僕が温泉に行ったことを言います。といっても実はおとといの土曜日のことです。 土曜日は家族と(もちろん親父と)夜に露天風呂に行きました。 その時に変なおじさんとチラチラ目が合うな・・くらいに思っていました。 その日は何も無く寝ました。 翌日の日曜日に、旅行に行くと早く目が覚める僕は親父が寝てるので露天風呂に一人で行きました。朝早いので 一人でしたが、少しして昨日のおじさんが入ってきました。すると近寄ってきて僕になんだかんだと話しかけてきまし た。 どうでもいいやーと思いつつ、入っているとおじさんが「チンコむけたか?」 と言ってきてぼくはびっくりしました。恥かしかったので笑ってごまかすと「見せてみろ、おっちゃんが見たろ」といっ てチンコを触ってきました。 うわぁ!!と僕は思ったけど、緊張して逃げられませんでした。
手で乳首も触ってきて、初めての感覚でドキドキしながら気持ちよかったです。 おじさんが「おっちゃんのチンコもたってきたで、触ってみ」といって僕の手をおじさんのチンコにもって行きました。 凄い大きくてびっくりしていると「ほら、しゃぶってみ」といって立ち上がりました。汚いから嫌だ、とか人が来るよとか 言い訳してたけど「ならこうしてやるから」と入り口に背中を向けて、「おっちゃんが立ってるから風呂につかっている 僕はみえないよ」とか言って僕の両肩を強くつかみました。 その迫力にビビッて僕はおじさんのでかくなってるチンコを舐めました。 「歯を立てるな」とか「もっと飲み込んで」とかいっぱい注文を言ってきました。 そのうちおじさんが根元を指で軽くシゴきながら腰を使ってきたので「楽でいいや」と口の中におじさんのチンコ入れ たまま何もしませんでした。 「もう出すよ」といってきて、急に本当に大量に精子を口の中に出してきました。 「全部飲め!こぼすな!」みたいに強く言っってきたので思わず全部飲んでしまいました。
僕は「のぼせたみたい」といってその場を立ち去ろうとしたけど、「ちょっと冷まし」と岩の上にのせてくれました。少し して僕が風呂を出ようとすると「もう出るの」うんと言うと、なら最後にもう一回だけしゃぶってくれと言ってきました。 もう日が昇って明るくなってるので、だれか入ってくると思ったけど「30秒だけでいいから」といってたので、ちょっとだ けでやったら帰れると思いまた大きくなってきてるふにゃとしたおじさんのチンコを舐めてあげました。 急に風呂に若い男の人(金髪で20歳くらい?)が入ってきて、その人と目が合いました。 おじさんも目が合ったと思います。若い人が「会長何してんすか」とおじさんに言ってました。おじさんが「お前もたま ってるやろ?しゃぶらしたれ」と言って、「ちょっと待ってろ」と言うとすごい勢いで腰を振ってきて、逃げようとする僕 の頭を両手でつかんで離しませんでした。そのあいだお兄さんは風呂につかってたけど手でシコってました。目が 合うので目をつむっていると、おじさんがまた出しました。 一回目と違って出した後も何回か僕の口にチンコを突いて「全部飲め、吸いだせ」といい離しませんでした。 「よーし」と腰を放すと、若いおにいさんに「もう我慢でけへんやろ、ほれ」って僕の髪を引っ張ってお兄さんのトコに 連れて行きました。僕は半泣き状態です。 湯につかってたおにいさんが立つと凄いでっかいチンコでした。嫌なので口をつむってると「おい坊主、はよ舐め ろ」とお兄さんが口を手で広げてきて、おじさんが髪を引っ張って「早よせな人くるぞ」と脅して僕の口を開けさせて、 お兄さんは強く突っこんで来ました。 お兄さんはホントに強引で喉の奥まで突いて何度も涙が出て、「もっと吸え!もっと吸え!」ばっかり言います。おじ さんは髪をもって僕を見ながら「美味いやろ?よかったな~」とか笑いながら言います。 お兄さんは僕の頭をつかんで風呂の中を回りながらずっと突いてきました。 「いくぞ、飲め!」と言って口の中が精子であふれていました。また「吸え吸え!」です。 変な味がしたので飲まずに口をつむっていると、髪を引っ張って「飲めよ、飲み込め」といって、おじさんも「飲まんと ケツに入れるぞ」と脅してきました。 観念してぼくは飲み込みました。 僕は開放されて、急いでその場を逃げました。
恐かったけど、少しだけドキドキしていました。今思い出すとオナニーしたくなります。
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