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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
最近忙しくて自分でもしてなくて溜まっていたせいか、何故か寝ようとしてもムラムラして寝付けず、かと言って溜まったものを独りで抜くのも勿体無くて、遅い時間でしたが相手を募集してみました。
1時間経っても相手が見つからなければ、独りで抜こうと思いましたが、意外にもすぐにレスがありました。
相手は30分ほどで来れるとのことなので、近場の公園を待ち合わせ場所に定めて、早速シャワー&アナル洗浄し、少し丈の長めのTシャツだけ着て、鞄にタオルとゴムを入れて出掛けました。
公園に着くとちょうど相手の方からメールが来て、今着いたとのこと。
既に指定した遊具の所にいるとのことなので、その場所へ向かいました。
着くと彼は「その格好で来たの?」と驚き、ニヤッと笑いながら「変態だね」と私のペニスを触ってきました。
そして彼もズボンどパンツを脱ぎ私の前にまだ柔らかいままのペニスを突き出しました。
私はTシャツを脱ぎ全裸になって、彼のペニスを口に含み舌を使って丁寧にしゃぶると口内でムクムクと大きくなってきました。
最初はさほど大きさを感じなかった彼のペニスは勃起時にはかなりの大きさになっていました。
張りも固さもあり、お腹に付きそうなほど固くなったペニスを夢中でしゃぶっていると、肩を叩かれ「それ以上すると射精しそう」とのこと。
お尻に入れてもらいたいので、まだしゃぶりたい気持ちを抑えて口から離しました。
今度は攻守交代して彼が私のペニスをしゃぶってくれましたが、溜まりきった私のペニスはちょっとした刺激にも感じてしまい、すぐに射精しそうになってしまうので、これから彼に使ってもらうアナルを責めてもらいました。
自宅でした浣腸で程良く解れていましたが、ローションを塗ってもらい指で責められると、更に変態の心が目覚めてしまい、責められながら後ろに手を回して彼のペニスを握りしめました。
その後、再び私が彼のをフェラしながら「オシッコ飲ませて」と懇願して、勃起したペニスから溢れ出るオシッコを飲ませてもらい、顔や身体にもかけてもらいました。
もう我慢出来ず、彼にゴムを装着してもらい後ろを向いて入れてもらいました。
解れていたはずなのに、かなりの大きさのせいか、最初は痛みがありましたが、夢中で自分から腰を振っていると痛みもなくなり、ただただ快感の波が押し寄せました。
彼が押し入れる度に、押し出されるように精液がペニスから溢れ出し地面や身体に滴ります。
彼もすぐにいきたくなったようで、私の胸に回した手が乳首を強く抓りながら、ビクビクと私の中で躍動して彼がいったことが分かりました。
彼がゆっくりとアナルからペニスを抜くと、私は彼のペニスからゴムを取り、精液まみれになったペニスを口で綺麗にしました。
彼は一度射精してスッキリしたので、そそくさと服を着て立ち去りましたが、私はトコロテン射精はしましたが、まだ完全に出しきっていなかったので、興奮冷めやらずという状態でした。
ひとまずTシャツを羽織って公園を出て自転車に跨りましたが、アナルは疼いたままです。
何かいれるものはないか探しながら走っていると、遊歩道の手すりに真鍮の飾りがついていて、それがアナルに入れるにはちょうどよい感じでした。
なので、その飾りにゴムを被せローションを垂らして手摺に跨ってアナルに入れました。
真鍮の冷たく固い感覚が、先程とは違いまた気持ちがよくアナルを傷付けないように気を付けながらも、激しく腰を振りながら自分で扱き、瞬く間に射精してしまいました。
この前、久しぶりにキメネタを2つ手に入れた。
オレは変態バリウケでまだ今みたいに規制されてないときは、使いまくってやりまくっていた。

おかげで普通にやったんじゃ楽しめなくなっていたので、趣味の合うセフレとたまにやるくらいだった。
こいつも変態リバで規制前は使いまくってたやつだ。
手に入ったネタを1人で使っても仕方無いし、どうせ次はいつ手に入るかわからないのでハジけてやりたいと思い、こいつを誘ってHすることに。
約束の日の夜10時過ぎ、まずオレの部屋に集合してお互いのケツに仕込む。
オレは前日に剃毛しておき、そんなエロチンポにリングをかました。ダチは毛は生えてるがリングをかまして来ていた。
脱ぎ易い格好にしようということで、お互いに上半身は素肌にジャージ、下半身は下着を着けずに短パンだけを穿く。
その格好で30分ほどオレの部屋でエロサイトなんかを見ながらキマってくるのを待つ。

2人ともいい感じでホワホワした感じで身体も熱くなってきたので、近くの公園に出かけていった。
その公園はほんの時々掲示板に書き込みがある程度のハッテン公園とまでは言わないけど、なかなか大きな公園だ。
部屋を出るときには既にキマり始めていたので、2人とも歩きながらもだんだんとエロエロになってくる。
リングで持ち上げられた亀頭が短パンに擦れて半立ち状態。自分で乳首をジャージの上から触ってると、
いつもの数倍感じて半立ちのチンポの先から汁が溢れるのがわかる。
オレが楽しんでるのを見てダチも同じように自分の乳首をつまみながら歩く。
お互い我慢できずに『おぉ~ あぁ~』と声を出しながら、それでも人目を気にしつつ15分ほどで公園に到着した。

逸る気持ちを抑えつつ、まずは公園内を一周する。公園内に人がいるか、いるならどんなヤツかを確かめるためだ。
2人とも乳首を摘んで感じながらの散歩だ。そのうちにダチがジャージのジッパーを下ろし、
前をはだけたまんまじかに乳首を刺激し始める。オレもマネて同じようにやってみた。

そのうちネタもかなりキマってきて、公園一周するのも立ち止まり立ち止まりしながらで、結局20分も歩いていただろうか。
最後にベンチのある場所で我慢できずにお互いの乳首を吸い合った。路上から公園内に入った安心感もあって、ちょっと大胆になる。
その日は公園内には人影はなかった。
いやあったがそこに半分住み着いてる感じのホームレスのみだった。
いざ始めようということになって、まず身障者用トイレに2人で入った。
明るいとこでお互いを見ると、顔が既にイッている。
よく見ると、オレは我慢汁が出過ぎて短パンの裾から下まで垂れていた。
すぐに2人ともマッパになって、素早く持ってきたリュックサックに服を入れる。
これで慌てて服を着ることもできないが、服だけ置きっぱなしで逃げることもない。
まずはそこで絡む。
ねっとりとキスから始めて、お互いの乳首やチンポ、ケツのひだまで丁寧に舐め合う。
立ったままお互いのチンポを舐め合う格好になったり、はたから見たらかなり変態な格好で絡み合ってたはずだ。
もうかなりどうにでもなれという感じになっていたので、そのまま今度は一般トイレに移動した。

リュックはオレが背負い、2人で一般トイレに入った。
明るい場所で、身障者用よりもデカい鏡があるので、お互いの変態な様がよりよく見えてかなり興奮する。
手洗い場の鏡の前でオレがダチのチンポをしゃぶりだす。たったまま前傾姿勢になった格好で
しゃぶっていると、立ちはリュックから持参してきたハリガタとローションを出して、
キメネタで半開きになったオレのケツ穴を一気に突いて来た。
すんなりハリガタを飲み込む。オレも全く痛さを感じない。
おれどころか、『あはぁ~ん おぅぅぅ~ふ』と淫乱な声を出して感じてしまう。
一般トイレの建物にはもちろん入り口の扉はないので、公園からオレのケツ穴は丸見えだったろう。
そんなとこでやってるという興奮と、ネタがキマった状態であるのとで、
いつものハリガタオナニーの比べ物にならないくらいの快感だ。チンポからは汁が途切れることなく垂れている。
オレがあんまり気持ちいい声を出すものだから、元来リバのダチもケツが疼いてきたらしく、
オレの背負ったリュックからもう1本ハリガタを出して、これを入れてくれと頼んできた。
オレはダチが出し入れしてるハリガタを自分で持ち、ダチがたっぷりローションを塗ったハリガタを受け取った。
ダチに立ったままケツを突き出す格好にしてケツ穴をおがむと、
案の定、ダチのケツも半開きの状態でユルユルになっている。
こいつも普段バリタチにガンガン掘られてるヤツなので、容赦なく突っ込んでやった。
『あっあぁ~ おおぅ~』ダチも相当感じている。

お互い立ったままケツを突き出した状態でお互いのケツにハリガタを出し入れし合う。
その姿変態な姿を鏡で見ながら自分で乳首を摘んだりチンポをしごき立てたりを繰り返した。
まだまだキマった状態は長く続くので、ここでイッてもよかったが、
せっかくなのでこのアガった状態のままトイレの外に出ようということになった。
最初に公園を一周してから1時間ほど経っていただろうか、公園のトイレとは反対側には、数人の声がしていた。
どうやらノンケ大学生が数人、サッカーか何かをして遊んでいるようだ。
オレらはお互いに相手用のハリガタを持って、木陰に隠れつつ、公園の外周を回ってノンケに近付いていった、
これ以上近付くと隠れる場所がないという木の陰で、乳首・チンポと舐め合い、
また変態な格好で緩くなったお互いのケツ穴をハリガタで刺激しあった。
こんなノンケに近い場所で、こんな変態なことをしてるかと思うと声が少し漏れてしまうくらい感じてしまう。
もし見られたらという緊張と、見て欲しいという欲望とが入り混じって興奮も最高潮になろうというころ、
ダチは『もう我慢できねえ、ケツの中にイッパツ出させてくれ』と言った。

オレもそろそろチンポが欲しいと思っていたので、自分でケツを広げてチンポを誘った。
ツバまみれのチンポとローションまみれのケツ穴がくちゅくちゅ音を立てる。ダチの激しい腰使いでパンパンという音もしている。
相変わらずノンケはサッカーに夢中で、まさかこんなに近くで変態野郎が交尾してるとは思わないのか音には全然気付かない。
ダチはもう生動物のように腰を振りまくり、オレのケツ穴をかき回して中に大量にザーメンを出した。
オレもダチのピストンに合わせるように自分でチンポをしごき、ほぼ同時に射精した。
1発目を出し終えて、お互いにその場でしゃがみ込んで10分ほど放心状態。とりあえずリュックから服を出して身に着けた。

また公園の外周を回って入り口まで行き、入り口の自販機でスポーツドリンクを買って、公園の中に入っていった。
今度は堂々と公園内の通路を通って、ノンケがサッカーしてる近くの東屋で座ってスポーツドリンクを飲んだ。
オレらにノンケも気付いてチラッと見たが、さして気にもしてない様子で、またサッカーに興じていた。
2人はもちもんまだガンガンにキマってるので、15分もしてるとチンポも回復して、気分もムラムラしてきた。
けど、さすがにこのノンケのいる前でやって、警察沙汰になるのも困るので、ここでやるのは遠慮して別場所を探すことにした・・・

2人で公園をあとにし、あてもなくブラブラしていた。オレは両手で乳首をいじくりながら
チンポも半勃起状態でそこそこ交通量の多い片側二車線の道路の歩道を歩いていた。
ダチはオレの姿を見てニヤニヤしながら時々短パンの中に手を入れてチンポをいじくっている。
オレは乳首も感じていたが、穴の方がどうしようもなく開いてしまっていて、もっとチンポが欲しくてたまらない。
チンポじゃなくてもハリガタでもいいからとにかく穴に何か入れたい。
ダチにお願いして、歩道の暗がりでケツにハリガタを差し込んでもらう。そのままではすぐ抜けてしまうくらいユルユルになってるので、
短パンを穿いてから短パンに上からダチに手で押さえてもらう格好で再び歩き出した。
最初は押さえてるだけだったダチも、グリグリしたり左右に動かしたりするもんだからオレも自然の声を漏らす
。普通だったらいくら深夜でもこんな道路の真ん中でこんなことは出来ないが、
その日に限ってネタのおかげで大胆になっている。大胆というよりももう変態だ。
そうするうちに、ダチがションベンしたいと言い出した。

じゃあオレもしておこうということになり、いったんハリガタを抜いて
お互い膝まで短パンをずらした格好で歩道の植木にションベンをした。
ふざけて掛け合うフリをしながらじゃれあっていたが、ふと目の前の道路の向こう側に駐車場があるのに気付いた。
奥行きのありそうな駐車場で、外灯も入り口に1つあるだけで中は暗い。
そう言えば、さっき公園で2人ともイッたが、何か物足りない気がしていた・・・
が、それが何なのか理解できなかった。
それが今やっとわかった。
『オレ、自分の変態な姿を見られたいんだ・・・』
ギリギリ見られないような露出じゃなくて、完全に見られる露出がしたいんだと自分で気が付いた。
だからさっきの公園は気持ちよかったが、それでも何か物足りなかったのだ。
オレは迷わずダチをそこに誘った。
ダチは最初『え?ここでか?』というような顔をしたが、ヤツもいい感じでキマってるのですぐに顔はエロい笑顔になって、
オレの誘いに乗ってきた。
駐車場は個人経営の契約専門の駐車場らしく、奥行きもまあまああって予想通りに奥の方は真っ暗だった。
停まってる車の量も多くも少なくもなく、しかもまばらに点在してるのでいい感じだ。
オレとダチは一番奥ですぐにマッパになってリュックに服をしまった。

リュックを駐車場奥に置いたまま、入り口から5mほどのところまで移動し、感度サイコーになっているお互いの乳首をまず摘み合う。
引っ張ったり捻ったりしてお互いに『あおぅ・・・ふぅ~』と堪らず声を出す。
ダチはSっ気に火がついたのか、オレの乳首を容赦なく捻り上げ、思わずオレはダチの乳首から手を離して後ろにのけ反る格好になった。
その反動で汁ダラダラのチンポを突き出す格好になった。
オレは乳首を強く摘まれるとのけ反るクセがある。
それを知ってるダチは、今度はオレの後ろに回って乳首を捻り上げる。オレは快感にのけ反る。
のけ反るのでチンポを突き出す格好になってしまう・・・
というのを何度か繰り帰していて、ハッと気が付いたらダチに上手く誘導されていたらしく、
駐車場の入り口の明るい外灯の下に来ていた。
もうたまんねえ!
時折り通る車には確実に見えている場所だ。
ダチはオレが今どこに居るのか気付いてからは、ニヤニヤ笑いながらもっと執拗に乳首を攻め立てた。
その度にチンポが突き出される格好になり、衆目に晒されているという快感に汁がほとばしった。
『よし、じゃあそろそろオレのチンポも気持ちよくしてくれよ』
ダチはオレを立たせたままチンポをしゃぶるように命令してきた。
オレもネタが効きに効いていたので、もうなんでもできそうだった。
そのまま道路にケツを向ける格好でダチのチンポにむしゃぶりついた。ダチのチンポからも汁が溢れだしていて、
しょっぱい味がたまんねえ。ギチギチにボッキしたチンポを美味そうにしゃぶるオレのケツにダチは手を回してきた。

ネタでぽっかり口を開けたまんまのケツ穴を、容赦なく広げて指でこねくり回してくる。
左右2本づつを交互に入れて具合のいいオレのマンコをさらにずぼずぼにしてくる。
たまらずオレは、『チンポ入れてくれよ』とおねだりした。
するとダチは、『チンポはまだ早え~だろ。ハリガタ入れてやっから待ってな』と言って、
オレを駐車場の入り口でチンポをしゃぶっていたときの格好のまんま待つように命令して、
駐車場奥のリュックの中にあるハリガタとローションを取りに行った。

ダチが駐車場の奥の方に行ったその時だった。
道路の向かい側の歩道を一台の自転車がこっち方向に向かって走ってくるのに気が付いた。オレはためらった。
しかしダチに命令されているのと、ネタが効いてド変態になっているのとで、そのシチュエーションに興奮してしまい、
ギンギンのチンポがさらにボッキした。
暗がりの中でもどんなヤツが自転車に乗ってるのか解るくらいまで近付いてきた30m向こうか。
女だったら厄介だと思っていたが、幸いにも若い男だった。
そう言えばここから1駅先には大学があり、この界隈は大学生相手の学生マンションが多い。
男はイヤフォンで音楽でも聴いているのか、鼻歌を歌っている。オレには気付かない。10mほどか。
オレはたまらなくコイツに変態を見せつけたくなり、道路にチンポを突き出して、
左手で乳首を摘みながら右手でチンポをしごいた。
男は通過する直前に気付き、ギョッとした瞬間でこちらを横目で見たが、
その後は気付かないフリをしたまま通り過ぎた。ノンケの反応なんて所詮こんなもんだ。

しかしオレにはそのギョッとした顔だけで充分だった。
それはしっかりと気付かれ、見られたということの証だった。

オレが自転車に向かってチンポをしこるのをダチも気付いていた。
ダチはハリガタを持ったまま近付いてきて『なにやってんだよ、 そんなに見られたいんだ。
お前はやっぱりド変態だな(笑)』と言いながら近付いてきた。
そしてまずはオレをさっきの体勢にさせてチンポをしゃぶさせた。
『お~、気持ちいいぜ。お前も気持ちよくしてやるよ。お望みのもの入れてやる』
ダチはローションを塗りたくったハリガタを一気に根元まで突っ込んだ。
『おわぁぁぁぁー』一気に入ったハリガタに思わず声を出してしまう。
そのまま激しく出し入れやこねくり回しをされて、次第にオレも自分から腰をくねらせてしまう。
『お~、気持ち良さそうじゃねえかよ。オレの穴にもコレ入れてくれよ』ダチはそういうと、
そのまんまの体勢のまま、少しだけ足を開いて、
オレにチンポをしゃぶらせたまんま自分で穴にハリガタを突っ込んだ。そしてそれをオレに手渡した。
『あ~、たまんねえな~、おら、オレのケツマンコもグリグリ刺激してくれよ。』

そうこうするうちに、また自転車が向こうを走ってくるのをダチが気付いた。
しかも今度は2台一緒だった。まだそこそこ距離が離れていたが、
離しながらゆっくり自転車に乗っているので、オレにもすぐ気配がわかった。
『あ~、たまんねぇ、今度はオレもノンケに見てもらうぜ』と言ってダチはオレのケツへのピストンを早めてきた。
気持ちよさにオレもチンポを咥えながら悶えた声を漏らしてしまう。
オレも負けじとダチのケツへのピストンを早めたり遅めたりした。
ダチはたまらなくなってきたのか、入り口すぐに泊めてあった車のバンパーに片足を掛け、
ケツがもっと開くようにして自分から腰を振ってきた。
『よっし、もっと声出せよ!』
『おっ、1人が気付いた!』
『2人でチラチラ見ながら近付いてくるぞ!』
『おぉ!見てる見てる!たまんねえ!』
『よっし、もうそろそろ自転車通過するぜ!』
ダチは自転車の実況中継をしながら興奮が高まり激しく腰を振っていたが、通過の直前にオレの口からチンポを抜き、
駐車場から完全に歩道に出て、左手でハリガタ出し入れ、右手でチンポをしごきながら自転車のヤツらに見せ付けた。
オレも少し遅れたが、同じ格好で自転車のヤツらに見せつけながら出し入れとシコシコをした。

『あぁ~、いくいく~!!』

ヤツらに聞こえるように雄叫びを上げてオレとダチは自転車の通過とともに射精した。
昨日久しぶりに発展掲示板を覗いてたら夜に会いたいと言う書き込みがあり、返信すると直ぐにメールが来て会う約束をしました。
仕事が終わり一度家に帰りアナルを綺麗に洗浄し発展公園に車で出掛けました。
公園に着いて相手にメールをすると既にトイレで待ってるという事だったので、ドキドキしながらトイレに向かいました。
個室のドアを開けると50歳くらいの人が居て軽く挨拶をし招き入れられました。
少しSっ気のある人で後ろから抱き寄せられ、シャツを捲り両乳首を刺激されただけでチンポがビンビンに勃起してしまいました。
お互い裸になろうと言われ服を脱ぐと相手も脱ぎ始めブリーフを下げるとパンパンに勃起し反り返った相手のチンポに目が釘付けになりました。
目隠しをすると快感が倍増するからと言われタオルで目隠しをされ敏感な乳首を舐められると確かに快感が増し思わず声を出してしまいました。
乳首が感じるんやなと聞かれたので頷くと更に厭らしく舐められチンポからは我慢汁が溢れてたらしく、乳首だけでこんなに感じるんやと言われました。
そして乳首を刺激されながら、チンポをシャブられ便器に座らされて両足を抱える格好でアナルも舐められ快感で気がおかしくなりそうでした。
入れて欲しいかと言われ頷くと、ちゃんとお願いしないて入れてやらないと言われたので、チンポでアナルを犯して下さいと言うと、チンポにコンドームを着けローションをアナルに塗る込み入れるぞと言いながら、ゆっくり先をアナルに当て押し開くように入れられました。
ゆっくり動かされると最初はキツかったアナルが慣れて来てピストンに合わせて快感に変わってきました。
目隠しをされてるので、まるでレイプされてるような感じに異常に興奮しました。
暫くしてからそろそろ逝くぞ、どこに出して欲しい?と聞かれたので、好きな所に出して下さいと答えると、じゃあ口に出してやるから一滴残らず絞り出すんやぞと言われました。
アナルからチンポが抜かれ顔の前でチンポを扱きながら口を開けろと言われ開くと熱くてドロっとしたザーメンが発射されました。
3~4回の射精感が終わるとそのままチンポを咥えさせながら、根元から扱くように一滴残らず口にザーメンを出されました。
さすがに飲む事は出来ないので、口から相手のザーメンを垂らすと、本当に厭らしいヤツやなぁと言われ、気に入ったので次は家でタップリ調教してやるからなと言われ頷きました。
次回の事を考えると興奮が止まらないです。
福○市に、有名な発展公園があります。
夜の10時半を過ぎると、外灯が消え真っ暗になります。
溜まってくると、そこへ行きFをしてもらったり手でしてもらったりしていました。

ある日の深夜2時頃でした。こんな遅い時間だと誰もいないかな?
そう思いましたが、かすかな望みを持ち公園に向かいました。

案の定、人の気配がしません。やっぱりだめか、そう思い帰ろうとした時、「おぅ...」っと小さくうめくような声が聞こえました。
声のした方に、静かに近づきます。やはり、「おぉ..あぁ」と声が聞こえます。
間違いなくやってる!もう少し近づいてみました。
暗さに目が慣れてきた事もあり、薄ら人影が見えます。一人は藤棚の柱にもたれて声をあげてます。
もう一人はしゃがんで、ジュルジュル音を立てしゃぶっていました。
俺も柱の影から息を殺してみていました。

もたれてた男が言いました。「そろそろ種付けさせてくれ」
しゃがんでいた男は、スッと立ち上がり下を脱いでもぞもぞとお尻のあたりに手をやりました。
これは、ローション塗ってるのか?他人の行為にガチガチに勃起しました。
そして、もたれてた男が、しゃがんでた男の腰を掴み挿入しました。
双方ともに「ああぁ...」と気持ちの良い切ない声を出していました。
俺もガチガチに勃起したものを取出し扱きます。

時間にして5分くらいでしょうか、「そろそろ出すぞ、種付けるぞ」「沢山種下さい、溢れるくらい頂戴」
その後、腰の動きが止まって種付けをしたようでした。
と同時に、俺も大量に射精してしまいました。
種付け後、そそくさといなくなった男と、感じすぎてその場にへたり込む男。
俺も、射精してすっきりしてしまったので、その場を静かに離れました。

あの光景が今はオカズになってます。
また、いつか、あんな行為を間近で見てみたいと思いました。
○年前の夏の夜の話です。

掲示板で知り合った男の子と夜の公園で会う約束をしました。
俺は28歳ウケ、相手は19歳の男の子。

お互い写真を交換してOKだったのでその日の夜中に待ち合わせ。
内容は軽く触り合い程度で・・・という約束でした。

俺はしばらく誰ともやってない状態で、さらに野外はほぼ経験なし、それから10代の若者とはやったことがないので、念のためケツとRは準備しておき、家を出ました。
向かっている途中にすでに最高に勃起した状態でした。

公園に着いて会った時、見た目は写真よりもかわいらしい男の子でした。
夏なのでお互いTシャツにハーフパンツで、俺はけっこう筋肉があるガタイ、彼はスリムな感じで、傍からバレる組み合わせかもと思い、野外も緊張するのですぐに光の当たっていないベンチに移動しました。

野外というのは思ったよりも緊張があり、軽く話していたのですぐに終わらせようかとも考えていましたが、とりあえずズボンをお互い膝まで下ろし、チンポを握り合うと、彼は顔に似合わずでかく、俺のチンポよりもでかく、比較しておそらく18くらいはあると思い、驚きました。

こんなカワイイ顔でデカマラという事に俺の理性が外れかけ、しゃぶってもいいかな?と聞くとハイ、と答えたので早速フェラ。かなりのボリュームのチンポを夢中でしゃぶりました。
外なのであまり声は出せませんが、ウッウッというかわいい喘ぎ声を聞きますます興奮。

これでいろいろな人に挿れてきたの? って聞くと、男の子童貞だと言いました。
しかもよく聞くと、本当は19歳ではなくて17歳の高○生だと言ってきました。

今しゃぶってるのは高○生の生チンポだった・・・そう考えた瞬間に興奮が最高潮に達しました。
男の子は驚く俺をみて、嘘ついてごめんなさい、と謝ってきました。

俺は大丈夫だよと答えた後、冗談半分で、じゃあここで挿れてくれたら許してあげる、と言ってみました。
断られたら、手でぬいて帰ろうと思ってましたが、男の子も興味があったらしく、挿れてみたいといってきました。

正直コンドームもなくて戸惑いましたが、彼がやる気マンマンだったので、生で彼の童貞をいただくことになりました。

ズボンを完全に脱いでベンチに座ってもらい、俺はケツにローションを塗り上からゆっくりと腰を落としました。
しばらくしてなかったので俺のケツはちょっとキツくなってて、先を入れては抜くをまず繰り返しました。
が、野外なのであまりゆっくりはしていられないので、彼にみえないように、持ってきたRをこっそり吸って、もう一度跨ぎました。

Rが効いてきて、彼のデカマラが完全に挿り、その快感に痺れるような感覚で、思わずTシャツも脱ぎ捨ててしまいました。
野外、全裸、生掘り、デカマラ、高○生、そしてR・・・犯罪的な状況に酔いしれて必死に腰を振りました。

声を必死にガマンしながら、彼も下から何とか腰を動かそうと動いており、汗をかき始めながらお互い求め合うように交わっていました。

さらに、バックの体勢で近くの木に手をつき、ガンガン掘られ続けました。
彼がイキそうと言うので、俺ももう一度Rを吸い、ケツに力みを込めて彼のものを必死に銜え込み、中に出して!とお願いしました。
あっ・・・という声とともに、種が勢い良くケツの奥に付けられるのを感じました。

少ししてケツからチンポを抜くと、彼はありがとうと言って、早々に帰っていきました。

余韻でしばらくその場にいた俺は、ケツから垂れてきた彼の精子を指で掬いながら、今ここで起こった状況を改めて思い直しました。
俺は今、夜の公園で全裸で、童貞高○生に種付けされた・・・しかもすぐに帰って行ったので、レイプされてやり捨てられたような感覚もあり、ケツから出た彼の精子をチンポに塗りつけて必死で扱き、そのまま1人で果てました。

彼とはその後も何度か公園でセックスをし、時にはションベンをかけられたり飲まされたり、ションベン浣腸されたりと、逆に彼に体をもて遊ばれるような関係になりました。


現在は引越しもして会わなくなったのですが、夜にどこかの公園へ行くと、たまにあのときの事を思い出し、1人でオナニーしたり、掲示板でションベン浣腸してくれる相手をさがしたりしてます。
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