2ntブログ
ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
僕は20の受けでいっこ下の弟がいます。

弟は水泳をやっていてかなり締まった細身の筋肉質。

僕はインドア派で筋肉は無いけど色白で細身。たまに女性と間違えられます。

弟はノンケで僕がゲイだと言うことは知りません。

ある日、借りていたCDを返すために弟の部屋へいくと、サークルで疲れたのかボクサーパンツ一枚で寝ていました。

パンツの下からはギンギンに勃起したものが自己主張してました。

ゴクリと生唾を飲む僕。彼氏と別れて以来、セックスしてなかった僕にはたまりませんでした。

けど起きたらヤバイと思い、その日は弟の竿を想像しながらアナニーをしました。

それから二週間後、両親が親友の結婚式に行く日に弟のチンポを味わおうと計画を建てました。

まずは病院に行って睡眠薬、それと精力剤を入手。それからお酒を買ってきました。

そして迎えたその日。弟に一緒に呑もうと睡眠薬、精力剤入りのお酒のグラスを渡します。

お酒を呑んだ弟はそのままダウン。体を倒して横にしました。

ズボンを下ろし、パンツを脱がすとその日まで何度も想像していたチンポ。

今まで見た中で一番の大きさでした。

僕も服を脱ぎ、女性用の下着を着けて弟のチンポにむしゃぶりつきました。

美味しい、美味しいとねっとりしゃぶっていると30分ぐらいで射精。

10代のザーメンは物凄く濃くて、喉に絡み付きました。

いよいよ待ちに待った挿入。射精した後なのにまったく萎えることのない弟チンポにゆっくりと腰を下ろしました。

太い!! 僕の中をゴリゴリ抉ってとてつもない快楽。

おもいっきり腰を降っていると突然の射精。不意打ちに僕もトコロテンしてしまいました。

その後も抜くこと無く二回、三回……五回ほとアナルに射精されてようやく満足しました。

次の日、目を覚ました弟と何もなかったように接しました。

また機会があったら弟チンポを挿入したいです。
寒いのに親が寝る時暖房禁止なんて言うからどうしようと思ってたら弟が部屋に来て「掛け布団ちょっと貸して~」とか言ってきた
今ある分だと寒くて眠れないとか言うけど俺もギリギリしかなくて寒いから絶対無理だって断ったけど
じゃあどうするって二人で話し合ってふざけて俺がじゃあ二人の掛け布団合わせてそこに一緒に寝るかって言ったら弟がそれいいじゃん!って乗り気になっちゃって
仕方なく俺の掛け布団を弟の部屋に運んで(弟のベッドのほうが少し大きかったから)掛け布団5枚重ねくらいのベッドが完成した後弟がやったーとか言いながらベッドに潜り込んでいったんだけど
なんか弟のとはいえ他人のベッドってやっぱり入りにくいからなんとなく立ち尽くしてたら兄ちゃん何やってんの?早く入れば?って掛け布団を片手で捲りあげてスペース作ってくれたからそこに入ったらその時枕を忘れてたことに気付いた
もう布団に入った後で今更部屋に戻って枕持ってくるのめんどくさーって言ってたら弟がじゃあ俺の枕半分使えばーってちょっと枕をこっちが側にずらして半分頭を乗せるスペースを差し出してきたから
とりあえずそこに頭乗せてみたらお互い向かい合ってる体勢だったからお互いの顔が凄く間近にあってもう一瞬でうわ!って二人で枕から顔上げて
近すぎ~!とかこんなの恋人の距離じゃん気持ち悪~!とか二人で笑ってじゃあどうしようと思ってたら弟がじゃあ腕枕でもしてあげよっか?とかふざけて言ってきたからそれこそ恋人だろ!とバシッと突っ込んでやった
結局自分の部屋戻って枕を取ってきてそれじゃこれで寝てみるかってことで電気消して
やっぱいくら布団あってもすぐ暖かくはならないなぁとか言って手とか足を擦ったりしてたけどやっぱり自分の身体を擦り合わせるよりたまに触れる弟の身体のほうが暖かくて気持ちいいんだよな
弟の方もそれは同じみたいで手や足を俺の身体に擦りつけてぽかぽか~♪とか言ってくるもんだから気持ち悪くて
手が寒いならズボンの中にでも入れてろ!って言ってやったんだよ
そしたら弟は「俺のズボンの中に手を入れろ」って言ったと勘違いして受け取ってそんなキモいことするかばかー!とか言って怒って身体ごと向こう向いた
勝手に勘違いしてキレられたのにムカついたから仕返ししてやろうと俺の冷えた手を弟のパジャマの中に潜り込ませて背中にあててぽかぽか~♪って言ってやったら冷たさでひゃっ!って声出しやがって
ばか冷たいだろー!って言ってまたこっち向いて弟も仕返しとばかりに冷たい手を俺の素肌に押し付けてきてやりあいみたいになって
エスカレートした弟は勢いもあってか俺のズボンの中に手を入れてきやがった(さすがにパンツの中までは入れてこなかったけど)
うわやっぱここが一番あったかー♪とか心地よさそうな顔して両手で俺の太ももあたりを触って暖をとってやがるけど俺は動いても外せなくてどうしようもなくて
このままじゃ不公平だと思ったから俺も弟のズボンの中に手を入れてやろうとしたら弟はちょっ!とか叫んで腰を引いて逃げようとするんだけど
弟の両手は俺のジャージにロックされてるから体勢を変えることもできずに結局俺の両手の侵入を許した
弟の言う通りやっぱりこの部分が一番暖かくて凄く気持ちよかった
冷静に考えるとおかしな状況になってるなと思いつつ少しの間お互い無言のままズボンの中に手を突っ込んでる状態でいてそれからはー暖まった~って言って弟の方から手を抜いたから俺も抜いた
このあたりで俺たちはミスに気付いたんだけど掛け布団を増やすのとは別に二人で寝る事で暖かくなるのを計算に入れてなかったから予想以上に暑くなって寝苦しくなってきたんだよ
結局上に掛けてる俺の部屋から持ってきた掛け布団をどかしてこれじゃ布団持ってきた意味ないなー一緒に寝るだけでよかったねーみたいな会話してたら
やっぱり暖かさの調整が難しくて布団をどかした分ちょっと寒くなってきたから弟がやっぱ寒い~って俺の身体に丸まるように密着してきて
布団どかしすぎ~ちゃんと計算しろよ~って弟が言ってきたから俺添い寝したことなんて無いからどのくらい暖かくなるかなんて知らんわって言い返したら彼女とかと一緒に寝たことないの?って聞いてきたから
彼女なんていた事無い俺としてはムカつく質問だったけど正直に答えたらえ、じゃあ兄ちゃんも童貞?とか聞いてきて
なんで弟相手にこんな話しないといけないんだよって思いながらまあ正直に答えて妙な空気になったところで眠りについた
それから毎日弟に一緒に寝よって誘われるようになったんだ

それからだんだん添い寝に慣れてきたのかボディタッチというかスキンシップが多くなってきて寝辛くなってきた
というか寝る時だけじゃなく普段からなんか以前よりくっついてくることが多くなった感じだったんだよ
ゲームしてる時とかもなにしてんのーとか言いながら俺の肩に顎乗せてきたり勝手に俺の部屋入ってきて隣に座って寄りかかってきたり
まあ弟のすることだから可愛いもんだと思いながらもあんまりベタベタしてくんなよって言ったらだってくっつくの気持ちいいんだもん~とか言ってくるし
それで最初に寝た四日後の夜も一緒に寝よって言いながら俺の部屋きたから今日は俺の部屋でいいかと一緒に俺のベッドに横になったんだけど
案の定すぐに寒い~って言いながら俺の背中に手を回してぎゅっと抱きつく様にくっついてきて
それだけならまだしも猫のおなかでモフモフするように顔を俺の胸にくっつけて顔面をすりすりし始めたんだよ
さすがにやりすぎで気持ち悪いと思って引き離そうとしたけどヤダーとか言ってしがみついて来てどうしようもないわけ
しばらく身を任せてたらやっと顔離して暖まったからじゃあ寝るか~とか言うんだけどふと弟の枕がない事に気づいたんだよ
そういえば俺の部屋来る時枕持ってきてなかったなと思ってお前枕忘れてるじゃんって言ったらあ、ホントだ~まあいいやじゃあ半分貸してよって言ってきて
確かに今くっついてるくらいの状態だったら一緒の枕で寝られるくらいの距離だけどさすがにこのまま寝るのは近すぎてキスしそうだろ気持ち悪いって言ったら
じゃあ腕枕でいいよ~って俺の腕を掴んで頭の下に引きやがったんだよ
この時俺は人生初の腕枕を体験したんだけど腕枕があんなに疲れるものだとは知らなかった
頭って結構重いから腕痛くなるし血が止まって痺れるし寝る時にやるもんじゃないなと思った
俺は苦しい思いをしてるっていうのに弟は人とくっつくのってこんなに気持ちいいんだな~♪とか満足そうにしてるし
腹立ったからじゃあ今度はお前が腕枕しろって言って枕渡して腕枕させたらやっぱり弟も俺より華奢なもんだから痛い痛い!とか言ってすぐやめた
やっぱ一緒に寝るなら枕持って来いって言って布団から追い出したらしぶしぶ自分の部屋に帰って行って
枕持って帰ってきたと思ったらなぜか掛け布団も一枚持ってきたんだよ
寒かったのかな?と思ったらいきなり「素肌でくっつく方が気持ちいいから脱ごーよ!」って言い出したんだよ
どうやら服脱いだ分を補うため用に掛け布団を一枚持ってきたらしい
いや確かに素肌同士でくっつく方が身体的には気持ちいいだろうけど男同士素肌でくっつくのって気持ち悪いと思わないのか?と思ったけど弟が上着を脱ぎだしたから
まあいいかと俺も上着脱いで一緒に寝たんだけどやっぱ服無いと最初は寒いからどうしても抱きつく様にぴたっとくっつく状態になってしまうんだよね
正直男の身体でも柔らかいんだなって思うくらい今までに感じたことないくらい気持ちよくてなんか妙な気分になってきちゃって弟もうわ気持ちいい…とか言ってるし
くっつくだけでこんなに気持ちいいんだから皆えっちするはずだよな~…とか呟くから何言ってんの?って突っ込んだらいや一般論で!別に兄ちゃんとどうこうとは言ってないから!とか慌ててアホなことを言い出すし
確かに気持ちいいけどこのまま寝るのはなんか抵抗あるから服着るぞって言ってもダメ!とか言ってくっついてくるし俺の胸に顔擦り付けてモフモフやるのも今度は素肌にやるもんだから唇とか当たってきて妙に柔らかい感触で気持ち悪いし
上半身いろんなところをペタペタと触ってくるから俺だけ無抵抗でボーっとしてるのもおかしいなと思って俺も弟の身体を触り始めたんだけどやっぱり弟より大人な分無意識にポイント掴んで触ってるというか弟みたいにペタペタするんじゃなくサワサワッて感じで触ってるみたいで
弟は俺に触られるたびにわっ…とかひゃ…とか言って身体よじらせててこのままじゃやられっぱなしだと思ったのかいきなり俺の乳首を摘んできて乳首コリコリ~♪とか言ってきたんだよ
実を言うと俺普段オナニーするとき乳首触ったりするからちょっと敏感になってるからウッ…とか声出しちゃってそれ聞いた弟が笑いながら何今の~とか言ってくるしお返ししてやろうと弟の乳首触ってもやっぱ開発されてないから全然反応しなくて
毎日触ってたら敏感になるんだよって言ったらえ、毎日触ってんの?とか突っ込まれて墓穴彫ったり弟に乳首触られたりで恥ずかしくなった俺はもういいだろって言って寝始めたんだ
それでそのまま向かい合った状態で寝始めたんだけど中々寝付けずに一時間くらい目瞑ってたらなんか弟がおかしい動きをし始めたんだ
なんか弟のほうがモゾモゾしてるみたいで弟も寝苦しいのかな?と思ったんだけど
よく見てみると小刻みに布団がズッ…ズッ…ズッ…ズッ…って動いてるんだよ
それでなんか弟の吐息みたいな感じのふっ……はっ……みたいな声も聞こえてくるし
まさかと思ったけどやっぱり間違いなく弟が俺の横でオナニー始めちゃったみたいだったんだよね
俺が横にいるこんな時にやるか?と思ったけどまあ考えてみると俺も小さい頃母親の隣でやったことあったし(別に母親をオカズにしたわけじゃなく)毎日一緒に寝てるから一人でする暇ないかーと思って納得したんだけど
正直こんな隣でオナニーされてる状況で俺はどうすればいいのか困ったんだよ
弟は俺にバレてないと思って小さい動きでしてるみたいだし俺が気付いてると知ったらショック受けるかなと思うけど
黙っててこれからも続けられたら嫌だなと思ってどうしようかと悩んでたらいきなり弟の手が俺の身体に伸びてきてそっと尻の辺りに触れた感じがしたんだ
まさか?と思ったけどしばらく動かず黙ってたら恐々と触れてた弟の手が次第に大胆になってきて円を描くように俺の尻を撫で始めたんだよ勿論オナニーを続けたまま
これどう考えても俺をオカズにしてるって気付いて俺はマジで驚いてこれは黙ってるわけにはいかないと思って
何やってんの?って言ったらマジでビクッって音が聞こえてきそうなくらい弟の身体が跳ねてさっと手を俺の尻から離して見開いた目をこっちに向けてな、な、何が?とかごまかしてきたから
今オナニーしてただろって言ったらいやしてないし!何言ってんの!とかいうから証拠を掴むためにずれたズボンを確かめてやろうと弟の下半身に手を伸ばしたら
ちょうど弟の丸出しの勃起したちんこに触れてしまってあっ、と思った瞬間弟があぁっ!とか高い声上げたと思ったらなんか手にビュクビュクッとした感触が降り注いできたんだよ
え?と思ってびっくりしたんだけどこの感触はもしかして…と思って空いた手でビュクビュクしたところを触ってみたら案の定ヌルッとした感触があったんだ
どうやら自分でちんこ扱いて興奮が高まってたところに俺が触れてしまったから絶頂を迎えて射精してしまったみたいで俺の身体やベッドに精液を撒き散らしてた
あの特有の匂いも漂ってきてうわ~…と思ってたら弟が急にううぅ…とか言って泣き出したから俺は慌てて何泣いてんだよって言ったけどごめん…ごめんなさい…とか泣きながら言うだけでどうしたもんかと思ってたら
しばらくして弟が布団から出てお風呂入ってくる…とか言うからいや、風呂入るのは精液ぶっかけられた俺が先だろ!と思って服脱いでたから腹とかにも精液かかってたから仕方なく俺も風呂場に向かって
何でくるんだよ~って弟が涙目で言ってくるけどかまわず風呂入ろうとしたら弟が俺が先に入る!とか生意気言ってきたからめんどくさくてじゃあ一緒に入ればいいわと思って一緒に入ることになった
数日一緒に寝てるくらいだからもう一緒に風呂はいるくらい別に普通みたいな感覚になってたんだよな
幸いまだ湯船はあまり冷めてなくてちょっと足し湯すれば入れる状態だったからまず身体洗ってから湯船につかろうって思って
じゃあ服脱ごうって段階で俺は別に銭湯とかで全裸になれるタイプだからすぐ脱いだんだけど弟は結構そういう所で恥ずかしがるタイプだからなんかズボン脱ぐのに躊躇ってる感じだったけど結局脱いで二人で全裸になって
いざ風呂場に入って気付いたんだけど身体洗う時の為に座る椅子がひとつしかなくて順番に洗うしか無いなと思ってとりあえず弟を先に座らせて
ただ立ってるだけじゃ手持ち無沙汰だしなんか漫画とかでよくある背中流しとか実はちょっと憧れてたからせっかくだから背中流してやろうって言ったら弟はえ?ああうんじゃあお願いとか言ってきて
素手にボディソープつけて弟の背中に塗りつけてたらやっぱり人の身体触るのって気持ちいいし楽しくなってきたから腕とかお腹とかいろんなところゴシゴシしてやって
さっきはよくもやってくれたな~とかふざけて後ろから乳首を摘んでやったらちょっとなにやってんの~!とか弟も笑いながら返すようになってきたんだけどふと見ると弟のちんこが完全に勃起してたんだよ
それで俺がさっき出したばっかなのにもう立ってるじゃんって言ったら弟はうわ、見るなへんたい!とか言ってくるけど変態は俺の尻触ってたお前だろって返してやったらいや、あれは違うし…とかしどろもどろになっててなんか微笑ましくなって
弟の勃起したちんこ見たら皮に包まれてるけど先っぽから顔を出してる赤い部分がプクッとしてて小さいながらも全体をぴくぴく揺らしてる姿がなんか可愛く思えてきて
正直言うと俺も弟の身体触ってる内に興奮してガチガチに勃起してて我慢できなくなってきたんだ
不思議な感覚だけど弟の身体見ても全然嫌悪感とかなくそれどころかちっちゃくて柔らかそうで可愛いなとか思い始めてきて
ここが一番汚いから洗わないとなーとか言いながら下半身に手を滑らせていったんだけど弟が抵抗するかな?と思ったら無言でジッとしてるからなんか俺に身を任せてるみたいに思えてドキドキしてきて
さすがに本体にいきなり触るのはダメだと思ってまず内モモあたりをゆっくり撫で回してたまにぴくんっって動く弟のちんこを背後から観察して楽しんでたんだ
俺の身体も弟の背中にぴったりくっつけてる状態で顔を髪の毛や首筋に押し付けたりして香りや味をひそかに楽しんでた
本来毛がある部分とかも全然生えてないからつるつるしててさわり心地よくてここにさっきの精液こびりついてるな~とか言いつつちんこの周りを撫で回してたけどそろそろ次の段階に進むかと思って
今度は金玉をしたから掬い上げるようにそっと持ち上げてみたらもうフワッとした柔らかさで凄く心地よくて弟もちょっ、そこは、やさしくして…とか言うからマジで興奮してきて
クニクニフニフニしててもう堪らなくなってきて調子に乗って残った手で身体の前から手を滑らせてお尻の穴の周りを中指で円を描くようにスリスリし始めても弟は無抵抗でいて
お尻の穴の中にちょっとツプッと入れてみてもんっ…!って言うくらいでやっぱり無抵抗だからもう本当に愛おしく思ってしまうようになってしまって弟を射精させたい!って欲求が強く膨らんできたんだ
最初より明らかにぴくぴく動く間隔が短くなっている弟のちんこがボディソープに混じって分かりにくいけど先っぽからトロトロした液体が出ている様でもう我慢できないだろうなと思ったから
じゃあここも洗ってやるかーっていいつつ先っぽを指先でつんって触ったらあふっ!って声上げて身体をビクッと揺らして指先を見てみたら予想通りちんこの先から指先にかけてネバっとした液体で糸を引いてて
ミニちんこの亀頭の柔らかさがクセになりそうで亀頭を中心に触ってやろうとまず優しく皮を剥いた後人差し指で尿道あたりをクニクニしながら親指と中指でカリ部分を挟み込むように持って細かく前後に動かしてたんだ
はっ…はっ…って小さく聞こえてくる弟の熱を帯びた吐息がだんだんと激しくなってきたと思ったらいきなりストップ!ストップ!って言い出したからどうしたんだと思って止めたら
もういいから次は俺が兄ちゃん洗うから!って言って立ちあがったんだ
この時気付いたんだけどどうやら弟は俺が性的な目的で身体を触ってたと思ってなくて純粋に身体を洗ってると思ってたみたい
それで俺の攻めで射精しそうになっちゃったから慌てて中断させたんだ
射精させられなかったのは残念だけどそういう純粋なところも可愛いなーと思って今度は俺が椅子に座って身体を洗ってもらう番になったんだけど
最初は普通に背中を洗ってたんだけど今度は腕やお腹を色々触ってくるようになって
もしかしてこれ俺がやったことを手本に洗ってる?と思ったら予想通り今度は乳首を摘んできたからボディソープがローション代わりになってて気持ちよくて嬉しくなってもっとクリクリしてって注文してみたらえ?うんって言っていっぱいクリクリしてくれた
兄ちゃんって乳首敏感なんだっけ…って呟きながら乳首触ってくる姿にもう興奮してしまってじゃあ続きしてって言ったら今度は弟の手が下半身の方に向かって
その時初めて俺のちんこを見たみたいでガチガチに勃起してる俺の大人ちんこを見た瞬間うわ!って声あげてこれ勃起してる?わ、おっきぃ、勃起してる?って聞いてくるからうん、気持ちよかったからって答えたら兄ちゃんも気持ちいいの?って嬉しそうに聞いてきて
やっぱり俺がやった通り最初は内腿あたりを優しくさわさわしてきたから続きの行為に期待も膨らんできてそれから触ってる途中に度々気持ちいい?って聞いてくるようになったからなんか凄く嬉しくなってきて
弟の手が金玉とお尻の穴に手を伸ばしてきたと同時に首筋を大胆にペロペロ舐めてきたんだよ
どうやら俺はひそかに舐めてるつもりだったけどしっかりバレててそれも身体を洗うプログラムに組み込んだらしい
そして金玉やお尻の穴の中まで一通り洗った後いよいよ本体に手が伸びてきて俺がやったのと同じテクで指で先っぽをつんとした後亀頭を包み込んできてクニクニし始めて気持ちいいけどもどかしい感覚が体中に広がってきたから
先っぽだけじゃなく竿のほうも洗ってって言ったらえ、どうやって?って聞いてきたから自分でオナニーするみたいにって言ったらはぁ?馬鹿か!って言ってきたけど
しっかり俺のちんこをぎゅっと握って上下にシコシコし始めてその最中も「気持ちいい?」って聞いてきたからすぐ射精しそうになった
もう綺麗になったねーって言って擦るのやめようとしたからまだ続けてって言ったらえ、うんって言ってまた俺のちんこ掴んで擦るのを再開して
握り方が優しかったから自分でするときもこのくらいの力なの?って聞いたら…いや、もちょっと強い…って言うからじゃあそのくらいにしてよって言ったらぎゅっと強く激しくなって
本当に我慢ができなくなってきてもっと速くこすって!速く速く!っていったらえ、うん!って応えてくれてジュポジュポと風呂場内に響いている音と背中で感じる弟の身体の柔らかさも相まって
ついに限界を超えてうふぅぅっ!!って情けない声出しながらビュルルルッッって勢いよく射精してしまった
うわ、凄い出た…な、何出してんだよーって弟が言ってきたから俺も少し恥ずかしくなってお前も出しただろうがって言い返したら弟が何か思いついたような顔して
ほら、男同士でもくっ付いてたらなんか興奮して出したくなっちゃうだろー!って自分がオナニーしたことを正当化して誤魔化そうとしたからああうんって受け入れてやった
それからじゃあ浴槽に入ろうと思ったところでどういう体勢で入ろうか悩んだけどまあ弟に任せようと俺が先に入ったら
向かい合って入るのは色々見えるからさすがに恥ずかしいと思ったのか背中向けて俺に寄りかかる様に入ってきた
俺はもう弟の身体が性欲の対象にしか見えなくなってしまってるからやっぱ裸でくっ付くの気持ちいいなーとか言いながら背中越しに乳首とかお腹とか触って
弟も何も抵抗しないもんだから射精したばっかりなのにまた興奮しちゃって勃起してきて
かなり勃起した俺のちんこが弟の背中にあたってる状態になってうわちんちん背中に当てんなよ!もうおっきくなったのーとか言われた
そこで俺はあることを思いついて弟にちょっと腰あげてみてって言ったら不思議に思いながらも素直にバスタブの両側を持って少し中腰の状態になってくれたから
その瞬間俺は弟の腰を引いて俺の勃起ちんこの上に弟のお尻の穴を持ってきて繋がる様に弟の腰を落としたんだよ
俺のちんこの先端と弟の穴がチュッってキスした瞬間わひゃぁあ!!とか弟が飛び上がってなななにしてんの!?入っちゃうじゃん!!とかあたふたしながら言ってきた
どうやら弟はアナルセックスってものがあるって知識を持ってなかったみたいでマジでびっくりしたみたい
まあ俺も本気で入れようとしたわけじゃなく弟がどんな反応するか見てみたかったってだけだから予想以上に可愛い反応してくれて満足した
変なことすんなよーって怒られた後ゆっくりお風呂に浸かってから上がった
二人で身体拭きあいっこして着替えた後じゃあお前の部屋行って寝るかーって俺が言ったら弟はえ、まだ一緒に寝てくれるの…?って言ってきたからいや俺のベッドお前が精液で汚したから使えないだろって言ったらあ、そっかーって納得した
それで弟の部屋に着いた後自然と二人共上着を脱いでくっつきながら布団に入ったんだけどやっぱ俺もまだ興奮してて弟を性欲の対象として見てから初めての添い寝だから我慢できなくて
そういやキスしたこと無いなーと思いながら向かい合った体勢でほっぺにちゅってしてみたんだよ
そしたら弟はえ、なにしてんのぉみたいに言うけどまんざらでもない感じでいるからもう堪らなくなって顔中にちゅっちゅってキスしまくったんだよ
俺も風呂場での弟の様にキスしながら気持ちいい?って聞いたらうん、気持ちいー…って素直に応えてくれて凄く嬉しくてじゃあ今度はそっちからしてって言ったら弟から顔中ちゅっちゅってしてくれて
やっぱり弟からも気持ちいい?って聞いてくるから気持ちいいよーもっとペロペロしてくれたらもっと気持ちいいって言ったら舌使って顔とか耳とかペロペロしてくれて
そろそろ本番だなと思っていきなり俺は弟の身体の上にガバっと覆いかぶさって驚いてる弟の顔に俺の顔徐々に近づけていったら弟も何されるか理解したみたいで
わ、わ…とか言ってたけど途中で覚悟決めたようにキュッと目を瞑って俺の唇を受け入れる気持ちでちゅっ…ってファーストキスを交わしたんだ
初めて唇の感触を唇で感じたけど本当に柔らかくて美味しくて男の唇とは思えないななんて思いながら啄ばむような短いキスの後しばらく見詰め合ってたんだけど
弟がうわ…なんか、えっちしてるみたいだねぇ…とか変なこと言ったからいや、えっちしてるだろって突っ込んだら
え、マジ?じゃあ俺達童貞卒業?とかわけのわからないことをポカンとした顔で言った
どうやらSEXでちんこを穴に入れるとかそういう知識が無くてえっちする=童貞卒業みたいな感じの知識だったらしい
まあ別に訂正はせずにキスを続ける為にまた顔を近づけていったら弟も合わせるように目を瞑って唇を突き出してきたから
唇同士を擦り合わせるような軽いキスをわざと音を立てるようにチュル、チュパ、チュポってやって
少しした後また中断したら弟が何でやめるのぉ…?って言うからもっとしてほしいならおねだりしてみてって言ったらえー何言ってんの?って言われたけど
いいからお願いって言ったら兄ちゃんちゅーしてー?って言ってきたから嬉しくていっぱいちゅーしてあげた
それから体勢入れ替えて今度は弟を俺の上に乗せてそっちからキスしてよって言ったらんー♪って唇を突き出しながら同じように軽いキスをちゅっちゅってしてきたけど
じゃあその先の深いキスしてって言ったら不思議な顔してこの先なんてあるの?って聞いてきたからディープキス知らないのかよって思って指導してあげることにした
まず舌出してって言ったら弟はもう俺の言うことを素直に聞いてくれる様になってるかられーって舌を突き出してきたから俺はその舌をパクッと咥えてちゅーちゅー吸ってあげた
弟はびっくりしてんん!?みたいな反応してたけど素直に受け入れて鼻息をんふー♪んふー♪と荒くしながら気持ちよくなってた
それじゃ次はお前が俺の舌ちゅーちゅーしろって言ってお互いに舌で気持ちよくなって弟は舌を絡ませるってことを覚えたから今度は普通に唇同士をくっ付けたた後唇を舐めあったり口の中に舌を差し込んで舐めたりしてた
このあたりでもう興奮しすぎてまた射精したくなったから素直に弟に射精したくなったって言ったら弟は俺も…って言って二人で射精しようってことになった
お互いのちんこをやわやわと触りあいながらどうやって射精しよっか?って話し合ってる時にフェラできる?って聞いたらフェラってなに?って言うもんだから
じゃあ実践してやるよって言って俺は布団の中にもぐりこんで行って弟の下半身に顔を近づけていったんだよ
えーなになに?ってちょっと怯えた感じの反応に興奮しつつ下半身にたどり着くとズボンの前部分が可愛くもこっと膨らんでて凄く愛おしくなって
たまらず頬ずりしてみたらやんやんって感じで腰を引いたりちんこがぴくぴくんって反応してちょっと弟ちんこの匂いも漂ってきてマジで興奮してきて
ズボン越しから十分に堪能した後顔をちんこの前に置いたままズボンをそっとずらしていったら緊張してるのか弟の身体もきゅっと力が入った感じで内股になって
ズボンずらし終えてパンツ越しに見るとちょっとピチッとしてるトランクスはいてたからズボン越しよりちゃんとちんこの形がはっきりとわかって
興奮しちゃったからもうパンツずらすまで我慢できずにパンツ越しにパクッとちんこ咥えてしまった
咥えた瞬間弟はうはぁ…とかなんかなんともいえない声出したけど俺はちんこを咥えたことに反応したって事実だけでもう興奮してぱんつ越しに思い切り吸い付いてちゅぱちゅぱしてしまった
唾液で湿ってるのをちんこから染み出したお汁と錯覚して吸うことに夢中になってしまって直接吸いたい!って思いが抑えきれなくなって口でパンツをずらしたら勃起した小さいちんこがぷるんっ!って飛び出してきて
もう神々しい気すらする弟のちんこを目の前にして俺は弟に対してじゃあ咥えるよ?これがフェラだからね?って宣言したらえぇ~ホントに…?兄ちゃん口調が優しくてなんかヘン…って言ってきて可愛かった
そして弟ちんこに優しく手を添えてゆっくり俺の口のところに持ってきて先端にちゅっって軽くキスしたらっあ!って弟が反応して
ホントに舐めるの!?嫌じゃないの?って聞いてきたから答える代わりにしっかり口の中に唾液を含んで口を窄めたまま挿入するようにちんこをズポッと咥えてやった
うっはあぁ~~…とか言ってる弟をもっと気持ちよくしてあげたいと思って一心不乱に唇や舌を動かし始めたんだ
フェラなんて当然初めてのことで予想より難しかったけどやっぱり男だからどうすれば気持ちいいかってのは分かって結構上手くできたと思う
そうして慣れてきたら今度は俺が弟のちんこの味や感触を楽しむ余裕が出てきて鼻に通り抜ける雄臭とか堪らなく性欲を刺激してきてピクンピクンと口の中で跳ねる動きも俺の口の中を犯してる様で凄く嬉しくて
頑張って頭を前後に動かしてたら弟も限界に来たみたいでほんとに精液が出る直前のちんこの反応って分かるんだなって分かったんだけど咥えたままのちんこから精液がビュクッと出てきたんだよ
これが口内射精かーと思いながら精液が口の中にでてくるのが妙に嬉しくて興奮してで終わったことを確認した後こぼさないようにゆっくり口をちんこから話した後精液を味わってみて興奮しつつ飲み干したんだ
弟はあまり何をされたかわかってなかったらしくてせーえき出たけど…だいじょぶだった?って聞いてきたから全部飲んだよって言ったらマジでびっくりしてた
嘘ぉマジで飲んだの!?って言うから証拠に残りも飲むからって言ってまだべとべとの弟のちんこを咥えたあと奥から残った精液吸いだして隅々まで綺麗にしてあげた
それでこれがフェラだから頼むわって弟に言ったらえぇ~兄ちゃんのちんちん舐めるのぉ?まじで~?とか言いつつすぐ顔を俺の下半身に近づけていって
俺のズボンとパンツをずらして限界までビンビンに膨らんだ俺のちんこを顔の目の前に持ってきて
にいちゃんのちんちんでっかぁい…うわぁ風呂入ったばっかりなのに匂い凄いって…とかまじまじと観察してくるから恥ずかしくなって
いいから早く舐めろよって言ったらやっぱり俺のやったことをお手本に先端にキスから始めていろんなところにちゅっちゅってした後亀頭部分をパクッて咥えた
そこから必死にちゅーちゅー吸ってる姿が本当に可愛くて愛おしくてちゅぽんって口を話した後気持ちいい?って聞いてきた弟に俺はうんって頷く道しか残されていなかった
それで俺は弟に対してやり忘れてたけど俺はやってほしいと思って弟に金玉舐めて?ってお願いしてみたらえぇ~ここぉ!?とか言いながら指でつんつんって袋を弄ってきた
そこ気持ちいいからお願い!って言ったら仕方ないなぁって舌を伸ばして舌先でつんつんしたあとチュルって吸い上げるように金玉袋を口の中に含んできて
金玉袋を口に含んだままやわらかぁい…って言ってるみたいでもう堪らなかった
それからまたちんこを咥えてもらって弟はなんとか俺の真似をして舌とかいっぱい動かして段々射精感が高まってきたところでこのまま口に出していいのかな?って思った
俺は口の中に精液出していい?嫌だったら口離してねって言ったけど弟はそのまま口を離さず動かしてくれてたから思いっきり口の中で射精させてもらった
ビュクンビュクンって全部出し終わるまで口を離さずにいてちゃんと全部ゴックンしてお掃除もしてくれて本当に気持ちよかった
それでその日は満足して二人で眠りについた
それから毎日夜は一緒に寝るようになって決まっていちゃいちゃしてキスやフェラしてたし夜じゃなくてもベタベタしてキスしたり一緒に風呂入ったりしてたんだけど
寒い時期が過ぎて一緒に寝る理由が無くなってからはなんとなく離れていってそういうことはしなくなっていったんだ
そしてしばらくして俺は遠くの学校行くから一人暮らしする為に家を離れて弟とは疎遠になった
これが4年前の出来事だったんだ

それからの4年間たまに実家に帰ってたから弟と全く会わなかったわけじゃないけどあの頃の話はしなかったしまあわざわざ振り返ることでもないかなと思ってた
そして今弟は成長して大きくなったけどやっぱり弟は小さくて華奢でとっても可愛くて
俺も今一人暮らしやめて実家に帰ってるから久しぶりに弟と二人でゆっくり話せる状況になったんだけど
この寒い時期が近づいてきた時ふとまだ掛け布団少ないんだなーって弟の前で言ったら何言ってんの!?って大きな声で言われたからああそういえばこんな話からあの関係が始まったんだっけって思い出して
弟はあの時の事後悔してるのかなと思ってなんとなくお前あの時俺のこと好きだったの?って聞いたら顔真っ赤にして馬鹿なこと聞くな馬鹿!って怒ったけど
しばらくして呟くように……好きだったというか……今も好きだけどって言ったんだ
そして弟が兄ちゃんはもう彼女とか作っただろ?まだ童貞?とか言うから何言ってんの?童貞はお前で卒業したじゃんって返したら入れてないだろ!!ってまた顔赤くして言ってきた
正しい知識身につけたんだなと思ってなんか可笑しくなってきて二人で笑いあった後俺は言ったんだ
「それじゃ今度こそ…本当に童貞卒業させてもらおうかな」
おわり
四歳年下の弟が中学一年になった6月ごろから、やたらトイレに籠もる時間が長くなりました。
僕は自分の経験から弟が性に目覚めたことを察し、ある夜エロい話題を振ってみました。
話の内容はごくごく有りふれたものでしたが、薄い夏物のパジャマの下で弟のおちんちんが、みるみる内に大きくなってゆくのが判りました。
ちょっと前まで風呂上がりにまるで鉛筆のようなおちんちんを起たせながら走り回っていた弟でしたが僅か数ヶ月フルチンを見ない間にびっくりする様な成長ぶりです。
頃合いを見計らって僕は弟に「おい、お前この頃シコってんだろ?毛生えてきたか?見せてみろよ」と言いながら固く勃起したペニスをぎゅっと掴んでやりました。
弟は「止めろよ!お兄ちゃん変態!」等と言いながら僕の手から逃れようと抵抗しましたが、おちんちんの形を浮き上がらせるようにパジャマの周囲を押さえ「でけー、すげー硬ぇ」等と褒めてやると気分が乗ってきた弟は自分でその勃起を弄り始めたのでした。
勃起した弟の、おちんちんを薄い夏物パジャマの上から触ってみると、まるでガラスか鉄を触るかの様な感触が伝わってきます。
太さも相当で僕よりもありそう。
とりあえず騙しすかししてパジャマを脱がせると弟は紺色のセミビキニブリーフの前を最大限にそそり立たせ恥ずかしげに、そして、いたずらっぽい表情で僕を見つめてきます。
僕がさらに弟のブリーフを脱がそうと紺色の布地に指をかけると、さすがに恥ずかしいのか「やだ!やだ!」と抵抗します。
「じゃあ俺も見せるから、一斉のでパンツ脱ごうぜ!」と妥協案。
弟は「俺、こないだ剃っちゃったから、あんまり生えてないんだよな」と言いつつ自分でパンツに手をかけるのでした。
僕も部活用のビキニブリーフ一枚になり勃起し始めた前の膨らみを弟に見せつけました。
弟は僕の青いビキニパンツを凝視しながら「何?このパンツ、小せー。エロい。でも俺も履いてみたい感じ!」と興奮気味に喋ります。
「へっへー昨日買ったんだ、格好いいだろ、じゃあ脱ごうぜ。いっせーのせ!」
プルンッ!ブルンッ! 中学一年と高校二年の兄弟がフルチンで向かい会いました。
僕と弟はパンツを脱ぎ捨てると、勃起したおちんちんを見せ合いお互いに触り合いを始めました。
僕は弟の最大限に勃起した、おちんちんを直にきゅっと握ってみました。
いつもは生意気な弟が「あ!」と小さな可愛い声をだします。
握った感触は、まるでガラスか鉄の芯の上に薄いピンク色の包皮が被っている感じ。
熱いです。
包皮はまだ、ほぼ先端まですっぽり被っており、どうにか開き始めた直径1cm程の解けめから赤みがかったピンク色の亀頭が顔をのぞかせています。
その先端は、この年頃の男の子特有のテラッとした艶に包まれ、亀頭粘膜の癒着を想像させました。
「お前、これ、剥けるの?起った時痛くない?」
僕は弟の頬に口を近ずけ、そっと尋ねました。
すると弟は自分の指を亀頭先端に当て「うん!前までちょっと痛かったけど今は平気だよ、ホラ!」と言いながら包皮を根元の方へ引っ張りペロンッと亀頭を露出させたのでした。
包皮を剥かれた亀頭は更に大きさを増しまるで真っ赤なピンポン玉の様です。
発毛の状況はというと先日、自分で剃ったこともあり、ほぼパイパン。
生えていたとしても、ほんの産毛程度のものだったのでしょう。
弟は両手を腰に当て、おちんちんを前に突き出す仕草をしながら「オレのちんぽこでけーだろ!」と自慢気な、そして、多分に幼さの残る顔つきで、はしゃぎだしたのでした。
僕は、フルチン状態で、キャッキャッとはしゃぐ弟を取り敢えず静かにさせるため弟の身体を後ろからキュッと抱きしめました。
弟は中学一年生としては小柄で席は一番前。
身体も細く、ちょっと見ただけでは小学五年生程度の雰囲気です。
末っ子で両親から甘やかされたため、いつまでも幼さが抜けません。
そんな弟の身体を抱きしめながらおちんちんに目をやると、そこには僕のおちんちんと変わらない大きさの肉棒が天を指すかの様に、そそり立っているのです。
子供の身体に大人なみのペニスが、どうだ?ボクもう大人もん!と言わんばかりに存在を誇示する光景は何ともミスマッチでエロいものです。
僕は机の引き出しから竹製の30cm定規を取出しチン長測定を始めました。
弟はチン長測定が始まるやいなやピーンと気を付けの姿勢をとり、お尻にキュッと力を入れました。
少しでも大きく測ってもらいたいという気持ちの現れでしょうか?
定規を当てるため弟のおちんちんを軽く握り、そそり立つ肉棒を水平にしようとしましたが強力なおちんちんバネで、なかなか下を向きません。
弟は「いてててて!」等と言いだし、やむを得ず手を放すと弟のおちんちんはバシッ!と音をたてて臍の下あたりを打つのでした。
それでも何とか定規を当て付け根からの長さを測ったところ弟のチン長は13cm。
長さだけは1cmほど僕の方が長く兄としてほっとします。(笑)
然し、硬さやバネといった点では断然、弟の勝利。
唇を噛みしめながら誇らしげに、そして、いたずらっぽく微笑む弟。
おちんちんの先端からは、とろとろした透明の液体がとめどなく流れ出ていました。
弟のおちんちんの鈴口からは、とろとろした透明の液体が流れ続けています。
先ほど弟が自ら剥いた、おちんちんの包皮は亀頭の先端1/3程迄に戻った状態で止まっていました。
僕はティッシュで弟の潤んだ亀頭をそっと拭いてやります。
然し、とめどなく溢れる弟の愛液は薄い一枚のティッシュを一瞬でグシャグシャにしてしまうのでした。
「お前、スゲー濡れてんじゃん、気持ちいい?もういきそう?あれ?またホウケイになっちゃったぜ。でも、この方が可愛いじゃん。あんまり無理に剥くなよ。シコシコシコ(笑)」
僕は弟を言葉でからかいながらコリコリのペニスを右手の親指と人差し指で摘み包皮を上下に軽く動かしてやりました。
「あっ!あっ!止めてよお兄ちゃん!精子、でちゃうよ!それにズルいよ、オレのばっかり弄って。お兄ちゃんのも触らせろー。」
弟はそう言うなり僕の黒ずんだ勃起をぎゅ!と掴んだのでした。
「お兄ちゃんのちんこ黒い。オレのちんこより全然黒い。スゲー。」
弟は僕の勃起を扱きながら小さな声で呟きます。
「そりゃ大人だし、お前より鍛えてんもん。お前だって頑張ればこうなるかもよ!」と僕。
「そんな黒チンやだもん。オレまだ子供でいいもん。」
「何それ?だからお前チン毛剃ってんの?こんなにでかいチンコのくせに?」
ちょっと泣きそうな潤んだ瞳でコクンと頷く弟。
こんな少年時代への未練に似た感情は確かに僕にもありました。
子供のおちんちんでいたい。
僕も中一の頃、そんなことを考えていました。
僕は突然、この弟に今まで無かった強い、いとおしさを感じ、僕のペニスから弟の小さな手を離させると、その細い身体をぎゅっと抱きしめ小さなピンク色の唇にキスをしてやったのでした。
僕に、いきなりキスされた弟は一瞬、驚いた様な表情をしたのち
「なんだよ!お兄ちゃん!気持ち悪い!ホモー!」
と、まだ柔らかい子供の頬っぺたを膨らませ憮然としていました。
僕は弟の頬っぺたを軽く指先で突きました。
ぷにゃっとした感触は、まだまだ幼少期の名残を残しています。
カチカチになったおちんちんとは全く対照的な感覚でした。
「いいじゃねーかよ。キスぐらい上手く出来ないと初体験のとき女に馬鹿にされるぜ、練習だょ!」
と僕。
我ながら酷いことを言うもんです。(笑)
「どっちが先にイクか競争しょうぜ。先にイッタ方が後からイッタ方のおちんちんなめるんだぜ。」
弟はちょっとえー?!と言った顔つきをしましたが僕が自ら全長14cm、仮性包茎の黒いおちんちんを、くちゅくちゅ 弄りだすと弟も負けじと、ピンク色の包皮を摘む様な手つきで亀頭部分を擦り初めました。
真っ赤な亀頭がピンク色の包皮に隠れたり顔を出したり、その間ピチャッピチャックチュクチュッと隠微な音が聞こえてきます。
弟のおちんちんは溢れ孵ったカウパー腺液で睾丸部分はおろか太ももの辺りまでびしょ濡れでした。
弟は次第に恍惚とした顔つきになってゆき、やがて目を硬く閉じて口を軽く開けた状態になるや
「あ!ヤバイ!でちゃう!」
と叫び大量の白濁した粘液を、ビュッビュッドピュンッと発射したのでした。
まるで全てを出し尽くすような長い長い射精。
中2の春からオナニーを始めた僕でしたが、こんなにも長い大量の射精をしたことはありません。
周囲の床は弟の液でびっしょりです。
力尽きた弟は「ふにゅー」と変な声を出しながらソファーベッドに倒れこみました。
固さを解いてゆく肉の尖り。
包皮は先ほどよりやや茶色みがかり縮んだおちんちんの長さは4cm程でした。
いってしまった弟は、ソファーベッドの上で、ちょっと茶色みがかった、おちんちんを丸出しにしたまま、仰向けになりました。
両手を額に当てているので脇の下も丸見えです。
ここもまだツルツルのお子ちゃまかとおもって見たところ細く短い産毛が2〜3本生え始めていました。(可愛いかったです。)
ハー フーと激しい運動をした後の息づかいが何とも切なげでした。
僕はまだ射精が済んでおらず黒い仮性包茎はボッキッキのままでしたので「おい!約束だぜ、チンコ舐めろよ!」と弟を起こそうとしました。
しかし弟は「フャーン!ギャーン!☆◎★℃△!」と、ぐずるばかりで一向に起きる気配がありませんでした。
弟は幼少時から、こうなるとどう仕様もなかったのです。
僕は弟にフェラさせることは諦め、弟のすっぽり包皮を被って縮んだ茶色のおちんちんを眺めながら自分の手で射精を果たしたのでした。(ちょっと虚しかったです。)
弟の発射した大量の精液も僕が掃除しました。
床がビニールタイルだったのは幸いでした。(笑)
翌朝、弟は何くわぬ顔つきで「お兄ちゃん、おはよー」などと言い普段通りの生活をしていました。
が、夜になり両親が眠ってしまうと弟はセミビキニブリーフの前をそそり起たせながら僕の部屋に侵入してくるようになってしまいました。
僕は、そんな弟のおちんちんを扱いて射精に導いてやることを、その後一年程続けたのです。
可愛いながらも少し大変というのが正直な感想でした。
他にも弟に少し小さめのビキニブリーフを穿かせてみたり、団地の非常階段で飛ばしっこをしたりのエピソードがあるのですが、また次の機会に告白いたします。
ひさびさに兄貴と飲むことになって、居酒屋に行って、いいだけ飲んで、その日は兄貴の家に泊まることになった。

いつ行ってもエロ本とかビデオが見つからないから、処理はどうやってんだろうって思ってた。

家でも酒が進み、女の話になって、どうでもいいから適当に相槌打ってたら、「お前、“××”って店に行ったことあるだろ」って、何の前触れもなく言ってきた。

ギクッとなった俺はたじろいでしまった。
互いに無言になり、気まずい雰囲気。
その時、兄貴が立ち上がってファスナー下ろして「しゃぶれよ」と。

俺ももうバレテることだし、イイやと思ってしゃぶり始めた。

兄貴はガタイがいいので、チンポもそれなりにデカくて、咥えるのは大変だった。

先走りが多くて、いっぱい出てくる。

俺も次第に気分が乗ってきて、自分でパンツ脱いで、片手で兄貴のチンポを握りながらしゃぶって、片手で自分のを扱いた。

兄貴はあっけなく俺の口に精液を放った。

粘っこくて溜まってたんだなって感じの精液だった。

兄貴のチンポは勃起したまんまだった。


俺は自分のは出さずに帰ろうとすると、兄貴は俺を後ろから羽交い締めにして、その勃起したチンポをケツに押しつけてきた。

やべえと思ったときにはもう遅くて、俺のズボンもパンツも一気に下ろされ、チンポをケツ穴に押し込もうとしてきた。

兄貴はきっと、アメフトやってたから、経験あるのかもしれなかった。

ヌルヌルした先走りを俺のケツ穴にチンポから直に塗りつけるようにして、一気に差し込んできた。
気持ちとは違って体は反応してしまった。

兄貴のチンポの反り具合が、俺の急所にピタッとフィットして、俺を攻め立てる。

アンアンと声を上げてよがってしまう。

出し入れする時の、入れる時にぶち当たる感触が堪らなくいい。

俺も、きっと兄貴のチンポを締め付けてたと思う。


兄貴も「スゲエ、スゲエ」って叫び、「女じゃないから、中に出すぞ」と言い、
そのまま急所のぶち当たるところに、ジュワッと広がる感触で兄貴の精液が注ぎ込まれた。

その瞬間、余りにも気持ちよくて、腰が抜けそうだったけど、兄貴は俺の腰をしっかり支え、チンポを刺したまま、中に出された精液が漏れてこないようにするみたいに、暫くガッチリと繋がったままだった。


少しすると、兄貴が「ごめんな」って言ってきた。

俺は複雑だったけど、また兄貴に掘って貰いたいぐらい気持ちよかったから、「謝るくらいなら、またやってくれよ」と言った。

兄貴は女好きだから、彼女のいない間だけという条件でOKしてくれた。

でも、もう1つの条件も出された。

それは見つかるまでの間、毎日やらせると言うことだった。


今日で3日目だけど、俺はいつもより早く家を出て、兄貴の家に行き朝の1発と、仕事帰りにまた寄って、兄貴の気が済むまで掘られてる。

今日なんかは休みだから、ずっと掘られ続けた。

ケツ穴の周りが膨れあがってしまった。
それくらい兄貴は精力が強い。

でも、あの気持ちよさに填まった俺は、また明日も、朝に兄貴の家に寄って、中に出して貰うつもりです。
 俺の話を聞いてくれ。俺の名前は隼人(仮名)、都内の大学に通う22歳の男だ。
 俺は女が好きだった、それはもう過去の話だ。今では男を味わわなければ、俺の性欲は
満たされない。1年前、あの事件をきっかけに、俺は変わった。そう、あれからもう1年になる・・・・。
「ただいま」
 コンビニのバイトが終わり、俺は疲れた面持ちで家に帰ってきた。週末のせいなのか、俺はもう、なにもする元気が無く、ただ風呂に入って、飯を食って、そして寝たかった。
「あれ?姉貴いないん?ああ、そうか・・・・」 
そこまで言って思い出した。姉貴は、一昨日から3泊4日で旅行に行っているんだ。姉貴は、毎年この時期になると、友達と旅行に行くのだ。そんな事を思い浮かべていると、奥の方から男が歩いて来て言った。
「おう、お帰り。疲れてるんじゃないのか?」
 そう言ったのは義兄の大樹(仮名)だった。義兄は、俺や姉貴より年上の30才。はっきり言って、見るからにゴツイ。鼻の下とアゴに髭を生やし、髪の毛も短く借り上げ、眉も太く、むさくるしいような感じだ。また趣味でボディービルをしていて、筋肉の付きかたも凄い、しかしその事が、ますます義兄のむさくるしさを際立たせていた。
 そんな風体の義兄なのに、昼間は営業のサラリーマンだというから笑わせてくれる。俺は、こんな義兄の事が結構楽しかった。
「ただいま、兄貴」
俺は義兄でありながらも、兄貴と呼んでいた。
「俺、姉貴が旅行に行ってんの、すっかり忘れちまって・・・・。兄貴、飯はどうしたん?何か出前でも取ったん?」
「ああ、飯の心配はしなくて良いさ、隼人の分もしっかり取ってある。それより先に風呂にでも入ってきたらどうだ、親父さんももう上がってるから、今なら開いてるぞ」
「サンキュ!兄貴!俺も汗でベトベトでさ、さっさと風呂に入りたかったんだ」
「それじゃ、風呂に入ってこいよ。ちゃんと洗えよ、それとも俺が洗ってやろうか?」
 兄貴はニヤニヤしながら冗談を言った。
「それはノーサンキュだな!」
 俺は苦笑いしながら兄貴に言い返した。そして靴を脱ぎ、荷物を部屋に置いてから、風呂へと向かった。 脱衣所に入り、服を全て脱ぎ風呂へと入り、早速湯船へと浸かった。
「ふぅーッ。良い気持ちだ・・・・」
 風呂はちょうど良い温度になっていて、俺の1週間の疲れを心地よく癒してくれた。
  俺は風呂から出て、居間に向かった。
「あれ、兄貴。親父は?」
「ああ、親父さんなら、今日はもう疲れたとか言って、先に寝るって言ってたぞ」
「へぇ、珍しい事もあるもんだなぁ。昨日からそうなんかな?」
「ああ、昨日から、そんな感じだったぞ」
 俺は昨日は家に帰って来ていなかったので、そんな事はまったく知らなかった。
「まあとりあえず飯でも食ったらどうだ、腹減ってるんだろ?」
「そうだな、飯食わせてもらうかな」
 俺は居間にあるテーブルの傍らに座り、店屋物のカツ丼を食べ始めた。
「なあ、隼人。お前最近セックスしてるのか?」
「ぶふっ」
俺は突然の兄貴の質問に、思わず吹き出してしまった。
「うわっ!何してんだ!」
「わりぃ!兄貴がいきなり変な事聞くもんだから」
 実際に、兄貴とはそういう会話をした事が無かった。
「いや、隼人がちゃんと処理してんだか心配になってな」
「最近はしてないさ、相手もいないし」
「してないんか、それじゃセンズリはしてっか?」
「いや・・・・、それは・・・・」
俺は兄貴の質問に顔を赤らめた。
「毎日してんのか?」
「ここ1週間はしてないさ、疲れてたから」
「ほう、そうかそうか・・・・」
兄貴はニヤニヤしながら頷いた。
「どうしていきなりそん・・・・れっ・・・・!?」
 突然の睡魔が俺を襲った。
「なんだ・・・・?眠い・・・・」
「そろそろ効いてきたか」
兄貴は俺を見つめながら言った。
「効い・・・・?」
 俺は兄貴が最後に言った言葉を理解しようとしたが、睡魔が理解力を鈍らせ、俺はそのまま意識を無くした。
「んっ・・・・な・・・・ここは?」
俺が目を覚ましたのは暗闇の中だった。 
「いったい?ぐっ、体が動かない!?」
 俺の体は動かなかった、いや、動けなかったというほうが正解か。どうやら感触だけでしか分からないが、手首と足首をヒモのようなもので結ばれて、固定されているらしい。
そして、背中に当たる堅くてひんやりとしたものは、どうやらテーブルの様だ。
 しかも、もうひとつ奇妙な事があった。俺は服を着ていないのだ。俺は裸のまま、テ
ブルに固定されていた。
「なんなんだ?これじゃまるで・・・・」
俺がそこまで考えた時だった。
「目は覚めたか?」
 その言葉と共に目の前が明るくなった。そしてスタンドの灯りに照らされた、下着姿の兄貴の姿が浮かび上がった。
「兄・・・・貴・・・・!?兄貴!これは兄貴の仕業なのか?」
「ああ、そうさ」
「ふざけるな!いったいなんのつもりなんだよ!」
「なんのつもりだって?分からないのか?」
「分かるも何もあるもんか!これじゃ、まるで・・・・」
俺はさっき考えた事を思い出した。
「まさか俺を・・・・」
俺の脳裏に不吉な予感が走った。
「その通りさ、お前しばらくやってないって言ってたろ?だからお兄様がちゃんと処理してやろうって言ってんだ。優しいだろ?」
「何言ってんだ!やめろ!」
 俺は兄貴の変貌を恐れ、無我夢中で叫んだ。すると兄貴は俺の前に立ち、俺の頬をひっぱたき、髪を掴んで、言った。
「隼人、よく聞けよ。今、お前の行動を決定出来るのはこの俺だけだ、お前が反抗でもしたら、お前のこの姿を、写真やビデオに撮って、ばらまく事も出きるんだぞ。もしそうな
っても良いってんなら、好きなだけ口答えすれば良いさ」
「なっ・・・・そんな・・・・」
「どうだ?まだ口答えしたいか?」
「やっ・・・・。親父・・・・!?親父!寝てないで俺を助けてくれよ!」
 俺はふと親父の存在を思い出した。
「ふふっ・・・・」
兄貴は不適な笑みを浮かべた。
「何がおかしいんだ!」
「口答えするなって言ったのになぁ。俺が親父さんの事を無視して、こんな事するとでも思ってるのか?」
「な・・・・それじゃ・・・・」
 兄貴はすたすたと、親父の寝室に向かう扉の前まで歩き、その扉を開けた。
 そこには下着姿の親父の姿があった。
「親父!」
「隼人・・・・」
親父は、少し寂しそうな声で答えた。
「どうだ、隼人。これで納得言ったか?」
「兄貴、いったい親父に何をしたんだ!?」
「お前の想像通りさ、昨日お前が帰ってこない事を知ってな、親父さんを楽しませてやったって言うわけさ」
「な・・・・!?嘘だ!」
「本当さ、なんならその証拠を見せてやろうか?」
 兄貴はそういうと、親父を俺の前に立たせ、自分は親父の後ろに回った。そして親父の
下着を一気にずり下げた。そこには黒ずんでいる親父のペニスが、だらりと垂れ下がっていた。
「いいか、隼人。良く見ておけよ」
 兄貴はそう言うと、左手で親父の胸をまさぐり、乳首を責めながら、右手で親父のモノをしごき始めた。すると親父のモノは見る見るうちに堅くなって行き、俺の目の前には堅
くそそり立った親父のペニスがあった。
 親父は実の息子にそんな姿を見られるのが恥ずかしかったのであろう、顔をそむけた。
俺は初めてこんな間近で見る、他の男のペニスに釘付けになっていた。そして不覚にも、俺は生唾を飲み込んだ。
「どうだ、隼人?これで分かったろ?親父さんはもう男の味を知っちまったんだ、息子に恥ずかしい姿を見られてるのに、こんなに堅くしちまってるんだ」
「親父・・・・」
俺は悲しいような、恥ずかしいような、全ての気持ちが入り混じっていた。
「もう口答えはしないよな?」
「ああ・・・・、分かったよ・・・・」
俺は諦めの声を漏らした。
「そうか、分かってくれたか。それじゃあ始めるかな。親父さん、やってくれよ」
 兄貴はそう言うと、親父のからだから両手を離し、テーブルの傍らに座りながら、俺の事をじっと見つめていた。
「ああ大樹君、分かった・・・・」
 親父はそう言うと、自分の唇を俺の唇に近づけて来、優しく俺にキスをした。俺は初めての親父とのキスに戸惑ったが、その不思議な感触に身を委ねた。親父は俺の口の中に舌をすべりこませ、激しく俺の口の中を犯しはじめた。俺もその親父に触発されるかのように、激しく親父の舌を求め、親父の口の中を犯した。
 そしてしばらくの間、激しいキスをした後に、親父は舌を使って、徐々に俺の体を犯しはじめた。まず親父は耳たぶをねぶる様に、時には軽く噛む様に責める。そして、だんだんと舌を下方に滑らし、胸に到達し、乳首を舌で転がす様に責める。
「んっ・・・・」
 俺はそれだけで感じてしまい、思わず声を漏らしてしまった。親父の責めはさらに続いて行き、ついには俺の陰部にまで達した。
 親父は最初、俺のペニスの匂いを嗅ぐかのような行動に出た。俺はその時、ふと思い出した、疲れていたからという理由で、風呂に入った時によく洗わなかったのだ。
「親父、やめてくれ!ちゃんと洗ってないんだ、キタネェからやめてくれよ!」
 俺は親父に言った。その時、耳元で兄貴がつぶやいた。
「なんだ、隼人。俺はしっかり洗っておけって言っただろ?悪い子だなぁ」
 俺は、あの時の兄貴の言葉を思い出した。あの時から兄貴は、俺をいたぶるつもりでいたのだ。
 そして親父は匂いを嗅ぎ終わったかと思うと、少しためらい、ゆっくりと俺のモノを口に含んだ。そして俺のモノを全て口の中に含んだ後、唇と歯を使い、優しく、まるで柔らかいものでも食べているかのように、俺を味わった。
「んぁっ・・・・」
 俺は実の父親に、男に咥えられているという事に異様に興奮した。そして俺のモノは、だんだんと脈を打ち始め、徐々に堅さを増して行った。
「親父・・・・気持ち良いよ・・・・」
俺は正直な感想を漏らした。
 そして何秒も経たないうちに、俺のペニスは完全に勃起させられた。俺のモノは標準サイズだ、長さは14センチ、太さは4センチ位と言うところか、親父は俺のそれを美味し
そうに味わい、責めを激しくして行った。
「さてそろそろ良いかな」
 不意に兄貴が言い放ち、立ち上がり、俺の足元に向かい、俺の足を固定していたものを外した。そしてその合図を受けたかのように、親父は俺の腰の下に、座布団を折りたたんだものを入れ、俺の腰を浮かした。
 そして俺の足を高く掲げ、俺のもっとも恥ずかしい場所を露にさせられた。
「親父・・・・、嫌だ!やめてくれよ!」
 俺は親父の懇願した。しかし親父は、俺の言葉などに耳を貸さず、舌を俺の肛門に押し当てた。そして肛門のヒダを一本一本なぞるかの様に、優しく肛門をいたぶり始めた。
「んっ・・・・あっ・・・・やっ・・・・」
「隼人、気持ち良いか?」
「気持ち良いよ、親父・・・・。俺こんな気持ち良いの始めてだよ・・・・」
「そうか、気持ち良いか。それじゃあ、、もっと気持ちよくさせてやろう」
 親父はそう言うと、舌を肛門の中にねじ込んできた。
「ああんっ・・・・親父・・・・俺こんなの初めてだよ・・・・」
「そうか、俺も昨日この味を知ったばっかりでな、ケツがこんなに気持ち良いもんだとは知らなかったんだ」
 親父はそういうと、体を反転させ、自分のいきり立ったものを俺の前に差し出した。そして俺に向かって言った。
「隼人、俺のやつもしゃぶってくれるか?」
 俺は最初少しためらったが、親父が俺のためにフェラチオをし、アナルまで舐めてくれた事を思って、親父に返事をするまでも無く、親父のモノを咥えた。
 初めて咥えた男のペニスは、何とも言えない味がした。しっかり洗われていた様で、そのモノ自体に抵抗を感じる味と匂いは無かった。しかし親父のモノは、すでに先走りで濡れており、口に入った時からヌルヌルとしていて、かすかにしょっぱかった。
 親父は44才と言う年の割には、引き締まった体をしている。親父のすねやももには、剛毛がびっしりと生えていて、それが俺の頬に擦られ、なんとも言えない感触を生み出している。親父のモノはどこか俺のモノと形状が似ていて、大きさも同じ位だ。違う所と言えば、親父のモノの方が、使いこまれていて、黒ずんでいると言う事くらいだ。
「ああっ・・・・隼人、気持ち良いぞ」
 親父はそう漏らしながら、腰を上下に振り、俺の口を犯しはじめた。そして俺のペニスを咥え、口を上下に動かしながら俺を犯した。指を唾液でぬらし、俺のアヌスの中に一本挿入し、ぐりぐりと腸壁をこすり始めた。口、ペニス、アナル、この3つを同時に犯されて、俺は最高の快感を覚えた。
「ぐっ・・・・んぐっ・・・・!」
 俺は口をふさがれ、声にならない歓喜の声をあげた。
 そして親父は、指で俺のアナルを激しく犯し、徐々にアナルを拡張して行き、指を1本2本と増やして行き、最終的に3本の指で俺のアナルを押し広げた。
「さて、そろそろ第1ラウンドを終わらせるかな」
突然耳元で兄貴が囁いた。
 俺はあまりの快感に、すっかり兄貴の存在を忘れていた。そして急激に顔を赤らめ、兄貴から目をそむけた。しかし、その恥ずかしさとは裏腹に、人に見られていると言う状況に、俺はますますと興奮し、俺のモノはますます堅さを増して行った。
 そして親父は、俺の口からペニスを抜き去り、今まで続けていた責めを解除し、1度俺の体から離れた。
「隼人、俺はお前が好きだ。お前も俺の事が、父さんの事が好きか?」
 親父は俺に尋ねた。
「・・・・親父・・・・俺も親父の事好きだよ・・・・」
「そうか、アリガトウな」
 親父はそう言って、優しく俺にキスをした。そして自分の堅くなっているモノに、何やら塗りたくって、俺の尻の穴の入り口にあてがった。
「入れるぞ」
「良いよ」
 俺たちはお互いに、最後の確認をしあい、親父はその言葉を聞き、俺の中にゆっくりと侵入してきた。
 しかし俺のアナルは親父の侵入を拒むかのように、力が入っていた為、なかなか親父は俺の中に入って来れなかった。
「隼人、力を抜け。力を入れていると痛いだけだぞ」
 俺は親父の言葉を聞き、ついいれがちになる力を抜いた。そして力を抜いたとたんに、親父の亀頭が俺の中にヌルリと入ってきた。
「やっ・・・・」
「大丈夫だ、心配しないで力を抜きつづけろ」
 俺は力を抜く為に、力を使った。すると親父のペニスが、ズニュズニュと俺の中に入って来るのが感じ取れた。そして俺の中に根元まで押しこみ、一息ついてから、ゆっくりと動き始めた。「どうだ?気持ち良いか?」
「・・・・親父・・・・良い・・・・気持ち良いよ・・・・」
「そうか、気持ち良いか。俺も気持ち良いぞ」
 親父は俺の声を聞き安心したのか、だんだんとスピードを早めてきた。
「さて、俺も参加するかな」
 それまで静かに座っていた兄貴が急に言葉を発し、不意に立ちあがり、一気に下着を下ろした。そこには完全に勃起をしている、兄貴のペニスがあった。
 兄貴は髭も濃いが、体毛も濃く、胸毛から下腹部にかけて一直線に繋がっている。もちろん足や腕も体毛が濃く、さらには陰部からお尻にかけてもびっしりと、濃く、茂みの様な体毛が続いている。
 そんな兄貴のペニスは大きかった、親父のペニスを目前にした時も驚いたが、兄貴のペニスはそれよりもはるかに大きかった。長さは16センチくらいであろうか、それよりも凄いのは太さである。ゆうに俺のモノより2回りは大きいであろう、そう、缶コーヒーがそこに立っているような感じを想像すると良い。
「さあ、隼人。俺のモノも咥えてくれるか?」
 そう言って兄貴は俺の口の先に自分のモノを突き出した。俺は舌を使って、誘導するかのように、兄貴のモノを口に含んだ。しかし兄貴のモノは大きく、なかなか奥まで咥えら
れない、しょうがないので、舌全体を使って、亀頭をこねくり回す様に責めた。そしてエラの裏の部分を舌でなぞったりして、とにかく自分でされて気持ち良い事を、全て兄貴に
してやった。
「おおっ、隼人!お前本当に初めてか?上手いぞ!」
 兄貴は稚拙ながらも、コツを心得ている俺の舌技に、体を強張らせ、感じていた。そして兄貴は俺の顔の上にまたがり、ゆっくりと腰を使い始めた。すると親父が俺を犯しながら体を前に倒し、兄貴の毛深い尻に顔をうずめ、舌を使い、兄貴のアヌスを責めた。
「んふっ・・・・親父さん・・・・良い・・・・気持ち良いよ」
 そして親父は腰を激しく使い出し、俺を官能の渦に貶めた。そして悦楽の表情を浮かべながら、俺に尋ねてきた。
「隼人、いって良いか?お前の中に出しても良いか?」
 俺は、兄貴のモノを咥えていて、声を出せなったが、唯一自由になっている足を使い、親父にOKのサインを送った。
「そうか、分かった。そろそろいくぞ」
 親父はさらに腰の動きを激しく、そして早くして、絶頂の時を迎え様としていた。
「いくぞ!いくぞ!んっ・・・・くっ・・・・」
 そう言いながら、親父は腰を深く突き出し、俺のアヌスの中にペニスを深く押しこみ、奥のほうに大量に放出した。俺にはその様子が手に取るように分かった。
 親父はぐったりとして、前のめりになり、俺と体を重ねた。
「親父さんは言ったか」
兄貴はそう言うと、俺の口からペニスを抜き取った。
 俺と親父は、どちらが求めるでもなく、キスをしていた。その時の親父の熱い吐息と、優しげな表情は今でも俺の脳裏に焼き付いている。
「さて、第2ラウンドに移るか」
 兄貴はそう言い放った。
 親父は俺の中からぐんなりとしたペニスを抜き、俺の口に咥えさせ、俺にきれいにする様に命じた。俺は親父のモノを口に含み、全ての交じり合った、吸えたような匂いと味を味わった。
 そして親父のペニスを舐め終わった後、親父はテーブルの片隅に座り、快感に浸りながら、煙草を吸い始めた。
「さて、次は俺がいかせてもらうぜ」
 兄貴はそう言い、ペニスにさっき親父が塗ったものを塗りたくった。そして俺のアヌスに亀頭の先をあてがい、俺に話しかけてきた。
「なあ、隼人。今さらこんな事を言っても、許しちゃもらえないかもしれない、多分お前は俺の事を一生許さないと思う、しかし聞いてくれ。俺はずっとお前の事が好きだった、初めて会った時のお前の笑顔に、俺はひとめぼれしたんだ。でもお前は俺の事を愛してはくれないだろう、俺は最初はそれでも良かった」
 兄貴は切々と語り始めた。
「でも次第に耐えられなくなってきた、お前の全てが欲しくなってきた、それで親父さんを犯し、今こうしてお前も犯そうとしている。俺はバカなんだろう、全てをぶち壊しにしようとしている。でも1度で良いからお前とこうしてみたかった」
 そう言う、兄貴の顔は、どこか寂しそうな感じだった。不思議な事に、その兄貴の顔を見ていると、俺の兄貴に対する怒りの感情は薄れ、逆に愛しくさえ思えてしまった。
「良いよ、兄貴。俺も兄貴の事は好きだった。優しくて、俺といつもじゃれあってくれる兄貴、俺そんな兄貴が欲しかった。こう言う結果になったのはしょうがない、でも兄貴が俺を好きになってくれた結果だ。兄貴、来てくれよ、俺の中に来てくれ」
「良いのか・・・・?隼人・・・・」
「良いんだ、俺も兄貴と1つになりたいから・・・・」
「アリガトウ・・・・」
 俺と兄貴は、お互いに見詰め合い、そして激しいキスをした。そして兄貴はぐっと力をこめ、アヌスを押し広げながら、俺の中へと入ってきた。さっき親父に貫通された後だったので、俺は易々と兄貴の全てを受けいれて行った。
「隼人・・・・隼人・・・・」
「兄貴・・・・」
 俺達は、お互いに、相手を求め合った。そして兄貴は徐々に激しさを増しながら、俺を犯して行った。そして兄貴に犯されている時に、俺はふと尿意を催した。
「兄貴、待ってくれ。俺トイレに行きたい。小便が漏れちまうよ」
「そうか、そうきたか。隼人、それは小便じゃない。いいか、俺を信じてくれ、俺はこの
ままお前を犯しつづける、お前はそのまま我慢していてくれ」
「えっ!?ちょっと待ってくれよ、トイレに・・・・」
「信じろ!」
 俺は、兄貴の切迫した表情に圧倒され、そして兄貴の表情に心を突き動かされた。
「分かった、兄貴を信じるよ」
 俺は兄貴を信じる事にし、もし小便を漏らしてしまったとしても、その時はそれで良いとさえ思えてしまうほどになっていた。
 そして兄貴は自分のモノで俺を犯しながら、激しく口付けを交わし、片方の手で乳首を責め、もう片方の手でタマを弄んだ。
「兄貴!俺、なんか出ちまいそうだよ!」
「そうか、俺ももうそろそろいくぞ。俺が行く時に、お前もそのなんかを出すようにしてみろ。分かったか」
「分かったよ、兄貴」
 そう言って、さらに、ますます俺を激しく責めて行った。俺もその責めにペニスをびくつかせ、先走りをだらだらと垂れ流していた。静かな部屋の中、兄貴が俺を犯す、グチュグチュと言う音が響き渡っていた。
「隼人!そろそろいくぞ!」
「いってくれ!俺の中にいっぱい出してくれよ!」
「イク!」
 俺と兄貴は同時に叫んだ。俺の中で兄貴が果てたのが分かった、兄貴は最後にもう何度か腰を動かし、その快感の全てを味わった。
 そして俺もいっていた。俺のペニスからは、手も触れていないのに、だらだらと白いものが流れ出ていた。それは大量で、幾度となく、俺の胸から腹の上に放出された。
「隼人、気持ち良かったんだろ?お前も一緒にいったもんな」
「兄貴、俺、気持ち良かったよ。今まで味わった、どんなセックスよりかも気持ち良かった、兄貴が最高だよ」
「そうか。隼人、愛してるよ」
「兄貴、俺もだよ」
 俺達は、お互いの感触を確かめる様に抱き合って、優しくキスをしあった。
その後俺達3人は、姉貴が帰ってくるまでの間、ずっとお互いを犯し、犯されながら愛しあった。そして姉貴が帰ってきた後も、姉貴の目を盗んで、お互いに求め合った。
 そう、俺が男好きになった、いや、兄貴と親父の事を愛するようになったのはあの時以来なんだ。俺がどうしてこんな事を話したかったかと言うと、今日からまた姉貴が恒例の
旅行に行くからだ、俺達は何の心配をする事もなく、お互いに愛し合える。
「おい、隼人。一緒に風呂に入らないか」
「そうだぞ、親父さんの言うとおリさ。一緒に入ろうぜ」
 向こうで兄貴と親父が俺を呼んでいる。
「ああ、分かった。今行く。」
 そして俺は2人の元へと向かった・・・・。
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