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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
高校時代の親友がアメリカへ留学したので、俺は夏休みに遊びに行った。
アパートに泊めてもらって、いろんなところを案内してもらった。
夜、俺はリビングのソファに寝ていたんだが、怪しい物音で目を覚ました。
ドアの所で、親友と誰かが言い争っていた。
一人の黒人が、強引に部屋に入って来て、寝ている俺をすり抜けてベッドルームへ向かう。
親友も、仕方がないという感じでベッドルームに入った。


俺は、好奇心でベッドルームを覗きに行った。
そしたら、親友が黒人の足元に全裸で正座して何かしていた。
動きでフェラだとわかった。
顔を離すと黒人のペニスは腹に付くほど勃起していた。
ペニスは他の肌よりも黒いように見えた。
黒人が親友を抱き上げて、何か言いながらキスした。
親友のペニスも勃起していた。
親友はベッドに押し倒されて、体をいじくられていた。
体をオモチャのようにもてあそばれていた。
親友の白い体が、黒い野獣にむさぼられているように見えた。

それから、黒人は親友の両脚を大きく広げ、のしかかるようにして犯していった。
黒い巨根を突き入れられて、親友が痛がりもせず、「あ、ああ…」と、甘くうめいていたのが驚きだった。
黒人は、激しく何度もピストンした。
そして挿入したまま、親友の右足を抱え上げて突き、親友の体を裏返し、尻を抱えて突き、それから、親友の体を持ち上げ膝を抱える形で突いた。
親友の白い尻に、黒人の黒いペニスがバッスンバッスンと突き刺さっていた。
親友のペニスは力なくプランプランと揺れて、汁を垂れていた。
親友の尻と黒人の下腹部がぶつかる音と、親友の女のようなあえぎ声、黒人の荒い鼻息。

結合部分からジュボジュボという音が聞こえてくるような気がした。
最後は、再び親友の体を折りたたむようにベッドに押し付け(屈曲位)、激しく精液を注入して終わった。
俺は、素早くリビングのソファに戻り寝たふりを続けた。
明け方、早く目覚めたので、ベッドルームを覗いて見た。
ムッとするような淫臭の漂う中に、疲れきったように、親友が全裸で眠っていた。
ハワイに行った時ビーチでおねーちゃんにナンパされついていったら様子がおかしいことに気が付いた。
マッチョが3人いて金を渡されいなくなってしまった。
マッチョ達はニヤニヤ笑い股間を揉み大きくさせながら近付いてきた。
僕は、男は知らなかったので逃げようとしたが、デカイちんこを僕に向け押さえ込まれ、口に突っ込まれた。
顎が外れるぐらい太くダラダラと汁がのどに垂れるのが分かった。
一人が僕のチンポを銜え、もう一人がケツの穴を舐めていた。

僕は、初めての体験で気持ち良くなりマッチョの口に出してしまった。
マッチョ達は、僕の事は仲間だと思ったのか、交代で口にデカイちんこを突き立ててきた。
僕は、必死に銜え付き無心になってシャブッていた。
マッチョの一人が口に出してきた。ねっとりとした感じとあの独特の臭いにむせそうになったが飲み込んでしまった。

すると僕のケツに太い指が入ってきた。
ケツを引いて逃げたが、しっかり抱え込まれ太い指が一本、二本と増えて中をかき回された。
初めは痛かったがだんだん気持ち良くなり出してしまった。
全く男には興味もなかったのに、僕は今本気でヨガリ声を上げ感じまくり、自分のチンポから汁を垂らしている。

指が抜かれマッチョのゴツゴツしたチンポが差し込まれてきた。
僕は気が遠くなり痛みがだんだんと快感に変わって行くのが感じられた。
マッチョ達の太い腕に抱かれ、デカチンでケツを掘られ自分からチンポをくわえ、もう一本を握り扱いている姿を考えただけでイキそうになる自分を不思議に思っていた。
自分のチンポからは、先汁ではなく精子が垂れていた。

マッチョ達は、僕のケツを交代で使い三本を僕の顔に向けて来たかと思ったとたん三本同時にドピュドピュと飛ばしてきた。
僕は口で受け取り一本づつ舐めていた。

ハワイ滞在中に男を覚えてしまったが、マッチョな外人以外は興味ない今の僕です。
僕はいま20才。おとなしい方だし、色白、背も160と低め、体も細い方。成人式の日、朝から、初めてH映画を見に上野の映画館に行った。
僕は緊張して周りに人のいない中央近くに座ったが、まもなく両側に二人が座った。両側から手が伸び、下半身を弄られ、『もっと、いいこと教えてあげる。』と誘われた。二人と映画館を出て、シティホテルに連れ込まれた。

部屋に入ると、もう1人、黒人が待っていた。そしてまたたく間に全裸にされた。
三人も裸になった。すべてのペニスが勃起し、僕を狙っていた。どれも大きい。
特に黒人のは太さは缶ビールぐらい、長さがすごい、30cmぐらいあった。
僕はその時なんとなく、このけだもの達に貫かれるな、と感じた。

力づくで四つん這い、両肩と頭はベッドにつけ、尻を高々と上げた状態にさせられた。肛門が三人の前に晒され、オイルが垂らされた。
黒人は、僕の後ろでペニスにオイルを塗っている。
いよいよ黒人の勃起の先が肛門にあてがわれた。
『Fuck your Ass, Baby.』と言う黒人。
僕は逃れようとしたが、腰を両手でガッチリ掴まれ、力づくで引き寄せられた。
何かを嗅がされ、気が遠くなりかけた。
メリ、メリ、メリ、メリ、メリ、『ぅい、い、い、い、い・・・・・』肛門は処女だ、一気になど入らない。
激痛が走った。歯を食いしばった。勃起が徐々に侵入してくる、下腹部が一杯になった。
横の鏡に、黒人に貫かれている僕がいた。だが、鏡に映る黒人の勃起は、まだ半分以上残されていた。

と同時に『根元まで突っ込め!脳天まで串刺しだ!』と他の二人が言い、さらに深く貫いてきた。
メリ、メリメリメリメリメリメリ!『ぅおっ、おっおっおっおっおっおっ!』『ようし、いいおめこだ。すげえ、』『ああああ・・・、うううううう・・・・』喉の奥から苦悶の呻きが出た。
内蔵が突き上げられた。小さな僕の体は、黒人の長い勃起を全て受け入れた。
黒人は激しく腰を振り、合わせて僕の腰を引き寄せる。
ガツン、ガツン、ガツン、ガツン『ぉお!おっ、おっ、おっ、おっ』勃起の先に胃が突き上げられる感じがして、無意識に呻きが漏れる。

『ぉおっ!』っと呻いたとき、開いた口に別の男の勃起が突っ込まれた。頭を掴まれ、喉奥まで勃起が入ってきた。
横の鏡には凌辱されている僕が映っていた。四つん這いで、肛門と口を、白黒二本の巨大勃起で貫かれている。
どちらの勃起も、射精を目指してただひたすら容赦無く、何度も何度も僕を突き貫いた。
『そ、そろそろ出すぜ。』『me,too.』二本の勃起は放精が近い。
口はまだしも、体内に流し込まれるのは嫌だ!僕は腰をひねって、結合を外そうと試みた。
が、察知した黒人は僕の腰を、ぐいっと引き寄せると、さらにこれでもか、というほど思い切り、さらに一層深く突き入れた。『ぐおおおっ!』160の僕の中に30センチの肉棒が突っ込まれている。
胸あたりまで達してるんじゃないか、と感じるほど、深々と貫かれた。
次の瞬間、『ん!ん、ん、ん、いく、いくいくぞ。』と黒人が呻き、僕のお臍の辺りに暖かいものが感じられた。
射精された!と思った瞬間、『ん、んっんっ!飲め。』と前の男も僕の喉奥に射精を始めた。
前と後ろから、僕の体内に精液が注入された。
黒人の射精は長かった。喉奥に放たれた精液は、そのまま飲まされた。二人が射精を終え、勃起が抜かれた。

僕はただ、ドサッと体を横たえた。『こいつも射精してるぜ。淫乱な奴だ、最初から感じたんだ。』鏡には僕が映っていた。ポッカリ開いた口と肛門から精液を垂れ流していた。
残る一人は、撮影していたビデオカメラを先に終わった男に渡し、当然のように、ボンヤリしている僕を四つん這いにし、精液まみれの肛門に一気に突っ込んだ。
ヌプッ、ヌプ、ヌプ、ヌプ、ヌプ、ヌプッ 僕はただただ、勃起を受け入れ、突かれ、貫かれていた。
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