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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
今年の8月の出来事。
俺は、学校の夏休みを利用して親戚が経営してる旅館に、小遣い稼ぎとしてバイトに2週間ほど行ってた。今年で3年目になる。
旅館とは言っても民宿に毛が生えたような感じで、家族経営だからそんなにも大きくはない。
その旅館に毎年ある高校のサッカー部が夏合宿に来る。
今年も、4泊5日で来た。
サッカー部が来て2日目の昼前、俺は風呂掃除をしてたら、なにやら脱衣場から話し声がしてきた。
すると、練習に行っているはずのサッカー部の学生が2人入ってきた。
1人は裸でもう1人はジャージ姿、裸の学生はジャージ姿の学生に肩を借りて入ってきた。
どうしたの?と聞くと、練習中に足を捻挫したらしく、病院に行き、旅館に戻ってきたのだと言う。
部屋で休む前に汗を流したかったみたいで、お風呂にきたそうだ。
流石に現役のサッカー部。身体は締まっていて腹筋もうっすら割れていた。
しかも、可愛い感じの顔だ。
ただ、片方の手に持っていたタオルでチンコを隠していたから、観ることは出来なかった。
ジャージの子もなかなかのイケメン。
俺は、良いもん見れたなぁと思いながら、一旦風呂掃除を止めて風呂場から出ていった。
それからしばらくして、2人は風呂場から出てきた。
ジャージの子は、もう一人の子を部屋まで送ると、練習に戻って言った。
俺は、再び風呂掃除に戻った。
浴室の掃除を終えて脱衣場の掃除をしていると、脱衣籠の中にトランクスが入っていた。
捻挫した彼のものだとすぐわかった。
俺は、そのトランクスを手にとると、なんかムラムラしてきた。
さっきまであの彼がはいていたんだと思うと、おもむろにトランクスの前開きの所の匂いを嗅いだ。
汗でトランクスは少し湿っていて、オシッコの匂いが鼻をついた。
俺は勃起してしまった。
その時、後ろから「あの~。そのパンツ」と、彼が現れた。
トランクスを忘れたのに気付いて風呂場に取りにきたのだ。
俺は、頭が真っ白になってしまって彼のトランクスを落とした。
また彼が「何で起ってんスか?」とニヤニヤと言ってきた。
俺は、ハーフパンツをはいていたから、勃起してテントを張ってるのがバレバレだった。
すると、彼は足を引き摺りながら脱衣場に入ってきて脱衣場の戸を閉めた。
そして、立ち尽くしている俺の勃起したチンコをハーフパンツの上から握ると、「男のパンツで起つんですね」と言って上下に擦ってきた。
俺は、「ウッ。」と声をあげて俯くと、なんと彼もハーフパンツにテントを張っていた。
俺は「なんで君も起ってるの?」と聞くと擦ってた手が離れ顔が赤くなって俯いた。
ここで形勢逆転。俺は「君も男が好きなの?」と聞くと彼は、黙ったまま頷いた。
俺は、これはイケると思い彼に軽くキスをした。彼は拒む事無く受け入れた。
次に俺らは舌を絡めながらディープキスをした。クチュクチュと音をたてて。
しかし、いつまでも風呂掃除をしていると親戚の人に怪しまれるので、その時はキスだけして終わった。
続きは後でと、いうことにして、メルアドを交換して彼を部屋に送り、俺は、掃除を終わらせた。 
そのあと、俺は他の仕事を終わらせ昼ご飯を食べると、夕飯の支度まで休憩に入った。
この旅館には、お風呂は一つしかなく、家族の人はお客様が入り終わった後に風呂に入る事になっている。
ただ、夏場は汗をかくので、俺はいつも休憩中に、汗を流す程度にシャワーを浴びさせてもらっていた。
この日も、いつもの様にシャワーを浴びに行ったが、その前に彼にメールをして風呂場で待ち合わせした。
日中にシャワーを浴びるのは俺だけで、親戚の人は浴びないから、見つかる心配が無かった。 
俺が脱衣場で服を脱いでると、彼が捻挫した足を引き摺って入ったきた。
二人とも服を脱ぎ浴室に入ると、裸のまま抱き合ってキスをした。
俺も彼もすでに勃起していてキスしてる最中もお互いのチンコが触れ合った。
俺は、彼を仰向けに寝かせると彼の首筋、脇、乳首と愛撫しながら舌を這わせた。
彼はだんだん息が荒くなってきて、彼の乳首を甘噛みすると「アッ、ウッ」と押し殺したような声をあげた。
片方の乳首にキスしながらもう片方の乳首は指で摘み、俺の開いている手は、彼のチンコを揉んだ。
すでにビンビンで先走りがでてきていて、上下に扱くと、クチュ、ピチャッといやらしい音がした。
そして俺は、彼のチンコを咥えた。
決して大きいとは言えないが若干上反り綺麗なチンコだった。
体毛も薄く身体もスベスベで触り心地も良かった。
すると彼は、おもむろに身体の向きを変えて69の体制になり、「先走りすごいね」と、言うと俺のチンコを咥えた。
お互いにお互いのチンコを夢中で舐めた。 
俺は、唾を沢山絡めて彼のチンコフェラしていると、彼の足がピンっと伸びてきて「もう出そう。イッちゃいそうだよ」と言って、
腰を引いて、俺の口からチンコを抜こうとした。
俺は、彼のお尻を押さえてチンコを咥え続けた。
彼が「ダメ、出ちゃう。イク、イク」と言うと、俺の口の中に彼の精子がピュッピュッと流れ込んできた。
俺はすべて飲みこんだ。彼は片で息をするように呼吸が荒かった。
落ち着いた彼は、俺を立ち上がらせ俺の前にしゃがんでフェラをしてくれた。
彼もまた、唾を沢山絡めて舐めてくれて、俺も「イキそう、アッ、出る」と言って彼の口の中に出した。彼も全部飲んでくれた。 
その後、シャワーで身体を流して脱衣場に行き、服を着て彼を部屋に送り俺も休憩に入った。
他の学生が練習を終えて旅館に戻って来る頃、俺は夕飯の支度で動き回っていた。
夕飯を出して後始末を終えると、大体1日の仕事が終わりになる。
仕事が終わった時、メールが届いてるのに気付いた。
彼からで(さっきは気持ち良かったね!)と、いう内容のメールだった。
俺は(後で一緒お風呂入る?)と、返信すると、OKと返ってきた。
(先生や他の部員に見付からない様にね)とメールを返し、俺が風呂に行く時間を教えた。
俺はいつも、一番最後に風呂に入る。夜の0時を回った位かな。
俺は1人で湯船に浸かっていると、脱衣場の戸が開く音がした。
そして、彼が浴室に入ったきた。しかも勃起させて。
俺は、彼を湯船に招き入れ、抱き合ってキスをしながら彼のチンコを扱いた。
一旦湯船から上がり、お互いに身体を洗いっこしてると、お決まりのボディーソープでチンコの扱きあいをした。
お互いにチンコを扱きあっていると、だんだん息が荒くなってた。
そして、俺が「アッ、出ちゃう!」と言って、彼の手の中に出した。
その後すぐに彼も「俺も出る!」と言って俺の手の中に果てた。 
お互いに身体を流して、また湯船に浸かったのだが、俺が彼を後ろから抱き抱えるような形で入った。
彼の後ろから、手を回し乳首をコリコリしてると、彼はまた、勃起しだした。
俺は、片手でチンコを扱きもう片手で今度は、彼のアナルを弄りだした。
彼は、「アン、ウーン」とよがりだし、アナルはヒクヒクと動きだした。
俺は、「アナルは初めて?」と聞くと彼は小さく頷いた。
俺は、彼を湯船の縁に肘をつかせてお尻をこちらに突き出させ、アナルを見た。
毛がなく綺麗なピンク色だった。俺は舌を尖らせてアナルを舐めだした。
彼はまた「アッ、アン」とよがり、アナルはヒクヒクと動く。
舌をアナルの中に入れると、びっくりしたのか、彼は膝から崩れるように湯船に座り込んだ。
俺は、「大丈夫?」と聞くと「ちょっとびっくりしたけど、気持ち良い」と言い、今度は自らお尻を俺の方に突き出してきた。
俺は、指に唾を沢山つけて彼のアナルをほぐした。
徐々に人差し指をアナルに入れていくと、アナルはキュッと締まってくる。
それと同時に彼のチンコを扱いた。彼のチンコは先走りでヌルヌルだった。
俺はゆっくりアナルをほぐして指を2本、3本と増やした。
そろそろいけるかと思い、彼に「入れて良い?」と聞くと、「良いよ。」と言ったので、自分のチンコに唾をつけようとしたら、俺も先走りが凄くて、その先走りをチンコ全体にぬり、彼のアナルに唾を沢山塗って、俺はアナルにチンコをあてがった。
彼はビクっとして、アナルに力が入ったのか、キュッと閉まったので、俺は「優しくするから身体の力を抜いて。」というと、彼は、頷き俺はゆっくりとチンコの先をアナルに入れた。
きついかなって思ったけど、じっくりとほぐしたかいがあったのか、すんなり、カリまで彼のアナルは俺のチンコを受け入れた。
そして、根元までいれるとゆっくりとバックから突いた。
彼のアナルは凄くて気持ち良く、しっかりと締め付けてきて、かなり良かった。
彼は俺が腰を振り突くのに合わせて「ウッ、ウン」と声を出していた。
「大丈夫?」と聞くと「うん。大丈夫だよ。気持ち良いよ!」と言ったよがっていた。
俺は、バックをしながら彼のチンコを扱くと凄い勢いでイッた。
それから駅弁、正常位、側位といろんな体位で彼を突いた。 
何回目か体位を変えてバックで突いている時に俺もイキそうになり、「もう出そう」と言うと、彼は「正常位で中に出して」と言い出した。
俺は言われた通りバックから正常位に体位を変え、「ウグッ、もう出ちゃう、イクよ」と彼のアナルに射精した。
暫く二人ともグッタリしていたが、落ち着いた頃に俺は「正常位が好きなの?」と聞くと、彼は「やってる時相手の顔が見えないのは、あんまり好きじゃないんだ。
バックだと見えないし。見えた方が、安心するみたいな感じかな」と言って、可愛い笑顔で笑った。 
俺は、その笑顔を見たとき、また彼にキスしてた。
お互い身体を流して、風呂から上がった。
脱衣場で服を来て彼を駅弁の格好で抱き上げ、彼のアナルに俺の中指をあてがい、さっき中出しした精子が出てこないようしながらトイレにつれて行った。
暫くすると、彼はトイレから出てきた。
もう夜中の2時を回っていた。
俺は彼を部屋の前まで送り、別れ際にキスをして自分の部屋に戻り寝た。
次の日の朝ご飯の時、彼と逢ったが、お互い「おはようございます」と、あくまでもゲストとホストの関係でやり過ごした。
その日は、彼も他の部員と共に出掛けた。
捻挫は治ってなく、まだ足を引き摺って歩いているから、練習はできないにしてもなにかと手伝う事があるのだろう。
いつものとおり、昼過ぎに俺は汗を流す為風呂に入っていると、脱衣場の戸が相手、彼がニコニコしながら入ってきた。
「あれ?帰ってくるの早いね」と言うと、「うん!午後からは、部屋で休んでなって、顧問から言われたから」と可愛い笑顔で答えた。
そして、「俺も、入ろう!」と言うと、脱衣場に戻り服を脱いで入ってきた。
お互いに身体を洗いっこして、ボディーソープをつけたまま抱き合った。
自然とキスをしながらお互いを求めあった。
身体の泡を流し、湯船に入り抱き合ってキスをしてると、彼が俺のアナルを弄りだした。
俺は「アン、アン」と声を出して彼の首に腕を回して抱きついた。
アナルを弄られる度に身体がよじれアナルがヒクつくのが自分でも分かった。 
「掘られたくなっちゃった」と俺が言うと、「じゃあ入れっか」と彼が言い、湯船からあがると俺を仰向けにして、足を広げ彼が俺のアナルを舐めてほぐしてくれた。
指が一本二本と増えていき、俺は息が荒くなり「ハァハァ」と声にでるような息遣いになっていた。
そして、「じゃあ、入れるよ」と言われ、「うん。入れて」と答えると、グゥッと彼のチンコがアナルに入ってきた。
「ッア。ウン」と声をあげてしまった。
「全部入ったよ」と彼が言うと俺を抱き抱え、座位の形で掘ってきた。
お互いにギュッと抱き合いディープキスをして舌を絡ませた。
その後また正常位になりパンパンと音を響かせながら突いてきた。
「やっぱり、タチの時も顔が見えたほうが良いよ」と彼が言った。
一段と強く突いてきたと思うと「アン、イッちゃう。出る。」と彼が言った。
「ウン。出して」と俺が言うと彼は中に出した。
彼の精子が流れ込んでくるのが分かった。
アナルからチンコを抜くと、俺は彼のチンコを咥え舐めて綺麗にした。 
今度は彼がフェラしてくれた。唾を絡めクチュクチュといやらしい音がした。
彼は頭を動かし一生懸命舐めてくれた。
程なくして「アッ、出る」と言い彼の口の中にイッた。
彼は、全部飲んでくれ、さっき俺がしたみたく口で綺麗にしてくれた。 
風呂からあがり脱衣場で服を着て、また抱き合いキスをして俺はトイレに行った。
トイレから出ると彼が待っていてくれて、携帯の番号を交換してそれぞれの部屋に戻った。 
次の日は彼は他の部員と一緒に戻ってきたから、その日はエッチはしなかった。
合宿も終わり帰る時、玄関まで見送りをして別れた。 
その後、何回か電話してお互いな夏休み中に会う約束をした。
自分が働いてる運送会社の、上司の秘密を知ってしまいました。
自分は女装子好きで、よく発展場の公園に行きます。
先月、いつもの公園に行くと見覚えのある車が停まっています。
ナンバーを見たらうちの所長の車で、ビックリ!
何でいるのかな?と思いつつ公園内入りました。
なかにはニ人に責められている、初めて見る女装子がいました。
終わるのを、遠くから見ていました。
公園から出て行く女装子の後をつけたら、何故か所長の車に!
良い物みちゃった、っと思いながら窓をノックしてみました。
話しかけても自分に気付く事なく車内に招かれました。
それでも気付かないのでフェラさせながら
「所長上手いですね~いつもこんな事してるの?」
と意地悪に聞いてみたら、ビックリした顔でこちらを見て
「何でもするから秘密にしてほしい」
と言うので、自分の奴隷になる事を誓わせました。
しっかりアナルを犯しておいてその日は帰りました。
次の日から、出勤は下着女装でウィッグと化粧品を持参させて、
みんなが帰った誰もいない事務所でエロ調教を始めました。
仕事では偉そうにしてる所長が、夜になると淫乱女になる日が
続きましたが、どうしてもマンネリになってきます。
同僚の一人に話しをしたら、えらい乗り気です。
ニ人のおもちゃにしようという話でまとまりました。
次の晩、同僚が事務所の物置に隠れてい時を待ちます。
所長は、何も知らずにいつもの淫乱ぶりを発揮しています。
バックから犯し泣きだすと、下半身裸の同僚がチンコを立てて
「所長何してるの~?」
と物置から登場しました。
さすがに焦った所長は逃げようとしました。
しかしアナルにはしっかりチンポがはまってます。
逃げれないように腰をつかんで引き寄せます。
前立線に当たるように突いてやると、力が抜けていきます。
逃げられなくなった所長の口元に、同僚がチンコをもってくと
観念したのかシャブリ始めました。
女装子初体験の快感に喜ぶ同僚と向かい合わせでオレが中出し。
オレが抜いた瞬間後ろに回りアナルに入れ、さらに
「すげー気持ちよい」
を連発していました。
オレは前にまわり、口で始末させました。
結局その夜は、ニ人で10発くらい中出ししました。
それからは所長はニ人のおもちゃ、性処理奴隷になっています。
数年前の夏休み、あるレジャープールでライフガードのバイトをした。

面接に行くと「うちは体育会系が多いし厳しいよー」との話、水泳や他のプールでのガード経験もあったので「大丈夫ですっ!」と即答し採用が決まった。
バイト初日、さすがレジャープールだけに30人位が集結!
全員に揃いのユニフォームであるTシャツと競パンが支給された。もちろんブーメランパンツでサイドの幅がかなり浅い
初めてバイトする学生の中には思わず苦笑いしたり「こんなの穿けない…」って嘆く奴もいたが、大多数の奴が恥ずかし気もなく、その小さな競パンを穿きこなしていた。
もちろん僕も…タマやサオがはみ出すかと思ったが何とか収めてでも半ケツで割れ目は見えてしまっている状態だっ

監視所の前に競パン一丁で30人が整列した姿は圧巻だ!(女子も競泳水着のみ…)

体育会系が多いだけに皆引き締まった体をしている!!皆、競パンにサオが収まりきらないらしくモッコリ具合が凄い(^^) そして皆、半ケツです…。

それでもガード中は自分たちのその姿が気にならない程の緊張感あるもので、男女問わず客からの視線や、「凄いモッコリで半ケツですねー!」って声掛けてくる客もいた。中にはプール内で競パンのモッコリにタッチしてくる客もいる始末だったが、正直それどころではなく、いかに先輩に怒られないよう完璧なガードをするかに気持ちは集中していた。
だから休憩中は皆バテバテで競パンのまま大の字で昼寝
あとから来た先輩が、寝てる奴のモッコリを揉んで起こしていた
僕も時々、そうやって起こされたり、時には脱がされたりしたがそれ以上のことはなかった。

ところが、ある日…その日はプール敷地の一番外れにあるトイレの掃除を1人でやっていた。プール営業時間中に何度かはトイレ掃除があり、ガードがそれをやる…もちろん競パン一丁で!

デッキブラシで掃除していると30代位の男性客3人が入って来て「あれ!?掃除中?いいの!?」って聞いてきたので「どうぞ」って答えた。
1人はサーフパンツで2人は競パンを穿いていた。
すると競パンの2人が一緒に大の方のトイレに入っていく!「あれっ!?」と思ったと同時に「おい!ライフガードの兄ちゃん!」との呼ばれ、「もしかして汚れているのかな?」と思い大の個室に行くとそのままドアを閉められ鍵をされた

サーフパンツの奴が「見張ってますから…」とドアの外から。
僕はその小さな密室で競パンの男2人に囲まれた!
逃げることは出来たのかもしれない…が僕は固まってしまい声も出せなかった…。

何かを嗅がされ、意識がボーッとなった…。「ユニフォームの競パン…小さくてモッコリが凄いじゃん!」と男が言い、僕の膨らみを揉み始めた!
もう1人の男は僕を後ろから抱くように競パンに収まらない僕のケツの割れ目に自分の競パンの膨らみを押し付けてくる!
男に揉みまくられ、僕のアソコはさらに大きく固くなり亀頭が競パンからはみ出てしまった
亀頭の先からは汁が垂れて始めている!

後ろの男が「さすがライフガード!すげぇ体してんじゃん!」と言いながら首筋から耳にかけて舐めてきた!
「嗚呼!」そこは一番弱くて感じてしまうツボ!!思わず声が漏れる!!
僕のアソコを揉んでた男が勃起してはち切れそうな僕の競パンを膝まで下ろした!
「おおっ♪競パンの跡だけ白くてすげぇセクシーじゃん!」と…そうガードはTシャツ着ないで競パン一丁で監視するので僕も他の奴も真っ黒な日焼けの中競パンの跡が残る!!
スーパー銭湯とか行くと結構見られるので恥ずかしい。

男は勃起してカチカチになった僕のモノを口に含み舐めまわした!!「嗚呼…イクっ!!」と僕はあまりの気持ち良さに男の口の中に大量に出してしまった!
一滴残らず僕の精液を飲み干すと「凄いいっぱい出したねー!良かったよ!!」と言いながら僕の競パンを元の位置まで上げてくれた。

ドアの外から「大丈夫…今誰もいない…」とサーフパンツの男の合図で僕ら3人はトイレの個室から出た。

この間、5分位だっただろうか?
僕の頭の中には「やばい!早く監視所に戻らないと…」という気持ちが強くなっていた。

デッキブラシを片付けトイレから出ようとすると男の1人が「兄ちゃん、毎日3時間位で1万円以上稼げるおいしい夜のバイトがあるんだけど…やってみる?」と言ってきた。
正直「怪しい…多分、やばいバイトだろう!?」とは思ったが1万円に負けて「えっ!興味あります…やってみようかな!?」と答えてしまったのでした。
「よし!じゃあバイト終わったらプールのゲートに来てよ!」と言われ3人とは別れたのだった。
でもその後、プールサイドから僕の監視姿を結構写真撮っていた

夕方、営業終了時間となり、客も帰りプールサイドの清掃や片付けも終わり終礼となった。この時間は全てから解放されたようでホッとする瞬間だ。
「お疲れ様でしたー」競パンを脱ぎ、私服に着替えて僕はプールのゲートへ向かった。

3人の男は…待っていた!!
「おーっ!本当に来たんだー!」って少し驚いた感じだった。
3人は車で来ていて駐車場から車に乗り都内へ向かった。
車中では色んなことを聞かれたりバカ話もしたがバイトの内容は「着いてから」と教えてくれなかった。
後部座席に乗ったが横に座った男は僕の膝を触りまくり、その手はアソコまで這って軽く揉んできた

1時間強程で車は都内のあるビルの駐車場に入った。
「さあ着いた。降りて。」
僕は車から降りると数件先の雑居ビルにある店に連れていかれた!
「いらっしゃい!」とカウンターの向こうで店の男が。
「今日はバイトしたいって子を連れてきたよ!」と男が言い、僕は店の男(マスター?ママかも!?)の前に連れていかれた!
「プールでライフガードやってたのをスカウトしてきた!上玉っしょ!」と男が言う。
店のママは「さすが、よく焼けてるじゃん!体もいいねえ…♪」と僕を舐め回すように見た。
「よし!採用!」と即決。
「今日からやってみる?」と言われ、バイトでクタクタではあったが、せっかく現場?に来たし、少しでも稼ごうと思ってその日からバイトすることにした。

「じゃあ更衣室で着替えて競パン1枚だけになってきて!」と言われた。
「えっ!?この店って!?」と僕が言うと「えーっ!?何も聞かされないで来たのー!?ここは競パンでお客さまにサービスするバーだけど…」との答え。

少し迷ったが競パンだけってのには慣れてる!?し、サービスってもその格好で酒を注いだり、ちょっと触られたりくらいだろうと思い、「大丈夫です。やります!」と答えたのでした。

更衣室に行くと僕と同じ歳位の子が2人着替えていて「あー新しい子?ヨロシクー!」って軽い感じて挨拶してきた。
僕も「あっ…初めてなんで全く分からないですけどお願いします!」って挨拶を返した。
僕が着替えを始めると既に着替えて競パンだけになった1人の子は更衣室を出ていった。もう1人の子もかなり小さめのスピードの競パンに着替え、僕が着替えるのを見ていた「よく焼けていい体してるねー何かやってるの!?」って聞くので「あっ…ライフガードのバイトを…」と。
するとその子も別のプールでガードをやってるらしく、やはり半月前にスカウト?されてこの店でバイトしてるとのことだった。

僕が「あっ!今日はユニフォームの競パンしかない…濡れてるし、どこのプールか判るとやばいかも!?」と言うとその子がロッカーを開け、中に競パンが10着位入っていた。
「これ、店のだからどれを穿いてもいいよ!」と言われ、僕はその子が穿いていたのと同じスピードのブルーの競パンを選んだ。
サイズはSだったが、何度も穿きこなされてるらしく、アソコが大きい僕にも良くフィットした!もちろんバックは半ケツだったが…
また生地が薄くなっているのか競パンごしにアソコの形がくっきり浮き出ていた

その子と一緒に店内に出るといつの間にか客が10人入っていた。
30代から50代のサラリーマン風のおじさんまで…。
内3人は僕を店に連れて来た男たちで既に先に更衣室を出た子を間に座らせ、その子の競パンの膨らみ揉みながら談笑していた

僕と一緒に更衣室を出た子は50代?のおじさんの2人席へ。おじさんは嬉しそうにその子を自分の上に抱くように座らせて競パンの膨らみを揉み始めた!
もう1人のおじさんはその子の乳首を弄っている
その子のアソコがあっという間に大きくなって競パンに浮き出ているのが判る!!
「嗚呼…嗚呼…」その子が声を上げる!!

僕はカウンターの前で呆然とそれを見ていたが彼と同じ競パンということもあり、なんだが自分が弄られてるようで僕のアソコも固くなってきていた

店のママが「はい、○○ちゃん、そこの席に行って!」と言われ、僕は30代位のサラリーマン2人とラフな格好のやはり30代と思われる3人が座っているボックス席に行った!
「こんばんは!○○です!ヨロシクお願いしまーす!」と僕は笑顔を作って挨拶。
サラリーマンが「おっ!可愛いねえ…小麦色でスイミングボーイって感じがいいよー!」と誉め言葉!?
僕が「ライフガードやってるんで!」って言うと「じゃあ○○君と同じだあ…最高じゃん」と隣のボックス席で弄られて爆発寸前の○○君を指指した。
「おっ!君達同じ競パン穿いてる!」とサラリーマンが言い、3人は興奮したように僕の競パンの膨らみを触り始めた!
「おおっ!いいモノ持ってるね♪」とラフな格好の男が言い、固くなった僕のサオを競パンごしに揉みしごく!!サラリーマンが口に舌を入れてきて、もう1人は半ケツの割れ目から指を入れている
僕は「ああ、こういうバイトなんだ…恥ずかしいけど、凄く気持ちいい!!」と弄ってもらう悦びさえ感じながら「嗚呼…嗚呼…」と喘ぎ声を出していた!

両側のボックス席で客の男達に弄られている○○君や○○君も頻りに「嗚呼…嗚呼…」と喘ぎ声を出していて、客の男達を興奮させている!もちろん本当に気持ちいいんだろうけど…

隣のボックスでは○○君がテーブルに大の字に寝かされて手足を脚に固定された!!
それを見た僕のボックスも「おっ!この子もやっちゃおうぜ!」と言って僕をテーブルに寝かせ手足を手錠のようなもので脚に固定された!!
固定された僕らはテーブルを並べられ他のボックスの客達も入り乱れて次々に揉みしごかれたり、体中を舐められたりした!もう競パンも自分の汁で染みができていたが、客達は僕らの競パン、そして体中にオイルを垂らした!!
オイルを垂らされた競パンは完全に透け透け状態で固く勃起した僕らのモノは競パンの足を通すところから引きずり出され、しごかれた!!
グッチュグッチュとオイルを塗られた僕らのモノをしごくイヤらしい音が響く!!
店のママまでが興奮して僕ら2人がやられている様子をカメラで撮影している!!
「嗚呼!!嗚呼!!イクっ!!イクーっ!!」と僕も○○君も同時に叫び、そして大量の精液を吹き上げた
僕を店に連れてきた男達は「凄え!この子、昼間もプールのトイレで大量に発射したのに…」って言っていた。
○○君の勢いも凄く、横のテーブルの僕の体にまで飛んできたくらいだった!
僕らはテーブルに寝かされたまま顔を見合わせて照れ笑いをした。やがて手錠が解かれて、僕ら2人は競パンを穿いたままシャワー室へ!
○○君に「どうだった!?」と聞かれ僕は素直に「うん、凄く気持ち良かったクセになりそう…」って答えると「○○君、喘ぎ声や、弄られてる顔が可愛かったよ!」って言ってくれた!実は僕が○○君に言いたい言葉なのに…
○○君への恋心が芽生えたのかな!?

結局そのバイトは夏休み中、昼間のガードと続け、○○君とは一緒に旅行に行ったり、もちろん××したりして楽しい月日を送った…が転居を機に連絡を取らなくなっていった。
ある夏休みの素晴らしい思い出です!
先日、アルバイトの後輩を食ってしまいました。
彼の名前はユウタ。21歳で173cm55kgぐらいだと思う。僕は178cm60kg24歳です。
ユウタはかっこかわいい系で普通に女の子にモテルような奴だがなぜか彼女はいない。
かれこれ1年くらいいないらしい。この時までは完全なノンケだと思っていた。
あの出来事が起こるまでは…。
僕は普通に彼女がいたので、ユウタは僕のことをノンケと思っていた。
事件が起きたのは先日のバイト中だった。
ユウタが途中休憩に入ってるとき、急いでるのもあって事務所のドアをノックせずに入ったときだった。
なんと、僕の私服のタンクトップ、ジーンズを手にとり匂っていたのだ。

僕と目が合ったとたんユウタの体は固まっていた。
もちろん股間は膨らんでた。第一声はユウタだった。
「ごめんなさい。みんなには黙っててもらえないですか?」
ちょっと泣きそうな顔をしてたので、
「わかった。黙っとく。そのかわり仕事終わったら話し聞くから時間空けとけよ。」
と言って仕事にもどったがお互い動揺して仕事にならなかった。
それでもなんとか仕事は終わった。

仕事が終わりとりあえずユウタをひとり暮らししてるアパートに誘った。
途中、コンビニで御飯と酒を買って帰ったが、ユウタは相変わらず暗そうな顔をしていた。
普段はとても明るい奴なだけにちょっと心配だった。
家に着いて最初に口を開いたのは僕だった。
「いつから男に興味あったん?」
「高校ぐらいからです。彼女とかもいたけどしっくりこなくて。
付き合った子は5人くらいいたけど実際やったのは1人だけなんです。
最近はずっと○○さん(僕の名前)の事かが気になる」
意外にも経験が少なくてビックリした。
僕も以前からユウタの事が気になってたから、絶対に食ってやろうと思いました。
その後もいろいろと話してるうちに僕の気持ちも伝えると、
ユウタもいつもの明るさを取り戻していっていた。
そしてこの日は、僕が主導権を握ってHなことをした。
男とするのは初めてだったが、ずっと気になってたユウタを好きなように責めれると思うと興奮してきた。

まずは、ソファーでキスをしながらタンクトップ越しに上半身を触りまくった。
だいぶ感じるようで指先が感じるツボに行くとビクっと体が反応してかわいかった。
ジーンズの股間の部分は膨らんでいたので触ろうか迷ったが、後の楽しみで我慢した。
そしてベットに移りユウタのタンクトップ、ジーンズを脱がし、ローライズボクサー1枚にした。
ここで悪戯したくなり、彼女といつも使ってるおもちゃを取り出した。
そしてユウタをベットに寝かせて、目隠しをして両手首をベットの柱に軽く縛りつけた。
ユウタの体はテニスをしてたのもあって綺麗な逆三角形だ。
無駄な脂肪もなくお腹はきれいに割れていた。
ボクサーの膨らみがセクシーで体の毛もほんとに薄く、僕にとってパーフェクトな体だった。
僕自身も興奮して気づくとボクサー1枚になっていた。
そしてユウタへの責めは本格的になってきた。

目隠しをされ手を縛られたユウタは完全に僕のおもちゃになっていた。
まずは首筋から鎖骨と上の方から舐めた。
そして、「あぁ~うぅ~」と小さいが甘い声であえぎ声を出しはじめた。
そして、舌がツボにはまると体がピクっと反応しかわいかった。
特に割れてる腹筋がピクっと反応するたびに割れ目がさらに強調される姿が興奮した。
次、手を縛られバンザイの状態になってる脇を舐めた。毛は薄いが男の子独特なにおいがした。
ただ、ユウタはめちゃ感じるみたいで舐める度にあえぎ声も大きくなっていた。
体をくねくねさせて逃げようとするが、ベットに手を縛られてるからどうしようもなかった。
次に責めようと思ったのは、乳首だった。
が、ちょっと焦らそうと首筋から胸板の割れ目、腹筋の割れ目に指先を這わせてみると、甘い声をだしながら体をピクピクさせていった。
こんなに感じるとは予想外だった。
なのでこのまま舌で乳首以外の上半身を舐めてやった。
特に感じてたのがおへそからお腹の縦筋のラインを通って胸板の割れ目、喉仏、顎にわたって下から舐めあげた時だった。
4、5回繰り返したが、その度に体がピクっと反応するのがかわいくてたまりません。
また、お腹周りを触ったり舐めたりするのも相当感じるようで、徹底的に責めてやった。
特に腹筋の割れ目を舐めてる時は、責めに耐えようと腹に力が入ってるので、腹筋の割れ目もすごく筋肉が浮きでてる感じだった。

ユウタは、僕の責めに耐えようと腹筋に力を入れた。
なので腹筋フェチの僕にはたまらないシチュエーションだった。
舌先に力を入れて腹筋の溝を丹念に舐めあげた。
ユウタも耐えようとはしていたが我慢できずにあえぎ声が止まらなかった。
また、体がビクンと反応する姿がかわいらしかった。この攻防が10分ぐらい続いた。
「ユウタ、何我慢してるの?」
「このままだと頭がおかしくなっちゃうよ」
「大丈夫。これくらいじゃ壊れないよ。」
今思えば経験の浅いユウタにとって目隠し、縛り、ここまでの執拗な責めはきつかったかもしれないが、その時は興奮していた。
そしてユウタの股間を見ると、グレーのボクサー越しではあるがビンビンで波打ってるのがわかった。
ちんちんの先っぽは、先走りで少し濡れていた。
よく考えると、僕はまだユウタの乳首にもちんちんにも全く触れてないのに、ユウタのモノは元気だった。
これまでの責めでも相当感じていたのでこれからが楽しみになってきた。
そして、ユウタ自身の理性も僕の執拗な責めによって確実に壊れはじめていっていた。
そして、腹筋をまた舐めだした。
腹筋に力が入ってきれいな溝はできてるが耐えるだけの力は抜けてしまっていた。
なので、一方的に腹筋の割れ目を舐め回した。
ビクン、ビクンと体は反応しあえぎ声は止まらなかった。
そして、腹筋への責めを一旦やめて、ユウタの小さくて立っている乳首を指先と爪で左右同時に弾いた。
そうすると、
「あっ~!?」て感じて、今までにないくらい大きな声であえいでいた。
体も浮いたかと思うくらいビクンと反応した。
興奮したので今度は指先で引っ張って離した。
あえぎのトーンは同じぐらいだか体の反応はさっきより大きかった。
ユウタは乳首がかなり弱いようだ。

ユウタはあまりにも乳首が感じやすかったのでびっくりした。
しかし、僕自身興奮してたのもあり、乳首を愛撫したり、指先でつまんで引っ張ったり、爪で弾いたりと強弱をつけながら乳首を徹底的にいじめてやった。
もちろん声をだしながら体はビクンと反応しまくってた。
相変わらず腹筋は綺麗に割れてセクシーだったので、
手で乳首を責めながら舌先をまたお腹に持っていった。
あえぎのトーンも最高潮に呼吸もだいぶ荒くなっていた。
しかし、手を縛られてるのでただ耐えるしかなかった。
しかも目隠しの効果もあるので余計に感じやすくなっていたのだと思う。
5分くらいしてちょっと疲れたので手と口を離してユウタの様子をみた。
呼吸は荒くハァハァと肩で息をしていた。
呼吸の音も甘くなってる気がした。
また、お腹も呼吸に合わせて大きく上下に動いていた。
そしてこの時、はじめてユウタの口からはじめて「気持ちいい~」と言われた。
これまでそんなことを言わなかったユウタだったが、はじめて気持ちいいと言った。
この時ユウタは確実に壊れかけてた。
そして、再びユウタというおもちゃを徹底的にいじめてやった。
部屋はクーラーを付けていたが、徹底的に責められているのもありユウタは汗をかきだした。
首筋から流れる汗を舌で舐めた。
ビクンと体は相変わらず反応していた。
どこを責めても体がビクンと反応する。
こんなに感度のいいやつは、なかなかいないだろうと思った。
まるで全身が性感帯のようだ。責めがいのあるいい体だ。
そして手で乳首を愛撫しながらユウタとキスをした。強引に舌を絡めてやった。
その間も乳首を触っていたのできつかったと思う。
2分ぐらいはユウタの口の中で舌を絡めていたと思う。
口を離すとユウタの口は半開きになっていた。
そして、次は舌先で乳首の立ってる部分をペロっと舐めてやった。
期待通りユウタの体はビクンと反応した。
あえぎのトーンも高くなった。これからが楽しみだ。

これはいけると確信した僕は、ユウタの乳首も口で、
しばらく徹底的に責めてやろうときめた。
舌でベロっと舐めたり、舌先に力を加えて、乳首の先のツンと立っているところを弾いたりして強弱をつけながら責めていった。
これを左右の乳首に交互にやった。
その間、片方の空いてる乳首は手で愛撫したりつまんだり、弾いたりしてやった。
つまり、ユウタの乳首の休まることなくずっと攻撃されていた。
この責めを10分ぐらいはしていたと思う。
この間、ユウタは「あ~は~気持ちいい」とあえぎまくっていた。
そして体は相変わらずビクンと反応しまくってた。
とくにビクンと反応したとき、あえぎ声が「あっ!」って感じで止まるのがたまらなかった。
あと、ビクンと反応したとき、体が浮きあがるような感じになるのもたまらなかった。
そして何よりきれいに割れている腹筋がさらにギュッと引き締まる光景がなんともいえなかった。
そろそろ違う感覚を与えようと、今度は乳首の先のツンと立っているところを歯で軽く噛んでやった。
そして上下左右に動かしたり引っ張ったりしてみた。あと、吸い付いたりもしてみた。
相当感じるようで「どう?」と聞くと、
「なんか全身に電気が流れてるみたいで頭がおかしくなりそうだよ」と言った。
これは使えると思いさらに10分ぐらい乳首を手を交えて責めてやった。
あえぎ声は普通になっていたが、体は相変わらず敏感でビクンと反応しまくってた。
もう、かれこれ30分~40分は乳首だけ責められているので、ユウタの乳首は指先に軽く触れただけで体をビクンと反応するくらい敏感になっていた。
ちょっとおもしろかったので指先で両方の乳首をグリグリとしてやった。
相当感じるようで逃げようと体を動かしたりしてたが、手を縛られいるのでどうしようもなかった。
そして何より普通に女の子にモテルようなイケメンのユウタを、
おもちゃのようにもてあそんでるシチュエーションがなんともいえなかった。
ユウタの顔を見ると口は半開きでヨダレがツーっと垂れていた。
股間を見るとグレーのローライズボクサー越しではあるが、ちんちんがビンビンに立って波打ってるのがわかった。
そしてちんちんがボクサーバンツの中で苦しそうにしてるのがわかった。
ちんちんの先のほうがガマン汁で相当濡れていた。
乳首への責めが相当効いたために大量のガマン汁を分泌したのだと思う。
そして僕の手は、この日、はじめてユウタの股間にバンツ越しに触れた。

この時点でユウタの理性は7割~8割は壊れていると確信してした。
なぜなら口が半開きでヨダレが無意識のうちにツーっと垂れている。
快感に浸っていると確信した。
ユウタのボクサーバンツは大きなテントを作っていた。
そして、ちんちんをバンツ越しに軽く握ってみた。
ビンビンに立っていてビクビクと波打っているのがわかった。
そしてちょっと力を加えて上下に摩ってみた。
「ハァ~ハァ~気持ちいいハァ~」って声も出していた。
体も相変わらずビクンと反応している。
常に割れてる腹筋がギュッと締まるのがじっくり見れる位置に顔があったので、マジマジと見てしまった。
ユウタは裏すじが感じやすいようなのでそこを徹底的に上下に摩ってやった。
それと比例して体がビクンと反応する頻度も増える。
要するに腹筋がギュッと締まる瞬間を何度も見れた。
うれしくてこっそりカメラで撮っちゃった。
ユウタは裏すじと亀頭が繋がってる裏側のくびれの部分が一番感じやすいみたいだ。
パンツ越しではあるがその部分を徹底的に摩ったり指で押してみたりした。
足に力を入れて我慢してる姿がかわいかった。
「ハァ~気持ちいい~やばいよ~」
そんな感じのことを言っていた。
そうしていると一瞬ちんちんが固さを増し亀頭が膨らんだので、とっさ手を離した。
イキそうになっていたのだ。
ユウタには悪いが我慢してもらった。
表情はきつそうだった。まじで焦った。
パンツの中でイッテしまうと何の意味もない。
なのでユウタに一言注意した。
「ユウタ、今、イキそうになったよね?バレてるよ。イキそうな時は必ず言えよ。」
すると、ユウタは「はい、すいません」
徹底的にじらしてユウタを限界まで追い詰めたかった。
そういう意味では、今のタイミングでこの寸止めは軽いボディブローとして効いたと思う。
このまま、ちんちんを責めるのは、危険だと思ったので、とりあえず足、太ももを責めることにした。

こんなに早くユウタがイキそうになるとは、予想外だった。
しかもまだ、ボクサーの上からしか触ってないのに。
ユウタの足は、無駄な贅肉が少なく割と細いが、筋肉がほどよくついていて、きれいに締まっていた。
特に股下から太ももにかけての筋肉のラインは素晴らしかった。
毛は足首から膝にかけては、生えてるが本当に薄かった。
太いももなんかはほとんど生えてなかった。
まずは、太ももの裏側辺りを撫で回した。ビクンと反応してはいたが、いつもと違った。
感じるというよりくすぐったいという感触のようだった。
次に左足首を軽く持ち上げアキレス腱の辺りを舐めた。
相当感じるようで再び声を出していた。
同じように右足のアキレス腱も舐めてみるとおなじよに感じていた。
その後、舌でいろんなとこを舐めたが上半身ほどは感じてなかった。もういいだろうと思った。
舌は太ももをすぎ、ボクサーバンツのとこまで来てた。
そして、ボクサーを軽くめくり上げ足の付け根の部分(玉と繋がってるとこ)をベロっと舐めた。
ビクンと反応し、腰が浮いていた。
おもしろかったのでので反対側の付け根も舐めたり指で擦ったりした。
しばらく落ちついていたあえぎ声も再び最高潮に達していた。
ちんちんも半勃ちぐらいまで落ちついていたが一瞬でMAXになった。
乾きつつあったグレーのボクサーに再び黒い染みが広がりはじめた。
そして、ボクサー越しではあるが玉の部分に手を持っていった。
「ハアッ!」て声を出した。
相当、弱いのだと思う。腰を引いて逃げようとしていた。
玉は収縮していつでもイキますよって感じだったが、絶対にまだまだイカせてやんないよ。って思った。
指先で玉を転がしてあそんだ。ユウタは相当感じていた。
次に手を竿に持っていった。イカないように注意しながら擦った。
先っぽは弱そうなので、とりあえずは根本を中心に擦りながら、たまに先っぽを刺激した。
ユウタはたまに先っぽに刺激がくるのがたまらないみたいで、その度に「あっ!」と声を出しながら、体をビクンとさせていた。
そして口は、再び上半身を責めていた。
まずは、おへそを舐めた。舌でおへその中を丹念に舐めた。
感じるみたいで腹筋にも自然と力が入っていた。
その後、脇腹も軽く舐めてみた。結構感じていた。
そして舌が乳首に再び触れた。

乳首を舐めながら、パンツ越しにチンチンを触る。エロビのなかで一番好きな光景です。
しかもユウタが一番感じやすい部分なのだ。
乳首は今までと同じように舐めたり、噛んだり、吸ったりした。
ちんちんは、少し強めに握ってしごいたり擦ったりした。
相当気持ちいいのだと思うが、反応が今までと違っていた。
あえぎ声を出し体をビクンと反応はしているが、かなり我慢して耐えようとしていた。
「何、我慢してるの?そんなに無理しても無駄だよ。」
すると、ユウタは「このままじゃ、いっちやうよ。そんなの嫌だよ」
確かにそうかもしれない。まだ、ちんちんを直に触られていない。
パンツ越しに触られいるだけだ。
そんな状態でイクのは嫌だし、恥ずかしかったのだろう。
しかし、まだイカせるつもりはなかった。
いくら我慢しているとはいっても体は正直だ。
握っている手の中でちんちんの大きさ、固さは最高潮に達していた。
イクのは、時間の問題だと思った。
ボクサーの黒い染みも広がる一方だった。
そして、イク時が寸前まで来ていた。
ユウタも諦めてイク体制に入ろうとしていた。
足先は、グッと力が入り、ピンと伸ばしていた。
覚悟を決めたのだろう。
が、すぐにしごくのをやめ手をはなした。
ちんちんから大量のガマン汁が出ていた。
「まだまだ、イカせないよ。」
目隠しをしていたからわからないが、なんで?っていう表情をしていたと思う。
ここからは、ちんちんだけを徹底的に責めることにした。
そして、ボクサーを脱がすことにした。

いよいよユウタのちんちんが見れる。考えただけでも心臓がバクバクしてきた。
ボクサーのゴムに手をかけると一気に脱がした。
そして軽く品定めをしていた。
ユウタのちんちんはお腹に付きそうなくらいビンビンに勃っていた。
サイズは普通よりちょっと小さいぐらいだったが、完全に剥けてきれいなちんちんだった。
真っ直ぐにピンと勃ち亀頭はきれいなピンク色で未使用かと思うぐらいきれいだった。
パッと見る限り平常時でも完全に剥けているような感じだった。
ユウタにぴったりって感じのちんちんだった。
ちんちんは、ビンビンでガマン汁がお腹の上に垂れて糸を引いていた。
そのガマン汁を指ですくい、亀頭の裏のくびれに塗りつけた。
「アンッ!」びっくりしたような反応をし、体はビクっとしていた。
これはいけると確信した。ガマン汁をローション代わりにしてしごくことにした。

ユウタのちんちんは、ビクビク動きまくっていた。
鈴口から溢れ出るガマン汁を指先で塗るようにして亀頭全体を刺激した。
亀頭はすぐにガマン汁でベトベトになり、いやらしくテカっていた。
「やべぇ。まじ気持ちいい。あ~」
亀頭も相当弱く感じやすいみたいで、ずっとこんな言葉を連呼していた。
体は、クネクネさせながら、逃げようとしていた。
そして、指先でカリからカリ首にかけてなぞった。これを4、5回繰り返した。
指先がカリ首に触れるたびにクネクネ動かしてる体が一瞬硬直し、ちんちんの固さが一瞬増した。
ユウタはカリ首が相当弱いようだ。
この時、すでに竿の部分までガマン汁でベトベトになっていた。
おもしろかったのでカリ首だけを徹底的に責めてみた。
指で擦ったり、グリグリ押したりしてみた。
そうしているとすぐに「やばい。イキそう。」と言ってきた。
この時はマジ焦った。
まだイカせたくなかったので、瞬時に手をちんちんの根元に持っていき、グッと力を入れて握り、イクのをなんとか我慢させたが、少しだけ白く濁ったガマン汁が出ていた。
ちんちんは、少し柔らかくなっていかが、軽くしごくとまた元気になった。
そして、裏すじからカリ首のラインを2、3回ベロンと舐めた。
「ウッ!」と声を出していた。
そして、一気に口で加えた。
そして、口の中で舌を使い、亀頭、カリ、カリ首を重点的に舐めまわした。
あえぎ声もずっと出ていた。ガマン汁がどんどん出ていたので、飲んでやった。
また、ちんちんの先の部分、亀頭だけを唇でくわえて吸ったりした。
また僕の首を上下に動かして口でしごいたりした。
いろんなバリエーションで強弱をつけてちんちんを責めた。
口の中でずっと責めるのは顎が疲れるので、時々うまいぐあいで口から出し、舌と手でしごいてやった。
これを10分から15分は繰り返していた。
その中でも一番感じていたのは、カリ首を舌でペロペロ舐めたり、指先でグリグリ刺激してる時だった。
もうそろそろいいかなと思い、ユウタをイカせてあげようと思った。
口でイカせてもよかったが、精子がどれだけ飛ぶか見たかったので、最後は手コキでイカせることにした。そして、ちんちんを握った。

手で握ったちんちんを上下に動かしながらしごきはじめた。
スピードに強弱つけながら、しごいた。
しごきながら、乳首を舐めてみた。
「ウッ!、ハァ~アッ」何か言いたいようだったが、わからなかった。
気持ちよすぎて言葉にならなかったみたいだ。ただ、あえぎ声を出していた。
快感によって、ユウタの理性は壊れたと確信した。
乳首を舐めるたびにちんちんからガマン汁、固さは今までで一番MAXになっていた。
亀頭もパンパンに膨れ、今にも破裂するんじゃないかと思った。
しごきだしてまだ2、3分しかたっていなかったが、
「イキそう。」なんとか声を絞りだして言ってきたので、
「分かった。イカせてやるよ。」と言って、乳首は口から離し、手コキのスピードをあげた。
1分もしないうちに「イク、イクよ。」と言うと、すごい勢いでユウタはイッた。
1発目は、頭を越え床に落ちた。2発目、3発目はユウタの顔にかかった。
4発目以降は、首、胸、腹などに飛んでいた。
多分、7、8発は精子を発射した。かなり大量の精子で濃くてベトベトしていた。
一方、ユウタはハァハァと肩で息をしていた。
お腹も上下に膨らんだりへこんだりしていた。割れた腹筋がセクシーだった。
そして、ユウタの目隠しと手の紐を解いた。
さすがにユウタの表情は、グロッキーになってぐったりとしていた。
目線は天井をボーっと見ている感じだった。
そして、精子まみれになった体を口できれいにしていった。
まず、ちんちんと、その周りや毛の部分をきれいにした。
そして、ちんちんの尿道に残っている精子を吸いあげた。
次にお腹、胸、首の部分をきれいにした。
その際、乳首などの感じるツボに舌が触れるたびにビクっと反応してた。
そして、顔をきれいにしてキスをした。口にたまった精子を口移しした。
変な感触に驚いていた。
「僕もユウタので精子、半分飲んだから、ユウタも半分飲んで。」
ちょっと意味不明なことを口走ってたが、ユウタも僕の気持ちを察し自分の精子を飲んだ。
しばらく、ユウタは、天井をみながらボーっとしていた。相当、疲れたのだろう。
一方、僕はまだイッてないのでボクサーのなかでビンビンに勃っていた。
ユウタほどではないが、ガマン汁で先の方が濡れていた。
ユウタを好きなように責めまくったので、かなり満足してたし、ユウタにもこれ以上の体力は残っていないと思った。
オナニーしようと自分のちんちんをボクサー越しに、握った。
すると、ユウタが予想外のことを言ってきた。

僕が、オナニーしようとボクサー越しに自分のちんちんを握ると、ユウタが、
「駄目です。今度は、僕がイカせてあげる」って、言われた。
正直、驚いた。
散々、僕におもちゃのようにもて遊ばれたユウタの体は、疲れきっていたので、
「無理しなくていいよ。好きなようにユウタを責めたら、大満足だよ。」
これは、僕の本心だった。以前から気になっていたユウタを好きなように責めたからだった。
しかし、ユウタは、「僕も○○さん(僕の名字)のイクとこ、見たいから気にしないで。」
そこまで、言われたので、任せることにした。
そして、ベットに腰かけて座ると、ユウタも寝てた体を起こし、隣に座った。
その時、ユウタのちんちんは、元のサイズに戻っていたが、もう1回、ユウタをイカせたいという淡い期待を持っていた。
ユウタは、僕の乳首を舐めながら、ボクサー越しのちんちんを握って軽くシゴきだした。
ユウタほど敏感ではないが、僕もどちらかというと感じやすいほうだと思う。
ビクんと体が反応してしまった。
「どうですか?気持ちいいですか?」と、ユウタが聞いてきたので、
「気持ちいいよ。」と、答えた。
座った体制だときつかったので、ベットに寝た。
そして乳首を中心に上半身を舐めたり、愛撫され、一方の手でちんちんを握っていた。
「あぁ~、はぁ~、気持ちいい」と、ずっとあえぎ声を出しながら、時々、体がビクンと反応ていたと思う。これが、10分ぐらい続いた。
そして、次にボクサーを脱がされた。
ちんちんはもう、いつでもイケるなあと自分でも分かるくらいパンパンになっていた。
そして、ユウタが一言
「でかいっすねぇ~。これで何人の女、泣かしたんですか?」
確かにユウタのよりは大きいが、自分では平均より少し大きいぐらいだと思う。
なので、一応、「そんなことないよ。実際やった女は、5人ぐらいかな。」
そんな会話をしながら、僕のちんちんはしごかれていた。
そして、なんだかんだしているうちに口で、ちんちんをしゃぶられた。

僕のちんちんをしゃぶりだしたユウタは、さっき僕がユウタをしゃぶったように、ユウタも僕のちんちんを口、手、指先で責められた。
正直、女のフェラと比べものにならないくらい気持ちよく、あえぎ声とガマン汁がとまらなかった。
特に、気持ちよかったのが、カリ首をペロペロ舐められたり、指先で擦られるときだった。
10分ぐらいたち、僕の我慢も限界に来て、とうとうイッテしまった。
ユウタほど、飛ばなかったが胸、腹には、精子が飛んだ。
そして、ユウタは僕の汚れた体を口できれいにしてくれた。そして、僕の精子を飲みほした。

ふと、ユウタを見るとちんちんは、元気を取り戻し勃っていた。
僕も何故かそんなに疲れた感じがしなかった。なので、もう1回は、いけるなあと思った。
が、ちょっとまったりしたかったので、休憩した。
お互い、ボクサーをはいて、ソファーに座った。
僕は冷蔵庫から冷たい飲み物を出してきた。
そして、性のことについて話した。
お互い、最初に比べると気持ちも和らぎいろいろ、ぶっちゃけトークをした。
いろいろ話ししてわかったのは、ユウタは、リードされるのが好きなようだ。
そして、かなりのMだ。初体験は19歳だ。
普通にかっこかわいいし、女の子からもモテるから、初体験はもっと早いと思っていたので意外だった。
その相手は年上で、常にリードされながらしていたらしい。
さすがに目隠しや縛られたりしたことはないらしいが、ずっとそんな願望があったらしい。
なので、今回の僕の責めは、今までの中で一番、気持ちよかったらしい。
Sっ気の強い僕にとってユウタは、格好の相手だったのだ。
ちなみに僕の初体験は17歳で、当時付き合っていた同級生の彼女です。
今の彼女とするときは、よく縛ったり目隠し、あと道具をいろいろ使ってます。
なので、ユウタにも同じようにしてみたかった。

だいぶ気持ちも落ち着いたので、2回戦を始めることにした。
今さらいうまでもないが、僕がリードした。
ソファーに座ったまま、ボクサーを脱がした。
ちんちんは平常のままだ。この時、初めて平常時のユウタを見た。
サイズは平均よりちょっと小さかったが、平常時でもちゃんと剥けていた。
ユウタに怒られるかもしれないが、かわいらしいちんちんだった。
そして、僕の残酷な責めが再び始まった。

ユウタのボクサーを脱がせた僕はローションとローターを数個、そしてオナホールを取り出した。
不安そうな顔をしたユウタが、
「一体、何するのですか?ちょっと怖いかも…」
「大丈夫だよ。心配するな。もっと気持ちよくさせてやるだけだから。
ローターとか使ったことある?」
「ないですよ。どうするの?」
「俺に任しとけ。何もしなくていいから。」
どうやら、ユウタは、道具を使ったことがなかったらしい。
僕の頭の中では構想がすでにできあがっていた。
僕はベッドの上で枕の方の壁(いってる意味わかるかな?)にもたれ掛かるように座り、ユウタは僕にもたれ掛かるような感じで座らせた。
ユウタの頭が僕の首よりちょっと下ぐらいの位置にした。
今からユウタを背後から、責めることにした。
ローターを左右それぞれの手で持ち脇の間から手を入れた。
ローターのスイッチをいれ、両方の乳首に当てた。
乳首周辺を円を描くように刺激したり、乳首の先っぽを弾くようにしたり、グリグリと押しつけたりいろいろしてみた。
その度に、体をビクンと反応し、体の仰け反るようにくねくねしながら逃げようとしたが、
僕に背後から、押さえられているのでどうすることもできなかった。
「やばい。気持ちよすぎるよ。」
「まだまだだよ。もっとすごいことしてあげるから。」
そして、お腹の腹筋にもしばしばグッと力が入り、耐えていた。
まだ、始まっただけなのに、腹筋を見ているだけで、僕がクラクラしようになった。
ローターを乳首だけでなく、腹筋の割れ目に沿うようになぞったりしてみた。
その度に腹筋に力が入り耐えていた。
一方、口では、首筋、耳、鎖骨を舐めてやった。
ユウタの喘ぎ声は止まらなくなっていた。
そして、ちんちんはたっていた。

僕が、今の体勢に疲れたので、ユウタを寝かせた。
両方の乳首にローターを固定した。これで、ユウタの乳首は常に責められた状態になった。
だいぶ、刺激に慣れ、大きく体は動かさなくなったが、声は常に出ていた。
時々、体がビクンと反応して、腹筋もビクっとしていた。
僕にとってはこれぐらいの反応がたまらなかった。
そして、もうひとつローターを取り出しスイッチをいれ、まずは太ももあたりを軽く刺激して、足と玉の付け根を刺激した。いい反応だった。
そして、右手でちんちんを握り、左手でローターを持った。
まずは、ちんちんの先っぽをローターで軽く刺激した。
ちんちんは、ピクっと動いた。
ガマン汁も出ていたので、ローターで広げながらカリ首をグリグリと押してやった。
体がピクピク反応していた。
そして、裏すじもなぞったり、玉、亀頭、カリを刺激したりした。
乳首とは比べものにならないくらいきもちよくなっていた。
ユウタの顔をみると、半分意識がどんだような顔で、ボーっとしていた。
次にローションを取り出し、右手に大量に含ませて、玉を握った。
ちょっと冷たい感覚にとまどっていたが、握ったり、擦ったりして刺激した。
「これやばいよ。ひんやりしてめちゃ気持ちいいんですけど。」
そういっている間にちんちんの上から、直接ローションを垂らして、手でちんちんをべとべとにした。
そして、ローションですべりがよくなったちんちんを手で扱きはじめた。
すぐにユウタのちんちんは今までにないくらい、カチカチに固くなっていた。
手で扱きながら、舌先で亀頭、カリ首をペロペロ舐めてやった。
「まじ、やばいです。ほんとうにすぐにでもイッちゃいそうですよ。」
ユウタは、そうなことのいいながら、体にグッと力を入れ我慢しているように見えたが、お構いなしに責めてやった。
もちろん、僕の好きな腹筋にも力が入っていたので、軽く舐めてやった。
この状態でしばらくちんちんを扱いていると、
「イキそう。」と言った。
もちろん、イカせるつもりはなかったので、手を離して寸止めしてやった。
「ユウタ、まだまだイカせないよ。申し訳ないけどもう少し僕を楽しませてね。」
「まじすかっ?本当にやばいっすよ。まじイカせてくださいよ。」
「駄目。俺がいいっていうまでイカせないよ。」
そういってまた、ローションを垂らしてちんちんを扱き始めた。
今度は、2、3分でまたイキそうになったみたいだった。
ユウタは何をいわなかったが、ちんちんにグッと力が入り、亀頭がグッと膨らんだのでイクとわかったので、また手を離して寸止めした。
「まだまだ、イカせないよ。もっと気持ちよくしてあげるよ。」
そう言って、オナホールをユウタのちんちんに挿入した。
上の部分が空いてるタイプなので、亀頭の上からローションを垂らしたりしながら、オナホールでちんちんを扱いてやった。
そうすると、2、3分でまたイキそうになったので、オナホールを抜いた。
ちんちんはヒクヒク波打っていた。
そして、再びオナホールを挿入にイキそうになると抜いた。これを7、8回はくりかえした。
この時、ユウタは、僕の問いかけにもまともに答えられないぐらい限界にきていた。
乳首にはローターがついたまま、ちんちんはなかなかイカせてもらえない状態だから、当然かもしれない。呼吸は荒く、体は汗でびしょびしょで、いい感じにてかっていた。
腹筋も上下に大きく膨らんだりへこんだり、力が入ったりで、ユウタの体は、もうたまらなくいい感じに出来上がったいた。

もうさすがにそろそろいいかなと思いユウタをイカせてあげることにした。
オナホールを抜き最後は、手で扱きはじめた。そうすると、2、3分で、
「イキそう。もう無理。イカせて。」
「いいよ。」そういうと、ユウタはイッた。
2回目にも関わらず大量の精子を出した。
1回目に比べるとサラーとした感じだったが、胸あたりまで飛んでいた。
そして、乳首のローターを外してやった。
ユウタは目を閉じグターっとしていた。
それを尻目に今度は僕が自分のちんちんをしごいた。
僕自身もだいぶ興奮していたので、すぐにでもイキそうだった。
3分もたたないうちにイキそうになったので、ユウタのお腹のうえで、イッた。
僕とユウタの精子が混ざり、ユウタの上半身はベトベトになった。

その後、ウエットティッシュでユウタの体を綺麗にしてやったが、ボーっとしていた。
よっぽど疲れたのだと思う。
体を拭き終わり、とりあえずボクサーをはかせて、ユウタの横に寝転がった。
「どう?気持ちよかった?」
「こんなの初めてです。ほんと、気持ちよかった。」
「でも、最後も方きつそうだったじゃん。」
「確かにきつかったけど、我慢させられた分、イッたときは最高でしたよ。」
「そう言ってくれるとうれしいよ。」
「また、してくださいね。○○さんうまいから。」
そんな会話をしながら、ユウタは風呂にも入らず寝てしまった。
散々、僕に体をもてあそばれて疲れていたから仕方ないと思った。
僕もイイヤと思い、この日はそのままユウタと同じベッドに寝た。
そして翌朝、朝メシを食ってユウタは学校があるので普通に帰っていった。
もちろん、またいろいろしようと約束はした。
はじめまして。俺はこの春からある企業に入社した新入社員です。この前あったことを書きます。
二ヶ月も経つと仕事にも人間関係にも慣れ始めてきた。みなさんきっちり指導もしてくれるし、たまには飲みに連れて行ってくれたりもする。ただ一人を除いては...。
その人はこうじ先輩。歳は32歳。俺からみればかなり の大人の男。学生時代スポーツをやっていたらしくスーツの上からでもその鍛え抜かれた体が見える。
俺「平井先輩お聞きしたいことがあるんですけど、今いいっすか?」(平井というのはこうじの苗字)
こうじ「なに?俺に質問ってことはある程度自分で考えてどうしても分からないから持ってきたんでしょ?んでなに?」
俺「このことなんですけどぉ...」
こうじ「んで?おまえの考えはどうなの?」
俺「...」
こうじ「まずは自分で考えて自分の意見を持ってから出直 してこい!」
ってな感じでいつも怒らせてしまう。

そんなある日俺は一人残業をしていた。
俺「みんな帰っちゃったよぉ。まぁもう少しだから頑張るか!」
そこに...ガチャ。外回りから帰ってきたこうじ先輩 だった。
こうじ「なんだまだいたのか?つうか仕事の要領悪いぞ。本当に大学出てんのか?」
いつも小言を言う。これがなければさわやかな感じでかっこいい し、体つきもよさそうだから理想の男なのに!!と思いながら先輩の言葉に反応せず仕事を続けた。
こうじ「どうした?すねてんのか?」
俺「そんなんじゃないっす。」
こうじ「このあとなんか予定あるか?まぁ金曜日だし予定あるよなぁ。でも残業してるくらいだから暇か?」
俺「友達と飲む約束になってたんですけど、残業になったんで断りました。」
こうじ「じゃあ飲みに連れていってやるよ。だから早く仕事終わらしちゃえ」
俺「まじっすか?がんばります。」
うれしい反面、愚痴を言われそうだなぁと思った。でも断ることもできないし... 。

俺は残業を終し、二人で飲みに会社を出た。
金曜の夜と言うこともあり、どのお店もいっぱいだった。
こうじ「じゃあ俺の知ってる店行くか~普通のさえない居酒屋だけどいいか?」
俺「いいっすよ!」
とこうじ行きつけの居酒屋に入り二人で飲み始めた。
彼女いるのか?とか子供の頃の話とか今までのこと...こんなに笑っている先輩を見たことがなかった。会社では仕事人間って感じで、会社メンバーで飲みに行ってもそれを崩さないのがこうじ先輩だと思ってたのに...。
その俺にしか見せない笑顔。俺しか知らない子供の頃の話。すべてがうれしく感じ始めた。
こうじ「おい!しゅん!!おまえは今日から俺のことをこうじ先輩って呼べ」
俺「わっかりました!こうじ先輩」
今までは平井さんとか平井先輩って呼んでいた。会社の人たちも下の名前で呼んでる人もいなかった。しか も俺のことを苗字じゃなく名前で呼んでくれたことがうれしかった。

先輩がトイレに行った。居酒屋の店長が
店長「こうじ君が人を連れてきたのを始めてみたよ」
俺「いやぁ他がいっぱいだったんでぇ」
店長「そうかなぁ?7時 くらいに二人で行きますって電話がかかってきたよ」
七時?その時間はまだ会社で残業していた時間だ。
俺「そうなんすかぁ」
とそんな話をしているとこうじ先輩が戻ってきた。
二人でまた飲みながら話の続きをした...。
時計をみると終電に乗り遅れた...。
俺「やっばぁ」
こうじ「どした?」
俺「終電行っちゃったみたいっす。でもタクシーで帰るんで大丈夫ですけど☆」
こうじ「タクシィ~?はぁ?新入社員ごときがそんな贅沢は許さん!!足があるだろ!足が!!」
俺「えっ...徒歩っすか?」
こうじ「まぁそんなとこで無駄金使うなら俺んち泊まるか?明日ようがあるなら始発で帰ればいいしそれの方が安く済むだろ?」
俺「...いいんすかぁ?じゃあお言葉に甘えて。」
という会話をして結局閉店まで飲み続けた。

二人でこうじ先輩の家に徒歩で向かった。居酒屋から歩いて五分くらいのところらしいが家にないもないと言うことで、コンビニに行ってから先輩宅に向かった。
こうじ先輩は今年の秋に結婚が決まっているそうだ。(さっき居酒屋で聞いた)だから自分の中でこれ以上先輩を気にしないようにしようと心に決めた。気にし過ぎてしまうと好きになってしまいそうだったから...。
こうじ「しゅんはまだ結婚しない方がいいなぁ」
俺「なんでっすか!?」
先輩宅に着いた。
こうじ 「まぁ上がれよ。」
俺「おじゃまします。」
こうじ「さっきなんでって言ったよな?」
俺「はい。」
こうじ「まぁ金もかかるし一家の大黒柱になるんだぞ!大変 じゃねぇかよ」
俺「やっぱ結婚間近になるとそんなこと考えるんすねぇ」
こうじ「もうその話はいいから、あっちが風呂だからシャワー浴びてこい!!」
俺「先 いただきま~す」
俺が出てから先輩が入った。その間テレビをみながらコンビニで買った酒を飲んで先輩が出るのを待っていた。
こうじ「あぁ~すっきりしたぁ」
そこに立っていたこうじはローライズのボクサーブリーフを穿いていた。股間がかなりもっこりしてた。肩からバスタオルをかけ顔を拭いている。

俺「ずいぶんセクシーなパンツっすねぇ。毛がはみ出てますよ(笑)彼女の趣味っすか?」
こうじ「これが一番穿きやすいんだよ。でも本当は、お前みたいな 祖チンの奴らに見せつけるために穿いてんだけどなぁ」
と言いながらこうじ先輩は自分の股間をグイグイ揉んでいた。
俺「誰が祖チンなんすか!!見たこともないくせに...」
風呂に入る時入れ違いで入ったのでお互いの体も、もちろん股間なんて見ていない。
こうじ「じゃあ出してみろ!俺が比べてやる。」
俺「いや...祖チンでいいです。」
こうじ先輩の逸物に勝つ自信もなかったし、自分のものを出すと先輩への理性を制御できなくなってしまうと思ったから...。
コ ンビニで買った酒を飲みつつまた話をした。中学生の友達の家にお泊まり会に着たみたいに。そろそろ寝ようと言うことになり、先輩はベットに俺は下に敷いた布団に寝た。さすがにベッドに二人では寝れなかった。
違う布団に寝ているのに俺は興奮して眠れなかった。風呂上がりの先輩のパンツ姿。体はとてもいやらし く、ボクサーなので亀頭のカリの部分もくっきりとしていた。思い出しただけで俺の息子は限界だった。

今まで起きていたせいか、暗くても何となく目が暗さになれていた。
上半身を起こし、ベッドに寝ている先輩をのぞき込んでみた。寝てる...やっぱりかっ こいい!俺の理想だった!!
そのとき俺の欲求のリミッターが外れてしまった。先輩に触ってみたい。
寝相が悪いせいか掛け布団は下半身にしか被さっていなかった。その布団をゆっくり丁寧にめくりあげた。そこにはさっきみた男らしい下半身が!
寝ているからか半勃の状態なのがパンツの上からでも見ればわかる。 しかしデカい!!完全な勃起ではないはずなのに、パンツからへその方に亀頭が少し顔を出している。
俺はそれを見てマジ興奮しまくった。欲求はさらに大きくなり、パンツをめくり亀頭が顔を出すのを手伝ってやった。
すると亀頭だけがチョロンと顔を出した。
俺は我慢できず先輩の亀頭の裏側を下でひと舐めした。するとチンコがビクンッッ!!となりさらに大きくなった。もう理性も何もかもなくなり、パンツから先輩のものをすべて取り出し無我夢中でしゃぶった。
先輩は起きていた。俺は分かったし、先輩も何も言わなかったので先輩のものを愛した。そのとき...

先輩が俺の頭をつかんだ。チンコが口が抜けた瞬間
こうじ「イクッッ!!!」
大量の精子が俺の顔、こうじ先輩の割れた腹筋。弾力のありそうな胸にふっとんだ。
こうじ「おまえ...なにやってんだよ...」
先輩と俺は見つめあった。
こうじ「一緒にシャワー浴びるか?」
俺はうなずいた。シャワー室で先輩に顔を洗ってもらっているときに先輩が
こうじ「なんであんなことしたんだよ...思い出しちまうじゃねぇかよ...」
俺「ん?なにをですか?」
こうじ「昔付き合ってた好きだった男におまえがそっくりだったんだよ。おまえが四月に入社してきた時はまじでビビった。でも年齢が違ったから」
俺「好きだった男?先輩は結婚するんですよね?」
こうじ「そいつの両親に引きかされちまって別れることになったんだ...海外に留学させるとかいってたなぁ。それを忘れるために今の彼女と付き合って結婚することになったんだよ。だからおまえを好きにならないようにするために冷たい態度や出きるだけ離れようとしたんだけど...出来なかった。」
俺「そうだったんすか。でも俺は元彼に似てるだけなんですよね?」
こうじ「嫌...仕事を一緒にしているうちにおまえの良さも分かった、だから飲みに誘ったんだ。」

こうじ「俺がおまえのことを気にしているだけだったから、まさかおまえからこんな風にしてくるとは...」
俺「すみません。」
こうじ「わかった。このことはとりあえず保留にしろ」
俺「保留?」
こうじ「あぁ...まぁすこし俺にも考えさせろってこと。」
とその日は終わり。
朝になり俺は何事もなかったかのよう帰った。

その次の週...先輩は婚約破棄。結婚取りやめ。
その日のメール。
こうじ「いろいろ考えた。とりあえずすべてリセットしておまえといい関係を作りたい。要は付き合いたい。返事待ってる」とのメールだった。
もちろん俺はオッケイだ☆仕事終わりに食事やエッチなことしてます。
今はあのとき勇気を出 して手を出してよかったと思ってます。完
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