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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
1年前にヒデマサと行ったハッテン公園にシンゴと行った。
俺もそうだが、シンゴも変態だと思う。野外や、他人が見ている前で、何の躊躇もなくチンポを露出させる。だからきっとハッテン公園なんかは好きだろうと思っていた。
その日はシンゴんちに泊まる事にして、公園の近くまでチャリで移動し、チャリを隠してから公園まで歩いて行った。
前回同様、アスレチックがある林の中に入る。瞬間、数人の視線を感じ、さらにこっちに向かって移動してくる人の気配も感じた。
少し歩いた所にあったベンチに腰掛けると、俺の前にシンゴがしゃがみ込む。腰を少し上げると、穿いていたハーパンを脱がしてくる。ハーパンの下には何も穿いていない。シンゴも同じ格好だ。さらにシンゴは前もってアナルを解していて、ローションも仕込んでいる。
俺のチンポはすでにフル勃起。シンゴはそれをパクリを咥え、頭を上下に動かす。
すると至近距離に3~4人の男達が近寄ってきた。
1人は俺の後ろに回って着ていたTシャツを脱がし乳首を指で弾いてくる。
別の男はシンゴのTシャツを脱がせて同じように乳首を刺激している。
あとの男は俺らの行為を見ながら、勃起したチンポを露出させてシコシコしている。
しばらくして俺はシンゴを立たせ、近くにある木に手を付かせてこっちにケツを突き出すような格好にさせると、そのまま一気にチンポを突っ込む。
いきなりの行為に男達は一瞬驚いたようだったが、再び俺の後ろから乳首を刺激してきたり、シンゴのチンポをシゴいたりしてきた。
シンゴがふいに、「イッちゃう」と言ったかと思うと、急にアナルが絞まる。アナルの絞まりで挿入がし難くなり、無理矢理突っ込んだり抜いたりをしていたが、あまりにもキツイ締め付けに、俺も昇り詰めてしまい、奥に突っ込んだ瞬間、ドバッと出してしまった。
俺はチンポをシンゴのアナルに入れたまま、息を整える。しばらくすると周囲にいた男達が離れて行く。
後ろからシンゴを抱きしめて上半身を起こすと、チンポがズルッと抜けた。
脱がされたTシャツを着て、ハーパンも穿いて公園を後にすると、後ろから誰かが付いてきたが、途中でチャリを拾ってダッシュで逃げた。
家に帰ってきたら、シンゴはアナルから俺の精液を出していた。
その姿を見て欲情した俺は、またシンゴのアナルにフル勃起したチンポを突っ込んでしまった。
夏休みが終わっても相変わらずシンゴ(同級生でヤリ友)やヒデマサとはエロい関係を続けていた。
でもこういう行為をしているのは、どうやら俺達だけじゃなかったみたい。
放課後、遊び半分で卓球部で試合をし、いい加減帰ろうと思い、荷物を取りに教室まで続く廊下を歩いていた時の話。
1年の教室の前を歩いていて、確か2組だったかな?男2人がまだ教室に残っていたんだけど、なんか雰囲気が怪しくて、少し覗いていた。
2人とも名前とかは分からないけど、片方はヒデマサと同じハンドボール部のヤツらしくユニホーム姿で、もう片方は普通に制服姿だった。
位置関係は、ユニのヤツは机に座って足を前に伸ばしている状態。制服のヤツはユニの伸ばしている足の間に椅子を置いて座っていた。
たぶん普通に話をしているんだろうけど、この位置関係が怪しく感じたのだ。
しばらく覗いてたんだけど、特に何も動きがなかったから、気のせいかと思って立ち去ろうとしたら、ユニのヤツが立ち上がって、ユニパンとトランクスを同時に下げて下半身を露わにし再び机に座った。
おぉ、やっぱり期待通りだ!ってちょっと喜んでしまった。
制服姿のヤツは、いきなり出された皮かぶりのチンポに驚きもせず、普通にユニのチンポに手を伸ばしていた。
ヤツらから俺の方は死角だが(ということは俺からもそいつらの顔は見えない)、露わにされたユニのチンポと、制服のヤツの手の動きは良く見える。
制服のヤツが触り始めてすぐにユニのチンポがムクムクし始めて、あっという間にフル勃起状態になった。
しばらく制服のヤツがチンポを扱いていたが、そのうちユニの乳首や玉を刺激したりしていた。
ユニのヤツは目を瞑って気持ち良さそうな表情で上を向いていた。
ユニのチンポが、皮を剥かれたり被されたりしているのを見ていて、俺のチンポも制服の中でフル勃起する。
俺は制服の上から自分の勃起を触って軽く刺激を与え始めた頃、制服のヤツがフェラを始めた。
そこまでやっちゃうのか!なんて思ってたら、ユニのヤツが立ち上がって制服のヤツの頭を両手で固定すると、そのまま腰を振り出した。
制服のヤツはちょっと苦しそうにしていたが、ユニのヤツは気にせずイマラチオをさせている。
その頃、下のフロアから微かに人の気配がする。耳を澄ませるとどうやらこっちに向かってくるようだ。
こいつら、どうすっかな・・・って思ったら、ユニのヤツは口の中で射精したようだ。
とりあえず行為は終わったようなので、俺は教室の戸を開けると、
「お前ら、すげーことやってんな。それよりも人が来っから、さっさとユニ穿けよ」
と忠告してやった。
2人とも一瞬こっちを見て固まったが、人の気配が近付いてきたのに気付いて、そそくさと身なりを整えた。
制服のヤツは精液を飲んでしまったようだ。もしかしたらいつも飲んでんのかもしれないが。
ユニのヤツが身なりを整え終えたのと、下のフロアから上がってきたやつが教室に入ってきたのは、ほぼ同時だった。
「ヒロ先輩、こんにちは」
入ってきた女子生徒が俺の姿に気付いて、恐縮しながら深々とお辞儀をする。
そういえば俺は後輩達に恐れられていると、ヒデマサが言ってたっけ。
体操服姿の女子に、「部活か?お疲れさん」って声を掛けると、「ありがとうございます」と緊張気味に返事した。
「お前らも、いつまでも部活サボってんなよ」と、制服とユニのヤツに声を掛けて、教室を後にした。
後輩の俺に対する反応を思い出して笑っていたら、俺のチンポは鎮まってしまった。
夏休みのある日、担任に用事があって登校した事があって、その日は友達が所属している卓球部の練習もあった日だから、ちょっと顔を出して見た。
部室の入り口が開放されていたから、開きっぱなしのドアをトントンと叩いて、
「あっちぃな」って言いながら中に入ると、後輩のシンジが「先輩、学校に来てたんですか?」と声を掛けてきた。
シンジは俺が今いちばん気に入っている後輩だ。ホルモンの異常で、身長が140cm、体重も40kgくらいしかない。だからなのか、2年や3年にも人気がある。
2ヶ月前、シンジの人気を妬んだ3年の男子達に絡まれていた所を助けてから、シンジは俺を慕うようになった。
卓球部は休憩中だったらしく、俺は休憩していた部員達の輪に入って会話に参加した。シンジが俺の隣にベッタリくっついてきて、ちょっと暑かった。
休憩が終わって俺は帰ろうかと思って部室を出たら、一緒にシンジも出てきた。
「サボんの?」って聞いたら、「トイレですよ」って返事。
なんか俺も便所に行きたくなった。
仕切りのない小便器で隣同士で用を足してると、シンジがチラチラ見てきてるのに気付いた。
「俺のチンポ、見たい?」
元々便器から離れていたが、さらに離れて見え易いようにしてみた。
「見たいっていうか・・・人のって気になりませんか?」
シンジくらいの年齢だと、気になるのかもな・・・と思って可笑しかった。
「んじゃ、シンジのチンポはどんなんだ?」
先に用足しが終わった俺は、チンポを仕舞って、シンジの背後に立つと無理矢理便器から身体を離して覗き込んだ。
「先輩にだけ特別ですよ」と言って、特に抵抗はしなかった。
まぁ、なんというか。身体に見合ったモノっていう感じがした。小便をする時はちゃんと皮を剥いてしている。
用足しを終えてもチンポを出したままにしているシンジを背後の個室に連れ込み、壁にシンジの身体を押し付けると、そのままキスしてみた。
ちょっと驚いていたみたいだが、すぐに状況を理解したようで、俺のキスに答えるかのように舌を出してきた。
キスを続けながら手をシンジのチンポに伸ばすと、勃起していた。
そしたらシンジも俺のチンポに手をやって、勃起を確認する。
しばらくお互いの手で刺激し合っていたが、シンジのチンポから夥しいガマン汁が出てくるから、俺の手がベトベトになる。
ずっとキスしていた唇を離してしゃがみ込むと、シンジのチンポを咥える。ガマン汁でしょっぱい。
「先輩、ヤバイよぉ~」
咥え始めてすぐにシンジが声を上げる。
たぶんフェラされたのは初めてなんだろう。ってか、家族以外の他人にチンポを見られたり、勃起を見られたりするのも、きっと初めてだろう。
射精しちゃったんじゃないか?っていう位の量のガマン汁を出し続けるシンジ。最後は俺の頭を押さえながら「先輩っ。イッちゃいます。口に出しても・・・」言い切らないうちに俺の口の中で射精が始まった。
すごい勢いで、8回くらいドピュって出た。
尿道に残った精液を搾り出して、シンジのチンポから口を離すと、そのままシンジにキスをした。
そして口の中の精液をシンジに移す。
「うえっ」ってな感じの声を出していたが、俺がシンジの頭を押さえていたので、拒否る事が出来ない。
精液を全部シンジの口内に移すと首を離す。しばらく目をギュッと瞑っていたが、どうやら飲み込んだらしい。
「お前、飲んだの?」
ビックリして聞いて見た。
「飲みましたよ。飲まないとダメかな?って思って」
と、あっけらかんとした返事がくる。
「次は先輩の番ですよ」
と言いながら、シンジは俺のチンポを触ってくる。が、俺はその手を払って、
「早く部活に戻らないとヤバイじゃん。俺のはまた今度な」
「あ、忘れてた」
そう言って身なりを整えると、一緒に便所を出た。
「んじゃ、俺、帰るから」
シンジに向かって手を上げると、
「今度は先輩のをイカせてあげますから、期待してて下さいね」
と言われた。
期待しないで待っておこう。
ここから先は高校時代の体験談なのですが、過去に書いた話です。
しかし、高1~高2の前半までのデータがなくて、とりあえずある分だけ少し補足してアップします。


夏休みに入って俺は時々ヒデマサ(後輩。ヤリ友みたいな関係)の家に泊まりに行ったりしていた。
8月になった最初の土曜日も、ヒデマサの家に泊まりに行ってて、夜9時過ぎに飲み物がなくなったから、5分くらいのところにあるコンビニに買いに行こうということになった。
俺もヒデマサも、タンクトップにハーパン姿で外に出て、ヒデマサんちの前にある公園を通り抜けて大通りのコンビニに向かう。
あとから知ったんだけど、その公園は所謂ハッテン公園だったらしい。ヒデマサもそのことは知らなかったようだ。
公園の中に入って、ちょっとしたアスレチックがある林の中に入ると、所々に人が立っていたり、ベンチに座ったりしている人がいることに気付いた。
ヒデマサも気付いたようで、「なんか不気味ですよね」と言って俺に引っ付いてきた。
もうすぐ公園の出口が見えてくる所まできたら、ベンチに座っている男2人組が目に入った。
最初はただ座っているだけだと思っていたんだけど、先に気付いたのはヒデマサの方で、「先輩、あの2人、ヤッてますよ」と囁いてきた。
そう言われてベンチに座っている男達に目をやってみると、片方の男はハーパンのチャック部分から勃起したチンポを出していて、もう片方の男がそれを握ってシコシコしているようだった。
公園の中が暗くて顔までは確認できなかったけど、その男達に近付いていくとヒデマサが俺の股間に手をかざして来た。
「先輩、俺たちもやりません? なんか見せ付けたくなっちゃった」
俺も野外でやるのは好きな方だから、近くにあった木にヒデマサを押し付けて、思い切りベロチューした。
たぶんベンチの男達も、俺らの行為を見ているはず。
見られていると思うと興奮するのはヒデマサも同じだったようだ。
キスしながらヒデマサの股間に手をやると、めちゃ勃起してる。
俺のチンポももちろん興奮して勃起してる。すでにガマン汁を垂らしていた。
ヒデマサのハーパンのフックを外し、トランクスごと踝まで脱がして、ヒデマサのデカチンを露わにさせる。
その瞬間、「おぉ~」と声が上がる。いつの間にか俺とヒデマサの近くには5人の男が集まってきていた。
見られていると思うとさらに興奮する。それはヒデマサも同じだったようだ。
ヒデマサの前に跪いて一気にチンポを咥えると、普段は声を出さないのに「あっ」とか「うっ」とか声を出していた。
しばらくヒデマサのチンポをしゃぶってから立ち上がり、今度はヒデマサを跪かせて俺のチンポをしゃぶらせる。
ヒデマサはわざと音を立てながらしゃぶりついてくる。
そしたら俺の後ろに立っていたやつが、後ろから抱き着いてきてタンクトップをたくし上げると、両乳首を刺激してきた。
俺も普段は声を出さないが、「あー、やっべぇ」とか言いながら、快感を楽しんだ。
俺らの行為を見ながら、勃起したチンポを露出させてオナニーしているヤツもいた。
俺はヒデマサを立たせると、またディープキスをしながらヒデマサのチンポを手で扱いた。ヒデマサも俺のチンポを扱いてくる。
後ろから俺の乳首を刺激してくる人は、俺のケツに勃起したチンポを押し付けながら、乳首への刺激を続け、他の現物者が手を伸ばしてヒデマサの乳首を攻め立てる。
ヒデマサが「んーっ」って何か言おうとしてた瞬間に、ヒデマサのチンポが射精を始める。
俺と向かい合っているから、ヒデマサの精液は全部俺のチンポや腹、太ももあたりに掛かる。
チンポに掛かったヒデマサの精液を使って俺もラストスパートを掛けると、そのまま射精を始める。もちろん俺の精液はヒデマサのチンポや足に掛かる。
射精が終わって、俺とヒデマサの乳首を攻めていた手が離れると、俺らも唇を離した。
「先輩のチンポ、すげー泡立ってますよ」
ヒデマサに言われて自分のチンポを見てみると、亀頭が真っ白に泡立っている。
ヒデマサのチンポは、俺の精液まみれ。
特に拭くものを持っていなかったので、俺らはそのままトランクスとハーパンを穿き、タンクトップを着直した。
周囲にいた男達も散り始める。
良くお互いの身体を見ると、俺らのものじゃない精液も付いている。
きっと見物者がオナッて、そのまま飛ばしたんだろう。
その後、そのまま公園を突き抜けてコンビニに行ったけど、俺もヒデマサも、すげー精液臭くて、店員に白い目で見られた。
俺は週に何度か勃起チンポを露出してるんだけど、手っ取り早く出来るのが公園の便所だったりする。
その日、某公園の便所に入ったら、小便器には先客がいて、格好から近くの男子高校生である事が分かった。
身長は180cm、体重は分からんけど痩せてもいないし太ってもいない。大倉忠義に黒ブチ眼鏡を掛けさせたような感じだった。
この後の俺の行動は、まぁ想像して頂けるかと思いますが(笑)
俺は、その子の隣でチンポを出して手コキしました。
最初はあまりこっちを気にしていなかったみたいだけど、俺が小便器から少し離れているのに気付いて、たぶんチラッと見たんだと思う。俺のチンポを。
俺も相手の顔は見ないように正面の壁を見ていたし、相手は小便器にびったりくっ付いていたからモノは見えなかった。
その後、彼の視線を俺の勃起に感じ、チラッと彼の顔を見たら、ジッと俺の勃起チンポを見ていた。
見る事に集中していたからか、自分が小便器から少し離れていたのに気付かなかったんだと思う。俺が視線を少し下に向けたら、彼のチンポも勃起してた。
俺のオナニーを見て興奮したかな?
全被りだったけど、推定長さ13cmのそこそこな太さだった。
俺は見られている事にもちろん興奮したけど、彼の包茎チンポを見て更に興奮。
もう一歩、小便器から離れて、彼から良く見える様にしてあげた。
相変わらず俺のチンポを凝視していたけど、俺はオナニーをする事だけが目的だったので、そのまま思い切り射精した。
高校生に見られていたからか、物凄い勢いだった。
パンツとボクブリが、気付いたら膝の位置までズレ下がってた。ケツまで丸出しだったよ(笑)
その後、まだチンポの先にザーメンが付着していたけど、そのままボクブリとパンツを履いて便所を出た。
ちなみに便所の外で高校生の様子を伺っていたけど、3分後に出て来た。3分間、何していたんだろうか?
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