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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
俺の住んでるアパート、隣の部屋には結構いけてる学生が住んでる。
身長170位、ひきしまった筋肉質の体、笑顔がとってもさわやかなハンサムボーだ。
けっこう開けっぴろげなヤで、夏には窓も扉も全開、クーラーをつけてないらしく、風通しよくして夏を過ごすことにしているようだ。
おかげで、夜中に帰宅する時、シャワーから出てきたカッコイイ全裸の姿を何度かチラッと拝ませてもらってた。

この6月だった、飲み会があり真夜中に帰ってきた俺は、ポケットから鍵を取り出しながら、何気なく隣の方に顔を向けた。
蒸し暑い夜で、ヤツの部屋のドアは全開、なんとあいつはスニーカーをドアにはさんで閉じないようにしている。
ちょっと興味の湧いた俺は、酔いに任せて部屋をのぞいてみた。
やっぱり期待どおりだった。2DKのまん中で、ほとんど裸状態で座椅子に座ったハンサムボーイが、雑誌をみながらチンポコをビンビンにおったててる。グリーンのトランクスを足元までずり下げ、ビンビンになったモノをしごいては休み、雑誌をめくりながらまたしごき・・・俺の目はもうくぎ付けだった。
下腹部がカーッと熱くなり、スラックスの前が窮屈になってくる。固くなった自分のモノをしごきながら、あいつが自分の胸にいきおいよく精液を放出するまで、一部始終をじっくり見させてもらった。
もちろん、俺もそれから自分の部屋で、今見たシーンを頭の中に再現しながら、チンポコをしごき続けたのはもちろんだ。

それからは毎晩同じ時間帯になると、オナニーショー見物が楽しみになった。まだ19才か20才の男の子のことだ、ほとんど毎日チンポコをビンビンにたてて、じっくりしごいて精液を放出しては、すっきりした顔をしてトランクスを脱ぎ捨て、シャワーを浴びるのがヤツの日課だった。
ヤツのチンポコは特にでかいわけではなかった。13、4センチくらいだろうか。でも本当に反応が激しく、ハンサムな顔をゆがめながらチンポコを激しくしごき、ビンビンに反り返ったモノの先端からドビュっと精液を飛ばすシーンは、何回見ても興奮した。
たまにエレベーターでヤツと一緒になると、オナニーシーンを思い出して、どうしてもたってしまう。こんなかわいい顔して、あんなやらしい姿で毎晩精液出してるのか。
早くまた窓全開の季節にならないかなあ。
僕が初めてフェラ抜きを覚えたのは中学2年の時でした。随分昔の話で今思えば牧歌的な感じすらします。
僕には学校のいたずら仲間が数人いてそいつ等とよくスケベな話をして盛り上がっていました。僕が始めてオナニーを覚えたのも中学に入ってすぐに知り合ったそのいたずら仲間から教わったんです。
クラスにはいたずら仲間がよく虐めていた男の子がいたのですが、ある日の放課後にいたずら仲間がその男の子を囲んで、無理やりオナニーをさせたのです。その男の子、A君としておきましょう、はそのとき初めてオナニーを覚えたらしく、恥ずかしがりながらもはじめての快感に興奮していました。
それ以来何かというと放課後に人気の無い教室にA君を連れ込んではオナニーをさせていました。僕は最初は面白さと虐めの快感を感じていたのですが、当のA君は虐められているという感覚が薄い様子で、むしろ覚えたてのオナニーが気持ちよくて仕方が無いという感じ、むしろ喜んでやっている様子でした。

そうこうしている内に僕も虐めという感覚が薄れてきて、そのうち彼のオナニーを興味深くじっくり観察するように見入るようになりました。

改めてよく見てみると、A君のチンコは実にりりしく逞しいモノでした。僕より一回りは大きく太くて、血管が浮き上がっています。彼が一心不乱にしごきながら、ん、ん・・と声を抑えた呻きを聞くと僕だけでなく他のいたずら仲間も興奮を覚えていたようで、「おぉ、なんだか俺も興奮するなー」といっている奴もいました。
僕も、A君の様子を見ているとズボンの中で密かにい大きく膨らむものを感じながら何とも言えない今まで経験したことの無い感覚に襲われてくるのでした。

その夜、僕は家の自分の部屋でオナニーをしようとした時にA君のオチンコが思い浮かびました。僕は彼の逞しいモノが激しく擦られそのうち一気に爆発するように射精するシーンを思い浮かべながらオナニーを始めました。
するとどうでしょう、今までに無い胸騒ぎが僕を襲い始め、あっという間に下半身に痛いほどの快感が走り抜けるではありませんか!「あっ・・」声を出す間もなく僕はすさまじい勢いで射精しました。

こんなに一気に高まり、あっという間に果ててしまうのは初めてでした。射精した後も呆然としながら彼の張り詰めたオチンコを思い浮かべていました。その晩はそのまま何度もオナニーをしては発射しました。

数日後、いたずら仲間がいつものように放課後A君を人気の無い教室に連れ込んでオナニーをさせたのですが、そのときの僕の感覚はいつもとまったく違いました。僕は心臓の高鳴りを感じながら食い入るようにA君のオチンコを見つめていました。僕のオチンコは完全に張り切っています。頭に血が上り咽も渇いてきました。彼が勢いよく発射すると僕の興奮は頂点に達していました。息が荒くなっています。

その晩、自分の部屋で僕はついにA君のオチンコを咥えて激しくフェラチオをする姿を想像しながらオナニーをしました。一晩で何度も発射する事ができました。
僕はその時密かに、しかしはっきりと決心しました。彼のものをフェラチオしよう、彼の精子を飲み込もうと決めたのでです。

そうは言ってもA君にすぐに打ち明けることなどできません。その後は学校でA君を見かけると気が気じゃありません。そうこうしている間にも何度かA君のオナニーショーを見せ付けられ、興奮は高まるばかりでした。

しばらく時が経ち夏休みになったときです。サッカー部に所属していた僕は練習のために夏休みでもしょっちゅう学校に来ていました。そんなある時、練習を終えてシャワーを浴びた僕は暑さを逃れるために自分の教室に行きました。するとそこにA君がいたのです。夏休みの図工の宿題をやるために絵の具を取りに来ていたらしいです。

彼は僕の姿を見るとまた虐められるのではないかと思い、一瞬びくっとした様子でした。僕は冗談で「おう、久しぶりにオナニー見せてくれよ」と言うと彼はなんと素直にいいよと応えると周囲を見渡しました。
窓の外では他のスポーツクラブの連中が声を上げて練習しています。ここではさすがにまずいと思ったのか、A君は「人がいないとこに行こうよ」と言って僕を促しました。

「お前、本当にオナニーするのか?」僕が尋ねると「うん、いいよ」と応えるA君。僕ら二人は校舎の一番奥にあるトイレの個室に行きました。ここなら誰も来ません。A君は早速ズボンとパンツを抜くとオナニーを始めました。
「1週間ぶりだよ、溜まってるよ」A君が言います。

いつ見ても立派なオチンコです。僕はA君の前にしゃがむようにして吸い込まれるように覗き込みました。明らかに僕より一回りか、いや、こうして目の前で見るとふた周りくらい大きく太く逞しいのがわかります。血管がはち切れるように浮き上がっています。
「おい、A君、口でしゃぶらせろよ」僕はわざと威圧的に言いました。A君は、え!?と驚いた様子で一瞬オナニーの手が止まりました。明らかに驚きの表情です。僕は続けて高圧的に言いました「何だよ、嫌なのか!?」するとA君の表情は驚きから怯える表情に変わりました。虐められっこというのは不憫ですね。なにしろ威圧的に言われると恐怖心が先にたって条件反射的に言いなりになるしか無いんですね。

僕は、有無を言わさず彼のオチンコを咥え始めました。初めての経験で僕も頭に血が上った状態でしたが、ネットの動画で見たことのあるようにフェラチオをしました。僕は手で軽くしごいてみました。彼は一瞬ビクッとした感じで腰を引きましたが、モノは一層キュッと硬くなるのが分かります。パンパンに張っていてつやつやに光っています。何本か血管も浮き上がっています。先端の切れ目には我慢汁が一滴出ています。

さすがに僕も心臓がドキドキしてきました。頭に血が上っています。喉に渇きを覚えてきました。僕は一度ごくっと唾を飲むと、先端に舌を寄せ始めました。
しょっぱさが舌先を浸しました。しばらく舌先でチョロチョロを舐めた後亀頭を舌でレロレロするように舐め回します。初めての経験です。つるつるした感じです。

そのままぱくりと口全体で咥えました。アダルトビデをでよく観るように口を前後に動かしながら彼のカリを唇で擦ると彼はあ、と声を漏らしピクンと反応します。DEEPスロートのように喉の深くまでぐっと咥え込んで喉奥で突くようにフェラしてみます。
あ~、今度は快感のため息を漏らす彼。

僕は一度彼のモノを口から出すと唾液で濡れた竿を舌でネットリ舐めるとそのまま舌を袋に這わせ玉を口に含みながら下で転がすように舐めました。
彼の竿はパンパンに脹れあがり、袋はキュッと引き締まるように硬くなっています。
「どうだ?」尋ねてみると「あぁ、気持ちいい~」との返事。彼は充分興奮しているようで顔がかなり紅潮しているようです。

僕は彼のモノの先端の切れ目を指で広げると、舌先をその中に侵入させチロチロとくすぐるように舌を動かした。しょっぱい味がします。あ~・・声を上げると彼は下半身を硬直させました。
僕はもう一度すっぽりと口に咥え、吸い上げるようにしながら口で激しくピストンし始めました。とても硬いのですが、つるつるして美味しいと思いました。
あ、あ、・・彼は絶句しています。すごく効いているようで、僕の口の中で微妙に腰を前後に動かし始めました。
「あのさ、腰を動かしたいよ・・」彼が声を絞り出すようにいうので僕はOKしました。

彼はゆっくり腰を動かし始めました。僕の口の中で彼のモノが前後に動いています。僕はしっかり口を閉じ力いっぱい吸いあげます。彼は遠慮がちですが自分のモノが僕の口の中で擦れる感覚をしっかり味わっているようです。
しかし、不慣れなせいかどうも二人のリズムが合わず、いまひとつぎこちない感じがします。

「このまま口の中に出すだろ?」僕が尋ねると彼は「うん、いいの?」と言うと彼は両手で僕の頭を押さえて腰を前後に動かし始めました。

彼は慣れていない差成果、ぎこちなく腰を動かしています。僕は口をきつくすぼめ、彼のものを吸うように咥え、出来るだけカリを擦るようにしました。同じ男としてツボを知っているのでこうしてあげたのです。

あぁ・・あぁ・・彼は呻き声を上げながら僕の中で擦り続けています。彼のモノが僕の口の中で密着しながら動いています。「あぁ、気持ちいい、本当に行っちうよ?」悶えるような声で彼。僕が頷くと彼のモノは徐々に動きが早くなってきました。僕の中で激しく擦れています。はぁ、はぁ、彼は息が荒くなってきました。僕は両手で彼のお尻を引き寄せました。

あ~・・彼は呻くと股間にギュッと力を入れたのが両手に伝わります。彼の下半身が強張るのを感じて、「あ、そろそろ来るな・・」僕は察しました。
う~という呻り声とともに彼のモノがひときは僕の喉の奥までぐぐっと入り込んできました。僕の頭を抑える彼の両手に力が入ります。ピストンが一層早くなりました。口の中で激しく擦れています。彼の下半身に力が入るのが分かります。僕の口の中でピストンのピッチが一瞬乱れるとうっ!彼は声を上げました。

と、その瞬間僕の口の中で、どくっ・・どくっ・・という衝撃が走りました。あ~・・彼は深いため息をつくと股間の緊張が一気に緩みます。僕の口の中は暖かくて苦いザーメンで満たされていきます。つ~んというすえた臭いが僕の鼻腔を抜けていきます。彼は僕の口の中で固まっています。僕は、
濃密なザーメンと彼のモノを口の中でじっと味わいました。そのまま彼のモノを少ししゃぶると、「あ~、いっちゃった・・」と言いながら余韻を味わっているようです。暫くすると彼は抜き取りました。

僕の口からザーメンがどろっとこぼれ出し、床にべっとりと落ちました。唾液と混じった彼のザーメンは真っ白で濃厚な感じがします。彼を見上げると彼の顔は赤く火照っていて息の荒さが残っています。「随分沢山出したな」僕が言うと彼ははにかみました。
割りと田舎から出てきた素朴系の冴えない童貞くんの後輩との関係です。大人しいし、ダメダメな感じですが、何とか頑張ってほしく可愛がっていた後輩のYくん。
彼女いない歴が年齢と同じで、かといって玄人相手も経験がない。先輩として尊敬して慕ってくれる可愛さもあり、気にはかけていました。
展開までの前置きは長くなるので省きますが…
ある時、Yくんが巨根ということ、もはや誰でもいいので口だけでもして欲しいとの話を聞き、行為中お互いの顔を見れないことを条件に抜いてあげることに。
Yくんの一人暮らしの自宅に会社帰りに寄り、速攻風呂に入らせ、部屋を暗くして布団に潜りました。
話通りなかなか立派。太さも長さも十分あり、特にいいのはカリのデカさ。
渋々を装いながらも喉カラカラになりました。少し給水して、丁寧に竿全体と玉袋を舐め、玉揉みしながら口に含みました。すぐに射精されましたが、刺激を続けると復活。ねっとり口全体で包んであげ、間もなく得意の喉フェラと激しく頭を動かすピストン。後輩に口内射精されましたが、正直興奮して嬉しかったです。気づくと激しく勃起していました。
処理後は暗い部屋をすぐに出て帰ります。帰れば興奮冷めやらず1人で悶々としていました。
週に何度も通ううちに、Yくんも慣れてきたのか緊張も無くなりました。その頃、時にはYくんが布団を被り下半身だけを露出させていました。まあ、正直なところ布団の中よりYくんのデカマラが見やすいし、色んなテクがしやすかったから。
Yくんが『先輩のやってる顔が見たい』と言うようになってきましたが、約束が違うということで逃げていました。ある飲み会の日にYくん宅で泊まり、翌朝に処理をお願いされました。いつものように渋々を装い行為を始めました。いつもより明るい部屋でYくんの竿を見て興奮して夢中になっていると、いつの間にかYくんが布団をとりこちらを見ていました。
ついに僕の、会社とはまるで違う…男根好きなドスケベで、竿を根元まで呑み込みながら頬を凹ませたバキューム顔がYくんの目に晒されました。
止めようかとした瞬間、Yくんが僕の凹んだ頬を撫でて『凄いです…』と興奮した表情をしたので、僕も嬉しくなり続けました。あとは後輩にここを舐めて、ここをこうして、と注文されながら忠実にフェラしました。
いつしかYくんは立ち上がり、僕の頭を掴み腰を激しく振りました。親切に処理をしてくれる先輩ではなく、オナホールを扱うかのように、僕の嗚咽も関係なく強引に根元まで突き、口の中に大量に射精しました。
それからは顔は隠さずに行為が続いています。
俺は今大学の寮に住んでいる。
1人1つ個室はあるものの、4部屋でトイレと洗面所をシェアする形で1区切りになっていて、
それぞれの部屋にはかなり自由に行き来できるような作りになっている。
少し制限があったりするが、それでもこの寮の部屋はかなり広いほうだと思うし、
何よりすぐ側に友達が沢山いるので俺はかなり気にいっているな。
俺は仲のいい友達とここを借りていていて(ある程度隣人は選べる)、
しょっちゅうお互いの部屋を行き来している。
ノックするときもあるけど、ノックがいらないほど仲のいい奴なんで
無断で勝手に部屋に進入することもあるし、もちろんそいつが突然入ってくるときもある。
その日も俺はそいつを驚かそうと思って、黙ってそいつの部屋に侵入したんだ。
そっと気がつかれないようにドアをあけて、そいつの部屋に侵入してみた。

そいつはコンタクトを外すとかなり目が悪い。
かなり近くにいかないと、何かあってもそれが何なのか識別できないらしい。
前にも俺がそーっと入ったときも、ドアが開いたのに気がつかなかった。
(音と気配ですぐに気がつくみたいだけど)
今回も無事(?)に進入成功して、全く気がつかれていない。
しかし何か様子がおかしい。
すぐに気がついた。奴はオナニー中だったのだ!
パンツがベッドの隅に脱ぎ捨てられて、上はシャツ、下半身丸出しの格好だ。
ヘッドフォンをしているせいもあって、俺が進入したことに全く気がついていない。
すぐに驚かせようかとも思ったのだが、なぜか俺は机の下に隠れて気がつかれないようにし、
その様子を観察することにした。

奴は俺がいることに全く気がつかない。
俺もばれないように細心の注意を払い、様子を伺う。
そいつはベッドの上で横を向きながら、ノートパソコンでエロ動画を見ている。
たまにパソコンを操作したり、チンポをいじったりしている。
初めてみる他人の無防備な姿に俺は正直かなり興奮してしまった。
たまに足をピンと伸ばしたり、手を休めて亀頭をナデナデしている。
これがこいつのオナニーなのか、と眺める。
どんなエロ動画を見てるかまでは方向的に見えなかったが、そんなことはどうでもいい。
俺は目の前でオナニーしている友人の姿に釘付けだ。

暫くは扱いたり止めたり、たまに玉を軽く掻くように撫でたりしていたのだが、
だんだん竿を扱くのが強くなってきた。
ティッシュを取り出したので、フィニッシュが近いことを俺は悟った。
奴はチンポにティッシュを被せる派らしく、亀頭のあたりをティッシュで包みこんだ。
横を向き、動画を見ながら手の動きが早くなる。
同時に足もピンと張った状態が続いた。
ギシッ、ギシシッ・・・ベッドの軋む音も強くなる。
凄い速さでチンポを扱いたかと思うと、奴の動きが突然止まった。
俺は奴が射精している最中なんだとすぐに気がついた。
ビクッと微かに奴が動いたあと、辺りが急に静かになる。
出し終えたあと、チンポに残った精液を搾り出し、ティッシュを床に投げ捨てた。

初めてみる他人の姿に、俺はかなりドキドキしていた。
が、奴の射精を見終わったあと、どうやってこの部屋にいたことをバレずに脱出するかが問題だ。
しかし俺はラッキーだった。
オナニーが終わったあとそいつは着替えのパンツを取り出し、そのままシャワーを浴びにいったのだ。
この隙に俺も部屋を出るのは簡単だった。
部屋を出る前に、そいつの出し終えたティッシュの匂いを嗅いでみた。
当たり前だがまだ湿っていて、匂いもきつい。
俺はその匂いに興奮してしまって、自分の部屋に帰って即オナニーをした。
この日以来、俺は覗き癖がついてしまって、たまにそいつの部屋にこっそり入るようになった。
寝ている隙に侵入し、トランクスの隙間からハミチンを拝んだりもした。
他の人には決して見せない、プライバシーを覗く行為に嵌っている。
幼い頃から同性のチンポに興味があった俺の初体験は中1の頃。学校帰りの公園でサラリーマン風のおじさんに声をかけられトイレへ。おじさんは俺のチンポをしゃぶった後、俺にもおじさんのチンポをしゃぶらせた。
初めてしゃぶったチンポは苦い味がしたが嫌な感じはしなかった。そのままおじさんに教えられしばらくチンポをしゃぶっていると、おじさんは俺の頭を掴み口の中で発射した。初めての経験もあってかあんなドロドロしたモノを飲むことが出来なかった俺は床にザーメンを吐き出した。

それから時が経ち、俺も少しだがそれ以来から男性経験を積んだ高校生時代。
年上にしか興味が無かった俺だが、何となく好奇心で同い年のチンポもしゃぶってみたくなった。
だが仲のよい友達は後が気まずいので、俺はクラスでも比較的大人しく友達も居なそうな浮いている奴に目をつけた。
ソイツの名前は「勇治」見た目もさることながら性格も暗くオタク系、女子だけではなく男子からも敬遠される眼鏡デブだ。
しかし勇治の見た目や性格よりも好奇心が勝っていた俺は少しずつ勇治に近付き仲良くなった。

そしてそんなある日。
俺は勇治を自分の家に招き入れた。
初めは勇治と他愛もない話をしながら過ごしていたんだが、俺がエロdvdを再生すると勇治は食い入るように見始めた。
しばらくして頃合いだと思った俺は冗談ぽく勇治の股間を弄ってやった。
すると以外にも勇治は嫌がらなかった。
それどころかパンパンに張った股間を恥じる事なく俺に見せつけてきた。
なので俺はチャックを開けビンビンに勃起した勇治のチンポを取り出した。
しかしそれでも勇治は嫌がらずdvdを見続けていたので
俺は皮が半分被った勇治のチンポをパクリと口の中に含んだ。
だが次の瞬間!俺の口の中から凄い悪臭が鼻から抜け、この世の物とは思えない味が口いっぱいに広がった。
あまりの悪臭と味に思わず口からチンポを放すと皮が剥けた勇治のチンポのカリ首にはビッシリと白いカスがこびり付いていた。俺はたまらず用意してあったウェットティッシュで拭こうとすると、突然勇治が俺の頭を抑え無理矢理チンポを口に突っ込んできた。
そして「途中でヤメんなよ」と言い俺の頭を掴んだまま上下に動かしてきた。
数分してうめき声と共に勇治は俺の口の中に発射した。
そして「あの女みたいに飲んで。」と俺の頭を抑えつけチンポを抜いてくれなかった。
俺は意を決して勇治が出した大量の精子とチンカスを飲み込みやっとのこと解放された。
だが調子に乗った勇治は再度俺にフェラを要求してきた。何となく下手になるしかなった俺はその日、計三回勇治の精子を口で受け止めた。

それからも勇治は暇さえあれば俺にフェラを強いてきた。それが学校だろうがデパートだろうが場所を選ばなかった。
いつしか勇治の奴隷に成り下がってしまった俺は勇治のケツの穴や足の指までも舐めるようになってしまった。
その関係は大学生になった今でも続いている。
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