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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
去年の話で申し訳ない。

春頃、風呂に入っていて気が付いた。入る時にはちゃんと閉めていたはずの窓が、途中で見ると細く開いている事が続いている事に。
数日後、入浴中に何気なく見て見ると、外から誰かが開けて覗いているようだった。
“おもしれえ…”と思って、気づいていないふりをして、覗いている所から俺の裸が見えやすいようにシャワーを浴びたり、体を洗ったり、必要以上にペニスをごしごし洗って半立ちにさせて見たり、誰とも知らぬ奴にサービスしてしまった。

そんな事が2週間くらい続き(覗きは毎日ではなかった)、だんだんサービスもエスカレートして、仕舞にはオナニーショーを始めてみた。
“見られている…”と思いながらシコっていると、これがまた何とも言えず一層興奮してしまい、かなりの痴態をさらすようになってしまった。
終わった後にタバコを買いに行くついでに窓の傍を確認して見ると、出したてホヤホヤと言った感じの精液が壁に付着していました。

そんな事を繰り返しながら夏を迎えました。
夏の夜は暑い。エアコンをつけっぱなしにして寝るのは体に悪いし、エコが叫ばれ始めたこのご時世、網戸にして寝たのが運の尽き…。

夜中にハッと目が覚めると同時に、何者かにのしかかられた。
抵抗しようとしたら頬を殴られ首を絞められ“強盗!?殺される…”と心の中で叫びながら意識が遠のいて行った。

幸いにも(?)殺されずに気を失ってただけで済んだようだったのだが、意識を取り戻すと、手足はパイプベッドにロープで縛られ口には布をねじ込まれた上に、手ぬぐいのような物を巻かれベッドの上で大の字にさせられていました。
部屋は薄暗くて相手はサングラスをしていたので顔はよく見えなかった。
このあたりに来ると強盗ではなく風呂を覗いていた奴だと察しがついた。

男は無言で俺の恐怖と驚きで縮みあがったペニスをいじったりしゃぶったりして、ある程度大きくすると鋏を持ち出し、寝まき代わりのTシャツとパンツを切って俺を全裸にさせた。
不法侵入で殴られ首を絞められ気を失わされた上に服を切られて腹が立ったが、男の舌がペニスや乳首に這うと、そんな事は忘れて快感によがり始めてしまった。
体中ローションまみれにされマッサージや亀頭責めをされたら頭は真っ白。
相手は、俺が縛られて抵抗できない、または抵抗しないと思っているのか余裕の様子で焦ったり慌てたりする事もなく、じっくりとその時間を楽しむように俺を責め続けた。
部屋にはネチャネチャと言うローションまみれのペニスを扱かれる音が響いていたが、それはローションだけではなく、既に溢れた先走りと、余りの気持ちよさにちょっと漏れた精液が混じっていた。

俺が感じ始めてしまうと、あとは男のペース。
俺が感じる所をじっくりと検証しながら楽しむように俺の体を弄んでいた。
俺の方は精液が漏れ始めたあたりから抵抗する気など全く失せて、自分から腰を振ってしまう始末。
相手の方もそんな俺のよがり狂う姿を見て興奮をしているようだった。

足のロープをほどかれて、今度は体を折り曲げるように頭の上の方に持って行きベッドのパイプに縛った。かなり苦しい体制だった。
しかも男の方からは俺のアナルが丸見えの状態。ローションのついた指でいじられたり入れられたり、舌で舐められたりするたびに自分のアナルがヒク付いているのが分かった。
顔に何かが落ちて来た。目の前にある自分のペニスから垂れた精液混じりの先走りが糸を引いて滴って顔に落ちていたのだった。

何度も昇天しそうになりながらも、寸前の所で止められて頭がどうにかなりそうだった。
男のペニスが入れられるのを待ちかねたかのようにヒクついているアナル。
やっと念願かなってペニスをアナルにあてがわれた時は心の中で歓喜の声を上げていた。
なんの労わりも気遣いも見せず一気にペニスをアナル奥深くまで挿入する男。
痛かったのはほんの一瞬だけで、自分でもびっくりするほどスムーズな挿入だった。
腰を振られ、ペニスが奥深くまで当ると、それだけでいってしまいそうだった。

男が絶頂間近に迫って来たのがアナルの圧迫感で分かった。圧迫感が強くなれば強くなるほど、俺の絶頂も近づいて来ていた。
こんな気持ち良い思いはフツーのセックスで味わいたかったよ…などと余裕のある感想を抱いていられたのはこの時まで。
“俺もうダメ…いきそう…”射精を意識し始めた時、男の手が俺の首に伸びた。ググっと締めあげられる。
「ぐぁっ…ぐぇっ…ごぼぉっ…」喉から声にならない音が出た。
“こ、殺されるのか…?”頭の中が真っ白。意識が遠のいて行き、視界の中のサングラスの男がぼやけて行った…。

次に目を覚ました時は足のロープは解かれて、最初のように大の字で固定されていた。
何やら臭い…。どうやら気を失った時にションベンを漏らしてしまったようだった。
頭の奥が痛い。どうやら首を絞めて相手を落とすのは、男の得意技のようではあるが、酸欠も短時間で何度も繰り返されると体に悪そうだ。
再び男のねっとりとした愛撫が始まって、徐々にペニスにも力が戻ってくる。
ペニスをズゴズゴとしゃぶられて、あっと言う間に絶頂間近。いきそうになると動きを止める男。しばらくは乳首、ペニスの二点責めで散々よがらされた。
もうこれ以上はどんだけ寸止めされても漏れちまう…と言うところまで追い詰められた時に、男は俺のペニスにローションを塗り、またがって来た。ズブズブと男のアナルの中に納まって行く俺のペニス。完全に飲み込まれると、俺の上の中で体を上下にゆすりだす。
これが何ともいい締まり具合。乳首をいじられながら男の中で果ててしまいました。

男は無言で俺の手足のロープをほどき始めた。これでやっと解放される…。怖さと気持ちよさと気まずさが入り混じって変な気分。
しかし男は俺をまだ解放するつもりはなかったらしく、俺を四つん這いにさせると、今度は後ろから俺のアナルを貫いてきた。
男に髪の毛を引っ張られながらアナルを掘られ続けられた。
今度は少し時間がかかったが、アナルの中のペニスが膨れ上がって来たのと同時に男の腰使いが激しくなって来る。
知らず知らずのうちに男と呼吸を合わせて腰を自分で振ってしまう俺。気持ち良すぎる。
そろそろ行きそうだ…男のペニスの具合をアナルの中で感じながら思うと、男の手がまた俺の首に伸びて来た。
目玉が飛び出るかと思うほどの息苦しさ。枕に押し付けられながら“これで本当に殺されるかも…”と観念してしまった。
遠のく意識の中で、男が『うぅっ!あぁっ!』と雄叫びをあげながら俺のアナルの中に精液を注ぎ込んだのが分かった。

目が覚めると、男の姿はなく、部屋の明かりも煌々と点けられていて、俺は全裸でベッドの上で横たわっていた。
時間的にそれほど経っているとは思えないのだが、男の姿はなかった。
夢だったのか…とも思ったが、手首足首にはクッキリとロープで縛られ食い込んだ跡が残っていた。
ベッドの上に座ると、アナルが緩んでニュルッと嫌な感触。どうやら注がれた精液らしきものが漏れてしまったようでベッドを汚した。
取り合えず俺は男が潜んでいないか、トイレや風呂場、押入れまで調べながら、窓を閉めて鍵をかけた。

数日後、家のポストに何も書かれていない封筒が投げ入れられていた。
中を見ると写真の数々。全裸で縛られて半目を開けて気を失っている俺の姿。
精液とションベンまみれの濡れた体。縮こまっている俺のペニスのアップと、それに添えられた男の手。などなどあの夜の写真の山。
俺が気を失っている間に撮っていたものらしい。
恐ろしいのは他にも風呂場で派手なオナニーをしている写真や、駅の改札を通る俺の姿や、スポーツセンターでトレーニングしている姿などの写真もあった。

以来、誰かに見られているような気がしてならないです。
相手の体格や顔の輪郭などは覚えてはいるが、ハッキリとしたものではない。
近所の道を歩く時やコンビニで買い物している時など、それらしい男を見かけるたびに“コイツか?”と警戒してしまいます。

勿論今では風呂に入る時は窓にカギをかけるし、寝る時も窓はしっかり締めて寝ています。
洗濯物の下着が無くなる事や、ゴミを出した後に、再度ゴミ捨て場に行くと、俺の捨てたゴミが開けられている形跡があり、
調べて見ると、オナニーの際使ったティッシュがなくなっていたりと、かなり怖いものがあります。

あれで男の欲望が果たせていたのならいいけれど、ガードを厳しくしすぎて男の欲求がエスカレートすると怖いです。
今は引っ越しをしようかどうか迷っていますが、いかんせん金がない!
ビクビクする毎日です…。

ネットの書き込みで「レイプ希望」と言うのを見るたびに、「やるならシチュエーションで楽しめよ」と言いたい。
そりゃ確かに気持ち良かったけど、実際はとっても怖いです。
やるなら合意の上で。(合意だったらレイプとは言えないか)

夏が来るたびに思い出すんだろうな。早く引っ越してぇ。
寝る前に戸締りは忘れずにな!
俺の初体験の話です。
数年前の夏休みに、友達のRが泣きながら家に来ました。

Rはヤンキーグループに声をかけられて連れて行かれたら、素っ裸に解剖されエッチなことされ、チンポをしゃぶらされたと言うのです。

Rが帰ると、Rがされたみたいにイタズラされることを想像してオナニーをするようになりました。
数人のヤンキーに身体を押さえつけられてチンポを無理矢理しごかれたり、ケツにチンポを入れられることを想像しながら、ケツに指を入れてオナニーしたんです。
一週間もすると俺のケツはすぐに、3本の指が入るようになりました。

その後、Rと2人で歩いていたら、前にRをイタズラしたヤンキー達が車から声をかけてきました。
Rは逆らえないみたいで、俺は、「Rを連れていくんだったら、俺も連れていってください」って頼みました。
俺とRは車の後ろに座らされて、両脇にヤンキーが座りました。前に2人座っていて、ヤンキーは4人いました。
ヤンキー達は「この前はRとエッチなことをして遊んだんだぜ」なんて言いながら、身体を触ってきました。
俺はズボンの上からチンポを触られながら、「もう固くしてるやんけ。」とか言われました。Rは横で小さくなっていました。
車はヤンキーのマンションについて、俺達は連れ込まれました。ヤンキー達は俺達に服を脱げと言いました。
俺はすぐにブリーフ一枚になったんですけど、Rはなかなか脱がないで、両手でトランクスを押さえて震えていました。
ヤンキーがRの身体を押さえつけてトランクスを脱がすと、Rは顔を真っ赤にして、涙を流しながらうずくまってしまいました。

ヤンキー達はしょぼくれた亮に興味を失ったためか、次に俺を取り囲みました。
立ったまま、後ろから身体を抱きしめられました。俺のケツには硬くなったチンポがあたっています。
前に座っている2人のヤンキーが、ブリーフの下から指を入れてタマを触ったり、ブリーフの上からチンポを触ったりしながら、
「お前、すげー硬くなっているじゃないか」なんて言ってきます。
最後の一人は、横から俺の乳首を触ってきました。俺は足をちょっと広げて、触られやすいようにしました。
ブリーフを下げられたときに、ブリーフに引っかかった俺のチンポは、お腹にパチンと音を立ててはねかえり、みんなが笑いました。

チンポをしこられながら、身体中を撫でまわされて、すごく気持ち良かったです。
俺はすぐに「出ちゃいます」と言ったんですけど、今度は逆さまにされ下から見上げるようにされて、
「自分の顔に射精しちゃえ」と強くしこられて、自分の顔に飛ばしちゃいました。
オレは自分の精液を拭うことも許されず、ヤンキー達は「俺のチンポをしゃぶれよ」と言ってズボンを脱ぎました。

チンポは大きくて口いっぱいになりました。手でチンポの根本をしこりながら、亀頭をしゃぶりました。
ヤンキーは「もっと乱暴にしこれ」って命令してきます。
俺は、ケツにも入れられたいと思って、チンポをしゃぶりながら、
ケツの穴が丸見えになるように、四つんばいになってケツを高くあげました。
俺の気持ちが通じたのか、ケツにオイルが塗られ、指が入ってきました。
それから何かをケツに入れられてしまいました。身体中が熱くなり俺は何がなんだかわからなくなりました。
俺は意識を失わないようにしようと、必死に咥えているチンピをしゃぶりました。
次に腰を押さえられてチンポがケツの穴を探しています。
ケツにチンポが入れられたときに、すげー気持ちよくてフェラしているチンポを思いっきり握りしめてしこったので、フェラしている人が俺の口の中でイき、口の中は苦い味の液まみれになりました。
オレはラッシュを吸わされて、ケツにチンポがゆっくり入ってきて、奥まで押し込められました。
口の方は別のヤンキーのチンポが目の前にあります。
新しいチンポをフェラしていると、ケツの方ではチンポがゆっくり押し込まれたり、引き抜かれたりしています。
指よりずっと気持ちが良かったです。
だんだん、ケツを掘るスピードが早くなっていって、すごい勢いでケツを掘られていると、後ろのヤンキーに腰を思いっきり引っ張られ、ケツの中に暖かいモノが入ってくるのがわかりました。
ケツを掘っていたヤンキーがゆっくりチンポを引き抜きます。
するとフェラをしていたヤンキーが口からチンポを引き抜くと、俺を仰向けにして、足を持ち上げて、ケツにチンポを入れました。
フェラでイきそうになっていたのか、そのヤンキーはすぐにケツの中でイってしまいました。
最後の一人がケツにチンポを入れてくれました。
待たされていたせいか、最初からすごく勢い良くケツを掘ってくれます。
その間に、他のヤンキーが俺のチンポをしこってくれました。
俺はすごく気持ちよくなって、声を抑えられませんでした。
「出そう」と言うか言わないかのうちに、俺は顔から胸まで精液を飛ばしてイきました。
ケツを掘っていたヤンキーは、「お前がイく時に、ケツがすごく締まって、それでイっちゃったよ」と言いました。
「合ドラ決まってるから、一発じゃ足らないぜ」と言われ、再び口とケツにチンポが入ってきました。その頃には俺も合ドラが決まってきて、あとはよく覚えていません。

俺が気がつくと、2人を車で俺の家の近くまで送ってくれました。「また、遊んでやるぜ」と言われました。俺の部屋で、Rが涙でグシャグシャになった顔をあげて、「僕のせいで、こんなことになってごめん」と言いました。
Rは泣いていて、俺らがなにをしていたのかをあまり見ていなかったみたいです。
俺は、「今日のことは誰にも言うなよ」と口止めしてRを送り出しました。
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