中学の時、15歳年上の母【実母】が、5歳年下の男と再婚! 2LKと狭い住居にも関らず、と言うか僕の存在を気にもせず ダンナの希望とかで室内では裸エプロン 目の前でも平気でSEXしまくる2人!
家庭の内で邪魔者にされつつある事を実感して寮の有る高校に進学。 実際に入寮を希望する生徒が居ないらしく、建物は築50年のオンボロ木造建屋しかも校舎隣接で、職員室から丸見えだし、唯一の出入り口は体育教官室とガラス戸で仕切られているだけだから自由が無いような錯覚が有り、僕が9年振りの希望者だったそうです。
それでも、あの家から出られるのなら・・・・と、急遽寮母兼寮長になった用務員の達治さんと2週間近く毎放課後掃除なんかして何とか人が住める環境に改善し、無事入寮。 その日、ささやかながらも達治さんと2人で引越し祝いのミニパーティ。妙に浮かれる達治さんに進められ実家から出られた悦びからの気の緩みから、人生最初の飲酒!! ・・・・・・ ・・・・・・・ それからの記憶が無く・・・・ 翌日、達治さんの嗜好を我が身を持って知る事となりました・・・
背中の乗り掛かる重みとアナルに感じる拡張感に異物感で眼が覚めました、勿論抗議しましたが 『何だ?昨夜はオカマ掘られてヒイヒイ鳴いてたくせに酔いが覚めたら止めてくれか!?』 と逆に抗議されて・・・ 枕元に置いてあった使用済みコンドームを顔に押し付けられながら腰を激しく動かし始め・・・僕の肛門の中で5度目の射精! 結局その日が日曜だった事もあり1日中、お釜を掘られました。
その日以来、帰宅後は全裸に首輪を嵌められ、2~3時間に渡ってフェラチオの奉仕兼調教を受け深夜遅くまでSEX漬け!朝は朝で朝勃ちした達治さんのペニスに軽く御奉仕した後自ら騎乗位で繋がり尿瓶の代わりを務めます。その後ペニスで栓をされてままの状態で 1階の食堂で食事を済ませた後、トイレで先に達治さんが『大』を済ませ(洋式だから、繋がったままです)やっと僕の排便(排尿?)の時間。その間は僕の口が達治さんのティッシュ代わりです。シワの1本、1本、舌の届く限り直腸内まで舐め清めます。
1学期の後半頃から『友達』数人が毎週末泊りがけで僕の肛門を楽しみに遣ってきます。夏休み等長期休日の時期には、16部屋ある寮が僕を調教する為に集まる人で溢れます。制服のズボンから勃起したペニスを出して学生証のコピーを名刺代わりに渡し 「トイレの時は御遠慮無く呼びつけて下さい、僕の肛門は尿瓶の役割も果たします、 舌はティシュペーパーとしてお役に立ちますので」 と挨拶。 その時期僕の睡眠時間は平均で1時間弱、殆ど徹夜で何方かに御奉仕させてもらうか調教を施されています。
来月から僕も3年!卒業までにフィストの出来る穴に改良してやる!!と言われています。
Ps、僕のペニスは、真性の包茎です。 元々は、仮性だったのですが、皆様の調教の成果で立派な『真性』に成りました。 水泳の授業では、毎回全裸で勃起させて泳いでますから、 クラスと言いますか、学校中知らない人が居ない位有名です。 先輩達には、ゴミ取り用のカネバサミで抓んで校内引き回しの刑をされてます。
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