2ntブログ
ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
あの頃は、私も馬鹿だったんです・・・
出会い系サイトで知り会う事に成ったんです。

短髪で夏が似合う、イケメンの彼に会って、そのまま彼の車(ワゴン車)に乗せられたら、 中に体格のいい男性3人がいて中に引きずり込まれて、 車は走り出して3人に寄る悪態が始まりました。
無理矢理キスされたして、気づいたときには服を剥ぎ取られて、全裸にされていた。
暴れて抵抗したけどすげー力で3人におさえつけられた。
敵う分けも無く、長い時間悪態去れ続けました。
ボンテージテープで手足の自由を奪われて、目隠しもさせられた。

視界をさえぎられると、体中の感覚が敏感になって、全身舐められて、失神するほど感じてしまい、抵抗するのも馬鹿らしくなってきた。
そのうち一人が我慢出来なくなったようで、手馴れた感じで、アナルをときほぐして、ズボっとチンコを入れてきた。
目隠しされていて見れなかったが、圧迫感がすごく、チンコのでかさが半端ないことがすぐわかった。
正常体で貫かれて、激しく突いてきて、気持ちとは裏腹に、 身体は男達のチンコを求めるようになってしまった。
男が激しく突く度に卑猥な音がしてきて男達が淫乱ケツマンだの、どM野郎だの言葉を浴びせられて、 私は喘ぎ声を出さない用に抵抗擦るしか有りませんでした。
暫くして車が止まり、全裸状態でラブホテルのようなところに連れこまれました。

部屋にはいると直ぐにプレイ再開。
一人をフェラしながらたくさんの手や舌ででケツマンコやら乳首を愛撫された。
私はもう抵抗擦る気力は有りませんでした、男達のセックス人形状態でした。
そして四つん這いにさせられ、後ろから貫かれて前からフェラさせられ、串刺し状態。

他の二人は私の携帯と自分達の携帯で写真をとりはじめて、でも私にはどうする事も出来ず差し出される巨根を迎え入れる事しか出来なくて、 感じてしまっている自分がくやしくて、泣く事しか出来ませんでした。
私を正常体にして、一人目が私の口に出しました。
直ぐにフェラしてた、男が私を貫いてきました。
正常体で激しく突いてきて、ケツの奥の方に巨根が当たって私は思わず声が出て仕舞い、 男はニヤニヤしながら激しく突いてきて、奥に当たる度に声が出て仕舞い、 喘ぎ声が男達をさらに興奮させてしまった。男はまた私の口に出しました。
今度は私を横向きにして、男が後ろに回り、私の片足を少し上げて今度はゆっくり突いて来て、そのやらしい腰づかいに萎縮していた私のチンコも完全勃起してしまった。
心と身体がばらばらに成った感じがしました。
心は嫌なのに身体が感じて仕舞うんです。
「こいつレイプされて感じてるぞ。廻されるの好きなんじゃねえの!」
男は私の反応を楽しむかの用にゆっくり突いたり、 激しく突いたりして他の男達は私の足を大きく開かせ写真を録らせてました。
そして四つん這いにされて後ろから貫かれて、 激しく突いて来て私はとうとうそのまま逝ってしまいました。
初めてのトコロテンが、レイプでした。
トコロテンでいっても許してもらえず、ガンガン突いて、私のお尻の中に出しました。
次は写真を録っていた男貫かれて正常体で激しく突いて来て、私はまた逝って仕舞い、 連続で何度も逝って仕舞いました男は激しく何度も何度も突いて来て、 私は何度も逝か去れてその男は凄く強くて、 私は早く出す用にお願いして、私はもう変に成りそうでお願いしました。
少しして男は「出してやる」と言って私の中に出して、 中で男の巨根が何度もびくびく動いてケツマンコの奥が熱くなるのを感じた。

顔を精子だらけにして、ケツマンコから精子を垂れ流してぐったりしている私を見て、 男達は笑いながらビールを飲んだりタバコを吸ったりして寛いでいて、私は放心状態でただ呆然として居ました。

「暇だから、これでもくっとけ」

っていって、でっかいディルドをなげつけられた。
ボンテージテープの拘束をとられて、視界が戻った。
「見ててやるからアナニーしてみせろよ。写真もいっぱいとったし、やるっきゃないっしょ」
「黒くて太い棒好きだろう!」
男達の目、目、目、見られてる恥ずかしさ・・・でも、もうやるしかなかった・・・。
でも、こんなでかいものはいるのか・・・。
さんざん男達にもてあそばれたケツマンコにディルドをあてがった。

・・・!?
なんと、私のケツマンコはこのでっかいディルドをいとも簡単に飲み込んでしまった。
がばがばになってしまった。
「おれら、これと同じくらいのサイズなんだよね。もう、おれらいなきゃ感じなくなったっしょ。欲しくなったら、いつでも電話してきな・・・っつーか、俺らが処理しにいくけど。」

アナニーショウを楽しんだ彼らのチンコは見事に復活して、二回戦が始まった。
結局アナニーショウをはさんで、朝まで4回戦させられた。
2ヶ月間近く、掲示板やSNS経由で色んなやつらと会ってきた。

そしてそいつらとセックスをしてイッてもらう際、ゴムをつけてもらってそのザーメン入りゴムを頂いていた。

あとでオナる時に使いたいから…なんて言って30個近くのザーゴムを手に入れた。

俺はそれを冷凍保存して貯めこんでいた。

そして自分で抜く時もゴムに出して冷凍し、別の日に抜く時はその冷凍済みのやつに再び自分のザーメンをプラスする形で増やしていった。

10個近くのゴムに俺の濃い精液が大量に詰まったまま冷凍保存されている。


そしてある日……


ふと以前レイプしてやった今風Mウケのことを思い出した。

一度犯してぐちゃぐちゃにしたやつにはあまり関心がないが、いいことを思いつきやつにメールした。

掲示板経由のアドレスのため所持アドレスを変更していたり退会していたら届かないかな‥と思っていたが、送ることができた。


やつは最初俺を誰か分かっていなかったが、
お前を友人と二人で廻して便所にしてやったやつだよ
と言うとすぐ理解した


『○○駅まで来い』


と送ると、


『は?馬鹿じゃない?嫌です』


と来た。


『お前をレイプした時の映像をネットに流すぞ』


と送ると


『ご勝手に』


とあくまで強気の態度だ。


俺はあらかじめレイプした時の動画をPCに取り込んでいたので、それを某エロ動画サイトにUPし、そのURLをやつに送った。


すると10分程して返事がきた。


『お願いです、削除して下さい。言うこと聞きます。なのですぐ削除して下さい』


自分の顔がアップで映っている変態動画を載せられただけあり、やつはすぐ折れた。

俺は動画を削除し、○○駅に向かうよう指示した。

そしてあらかじめ大量の冷凍ザーメンを解凍した。


待ち合わせ場所に向かうと、少し髪を切ってさっぱりしたやつがいた。
相変わらず今風スリムでかっこかわいい…モロタイプだ。

やつは俺を上目遣いでギロっと見てきた。
だが有無を言わさず自宅まで連れて行き、一切口も聞かずに部屋へ入った。


『…………』


無言のままつっ立っているMウケをよそに、俺は掲示板に、ある書き込みをした。


そして書き込みを終えMウケに指示した。


『つっ立ってねぇでさっさと俺に奉仕しろ。しゃぶれ』

俺は既にギンギンに勃起したちんぽを引っ張りだした。

ベッドに腰掛けている俺の前にひざまずき、やつは素直にフェラをしはじめた。

数分程しゃぶらした後、やつの頭を両股ではさみこみ、頭を押さえつけて喉奥にちんぽをひねり込んだ。

ぐふっごふっと苦しそうな声をあげるがお構いなく突っ込む。
途中げぼっとまじで吐きそうになると少し力を弱めて10秒ほど休ませる。

そして再び根本までくわえさせて喉マンを楽しむ。

何度か繰り返す内、やつは真っ赤な顔で涙を流しながら鼻水まで垂れ流しだして、かなり汚い顔になっていた。

記念に不細工顔の写メを一枚撮ってやり、保存しておいた。


イマラチオに飽きてきたのでちんぽを抜き、やつを裸にしてケツ穴を舐めあげた。

あ―、あ― と、力無い声をあげる。

ふにゃふにゃのちんぽにもしゃぶりつき、勃起させた所で大量の解凍したザーメンと針のないオモチャの注射器を取り出した。


『これはな、俺と不特定多数の精液を冷凍して貯めこんだもんよ。
今からこれをお前に注入する』

と言うと


『嫌!やめて!絶対嫌!嫌だぁ!』


と抵抗してくる。

こういうやつは暴力で抑えつけるのが一番だ。
俺はやつの眉間を拳で殴りつけた。

両手で眉間をおさえながらうずくまるMウケ。
その隙に注射器でザーメンを吸い取り、やつの尿道の入口に一滴垂らす。

そして注射器の先を突っ込み少しずつザーメンを注入した。

やつは、あ゙-っ、やめて!お願いだからやめて!っと言いながら背中を丸めてきた。

全て注入し終わり注射器を抜くと、こぷこぷと白いザーメンがちんぽから垂れ流れていた。

やめてと言いながら勃起させているあたりがさすがMだ。

顔を見てみると両目を強く閉じて歯を食いしばっていた。


再び注射器でザーメンを吸い取り、同じくらいの量を注入する。

尿道の隙間から絶えず精液がしたたる。

もはややつは無抵抗で、なぜか自分の玉に手を当てて軽く握りしめていた。

2回目のザーメン注入を終えると、さすがにピュッと先端から白い液が吹き出てきた。


『気持ちいいか?』


と聞くと虚ろな顔で部屋の天井をぼ-っと見ていた。


仰向けのMウケの両足を持ち上げ、アナル丸見えの体勢にする。

再びザーメン注射器を用意し、ケツ毛の無いきれいなアナルにザーメンを注射した。

数回にわけ、残りの全ての冷凍ザーメンをやつに注いだ。
さすがに古いザーメンもあったので、かなりの異臭がする。

大量のザーメン注射を終え、いよいよ俺はやつに挿入しようとした。

すると今更ながら


『お願い…中には出さないで…』


と哀願してきた。
涙目で訴えかけてくるMウケを愛おしく思え、


『大丈夫、黙って抵抗しなかったら気持ちよくしてやるよ。』


と言ってやった。

そしてズブッと一気に俺のフトマラを突き刺す。

ザーメンローションのおかげで滑りは良好だ。

あ゙あ゙!!とアナルに力を込めるMウケ。
痛くて仕方ないんだろうが、力抜かないともっと痛いだろうに。


そして奥まで突っ込みぬちゃぬちゃとガン掘り。
やはり一番奥が慣れてないらしく、当たる度に

『いっ、いつっ、いっ…』

と声を出す。

苦痛に歪む表情が堪らない。

俺は奥をがすがすと重点的に掘り込み、Mウケの苦しむ姿を満喫した。


適当に掘りこみながら俺は自分のケータイをチェックした。
書き込んだ掲示板から大量に返信が来ている。

ちなみに俺は


今風10代のスリムMネコを種壷にする。
種付けに協力してくれるヤツは年齢体型不問。


みたいなことを書き込んだ。
メールくれたやつ全員に、
○時○分に○○公園のトイレ個室で順番に種付けしてくれ。待機して待ってる。
と一斉送信した。


そんなことになっているとも知らず 掘り倒されているMネコの乳首を指で捻りつつ、高速ピストンでザーメンケツマンコを突きまくった。

どうやらアナルはかなり感じるらしく、ちんぽビンビンにして我慢汁が糸を引いていた。


『よし、そろそろイクぞ、中にたっぷりぶっ放すぞ!』

と言いながら腰の動きを早め、やつのアナルをえぐり犯す。
ぐちゅぐちゅ、ぶちゅ、ぎちゅ、といやらしい音を立てまくりながらガン掘りする。


『ああ!あ-…ああ-…。』


と快楽に浸るMウケの中にたっぷり種付け。
ドクン、ドクンと出るのに合わせて腰を前に突きだす。
これで一番奥にだせたな。

マラをずるりと抜くとぽっかり空いた穴からザーメンがどりゅんと流れでてきた。
穴をぱくぱくさせながらザーメンをどんどん排出してくる。


俺は放心状態のMウケを着替えさせ、車に乗り急ぐ。


『どこ行くんすか…』


そんな質問に、いいとこだよと答えながら予定の公園に急いだ。

目的地の公園に着くと、夜にも関わらず数人の人がいた。

トイレにMウケを連れ込み、個室で素っ裸にする。

おそらくこいつは野外プレイでもすると思ってるんだろうな。

俺は持ってきたタオルでMウケを目隠しして、立ったまま両手を壁に当てさせケツを突きださせた。
立ちバックの体勢だ。


すると個室前に人の気配を感じた。
開けてみると40前後の中年のおっさんが一人。
中にいる卑猥なMウケの姿を見て、俺に会釈をする。

俺はおっさんの耳元で


『時間ないからサクッと種付けだけして』


と伝えると、おっさんは個室に入りカギを閉めた。
俺は便所周りをウロウロしてる、っぽいヤツを見て目で合図した。
するとそいつはこっちに寄ってきた。

オレが軽く会釈すると向こうもぺこっと返してきた。

個室からはMウケの声で

『嫌、嫌ぁ…』

だとか、おっさんの話し声が聞こえてくる。

『ん?ほら、…されたか?ぐちょぐちょに……あいつのペットか?』

とかどうとか話してた気がするな。


俺は他の便所近くで様子を伺ってるやつにも手招きをして近くで待たせた。

5分くらいしておっさんがでてきた。
おっさんはそそくさとその場をあとにした。

次は2番目に待ってたやつにヤらせた。
小太りの30代ぐらいのやつだ。

中の様子は見てないが、Mウケのやつ、終始絶望したような声で
あ゙――、あ゙――…
って喘いでたな。


そんな感じで5人くらいに廻させた。
サクッと種付けだけしてってお願いしたから皆早い早い。

他にも便所周りにそれっぽいやつらがいたが、イマイチのりが悪そうだったから無視して俺が個室に入った。

するとMウケが地面に平伏して震えていた。
目隠しは取ってあった。


『みんなに種付けしてもらったか?』


と聞くとハァハァ言いながらうつむいていた。


『誰のガキ産むんだ?わからね-よな?』


と言いながら、オレはズボンのチャックをおろしてちんぽを出した。

そして倒れこむMウケ目掛けてじょぼじょぼとションベンを掛けた。
顔、頭、体にとまんべんなく。

Mウケは、ぅ゙-…と唸り声をあげていた。

そしてびしょびしょのMウケを立ち上がらせ、再び立ちバックでガン掘り。

ガバガバのケツマンコは熱い液体で満たされていた。

Mウケの膝はガクガクで立ってられない状態だったから、腰を持ってガンガン生掘りした。

オレは20分くらいかけてやつの中に種付けしてやった。
やはりちんぽを抜くとポタポタと中に溜まった精液が滴り落ちてくる。

もうボロ雑巾みたいになったやつに服を着せ、公園にいた他のやつらを無視して車に乗せた。

Mウケは目が死んでたが


『もう帰してやるよ、安心しな』


と言ってやった。

何を言ってもずっと無言だったが、


『お前絶対病気にかかったよな』


と言ってやると、急にさめざめと泣きだした。


本当にかわいい。

俺はこいつを堕とすとこまで堕とせて最高に満足していた。


駅でおろし、俺も帰宅した。
部屋はまだザーメンの腐った臭いに満ち充ちていた。
そしてイマラチオさせた時のぐちょぐちょ顔の写メをMウケに送り、こうメールした。


また時間が会ったら虐めてやるよ。
拒否したらどうなるか分かってるよな?
次は手加減無しの本気の俺の虐めに耐えてくれ。
じゃあな。


返事は無かった。

まぁ、こいつをこれ以上いじるのはめんどいし気が乗らないから俺から誘うこともなかった。

Mウケっていうと自分からいじめて下さいってお願いしてくるし、何されても喜ぶけど、こいつの反応は好きだったな。


それ以降こいつを掲示板やSNSで見かけなくなった。
違うやつでもいいからまたザーメン漬けにして生種擦り込んでヤりたい。
164.45.19今風Mのウケです!
セーフで犯してくれるタチさんいたらメールください!


某掲示板でこんな書き込みを見つけた。

俺はこいつに


178.65.27ガッチリでのんけっぽい感じ!
女ウケ悪くないし、頭ん中真っ白になるまで犯してやるからよろしく!


って送った。

返事は即返ってきて、ぜひ犯してくださいとのこと。
写メ交換したいっていうから俺の写メを送ったら向こうからも返ってきた。

茶髪でメッシュ入ってて確かに今風なやつだ。
かっこかわいい系でオレのタイプ。


早速今夜会うことになった。
オレの家でヤることになってたけど、実はもう一人知り合いのSタチを先に自宅で待機させといた。

どさくさに紛れて2人掛かりで廻してやる寸法だ。


最寄の駅でMウケを待ってると、小柄で細身のやつが現れた。
体型のせいか写メよりかなり幼く見える。

年齢を聞いたら

『内緒です』

だそうだ。
実はもっと年下なのかもな。


軽く会話を楽しみながら俺の家へ向かった。

知り合いは別部屋で待機している。


とりあえずMウケと一緒に風呂に入ることにした。


『ちゃんとケツは洗ったか?』

と聞くと

『はい…』

と小さく頷く。

俺が
もう一回念入りに洗ってやるよ、といって嫌がるMウケを四つん這いにさせた。

無理です!無理です!
と嫌がるが、シャワーのノズルを外してケツにシャワーを当てがってやった。

マジ無理です!勘弁してください!
とか言いながらケツを振り出すから、Mウケの顔面をガシッと掌で抑えて力を込めた。
ギリギリと小さい顔を握り締めながら、

『うっせぇよお前、黙れや』

と低い声で言ってやった。

するとぴたっと動きを止めてうつむきだした。

そこですかさずシャワーの先をケツに突き刺してぬるま湯を流しこんでやった。

『あっ!』

とMウケが声をあげる。

3秒ほど入れてから抜いてやって、

『出してみろや』

と言ってケツをひっぱたいた。

『すいませんトイレで出してきます、こういうのは無理です』

とか言い出すから、腹を拳でガツンと殴ってやると、ぐふっと言いながらケツから水がぴゅっと出てきた。

なんだキレイにしてるじゃねぇか、全部出せや、と腹を押してやると恐くて諦めたのか素直にジャージャー出してきた。

そのあとピーリングジェルをケツの入口や中に擦りつけるようにして塗りたくってやった。

俺の指と相手のケツ穴に大量につけて、ローション代わりに使って指マン3本でガスガス擦りつけてやると、またあんあん喘ぎだしてきた。

『だめ、無理っす!無理っす!』

と連呼するが構わず擦りまくり、ケツの粘膜を弱らせた。

そのあともう一回シャワーで洗浄して風呂から出てきた。


SMっぽくヤるからな、と言って布テープで両手を後ろで縛って目隠ししてやった。

『痛いのと汚いのは勘弁して下さい』

って言うから大丈夫やらねぇよと言って安心させた。

早速ケツにローションを塗り込み、指で穴を広げながら俺のちんぽをしゃぶらせた。

『おっき…すげぇ…すげぇ』

って言いながら夢中にしゃぶりだす。

Mウケはフル勃起させながら腰を小刻みに動かしていた。

フェラをやめさせて四つん這いのやつの後ろに回ると、


『ゴムつけて下さいね』

とか言い出す。

あ-付けた付けたって適当に流しながら、一気にやつのケツ穴に俺の生ちんぽをぶち込んでやった。

があ!と声を出しながら苦しそうな表情を浮かべる。

そのまま一気にガン掘り。
奥の方を突くと慣れてないのか、何度も苦しそうに声をあげる。

『奥っ、い、痛、だめ…』

更に強く腰を打ち付けてやつの直腸を貫いてやった。
ぱん!ぱん!と音がする度に
あ゙あ゙!!あ゙あ゙!!
と叫びやがる。

最初は痛っとか言ってたが、彫り込むうちに言わなくなり気持ち良さそうな声をだしていた。

30分くらいガン掘りしてやって、

『イク!イクぞ!オラケツ締めろや!』

と後ろから髪をわし掴みにしながら高速で掘りまくってやり、ああああ-って喘ぎまくるやつのケツ穴奥深くに種付けしてやった。


ここで様子を見計らって知り合いのSタチが来た。

オレがヌプっとちんぽを抜いた瞬間一気にSタチが自分のデカマラちんぽを生挿入した。


『!?』

驚いたMウケに、お前廻さてんだぜ?生で俺達に中出しされてんだよ!って言ってやると、

『やめて、抜いて!』

と言って顔を真っ赤にしてきた。

知り合いと笑いながら体や顔に唾を吐きかけて、そのままレイプを続行した。

知り合いがデカマラでガンガン犯している間暇だったから、デジカメでガン彫りされているのを撮影してやった。

知り合いの顔が映らないように、やつが犯されているのを撮影した。

やつの目隠しを外し顔のアップをカメラで撮ってやったら、半泣きになりながら必死でカメラから顔を背けていた。


ケツは知り合いに犯されながら、口は俺のちんぽをしゃぶらせたりしてまた30分ぐらい犯してやった。

そしてついに知り合いが種付け。
出る!出るぞ!孕めよ!受精しろよ!

とか言いながら10秒ぐらい身を震わせながらMウケの中に射精。


Mウケは諦めたようにぐったりしていた。


再び俺がアナルにちんぽを突き刺し、体位を変えながら知り合いと交代でレイプ。

Mウケはうっすら涙を流しながら真っ赤な顔で、死にそうな表情をしつつ合計3時間は犯され続けていた。

オレが3発、知り合いが2発種付け。

さあてそろそろ終わりにするか。と言うとMウケは少し安堵していた。

じゃあ最後にご褒美をやるよ、と言ってオレはやつの口にちんぽを挿入。

知り合いはケツに挿入。


オラ、いくぞ!と言って一斉にやつの口と直腸に小便を放尿した。

射精後だし、だいぶ我慢していたからお互い大量に小便をだした。


Mウケの頭を掴んで根本までくわえさせて、喉にちんぽを突っ込んで胃に直接流し込んでやった。

口もケツもかなり苦しかったのか泣きながらじたばたしていたが、全て流し混むまで、約2、30秒便所として犯してやった。

まず口のちんぽを引き抜くとごほ!がは!と溺れたような咳をしてきた。

ケツを抜くと小便が逆流しかねないから、ちんぽを刺しこんだまま逆立ちのような体勢にして腹の方に小便を流していった。

ゆっさゆっさ揺さぶっているとやつの腹からはごぷごぷと音がしていた。

しばらくして抜くと小便は逆流してこず、そのままトイレには行かせずMウケを追い出した。

数時間後にやつからメールがきた。


最低。セーフでっていったのに…
お腹も痛くなったし、病気になったらどうしてくれるんですか


ときた。
俺はこう返信してやった。


俺達病気持ちだし、そのためにお前のケツ穴弱らせてガン掘りして種付けしてやったんだよ。
もうセックスできない体になったらまた俺達が面倒みてやるよ。


やつから返事はこなくなった。
このメールを信じたかどうかは知らないけどな。
 6月の雨の多い時期だった。下駄箱に行くと一枚の紙切れが入っていた。きれいな字で「体育館倉庫に来い」っと書いてあった。正直迷った。最近喧嘩を売ってもないし、買ってもない。そーと悩んだあげく確かめに行くことにした。

 この日、体育館は使えなかった。(数ヵ所の雨漏りが理由でバスケとか危険と判断されたから)倉庫には2,3人の話し声が聞こえた。開けてみると、X、Y、Zがいた。 Xは学校でNo1で嫌いな奴だ。

チビでデブでうるさいし、弱い者いじめが大好きな奴だ。何度かいじめを止めたことがあるので、俺に対立心をいだいている。 Yは少々不良ぶってるが、かなりの美形の男だ。ジャニーズの中にいてもいい位。少し彼のことが気になってた。

 Zは身長190近くの大男だ、腕の太さがヤバイ!(ZがいるからYに誰も喧嘩売ってこない。) X「遅ェーじゃねーか!」 俺「勝手に呼んどいてその言い草か?」 X「チッ!ムカつく野郎だ!」 俺「用がないなら帰るぜ。」 

Z「まぁ待てよ。用があって呼んだんだよ。」 俺「何だよ。」 Y「Ghostって下の毛生えてるの?」 俺「はぁ?突然何言いだすんだよ!」 X「ついでを言うと、デカイの?」 俺「知らねーよ!自分の見て満足しやがれ!(意味不明)」 

Z「自分の体の事もわかんねーのか?俺等が教えてやろうか?」  ヤバイ!!そう思って逃げたかったが、Zに回り込まれ、逃げ道が塞がった。

X、Yだけなら逃げれたが、Zがいるとなると勝ち目はない。おとなしくするしかなかった。 Yはバスケシューズの紐で腕を縛り、Xはマットに蹴り倒した。そして、三人がかりで服を脱がしにきて、あっというまに裸にされた。

 Y「ケッコー大きいね。」 俺「満足したろ!もうヤメロ!」 X「ウルセーよ!」溝に蹴りをいれた。 俺「ゴフッ!!」痛さに悶えた。 三人は脱ぎ始めた。Zはたいしてデカくもないモノを口元に持ってきた。

Z「しゃぶれよ。」 何も言わず俺はしゃぶった。 Z「素直になったな。オオ!!ヤべーいい!男だから気持ちいい所よく知ってる。」 しばらくシテいるとさらにデカクなった。 

Z「ヤべー!!イクー!」っと言って口内に放出した。あまりの量に吐き出しだ。 X「テメェーちゃんと飲めよ!」 次がYだった。Yの時は、俺からしゃぶったようなものだった。Y「アア!!キモチィ!」早かった。もう出してきた。

なぜかYのはこぼさず飲んだ。 Xはケツに無理やり入れてきた。慣らしてもないし、ローションもないから痛かった。さすがに涙もでた。 X「なんか変な締まり方だけど、キツキツだ。」さらに、激しく動いた。

 俺「カッ!ハッ!アッ!」声にならない声しか出なかった。 X「出すぜ!」 俺「ヤメッ!!カァ!」熱いノが勢いよく入ってきた。 しばらく三人の輪姦が続いた。

一人二,三発ほど、俺の口、ケツ、体にかけた。Zはまた俺の口を犯している。そうとう気に入ったらしい。 X「俺の彼女、危険日だかなんだか知らないけど、いい時にいうんだよ。

こいつをSEXドールにしちまうか!妊娠しねーしよ!」 Y,Z「いいねー!ハッハッハッハ!」 俺はその言葉にキレた。

三人は知らなかった。俺が空手をやってる事を。その時、口内に熱いノが流れた。そして、Zの力が抜けたのを見逃さなかった。俺は犬歯を使って、Zのモノをおもいっきし噛み付いた。同時にZの悲鳴も聞こえた。

俺はサッと立ち上がり顔面に突きを入れた。Zが倒れる姿も見ないで、後ろにいたYに上段回し蹴りをした。(この時ケツに痛みが走ったが、我慢した。)Yは物に当たりながら倒れた。俺はXを見た。

Xは脅えた目で俺を見ている。奴が走ったと同時に俺も走った。俺はXに跳び蹴りをした。Xは壁に激突して倒れた。俺は裸のままXに乗っかり、紐の呪縛をといてXの顔を殴りまくった。

Xが「もうやめて!ごめん!ごめんなさい!!」っと言うまで殴ってた。俺は立ち上がり、服を着て、アソコを押さえながらうずくまってるZに近づいて、口の中の精液をZの顔に向かって吐いて、倉庫を後にした。

 すっかり暗くなり、歩いてるとケツに痛みが走った。家に入り、自分の部屋に入った瞬間、静かに泣いた。 次の日、三人は俺を避けるようになった。

だが、俺は納得がいかなかった。放課後、俺はYを待ち伏せした。Yは俺を見た瞬間逃げ出そうとした。俺はYを捕まえて、人目のつかないところに連れてった。 俺「何でアンナことした!言え!何でアンナことをした!!」 

Y「・・・・・・・だよ。」 俺「聞こえないよ!」 Y「お前が好きだったんだよ!」 俺「え・・・・?」ショックがでかかった。  どうやらYは俺に惚れていてHなことがしたかったらしい。

しかし、Xに好きなことがばれたらみんなに言いふらされることを恐れ、手が出せなかった。だから、YはXに、俺に一生もんのトラウマを植え付けさせようと話したのだ。それが、性的の物のほうが効果的だ!っと話したそうだ。

 Yは泣いて顔がクシャクシャになってしまった。 俺「アンナ目にあうんだったら、正面から言ってくれたほうがよかった。そうしたらお前の希望の通りしてもよかったのに。」

 Y「ごめん、本当にごめん!」 俺「もう遅いよ。」帰ろうとしたら、Yが抱きついた。 Y「お願い最後にもう一度だけ。」 俺「わかった。」 

トイレの個室に入り今度はラブラブなHをした。Yは俺が精液を飲んでくれたことがうれしかったらしく今度は、俺のを飲んでくれた。お互いに攻受を入れ替えたりしてずっとやっていた。

 それから、お互い目を合わすことなく、卒業の日まで話すことはなかった。
昨日、仕事の帰宅途中、自転車で走行中に電信柱の影で立ちションをしていた茶髪でGパンにTシャツの見た目20歳前後の学生がいて自分と目が合った様な気がしたので近くの公園で待っていたんだけど来る気配がないので自分のマンションまで帰りました。
帰宅してから少し時間がたってから玄関のチャイムが鳴ったので覗き穴から見たら誰もいなかった。でもドアポストに何か入っていたので見たら『淫乱ホモ、ヤラせろ』って書いてあったのでヤバいと思って玄関を開けて外に出てみた。
すると、自転車置き場にさっきの学生風がいて『ケツマンコ、ヤラせろ』って言われたので今後の事を考えると…部屋に入ってもらった!自分はボクサーパンツ一枚にさせられヨツンバにさせられた。『ケツ、突き出せよ…』って命令されて服従したそしたらボクサーパンツのケツ穴部分を破かれた。次に18センチぐらいの太いハリ型を上の口に入れられて両手を後ろで縛られた。
次に自分のケツマンコを音をたてながら舐めてきたり吸われたりしてだんだん感じてきてしまい上の口にハリ型を加えているので声が出せないし…学生が『ローションはどこにあるんか?』と聞かれ上の口からハリ型を外されて教えました。
ローションをたっぷりケツマンコに塗られてラッシュを吸わされ一気にハリ型をケツマンコにぶっこまれ『チンポしゃぶれ…チンポ好きだろ…』ってチンポを顔に叩いてきました。学生が自分の口にチンポ入れてきて腰を振られて学生の片方の手でハリ型を高速で出し入れされて自分は『アッアッアン…アッアッ…』『チンポブッコンで下さい…』『ケツマンコ犯して下さい…』とか叫んでいました。すると学生がハリ型を抜いてくれて『お願いしろ…』とか『チンポ、ケツマンコに入れて下さいって言ってみろ…』命令されたのでもちろん服従した。
『オラッ…自分でケツマンコ…拡げろ…』って命令されもちろん服従した。学生のデカマラがケツマンコに入ってきた…かなりキツイし痛かったけどラッシュを吸わされてしばらくバックでズボズボに掘られた。
『アッアッアッアッアンアンアン…』その次にそのままの体制で立ちバックで入れられたまま風呂場に連れて行かれてパンパンバコバコに掘り込まれてベッドに戻り駅弁で突かれながら『ケツマンコきもちいか?』『これから俺がチンポ出したらケツマンコさらけ出せ…』とか散々、掘られ最後は中出しされて…『明日も掘らせろ…』って言われて帰っていた。
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