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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
今日、銭湯でとても衝撃的なシーンに遭遇したので投稿します。

家の近所にある銭湯。
早い時間だったせいか、貸し切り状態でした。
サウナで汗を流していると、30代後半~40歳ぐらいのスジ筋のお父さんと、中学生ぐらいの息子が入ってきた。
何か変だなと思ったのは、2人が手をつないで入ってきたこと。
でもすぐに息子が知的障害(不適切でしたらすみません)があることに気づきました。

誰もいない浴場の一番隅の洗い場で、親子は体を洗い始めた。
お父さんは丁寧に息子の体を洗っている。
体の泡をお父さんの体に塗りつけ遊んでいる息子。
たまにしゃがんでいるお父さんのチンポをポンっと触って笑っているようにも見えた。

そして僕の目に飛び込んできた息子のチンポ。
完全に勃起している。サウナからだったが勃起したチンポもチン毛もはっきり見えた。
しかし息子はそんなことを気にする素振りは全く見せず、そしてお父さんも気にすることなく体を洗い続けていた。
僕はその状況に興奮してしまい、ずっとガン見。

お父さんはシャワーで息子の体を流した。
そのとき、更に衝撃的なことが。

しゃがんでいたので見えなかったお父さんのチンポが勃起していたんです。
サウナに僕がいることを知らず、浴場にいるのは自分たちだけと思ったのか、完全ノーマーク。
息子はチンポを勃起させたまま湯船へ、お父さんは自分の体を洗い始めた。

お父さんの勃起したチンポが頭から離れない。

お父さんは髪を洗い、シャワーで全身を流すと、しゃがんだまま下を向いている。
そして動かない。
僕は気づかれないようサウナを出て、お父さんの後ろの洗い場に回った。
動いてないように見えたお父さん。よく見ると右手が小刻みに動いている。
なんとオナニーをしていた。

予想外のお父さんの行動、そして見てしまった勃起したチンポ。
息子が待ち切れず戻ってくると、お父さんはオナニーを止め、もう少しあっちに行ってなさいと言った。
息子がいなくなるとまた右手が小刻みに動く。

低い洗い場の仕切り壁から見るお父さんの後ろ姿。
しゃがんでいる後ろ姿から垂れ下がった金玉が揺れている。

我慢できずにそっとお父さんの後ろへ回ると、相当びっくりしたようで、オナニーを止めてしまった。
そしてチラッと僕を見るも、何事もなかったような素振りをした。

僕はわざと隣の洗い場に腰掛けてみた。
――お父さんは、しゃがんだ体勢のまま動かない。
そして右手で勃起したチンポを隠している。

金のネックレスにパンチパーマのようなきついパーマがかかっている。
イメージで言うとトラックの運転手のような感じ。

チラチラと僕を見るお父さん。しかし目が合うとすぐにそらす。
言葉も交わさない。

このとき僕も勃起していたので、お父さんも僕の勃起に気づいていたはず。
理性はもうない。お父さんのオナニーの続きが見たい。
ただそう願うもお父さんは動かない。

僕はお父さんの後ろへ回り、しゃがんでいるお父さんのお尻の下を覗いた。
勃起チンポを下に押さえていたので、後ろからはお父さんの垂れ下がった金玉と押さえつけられているチンポが見えた。
ケツ毛は濡れて束になっている。
僕の行動にも何を言うわけではない。
黙っていて、そして動かない。
鏡越しに目が合ってもまたすぐに目をそらす。

僕はお父さんのお尻の下から手を伸ばし、金玉を触った。
抵抗がない。
今度は隣へ回り、お父さんの膝を広げ、手を離すようそっと触ると、勃起チンポが現れた。
へそから下は濡れた毛が覆われている。

『オナニー続けて下さい』と言うと、お父さんは返事をしないでまたチンポを手で隠した。
『我慢できない』と言い、僕が自分のチンポ扱き始めると、お父さんもまたチンポを扱き始めた。

少しするとお父さんの鼻息が荒くなってきて、亀頭もパンパンになっていた。
お父さんの前にやや強引に入り込み、目の前でオナニー鑑賞。
手の動きが激しくなったので、そろそろイクと思い、思い切ってチンポを口にしてみた。
するとお父さんのチンポからザーメンが。
口の中に流れてくるお父さんのザーメン。
お父さんはイクとも何も言わず、ただ鼻息だけが荒くなりそのまま出した。
ものすごい量だった。

お父さんはイッたと同時に立ち上がり、シャワーで軽く流すと、息子を呼びそのまま浴場から出て行った。
僕はお父さんのザーメンを飲み込み、自分もイッた。
濃いザーメンの味はもちろん、今日のこの出来事が忘れられません。

これをネタに家に帰って来てからも、今、投稿をしながらもまた思い出してオナニーしてます
K先輩に犯された日以来、俺は練習のあと部室で筋トレをするという名目で毎日残り、先輩の性処理道具になりました。俺も、段々と男が感じる体になりK先輩とのSEXが止められなくなっていきました。
そんなある日、K先輩が同じクラスのバスケ部のH先輩とラグビー部のR先輩を連れてやってきました。
「おう!お前とのSEX最近マンネリしてるから、ダチ連れてきたぞ!」とK先輩がいいました。K先輩は、H先輩とR先輩に「こいつ、ほんとにエロいんだよ!オスのSEXが病みつきになったみたいだから、使ってやってくれよ!」と言って、俺を紹介しました。H先輩は、サッカーの中澤みたいなワイルド系で、R先輩はラガーマンだけあって、須藤元気っぽいマッチョです。
3人の先輩は、俺をベンチのシートに押し倒し、タオルで俺の両腕をベンチに縛りました。俺はされるがままに脱がされ全裸にされました。

まずはK先輩が、ローションを俺のケツにたっぷりと塗りいきなり挿入。
その頃には、俺はもう痛くなくなっていたので、いきなり激しくピストンされました。H先輩とR先輩は、「すげー!エロいなぁ!」と言って、自分たちも脱ぎ始め、俺の横に立ち、俺の口にチンポを押し込んできました。
H先輩のチンポは太くはなかったんですが、長さがK先輩のよりも長く、余裕でへそまで達してました。R先輩のは、長さはそれほどでもなかったんですが、太さが異常に太く、しかも黒い!俺は興奮しきって、2本同時に舐めました。

3人の先輩に同時に犯され、K先輩は俺のケツで最初に2発、H先輩は俺の口の中に1発、R先輩は俺の口に1発と顔射で1発抜きました。俺はドロドロになり、意識が朦朧としてましたが、精力が異常な先輩達がそれで終わるわけでもなく・・・

その後、R先輩が「ラグ部の部室に色々道具あんぞ!そっちでやらねー?そっちだと、どれだけ汚しても平気だし!」と言い出しました。
3人の先輩は、「おぉ!ええな!移動しようぜ!ラグ部の部室なら、先生も見回りこないしな。」と言って、3人は、パンツだけはいて俺は、全裸のままで移動させられました。

外は暗かったので、全裸で歩かされても見られることもなかったんですが、ドキドキしました。そのあと、ラグ部の部室で2ラウンド目に入りました。

ラグ部の部室プレハブ小屋は、サッカー部よりも広く、筋トレのマシーンも揃ってます。
俺は、部室の真ん中のコンクリートの床に座らされ、手首を縛られました。そして、天井の梁に吊されて全裸で立った状態にされました。
3人の先輩も全裸になり、今度はまたK先輩がつばでケツを濡らし、そのまま挿入。立ちマンの状態で、俺は、H先輩とR先輩のチンポをしごきました。俺は掘られると、声が出てしまうので、「うるさい!」と言われ、その辺に落ちてたラグパンを口に埋め込まれました。臭かったですが、俺はそれにも興奮して、2本のチンポを必死でしごきました。H先輩とR先輩は、そのまま俺の体に精子をかけてイキました。K先輩は、俺の中で3発目を終え、吊していたロープを外されました。
今度は、H先輩とR先輩に交互にケツを掘られ、K先輩のチンポが口に差し込まれました。俺は狂いそうになりながらK先輩のモノをしゃぶりました。
そのうち、H先輩が「ここまで広がれば、二本挿しできるんじゃね?」と言い出すと、R先輩が、「いいね!挿そうぜ!こいつの淫乱な姿、興奮するぜ!」と言って、俺のケツに2本同時に入れてきました。

2本同時に挿しこまれたケツは、グチュグチュとエロい音をたててました。俺は本当に意識が飛びそうになり、気がついた時はトコロテンをしてました。
H先輩が「こいつ、俺らにケツ犯されてイッテるぞ!ほんと変態だなぁ。Kが変態の後輩がいるって言ってたけど、ここまでとはな、スゲーな!」と言ってきました。
結局、このあとH先輩が俺のケツに2発、R先輩が、ケツに一発と顔射で2発、K先輩は、俺の口に2発抜きました。
俺は、部室の真ん中で、先輩の汗と精液にまみれて、グチャグチャの状態のまま横になってました。
そうしたら、R先輩が「こいつどこまで変態なんだろうな?おもろいから、小便かけようぜ!処理道具掃除してやらないとな!」と言い出しました。
俺は、もうどうでもいいと思い、抵抗しませんでした。
結局先輩達は、俺を外に連れ出し、グランドの端で俺に向けて小便を掛けてきました。臭い小便が俺の頭からかかり、俺はビシャビシャになりました。
K先輩は、「こいつ、完全に奴隷だな。今度、もっと人数増やしてやろうぜ!俺、高2のやつらも連れてくるわ!お前等も連れてこいよ!しゅんも喜ぶだろうし!」といいながら、帰って行きました。

俺は、そのあと、犯された余韻に浸りながら、2発その場で抜いて帰りました。
その時は、俺は本当の地獄を見るとはまったく知りませんでした。
地獄のような乱交体験は、また今度報告することにします。
はじめまして。俺は24のリーマンです。俺の高校時代の経験を書きます。
俺は、中学から大学まで一貫している学校に通ってました。
中学の時から大学卒業までサッカー部に所属してました。
これは、俺が高校の時の話です。

高1の夏休み、いつものように練習が終わって部室で着替えをしてました。
俺の学校では、高1が道具の片付けをして高3の先輩は先に着替えて帰っていきます。
いつものように、俺も部活の友達とワイワイいいながら着替えてました。
そしたら、高3のK先輩が入ってきて、ボールの手入れが悪いと言ってきました。
その日、ボールを片付けたのは、俺だったので、ヤバいと思いながら先輩に謝りました。手入れのやり直しを命じられたので、俺は仕方なくもう一度道具庫に行って、手入れをすることにしました。他の友達は先に帰っていったので、俺一人で片付けました。1時間くらい丁寧に手入れしたあと、部室に戻りました。
部室に戻るとK先輩がいて、俺はビックリしました。

K先輩は、魔裟斗似のイケメンです。175*70くらいあって、いつも筋トレしてるから相当マッチョです。
俺も玉鉄っぽいと言われるんで、見た目は悪くない方です。
部室に戻ると、そのK先輩が筋トレしてました。

いつもはこんな時間までいることないので、不思議に思いましたが先輩に「お疲れっす!」と挨拶して帰ろうと思いました。
すると、K先輩が「お前ももっと、鍛えてガタイ大きくしないと体当たりのプレーできないぞ!」と言ってきました。俺は疲れて帰りたかったんですが、先輩の命令は絶対なので、「うっす!俺も筋トレして帰ります!」と言って、着替えずに筋トレをすることにしました。

「ベンチやりたいんで・・・」と言うとK先輩は「おぅ!手伝ってやるよ!」と言って、ベンチのシートの横に立ちました。K先輩は上半身裸で、体は汗で光っていて部室内で見るとめちゃくちゃエロく見えました。
ベンチのシートに横になると、ちょうど先輩の股間が目線の先にきます。
俺は、興奮してしまい、チンポが立ってしまいました。

K先輩にばれると恥ずかしいので、必死でベンチをがんばってたんですが、力むとドンドン立ってきて、とうとう先輩にばれてしまいました。

「お前、なんで立ってるねん?何想像してるんや?」
俺は恥ずかしくて、「いや・・・ベンチで力入れたらつい・・・」と意味不明な返事をしてしまいました。
すると、K先輩が、「しゅんの見てたら、俺も立ってきたわ」と言って、俺に股間を見せてきました。
K先輩の股間は、ユニフォームの上からでもしっかり分かるくらいのデカさです。
俺は、「先輩すごいっすね。」というと、先輩は「俺の触ってみ」と言って、俺の手を先輩のチンポに持って行きました。
先輩のチンポはほんとデカくて、しかも硬かったです。サイズも19cmくらいあって、俺はめちゃくちゃ興奮してしまいました。

俺が、K先輩のモノをしごきだすと、先輩はユニフォームを下ろし、サポーターだけになりました。サポーターは先走りでヌレヌレになり、俺はそれをいじってました。
するとK先輩が「俺のを咥えろ!」と言ってきたので、俺は先輩のチンポを咥えました。先輩のモノは本当にデカくて、喉の奥まで突き刺さり、すっごく苦しかったけど、必死で必死で舐めました。
先輩は、「気持ちいい~!もっとしゃぶれ!」と腰をガンガン振ってきました。
20分くらいしゃぶったところで、先輩は俺の口の中で一発イキました。イッたあと先輩は、手のひらを出してきて、「ここに吐いてみろ!」と言ってきました。
俺はどうするのかと思いながら、俺の口の中の先輩の精子を、先輩の手に吐きました。そうしたら、先輩は、その後吐いたものを俺のケツに塗り始めました。
「お前、かっこいいのに、淫乱だな。俺、お前みたいなやつ犯したかったんだよ。」と言って、俺のケツを掘り出しました。
最初、めちゃくちゃ痛かったので、悲鳴に近い声を出していたのですが、「うるさい!お前、これ咥えとけ!」と言って、さっきまで先輩がはいていたユニフォームを咥えさせられました。

K先輩は、野獣のように俺のケツを掘って俺は失神寸前でした。
ケツからは、さっき塗られた精子がドロドロになって流れ出し、先輩の汗と俺の汗でもうグチャグチャでした。
K先輩は結局、その後2発俺の中でイッて俺も最後にトコロテンしました。
「お前のケツサイコーだよ。今度また使わせろよな!」と言って、シャワー室に行きました。それから、俺は毎日先輩に掘られるようになりました。
俺は、高3の男です。日曜日部活(水泳部)の練習を終え着替えて帰ろうと部室に入ったら何と1年生のMが俺のロッカーから、ビキニブリーフを取り出しシコシコやっていたんだ。
俺はその日、日曜と言うこともあり、真っ赤ではでなTバック(親には内緒)をはいてきていたので、すぐ俺のものだとわかった。それに、もう俺一人だけしか残って居ないって思っていたからビックリ!
Mは、焦ってアッって言ったまま動かず、チンポを立て、ボーっと立ったままでした。
俺も、Mのこと可愛いって思っていたから、何も言わず近づきMに思いっきりキスをし、舌を入れ合いお互いの口をかきまわした。
それから、Mに俺のチンポを尺八させ、咽てたけど口の奥まで突っ込み、一発目を飲ませてやった。最初は、吐き出すかと思ったけどゴクンと音が聞こえる程、大量の精液を飲み込みました。今度は、俺がやってやると、尺八しようとすると急にオネー言葉になり、イレテーって言うんだ。俺もバックに入れたことあるもんだから、いいよって言ってMのケツ舐めた。
Mは何とオイルを取り出して自分の穴にぬり、指を入れて肛門をひろげはじめたのです。
もう俺は、さかりのついた犬みたいに後ろからバコバコ突き入れ、気持ち良すぎてすぐ、射精しちゃいました。Mはまだ、射ってなかったのでMのチンポをシコシコしてあげようとしたら、もう1回お願いと言って俺のチンポにまた、しゃぶりついてきたんです。
それで、また、興奮してきて、今度は、床に寝かせ足をひろげさせ突っ込んだんです。
今度は、そうとう感じたらしくアンアン、もっと奥までって言い俺も3発目だったので、今度は、長い時間もちました。そしたら、Mのチンポから、ドローットした精液が出てウーンって言ったまま動かなくなったのです。イヤー焦りました。焦りました。
少しして気が付いたMは、ニコッテ笑い最後に顔にかけてって言うので、自分でしごいてかけてやりました。Mも、俺のを見ながらまた、自分のをしごきいったのです。
それから、プール入り口にあるシャワーを浴びて体を洗い着替えてから学校を出ました。
帰り道、俺のでよかったら、やるよとTバックを渡したのです。でも、普段おとなしいお前があんなにスケベだと思わなかったと言うと、実は中2の時、担任の先生の所に遊びに行った時ホモ体験をしたとの事。その先生が好きだったし、してもらってうれしかったっていいました。
その関係は、三ヶ月くらい続き、中3になったら、その、先生が別の学校に転任になり、それっきりになってしまい、今では、会うこともないとのこと。
Mは、最初から、ケツが感じたそうで、初めて入れられた時も痛くなかったって言ってました。
だから、したくなると、発展場に行き相手を探してやっていたそです。
俺も、体関係は、まあまあ、あるけどお前ほどではないよ!それに、付き合ったことないし、って言うとじゃあ付き合いましょう。と言われ、いいよと言うことで今では、Mと付き合っています。でも、Mは、淫乱すぎて最近では、少し疲れてきており、(だって、絶対1回では終らないのです)だから、最近では、Mに教えてもらった夢の島公園の発展場に行き、Mに、自分のタイプを探させMがやられているところを見ています。
こいつ、時には、3~4人に囲まれやられているんだ!ハデによがっているよ。
それを見て興奮すると俺もタイプの奴を探しやります。エヘッ!
タイプが見つからなっかたら、後でMに口で奉仕させます。
何故、バックやらないかって?
だって、俺のバイクで行くんだけど、Mは、帰りお知り痛いって言うんだもん。
でも、Mは、俺と激しくやる時が一番感じるって言ってくれます。本当かな?
発展場で、俺たち淫乱高校生に会ったら、宜しく!
俺は、グチョグチョに尺八してもらうのが好きな(178X62X18 勃起時サイズ22cm)
高3男子。
Mは淫乱な高1男子(166X57X16  勃起時サイズ18cm)
でも、今思うと、Mの罠にかかったような気がしています。今度聞いてみよ!
オナニーは小六の時に覚えた。それ以来毎日のようにしこっていたので、夢精というのを経験したことがなかった。
中学二年の修学旅行の夜までは。以下はその時の話。それほどエロくはないのだけど……

修学旅行といえば風呂だ。俺は中二の時点ではゲイだとはっきり自覚してたわけじゃないけど、同級生のあそこにはちょっと興味があった。いや、猛烈に興味があった。修学旅行の風呂場は、その興味を満たすための最高のチャンスだった。とはいえ、生えただの生えないだの、ムケただのムケないだのといったことが気になる年頃だから、みんなガードは固かった。タオルでしっかりと隠して、見られないように気を使っていた。そういう俺も自分のものは絶対に見られないようにしていたのだけど。でも、時には思わずガードがゆるんでしまうこともある……

旅行が始まって二日目か三日目のことだったと思う。湯船に浸かっていると、浴槽のふちに腰掛けて足だけ湯に浸かっている友達のあそこの部分がふと目に入った。タオルを掛けているけれど、ちょうど俺の角度からだけ、開き気味の太ももの間からそこがまる見えになっていたのだった。それも手の届くくらいのすぐ間近で。俺の目はそこに釘付けになった。

それはタクミ君という同じクラスの友達だった。クラスの中でも一番小柄で、色白で目のくりっとしたあどけない顔つきをしていて、制服を着てなければ小学生にしか見えない。大人しくて控えめで、みんなからタクちゃんと呼ばれて可愛がられている感じの生徒だ。当然あそこもまだ毛も生えてないくらいじゃないかと思っていた。ところが股間に見えるのは完全にズルムケの大人のチンポだったのだ。色はさすがにかわいいピンク色だったけど、サイズも玉まで含めてかなりのボリュームで、むっちりとした感じで太ももの間にたれさがっている。毛もきちんと生えそろっていた。
俺のはその少し前から生え始めて、修学旅行にぎりぎり間に合ったくらいで、まだまっすぐなやわらかい感じの毛だったのに、タクちゃんのはちゃんとしたもじゃもじゃの毛だった。

たぶん一分くらいの間俺はその部分を観察していたと思う。突然、タクちゃんが股間を押さえながらちゃぽんと湯船の中に飛び込んだ。どうやら俺に見られていたことに気づいたみたいだ。俺とタクちゃんの目が合った。俺は思わず周りに聞こえないくらいの小声でこうささやいた。
「タクちゃんのあそこって、すごいね」
「エッチだな、マサヒロ君は」
タクちゃんは顔を真っ赤にしていた。そして困ったような顔で「みんなには内緒にしてて」と言った。毛が生えてないのは当然馬鹿にされる対象になるけど、ズルムケなのもまたからかわれそうな、そういう微妙な雰囲気があった。特にタクちゃんは体が小さいからみんなから可愛がられるのとからかわれるのが紙一重のところがあった。「うん、内緒な」と俺が答えるとタクちゃんはどうにか安心したみたいだった。

その晩のことだった。その旅館の部屋には七人か八人が布団を敷いていた。すでに消灯時間を過ぎていたけど、みんなまだ目を覚ましていて、テレビでお笑い番組みたいのを見ていた。布団が端のほうにあってテレビが見にくい何人かが、寒い冬のことだったのでテレビのよく見えるとこにある奴の布団の中にお邪魔する形で入っていた。たまたま俺の布団にはタクちゃんが一緒に入っていた。俺が体を横にしているのに後ろからちょうど重ねあわせるような姿勢で、俺の背中に寄り添ってテレビを見ていた。
お笑い番組が終わって誰かがリモコンを操作していると、偶然ちょっとエッチな番組に行き当たった。といっても水着の女とかが出てくる程度の大人しいものだったけれど。それでもみんなはおおっという感じで盛り上がっていた。会話の内容も、オナニーがどうとか何組の誰それはもう経験済みらしいとか、それっぽい話題になっていった。そのあたりで、俺はちょっとした異変に気づいた。タクちゃんの手が、俺のあそこのすぐ近くに置かれているのだ。タクちゃんは最初後ろから手を回して俺の腰の上に置く感じだった。寒かったし体をくっつけあっていたので、それは完全に自然な置き方のように思えた。ところが今はもっと前の方へ、俺の股間に近いあたりに手が移動してきている。

それでもまあ、偶然そこに手が来てもそれほど変というわけではなかった。なんとなく手を動かした加減でそうなるかなという風にも思えた。しかしそこで、今度ははっきりと意志を持って手が動いた。まさに俺のあそこの上に手が置かれたのだ。ただ置いているだけで動かしたり握ったりするわけではなかったけど、テレビやみんなの会話の刺激も合わさって、俺のものはすぐにムクムクと大きくなっていった。俺は恥ずかしさと困惑でどうしていいかわからなかった。タクちゃんがどういうつもりかもわからなかった。そんな俺の気持ちとは関係なしに、俺のあそこはますます元気になっていく。やがて、タクちゃんの手はジャージの上から俺のあそこをゆっくりとさすりだした。すごく微妙な動きだったけど、確かに手のひら全体で撫でるように動かしていた。同時に別の変化にも俺は気づいた。タクちゃんのあそこも大きくなっているのだ。体をぴったりくっつけていたので、俺のお尻に当たる感触でそれがわかった。首筋に当たるタクちゃんの息も少し荒くなってる気がした。あの、風呂場で見たズルムケのすごいチンポが大きくなって俺の尻に当たってるのだと思うと、俺はますます興奮してきた。パンツの中で俺のあそこも、普段はかぶっている皮が後退してズルムケになっていた。

テレビではエッチな感じの番組は終わって、みんなの会話も途切れがちになっていた。もう眠り込む奴もいたみたいだ。けれどタクちゃんの手は休むことなく俺のあそこをさすり続けていた。俺のお尻には相変わらず熱いものが当たっている。俺はためしに、自分のお尻をタクちゃんのものに押し付けるようにして、微妙に突き出してみた。すると、俺のあそこに触れている手がぴくっと反応し、フッと熱い息が首筋に感じられた。そして、くっついていた体がいったん離れたかと思うと、今度は前よりもっと強く、タクちゃんの固くなったものが俺のお尻の割れ目に押し付けられてきた。しかもぐいぐいと小刻みに動かすような感じで。

そのうちにタクちゃんの手の動きも変化してきた。手のひら全体で撫で回すようなやり方から、指先で俺のものの形をなぞるような動きになった。サオの下の方からゆっくりと形を確認するみたいに指先が動いて、最後に亀頭に達してしばらくなでまわす。そしてまた下の方へと戻って行き、玉のあたりをやさしく撫でる。そんなやり方を繰り返されて俺のチンポは最高に興奮していた。指の動きがすごくソフトでゆっくりだったから、いってしまう感じではなかったけれど、ジャージの上からでも湿り気がわかるんじゃないかってくらい先走りでぐちょぐちょになっていた。タクちゃんのものも熱く固いままで、時おり思い出したように尻の割れ目にきゅっと押し付けてくる。

と、その時、「テレビ見てる奴いるか? もう消すぞ」と誰かが言ってテレビがぱちんと切られた。消灯していたので天井の小さな豆電球だけ残してあたりは真っ暗になった。タクちゃんは俺の布団から滑り出ると「じゃ、おやすみ」と何事も無かったかのように言って自分の布団に戻って行った。あとにはギンギンに興奮したチンポをもてあました俺が残された。そのままどうすることもできず、その晩は長い間眠れなかった。

その日以降、タクちゃんのことが気になってしょうがなかった。同じ班だったから風呂に入る時には必ず一緒になる。それまではクラスでもかっこいい奴とか、いかにも大きなものを持っていそうながっちりした体の奴なんかを俺は追いかけていたのだけど、あの日からはタクちゃんから目が離せなくなった。もちろん前よりももっとガードが固くなっていたからあそこが見えるようなことはなかった。それでもほっそりした体の線とか時々タオルの隙間から覗くぷりっとした可愛いお尻を見るだけで俺は十分興奮した。風呂場で勃起するわけにはいかないのでほどほどにしなければならなかったのだけど。

むしろ狙い目は風呂場より脱衣所の方だった。タクちゃんが上がるより少し早めに時間を見計らって上がり、服を着て、勃起してもわからないようにジャージの上に大き目のセーターを着て裾を深めに下ろしておく。着替えを整理するふりをして脱衣所でぐずぐずする。タクちゃんが上がってくる。バスタオルで体を拭き始める。
タクちゃんはいつも白いブリーフをはいていた。田舎の学校だったせいか中二の始めの頃はクラスでもブリーフとトランクスが半々ぐらいの割合だった。それが修学旅行をきっかけにして一気にブリーフ組が少数派になった。俺自身も修学旅行の時にブリーフからトランクスに切り替えた一人だったんだけど。トランクスの奴らが下着一枚でうろうろしているのに対し、ブリーフ組は端っこでこそっと着替えてる感じで、タクちゃんもそうだった。体をぬぐうのもそこそこにささっとジャージをはいてしまう。その、ほんのちょっとだけ見れるタクちゃんのブリーフ姿がたまらなく興奮をそそった。あんなに細くて小さい体なのに、あの白いブリーフのふくらみの中にはズルムケのいやらしいチンポが収まっているんだ。あんなにあどけない顔をしてるくせに、きっと一人の時にはあの晩俺にしたみたいな手つきでズルムケチンポをいじって白いものを出しているんだ……

たぶん何日も禁欲しているせいで俺も少々おかしくなっていたのだろう。今だったらトイレでこっそりと済ませるところだけれど、その時はトイレなんかでオナニーをするのがなんとなく汚らしく感じられたのだ。かといって他に一人になれる場所があるわけじゃないので、必然的にあそこは爆発寸前の状態だった。慣れないトランクスをはいているせいもあって、俺のチンポはしょっちゅう勃起していた。と、そんな状態で修学旅行最後の夜がやってきた。

――その晩、先生に特別の用事を言いつけられたとかそんな感じの理由で、俺とタクちゃんだけ風呂に入るのが後回しになった。二人で風呂場に行った時には誰の姿も無くて、広い浴場が貸し切り状態だった。俺はタクちゃんの隣で話をしながら体を洗い、湯船に入る時もすぐそばにいた。それまでの時よりタクちゃんの警戒もいくぶん薄い感じで、さすがにもろに見せてはくれなかったけど、チラッと毛が見えたり濡れたタオルがぺったりと張り付いてふくらみの形がわかったりと、それだけで俺は立ってしまいそうになった。

脱衣所にあがるのも二人一緒だった。着替えようとしたところで、なぜか俺の荷物が見当たらなかった。おかしいなと思いながらタオル一枚を腰に巻いた格好であちこち捜しまわる。ふと見るとタクちゃんは体を拭き終わって、白いかわいいお尻をこちらに向けながらブリーフをはいているところだ。俺の目がそちらに釘付けになる。他に誰もいないせいか、いつもみたいにあわててジャージをはいたりしない。ブリーフ姿のままゆっくりと体を拭いている。あのボリュームのあるもっこりをたっぷりと見せてくれる。と、タクちゃんの視線が俺の股間に向いた。いつの間にか腰に巻いていたはずのタオルがなくなっていて、大きくなって天井を向いたチンポが丸見えの状態になっている。
「エッチだな、マサヒロ君は」
そう言いながらタクちゃんはギンギンになった俺のチンポに手を伸ばした。両手でやさしく皮をひっぱってむけかけていた亀頭を完全に露出させる。それから、自分のブリーフの前開きの部分を指で開くと、ギンギンになった俺のチンポをそのなかに差し入れた。ぬるっとしたような温かいような感触。「あっ、あっ」とかん高い情けない声を出しながら俺はタクちゃんのブリーフの中にどくどくと精液をぶちまけ――そこで夢から覚めた。

……気がつくと布団の中で旅館の暗い天井を見上げていた。オーケー、今日は修学旅行最後の夜だ。タクちゃんと二人で風呂に入ったというのは夢の中の出来事で、実際はそれまでの晩と同じようにみんなと一緒に入った。
だからそのあとの事ももちろん全部夢の中での出来事だ。そのはずだ。しかしパンツの中は熱いものでべとべとになっている。これは夢ではないな。うん、これが噂に聞く夢精というやつか。

冷静に現状把握を済ませると、俺はそっとあたりをうかがった。射精の瞬間の「あっ、あっ」という情けない声は、夢の中だけでなく実際に出してしまった気がする。しばらく様子を見た限りでは目を覚ましている奴はいないみたいだ。俺は鞄からそっと必要なものを出してトイレに向かった。トランクスを脱いで精液を拭き取り、前の日にはいたやつに着替えて汚れた方のはビニールにくるんで口を縛った。そうしているうちになんとなくムラムラしてきて、思わずシコシコと一発抜いてしまった。ていうか始めからそうしとけば良かったんだけど。トイレを出て自分の布団に戻る時、タクちゃんの枕元で足が止まった。スヤスヤとあどけない顔で寝息を立てている。こんなかわいい顔して
るくせにあんなやらしいことするなんて……いや、俺が勝手に夢に見ただけで、タクちゃんはこの晩は何もしてないんだけどさ。

修学旅行が終わった後も体育の着替えの時にタクちゃんのブリーフ姿を観察するのは俺の楽しみになった。それ以外にも、二人きりの時を狙ってタクちゃんのあそこにタッチしてみたり、オナニーとかの話を仕掛けてみたりもしたけど、タクちゃんは全然そういうのに乗ってこなかった。あの二日目の夜に布団の中で俺のあそこをいじってきたのは一体なんだったんだろうと今でも疑問に思う。風呂場で見られた仕返し? 内緒にしておくお礼代わりのサービスのつもり? あるいはひょっとして、小学生がお医者さんごっこをするみたいな無邪気な遊びだったのかなとも思う。あんなに立派なものを持っていながら、タクちゃんはやっぱりまだオナニーもしたことがなくて、ほんのじゃれあい
のつもりでああやったのかもしれない。そういえば触り方も、オナニーを知っている感じではなかったような気がする。
本当の所はわからないけれど……

三学期に入って最初の体育の時だったと思う。タクちゃんが青いチェックのトランクスをはいてきていた。これまでみたいに隅の方でこそこそっと着替えるのは変わらなかったけれど。ブリーフの時のようなもっこりのエロさはなくなったけど、ちょっと大き目のトランクス姿もなかなか可愛かった。運動場に向かう途中、うしろから近づいてタクちゃん耳元でそっとささやいた。
「パンツ、新しいのにしたんだ」
「マサヒロ君はやっぱりエッチだな」
タクちゃんはそう言うと、俺のあそこをきゅっとさわって、恥ずかしそうにパタパタと駆けて行った。

夢精はあの時以来一度もしていない。そういえば、相手の下着の中に自分のものをねじこんで中でくちゅくちゅこすり合わせるプレイは、今でもわりとお気に入りだったりする。
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