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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
大学の友達と飲んで泊まりにくるたびに、寝てる彼のチンポをそっと触るのが楽しみでした。
彼は彼女持ちのノンケです。

爆睡したらなかなか起きないから、パンツからチンポを取り出します。

イケメンで彼女持ちなのに、包茎なのがそそります。

皮を剥いて、むわっとしたイカ臭い蒸れた匂いを楽しみます。
チンかすも貯まって凄く臭いんです。

爽やかな顔してるくせに、そのギャプがたまりません。

そして剥かれた亀頭にそっと舌を這わせてキレイに掃除しながら、竿を扱いてあげます。

そこまでは彼は起きる気配はないけど、さすがに勃起して射精しそうになると声を漏らし始めます。

気付かれるとやばいから、そこまでで止めて、勃起チンポ丸出しのイケメンを見ながらオナって終わるのが普通でした。

が、ある日、いつものように寝てる彼のチンポをくわえて味わっていたら、彼が、あんっ…て声を漏らし、
「洋輔…気持ちいい…」
と言ったんです。
彼を見ると起きていました。

僕は彼のチンポをしゃぶりながら、乳首も責めました。

するとモロ感みたいで、体をよじって悶え、エロく喘ぎだしました。

さらに僕のチンポにも触ってきて、それから二人抱き合って互いに射精までいきました。

それから彼は、バイになりました。
彼女にはSだけど、僕の前ではMになるみたいです。
両手首を縛って乳首とチンポを責めてやると、すぐに射精してしまうから、可愛くてしかたないです。
ノンケだけどひょんな事からゲイの方と遊ぶようになってもうどれくらいになるでしょうか。

露出を見てもらうのが大好きな僕は、はじめはそのゲイさんの前でオナニーを披露するだけの予定でした。

しかし、段々とゲイさんとの関係はエスカレートしていき、今では口でゲイさんのをご奉仕するのが当たり前になってしまいました。

最初は心底気持ち悪かったです。
しかし、フェラくらいならいいかなと思うようになって、次は顔にぶっかけられるくらいいいかなと思うようになって、そして「精子くらい飲んであげるか」となっていきました。

その方は人におしっこをかけるのがお好きな方です。
最初の出会いも、おしっこをかけてもらいました。

この前、ゲイさんは「公衆便所で全裸待機していて欲しい」とメールが来ました。僕は冬だし、ちょっと怖いなぁと思いながら承諾し、夜中に近所の公園へと向かいました。

人のいない真冬の公園。
冷蔵庫の中のような公衆便所の個室で服を脱ぎ、震えながら小便器の前で待機しました。

ゲイさんはすぐにいらっしゃいました。
お待たせと言う前に、ゲイさんはズボンを下ろして下半身を露わにしました。

「今日はいいかな?」

ゲイさんは少し興奮気味です。
便器の前で待機と言うことで、だいたい予想はしてましたが、僕におしっこをかけたかったみたいです。

僕は躊躇しましたが、何も言わずに頷きました。
おしっこは、すぐに出ました。臭いおしっこです。
顔に暖かい温水がひっきりなしにかかりました。気持ち悪かったですが、寒かったので「温かいなぁ」とか思いながらおしっこを浴びました。

「口開けて」と言う命令にも素直に従います。
口の中におしっこが入ってきましたが、不思議と大丈夫でした。

フェラの最中もおしっこされ、何度か飲み込んでしまいました。

寒い事を忘れて、ひたすらゲイさんのをご奉仕し続け、やっとゲイさんはいきました。口の中に精子の味が広がり、少し吐きそうになりました。冷静になり、おしっこまみれで冬のトイレに真っ裸でいることに気がつき、私は呆然と吐き気に耐えながらゲイさんを見ていました。

「人間便器、よかったよ」

ゲイさんは満足そうにそう言うと、トイレを出ていきました。

おしっこまみれで家に帰ったのは辛かったです。
寒いし臭いし、何より気持ち悪い。

けれど、またゲイさんからのラブメールは来ます。
また人間便器を使いたいとか。

フェラやごっくんが大丈夫になったように、次は便器かして使われるのも慣れるのだろうなと思います。

近々、また僕は便器として公衆便所に設置されてきます。
ゲイにはまだなりきれてませんが、今は男性の奴隷になるのもいいかなと思いはじめてきました
約1年ほど前から奉仕させてもらっているノンケさんがいます。24歳の爽やかなイケメンさんです。
ナンネットが彼との出会いでした。同じ県内に住んでいて、興味があった私はメールを送らせてもらいました。
よかったらフェラ奉仕させてもらえませんか?...そんな内容を書いたメールを送り、ドキドキして待っていると返事が!!
フェラは上手いの?口内射精していい?...まさか返事が返ってくるとは思わず、とても嬉しかったです。
よく彼の事を聞くと、普段は女性としか無理なノンケさん。ですが、たまにアブノーマルな事をしたいとの事。気持ちよければ男性にフェラぐらいされるのは大丈夫との事でした。
何通かメールのやり取りをし、実際に会うことに。彼から指定された公園へ向かいます。夜中の0時近く、公園へ行くと人気はほとんどありません。
指定された公園の障害者トイレへ。合図である3回のノックをすると、鍵があきました。

中に入ると彼が...初めて見る彼にびっくりしました。かなりの爽やかなイケメンさん。身長も180cm近く、すらっとした筋肉質な男性が立っていました。
お互いに目を合わせ、無言でいると、彼は早くしゃぶれと言わんばかりに、私をしゃがませ、私の頭を掴みチャックの前に押し付けます。
こんな爽やかでイケメンな彼にフェラ奉仕できると思うと私はもうクラクラ...私自身のチンコはすでにガチガチに。彼を気持ち良くさせたい!フェラして射精してもらいたい!ともう私の頭の中は奉仕モードに。

彼のチャックを下ろし、パンツ越しに彼のチンコを触ります。ノンケさんで、男性との経験が初めてと言う事もあり、最初は全然勃起しませんでした。ですが、勃起していないのにボクサーはパンパンに膨れていて、彼の巨根度を伺わせます。パンツを降ろし、チンコとご対面...
あまりの大きさにびっくりして、生唾をゴクリ...まだ勃起していないのに、こんな大きいなんて...玉袋も大きくずっしりと垂れ下がっています。こんな大きな玉袋の中に大量の精子が溜まっていると思うともう私は我慢出来ず、パクッと咥えこみました。
しばらく口の中でチンコをころがしていると、段々と大きくなってきました。いつしか完全勃起...口に入りきらない。そしてかなり太い。勃起する前は仮性でしたが、勃起するとズル剥けに!長さも18、19cm程あるのではないかという大きさ!そして太い。もう私の口の中は彼のチンコでいっぱいでした。

ですが中々根元まで咥えることが出来ず、フェラをがんばっていると彼は私の頭を掴み、ガンガンと喉奥まで彼の巨根を差し込んできます。喉奥に彼のチンコが...そう考えると苦しいのに嬉しい自分がいる。少し涙を浮かべながらも、彼の腰振りに合わせ私も口奉仕....

彼は遅漏と言うこともあり、かなりフェラ奉仕させてもらいました。ガンガンと喉奥に彼のチンコを受け入れて最後は口内へ!彼の巨根から熱く濃い精子が流れこんできました。口の中は彼の精子でいっぱい。彼は頭を離さず、無言で飲み込めとの合図...ごっくんさせてもらいました。
彼と会って約1時間半ぐらいフェラ奉仕をさせてもらいました。とても幸せな時間です。
それからは定期的にメールが来て、フェラ奉仕して性処理させてもらっています。同い年で、こんな爽やかでイケメンなノンケさんに出会えたことに感謝です。
私は定期的にノンケの方に性処理として使われています。もちろんゲイの方とも身体を交えますが、相手がノンケであると妙な興奮を抱き、奉仕したい!気持ち良くなったもらいたい!という感情を抱くようになり、性処理として使ってもらっています。

定期的にメールをくれる28歳のノンケさんがいます。その方は一方的にフェラで気持ちよくしてほしい!との事でした。もちろん私は喜んで返事をし、彼の家へ向かうことに。彼の家は一軒家。この歳にして一軒家はすごいなぁなどと考えながら、玄関を開けると靴箱の上にはたくさんの手紙類が山積みになっていました。見てはいけないと思ったのですが、チラッと見たところ家庭裁判所から...
玄関を抜け、リビングへ。リビングは乱雑に服が脱ぎっぱなしに置いてあったりと物が散らかっていました。
家族写真らしきものが飾ってあり、そこには彼が...
そうです。彼は既婚者だったのです。子どもも二人ほどいるパパさん。でも、玄関にあった手紙...
多分、離婚したのでしょう。そんな事を考えながら彼の命令にしたがい、フェラ奉仕を!
別れたばっかで、きっと溜まってたんでしょう。すごい量の精子を口内射精してくれました。
これが初めて彼と会った時のことです。

それからと言うものの、彼は溜まったり、イライラしていたりすると私にメールを送ってきます。【今夜しゃぶりに来い】【全裸で寝待ちしてるから、来てしゃぶれ】彼からの命令口調なメールを受けると飛んで行く私がいます。
既婚者でパパ...そんな彼の性処理を自分がしていると考えると興奮してフェラ奉仕にも力がはいります。

実は先ほど、また彼からメールをいただき飛んで行きました。ですが今回は彼の家ではなく、ラブホへ連れて行かれいつものようにフェラをせがんできました。
喜んでしゃぶっていると、ケツを掘りたいとのこと。喜んで彼に掘ってもらいました。筋肉質でデカチンの彼に抱かれ、正常位、バックとガンガン掘られ、最後はケツの中に射精...。彼とつながれた喜びで私もかなり感じてしまいました。

彼に男とこのような事をやって、大丈夫か聞いたところ、気持ち良ければ何でもいいとのこと。ですが、男に恋愛感情とかはなく、性処理だったらと!
それに何回も私に性処理してもらっていて、気心しれた相手だったから掘ったとのこと。
私はとても嬉しく、これからもフェラ奉仕、ケツ奉仕すると彼に伝えました。

彼がまた結婚し、家庭を持つまで彼の性処理として、彼が家庭をもったとしても性処理として使われたいと思っています。
俺は177*62*29ジム通ってる短髪スジ筋、見た目ノンケっぽい言われるウケです!

この前の体験書いてみたいと思います!文才ないし、長文書き込めないみたいなんですがよろしくお願いします!



掲示板で知り合った大学2年生のコウタとの話です。

165*54*19でテニスしてるジャニ系色黒ガリマッチョです。久しぶりの土日休みに、

無性に掘られたくなって掲示板覗いてたら、気になる書き込みがあってメールしてみた。





それがコウタ。年下としたことはなかったけどたまにはいいかと思った。

メールやり取りしてるとあまりチャラ過ぎず真面目な感じ。俺の画像送ると

気に入ってもらえたらしく早速待ち合わせ、車で迎えに行った。待ち合わせ場所に行くと、

かなりイケメンな子がいた。色黒で髪も染めてて、きれいめの服でまとめたジャニ系。

その子が俺の車に気付いてコンコンと窓を叩いて来た。



「たくやさんですか?」

変声期みたいな可愛らしさの混じったハスキーな声。

すぐに隣りに乗り込んで来た。コウタからは香水の柔らかい匂いがした。

「実物のがイケてますね」と爽やかな笑顔で言ってくる。



とりあえず俺のマンションに連れ帰る。

「シャワー浴びますか」

2人でいっしょに入ることに。



脱衣所で上着を脱いだコウタの体にはびっくりした。

服着てたら華奢に見えるけど脂肪のないバキバキの筋肉体型!顔とのギャップがすごかった

そしてさらにスゴいのがコウタのペニス!体とは裏腹にズル剥けの太マラだった。



体を洗い合いながら、コウタは俺の胸筋を揉んだり乳首を触ったりしてきた。

かなり手慣れたやらしい手つき。俺のペニスはすぐに反応した。コウタはすかさず言葉責めしてくる。



「触られたら気持ちいいんだ?」



「乳首感じてるみたいすね」乳首を攻められて体から力抜けそうなくらい感じた。俺のペニスはギンギンになった。



「うわ!エロいっすね!これでギンギンになるんだ」



そう言いながら俺の両乳首をキツくつねってきました。



「あふ!」



と声が漏れて、痛いくらいに俺の下半身は充血した。

コウタが俺の乳首に吸い付いた。抱き寄せられ、激しく乳首を吸われる。俺は上を仰いで快感に耐えた。

「あ、あう!」



コウタの片手が俺のケツを広げ、もう片方の指がアナルに侵入してきた。



「ぐぁ…!」



俺は感じ過ぎて自分じゃ立てなくなって、コウタにしがみついた。

俺の体重を受けてもコウタは全く動じなかった。筋肉は伊達じゃないらしい。

「すげぇトロトロ。もう欲しがってんの?」



乱暴にアナルをまさぐられ、俺は悲鳴をあげてコウタに体重を預けた。



俺は壁に手をつかされ、アナルに指を入れられ、ギンギンのペニスをしごかれながら乳首を吸われた。



「く、あっ!あうっ!ぐあっ!」



「エロいなぁ~。たくやさん。雄鳴きして(笑)」

俺はもっと足を開かせられて、ケツとアソコを重点的に攻められた。



「あっ!ぐうぅっ、ぐく、くっ!あぅ!あぁ!」



小刻みに前立腺を刺激され、俺は下半身に鈍い快感が湧き上がって来るのを感じた。



グチュグチュグチュグチュグチュ!!



「う~!あ、あ、あぐ!ダメ!ダメ!イッちゃう!ぐっ!あっあっ!!」

コウタは手を休めず、むしろ激しく攻めてきた。俺はもう限界だった。

「あぁ!もうダメだ、ぐく!イクイク!!!」



トコロテンのようにドローっと、俺はイッてしまった。



「イッちゃったの?エロいなぁたくやさんは(笑)俺も気持ちよくしてくれよ?」



俺はぐったりとしたがコウタに連れられベッドに向かった。

俺が下になって、頭の横に両手をつかれてコウタに上から見つめられた。

目力のある瞳にとらえられて俺はますますMっ気に冒されていく。



「キスしていい?」

と言われて俺は力弱く頷いた。

キザにあごに指を当てられ、クイッとされて唇を奪われた。

ピチュ…チュッ…ピチャピチャ…チュッ



とろけそうなキスだった。硬く鍛え上げられたコウタの腕を掴み、俺はなすがままだった。

だんだん欲情して来て首に俺は手を回した。するとコウタも俺にからみついてきた。



しばらくイチャついた後、



「フェラしてくれる?」

と言われた。



半勃起くらいだったが、すでに俺のMAX時よりデカかった(俺は16*3.8)。

フェラというか、寝てる俺の口に突っ込んで来る感じだった。

俺はよだれたっぷりにしゃぶり、ジュポジュポという音がするくらい丁寧に咥えた。

コウタのペニスは徐々に硬さを増し、俺の口の中で膨張していった。

あごが外れるかと思った。亀頭から半分くらいまでしか咥えれない。

それでもコウタはぐいぐい押し込んで来る。喉奥にガンガン当てられて俺はえづきまくった。



「よだれ垂らして淫乱っすね。俺のうまいだろ?もっとしゃぶれよ、オラ」

「う、うぐ…ん…ん」





亀頭までカチカチの極上のデカマラに、日に焼け、鍛え上げられた見事な筋肉、

そしてジャニ系の顔立ちだ。俺は苦しいけどめちゃくちゃ興奮していた。

コウタは俺の口からペニスを抜いて、俺のアナルを慣らし始めた。

さっき風呂場でされていたから結構いい感じで、いきなり指2本でもすんなり入った。



「くぁ…!ふぐっ!」



「もう感じてんの?マジ淫乱すね」





2本指でグチュグチュと刺激され、体が熱くなるのを感じた。

3本になり、よりアナルを拡げられた。「3本も入ってるよ。そろそろ大丈夫かな?」



コウタは片手でペニスをしごきながら、アナルを慣らしていた。

垂直にいきり立ったコウタのペニスは、へその辺りまで届いていて、軽く20cmは超えていた。

太さも缶コーヒーくらいだった。硬さも言うことなし!

俺はコウタに言われて、自分で脚を抱えて挿入されるのを待った。

コウタは持参のでカマラ用のゴムをスムーズに装着(それでもまだ余ってた)。たっぷりペニスにローションつけて、いよいよ挿入。



亀頭が入った時にメリ…って音がした感じだった。そのくらい太くてやばかった。

しばらくコウタは浅いピストンをゆっくり繰り返した。



徐々に深くまで入れられた。痛みも和らぎ、ついに全部飲み込んでしまった。

「すげぇトロトロに絡み付いてくる!結構締まるし最高!」



そういうとコウタは根元まで挿入し、抜ける手前までゆっくり引き戻し、また根元までぶち込む!というのを繰り返した。



「ぐっ…!あ、あぁ~、すげぇ…。ぐぁっ!う…くく、うぁ…。がぁっ!!」



ズンっ!と突き刺さり、ズルズルと腸壁に擦れながら抜けていく感触。「どう?俺のチンポ」



「すごいよ、デカい…あふっ!ぐっ、あう!」



激しい快感が走り続け、俺は体中が熱くなって頭がボーッとなった。

デカマラがゆっくり擦れる感覚だけで息も出来ないくらい感じていた。



「ハッ、ハッ!あう、ぐ!ダメ!すごいよ」



「感じ過ぎだって(笑)まだまだこれからっすよ?」コウタは俺の両脚をがっちり抱えて、

腰を徐々に激しく動かしてきた。腕や力こぶには血管が浮き上がり、

腹筋や胸筋もピストンする度にバキバキになっていた。コウタは息も乱さずにピストンを繰り返す。

俺は快感をこらえるのに必死で、うわずった声で喘いでいた。

屈曲位になり、奥深くまでピストンをされた。パンッ、パンッて音とグチュッ、グチュッて音が聞こえる。

奥まで突かれ、鈍い痛みと快感が入り交じって、俺はかなり感じまくっていた。



「あっ!はぅ!う!う!気持ち良い!あっ!あん!」



コウタは無言で俺を見つめながらひたすら突いてくる。

俺は快感に耐えるため力強く引き締まったコウタの腕にしがみつき、

体を強張らせていた。突かれながら、コウタの上反りのデカマラがポイント

を擦りまくるから俺はさっき風呂場で射精したのにギンギンだった。突かれる度に硬さを増し

、またブルブル揺れていた。



「掘られ好きなんだねたくやさんは(笑)イカせちゃおうかな!」



コウタは俺の腰をがっちりつかみ、高速ピストンを繰り出してきた。

俺はたまらず絶叫した。今まで耐えれたのは手加減されていたからなんだ。

コウタに思い切り突かれたら一気に絶頂を迎えそうになった。



「ぐぁ、イキそう!ダメダメ!」

「イケよ!イッちまえ!」



これを聞いて、コウタは激しいピストンをやめて前立腺を刺激するように小刻みに腰を動かしてきた。

的確に責められ、俺は間もなくドロドロとトコロテンしてしまった。俺は連続して射精したからかぐったりなった。

でもペニスはヒクつきながら大きさを保っていた。



「すげぇ!たくやさんイケメンなのにマジ淫乱!今までやってきた誰よりもエロいし!興奮する(笑)」



コウタにそう言われて俺は照れた。



ぐったりしたまま後ろ向きにされ、次はバックで犯された。

腰を引き寄せられ、根元までの挿入。「さっきとは違うとこに当たるでしょ?激しくするよ」



よりグッと引き寄せられ、激しく腰を打ち付けられた!俺は快感のあまりのけ反った。

逃げ腰な俺の体をコウタはがっちりと離さずになお打ち付けてくる。



「ぐあぁ!あぁ!あぅぐ、ぐ、ぐふ!あぁぁあぁぁっ!!」

俺はなりふり構わず乱れてしまった。バックでされながら、俺は小便でも精液でもないものを漏らしてしまった。



再び正常位になった。激しく腰を使っていたからか、コウタは汗だくだった。汗が色黒の肌に映えてエロかった。



密着してキスや乳首を舐められながら突かれた。俺はコウタの首に腕を回し、それを受け入れた。

コウタがゴムの中に大量に発射して、一回戦終了。
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