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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
18歳になった冬、僕は初めて横浜西口の成人映画館に入りました。
会場に入ると何故か皆、席に座らずに後ろで立ち見していました。
僕は席がこんなに空いているのに何故、後ろで皆立っているのだろう?と不思議に思いながらも
空いている席に座りました。
未だ童貞だった僕は、初めて見る男と女のセックスに興奮し、いてもたってもいられなくなり
膝にジャンバーをかけ、チンコを出しオナっていました。
暫くすると40歳ぐらいの小父さんが横に座りました。
僕はドキドキしながら手を止めていました。
やがて彼はジャンバーの下に手を潜り込ませると僕の膝を擦ってきました。
僕はどうしたら良いのか分からないまま成されるがままになっていました。

<恥ずかしくてドキドキ・・・!>

「大丈夫だよ、気持ち良くしてあげるから」
小父さんは僕耳元で囁きました。
小父さんは僕の手を退けると直接大きくなってしまった僕のチンコを握り扱き始めました。
『あっ、うぅ・・・』心臓が飛び出る程、ドキドキ・・・頭の中が真っ白になっていました。
もう映画を見る余裕もなく、目を瞑って絶え間なくくる快感に耐えていました。
『あっ、いぃ~、はぁはぁはぁ』
暫くして彼は僕のベルトを緩めるとズボンとトランクスを膝まで脱がしてしまいました。

自分のカバンから瓶を取り出すとヌルットした液体を僕の膝を開きチンコと肛門に塗りました。
彼は僕の前に、しゃがみ込み大胆に責め始めました。
指を肛門に入れながらチンコの先っぽを口に含み扱いてきました。
僕はもっと肛門を刺激してもらいたく、お尻を持ち上げていました。
彼もそれに応える様に指を奥まで押し込みグリグリとしてきました。
『あっ、うぅ・・・いっいぃぃ・・・あぅ』
『あっ、うぅ・・・いっいっいっちゃいそうっ、あぅ』
僕はトウトウ、体を海老反りに反らして、彼の口の中に大量の精子を放出してしまいました。
彼は、美味しそうにシャブリ僕の精子を飲んでしまいました。
彼は事が終わるとティッシュで綺麗に拭いて身なりを整えてくれました。
「気持ち良かっただろう」
『はっはい・・・』
「初めてかい」
『はい・・・』
「肛門に入れられて気持ちよかっただろう」
『・・・はっはい』僕は少し躊躇して答えました。

小父さんは暫く黙っていましたが、僕のみ耳元で囁いてきました。
「もっと気持ち良くしてあげるから、トイレに行こう。」
『えっ・・・』
「もっと気持ち良くなりたいだろう、さぁ」
『・・・』初めての事で僕は恥ずかしいのと何をされるのか心配でした。
「大丈夫だから・・・トイレで待っているよ」
小父さんは僕の膝をポンポンと叩くと行ってしまいました。

暫く迷っていましたが、もしかすると自分でアナルオナニーをするより、
もっと気持ちいいんじゃないか?アナルセックス初体験できるかもという期待感でトイレに
行く事にしました。

トイレに行くと個室トイレのドアを開け、さっきの小父さんが待っていました。
個室に入ると直ぐ鍵を掛け、素っ裸にされてしまいました。
「壁に手をつけて御尻を突き出してごらん」
言われる通りにすると、尻の肉を広げられ肛門にヌルットした液体を塗り込まれました。
『あぅ、うぅ・・・あっ・・・はぁはぁはぁ』
液を肛門の奥深くに入れ込むように指を入れられました。
「さっきは、気持ち良かっただろう、もっと良くなるよ、アナルは感じるだろう」
『はっはぅっ、はい、あぅ、うぅ・・・あっ・・・はぁはぁはぁ』
「ここに入れられた事あるかい?とても気持ち良くなれるよ」
『なっ、無いです・・・』
いつも自分でオナニーする時、指を入れているのに入れた事無いと答えていました。

暫くして彼も下半身裸になりました。
彼のチンコは、既に反り立っていました。
<僕のより大きい・・・何か劣等感に囚われました。>
反り立った自分のものにコンドームを被せると液体を塗り扱きはじめました。
「これ入れてやろうか?」
『えっ、そんな大きいの入らないです』
<アナルセックス初体験できるかもとついて来たものの、太いものを見せられたら
怖くなってきました。>

「大丈夫、ちゃんと入るよ、一旦入ったらとても気持ち良くなるから、いいだろう」
『えっ・・・』
僕が返事に困っていると彼は自分のものを肛門にあていました。
『いっいやぁ、入らない・・・あっ』
彼は暫く肛門の入口辺りでグリグリ押したり引いたりしていましたが、僕の腰をグット掴むなり
無理やり押し込んできました。
肛門入口にヅキッと激痛が走り涙が出てきました。
<思ったのと違う、痛い・・・痛いだけだ・・・自分でしてした方が気持ちいい。>
<もう止めて欲しい、お願いだから早く終わって・・・助けてと思っていました。>

『いっ痛い、あぅぅぅ、いゃあ~っ、痛いよぉ、ぬっ抜いて、抜いて下さい』
「まだ、先っぽも入っていないよ、痛いのは最初だけだ、もう少し我慢すれば直ぐ良くなる」
『痛いっ・・・いゃっお願い、ぬっ抜いて、痛いっ』
彼は一旦腰を引くと一気に大きな突起を肛門に押し込んできました。
二度目の激痛が走るとグググット奥まで入ってきました。
『うぅっ痛いっ嫌だぁ・・・うぅ』
「奥まで入ったよ、段々痛くなくなって良くなる」
『いっ、痛いっ、痛いっ、あぁぁぁっ』
肛門奥深くで小刻みに出し入れされている内に少しづつ肛門が緩んで痛みが薄れてきました。
でも、自分でアナルオナニーした時より気持ち良くない。
小父さんは僕が苦痛で顔を歪めていても、お構いなく僕の奥深くで小刻みに動かしながら、
グリグリ抉ってきます。
『もういゃっ、助けて下さい、お願いだから抜いて・・・うっううう』
「まだまだだ、大人しくしろ、さもなければドアを開けて他の奴も入れて、お前を犯させて
やるぞ」
『いや、いやです大人しくしているから、それだけは勘弁して下さい。』
「よし、力を抜いていればすぐに良くなってくるから、我慢していろ、そのうちにヤミツキニなる」
小父さんはそう言うなり激しく腰を動かし始めました。
『いっいゃあ~っ、あっ熱い・・・やめっ止めて・・・』
「あぁぁっ、気持ちいいぞ、はぁはぁはぁ」
『いっいゃあ~っ、あっ熱い・・・うっううぅ・・・あぁぁもうだめぇ・・・』
「はぁはぁはぁ・・・・」
小父さんは激しく腰を動かしては、奥に押し込み小刻みに動かし僕を犯しつづけました。
「はぁはぁはぁ・・・うっううっ、いっいきそうだ、あああっいっいくぅ・・・」
『あっあぅぅぅ・・・・』
思い切り奥に押し込まれた彼のものはピクピクと痙攣しながら小さくなっていきました。

事が終わると彼はサッサと身なりを整え「気持ち良かったよ、またな」と言うと出て行って
しまいました。

小父さんが出て行った後、僕は直ぐドアを閉め肛門に指を入れてみました。
ポッカリと開いた肛門には楽々と指が三本納まりました。
僕は、あんなに痛い思いをしたのにもかかわらず、肛門に指を押し込みながら
センズリしてしまいました。
『あぁぁぁ、いいっ気持ちいいっあっあっっいくぅいくいくいっちゃう・・・』
凄まじい快感で大量の精子をぶちまけました。

何故かまた、犯されてもいいかもと思い始めていました。
今でも本当のアナルセックスの良さを知りませんが、犯されてからのオナニーに
ヤミツキニなり、偶に映画館へ通っています。
172/61/19です。ついこの前、久しぶりに大阪堂山のビデボに行ってきました。
ちょっと脱ぎ系のハッテン場に飽きたんで、違ったエッチができたらいいなぁって思ったんで。

俺の入ったボックスの周りは、すでに全部詰まっていました。
左右と前2つ、合わせて4つのボックスの様子が分かります。
左は見るからに年配のおじさんで、あまり大きくもなく元気もないちんぽをしこってるのが分かりました。
すぐに穴から指が入ってきたんだけど、これはNGなんで、すぐに穴を閉じました。
左前は、おじさんではないけれど、俺よりは上だろうなぁって直感。
足を組んだままであまり動きがありませんでした。
右は結構ガタイのいい兄ちゃんで、俺としては興味津々だったんだけど、何度か覗こうとしていると逆に穴をふさがれてしまいました。
仕方ないんだけど、ビデボで穴ふさがれると結構へこみますね。
(俺もおじさんに対してやってしまった。。。反省)
で、ビデオも消してしまったらしく、真っ暗で、前の鏡からも全く様子がうかがえなくなりました。

で、右前の人は、結構激しく股間をもんだりしていて、そのうちベルトを外し、ズボンやパンツを脱ぐのが分かりました。
俺もアピールしなくちゃ、と思い、その動きに合わせて股間をあらわにし始めた時、その人がメモ書き始めるのが分かりました。
「やった!ゲット!」と思ったのもつかの間、メモがガサガサと入っていったのは、どうやら右隣でした。
間もなく右隣の人が鍵を開けて出て行くのが分かったので、ゲットどころか「とられた。。。」って感じで、テンションばり↓でした。

右前の穴から、明らかにエッチが始まった様子が分かりました。
くちゅくちゅというちんぽを舐める音、「あ~」という喘ぎ声。
すっごく悔しいのに、俺のちんぽは恥ずかしげもなくびんびんに勃起してきました。
「俺だって、顔とちんぽには自信あるんだぜ、ちぇっ。」とか思いながら、寂しい右手はしこしこしてしまっていました。
「時間つなぎに左隣のおじさんにでも舐めてもらおうかなぁ。」と思ったその時です。
意外なことに、ハッテン中のボックスから、メモが入ってきたのです。
俺はビンビンのちんぽを丸出しにしたままで、慌ててメモを拾い上げ読みました。

「こっちこない?」おちょくられてんのかと思いました。
人がハッテンしてるのを指を咥えて見てるのなんて、屈辱以外の何ものでもありません。
「ばかにすんなよ…」と心では思っているのに、俺はズボンを上げ、ボックスを出て向かいのボックスに行ってしまいました。

「!」
そのボックスでは、細身の20代ぐらいの人と、
マッチョ系の同じく20代ぐらいの人がマッパで盛っていました。
お互いに体を舐めまわし、ちんぽを咥えあい、乳首をこりこりしているのまでいやらしかった。
でも、俺は凝視してしまいました。
俺が見ているのを知ってか知らずか、その絡みのエロさといったら超勃起もんで、
胸の鼓動が体中に響き渡っているのが分かりました。

しばらくして、細身の男の人と目が合いました。
一瞬止まったかと思うと、マッチョの人に合図をしました。
マッチョの人もこっちを見ました。二人は何かひそひそ話をしました。
次の瞬間、細身の男の人の手が伸びてきて、
「やろや!」と言って腕をつかまれ、ボックス内に引き込まれました。
『めちゃかわいいやん。』
『脱げよ』
とか言われながら、俺は言われるままに二人にシャツを脱がされ、ズボンも下ろされてしまいました。
『すっげぇ、でか!』
『エロい体してる。』
まずは完全に言葉で犯されていました。
俺は二人でのエッチは好きだけど、3人以上で乱れるなんて全く考えてもいなかった。
でも、どうにでもなれって感じで、身を任せました。

2人にされるって恐怖感が伴うって思ってたけど、たまたまその二人がいい人だったのか、俺はその快感ばかりを味わいました。
だって同時にかなり多くの性感帯を刺激されるんですから。
マッチョの人がへそ周りから太ももの辺りを指で愛撫しながら、俺のギンギンにイキリ勃ったちんぽをしゃぶってくれる。
んで、細身の人がキスして耳元に吐息をかけ、指では乳首や腋の下を愛撫する、これまでハッテンしたどんな人だって、口は一つで手は2本、それ以上は使えるはずがない。
だからまぢ興奮してしまいました。

もう完全にそのペースにはまってしまった俺は、今度はしゃがみこんで、二人のちんぽを2本とも手にして、代わる代わるフェラしました。
違う喘ぎ声が聞こえると異様に興奮しました。
俺はフェラには自信があるので、少し先細りだけど勃起角度の強烈な、細身の人の長めのちんぽと、短めだけど驚くほど太く、コックリングで勢いを増したマッチョの人のちんぽを、ちゅぱちゅぱしまくりました。時には2本同時に咥えました。
口の中はいっぱいなんだけど、微妙に違う2本のちんぽの感触と臭いとを味わいながらフェラし続けました。
それからは三人が入れ替わり立ち代わりいろんな体勢になってまぐわりあい続けました。

どれぐらいたったでしょう。
かなり興奮度の増した細身の人が、ラッシュを吸ってケツを突き出すポーズをとりました。
マッチョの人は、それに応えるかのようにエッチジェルを極太ちんぽにたっぷりぬり、そして、ぱっくり開いたアナルめがけて突っ込みました。
ぐちゅぐちゅいやらしい音を立てて、ピストンが始まりました。
俺はここまできて「かやの外かよ!」とちょっとむっとしました。でも。。。

モニターの上に手を置いて恥ずかしいかっこうでケツを突き出してる細身の人、そのアナルをグングン突いていくマッチョの人。
ちょっとシラケかけた時、掘ってるマッチョの人のアナルが、リズミカルにハポハポなってるのに気が付きました。
俺はもうその光景に釘付けになり、我慢できなくなりました。
指につばをつけて、それとなくマッチョの人のアナルに近付け、何度かくちゅくちゅした後、一気に人差し指を挿入しました。
「ぐっ。。。」それまで攻撃側だったマッチョの人が腰をすぼめて止まりました。
俺は数回出し入れし、今度は中指も一緒に2本入れました。
「あっ、あ~はっ。。。」掘ってる人が出すとは思えない喘ぎ声でした。
俺はマッチョの人の耳元で、「入れていいっすか?」と聞きました。
言葉では返事がなかったけど、確かにうなずいたと思ったので、俺は側に転がっていたエッチジェルを自分のビンビンのちんぽにぬり、さっきより少し勢いの衰えたピストンのさらに後から、アナルめがけてちんぽをねじ込んでいきました。
エロビデオでみた3P3ケツ。モニターの向こうの世界だったはずなのに、今俺がエロ過ぎるこんなことをしているかと思うともう興奮は最高潮でした。
途中で前のジョイントが抜けちゃったり、俺のジョイントが抜けちゃったり、まあ筋書き通りではなかったけど、最後はまずマッチョの男が昇天し(中出ししたみたいです)、次に細身の男が振り返って反り返った先細りの大きなちんぽから大量にザーメンを噴射、俺もたまらずマッチョのケツからちんぽを抜いて、腰砕けになっているマッチョの顔面目がけて大量発射しました。
もう周りから見られているかどうかなんて全く意識がなく、それからどうやって自分のボックスに戻ったのかあんまり覚えていません。
ビデボに5時間コースで入店後、すぐにハッテン掲示板に書き込んだ。

「尼○の○○郎5○にて、全裸でお待ちしてます。挿入して頂ける方、宜しくお願いします。鍵開けてます。175/78/4○」

あまり期待出来ないのですが(おっさんですし・・・)、取りあえずアナルを綺麗にしジャワーを浴び、全裸で待つことにした。

3時間ぐらい経ち、(やっぱり、誰も来ないか・・)などと思い始めていた時、突然部屋のドアが開いた。
振り返ると、なんと20代前半ぐらいに見える、若い男だった。

「おぉ~」

男は私の姿を見て声をあげると、掲示板みて!と私に声を掛けた。
あまりの若さに、

「私でいいですか?」

と尋ねると、男は頷きながら早速服を脱ぎ始めた。

全裸になると、もうすでに男のペニスは勃起していた。
さすが・・・若い(苦笑)
14~5cmぐらいだろうか・・・結構大きい。

男のペニスに、さっそくしゃぶり付いた。
さらに硬さが増す。

「あ~~気持ちいい♪」

男が声をあげた。やけに明るい・・・
一通りしゃぶり回していると、男が

「もう、挿れたい!」

と、言った。(いきなりか!?)とは思ったが、私は頷いた。
私は持ってきていたローションを手に取り、私を四つん這いにすると、アナルに塗りたくり、指を数本入れてきた。

十分に自ら解していた。男は確認すると、アナルにペニスをあてがった。

「病気大丈夫?」

いきなり生挿入を試みる男に、思わず聞いてしまった。

「僕は検査してるから、大丈夫ですよ~~♪」

(ホンマかいな??)とは、思いつつこの若さ・・・人生を棒に振るには若すぎる・・・
信じることにする。

何度か失敗したが、グッっと先っぽが押し込まれてきた。
ほぐれている私のアナルは、いとも簡単に男のペニスを飲み込み始めた。
ゆっくり奥へと、入ってくる・・・この瞬間が堪らない・・・
アナルが、奥の方まで広がっていく。

「あぁ・・・」

思わず吐息が漏れる。

(あぁ~~やっぱり生は気持ちいい・・・)

「しばらくそのままで、お願いします」

若造に、お願いする。
咥え込んだペニスの温もりを、味わう。

しかし、男は我慢しきれず出し入れを始めた。

「おぉ~スゲェ気持ちいいや!」

男が叫ぶ。男のペニスが奥の方まで当たり、少し痛みが走るがもう快楽の方が上回り、私は喘ぎ始めた・・・

「アッ、アッ、アッ・・・」

アナルがまた潤滑していくのが判る。それに合わせ、動きも早くなる。
そんな時だった・・・

「こういうの嫌いですか?」

そういうと、男は一旦私かから離れ、部屋のドアを、フルオープンにしたのだ。

嫌いではないが、さすがに私は動揺した。角っこにあるこの部屋は、ドアを開けると真っ直ぐに通路が広がり、右手に販売機等がある。しかも突き当たり上部には、監視カメラらしきものが、私の部屋に真っ直ぐ向いているのだ。

「か、カメラが・・・」

と、言おうとした瞬間、ズボズボっとペニスが入ってきた。
そして私の向きを変え、開いたドアから丸見えな位置に・・・
尻とかは刺客ではあるが、四つん這いの上半身は丸見え状態だった。

「い・・イヤ・・ヤバイって・・・」

しかし、男は構わず突いてくる。

(カメラで、見られてるって・・・人が来たら・・・)

しかし、生ペニスで突かれ、後ろから伸びた手で乳首を引っ張られると、もうどうでもよくなって来た。
興奮状態は増し、半勃ちだった私のペニスはフル勃起していた。

声だけは何とか我慢する。しかし男が突くたびに私の身体が前後する。

(こんな姿見られたら・・・常連やのに店員さんにバレちゃう・・・)

しかし、若いこの男は全然動じる気配がない。
ペニスを一度抜き去ると、

「めっちゃ気持ちいいですね~~」

と呟きながら、私に正上位を求めた。
しかし、カウチルームなこの部屋。ベッドからずり落ち、肩が地面に落ち、部屋の横のわずかなスペースに
アナルを天井に向けるような体勢となった。
横を見ると、通路から私のハシタナイ姿が丸見えたっだ。

両脚を空中に大きく広げ、男のペニスがほぼ垂直に挿入された。
す、凄い・・・こんな体位は初めてだった・・・

二人の行為は、明らかに丸見えだったが、私は快楽に溺れ男の顔、出し入れされるペニスに、射精しそうなぐらいだった。
ガンガンと縦方向に突かれ、アナルは開ききっていた。

「イっていいですか?」

「は、はい・・・」

「どこに出しましょう?」

「あ、アナルに。。。種付けして下さい~!」

「了解♪」

男は明るく答えると、激しく動き始める。
やがて

「イク!」

と、一言発すると、私のアナルの中で脈打ち始めた。

(あぁ~~一杯入ってくる・・・)

暫くし、男は抜き去っても私はそのままの体勢でピクついていた。
ドアが閉められ、すばやく帰り支度を終えると、

「ありがとう」

と言いながら、部屋を出て行った。
私は、ようやく天井にケツを向けた体勢から起き上がり、アナルに手をやった。
力むと、驚くほどの精液が床に流れ落ちてきた。

冷静になり、シャワーを浴びた。
幸い通路には誰も来なかったが、監視カメラの存在が不安っだった。
帰り際、何かいわれないだろうか・・・

数本のビデオの入った籠を手に、清算に向かう。

「お帰りですかぁ~♪」

いつもの店員さんが明るく聞いてくる。
ビデオを確認すると、

「はい、OKです~!またのご来店、お待ちしております~!」

その声に、少し安心しながらビデボを後にした・・・
もう、何年か前の話ですが、一方的に触ってもらって、気持ち良く逝かせてもらいたいと、上野の映画館に行き、最後尾の席の後ろの手摺に掴まって成人映画を見ていたのですが、自分からだとなかなか相手にされないため、そろそろ帰るかと考え始めた時にお尻を撫でられ、内心キタキタと喜んでいました。

お尻から前に手が移動し、ついにズボンの上から竿を刺激されました。
やっと、痴漢されて嬉しく思っていると手は2本3本と増え、集団痴漢になってきて自分の願望が現実になって来て嬉しかったので、抵抗せずに好きなようにさせていると、ついにベルトを外されズボンとパンツを脱がされ映画館内で下半身裸にされてしまいました。

複数の手と指が、竿や玉、そしてアナルにまで徘徊し、自分的にはかなりエロモードに突入。
気持ち良くしてくれるなら何されても良いや。って感じで無抵抗を継続。
後ろの人が耳元で『乳首ピアスしてパイパンなんてお前Mだろう。
もっと、焦らされて辱められたいんだろう』ってささやかれ、頷くと、金玉と竿を別別に縛られ、アナルにも指を入れられたり。
上半身も脱がされ、映画館内で全裸にされて手摺に手を縛り固定されてしまいました。
ちょっとヤバ過ぎと思っていたのですが、そんな状態の自分の前に潜り込んできた人にフェラされながら、別の人は後ろからアナルを弄られ、自分も快楽に身を任せてしまったときに、映画は終わり館内が明るくなってしまった。
明るくなると、今まで取り囲んでいた人たちは、そ知らぬ振りして遠ざかり、縛り固定されている私はただただ、顔を隠すようにその場でしゃがみ込んで、身を隠そうとしましたが完全に晒し者になっていたと思います。

館内が暗くなり、上映が始まると、先程よりも取巻きが増え、ついにはアナルにも竿が挿入され、他人の手とクチによって強制射精されられてしまいました。
強制射精させられて肉体的にも精神的にも萎え始めた自分ですが、手摺に手を縛り固定されているため自分は、逃げることも出来ず、敏感になり過ぎている亀頭を射精直後連続亀頭責めで玩ばれられ、『もう無理、止めて』と小さい声で訴えたのですが、無視され亀頭責めをされ続けられました。
全裸状態で、手摺に手を固定されている恥かしい状態で大声も出せず、執拗な亀頭責めを逃げるように腰を引きしゃがみ込もうとしましたが、引いた腰が入れてとせがんでいる様に思われたのか、アナルに別の人のマラが挿入され突き上げられ、その衝動で、自分のチンポを突き出す形になると、射精直後亀頭責めをせがんでいる様に思われたのか、執拗に亀頭責めもされてしまう。
しゃがみ込んだ人と後ろの人は仲間なの?との思うくらい凄い連係プレイで、頭の中真っ白状態で、映画館なのに悶えまくる自分、そして囲まれた人たちに痴態を晒している自分。
小1時間の上映が終わり、館内が明るくなるまでネチネチと弄ばれた。

明るくなると、また人が遠巻きになり、恥かしさと隠したい気持ちで、うずくまり、暗くなるのを待ちました。
そして近くの人に『もう許して、手を解いて』って、頼みましたが無視され、また上映が始まり館内が暗くなると、うずくまった自分の顔の前にマラが差し出され、強制フェラさせられ、しゃがんでいるケツを持ち上げられると、アナルにまたもマラを挿入されてしまいました。
両手は手摺に縛られたままなので抵抗することも出来ず、今度はクチマンとケツマンを同時に犯され、両方の口に生だしされると、別の人が、また挿入してって感じで両方の口を輪姦されまくられました。
そして上映が終わる頃にやっと縛られた手を解いてもらい開放されました。
たぶん写メも撮られた感じだけれど、今のところネットに投稿はされていない感じで、内心ホッと安心しているというか、ちょっと残念って言う感じも。

あの時はもう辛くて、二度とこの映画館には来れない、いや来るものかと思いましたが、今はまた行って、館内で縛られて晒し者にされクチマンもケツマンも輪姦され、強制射精からの射精著五連続亀頭責めで超変態に堕とされたい、と思う現在の自分です。
名古屋今池の映画館に行ってきました。
最前列の真ん中の席が空いていたので、座って5分もしないうちに両隣におじさんが座り乳首、股関を責めてきます。
敏感な乳首を弄られ喘いでいると、「コッチも虐められたいんだろ!」とアナルを触わられ、ズボンもパンツも脱がされスクリーンの明かりに照らされて下半身が丸見え状態。
左側の方が、バックからゴム手袋とオイルを取り出し、僕の左足を肩に掛けさせ、アナルにオイルを塗り込んできます。右足は右隣のおじさんに抱えられ、開脚状態。恥ずかしいのに感じてしまいました…
「たっぷり苛めて腕突っ込んでやるからな!」と言われ黙っていると「お願いします!いっぱい苛めて下さいだろ」と言われ、復唱させられました。
指がアナルの中に入ってきて、徐々に本数を増やされます。気持ちよさに自然に喘ぎ声がでてしまいますが、5本目が入ったところから喘ぎ声から呻き声にかわりました。
力を抜くように言われますが、無意識に締め付けてしまい「お願いします!キツイので一度抜いてください」と懇願し、息を整えます。オイルが追加され「つぎは入れるぞ!」と再度指が入ってきました。宣言通り無理にでも入れようとしている感じで手が押し込まれてきます。「痛い!」「ウゥ~」しか言えずただ、痛みに耐えるだけでした…すると、ズボッ!と音がしたような感じがすると腕がスッポリとアナルに。
余りの圧迫感、痛みに呻いていると深呼吸するよう言われ必死に呼吸を整えました。
中で腕をグリグリされたり、突かれたりすると今まで味わったことがない程の快感が!
休憩しようと一度抜かれましたがあの快感をまた、味わいたく「もう一度入れて下さい!」とお願いしていました。「淫乱なやつだ!ケツに腕ぶち込まれて感じてるのか」と再度腕が押し込まれます。先程よりも激しく責められ喘ぎ声か呻き声かわからない声をあげ感じまくっていると、「沢山の人がお前のやらしい姿を見ているぞ!」と言われ周りを見ると360度至る所から覗き込むように見ていました。急に恥ずかしくなりましたが気持ちよさには勝てず鳴き声をあげドライにたっしました。腕を抜かれた時はアナルがガバガバに広がり、とてつもない疲労感が…そして、少し出血もしたようです…ティッシュでお尻を拭いてもらい、「腸が傷ついているから今日はもう使わないように!分かったな!」と言われ乳首を摘ままれおじさんは、「次もしてやるからな!」と言い席を離れました。
ズボン、パンツを履きたいのに中々動けず、ようやく身なりを整え、膝がガクガクしながらも何とかフロアーへ出て、休憩しようとトイレ横の皆がタバコを吸っている【ホントはダメみたいですが…】ところまで行くと、「いっぱいイジメられたね。気持ち良かったの?」と1人のおじさんが股間を触ってきました。
おじさんは、ズボンから堅くなったチンポを出すと「舐めて!」と言ってきます。立っているのが辛く早くしゃがみこみたかったので、しゃぶることにしました。
何人か見ていましたが、休憩したい一心で早くイカせようとフェラしていると、若めの男性?(40代?)が近づいてきて目の前にギンギンに勃起したチンポ出し「しゃぶれ!」と一言。目の前の2本のチンポを交互に舐めます。
すると、若めの男性が頭を掴み一気に喉奥まで突っ込んできました。苦しくて引き抜きたいのに掴まれているため抜けません…ゴボッ、オェ、しか言えず涙が出てきます。
限界と思ったとき、店員がタバコを注意しにきてくれた為、男性はその場を離れて行きます。
やっと休めると思ったのもつかの間、男性がまた戻ってきて、再度イラマ開始。
オナホ代わりにガンガンに口マンを突かれ、涙を流して早くイッテくれるのを待つしかありませんでした。
すると、急に口からチンポを抜き身なりを整えだします。もう飽きたのかな?と思っていると「トイレ行くぞ」と言い連れて行かれました。
トイレに入り、しゃぶろうとしゃがみこむと男性の手にはゴムが…「入れるの?」と聞くと「犯してやるから壁に手をついてケツ突き出せよ!」と言われズボンとパンツを下ろしお尻を突き出しました。
男性は一気に奥まで突っ込んできます。いきなりだったため「ウグ!」と声が。その後は腰をガッチリ掴まれガンガンに掘る男性。乱暴に犯されているのに身体は正直でアンアン声をあげ感じていると「イクぞ!」と言いお尻に大量の精子をかけられました。
「あっ!紙無いや。ゴメンネ」と言い残し男性は満足したようでトイレを出て行きましたが、自分はこのままでは出ることも出来ないため、恥ずかしいけどトイレにきたかたに精子がかかったケツを出したままティッシュを貰えませんか?とお願いするしかありません。
1人のおじさんかくれたティッシュでお尻の精子を拭き取っていると、最初にフェラしていたおじさんが「大丈夫か?」と言いながら濡れティッシュを出し一緒に拭いてくれました。おじさんの優しさと、先程フェラの途中だったこともあり、「お礼に口でもお尻でも好きに使って下さい。」と言うと、おじさんは「いっぱい責められて疲れてるんだろ。今度会った時でいいから、今日はこのまま帰りな。ここにいるとまた、犯されちゃうよ!」と言い出口付近まで見送ってくれました。
僕は「ありがとうございます。今度会った時は奉仕しますので好きに使って下さい。」と伝え映画館を後にしました。
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