いたら合ドラ仕込んだそうなんです。俺は今までやったこと無かったから体がおかしくなったみたいにセクフレのチンポを喉の奥までしゃぶってました。ケツの玩具はだんだん太くなっててLLのアラブをマッハピストンで出し入れされてたんだけど気持ちよすぎてすぐにでもトコロテンしそうな感じでチンポ気合入れてしゃぶってると口からチンポ引き抜かれて、俺はチンポがほしくてまた咥えようと舌を出していやらしくチンポ探してたみたいです。チンポほし~って言ってたみたいです。

そしたら、ケツに玩具とは違う生のチンポがいきなり入ってきて俺は思わずそれだけでトコロテンしちゃって、声にならない声であえいでいたと思います。
そしたら、口に友達のチンポが入ってきました。先っぽは仮性気味で亀頭の半分が皮に包まれてたけど、亀頭のデカさはそれだけで口が一杯になる感じでした。
仮性気味だからそんなに長くないだろーって思って根元まで咥えようとしたらセクフレよりも長くて喉の奥にねじ込まれた感じでは20cm有るんじゃないか!?
って思ったんですけど、後で見たら18cmぐらいでした。
その半仮性デカマラで喉を再拡張されながら、セクフレのデカマラでケツを突かれてもうメロメロで、ぶっ飛んでました。

気が付くと、友達が俺のケツにチンポをぶち込んで、セクフレのチンポシャブって居たんですけど、セクフレのチンポが結構立ってても柔らかかったんで、5回は出してたんだと思います。俺のケツは友達に掘られてるのにあんまり感じないぐらいガバガバにされていたみたいで、友達が行く為に激しく腰を振り出して、ロングストロークして俺の前立腺を刺激してるとずっと逝っている感じがしてました。
友達が俺のケツの中に出したときには、俺は口も利けない感じでした。
セクフレは俺に話し掛けてるんですけどぜんぜん答えられなくて、なにか友達とセクフレが話し合ってて、またケツに何かがねじ込まれる感じがしました。
それも今までよりデカイ感じがしたんですけど、なんかずっぽりねじ込まれたと思ったら、セクフレと友達はシャワーを浴びて変える準備をして俺に、またな、って言って帰っていきました。俺はそのまま寝ちゃったみたいで気が付くと体中べとべとで特に下半身の部分の布団はべちゃべちゃでした。
それでも起きようとするとなにかケツに違和感があって手で触ってみると飲みかけのペットボトルがずっぽりとはまってました。
自分の中にペットボトルがねじ込まれていると思っただけでおかしくなりそうでそのペットボトルを出し入れしながらたたないチンポをしごいてました。
多分まだこのときにはおかしかったんだと思います。
チンポからはザーメンは飛ばないし、にじみ出る感じですけど射精感を味わって布団に倒れこみました。その後、恐る恐るケツからペットボトルを引き抜くとセクフレと友達の出したザーメンがあふれ出てきて手につきました。それを舐めとりながらシャワーを浴びて、セクフレにまたヤッテ!!!ってメールしちゃいました。

面白くない話長々とすいません。
ハワイに行った時ビーチでおねーちゃんにナンパされついていったら様子がおかしいことに気が付いた。
マッチョが3人いて金を渡されいなくなってしまった。
マッチョ達はニヤニヤ笑い股間を揉み大きくさせながら近付いてきた。
僕は、男は知らなかったので逃げようとしたが、デカイちんこを僕に向け押さえ込まれ、口に突っ込まれた。
顎が外れるぐらい太くダラダラと汁がのどに垂れるのが分かった。
一人が僕のチンポを銜え、もう一人がケツの穴を舐めていた。

僕は、初めての体験で気持ち良くなりマッチョの口に出してしまった。
マッチョ達は、僕の事は仲間だと思ったのか、交代で口にデカイちんこを突き立ててきた。
僕は、必死に銜え付き無心になってシャブッていた。
マッチョの一人が口に出してきた。ねっとりとした感じとあの独特の臭いにむせそうになったが飲み込んでしまった。

すると僕のケツに太い指が入ってきた。
ケツを引いて逃げたが、しっかり抱え込まれ太い指が一本、二本と増えて中をかき回された。
初めは痛かったがだんだん気持ち良くなり出してしまった。
全く男には興味もなかったのに、僕は今本気でヨガリ声を上げ感じまくり、自分のチンポから汁を垂らしている。

指が抜かれマッチョのゴツゴツしたチンポが差し込まれてきた。
僕は気が遠くなり痛みがだんだんと快感に変わって行くのが感じられた。
マッチョ達の太い腕に抱かれ、デカチンでケツを掘られ自分からチンポをくわえ、もう一本を握り扱いている姿を考えただけでイキそうになる自分を不思議に思っていた。
自分のチンポからは、先汁ではなく精子が垂れていた。

マッチョ達は、僕のケツを交代で使い三本を僕の顔に向けて来たかと思ったとたん三本同時にドピュドピュと飛ばしてきた。
僕は口で受け取り一本づつ舐めていた。

ハワイ滞在中に男を覚えてしまったが、マッチョな外人以外は興味ない今の僕です。
俺は25のショタ好きなんだけど、この前スパ銭であった良いことを書く。  地元にある温泉のスパ銭に日曜の夕方頃いったら超ラッキー!サッカーの試合帰りの小学生の団体が!20人くらいの子があふれていたのだった。
 
俺は興奮を抑えつつイケテル子の隣に座って洗いながら隣を覗き込んだりした。さすが高学年の子はアソコも微妙に大きく黒く、中にはずる剥けで形の綺麗な子もいた。でもやっぱケツの形がみんないい!あんなケツにぶち込んだら気持ちよさそーだなーなんて考えながら湯船に入った。
 
近くにいた子に話かけてみた。「今日試合があったの?」「疲れた?」「筋肉ほぐしてあげるよ」
なんて巧みにはなしをもっていって、一人少年の背中や肩を後ろから揉んであげた。俺は結構うまいから、湯船の中で少年は素直に揉まれていた。
 
けれどだんだんと手は下半身に伸ばしていき、俺は両手で内腿やケツを揉んだ。そしたらさすがにその子も怪しく感じたらしく、「も、もういい」と言ったので、「もうちょっとだよ」と言って、チンチンを揉んだ。「あ、、、」と声をあげたけど、俺はいたって平常に、「チンチン大きいね」などとぼかして指先で亀頭のあたりを揉みしごく。
 
「あ、、、もうほんといいです」と少年はいったけど「もうちょっとだけ、、、気持ちよくしてあげるから」と言って立ち上がろうとするその子を後ろから抱きかかえる。
 
「大丈夫だよ、変なことしないから」と言って右手でチンチンをしごき、左手の中指でその子の肛門をいじる俺。
「すごくきもち良いから。」といっていじっていると、だんだんチンチンが硬くなってきた。「勃ってきたね、気持ちよい?」と聞くと、コクッとうなずいた。ここは白い温泉なので周りからはなにをやっているかばれていない。
 
「君はオナニーやっているの?」と聞いたら
「オナニーって何?」と言うので
「今やっていることだよ、チンチンを気持ちよくすること。」と言って、チンチンの皮を剥いて生で亀頭をさすった。
「あ!!、、、は、、、っう、、、」とその子がもだえ始めた。
「感じる?」と聞くと
「おしっこでちゃう!」と言って立ち上がろうとしたけど
「中で出してよいから」といって強く抱きしめ、ピストンを早めた。
 
すると「ああああん」と少年は股間を突き出してもだえ、俺の右手のチンチンがビクビクと激しく痙攣した!
「いった?」と聞いたがその子は目を閉じてハアハアしている、顔がすごく紅い。股はぎゅっと閉じられ、俺の右手も少年のチンチンを握ったまま挟まれている。
 
右手の指先を動かすとなおも「ああん!」とよがる。「気持ちいい?」と聞くと困ったような顔でうなずく。俺の右手には少年の精液がついていた。
 
「俊、そこでなにやっているの」そこへ少年の友達が2人やってきた。3人とも片手でチンチンを隠しているが、隠しきれないくらいの大きさに成長している。
 
「チンチン、マッサージされた!」と俊と呼ばれた俺がもてあそんだ少年が答えた。一瞬やばい!と思ったが、2人とも引かず、「マジで!」といって俺を見つめてきた。
「そうだよ、マッサージやってやるよ、どう?」といって見たが、2人は普通に「いやいらないです」といって俊を引っ張って連れて行こうとした。しかし立ち上がった俊を見て2人がどよめいた!俊のチンチンがピンク色にずる剥けになって勃起していたからだ。しかも先端が精液で微妙に濡れている。。
「うおーー!」
「超剥けチンだー!!」俊も自分のそれを見て驚いていた。
 
少年の一人が俊のチンチンを掴んだ。「ああ!!」俊がよがって腰を引っ込める。
「おめーなに感じてんだよ!」と少年が冷やかすが2人のチンチンも勃起し始めていた
 
これはイケる!と俺はとっさに判断して、2人に「ちょっとHなことしようぜ」といった。
2人は「Hなことってなに?」とニヤニヤして聞いてきた。「まあやれば分かるよ」と俺は言って、人がいない屋外の湯船に3人とも連れ出した。
 
2人はユウヤとトモキという名で、ユウヤは165cm位の長身で細身で桃色に体が火照っていた。トモキは150cm台で色黒で筋肉質だ、ケツの形が超良い。
「二人とも、オナニーしたことあるのか」と聞くと、二人とも分からないと答える。
「じゃあそこに座れ」「俊くんはユウヤくんやって」
二人を湯船のふちに座らせ、足を開かせ、湯船の中から俺はトモキを、俊がユウヤのチンチンをしごき始めた。俊ははじめはすごくおっかなびっくりユウヤのチンチンを触っている。
 
しごき始めてすぐにトモキのは勃起した。勃起しても皮が剥けないので指先でめくろうとすると「いた、、、」とトモキが手で押さえる。「やさしくするから」といってゆっくりとめくってあげる。
 
「もっと強く揉んで」ユウヤはじれったくなってそういった。「いいの?」と俊は聞き返し、手の動きを早めた。「、、あ、、、あ、、」すぐに感じるユウヤ
 
完全にめくれたトモキのペニスを俺はやさしく洗ってやった。チンカスが薄く張り付いていたからだ。しごきながら左手で乳首をつまんでやったらトモキはのけぞった。「そこはだめ!、、、感じる!!」
 
俊も俺を真似てユウヤの乳首を責めるけどユウヤは感じない。「ケツの穴ゆびでやると感じるよ」と俺は俊に教え、ユウヤのアナルを責めさせる。俊は「キタネー」と言いながらユウヤのアナルをいじる。今度はビク、ビクッとよがるユウヤ。トモキのチンチンから先走りの液が出てきた。「トモキくん、気持ちよい?」「きもちいいです、、」と上目遣いに答える。
 
俺は思い切って顔をトモキの股間にうずめて、チンチンを口の中に入れた。トモキがびっくりして離そうとするが
俺は両腕で下腹部に抱きつき、唇を強く動かしてチンチンを吸い上げた!隣のユウヤと俊がびっくりして動きをやめる。後で聞いたらフェラチオを知らなかったらしい。(そりゃそうだ)
 
「あーー、、、ああーーー、、、ああああーーー」トモキは両手で俺の頭を掴みながら泣きそうな声で悶えた。俺の口の中でチンチンは鉄の棒みたいに堅くなってる。舌先で亀頭を舐めるとピクピクと反応する。
 
隣のユウヤと俊は二人とも立ち上がって俺らを見てる、時々人がこないか気にしていた。二人とも見ながら右手でチンチンをしごいていた。
「トモキ、立って」
「?」
「今度は自分で腰動かしな」俺はトモキを立たせて自分で腰を振るようにさせた。そして俺は口内の舌の動きと唇のつぼみぐあいに集中した。
 
「グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!」トモキははじめゆっくりと腰を前後に動かしたが俺の舌がチンチンに絡んだので感じたらしく、激しく腰を振り出した。両手で俺の頭を掴んでいる。激しく動かすのでやわらかい玉袋があごにぶつかる。そして俺の手はトモキのケツの割れ目を広げ、アナルを責める。
 
とても小学生とは思えないいやらしい動きをするトモキをみて、ユウヤのピストン運動が早くなった。ユウヤは目を閉じて口で息しながらしこっている。俊は、、、俊はなんと俺の背中にチンチンをおしつけて腰を動かしている!
 
「あああん!!!もーいくっ!!!」と叫んだのはトモキだった。次の瞬間俺の口内に
トモキのチンチンから精液が発射された!トモキは大きく7回痙攣した。湯船に吐き出すのも抵抗があり、俺は頑張って飲み込み(ニガい)舌先でトモキのチンチンを一舐めすると「ああ!!」
とまった発射された。
 
「俺もイク、、、俺もイク、、、」今度は一人でしごいているユウヤが叫んだ。
ユウヤは湯船の外に向けて3メートルくらい飛ばした。(すげ!)
 
後ろの俊はまだ俺の背中にチンチンを押し付けていた。俺は振り向いて抱きかかえるとゴム製のいすに寝かし両腕で俊の両膝を開き、自分のチンチンを俊の股間に押し付けた。本当はアナルに入れたかったけど、小さくて無理そうだったのでそのままスマタをした。大人の腰の動きに俊も感じたらしく、俺がイク前にイッたようだ。
こうして4人全員イキ、あまりの気持ちよさに沈黙が流れた。「、、、どうだった?」「超きもちー」(今考えると北島康介のセリフみたいだが)「だから言ったろ!」俊とユウヤがにやけてる。
 
「俺らも舐めて欲しい、、、」俊とユウヤがそう言って来た。「えーー、、、」と俺はメンドくさそうに言いながら
「じゃあユウヤからやってやるよ」と言って舐めてやったそのとき!
「トモキ、ユウヤいるかー」と室内から声がした。どうやら風呂から出ていないのはこいつらだけらしい。
「今行きまーす!!」とトモキが答えた。
「残念だけど終わりだね。」
「えーー!」と二人は声を漏らした。仕方なく温泉からあがることにした。
 
4人で脱衣所に向かいながら、(舐められたい)と小声で俊が俺に言う。無理そうだねと首を振る俺。
「外で待っているから早くしなさい」と脱衣所でコーチらしき大人が言った。3人とも慌てて着替える。でも俺は気づいた。俊が他の二人から死角のところで着替えていた。
俺はそっと近づき、(声出さないで、、、)と言い、サカユニの端からチンチンを引っ張り出して口に入れた。驚く俊。
 
「俊行くぜー」と二人が言い、
「、、ああ、、今行く」と俊が答える。10秒位しゃぶってあげて終わりにする。「また会おうぜ」と俺は言い、俊は携帯のメアドを教えてくれた。
 
まだメールを送っていないがまたやる日が楽しみだ。
先日、高架橋下の駐輪場で野外露出をした時の事です。

「性処理便器」や「淫乱ドM」と書いた紙や金属クリップを持って、深夜にポイントまで行くと、少しの下見のあと、衣類を脱ぎ捨て始めました。
その時の服装は、織りの荒いパーカーとジーンズで、何かあったときに服を着やすいように下着の類は身につけませんでした。

まずはパーカーの前をはだけ、ジーンズも局部が見える程度に開くと、線路沿いのフェンスにしがみついてみたり、道路に向けて軽くオナニーしてみせたりしました。
また、パーカーが乳首に擦れる度に息が漏れ、ペニスも半勃ちのまま涎を垂らし始めていました。

次第に物足りなくなってきた私は、あの紙とクリップを持ち出し、乳首にクリップで「性処理便器」の紙を留めてジーンズも足まで下ろしてしまいました。
クリップの力は決して強くありませんが、風が紙を揺らす度に乳首を引かれ、痛気持ち良さを感じてしまいます。

「おい」
突然声を掛けられ、本当にびっくりして飛び上がりかけました。
恐々と声の方を見ると、作業服を着た中年の男が、こっちを見ていました。
男は暗くて余り顔が見えませんが、体つきは背が低くがっしりしており、妙な威圧感がありました。
驚きにパニクって動けない自分と男は、暫く睨み合うような形で黙っていましたが、やがて向こうから落ち着かせるような口調で呼び掛けてきました。
「通報とかしないから。なに、趣味なの?」 
彼の呼び掛けに黙って頷くと、向こうは笑ってみせました。
「まあ落ち着け。おっさんもそういうの嫌いじゃねぇよ。男の裸が好きだからさ」
そういうと彼は、私の体や貼紙を眺めながら、近寄ってきました。
逃げようかと思いましたが、そこは袋小路に近く、また服を中途半端に脱いでいたので、逃げるのは無理でした。また、変に騒いで通報される不安もあったのです。
そうこうしていると、彼はすぐ傍まで来て、私はフェンス際に詰められてしまいました。
「な、兄ちゃんさ、通報されるのは嫌だろ」
「・・・嫌、です」
「じゃあ、さ」
彼は作業服のズボンの前を開くと、中から彼のペニスを引き出して言いました。

「抜いてくれたら、忘れてあげるよ」
そういって引き出された彼のペニスは、「男の裸が好き」というだけあって、半ば勃ち上がりつつありました。
それは脈打つように跳ねながら、次第にサイズを増し、雁首をもたげる頃には目を見張る太さにまで肥大しました。
(うわ・・・)
余りに大きすぎるそれに、若干腰が引けていると、男が「とりあえず嘗めてよ」と更に詰め寄ってくるので、ひとまず彼の前にひざまずきました。
眼前にすると、ますます大きさに躊躇いましたが、戸惑っているのに焦れたのか、彼が強引に口へペニスを押し当ててきました。
「早くしないと、呼んじゃうよ~」
彼の言葉と、「11」までダイヤルされた携帯を見せられ、私は意を決して彼のペニスを頬張りました。
僅かな塩辛さと熱を感じながら、裏筋を撫で回すように舌を這わせると、「いいね」といいながら、彼が腰を前後させるので、口を犯されているようでした。
「いい顔してくわえるね、君。変態でしょ、涎垂らして胸こんなにしてさ」
私の乳首をこね回しながら彼はそう笑うと、不意に私の口からペニスを引き抜きました。
「ぷあっ・・・かはっ・・・」
くわえていてこぼれた唾液を拭っていると、彼は私を無理矢理立ち上がらせ、後ろを向かせると、荒れた大きな手で尻を撫でながら腰を擦り寄せてきます。
「最後バックね。いいよね」
「・・・は、い」
通報の恐怖で、私に拒否権はありません。
彼のいうが間々にフェンスに手をついて、尻を突き出します。
「いい尻だねぇ。お、アナルももういい感じだね、この淫乱め」
「・・・・・・」
来る前に、軽く腸内洗浄を済ませていた為、アナルはいつでも受け入れられる状態でした。
彼は断りも無しにアナルにむしゃぶりつき、音を立てて舐めまわしたり、力を込めて閉じた穴へ舌を捩込んできました。

「感じてんの?前勃ててるし、さっきからケツ穴ひくひくしてっぞ」
本当は必死で閉じようとしていたのですが、男は気をよくして更に愛撫を激しくしてきます。
彼の舌が蛞蝓のようにアナルを掻き回す傍ら、空いた手で私の先走りを亀頭に塗りたくり、包み込むように扱くので、そこが弱い私は声を殺すのに必死です。
「入れるよ~」
不意に男が気軽な調子でそう言ったかと思うと、左手を後ろ手に捻りあげられ、尻の谷間に熱い屹立が押し当てられたのが判りました。
「痛・・・っ!」
「あー、いいね。生でいけばよかったわ~」
彼が背に覆いかぶさって体重をかけると、めりめり、と音が聞こえてきそうなほど太いものがアナルを分け入ってきます。
男は気持ちよさ気に「いいね」「すっごい中動いてるよ」と呟きますが、こっちは痛みで喘ぎしか漏れません。生でないのだけが救いでした。 

「うぅ、あー」
「よーし、全部入ったよ。腰振るよ、便器くん」
朦朧とした頭で、彼のペニスが今までないくらい深いところまで差し込まれたのが、痛みと胎内の熱さで判ります。
男は、もはや抵抗しない私の頭を地面に押し付け膝をつかせると、犬のような姿勢で腰を打ち付け始めました。
「あっ、あっ、あっ、あっ」
「いい便器だ、感じてんだろお前。ケツ穴掘られて嬉しいだろ、ん?」
されるがままの私に、男は肉のぶつかる音高く腰をふりながら、そんな事を言っていました。
そして次第にスピードが上がってくると、彼は尻や乳首を手当たり次第に力任せに虐めながら、「いくよいくよいくよ!」と叫び、最後に一層深く腰を叩き込みました。
少しの間、そのままの姿勢で固まっていましたが、やがて男から腰を引くと、着替えも早々に立ち上がり、雌犬の姿勢で倒れている私を携帯のカメラに納め始めました。
私は、極太のペニスから解放された余韻で茫然としており、どうにか顔だけを隠すのが精一杯でした。
彼は何枚かシャッタを切ると、最後にぽっかりと口を空けたアナルに指を突っ込み、中から何かを掻き出すとこう言いました。
「いい便器だったよ、実は生だったけど気付いた?」
はっとして体を起こすと、股間を生温い何かが伝うのが判りました。
「嘘・・・・・・」
「約束通り通報はしないよ。君は人じゃなくてザーメン大好きな肉便器だからさ」
彼は胸元のサインペンで私の尻に何かを書きなぐると、そういって去りました。
残された私は、男がいなくなるなり、服をかき集めて家に逃げ帰り、浴室に駆け込み、鏡の前に立ちました。
そこには、白く汚れた内股と、「淫乱肉便器」「中出し歓迎」と書かれた尻がありました。


暫くして保健所で検査を受けたところ、幸い何も異常はありませんでしたが、もう少し慎重になろうと思った一件でした。
僕が初めてフェラ抜きを覚えたのは中学2年の時でした。随分昔の話で今思えば牧歌的な感じすらします。
僕には学校のいたずら仲間が数人いてそいつ等とよくスケベな話をして盛り上がっていました。僕が始めてオナニーを覚えたのも中学に入ってすぐに知り合ったそのいたずら仲間から教わったんです。
クラスにはいたずら仲間がよく虐めていた男の子がいたのですが、ある日の放課後にいたずら仲間がその男の子を囲んで、無理やりオナニーをさせたのです。その男の子、A君としておきましょう、はそのとき初めてオナニーを覚えたらしく、恥ずかしがりながらもはじめての快感に興奮していました。
それ以来何かというと放課後に人気の無い教室にA君を連れ込んではオナニーをさせていました。僕は最初は面白さと虐めの快感を感じていたのですが、当のA君は虐められているという感覚が薄い様子で、むしろ覚えたてのオナニーが気持ちよくて仕方が無いという感じ、むしろ喜んでやっている様子でした。

そうこうしている内に僕も虐めという感覚が薄れてきて、そのうち彼のオナニーを興味深くじっくり観察するように見入るようになりました。

改めてよく見てみると、A君のチンコは実にりりしく逞しいモノでした。僕より一回りは大きく太くて、血管が浮き上がっています。彼が一心不乱にしごきながら、ん、ん・・と声を抑えた呻きを聞くと僕だけでなく他のいたずら仲間も興奮を覚えていたようで、「おぉ、なんだか俺も興奮するなー」といっている奴もいました。
僕も、A君の様子を見ているとズボンの中で密かにい大きく膨らむものを感じながら何とも言えない今まで経験したことの無い感覚に襲われてくるのでした。

その夜、僕は家の自分の部屋でオナニーをしようとした時にA君のオチンコが思い浮かびました。僕は彼の逞しいモノが激しく擦られそのうち一気に爆発するように射精するシーンを思い浮かべながらオナニーを始めました。
するとどうでしょう、今までに無い胸騒ぎが僕を襲い始め、あっという間に下半身に痛いほどの快感が走り抜けるではありませんか!「あっ・・」声を出す間もなく僕はすさまじい勢いで射精しました。

こんなに一気に高まり、あっという間に果ててしまうのは初めてでした。射精した後も呆然としながら彼の張り詰めたオチンコを思い浮かべていました。その晩はそのまま何度もオナニーをしては発射しました。

数日後、いたずら仲間がいつものように放課後A君を人気の無い教室に連れ込んでオナニーをさせたのですが、そのときの僕の感覚はいつもとまったく違いました。僕は心臓の高鳴りを感じながら食い入るようにA君のオチンコを見つめていました。僕のオチンコは完全に張り切っています。頭に血が上り咽も渇いてきました。彼が勢いよく発射すると僕の興奮は頂点に達していました。息が荒くなっています。

その晩、自分の部屋で僕はついにA君のオチンコを咥えて激しくフェラチオをする姿を想像しながらオナニーをしました。一晩で何度も発射する事ができました。
僕はその時密かに、しかしはっきりと決心しました。彼のものをフェラチオしよう、彼の精子を飲み込もうと決めたのでです。

そうは言ってもA君にすぐに打ち明けることなどできません。その後は学校でA君を見かけると気が気じゃありません。そうこうしている間にも何度かA君のオナニーショーを見せ付けられ、興奮は高まるばかりでした。

しばらく時が経ち夏休みになったときです。サッカー部に所属していた僕は練習のために夏休みでもしょっちゅう学校に来ていました。そんなある時、練習を終えてシャワーを浴びた僕は暑さを逃れるために自分の教室に行きました。するとそこにA君がいたのです。夏休みの図工の宿題をやるために絵の具を取りに来ていたらしいです。

彼は僕の姿を見るとまた虐められるのではないかと思い、一瞬びくっとした様子でした。僕は冗談で「おう、久しぶりにオナニー見せてくれよ」と言うと彼はなんと素直にいいよと応えると周囲を見渡しました。
窓の外では他のスポーツクラブの連中が声を上げて練習しています。ここではさすがにまずいと思ったのか、A君は「人がいないとこに行こうよ」と言って僕を促しました。

「お前、本当にオナニーするのか?」僕が尋ねると「うん、いいよ」と応えるA君。僕ら二人は校舎の一番奥にあるトイレの個室に行きました。ここなら誰も来ません。A君は早速ズボンとパンツを抜くとオナニーを始めました。
「1週間ぶりだよ、溜まってるよ」A君が言います。

いつ見ても立派なオチンコです。僕はA君の前にしゃがむようにして吸い込まれるように覗き込みました。明らかに僕より一回りか、いや、こうして目の前で見るとふた周りくらい大きく太く逞しいのがわかります。血管がはち切れるように浮き上がっています。
「おい、A君、口でしゃぶらせろよ」僕はわざと威圧的に言いました。A君は、え!?と驚いた様子で一瞬オナニーの手が止まりました。明らかに驚きの表情です。僕は続けて高圧的に言いました「何だよ、嫌なのか!?」するとA君の表情は驚きから怯える表情に変わりました。虐められっこというのは不憫ですね。なにしろ威圧的に言われると恐怖心が先にたって条件反射的に言いなりになるしか無いんですね。

僕は、有無を言わさず彼のオチンコを咥え始めました。初めての経験で僕も頭に血が上った状態でしたが、ネットの動画で見たことのあるようにフェラチオをしました。僕は手で軽くしごいてみました。彼は一瞬ビクッとした感じで腰を引きましたが、モノは一層キュッと硬くなるのが分かります。パンパンに張っていてつやつやに光っています。何本か血管も浮き上がっています。先端の切れ目には我慢汁が一滴出ています。

さすがに僕も心臓がドキドキしてきました。頭に血が上っています。喉に渇きを覚えてきました。僕は一度ごくっと唾を飲むと、先端に舌を寄せ始めました。
しょっぱさが舌先を浸しました。しばらく舌先でチョロチョロを舐めた後亀頭を舌でレロレロするように舐め回します。初めての経験です。つるつるした感じです。

そのままぱくりと口全体で咥えました。アダルトビデをでよく観るように口を前後に動かしながら彼のカリを唇で擦ると彼はあ、と声を漏らしピクンと反応します。DEEPスロートのように喉の深くまでぐっと咥え込んで喉奥で突くようにフェラしてみます。
あ~、今度は快感のため息を漏らす彼。

僕は一度彼のモノを口から出すと唾液で濡れた竿を舌でネットリ舐めるとそのまま舌を袋に這わせ玉を口に含みながら下で転がすように舐めました。
彼の竿はパンパンに脹れあがり、袋はキュッと引き締まるように硬くなっています。
「どうだ?」尋ねてみると「あぁ、気持ちいい~」との返事。彼は充分興奮しているようで顔がかなり紅潮しているようです。

僕は彼のモノの先端の切れ目を指で広げると、舌先をその中に侵入させチロチロとくすぐるように舌を動かした。しょっぱい味がします。あ~・・声を上げると彼は下半身を硬直させました。
僕はもう一度すっぽりと口に咥え、吸い上げるようにしながら口で激しくピストンし始めました。とても硬いのですが、つるつるして美味しいと思いました。
あ、あ、・・彼は絶句しています。すごく効いているようで、僕の口の中で微妙に腰を前後に動かし始めました。
「あのさ、腰を動かしたいよ・・」彼が声を絞り出すようにいうので僕はOKしました。

彼はゆっくり腰を動かし始めました。僕の口の中で彼のモノが前後に動いています。僕はしっかり口を閉じ力いっぱい吸いあげます。彼は遠慮がちですが自分のモノが僕の口の中で擦れる感覚をしっかり味わっているようです。
しかし、不慣れなせいかどうも二人のリズムが合わず、いまひとつぎこちない感じがします。

「このまま口の中に出すだろ?」僕が尋ねると彼は「うん、いいの?」と言うと彼は両手で僕の頭を押さえて腰を前後に動かし始めました。

彼は慣れていない差成果、ぎこちなく腰を動かしています。僕は口をきつくすぼめ、彼のものを吸うように咥え、出来るだけカリを擦るようにしました。同じ男としてツボを知っているのでこうしてあげたのです。

あぁ・・あぁ・・彼は呻き声を上げながら僕の中で擦り続けています。彼のモノが僕の口の中で密着しながら動いています。「あぁ、気持ちいい、本当に行っちうよ?」悶えるような声で彼。僕が頷くと彼のモノは徐々に動きが早くなってきました。僕の中で激しく擦れています。はぁ、はぁ、彼は息が荒くなってきました。僕は両手で彼のお尻を引き寄せました。

あ~・・彼は呻くと股間にギュッと力を入れたのが両手に伝わります。彼の下半身が強張るのを感じて、「あ、そろそろ来るな・・」僕は察しました。
う~という呻り声とともに彼のモノがひときは僕の喉の奥までぐぐっと入り込んできました。僕の頭を抑える彼の両手に力が入ります。ピストンが一層早くなりました。口の中で激しく擦れています。彼の下半身に力が入るのが分かります。僕の口の中でピストンのピッチが一瞬乱れるとうっ!彼は声を上げました。

と、その瞬間僕の口の中で、どくっ・・どくっ・・という衝撃が走りました。あ~・・彼は深いため息をつくと股間の緊張が一気に緩みます。僕の口の中は暖かくて苦いザーメンで満たされていきます。つ~んというすえた臭いが僕の鼻腔を抜けていきます。彼は僕の口の中で固まっています。僕は、
濃密なザーメンと彼のモノを口の中でじっと味わいました。そのまま彼のモノを少ししゃぶると、「あ~、いっちゃった・・」と言いながら余韻を味わっているようです。暫くすると彼は抜き取りました。

僕の口からザーメンがどろっとこぼれ出し、床にべっとりと落ちました。唾液と混じった彼のザーメンは真っ白で濃厚な感じがします。彼を見上げると彼の顔は赤く火照っていて息の荒さが残っています。「随分沢山出したな」僕が言うと彼ははにかみました。
この間久しぶりに某海岸へ行った。よさ気な奴がいても良さそうなのに一人で焼いているのはろくなのがなくイケてる奴はカップルで来ているので話も出来ない。
たまたま一人でいた結構よさ気な奴に声を掛けたら余りにノリが悪いので馬鹿馬鹿しくなって帰ることにしたら、その道すがら短髪・顎鬚のかっけ~兄貴が白いSPEEDの競パンで焼いている。

話し掛けたら結構感じがいいので俺はなにげに隣に座って身体を寄せた、駄目ならよけようとするはずだけど兄貴は俺の方を見て微笑んでいるだけだ。肩や背中をに手を回しても抵抗しないイケる!
俺はどさくさに紛れて兄貴の白い SPEEDの競パンの股間に手を宛てる。
(デケエ!)まだ固くなっていないのに掌に入らない!
俺はこっそりラッシュを取り出し自分が吸引してから兄貴の鼻に宛がう。
深呼吸するようにラッシュを吸い込む兄貴股間の肉棒はみるみるうちに硬くでかくなる。
俺はインナー切り競パンの裾からこっそりとドラ入りオイルをケツマンコに仕込む。
兄貴の手が俺の股間を撫で回す。
「もうカチカチじゃんお前エロいなあ…」「兄貴たまんねえ…」
兄貴の白いSPEED競パンの裾からデカ マラを出して加えた。
(デケエ口に入り切らない!)
俺は下で極太の陰茎を舐め回しながら咽で特大の亀頭を愛撫した。
ごつごつして筋の張った陰茎は舌を必死で動 かしても舐め切れない程だ。しかも刺激してやるとますます巨大化する我慢汁もダラダラ流れてスゲーうめえ!

ドラがいい具合に効いてケツマンコが緩んで疼いている。
「ああすげえお前のフェラたまらん…」「こんなので掘られたい…」「入れていいか…」「生で入れるぞ」「兄貴のデカマラ下の口でくわえてえよ…」
俺は競パ ンをずらして兄貴のデカマラをケツマンコに宛がいゆっくり沈めた
「うううズブズブ入るすげえキツイ…」
コーラの250ミリ㍑缶よりも一回りでかい兄貴のデカチンがS字まで貫通下。
「ウアアアケツがケツが…」「全部入ってるぜ」
俺はラッシュを爆吸いしてゆっくり腰を動かした。
「キ、キ、キツイ…」「気持ちイ イ…」
ケツマンコはオイルとあふれるマンコ汁でクチャクチャ音を立てる。

徐々になじんで兄貴も腰を動かす…
「アアアア、アアアア、当たる当たるよお…」「気 持ちいいか?」「うん、たまんねえ…」
兄貴のデカマラを包み込むようにケツを締める俺。兄貴は下から激しく突き上げる。気が狂いそう。
競パンは我慢汁とマンコ汁でドロドロになる。
「おああ、すげえ、アアアア、アアアア」

兄貴は俺の腰を抱え込み持ち上げバックから更に深く掘り込む。胃袋までデカチンで突き上げられ ているようだ。
「お前のケツスゲー熱いな肉が絡み付いてくるぜ」「ああ、ああ腹の中まで掻き回してくれよお」「おおスゲエたまんねえ」
くちょくちょ、くちょ くちょ音を立てて肉棒が捩込まれる。スゲエピストンだぜ。
「あ、あ、あ、あなんかイキそう」「ああ付けてくれよ兄貴の種汁欲しいっす」「お、お、おそろそろイクぞ!」
俺はケツを締め上げながら腰を振る。
「あ、あ、あ、あ、おうっ!」
熱い液体が俺の腸壁にたたき付ける。
「あ、あ、あ、あう」
呻きながら身体をビクビク震わせ俺のケツに腰を打ち付ける兄貴。
「スゲ エ兄貴の種汁たまんねえめちゃめちゃ熱いよお…」

はあはあ肩で息をする兄貴。俺にのしかかりながら余韻を味わうようにデカマラを動かす。
「アッ!」俺も余り の快感に次の瞬間トコロテン!
「ああ、抜かないで…」はあ、はあ、はあ、はあ。
「うあああああ」肉棒がゆっくり引き抜かれてゆく。
す、擦れる、キツイ…すぽん!音を立ててデカマラがケツマンコから離れた。
「ああ凄かった」「こんなところでこんなことしたの初めてだよ(笑)」
アドレス と名前と携帯番号を交換。兄貴はツレからメールが来たので帰って行った。

そして近くに白いスーパービキニのマッチョ兄貴を発見。なにげに近寄るとこちらをちらっと見てまた目を閉じた。更に近寄っても避けるそぶりはない。
なにげに乳首を撫でると歯を食いしばりながら身体を反らせた。
俺はラッシュを取り出し自分の鼻に宛がう。
兄貴の白いスーパー ビキニの股間を撫でながら乳首を舌で愛撫する。みるみるうちに硬くでかくなる兄貴の肉棒…俺は兄貴の白いスーパービキニから肉棒を引きずり出す。
兄貴の鼻にラッシュを宛がう。ゆっくり吸い込む兄貴…俺はまたケツマンコにドラ入りオイルを塗り込む。
兄貴の肉棒は口に入り切らないほどでかくなる。俺は咽で亀頭を舌で陰茎を愛撫する。

だんだんケツマンが開いてくる…我慢汁の塩味が口と鼻に広がる…ああたまんねえ…。
俺は競パンをずらして兄貴のデカマラをケツマンコに宛がいゆっくり腰を沈めた。
「ああたまんねえ」「お前スゲー淫乱だな男のチンポ好きか?」「好きっすスゲー好きっす上の口と下の口で味わいたいっす!」「おらっ!」
コンコンっと突いてくる!

兄貴は俺の足首を持ち上げて正常位になる。全体重を掛けて体ごとのしかかってくる兄貴!たまんねえよお!
俺は更にラッシュを吸い込む。兄貴もラッシュを左右の鼻の穴から爆吸いした!
ピストンがめちゃめちゃ激しくなる。
ギャラリーが遠巻きに見ているが関係ねえ!
クチャクチャ音を立ててデカマラがケツマンコに捩込まれる。
俺は空が真っ白に見えてくる、訳のわからないことを叫び続ける。俺のケツマンコに兄貴は呻きながらデカマ ラを突き立てる。 ドスッドスッと卑猥な重低音が響く!ケツマンがドボドボとマンコ汁と種汁とオイルを溢れさせる。

「おお、駄目だイキそうだ」「俺もトコロテンしそうです」「 一緒にイクぞ!」「あ、あ、あ、あ」「うおっ!」
熱い種汁が注ぎ込まれる。
「アッ熱い、イキそう、アッダメ!」
俺も身体を震わせながらトコロテンしてし まった…二人共身体をビクビク震わせながらあるだけ種汁を絞り出している。
俺は種汁が漏れないようにケツを締め上げる。そのまま肉棒が力を失うまでケツマンを震わせ続けた…ズルッと引き抜かれる兄貴のデカマラ、兄貴は肩で息をしている。 この兄貴は名前とかは交換したがらなかったがまた来たらケツマンを掘らせて欲しいと言ってくれた。

それからしばらくして俺も帰ったがやっぱり汗とオイルを流さないと気持ち悪いので近くの川で水浴びをして帰ることにした。
橋のたもとで余り人が来ないので全裸でも大丈夫だ。
車を停めて全裸になる。その時向こうから坊主頭の高校生が二人やってきた。エナメルのバッグからこの近くの高校の野球部員らしい。
自転車を停めてカッターシャツとズボンを脱ぎ紺色のSPEEDの競パンに穿き替えている。
股間の膨らみがたまらない…彼らも俺のきわどい日焼け跡は気になるみたいだ。
なにげに話し掛ける俺。二人はやはり同じ高校の野球部員で部活帰りらしい。

やばいなあ。彼らの分厚い胸板と太い腕たくましいふとももに俺の目はくぎづけだ。俺も週に四回ぐらいはジムで鍛えているけど、スゲエ健康的な二人の身体…。
なにげに俺の乳首を撫でてくる。
ああ感じるぜえ。
もう一人は俺のケツマンに指を這わせる。
「ああ、やめろ、やめてくれよ…」「お兄 さんこういうの好きなんだろ」「無理しなくていいん
だぜ」「先公にチクッたりしねえよ」「お兄さんも誰にもしゃべるなよ」
ケツマンに指を這わせていた奴がチンポを挿入してくる。
スゲエこいつでけえよ。
もう一人は俺の頭を押さえ込むと口にチンポを押し込んできた。
でけえ!最近の高校生ってこんな…俺は慌ててラッシュを取り出し鼻に宛がう。夢中で吸い込む。
高校生達は 不思議がりながら吸う。
「スゲエ変な感じ!」「心臓がドクドクする」「たまんねえスゲエ」
前後から夢中で突いてくる二人。
「ああもうイキそうアッ!」
口の中に 青臭いものが広がりケツマンに熱い液体が流れ込む。

前後入れ換える二人。再びラッシュを吸い込む。
「スゲエ熱くて気持ちいい!」「舌がざらざらでたまんねえ!」
ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ音を立てて腰を振りまくる高校生達。
「あああん」「エロいオンナみたいに泣いてるぜ」「こうしたらもっとヨガるか」「ほら!」「ああん、駄目!」
エロビで覚えたテクニックで俺を悶えさせる。
俺は頭の中が真っ白になって行った。
「アッイキそうイクッ!」
青臭い種汁と熱い生種が口とケツに注ぎ込まれる。

「お兄さんケツに入れられて気持ちいいんかよ」「俺達にも入れてくれよ」
俺はドラの少ないオイルを彼らのケツに塗り込みゆっくり広げてやった。
「おお何か 変…」ラッシュを取り出し鼻に宛がう。深く息をして吸い込む。
「ケツ初めてか?痛くないか」「痛くないけど圧迫感が…」
腰を揺すりながら挿入する。
「スゲエ 締まるぜ…」「あ、あ、何か変…さっきのあれを」
ラッシュを吸わせ根元まで嵌め込んだ。
「全部入ったぜ」「ああ何かくるよお…」
苦痛と快感で顔を歪める表情がカワイイ!
少しずつ馴染ませながら腰を動かす。
「ああぁぁぁぁ」小声で呻く彼だんだんチンポとケツが馴染んでいい具合だ。
「いいケツマンだぜ」「ああ何か当たるよお」
もう一人は彼の口にチンポを押し込む。彼は麻痺した頭で美味そうにチンポを頬張った。「ぁぁぁぁ、ぁぁぁぁ」「こんなん初めて…」「もっとあれを吸わせてく るよお」「俺にも…」
挿入されてる奴は白目を剥いている。もう一人は快感に顔を歪ませている。俺もそろそろイキそうだ。

挿入されてる方が「俺イッちゃいそう…」
口にチンポ突っ込んでいる奴も「ああ駄目だイキそうアッイクッ!」「俺もう駄目いっちゃうよう」
「初めて挿入されてトコロテンかスゲエな。俺もイクぞ中に出していいか」「中に、中に、出して」「ウッ!」俺は思わず種付け !口にチンポ突っ込んでいる奴もうめき声あげて中出し!
口から種汁が溢れ出る…ケツマンからも白い液体が流れ出てくる。

高校生は前後入れ代わり再び挿入。タフだぜ。俺は三便宝フタ粒飲んでやっとついていく有様だ。
「お、お、お、お 、すスゲエ」「俺もたまんねえよお」
苦痛と快感で顔を歪める高校生。
「癖になっちまうよお」「はあはあはあはあ」「スゲ、お前のケツスゲ!」「オンナなんかくらべものにならねえよお」
こいつはオンナの経験があるみたいだ。
「ケツの方が気持ちいい…」「これから毎日使わせろよ」「お前のケツも使っていいか」 「ああケツ掘り合いしようぜ」

「あ、あ、あ、あ」ガード下にぐちゃぐちゃいう音と淫乱なうめき声だけが嫌らしく響く…。
「おお、もう駄目だ俺イッちまう ぞ」「もうちょっと待ってくれよお 」
俺は掘られている奴のチンポを扱いてやる。
「あ、あ、イキそう」「俺もイクぞ」「あ、あ、あ、あ、あ、あ」
さっき掘っていた奴が掘られていた奴に種付けされる。俺も口の中に中出ししてしまう。

奴の口から白い種汁が溢れ出る。ケツからふとももを伝って生種が滴り落ちる…奴は上の口と下の口で肉棒をくわえたままピクピク身体を震わせる。
ぐぐうと呻いて奴もイッたみたいで競パンのシミが広がり競パンの裾から白い液体が流れ出た。
掘っていた奴はゆっくり引き抜く。
「おっ!」
抜かれる瞬間になまめかしく呻く…落ち着いたら三人で全裸になって汚れた身体とチンポとケツマンを川で洗った。
それから時々あいつらとやっている。 やばいかも知れないけどね(笑)
先週、某掲示板に野外プレイのカキコがあって、その人と会って野外でやることになった。
時間は、夜中とかじゃなくて夕方。それだけで、興奮した。
某公園のトイレを待ち合わせ場所にした。公園の中で一番汚いトイレ。公園の奥で、フツーのヤツはほとんど人が来ないので、時々利用している。

トイレのまわりに人影がなかったのでトイレの入り口で、競パン・タンク姿になり、ラッシュとローションを持って入った。
トイレの奥の個室に、キレイに日焼けした大学生くらいのカッコイイ人がいた。打ち合わせどおり、白の競パン一枚で、チンポの形がくっきりと浮き出ていた。
タンクトップを脱いで、ゆっくりと近づいていくと、期待でおれのチンポもギンギンになってくる。かなりクタクタの競パンなんで、チンポの形がはっきりと出る。

俺が個室に入り、前に立つと、競パンの上から俺のチンポをなでて、脇から親指をいれる。
「ちゃんと剃ってきみたいだな。しかも、コックリングかよ。エロガキだな」
といわれた。打ち合わせのときに、「首から下の毛を剃って来い」といわれていたので、そのとおりにした。
俺も同じように、その人の競パンに手をのばして脇から指をいれる。同じようにパイパンだった。
お互いに競パンの上から触りあったり、モッコリをこすり合わせたりしていると、先走りが競パンにしみてきた。
競パンの腰のところをなぞって、「やらしい日焼け跡、つけてんじゃねえか」とか、「スケベな身体してるぜ」とかいわれ、競パンの脇から俺のチンポを出してゆっくりとしごいた。

俺も、相手の競パンを少しずらしてチンポを出した。相手のチンポは、亀頭がメチャでかくてカリもすごかった。
いままでそんなチンポ見たことなかったので、思わず「すげー」というと、競パンの中に指を這わせて俺のケツ穴をいじりながら「いまからコレで掘ってやるぜ。うれしいか。」といわれた。

2人でお互いの身体を触りあっていると、個室の外に人の気配がした。相手が個室の穴から外をのぞくと、「大丈夫。見せてやろうぜ」という。いわれて覗いてみると、近くの高校の制服を着た奴がいた。
俺は、相手の前にひざまづいて、カリ高のチンポをしゃぶる。口中がかき出されるようにカリが引っかかる。コレをケツに入れられたら、どうなるんだろうと思うと余計興奮する。

しばらくしゃぶっていると、「もう少し音出してしゃぶれ」と耳元で言われる。
俺もその気になってきたのでジュルジュルと派手に音を出してフェラをする。すると、相手が便所の鍵をはずして、ドアを開いていく。
しゃぶりながら、横目でドアの外を見ると、さっきの高校生が小便器の前に立っていた。
高校生は、上半身は制服姿だがズボンを完全に下まで下ろして、こちらを見ていた。

カリ高の奴が、高校生に見せ付けるように腰を振り、「チンポ、気持ちいいぜ」いいながら、俺の頭をつかんでグイグイと力を入れる。俺も、一段と派手に音を立てたり、「チンポ、すげぇ」と応じたりした。
しばらく見せつけた後で、カリ高が手招きをすると高校生がこちらによって来た。
無駄な筋肉のない締まったキレイな身体で褐色に日焼けしていて、かなりソソル体つき。
しかも身体に張り付くようなピッタリした競パンを履いている。

カリ高のチンポをしゃぶりながら、手を伸ばして競パンの上から高校生のチンポをなぞる。
ビンビンになっていて、かなりガチガチになっている。
触っていると、だんだんとイキが荒くなっていくのが分かる。
カリ高のチンポを口から放して、高校生の競パンを目の前にする。先走りのシミがかなり広がっている。
半ケツのエロい競パンには高校のネームが入っていて、それがさらに興奮させる。

俺は、競パンの上からモッコリに舌を這わせる。「ああ」と高校生が声をもらす。
競パンに唾液をしみこませるように、舐め上げていく。競パンが濡れてくると、亀頭の形が浮き上がってくる。
俺の頭の上では、2人がクチュクチュと激しいキスをしている。
高校生の競パンとカリ高のチンポを、交互に舌を這わせる。

しばらくやっていると、カリ高のヤツが「お前、2人にマワされたいだろ」と聞いてきたので、「やって欲しい」というと、「もっと広いところでやろうぜ」といい、3人で移動することになった。
場所は、公園のさらに奥のテレビ中継塔。塔の下に、倉庫みたいな部屋があるらしい。
3人とも、上半身はTシャツとかタンクを着て、下半身は競パン姿のまま、移動した。
歩いている途中も、カリ高のヤツが俺の競パンの中に手を突っ込んできて、ケツの穴をまさぐってきた。
途中、ランニングをしていた人とすれ違ってしまい、ジロジロとみられてしまった。

倉庫に着くと、俺は2人の前にひざまづいて、まずは続きの口奉仕からさせられた。
高校生の競パンを下ろすと、腹に付きそうなくらいビンビンになったチンポが出てきた。部活で泳いでいるらしくて、競パンの跡がいやらしいくらいクッキリ付いていた。パイパンではないが、手入れをしているらしく毛も少ししかなかった。

「コイツにも掘ってもらえる」と思うと、うれしくなって最初から激しくフェラをした。
大きさはふつうだが、とにかく硬い。口の中を棒でかき回されているようだった。
高校生は、すぐにハアハアと荒い息と声を漏らし始めた。よほど興奮しているのか、先走りの量が多い。
俺も競パンをぬがされて、2人の間で交互にチンポをしゃぶり、同時に2本口の中に入れたりして、高校生のアナルまで舐めた。

「そろそろケツマンコつかわせろ」とカリ高がいうので、四つんばいになって、ケツを高く上げる。2人が俺のケツを覗きこんでいる。カリ高が、ローションを俺のアナルにあてがい、直接注入する。
2人が同時に指を入れてきて、激しくかき回され、思わず声がでる。
「もう、感じてやがる」とか「ガバガバにしてやるから」とか、さらに興奮するようなことを言われる。
後ろで、「生でいいの?」と高校生が聞いてきた。カリ高が、「どっちがいいんだ?」と聞いたので、「生でぶちこんでください」と答えた。するとさらに「中出しだよな?」と聞かれたので、「種付してください」と答えた。
高校生が「俺、生ってはじめてですよ。すげーやりてー」という。

俺がラッシュを吸い込むと、カリ高のチンポがケツにあてがわれ、入ってきた。
やっぱりカリが張りすぎていて、ケツの穴がぐっと広げられるような感じがある。
ゆっくりと出し入れを始めると、抜くときにカリが腸をかき出すような感覚があって、「おおおっ」と声がでてしまう。高校生は、「すげー」と興奮した様子で、自分のチンポをしごきながら見ていた。

最初はゆっくりとしたピストンが、だんだんと速くなってくる。
俺の声もだんだんと大きくなってしまう。カリ高は、速く・遅くとリズミカルに突いてくる。
高校生も我慢できなくなったらしくて、俺の頭を掴むと口にチンポをねじ込んできた。
カリ高と高校生の間で、上下の穴をガンガンに突かれまくった。

カリ高の奴が「おおっ。もう、いきそうだ。ケツマンに注いでやるぜ」というと、腰の動きが速くなった。
後ろから速く突かれると、口のピストンも速くなり、高校生も「ああっ。ああっ。」と大きな声をあげる。
ケツのピストンが速くなって、カリ高が「おっおおおおっ・・・いくっ」と言うとケツの中が熱くなった。
チンポがビクビクと脈打って、ドクドクと精液が注がれているのが分かる。

カリ高が落ち着いてケツからチンポを引き抜くと、すぐに高校生が入れてきた。
一発目で広がっているので、すんなりと入った。
高校生は、最初の数回をゆっくりと出し入れしながら、興奮した声で「すげー、あったけー」とか「気持ちよすぎる」とか勝手にしゃべっている。
その後はイキナリ、ガンガンに突いてきた。興奮も最高潮のようだった。
高校生はとにかく激しくて、そいつの腰が俺のケツとぶつかるとパンパンと大きい音がした。
俺も初めは声をあげてよがったが、あまりに激しくて、息が詰まるようになってきた。
高校生のピストンが、さらに激しくなってくると「おおおおっ・・・すご・・・あああ・・・いく・・いくいく」と大声を出し始めた。
そのまま射精して、いきなりケツの中が熱くなった。かなりの量の精液が俺のケツに入ってきた。

高校生は「ああ・・きもちいい」といいながら、さらに余韻を楽しんで出し入れする。
俺も、ぶっ飛びそうだった。
「ハアハア」と荒い息をしながら俺の中からチンポを抜くと、カリ高のヤツが「まだ、できるだろ。ケツマン壊れるまで掘ってやるよ」といい、今度は騎乗位で掘られた。高校生にも、騎乗位で2回種付された。

俺のチンポはビンビンのまま、少し休憩をいれ、その後再びカリ高にバックで掘られた。
掘られながら、高校生が下になって69の体制でしゃぶりあった。俺とカリ高の間からたれてくるローションを浴びながら、俺のチンポをしゃぶってくれた。
3人でかなりの声を出して、よがりまくって、俺のケツマンは2人の精液でグチャグチャにされた。

カリ高のヤツは用があるらしく、合計4回、俺の中に精液をぶちまけて先に帰ってしまった。
高校生は、生堀がよっぽど気持ちいいのか、さらに2回掘られた。
ケツマンが締まらなくなるんじゃないかってほど激しく掘られまくった。

終わったあと、全裸で転がってる俺の前で、制服を着た高校生が「また掘らしてよ」というので、メルアドを交換した。
それ以来、週に2~3回のペースで呼び出されて犯してもらっている。
ほとんど、高校生のオナニー道具の代わりになってしまった。
僕が温泉に行ったことを言います。といっても実はおとといの土曜日のことです。
土曜日は家族と(もちろん親父と)夜に露天風呂に行きました。
その時に変なおじさんとチラチラ目が合うな・・くらいに思っていました。
その日は何も無く寝ました。
翌日の日曜日に、旅行に行くと早く目が覚める僕は親父が寝てるので露天風呂に一人で行きました。朝早いので
一人でしたが、少しして昨日のおじさんが入ってきました。すると近寄ってきて僕になんだかんだと話しかけてきまし
た。
どうでもいいやーと思いつつ、入っているとおじさんが「チンコむけたか?」
と言ってきてぼくはびっくりしました。恥かしかったので笑ってごまかすと「見せてみろ、おっちゃんが見たろ」といっ
てチンコを触ってきました。
うわぁ!!と僕は思ったけど、緊張して逃げられませんでした。

手で乳首も触ってきて、初めての感覚でドキドキしながら気持ちよかったです。
おじさんが「おっちゃんのチンコもたってきたで、触ってみ」といって僕の手をおじさんのチンコにもって行きました。
凄い大きくてびっくりしていると「ほら、しゃぶってみ」といって立ち上がりました。汚いから嫌だ、とか人が来るよとか
言い訳してたけど「ならこうしてやるから」と入り口に背中を向けて、「おっちゃんが立ってるから風呂につかっている
僕はみえないよ」とか言って僕の両肩を強くつかみました。
その迫力にビビッて僕はおじさんのでかくなってるチンコを舐めました。
「歯を立てるな」とか「もっと飲み込んで」とかいっぱい注文を言ってきました。
そのうちおじさんが根元を指で軽くシゴきながら腰を使ってきたので「楽でいいや」と口の中におじさんのチンコ入れ
たまま何もしませんでした。
「もう出すよ」といってきて、急に本当に大量に精子を口の中に出してきました。
「全部飲め!こぼすな!」みたいに強く言っってきたので思わず全部飲んでしまいました。

僕は「のぼせたみたい」といってその場を立ち去ろうとしたけど、「ちょっと冷まし」と岩の上にのせてくれました。少し
して僕が風呂を出ようとすると「もう出るの」うんと言うと、なら最後にもう一回だけしゃぶってくれと言ってきました。
もう日が昇って明るくなってるので、だれか入ってくると思ったけど「30秒だけでいいから」といってたので、ちょっとだ
けでやったら帰れると思いまた大きくなってきてるふにゃとしたおじさんのチンコを舐めてあげました。
急に風呂に若い男の人(金髪で20歳くらい?)が入ってきて、その人と目が合いました。
おじさんも目が合ったと思います。若い人が「会長何してんすか」とおじさんに言ってました。おじさんが「お前もたま
ってるやろ?しゃぶらしたれ」と言って、「ちょっと待ってろ」と言うとすごい勢いで腰を振ってきて、逃げようとする僕
の頭を両手でつかんで離しませんでした。そのあいだお兄さんは風呂につかってたけど手でシコってました。目が
合うので目をつむっていると、おじさんがまた出しました。
一回目と違って出した後も何回か僕の口にチンコを突いて「全部飲め、吸いだせ」といい離しませんでした。
「よーし」と腰を放すと、若いおにいさんに「もう我慢でけへんやろ、ほれ」って僕の髪を引っ張ってお兄さんのトコに
連れて行きました。僕は半泣き状態です。
湯につかってたおにいさんが立つと凄いでっかいチンコでした。嫌なので口をつむってると「おい坊主、はよ舐め
ろ」とお兄さんが口を手で広げてきて、おじさんが髪を引っ張って「早よせな人くるぞ」と脅して僕の口を開けさせて、
お兄さんは強く突っこんで来ました。
お兄さんはホントに強引で喉の奥まで突いて何度も涙が出て、「もっと吸え!もっと吸え!」ばっかり言います。おじ
さんは髪をもって僕を見ながら「美味いやろ?よかったな~」とか笑いながら言います。
お兄さんは僕の頭をつかんで風呂の中を回りながらずっと突いてきました。
「いくぞ、飲め!」と言って口の中が精子であふれていました。また「吸え吸え!」です。
変な味がしたので飲まずに口をつむっていると、髪を引っ張って「飲めよ、飲み込め」といって、おじさんも「飲まんと
ケツに入れるぞ」と脅してきました。
観念してぼくは飲み込みました。
僕は開放されて、急いでその場を逃げました。

恐かったけど、少しだけドキドキしていました。今思い出すとオナニーしたくなります。
俺の初体験の話です。
数年前の夏休みに、友達のRが泣きながら家に来ました。

Rはヤンキーグループに声をかけられて連れて行かれたら、素っ裸に解剖されエッチなことされ、チンポをしゃぶらされたと言うのです。

Rが帰ると、Rがされたみたいにイタズラされることを想像してオナニーをするようになりました。
数人のヤンキーに身体を押さえつけられてチンポを無理矢理しごかれたり、ケツにチンポを入れられることを想像しながら、ケツに指を入れてオナニーしたんです。
一週間もすると俺のケツはすぐに、3本の指が入るようになりました。

その後、Rと2人で歩いていたら、前にRをイタズラしたヤンキー達が車から声をかけてきました。
Rは逆らえないみたいで、俺は、「Rを連れていくんだったら、俺も連れていってください」って頼みました。
俺とRは車の後ろに座らされて、両脇にヤンキーが座りました。前に2人座っていて、ヤンキーは4人いました。
ヤンキー達は「この前はRとエッチなことをして遊んだんだぜ」なんて言いながら、身体を触ってきました。
俺はズボンの上からチンポを触られながら、「もう固くしてるやんけ。」とか言われました。Rは横で小さくなっていました。
車はヤンキーのマンションについて、俺達は連れ込まれました。ヤンキー達は俺達に服を脱げと言いました。
俺はすぐにブリーフ一枚になったんですけど、Rはなかなか脱がないで、両手でトランクスを押さえて震えていました。
ヤンキーがRの身体を押さえつけてトランクスを脱がすと、Rは顔を真っ赤にして、涙を流しながらうずくまってしまいました。

ヤンキー達はしょぼくれた亮に興味を失ったためか、次に俺を取り囲みました。
立ったまま、後ろから身体を抱きしめられました。俺のケツには硬くなったチンポがあたっています。
前に座っている2人のヤンキーが、ブリーフの下から指を入れてタマを触ったり、ブリーフの上からチンポを触ったりしながら、
「お前、すげー硬くなっているじゃないか」なんて言ってきます。
最後の一人は、横から俺の乳首を触ってきました。俺は足をちょっと広げて、触られやすいようにしました。
ブリーフを下げられたときに、ブリーフに引っかかった俺のチンポは、お腹にパチンと音を立ててはねかえり、みんなが笑いました。

チンポをしこられながら、身体中を撫でまわされて、すごく気持ち良かったです。
俺はすぐに「出ちゃいます」と言ったんですけど、今度は逆さまにされ下から見上げるようにされて、
「自分の顔に射精しちゃえ」と強くしこられて、自分の顔に飛ばしちゃいました。
オレは自分の精液を拭うことも許されず、ヤンキー達は「俺のチンポをしゃぶれよ」と言ってズボンを脱ぎました。

チンポは大きくて口いっぱいになりました。手でチンポの根本をしこりながら、亀頭をしゃぶりました。
ヤンキーは「もっと乱暴にしこれ」って命令してきます。
俺は、ケツにも入れられたいと思って、チンポをしゃぶりながら、
ケツの穴が丸見えになるように、四つんばいになってケツを高くあげました。
俺の気持ちが通じたのか、ケツにオイルが塗られ、指が入ってきました。
それから何かをケツに入れられてしまいました。身体中が熱くなり俺は何がなんだかわからなくなりました。
俺は意識を失わないようにしようと、必死に咥えているチンピをしゃぶりました。
次に腰を押さえられてチンポがケツの穴を探しています。
ケツにチンポが入れられたときに、すげー気持ちよくてフェラしているチンポを思いっきり握りしめてしこったので、フェラしている人が俺の口の中でイき、口の中は苦い味の液まみれになりました。
オレはラッシュを吸わされて、ケツにチンポがゆっくり入ってきて、奥まで押し込められました。
口の方は別のヤンキーのチンポが目の前にあります。
新しいチンポをフェラしていると、ケツの方ではチンポがゆっくり押し込まれたり、引き抜かれたりしています。
指よりずっと気持ちが良かったです。
だんだん、ケツを掘るスピードが早くなっていって、すごい勢いでケツを掘られていると、後ろのヤンキーに腰を思いっきり引っ張られ、ケツの中に暖かいモノが入ってくるのがわかりました。
ケツを掘っていたヤンキーがゆっくりチンポを引き抜きます。
するとフェラをしていたヤンキーが口からチンポを引き抜くと、俺を仰向けにして、足を持ち上げて、ケツにチンポを入れました。
フェラでイきそうになっていたのか、そのヤンキーはすぐにケツの中でイってしまいました。
最後の一人がケツにチンポを入れてくれました。
待たされていたせいか、最初からすごく勢い良くケツを掘ってくれます。
その間に、他のヤンキーが俺のチンポをしこってくれました。
俺はすごく気持ちよくなって、声を抑えられませんでした。
「出そう」と言うか言わないかのうちに、俺は顔から胸まで精液を飛ばしてイきました。
ケツを掘っていたヤンキーは、「お前がイく時に、ケツがすごく締まって、それでイっちゃったよ」と言いました。
「合ドラ決まってるから、一発じゃ足らないぜ」と言われ、再び口とケツにチンポが入ってきました。その頃には俺も合ドラが決まってきて、あとはよく覚えていません。

俺が気がつくと、2人を車で俺の家の近くまで送ってくれました。「また、遊んでやるぜ」と言われました。俺の部屋で、Rが涙でグシャグシャになった顔をあげて、「僕のせいで、こんなことになってごめん」と言いました。
Rは泣いていて、俺らがなにをしていたのかをあまり見ていなかったみたいです。
俺は、「今日のことは誰にも言うなよ」と口止めしてRを送り出しました。
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