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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
アナニーだけでは我慢出来ず、掲示板でケツ穴を使ってくれる人を募集しました。
すぐに30代の方から返信があり何度かやりとりをしているとやりとりの最中に20代の別の方からもメールがあり、30代の方に相談すると複数に興味ありとのことで初の3Pをすることに。

一宮インター近くの公園で待ち合わせをしてトイレで待機。
やがて30代の方が現れ、すでにギンギンのチンポを出し「しゃぶってくれ」と言われた。
ゴムをつけ根元まで咥えこむ。あまり大きくないので喉にギリギリ当たるくらい。
頭を大きく動かし舌を使って一生懸命にご奉仕する。
彼は息を荒くして頭を押さえつけてくる。
しばらくするとドアを小さくノックする音が聞こえ2人とびくっとなるが彼がそっと鍵を開け、外にいた20代の彼を中に入れた。
20代の彼は「すごいですね」といいながらこっちの顔と30代のチンコを交互に見ている。
30代の彼に促され少し萎えてきたチンコを咥える。
徐々に固くなっていくのを楽しみながら頭を動かす。20代の彼と目が合うと恥ずかしい。
20代の彼はこちらの様子を見ながらパンツをおろし、自分でチンコを擦りだした。
でかい。まだ半立ちっぽいのに30代の彼より全然大きい。男優かってくらいのサイズ。
それを見た30代の彼が「もっと大きくしてやりな」と言い、自分はケツ穴の方に回り込んできた。
20代の彼にもゴムをつけゆっくりと咥えこむ。喉まで届くけどまだ固くない。
カリもデカく息苦しい。徐々に固くなると口いっぱいになり根元まではとても咥えられない。こんなの入ったらどうなるんだろうと考えていると30代の彼がケツ穴に指を入れてきた。ローションたっぷりでアナニーで広がった穴に1本から2本と指を入れ中をかき混ぜるように動かす。
デカチンポを咥え、ケツ穴を責められる。興奮と刺激でチンコがぴくぴくする。
頃合いを見て30代のチンポが入ってくる。
上下の口に同時にチンポを咥えこむ初めての体験。
チンポから先走りの汁が糸を引いて出てくる。
2人の男に腰を振られ、串刺しもまま頭がボーっとしてくる。
やがて30代の動きが早くなり深く腰を打ち付けてくる。
一番奥でしばらく動きが止まり、その後ゆっくりと動き余韻を楽しんでいるよう。
しばらくするとズルって感じでケツ穴が解放される。
30代の彼が「すごく気持ち良かったよ」と言って下を向いたチンポに付いたゴムを見せてきた。それを見た20代の彼が「俺もいいですか」と言って後ろに回り込む。
今、入っていたばかりの穴に押し込んでくる。ケツ穴がメリメリっとする感覚で無理って思った瞬間、カリが突き抜け電気が走る。
押し込まれたと同時に自分のチンポがビュっとなりトコロテンしたようだ。
あまりの刺激に少しパニックになっているのにお構いなしに奥まで入ってくる。
内臓が押され痛いくらいまで押し込まれると今度は内臓ごと引き抜かれるくらいにチンポが抜かれていく。ストロークが長く、腰を動かされるたびに自分のチンポから精子がビュ、ビュと出て30代の彼もビックリしながら見ている。
もうケツ穴が壊れると思った頃にようやく彼も発射してくれて解放された。
抜かれた瞬間、立っていられなくて自分の精子、まみれの床に座り込んでしまった。

その後はボーとしてしまい、あまり記憶がない。
しばらくはケツ穴に違和感があり、ちょっとやりすぎたかなと反省したけどこの頃、またケツ穴がが疼いている。
先日友達と温泉旅行に三人で行きました。
食事が終わり皆で露天に入りに行った時先に入ってた20代前半の二人組みがいてイケメンで格好可愛い感じでした。
一瞬目が合ってお互いに見つめあってたらもう人にひそひそ話しをしだしたあとにこちらに笑顔でニコッと笑い返して来ました。
二人ともジャニ系であの二人とやりたい願望が出てました。

ちょうど二人組があがる時にわざとか分からないけどこちらによって来てチンポ見せながら通って上がって行きました。
二人ともでかくてフェラしごたえありそうでもうムラってました。

上がったあとトイレによってから戻ると言って先に二人が部屋に戻りました。
イケメン二人もまだ脱衣場にいたのでどんな下着かなと思ってたらもうトイレから出たあとはいなくて下着姿拝みたかったなと思ってた矢先にちょっとびっくりしたことがありました。
俺ら三人とイケメン二人以外は風呂にいなかったのに俺の浴衣の上にメモが一枚あって先に部屋に行ったダチかなと思ってたら知らない部屋番号が書いてあってやりたかったら来てと書いてました。
まさかあの二人かなと思って一度部屋に戻り考えてました。

部屋の同じフロアだったので迷っていたら友達な飲み物買って来てと言われフロアの自販機に行った所なんとイケメンの笑顔で微笑みしてきた方がいたんですよ。
お互い飲み物買って出ようとしたら。後ろから小声であなたウケだよね?メモ見た?と言われました。
びっくりして頷いたら浴衣のすそから下着を見せて来てチンポが勃ちまくりでパンツにおさまってました。
フェラしたい?と言われて頷きあとで来なよと言われ。深夜二人が寝てから行きますと言って別れました。

12時位に二人共酔いつぶれ寝てしまい俺だけムラムラして寝れなくて部屋でアナルをシャワ浣してローションで少しほぐしてからイケメンの部屋に行きました。
部屋の前についてノックをしたのですが反応なくて鍵が空いてたので恐る恐る入って行きました。
部屋はランプ一つしか点いてなくて中に入って見ると二人で布団の中でやってた見たいで俺に気付いてようやく来たんだと言われました。

イケメン二人はリバらしく俺を廻したかったみたいで露天にいた時のひそひそ話しはその話しをしてたそうです。
二人共全裸で69してたみたいで俺も浴衣一枚で部屋に行ったので脱がされいきなりダブルフェラさせられ、こんどは浴衣の紐で手首縛られ口でイラマさせられアナルにチンポ射されて回されました。
アナルに射された時何か入れられたらしくアナルが疼きまくりになり二人に効いてきたねと言われました。
元々アナルはかなり拡張してたので指が四本は入るようになってたので。

二人共にダブルで射していいかと聞かれた時にはもうアへって耳には入ってせんでした。
二人のチンポが射された時はもう潮吹きで尿まで漏らしてたみたいで。
最後には飲尿や中に尿まで中出しされてました。

気付いて起きたら二人の友達から電話がかかったて来てあわてて風呂に戻り綺麗にしてから部屋に戻りました。

その後帰り際にイケメン二人の部屋に戻り汚してごめんなさいしに行ったあと連絡先を交換して俺の淫乱画像を撮ったの見せてくれてまた会ってやろうと言われました。

お互い住まい近所だったみたいで今では週末の俺のアナルにはチンポが二本射されてます。
もう少しで手首が入るかも言われました。
今日も夜に呼び出しあったので彼の部屋に行く前にハリガタを射して行こうと思ってます。
二人と付き合う前にいたセフレとは別れて二人の肉便器として飼ってもらってます。
今度野外や公衆トイレでやる予定です。
僕は25歳の色白で顔は可愛い系とか言われるリバです。
近所にセフレ(リバ)がいて時々、出会い系で募集をかけ乱交パーティーしてます。

参加条件は「ノリ重視、大柄な体型不可、セーフ厳守」の3ヶ条。
僕もセフレもケツを洗いローション仕込んで、待っていた。
早速、2人来て即キス、Wフェラなどをし掘りに来た2人とも、それぞれのケツでイッたので軽く会話をした。
来た片方がセフレの昔の友人だったらしく話が盛り上がり、セフレと1人は「ちょい近くで飲んでくる!」と言い、僕と残った方(以下A)と2人きりになった。

「あと何人くるんすか?」と聞かれたので、「予定では、あと4人です」と答え、予定の残りの人を待った。
すると玄関が開き、1人また1人と3人がきた。
あとの1人はメールでドタキャンしてきたので、僕と先にきたAと合計5人。
3人は脱ぎ、早々と僕とAに勃起したチンコを口に近づけてきたので、扱きながらWフェラや2人で1本をフェラしたりと、かなりエロいフェラをした。
そして正常位になり挿入しようとしてきたが、生なのでケツの穴を締めて座り、「ゴムあるんでセーフでしてください」と言うと、「生で中出しできんだろ」と、今まで喋らなかった後から来た3人がニヤニヤしながら近づいてきた。

ヤバいと思ってAを見たが居ない。
携帯が光りメールを見ると、「生交尾でレイプ並みのグロできるって言ったから楽しみな」と書かれていた。
すぐに、セーフのみしかできない、と言ったが手遅れだった。
1人は後ろから羽交い締めにし乳首を引っ張り、もう1人は僕の口にチンコを突っ込んできた。
一気に喉奥まで入ったため、えずいたが構わず腰を振ってきた。
そして残りの1人は僕のチンコをフェラしていたが苦しくて気持ち良くなかった。
唾液と涙で顔がグチャグチャになり、「あーイク!!」とイラマチオしてる奴が喉奥に流し込んできた。
むせて吐きそうになったがフェラしてた奴が、「次は俺な!」と言い僕の頭を掴みイラマチオをはじめた。
何度もえずいて息ができなくなった。
先に射精した奴はタバコを吸い休憩し、羽交い締めにしてる奴は僕のチンコを扱いたり乳首を攻めたりしてきた。
「なんかフェラだけじゃ無理かも」と言いイラマチオを止め、羽交い締めしてる奴に体制を変えるよう言い、手を抑えられた状態の正常位にされた。
ケツは使った後だがローションは乾いてた。

「入れるよー」と言いローションも足さず生挿入。
声を出そうにも苦しくて出せない。
乾いてたはずのケツも腸液が溢れグチャグチャと音をたてた。
「こいつのケツ、マジ気持ち良いよ!」と言いガン掘りし、「あーイク!!最初の中出し貰い!」と言いドクドクと流し込んできた。
初めての中出しで、さっきまで苦しかったが気持ち良くなってきた。
「次俺な!」と羽交い締めしてきた奴が僕を起こし四つん這いにさせ、バック挿入。
そして最初の中出し男が「舐めて綺麗にしろよ」と、腸液臭いチンコをフェラするように言った。
前後とも塞がれてタバコ吸ってた奴も、チンコを扱きながら前に出してきたので交互にフェラをした。
そしてバック挿入で、また中出しされた。
2人分の精子を中出しされケツの穴から溢れていた。
「精子とケツで汚れたの舐めてよ」と言われ、無我夢中でフェラした。
そして最初のイラマチオ男がケツに指を入れ中から精子を出し、指に付いた精子を舐めるように命令してきた。
頭が真っ白になっていた。

そして「こんだけ広がったら2本いけんじゃね?」と言い、上から股がるように命令してきた。
そして、最初に中出しした奴に入れるように指示した。
後ろから、ゆっくりと入ってきたが先っぽだけで痛くて、「やめてください」と頼んだが、「いけるって!一気に入れろ!」と言い2本目が入った。
激痛で声も出なかったが、動くうちに緩んできたのかヌチャヌチャとエロい音を立てた。
残りの1人が「俺もやりてー」といい、後から入れてきた奴が抜き交代し入れてきた。
痛みはなく、すぐ入った。
「スゲー!チンコ擦れて、めっちゃ気持ち良い!」と言い、「ヤベ、イク!」と言い後から入れて2回目のくせに射精した。
また交代し2本差しは続いた。 そして、2人とも中に射精し満足していた。
正常位にされ僕の足を持ち上げ、ケツの穴を指で思い切り開き観察したり、お腹を踏みつけ精子を出したりし遊び、やっと解放された。

しばらく力が入らず動けなかったが、帰ってきたセフレに介抱してもらった。
ある日掲示板で3Pやろうっていう投稿を見つけた。
二人のプロフを聞くと投稿してたのが23歳のイケメンガッチリのタチ。
もう一人は20歳のネコとのこと。
リバの俺は21歳。
迷ったが原付で20分ぐらいの距離だし、画交して見た限りなかなかの二人だったので行くことにした。
これがあの惨劇の始まりだった。

現場に着いたのは23時すぎ。
ケッコーいいマンションでオートロックでベル押すと何も言わずドアが開いた。
部屋に入ると画交で見た二人がいて生で見る方がよかった。
23歳のやつは瑛太似,20歳の奴はギャル男くんと言った感じで。
二人は世間話するばかりでなかなかエッチに移らず俺はイライラして。
すると、部屋のベルがなりしばらくして二人が入ってきた。
短髪ガッチリとホスト風の茶髪の筋キンで、その地点は俺は騙されたことに気付いたが手遅れだった。
さらに、部屋のベルがなりガチムチの奴、水泳体型の奴の二人が来て、俺を入れて計7人。
投稿してた奴がにやつきながら、「みんなでやろうや」と言ったのを聞いて、俺は帰ろうとした。

帰ろうとはしたが無理だった。
ガチムチとホスト風の奴に「ええやん。気持ちいいことやろうや」と言われ、奥の真っ暗の部屋に連れ込まれた。
最初はまったく見えなかったが、段々と目が慣れてくると、みんなが服を脱いでいるのがわかった。
俺もガチムチに脱がされ上に乗られて強引にキスされた。
「俺コイツがええわ」と言い全身を攻めてきた。
俺が抵抗するとガチムチが顔を軽く殴ってきて、「もうあかんて。諦めっ、あんましわがまま言うとわかっとるよな?」とか言われて、今日来るの迷ってたぐらいだったのに、と思うと悔し涙が出た。
周りを見ると、誰と誰がやってるかはわからないがやってるのはわかった。
俺は諦めてガチムチにやられることにした。
こいつにやられるのさえ辛抱したらええんやと。
ガチムチは俺の体を舐めまわし触りまくり最後にはオイルをケツに塗ってきた。
俺はケツだけは嫌と言ったが「やらせろや」とだけいい、足を持ち上げられゆっくり入れられた。
激痛が走ったが耐えるしかなく、周りもすごい喘ぎ声が聞こえRの匂いが充満していた。

ガチムチに正常位でやられてる最中に別の奴と手が触れて、その直後そいつが俺にキスしてきて。
よくみるとギャル男で、舌を絡められ。
そのギャル男のケツをだれかが掘ってるらしく、ギャル男の腰をだれかが掴んでいた。
ガチムチがイクっと叫ぶと奥深くまで突いてきた。
これで帰れると思いしばらくして起き上がろうとすると、ギャル男が俺の上に。
ギャル男は俺のチンコ舐めて俺にまたがりケツに俺のチンコをあてがい一気に腰を落とした。
しまりがよく生暖かい感触に俺は感じてしまい、自分から腰を振ってしまって快楽の世界に落とされてしまった。
その後、意識が遠のいて、気付いた時は6人全員から種付けされ、​俺もガチムチ以外の奴のケツを掘っていた。
地方住みの男女受け良い感じの色黒スジ筋バリウケっす。
この間東京のSFから、
「久しぶり!今度超デカマラなSF紹介するから3Pやろうぜ。
デカ過ぎて流石の俺もギブしたぐらいデカいぜ」とメールが来た。
バリタチかと思っていたらリバだったらしい。
てか俺も17cmだけど、それよりデカイSF19cmが言う超デカマラに惹かれ、昨日やることになった。

場所は俺のいつも泊まるホテル。
少し前にチェックインしてアナルを綺麗にして2人を待つ。
約束の時間少し過ぎた頃2人が来た。
SFの好きな格好の穴空き競パンリング3連で迎える。
2人とも手早くシャワーを浴び競パンを履きSF持参のを打ち3人とも上がる。
3人ともマラにはリング3連してあり、リングマラビン立ちで競パンにテントをはる。
やはりSFが言うだけあって奴のはデカイ。21cmらしい。
見たことがないぐらい半端無いデカさで思わず見入ってしまう。
SFに押し倒されて乳首を責められる。
乳首に弱い俺はもう淫乱モード全開だ。
2人とかもかなりS入ってるようで責められてかなりヤバイ。
「これ欲しいんだろ、しゃぶれよ」超デカマラを目の前に出されしゃぶる。
デカ過ぎて入りきらないのを無理やり喉マンを犯して来る。
暫く喉マンを犯されSFに乳首とか責められ。
SFも「俺のにも奉仕しろよ」と言われデカマラ2本をしゃぶる。
我慢出来なくなったSFが「俺が解してやるよ」とバックからガン掘りしてくる。
前には超デカマラがあって無理やり口に押し込んで来る。
散々ガン掘りしてくるSFは、
「こんなで根をあげてたらこいつのデカマラ持たないぜ」と言って責め上げてくる。
ケツ締めて何とか30分程でイカして無事種付けされる。
その間奴はずっと口、喉マンを犯してくる。
喉マン犯されて涙目の俺に「可愛いなお前」と言ってくれた。

SFのデカマラが抜かれると種マンに奴の超デカマラが、確認するようにゆっくりねじ込まれてくる。
デカイ!かなりの圧迫感だ。
まだそれでも全部入り切ってないらしく最後に一気にぶち込んできた。
と同時に俺はトコロテンしてしまった。
トコロテンして大丈夫と思ったのか、奴は俺のケツ気にいったみたくガン掘りしてきた。
普段入ってくることがない深いとこまで犯してくる。
痛いけど気持ちいい。
しかも超デカマラでかなりの遅漏らしい。
そりゃSFもギブになるわ。
こんなんでガン掘りされたらケツ壊れるわ、と思いながら感じてしまう。
失神寸前を堪えてケツ締めて何とかイカそうとするが延々ガン掘りが続く。
SFが「こいつの名器だろ」
「ああ、すげぇいいぜ。これならいけるかも。キメてても俺イク前にギブされること多いんだよね」
とか会話して奴は余裕の様子。
奴に1時間以上ガン掘られ続けてマジもう無理って寸前に、二度目のトコロテン、と同時に、何とか種付けされて超デカマラがケツの中でピクピク動く。

少し休憩して追加してもうこの辺から体力的にも無理で記憶なくしてしまった。
朝方起きると2人は帰っていったが、ケツから種垂らして身体中種まみれの俺がいた。
昼過ぎでチェックアウトの時間で慌ててシャワー浴びてホテルを出た。

帰りの新幹線の中奴からメールが来た。
「SFからメアド聞いた。俺とSF3発づつ種付けさせてもらったぜ。感じてる顔可愛いかったから大分俺的にも上がったぜ。気に入ったから又やりたいぜ。SFに又掘りたいって言ったら、俺は無理だけど俺の知ってる奴はエロくてかなり良いケツだから、そいつ使ってやって、て紹介されたけど本当だったぜ。」
SFに自分がケツ痛くて出来ないから、代わりに超デカマラに貢物のように差しだれたようだ。
でも「是非又使って下さい」と即メールを返した。
メールがきただけなのに新幹線の中でケツが疼き始め、マラがビン立ちになってしまった。
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