夜遅くにふと欲しかった本を思い出して、いてもたってもいられなくなり自転車で30分かかる店まで出かけるコトにした。 目当ての本も手に入り、ほくほく気分で自転車を走らせていると例の自転車の防犯登録確認に引っかかった。 二人の警官のうちの一人が本部らしき所に無線で確認中、僕はもう一人の警官と雑談をしていた。 その警官はふと僕の自転車のハンドルに架かっているパウチプレートに気がついた。 実は僕は某黒字に黄色数字の発展場スタッフで、寮に近い店の駐輪場に置く為には店のロゴが入った小さいパウチプレートを架けなくてはならないのだ。 面倒くさかったんで、大半の人は解らないだろうから僕はそのまま架けっぱなしにしていたのだ。 「あれ、これあそこの…」そこでその警官は『しまった!』みたいな顔をして口ごもった。 僕は『んん?』と思いその警官を覗きこむ。顔を真っ赤にしてそっぽ向いてるのがオカシクて僕は吹き出してしまった(笑) 「お仲間さんでしたか」「はあ、そちらにはまだ一回しか行ったコトないんですが」 およそあり得ないそんな会話を交わした後、ふとその警官はも一人のを横目で確認すると僕にそっと耳打ちした。 もし時間とれるなら二時間くらい後である駐輪場に来れないかな?と言ってきた。 僕はかなりびっくりしたが、「いいよ」と答えた。
時計の針がL字形になるころ、某警察署に近い指定された駐車場を訪れた。 暫くして制服姿のままさっきの警官が来た。休憩時間を利用して来たからあまり時間は無いらしい。 停まっていたワゴンの裏に移動すると彼は率直に「咥えるの好き?」と聞いてきた。僕はウンと答えるとひざまずいて彼の既に堅くなったモノに頬ずりした。 ジッパーを下ろしてパンツの窓からちんぽを引きずり出すとおもむろに僕はそれにむしゃぶりついた。大きさは僕と同じ14センチくらいだが先太いタイプでカリの部分が唇の裏に引っかかる感じが凄く心地良かった。 先走りが一杯出る人で、しゃぶってる間中しょっぱい味がして嬉しかった。 五分位して、唇の裏にぴくんとした感触がすると「イクっ!」と彼が呟いて僕の口の中にザーメンが注ぎこまれた。溜まってたのか、かなり苦いそれを僕は喉を鳴らして飲み干した。
暫くそのまましゃぶっていたが、それは全然堅さを失わなかった。 僕はそれから口を放すと「入れて欲しい」とお願いした。 生でいい?と聞かれたので僕はウンと頷くとも一度それを咥えて唾液を十分に絡ませた。 僕はズボンとパンツを下ろすと彼に背を向けた。 彼は唾液を付けた指で僕のアナルを軽くほぐすと僕の中に彼が進入してきた。唾液と彼の先走りでしか無かったが割とスムーズに僕の奥まで入ってきた。 「全部入ったよ」と彼は言うと少しづつストロークを始めた。 僕はちょっと辛かったが、制服姿でズボンの窓からちんこだけ出した警官に犯される…、そんな淫媚なシュチュエーションを考えただけで、僕は凄く興奮した。 時間があまり無いせいか彼のストロークはかなり激しかった。なにぶん夜中とは言え外なので僕は快感の声を押さえるので必死だった。 「イキそうだよ、中に出していい?」耳元で囁かれたが、僕は頭を上下に降ることしかその時余裕が無かった。 奥まで貫かれて動きが止まったかと思うと、僕の中の彼のちんこがびくびくと波打った。
僕は射かなかったが十分に満足したのでそれを伝えるとお互いその場をあとにした。
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