2ntブログ
ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
某ショッピングモールの便所に用を足しに行った時、先に小便器にへばりついていたのが高校時代の後輩である事に気付いた。

後輩も俺の事に気付いて、ちょっと身体を固くした様だった。

実は俺、この後輩を良くイジメてたんだ。

どんな事をしてたかってゆーと、放課後の便所に呼び出して全裸にさせてオナニーさせたり、連続射精させたり。

全裸のまま廊下に放り出して、歩かせたりした。

そいつ、脱ぐ前から勃起させてたから、そういうのが好きだったんだろうな。

俺の言う事には絶対服従って感じで、いつしか俺のチンポをフェラさせたりした。

以前の日記にも書いた通り、俺はフェラではイカないので、自分で手コキして、そいつの顔や身体にザーメンをブッかけて、そしてまたオナニーさせたりした。


「よぉ、ひさしぶりじゃん!」

卒業以来逢ってなかったので、極普通に声を掛けたんだけど。

「あっ…」

そう声を上げただけで、俯いてしまった。

そいつの目線の先を追うと…そいつはチンポを勃起させていた。

「お前、相変わらず変態だな」

俺は用足しを終えると自分のチンポを仕舞ってから、そいつの背後に廻った。

「俺に見られただけで、こんなにチンポ勃起させて」

俺は手を伸ばして、そいつの勃起したチンポを握った。

大きさも、昔と変わっていない。

長さは10センチあるかどうか。太さもペットボトルの口くらい。相変わらず重度の仮性包茎で、少し扱いてやるとすぐにガマン汁を垂らした。

そのままの格好で、そいつを後ろから抱えたまま、後ろの個室に入って鍵を掛けた。


「とりあえず脱いだら?」

直立不動のそいつの耳元で囁いたら、自分から脱ぎ出した。

Tシャツ、ハーパン、トランクスの順で脱ぎ、全裸になった。

「俺の前でオナッてみな」

っていうと、すぐに手コキを始めた。

ガマン汁で、皮の中からクチュクチュという音が聞こえる。

ここの便所は滅多に人が来ないから、そういう意味では安心していた。


でも、このまま個室でシコらせても面白くないので。

「外に出ようぜ」

と声を掛けた。

最初、そいつは嫌がっていたが、俺が鍵を開けて無理矢理そいつを小便器の前に追い出すと、観念したようにオナニーの続きを始めた。

俺はまたそいつの背後に廻り、手洗い場の前に連れてった。

そこには鏡があって、全裸で勃起をシゴいている後輩と、その後ろで普通の格好をした俺が映っている。

俺は手を伸ばして、乳首を思い切り抓ってみた。

「あっ…。はぁ~…。」

乳首、モロ感らしい。

しばらく乳首を責めていたら、

「イキそうです。イッてもいいですか?」

と聞いて来た。

「おう。イッちまえよ。俺に見られてイクのが好きなんだろ?」

と言ってやると、

「はいっ。先輩に見られてイクのがイチバン気持ちいいっ!」

思い切り両乳首を抓った時に

「イクッ!」

と一言発して、チンポの先端からザーメンを発射した。

さっきまで皮が被っていたのに、イク時だけ皮を剥くのは、昔と同じだ。だから、ザーメンがすげ~飛んで、鏡にビュッって音を立てていた。

俺が乳首から手を離して一歩後ろに下がると、支えを失ったそいつの身体が、便所の床に崩れた。

しばらく動かないでいるそいつをよそ目に、俺はジーパンのポケットに入っていたレシートの裏にtel番号を書いて、そいつの手に握らせた。

「連絡しろよ」

って言って、俺は先に便所を出た。


そのあとそいつはどうしたか分からない。

俺が便所を出た少し後に、高校生の2人組が便所に入った様だけど…バレなかったのだろうか?

俺は、そいつからの連絡を待つ事にする。

きっとヤツは連絡をしてくるだろう。
18歳になって免許を取ってからいろんな所へ出掛けるようになった。
ある日、車のオイル交換で某自動車用品店に行った時の話。

お客待機室みたいな所でオイル交換が終わるのを待っていた時、ガラガラなのに俺の隣の椅子に座ってきた人がいた。
俺より少し年上の人で、短髪で色黒な人。この辺には珍しい、サーファー風な感じだった。

最初は特に何もなかったんだけど、そのうちに向こうから話し掛けてきた。
たぶん「こんにちわ」から始まって、車の話とかしたと思う。
そのうちお互い若いという事もあり、下ネタの方へ話が進んだ。
そしたら、気付いたらその人の手が俺の股間へ。ズボンの上から手で刺激されていて、その刺激とエロ話のせいで勃起してしまった。
しばらく触られていたんだけど、そのうちズボンのファスナーを開けてチンポを取り出し、いきなりフェラしてきた。
平日だから他にお客もいないけど、いつ店員が来るか分からない所でこんな事をされるとは思わなかったけど、逆に状況に興奮してしまい、そのままフェラされていたんだけど、その男はいつの間にか下半身を露わにしていた。しかもその横にはローションのボトルが置いてある。
もしかしてココでやっちゃう?って思っていたら案の定、こっちにケツを向けてきた。
もちろん、そんな事をされたら、入れちゃうしかないよね。
チラッと時計を見たら、もうすぐ俺の車のオイル交換が終わりそうな時間。
フル勃起したチンポにサッとローションを塗って、一気にケツ穴に突っ込む。
「スゲェ、絡み着く」とか言いながら最初はゆっくりと腰を振り中の温度を確認。ひさびさの感触に、できればゆっくり味わいたかったが…。
手を伸ばして相手の男のチンポに触ると、勃起しているが意外と小さい。しかも何か出ちゃってる。
それを確認する為に男のチンポから手を離して目で見てみると、白い液。どうやらトコロテンしたらしい。
そんなら、って事で勢いつけて腰を振る。あんま時間ないし、とりあえずイク事だけを考える。
生挿入だから、射精は中に出すか外に出すかの選択に迫られるが、外出しだと臭いが篭ってしまうと考え、中に出す事に。
「イキそう。中に出しますよ」
一応、声を掛けてみる。相手は首を横に振っていたような気がするが、
「イクッ」と言って中に出した。
出してる最中も、俺の精液が腸内の奥で吸収されるように、腰を振り続けた。
射精が終わって、テーブルの上にあったティッシュを5,6枚取ってから、一気にケツ穴からチンポを引き抜く。
抜いた瞬間に相手が「ウッ」って唸った。
手に持ったティッシュで自分のチンポを包み、またティッシュを5枚くらい取ると、相手のケツ穴のローションを簡単に拭いてあげた。
お互い身形を整えた頃、店員が来てオイル交換が終わったと言うので、軽く会釈をして別れた。
野外オナニーが出来る相手を掲示板で募集して、最初にメールをくれた人とやることにした。
相手は165*50*21で、ケイというやつ。
良く友達の前でオナニーをするけど、野外では未経験とのこと。
とりあえず週末の夜に近くのハッテン公園でやることにした。
下着類は身に付けず、お互い脱ぎやすい格好でやろうという話になった。

日中暖かかったから、当日の夜も結構暖かくて、俺は半袖Tシャツとハーパンの格好で行った。
ケイとは予め写メ交換していたから、すぐに落ち合う事が出来た。
ケイも半袖Tシャツにハーパンだった。
そしたらケイが、ポケットからラッ○ュを出して来て、
「コレ吸いながらやりましょう」と言って来た。
昔俺も使ってたけど、今じゃなかなか入手できないものだ。
ひさびさに吸うと、即顔が熱くなる。

早速、お互いにTシャツを脱がせ合い、乳首を攻め合った。
「あっ…イイよぉ。気持ちイイ!」と声を上げるケイ。
誰もいないから気にしないけど、結構声が響く。もし誰かが近くを通ったら、即バレだなって思った。
俺もケイに乳首を責められて気持ちイイけど、俺は元々声を出さない人だから。
しばらく乳首攻めを続け、ハーパンの股間部分が盛り上がってきた頃、またお互いにハーパンを脱がせ合う。
俺のチンポはガマン汁が出まくりで、ハーパンの前の部分を濡らしていた。
ケイは元々、ガマン汁が出ない方らしい。

もう一度、ラッ○ュを吸って、右手でチンポ、左手で乳首を攻め合う。
「あぁ〜、ヤバイよぉ…。チョー気持ちイイ!」
ケイの声が響く。
「あんま声出すと、人が寄ってきちまうよ。それともイクところを見てもらうか?」って耳元で囁いたら、更に声が大きくなる。

ラッ○ュをまた吸い直して、今度は右手でチンポを、左手で片方の乳首、そして口でもう片方の乳首を攻めてやった。
ケイはさらに声を上げる。
「う…あぁぁぁっ。ヤバイよ、ほんとヤバイって」
イキそうなのかな?って思い、扱く右手を早めたら、
「イクッ、イッちゃうよぉ〜」って声を上げながら、射精を始めた。
1撃目と2撃目は、乳首攻めをしていた俺の顔や髪の毛に掛かり、それ以降はチンポから溢れ出るように、握っていた俺の右手を汚した。

肩で息をしているケイの口に、精液がついた手を近付けると、舌を出して舐めたり、吸い取ったりしてた。
ディープなキスをして、ケイの精液をお互いの口の中で行ったり来たりさせていると、ケイが俺のチンポに手を伸ばして来た。
ケイの攻めに身を任せていたら、ラッ○ュを吸わされる。
そして俺のチンポはケイの口の中に。
俺はあんま人の口ではイカないが、ラッ○ュのせいだろうか。ケイに両乳首を攻められつつ、口内射精した。

ケイは俺の精液を口に溜めたままキスしてきて、また俺の精液をお互いの口で行ったり来たりさせたあと、ケイが飲み込んだようだった。
今日書く体験談は2年前の話。ふと思い出したから、忘れないうちに文章化しておこう。
その頃、体に障害を持っていて車を運転する事が出来なかったから、移動手段は電車かバスだったんだけど、俺 バスで露出した事あるんだ。
その日、俺はいちばん後ろの席に座った。俺の前には男子高校生が座っててケータイで音楽聞いてた。
他の客はみんな前の方に座ってた。
俺はケータイでエッチな体験談とか読んでいたら、当たり前だけどムラムラしてしまった。
横に荷物を置いて壁を作って、ジーパンのチャックを開けてチンポを取り出し、シコシコした。
最後まで誰も気付かなかったみたいだけど、隣の車線を走ってたダンプの運転手が気付いて、こっち見て笑ってた。
イク時は亀頭にティッシュを被せて、その中にザーメンを出した。
さすがに高校生にブッ掛けるわけにもいかないからね。
バスでの露出はこれだけなんだけど、バス停での露出(全裸オナ)なんかも経験してるけど、それは気が向いたら書きます。
少し古い話になるんだけど、思い出したんで書きます。

JRの駅って今はほとんど禁煙になってしまったけど、つい最近までホームの隅っこに灰皿が置いてあって、普通に吸えた時期があったじゃん。
ある日、地元でちょっとした祭があった日に電車を使ったんだけど、運悪く30分待ちになってしまった。
俺はヘビースモーカーなので、タバコ吸って時間潰す事にして、ホームの隅っこにある灰皿の所にいたんだけど、意外と人が来ないみたいだった。
ホームには中学生と思わしきガキ共が数人いた。駅のホームから城が良く見えるので、それを撮影しているカメラを持ったオッサンもいたな。
でもそいつらは喫煙所の方には来ない感じだった。
俺、この後、当時付き合っていた子と逢ってエッチする予定になっていたんだけど、今日はどんなエッチすっかな〜って考えていたらムラムラしてしまった。
一発抜きてーっ!って思い始めたら即勃起↑↑↑
こっちの方には誰も来ないし…って事で、パンツのチャック開けて、ボクブリの前開きから勃起したチンポを出し、灰皿でガキ共に見られない角度に移動してシコシコした。
俺、遅漏なんだけど、ガマン汁はすげー出るんだ。それを亀頭全体に塗って刺激したりしてた。
そしたらいつの間にかカメラオッサンが近くに来てて、マジ焦った!
ヤベェ〜って思ったんだけど、勃起状態じゃパンツの中に収まらないんで、手でチンポを被って隠した。
そのオッサンは俺の脇を通り過ぎてホームの終わりの所まで行って、また写真撮り始めたんで、さっさと抜いちまおうって、シコシコ再開。
イキそうになって、このまま灰皿にブッ掛けようって思って発射準備してた所に、再びカメラのオッサンが!
俺の勃起を見て、目を丸くして立ち止まってたが、射精は始まったら途中で止める事は出来ない。
オッサンに見られながらイッてしまった。

その後、そのオッサンとは何も無く、直後に入って来た下り列車に乗って行った。
俺も乗る予定だった上り列車が来たので、灰皿にブッ掛けたザーメンをそのままにしてきました。
ちなみにこの後、彼氏とは銭湯でエッチしてきた(笑)
ちなみにこの話、2月の出来事です。
他にも似た様な体験をしているんで、気が向いたらまたカキコする。
Powered By FC2ブログ. copyright © 2024 ゆーのくんのオカズ all rights reserved.