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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
俺が大学生の時、警備のバイトしていたんだけど、その時 一緒にコンビを組んでいた先輩と関係を持った。先輩は熊みたいに体の大きな人でしたがフェラが大好きで、いつも守衛室で俺がモニタリングしてる間、足元に膝まついて俺のチンコをしゃぶっていた。そんな関係をしばらく続けていると、先輩と俺の立場はいつしか逆転して、先輩は俺の言いなりになってしまった。俺がしゃぶれと言うと、先輩は洗ってなかろうが俺のチンコにしゃぶりつき、出した精子を美味そうに飲んでいた。バイトの時間ならば場所は問わず二人で巡回していても、何処だろうと先輩は喜んでフェラしてくれていた。ある日の事、俺は調子に乗ってチンコを咥えている先輩の口の中に小便をして「飲め!」と命令すると、先輩は眉間にシワを寄せ喉を鳴らしながら俺の小便を全て飲んだ。それからというもの俺の欲求は際限なく続き、先輩に唾や痰などを飲ませたり、大便をした後のケツの穴まで舌で綺麗に掃除させたりした。しかし、どんな汚い事をさせても先輩は嫌とは言わず、むしろ喜んで俺の欲求を満たしてくれていた。そんな中、俺は一度 男同士のSEXが見たくてゲイサイトで探した45歳位のデブ親父と先輩を絡ませてみた。それは流石に先輩も嫌がっていたが、デブ親父は制服姿の先輩に発情していて、半ば無理矢理 嫌がる先輩に襲いかかった。
まぁ、本気で嫌なら先輩が抵抗すれば俺もデブ親父も適うはずもないが、先輩は俺の顔を見ながらデブ親父にケツを掘られ女みたいな声を上げよがっていた。先輩とデブ親父の絡みは俺の予想よりもエグくて俺は引いたが、試しに空いた先輩の口に俺のチンコを突っ込んだらいつも以上に激しく吸いついた。
そして、デブ親父が俺の頼んだ通りに先輩の中に精子を出すと、先輩は俺のチンコが取れそうなくらい強く吸ってケツを痙攣させた。気付くと、バックでケツを掘られていた先輩の下を見ると、床には先輩の精子が垂れていた。俺は先輩にその自分の精子を舐めて掃除するように言うと、先輩は床に這いつくばり自分の精子を舐めとった。すると、イッタばかりのデブ親父が先輩のケツから溢れ出た精子を手に取り先輩の口に持って飲ませた。
そして俺の精子も飲ませた後、最後に俺とデブ親父に小便を飲まされその日は終わった。後日、いつもと同じように先輩にフェラをさせていると、先輩が「また、この前みたいな事をしたい。」と言った。
僕は大学1年ですが、カットモデルした時にエッチしちゃった話です。
いつも指名してる店長が24歳なんですが、超イケメンなんです。
おしゃれだし、背高いし。

いつものようにカットしてもらってる時に、カットモデルになってくれと頼まれたんです。

もちろん無料なんで、OKしました。
そして1ヵ月後に程よく伸びた頃、閉店後の店に行きました。

中に入ると、店長以外誰もいなく、僕が入ると、店のドアにシャッターカーテンをして、完全な密室状態にドキドキw

とりあえず、シャンプーをしてもらいに洗面台に。
いつもはひざかけをしてもらうのですが、今回は何故かなし。

その日はタイトなパンツをはいてたんで、椅子を倒してもらうと、ズボンが引っ張られて、チンコが窮屈に。。

明らかにモッコリしてるのが分かり恥ずかしかったです。

見られてないかって思ったその時、「そのパンツ格好いいね」って振られました。
ちょっとタイトできついんですけどって返すと、「そうだよね。かなりモコってるもん」って笑われました。

さらに「左寄りだ笑」ってからかうように言われました。
でも、そんな指摘に勃起しそうで抑えるのが大変でした。

その場はそれで収まり、切って貰う事に。
切るイメージを相談してもらう時、顔がめっちゃ近くて、緊張しました。

そして、いざカットへ。
カットされながら色々質問攻めにあいました。

「彼女いるんだっけ?」
「え。いないですよ」
「じゃオナニーばっかりだ笑」
「そうですよ~」
てな感じで下ネタ。

いつも軽い下ネタは何度か話してたんで、今日もそんな感じで違和感はありませんでした。

さすがにオナニーとかは普段は言えませんが、今日は人が居ないので気兼ねなく話せます。

「かわいいのにオナニーばかりしてちゃもったいないな~。俺もオナニーばっかりだけどさ」って言われて思わず店長のオナニーを想像して、勃起しちゃいました。

すると、肘かけに置いてる腕に何やらあたりました。
鏡越しに確認すると、ちょうどチンコが当たってたんです。

店長のパンツは柔らかそうな素材だったんで、プニプニ腕に当たってるのがモロ分かってもうビンビンw
相手も当たってるの分かってるはずなのに、まったく避けるそぶりなく。。

誘われてる??って思いました。
僕も腕をあえてひっこめず、チンコが当たる感触を楽しみました。

すると、一回流そうかと、シャンプー台に移動することに。
でも、まだ僕は勃起しっぱなし・・。

このまままた椅子を倒されたら勃起してるのがバレちゃうと思って、一生懸命萎えさせたんだけど、今度はシャンプーしてもらってる肩にチンコがゴツゴツあたってきたんです。
するともうコントロール出来ずに、ムクムク大きくなっていきました。

「あれ?立ってきてる?」って突っ込まれ、
「最近抜いてないんで」って適当にごまかしました。

「俺も抜いてないから、すぐたっちゃうんだよね」って店長が言うと、肩に当たってるチンコがだんだん芯が出てきたような。。

最初は気のせいかな?って思ったけど、完全に勃起したチンコでした。

勃起したチンコを押し付けられるたびに、僕のチンコもビクンと脈打ちました。
でも普通に頭を洗い終わり、カットの席へ。

髪を乾かし終わって、店長はカットするときの椅子に座って僕の目の前に。
カットをチェックしてるみたいだけど、どうしても僕の目線は正面の股間へ。
なんだか勃起してるみたいに見えました。

髪もセットしてもらい、
「やべ。かわいくなった」ってからかうような口調。
店長の股間を見てるとまた勃起してきちゃいました。

すると、「また勃起してる?」ってすぐ発見されちゃいました。
「溜まってるんでしょ?このままじゃ恥ずかしくて帰れないだろ」って太ももをなでられました。

「ヌイてから帰りますw」って言うと、
「いいよ。俺がしてやるから」ってふとももに置いた手がだんだんチンコの方へ、、、
太ももに置いた手がチンコにゆっくり近づくだけでめっちゃゾクゾク。

そしてチンコをがっつり握られました。
「ちんちんでっかいね」って言われて更に勃起w

「あっち行こうか」って言われて、事務所の中へ案内されました。

狭いながらも結構ゆったり目のソファーが置いてあって
「横になっていいよ」って言われるがままに仰向けに。

「気持ちよくしてやるからな」ってシャツのボタンを外していきました。
「きれいな体だね。前から狙ってたんだけどさ」って妙に爽やか口調w
店長はソファーの横に座って乳首とかいじってきました。

「チンコも見せてよ」ってズボンを下ろされ、パンツも下ろされて、あっというまに全裸。
「やべーすげーエロイ。鼻血でそうw」って言いながら、太ももから首までを何度も往復しながらナデナデ。

そのうち手がチンコで止まり、しっかりチンコを握られました。
そしてチンコを握られたまま乳首を舐められました。

乳首を攻められるたびにチンコが脈打ちました。
そして、店長はソファーに乗っかってきて、僕の足の間に座り、僕の下半身を店長の体に寄せて、店長の太ももにまたがって寝る格好に。

「かわいい顔なのにチンコはでかいんだな」って足の間からじっくり観察されました。
「恥ずかしいの?」「このアングル超いい」ってチンコ越しに顔を見られて恥ずかしいながらもちょっと興奮。。。

今度はちょっと体制を変えて、チンコをしゃぶってきました。
ちゅぱちゅぱ音がすごいやらしくて、声が思わず出ちゃいました。

勢いだけじゃなくて、ねっとりいやらしくしゃぶってきてマジでキモチイイ。
しばらくしゃぶられた後僕もしゃぶりたくなったんで、おねだりしました。

すると今度は僕の顔の上にまたがる格好に。
チンコが顔の前にあります。

既にズボンの上からでも分かるくらいくっきり勃起。
これがしゃぶりたいの?と目の前でズボンをずり下げ、ボロンと出てきたのは太くてエロイチンコでした。

そのままチンコが顔に近づき、ほっぺたにチンコをこすりつけてきました。
ごっつくて硬いチンコがほっぺにあたるだけで超興奮。

今度はそのまま口元にチンコが。
そのままぱっくり咥えると、「あぁっ」ってノンケっぽい声が。

咥えながら見上げると僕がしゃぶってるのをじっくり見てました。
「あーすっげ」って言ってる顔が普段髪切ってもらってるときと違い、男らしい表情でした。
店長のをしゃぶってると思うとそんだけでビンビンです。

そして店長も全裸になて、僕の上にかぶさり抱きついてきました。
「フェラうまいね。」って言ってディープキス。

すると店長のチンコが僕の股の間に挟まって先っぽが僕のアナルに当たりました
「入れたくなってきちゃった。いい?」って聞いてきたんでOKしました。

「その前にもう1回しゃぶらせてよ」って再びしゃぶられました。
そして近くの鞄からローションを取り出し、指で優しくほぐしてもらっていよいよチンコを入れてもらうことに。

ズブズブと太いチンコが入ってくるたびに僕のチンコもドクドクなります。

ゆっくり出し入れしてもらうと、「やべー超キモチイ」って言ってくれました。
入れられても勃起するんで、「チンコビンビンじゃん。バックキモチイイんだ?」って言われたんですが、気持ちよすぎて返事出来ず、感じてる声だけが漏れました。
しばらく正常位で掘った後、今度は体を起こされ店長の上に跨って座る格好。

もちろんチンコは入りっぱなし。
僕は店長の首に手をまわしてしがみつきました。

顔がめっちゃ近いから見つめあいながら下から突き上げられました。

今度は動きを止めてそのままの格好で、僕のチンコをローションで責められることに。
「キモチイイ?すげーエロイ顔」「めっちゃセクシー」とか言われながらローションでチンコをしごかれながらも、店長のチンコも僕の中でビクビク脈打ってました。

そのまま今度は騎乗位に。

下から突き上げられつつも、ローションでチンコを攻められ「イキそう」って言うと、「出すとこ見せて」ってシゴく速度が速くなりました。

下から見上げられてそのまま射精しちゃいました。興奮しすぎてめちゃ飛んで店長の顔までかかっちゃいました。。

「うわすっげ」って店長が言った直後
「俺もやべっ」ってピストンが激しくなり、奥にズンズン突き上げられて僕のを使ってイってくれました。
イッタ後「かわいい顔してエロすぎだね。今度は3Pしよ」って店長の知り合いと3Pする約束をしてその日はバイバイしました
 俺の会社はビルの9階にあり2Fに居酒屋 3FにカラオケBOXが入っています。
そこへは階段とエスカレーターで行くようになっています。
休日前、残業で遅くなった俺はPM11時過ぎていたので もう帰ろうとカギをしてエレベーターを9Fまで呼びました。エレベーターの扉が開くと、中に男の子が酒に酔って
うずくまっていたんです。夜遅くなると1Fから間違えてエレベーターに乗ってくる人が時々いるので、守衛のおじさんが1Fでチェックするんですが 見逃したのでしょう。
その子の顔を見ると かなり幼く見え 高校生に見えるんですが 酒飲んでるんで 多分 大学生か専門学校に行ってる子なんだろうと思いました。
俺は その子が気持ち悪そうにしていたんで 「大丈夫か?」と声をかけました。
その子は「気持ち悪くて吐きそうです」と言うんで 9Fにあるトイレに連れて行って
「ここで 吐くといいよ」と云ってあげました。
「カギを守衛室に預けると もうエレベーター使えなくなるから ここで待っていてあげるよ」
とトイレの出入り口で 待っていました。
しばらくして 気分がマシになったのか 出てくると 「有難うございました」と礼を言ってきました。その子の顔をよく見たのは そのときが初めてで 思わずドキっと
するくらい可愛くて マジ俺のタイプだったんです。
俺のスケベ心が メラメラと湧いてきまて この子をなんとしても モノにしたくなり
「俺の会社そこだし こんな遅い時間 もうとっくに誰もいないから ソファーで 休んでいけばいいよ 守衛さんは もう見回りしに来たんで来ないし それに 仕事で 徹夜するのしょっちゅうだから 守衛さんもわかっているし」と部屋の中に連れて行き フォファーに寝かせ 俺が会社に置いている ドリンクを飲ませました。
その子は だいぶ具合が良くなってきたのか 「もう大丈夫なんで帰ります」と起き上がったのですが 足がもつれフラっとしたんで俺が抱き抱えました。
「気を使って 無理しなくていいんだよ」と俺は云うと またソファーに寝かせました。
俺もソファーに座り その子の頭を俺の太ももにのせ 枕代わりしてあげたんです。
その後 その子の髪の毛をやさしく撫でました。俺はその子に名前と年齢を尋ねると
「S.正文と言います。19歳、N大学です。同好会の飲み会で先輩にかなり飲まされて 先輩達は カラオケに行ったんですが 僕は飲みすぎて 気分悪いから帰りますと云って 別れ 間違えてさっきのエレベーターに乗ったんだとおもいます。それで気分悪いんで  座っていたんです」と話ました。俺は この正文が喋っている間も 髪の毛をやさしく撫でながら 性感帯を刺激し続けていて アソコに目をやると 立っているのがわかりました。
俺のペニスもすでに立っていて ペニスに頭をのせている正文には わかった筈です。
それでも ジーっとしているので 俺はこの子をモノにできたという確信を持ち 洋服の上から 乳首のあたりを刺激したんです。俺の手は徐々に下半身の方に移動していき ズボンの上から ペニスを揉みました。正文はかなり感じやすい体をしているのか 体をくねらせて「アーン アー」と喘ぎはじめると 今度は俺のペニスを手で揉み始め ズボンの上から口をつかって俺のペニスを刺激してきたんです。
俺の27歳の体はもう我慢できなくなり 正文をソファーの上で犯す行為をはじめました。
正文にディープキスをするとズボンを脱がせ ペニスを咥え舐めまわしました。ペニスは興奮の先走りですぐベトベトになり ベトベトになった先っぽを指で刺激すると 体をビクッとさせて 「ウッ」っと声をだし 体を全体をくねらせて 感じていました。
洋服をたくし上げて 乳首を舐めて 乳首の先を軽く噛むと 腰を思いっきり浮かせ「アーン」
と大きな声をあげ 俺にしがみついてきたんです。正文は「お兄さんのも舐めさせて」と甘えた声で云うと体制を変え 俺のベルトに手を掛けズボンを脱がすと 勃起しきった俺のペニスを モグモグと食べるような感じで尺八してきたんです。俺も感じてしまって 喘ぎました。その後 69でお互いのチンポをむさぼりあい お互いの口の中に発射したんです。
正文は 大分溜めていたのか ザーメンの量がすごく 口の中がいっぱいになり 飲み込むのに苦労しました。俺もかなり溜まっていて すごい量だったんでしょう 正文が俺のザーメンを口に入れたままで 飲み込むかどうしようかと口を閉じて ほっぺを膨らませ困っていたので「結構生臭い味がするけど経験してみろよ」と飲み込ませました。正文は俺のザーメン飲み込み終わると 苦しかったのか少し涙目になっていたんで 抱きしめ ザーメン臭い舌を絡め合いながらキスし 互いのペニスを押し付けてあっているうちに 両方ともまた ギンギンに勃起し 俺は二人のチンポを合わせ 両方の手をつかって握り ペニスをシゴキました。
正文は「アーン デソー 出る 出る 出ちゃうよー」と叫び互いのペニスと俺の手をベトベトに濡らし それで余計すべりが良くなり ましてこんな可愛い子のザーメンでチンポこすっていると思うと 我慢出来なくなり 互いのペニスに俺のザーメンも混ざって もうべっチョリでした。俺は「このまま 君とこの場所で終わりにしたくない よかったら俺のアパートに泊まりに来ないかと」ダメモトで聞きました。正文は少し迷っているようでしたが 俺が「ビデオもあるし 俺の部屋の方がもっと気持ちよくしてあげられるよ! それにお互い体ベタベタだから シャワー浴びようよ」と誘うと「それでは おじゃまします」と答えました。
俺は 会社のカギを閉め 使用したティッシュはバレないようにトイレに流し 守衛室にカギを渡して タクシーで俺の部屋に向かいました。タクシーの中でもお互いのアソコを刺激し合っていました。
それから 一緒にシャワーを浴び正文のスリムな体を洗い べッドの上で正文の体中を舐めアナルもベタベタになるくらい 舌をつかって舐めたんです。それからオイルをつかいアナルに指を入れ肛門ほぐしました。最初にひとさし指を一本入れると 少し痛かったのか「ウッ」っと言って尻を持ち上げました。少しするとそれは「アーン」と云う喘ぎ声に代わり指を三本入れても痛がりませんでした。俺は自分のペニスにオイルをつけると 正文の両足を持ち上げチンポを突っ込み尻、振りながら責めたんです。正文は口は半開きで目をトローンとさせていました。俺はその半開きの口にキスし舌を入れ 互いの唾液を飲みあいました。
今度はベッドの上に四つんばいにさせ バックからもっと激しく突き入れると「アーン アーン イイー イイー もっと深く奥までイレテー」と口走り 俺にも限界が近づいたので 一緒にザーメン出そうと思い正文のチンポをシゴイテやろうと握ったらすでに ガチガチに立っていたんです。(俺もバックやられた事あるけど 手で刺激されない
と立ちませんでした)正文はペニスを扱いている俺の手をどけると 自分で扱き出したんで俺はケツ振ることに専念でき 熱く燃えているアナルに狂ったようにペニスを突き入れました。
俺の睾丸が正文のケツぺタにあたり パンパンという音が聞こえてくるくらい 激しかったです
俺は射精しそうになり アナルからペニスを抜くと正文は「イヤーン 僕の中に出してー」とオネー言葉に代わっていました。俺は正文のアナルに再び突き入れて ケツを振ってザーメンをケツの中に射精しました。正文も自分で扱いているチンポが限界にきたのか 俺をベッドに寝かせると チンポを咥えさせ「お兄さん イクヨー 出ちゃう デルー」と叫び 再びザーメンを飲ませてきました。
イッタ後は 結構疲れていて 抱き合って寝ました。翌日お互いの連絡先を教え合った後、シックスナインでお互いのザーメン飲みあい 近い内に会う約束をして 正文は帰って行きました。俺はこの日の事を思い出すとすぐチンポ立ってしまって 会社でも落ち着かないくらいで、誰も居ないのを確認し 仕事中にトイレでセンズリぶっこいています。
嬉しいことに 正文から連絡があり 金曜の夜遅くに俺の会社で待ち合わせをしています。
だから金曜日は 遅くまで一人で残業です。
また 違った事を体験した時は 書き込みします。
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